JP2000324672A - ケーブル接続部用絶縁栓 - Google Patents

ケーブル接続部用絶縁栓

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JP2000324672A
JP2000324672A JP11130865A JP13086599A JP2000324672A JP 2000324672 A JP2000324672 A JP 2000324672A JP 11130865 A JP11130865 A JP 11130865A JP 13086599 A JP13086599 A JP 13086599A JP 2000324672 A JP2000324672 A JP 2000324672A
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JP
Japan
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spring
guide member
shield
cable connection
cone
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JP11130865A
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English (en)
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Shigekazu Nakai
茂和 中井
Fumiaki Adachi
文明 足立
Katsunori Funeno
克憲 舩野
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空き端子に装着される絶縁栓において、面圧
等の必要な性能を確実に確保した上でそのコンパクト化
を図ると共に、コストの増大等の不都合を解決する。 【解決手段】 絶縁栓1をコーン部11とシールド金具
12とばね部13とによって構成する。ばね部を、ガイ
ド部材13aとさらばね13bとにより構成し、ガイド
部材をその突出長さが伸縮可能となるようにシールド金
具の凹部内に挿入して取り付ける。さらばねはその向き
が互いに異なるように重ねてガイド部材に外挿し、この
ガイド部材の頭部と上記シールド部材との間に配設す
る。ガイド部材の頭部を固定蓋で押さえて、さらばねの
圧縮に伴う弾性復元力によって、コーン部をブッシング
に圧着させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル接続部の
空き端子に装着するために用いられるケーブル接続部用
絶縁栓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のケーブル接続部用絶
縁栓(以下、絶縁栓と略称する)として、例えば、図6
〜図8に示すものが知られている。この絶縁栓1′は、
機器の終端接続部(ブッシング21)やその他の接続部
(分岐接続部)の内、ケーブルが接続されない空き端子
に電気的機械的保護のために装着されるものである。上
記ブッシング21は、例えばエポキシ樹脂等の絶縁性樹
脂によって形成されており、その内部には中心導体22
が配設されるようになっている。また、上記ブッシング
21の内面は、上記中心導体22に向かって縮径するテ
ーパ面となっており、上記ブッシング21は機器側台板
23に取り付けられるようになっている(図6参照)。
【0003】一方、上記絶縁栓1′は、図7に示すよう
に、接続部としてのブッシング21の内面に圧着される
ゴム製のコーン部11と、このコーン部11の後端に埋
設されて電界を整えるシールド金具12と、上記コーン
部11をブッシング21に対して押圧するばね部15と
を備えている。
【0004】上記ばね部15は、上記シールド金具12
に対して周状に配設され(図8参照)、各ばね部15
は、このシールド金具12から後方に突出するように配
設されたシャフト15a,15a,…を備えている(図
7参照)。そして、この各シャフト15aはその後部に
設けられた座金部材16を貫通するようになっており、
上記シールド金具12と座金部材16との間には、コイ
ルばね15bが上記各シャフト15aに外挿されて配設
されている。
【0005】そして、図6に示すように、上記ブッシン
グ21に絶縁栓1′が装着された状態で、このブッシン
グ21には固定蓋25が取り付けられるようになってい
る。この固定蓋25は、一端封止の略円筒状に形成され
ており、その内面には、内径が縮小するような段部25
aが設けられている。この段部25aは、上記座金部材
16と係合してこの座金部材16をコーン部11側に位
置付勢するようになっている。このため、上記コイルば
ね15bが圧縮されて弾性復元力が生じ、この弾性復元
力によって上記コーン部11がブッシング21に向かっ
て押圧されて、上記コーン部11がブッシング21の内
面と圧着するようになっている。ここで、所定の絶縁性
能を得るには、このコーン部11を所定の押圧力で押す
ようにして上記ブッシング21の内面に直交する方向の
圧力(面圧)を所定値以上とする必要があり、このコー
ン部11の所定の押圧力を得るために、上記コイルばね
15bの素線径や巻き数などが設定されるようになって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
絶縁栓1′においては、後方に突出する部分が大きいた
め(図6のL2参照)、設備のコンパクト化等の観点か
らこの突出部分を小さくしたいという要求がある。
【0007】そこで、ケーブルが接続される接続部にお
いては、その通電に伴うコーン部11の押圧力の変化を
吸収するためにコイルばねのたわみ量を比較的大きくし
て、コーン部11の可動量が大きくなるようにする必要
があるが、上記空き端子においては、通電がなく押圧力
の変化量が比較的小さいため、コーン部11の可動量を
比較的小さくしてもよい。この点に鑑みて、コイルばね
をシールド金具内に配設したものが知られている(例え
ば、登録2561941号公報参照)。このものでは、
シールド金具の後端面から凹となった凹部を形成し、こ
の凹部内にコイルばねを内挿するようにしている。その
結果、従来の絶縁栓に比べて、後方に突出する部分が小
さくなっている。
【0008】ところが、上記公報に記載された絶縁栓に
おいては、できるだけ大きい弾性復元力を得るために断
面矩形状を有する特殊なコイルばねを用いているが、こ
のように、特殊なコイルばねを用いるのではコストが増
大してしまうという不都合がある。
【0009】さらに、上記面圧は上記ブッシングの内面
及びコーン部の外周面のテーパ角度等に依存するため、
このテーパ角度に応じて上記コーン部の押圧力を調整す
る必要があるが、上記公報に記載された特殊なコイルば
ねを用いる場合には、配設する特殊なコイルばねの数を
変えることによって押圧力の調整を行うか、あるいは弾
性復元力の異なる複数種の特殊なコイルばねを用意して
このコイルばね自体を交換することによって上記押圧力
の調整を行う必要がある。このため、その設計が煩雑で
あるという不都合がある上に、上記押圧力の微調整は困
難なものとなってしまうという不都合もある。
【0010】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、接続部に装着
される絶縁栓において、面圧等の必要な性能を確実に確
保した上でそのコンパクト化を図ると共に、コストの増
大等の不都合を解決することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明者は、コイルばねの代わりに、小さいたわみ
量でも大きな荷重が得られるさらばねを用いれば、上記
不都合がすべて解決し得る点に着目して本発明を完成す
るに至ったものである。
【0012】具体的に、本発明は、ケーブル接続部に装
着されるケーブル接続部用絶縁栓を対象とし、このもの
において、上記ケーブル接続部の内面に圧着されるコー
ン部と、このコーン部の後端に設けられたシールド金具
と、このシールド金具から突出し、上記ケーブル接続部
を封止する固定蓋に押さえられることにより上記コーン
部をケーブル接続部の内面に向かって押圧するばね部と
を備えたものとする。そして、上記ばね部を、所定個数
のさらばねを備えたものとし、このさらばねの向きが交
互に逆向きとなるように直列に並べて形成することを特
定事項とするものである。ここで、「さらばね」として
は、例えば、J1Sの「さらばね座金」を用いるように
してもよい。このさらばね座金を用いるのであれば、入
手も容易であり、コストの大幅な低減化が図られる。
【0013】そして、この場合、さらばねは小さいたわ
み量で大きい荷重を得ることが可能であるため、コイル
ばねを用いる場合に比べ、同じだけの押圧力を得るのに
必要な長さを十分に短くすることが可能になる。その結
果、面圧等の必要な性能を確実に確保した上で、絶縁栓
のコンパクト化が図られる。
【0014】また、上記さらばねは、上述したように容
易に入手することが可能であり、公報に掲載された断面
矩形状を有する特殊なコイルばねを用いる場合に比べ
て、コストの大幅な低減化が図られる。
【0015】さらに、上記さらばねを並べる枚数を変更
すれば、コーン部の押圧力が変化するため、上記コーン
部の押圧力の調整が容易に行い得ると共に、その微調整
も容易に行い得る。また、複数種類のコイルばねを用意
する場合に比べコストも大幅に低減することが可能にな
る。
【0016】このようなばね部は、図7に示すような、
従来のケーブル接続部絶縁栓のようにシールド金具に取
り付けられたシャフトと、このシャフトに沿って移動可
能に配設された座金部材とを備えたものとし、上記シー
ルド金具と座金部材との間で、上記さらばねを上記シャ
フトに外挿して並べるようにしてもよい。
【0017】ところがこの場合、上記シャフトを座金部
材よりも後方に突出させる必要があり、これに伴い、固
定蓋は上記さらばねを並べた長さ以上に大きく突出する
ような形状とする必要がある。
【0018】そこで、上記ばね部として、その中間部よ
りも拡径した頭部を有する杆状のガイド部材を備えたも
のとし、上記ガイド部材を、シールド金具からの突出長
さが伸縮可能となるように上記シールド金具に対し取り
付け、さらばねを、上記ガイド部材の中間部に外挿され
てこのガイド部材の頭部と上記シールド部材との間に配
設するようにしてもよい。このようにすれば、上記ガイ
ド部材がシールド金具に対して移動可能であるため、上
記固定蓋を上記ガイド部材の頭部に当接するように形成
すれば、上記ガイド部材がこの固定蓋によって押され、
それに伴いさらばねが圧縮される。このため、上記固定
蓋は、上記さらばねを並べた長さ程度に突出させればよ
く、より一層のコンパクト化が図られる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明におけるケ
ーブル接続部用絶縁栓によれば、必要な性能を確保しつ
つ絶縁栓を小さく形成することができる上に、コストの
低減化を図ることができる。さらに、その押圧力の調整
も容易に行うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基いて説明する。
【0021】図1は、本発明の実施形態に係るケーブル
接続用絶縁栓1(以下、絶縁栓と略称する)が、接続部
としてのブッシング21に装着された状態を示してい
る。
【0022】上記ブッシング21は、例えばエポキシ樹
脂等の絶縁性樹脂によって形成されており、その内部に
は中心導体22が配設されるようになっている。また、
上記ブッシング21の内面は、上記中心導体22に向か
って縮径するテーパ面となっており、上記ブッシング2
1は機器側台板23に取り付けられるようになってい
る。
【0023】上記絶縁栓1は、図1または図2に示すよ
うに、ゴム製のコーン部11と、このコーン部11の後
部に埋設されたシールド金具12とによって構成されて
いる。そして、上記シールド金具12から後方に突出す
るようにばね部13が配設されている。
【0024】上記コーン部11は、その外周面がブッシ
ング21の内面の形状に一致するように、その先端に向
かって縮小するテーパ面に形成されている。
【0025】上記シールド金具12は、電界を整えるた
めのものであり、その効果が得られるように所定の形状
を有するようになっている。
【0026】上記ばね部13は、図3に示すように、上
記シールド金具12に周状に配設されており、上記各ば
ね部13は、上記シールド金具12に対し取り付けられ
たガイド部材13aと、このガイド部材13aに外挿さ
れた所定個数のさらばね13b,13b,…とによって
構成されている。
【0027】上記ガイド部材13aは、図4または図5
に示すように、円筒状に形成され、その端部には中間部
13gよりも拡径した頭部13dが形成されている。そ
して、上記ガイド部材13aの内周面は、その突出端側
部分13eの方が基端側部分13fよりも拡径するよう
になっており、このガイド部材13aにさらねじ13c
が内挿されれば、このさらねじ13cの頭部が拡径部分
に位置するようになっている(図4参照)。
【0028】一方、シールド金具12には、その後端面
から凹となるように凹部12aが形成されており、この
凹部12aの底面にはねじ溝が形成されたねじ孔12b
が形成されている。
【0029】上記各さらばね13bは、図2または図4
に示すように、皿状に形成されており、その中心には貫
通孔が形成されている。このようなさらばねは、例えば
J1Sの「さらばね座金」を用いるようにすればよい。
そして、上記さらばね13b,13b,…は、上記ガイ
ド部材13aの中間部13gに対して、それぞれ隣合う
さらばね13b,13bの向きが互いに逆向きとなるよ
うに直列に並んで外挿されるようになっている(図4参
照)。
【0030】そして、上記ガイド部材13aは、その基
端が凹部12a内に挿入された状態で上記ガイド部材1
3に内挿されたさらねじ13cがねじ孔12bに締結さ
れることにより、シールド金具12に対し固定されるよ
うになっている。このため、上記ガイド部材13aは、
上記シールド金具12からの突出長さが、上記凹部12
aの深さ分だけ伸縮可能になっている。また、上記さら
ばね13b,13b,…は、上記シールド金具12の後
端面と、ガイド部材13の頭部13aとの間に配設され
るようになっている。
【0031】そして、図1に示すように、上記絶縁栓1
の前側に断面コ字状の当たり金具14が配設された状態
で、上記絶縁栓1がブッシング21内に装着されるよう
になっている。なお、上記当たり金具14は、上記コー
ン部11が内方に押し込まれすぎないようにするストッ
パとして用いられるものである。一方、上記ブッシング
21の後端面には、固定蓋24が取り付けられて、この
ブッシング21が封止されるようになっている。この固
定蓋24は、上記ガイド部材13aの頭部13dと当接
して、このガイド部材13aをコーン部11側に押すよ
うになり、これにより、上記各さらばね13bが圧縮さ
れて弾性復元力が発生するようになっている。その結
果、上記コーン部11に所定の押圧力が作用して、この
コーン部11がブッシング21の内面に対し所定の面圧
で圧着するようになっている。
【0032】つぎに、上記実施形態の作用・効果を説明
する。
【0033】小さいたわみ量で大きい荷重を得ることが
可能であるさらばね13b,13b,…を用いることに
よって、図6〜図8に示すようなコイルばね15b,1
5b,…を用いる従来の絶縁栓1′に比べて後方への突
出量を大幅に小さくしても必要な面圧を十分に得ること
ができ、その結果、絶縁栓1のコンパクト化を図ること
ができるようになる。また、上記さらばね13b,13
b,は、入手も容易であることから、コストの大幅な低
減化を図ることができるようになる。
【0034】また、コーン部11の押圧力を調整する場
合には、上記ばね部13の数を増減することによって実
現することができる。例えば、本実施形態においては、
図3に示すように、ばね部13,13,…は周状に5個
配設されているが、このばね部13を、例えば4個に減
らす、あるいは6個に増やせば上記コーン部11の押圧
力が調整される。さらに、ばね部13のたわみ量を変更
する場合には、上記さらばね13b,13b,…の重ね
合わせる枚数を調整することによって実現することがで
きる。このように、一種類のさらばね13bの組み合わ
せによって、上記コーン部11の押圧力の調整やばね部
13のたわみ量の調整を行うことができ、かつ、その微
調整も容易に行うことができる。このような微調整を従
来のコイルばね方式で行おうとする場合、例えば必要な
押圧力及びたわみ量を基にしてコイルばねの配置や、1
本当たりのばね定数を設定し、これに応じて素線径、コ
イル径、ターン数を算定した上で、特別仕様品を制作せ
ねばならない煩わしさがある。これに対し、さらばねを
用いる場合は、JISにより単位さらばねのサイズやば
ね特性が規格化されており、実際に組み込むに当たって
も、適当なさらばねを選択して市販品を購入すればよ
く、面倒な算定や、特別仕様品を別途制作するといった
不具合はない。
【0035】加えて、ばね部をシールド金具12から突
出するように形成することによって、このシールド金具
12と固定蓋24との間には所定の間隔が生まれるよう
になる。しかも、上記ばね部13,13、…は、隣合う
さらばね13b,13b,…の向きが互いに逆向きとな
るように直列に重ねられているため、比較的大きいたわ
み量を得ることができる。このため、温度変化等が発生
した場合に、上記コーン部11が膨張したとしても、押
圧力の変化量を十分に吸収することができるようにな
り、コーン部11に常に最適な押圧力を作用させること
ができるようになる。その結果、絶縁栓1に求められる
性能を安定して得ることができるようになる。
【0036】さらに、シールド金具12に対して、その
突出長さが伸縮可能に取り付けられたガイド部材13に
よって、図7に示すシャフト15a及び座金部材16を
備えた従来の絶縁栓1′に比べて、後方に突出する部分
をさらに小さくすることができるようになり、より一層
のコンパクト化を図ることができるようになる。ここ
で、図6に示すように、従来の絶縁栓1′においては、
ブッシング21の後端から固定蓋25までの長さL2が
75mmであったところ、上記さらばね13b,13
b,…を用いた絶縁栓1においては、図1に示すよう
に、上記従来と同等の面圧等の性能のものとして上記ブ
ッシング21の後端から固定蓋24までの長さL1を1
5mmとすればよく、大幅なコンパクト化を図られる。 <他の実施形態>なお、本発明は上記実施形態に限定さ
れるものではなく、その他種々の実施形態を包含するも
のである。すなわち、上記実施形態では機器終端部に絶
縁栓1を装着するようにしているが、これに限らず、例
えばT型ブッシングの空き端子等に対し上記絶縁栓1を
用いてもよい。また、ケーブル線路の中間に設けられた
中間分岐接続箱の空き端子に上記絶縁栓1を用いるよう
にしてもよい。この場合であっても、面圧等の必要な性
能を確実に確保した上で、コンパクトに形成することが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るケーブル接続部用絶縁
栓の空き端子への装着状態を示す断面説明図である。
【図2】ケーブル接続部用絶縁栓を示す半断面説明図で
ある。
【図3】ケーブル接続部用絶縁栓を示す右側面図であ
る。
【図4】ケーブル接続部用絶縁栓のばね部を示す拡大断
面説明図である。
【図5】ガイド部材を示す縦断面図である。
【図6】従来のケーブル接続部用絶縁栓の空き端子への
装着状態を示す図1対応図である。
【図7】従来のケーブル接続部用絶縁栓を示す図2対応
図である。
【図8】従来のケーブル接続部用絶縁栓を示す図3対応
図である。
【符号の説明】
1,1′ ケーブル接続部用絶縁栓 11 コーン部 12 シールド金具 13,15 ばね部 21 ブッシング(ケーブル接続部) 24,25 固定蓋 13a ガイド部材 13b さらばね 13d 頭部 13g 中間部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 舩野 克憲 兵庫県尼崎市東向島西之町8番地 三菱電 線工業株式会社内 Fターム(参考) 5G375 AA02 BA15 BB05 BB26 CB05 CB25 CB42 DB04 EA15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル接続部に装着されるケーブル接
    続部用絶縁栓であって、 上記ケーブル接続部の内面に圧着されるコーン部と、こ
    のコーン部の後端に設けられたシールド金具と、このシ
    ールド金具から突出し、上記ケーブル接続部を封止する
    固定蓋に押さえられることにより上記コーン部をケーブ
    ル接続部の内面に向かって押圧するばね部とを備え、 上記ばね部は、所定個数のさらばねを備え、このさらば
    ねの向きが交互に逆向きとなるように直列に並べられて
    形成されていることを特徴とするケーブル接続部用絶縁
    栓。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 ばね部は、その中間部よりも拡径した頭部が形成された
    杆状のガイド部材を備え、 上記ガイド部材は、シールド金具からの突出長さが伸縮
    可能となるように上記シールド金具に対し取り付けら
    れ、 さらばねは、上記ガイド部材の中間部に外挿されてこの
    ガイド部材の頭部と上記シールド部材との間に配設され
    ていることを特徴とするケーブル接続部用絶縁栓。
JP11130865A 1999-05-12 1999-05-12 ケーブル接続部用絶縁栓 Pending JP2000324672A (ja)

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