JP2000325625A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JP2000325625A JP2000325625A JP11141609A JP14160999A JP2000325625A JP 2000325625 A JP2000325625 A JP 2000325625A JP 11141609 A JP11141609 A JP 11141609A JP 14160999 A JP14160999 A JP 14160999A JP 2000325625 A JP2000325625 A JP 2000325625A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 上皿ユニットの前側から落下する零れ球を
下皿ユニット内に受け入れて、零れ球の散乱等を極力防
止できる弾球遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技機本体1 の前面側に、発射用の遊技
球を貯留する上皿ユニット10と、余剰球を貯留する下皿
ユニット13とを備え、前記下皿ユニット13の下皿19の前
部側を前記上皿ユニット10の前端部よりも前側に突出さ
せている。
下皿ユニット内に受け入れて、零れ球の散乱等を極力防
止できる弾球遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技機本体1 の前面側に、発射用の遊技
球を貯留する上皿ユニット10と、余剰球を貯留する下皿
ユニット13とを備え、前記下皿ユニット13の下皿19の前
部側を前記上皿ユニット10の前端部よりも前側に突出さ
せている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、アレ
ンジボール機、雀球遊技機等の弾球遊技機に関するもの
である。
ンジボール機、雀球遊技機等の弾球遊技機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機は、遊技機本
体の前面側に、発射用の遊技球を貯留する上皿ユニット
と、余剰球を貯留する下皿ユニットとを備えている。上
皿ユニットは、上皿とこの上皿を覆う上皿カバーとから
構成され、下皿ユニットは、上皿ユニットの下側に配置
され、下皿とこの下皿を覆う下皿カバーとから構成され
ている。
体の前面側に、発射用の遊技球を貯留する上皿ユニット
と、余剰球を貯留する下皿ユニットとを備えている。上
皿ユニットは、上皿とこの上皿を覆う上皿カバーとから
構成され、下皿ユニットは、上皿ユニットの下側に配置
され、下皿とこの下皿を覆う下皿カバーとから構成され
ている。
【0003】この種の弾球遊技機では、従来、上皿ユニ
ットと下皿ユニットとの遊技機本体の前面からの突出量
を略同じにし、しかも下皿ユニットの前端部の上面が平
坦状又は前下がりに湾曲状になっている。
ットと下皿ユニットとの遊技機本体の前面からの突出量
を略同じにし、しかも下皿ユニットの前端部の上面が平
坦状又は前下がりに湾曲状になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、下皿ユニット
側の遊技球を上皿ユニットに移す際等に、上皿ユニット
の前縁部側から遊技球が零れた場合、その零れ球の殆ど
が島側の受け台あるいはホールの床面に落下して散乱す
る問題がある。即ち、上皿ユニットと下皿ユニットとの
遊技機本体の前面からの突出量を略同じにしているた
め、零れ球はそのまま島側の受け台あるいはホールの地
面に落下してしまうことが多い。
側の遊技球を上皿ユニットに移す際等に、上皿ユニット
の前縁部側から遊技球が零れた場合、その零れ球の殆ど
が島側の受け台あるいはホールの床面に落下して散乱す
る問題がある。即ち、上皿ユニットと下皿ユニットとの
遊技機本体の前面からの突出量を略同じにしているた
め、零れ球はそのまま島側の受け台あるいはホールの地
面に落下してしまうことが多い。
【0005】また場合によっては、零れ球の一部が下皿
ユニットの前部側の上面に落下することもあるが、たと
え遊技球が下皿ユニットの前部側の上面に落下しても、
その上面が平坦であったり、前下がり状に湾曲したりし
ているため、下皿ユニットに入らずに落下してしまう。
ユニットの前部側の上面に落下することもあるが、たと
え遊技球が下皿ユニットの前部側の上面に落下しても、
その上面が平坦であったり、前下がり状に湾曲したりし
ているため、下皿ユニットに入らずに落下してしまう。
【0006】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
上皿ユニットの前側から落下する零れ球を下皿ユニット
内に受け入れて、零れ球の散乱等を極力防止できる弾球
遊技機を提供することを目的とした。
上皿ユニットの前側から落下する零れ球を下皿ユニット
内に受け入れて、零れ球の散乱等を極力防止できる弾球
遊技機を提供することを目的とした。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、遊技機本体1
の前面側に、発射用の遊技球を貯留する上皿ユニット10
と、余剰球を貯留する下皿ユニット13とを備えた弾球遊
技機において、前記下皿ユニット13の下皿19の前部側を
前記上皿ユニット10の前端部よりも前側に突出させてい
る。
の前面側に、発射用の遊技球を貯留する上皿ユニット10
と、余剰球を貯留する下皿ユニット13とを備えた弾球遊
技機において、前記下皿ユニット13の下皿19の前部側を
前記上皿ユニット10の前端部よりも前側に突出させてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1から図3は本発明の第1
の実施形態を例示する。図1及び図2において、1 は遊
技機本体で、外枠2 と前枠3 とから構成され、その前枠
3 は、外枠2 の前側に上下一対のヒンジ4 を介して外枠
2 に開閉自在に枢着されている。5 はガラス扉、6 は開
閉板で、これらは前枠3 の窓孔7 に対応して上下に配置
され、図外のヒンジにより前枠3 に開閉自在に装着され
ている。8 は遊技盤で、前枠3 の窓孔7 に対応するよう
に、前枠3 の裏側の遊技盤装着枠(図示省略)に裏側か
ら着脱自在に装着され、開閉板6 の裏側の支持板9 (図
3参照)により下側から支持されている。
基づいて詳細に説明する。図1から図3は本発明の第1
の実施形態を例示する。図1及び図2において、1 は遊
技機本体で、外枠2 と前枠3 とから構成され、その前枠
3 は、外枠2 の前側に上下一対のヒンジ4 を介して外枠
2 に開閉自在に枢着されている。5 はガラス扉、6 は開
閉板で、これらは前枠3 の窓孔7 に対応して上下に配置
され、図外のヒンジにより前枠3 に開閉自在に装着され
ている。8 は遊技盤で、前枠3 の窓孔7 に対応するよう
に、前枠3 の裏側の遊技盤装着枠(図示省略)に裏側か
ら着脱自在に装着され、開閉板6 の裏側の支持板9 (図
3参照)により下側から支持されている。
【0009】10は発射用の遊技球を貯留する上皿ユニッ
トで、上皿11と、この上皿11を前側から覆う上皿カバー
12とから構成され、開閉板6 の前面に装着されている。
13は余剰球等を貯留する下皿ユニットで、上皿ユニット
10の下側で前枠3 の下部側の前面に装着されている。14
は発射手段用の発射ハンドルで、下皿ユニット13の左右
一側に配置されている。
トで、上皿11と、この上皿11を前側から覆う上皿カバー
12とから構成され、開閉板6 の前面に装着されている。
13は余剰球等を貯留する下皿ユニットで、上皿ユニット
10の下側で前枠3 の下部側の前面に装着されている。14
は発射手段用の発射ハンドルで、下皿ユニット13の左右
一側に配置されている。
【0010】遊技盤8 の前面には、発射手段により発射
された遊技球を案内するガイドレールが円弧状に装着さ
れ、そのガイドレールの内側の遊技領域に、入賞手段、
大入賞手段等の遊技部品等が設けられている。
された遊技球を案内するガイドレールが円弧状に装着さ
れ、そのガイドレールの内側の遊技領域に、入賞手段、
大入賞手段等の遊技部品等が設けられている。
【0011】前枠3 の裏側には、遊技盤8 を裏側から押
圧する裏機構板15(図3参照)が遊技盤装着枠に開閉自
在に枢着され、この裏機構板15の裏側に、遊技球を払い
出す払い出し手段(図示省略)、払い出された遊技球を
上皿11等に案内する通路ユニット16(図3参照)等が装
着されている。
圧する裏機構板15(図3参照)が遊技盤装着枠に開閉自
在に枢着され、この裏機構板15の裏側に、遊技球を払い
出す払い出し手段(図示省略)、払い出された遊技球を
上皿11等に案内する通路ユニット16(図3参照)等が装
着されている。
【0012】上皿ユニット10は、遊技盤8 の下部側近傍
で開閉板6 の前面から前方に突出しており、開閉板6 の
前面に左右方向に装着されている。上皿11は合成樹脂製
であって、図2及び図3に示すように、開閉板6 の前面
から前方に突出する貯留部17と、この貯留部17からの遊
技球を横一列状に整列させる球整列部18とを左右に一体
に備え、その球整列部18から発射手段へと遊技球を供給
するようになっている。上皿カバー12は合成樹脂製であ
って、上皿11の周壁部の上端から下側に亘って上皿11を
前側から覆うように形成されている。上皿カバー12の前
側は、その上下方向の中間が前方に最も突出するように
湾曲状に形成されている。
で開閉板6 の前面から前方に突出しており、開閉板6 の
前面に左右方向に装着されている。上皿11は合成樹脂製
であって、図2及び図3に示すように、開閉板6 の前面
から前方に突出する貯留部17と、この貯留部17からの遊
技球を横一列状に整列させる球整列部18とを左右に一体
に備え、その球整列部18から発射手段へと遊技球を供給
するようになっている。上皿カバー12は合成樹脂製であ
って、上皿11の周壁部の上端から下側に亘って上皿11を
前側から覆うように形成されている。上皿カバー12の前
側は、その上下方向の中間が前方に最も突出するように
湾曲状に形成されている。
【0013】なお、上皿カバー12の前側は、開閉板6 と
略平行に平坦状に形成しても良く、また上皿11の上端か
ら下側に移るに従って開閉板6 側に近づくように後下が
り状に傾斜させて形成しても良い。
略平行に平坦状に形成しても良く、また上皿11の上端か
ら下側に移るに従って開閉板6 側に近づくように後下が
り状に傾斜させて形成しても良い。
【0014】下皿ユニット13は、前枠3 の前面から前方
に突出しており、前枠3 の前面に左右方向に配置されて
いる。下皿ユニット13は、下皿19と、この下皿19の上端
から下側に亘って前側から覆う下皿カバー20とにより構
成され、その下皿カバー20には、発射ハンドル14と反対
側に灰皿21が設けられている。
に突出しており、前枠3 の前面に左右方向に配置されて
いる。下皿ユニット13は、下皿19と、この下皿19の上端
から下側に亘って前側から覆う下皿カバー20とにより構
成され、その下皿カバー20には、発射ハンドル14と反対
側に灰皿21が設けられている。
【0015】下皿19は合成樹脂製であって、化粧板32を
介して前枠3 の前面側に装着されている。下皿19は上側
が開口する矩形箱状で、下皿底壁部22と、この下皿底壁
部22の前端及び左右両端から起立する下皿周壁部23とを
一体に備えている。下皿周壁部23は、下皿19の上部側が
その下部側より広くなるように、上広がり状に傾斜して
いる。
介して前枠3 の前面側に装着されている。下皿19は上側
が開口する矩形箱状で、下皿底壁部22と、この下皿底壁
部22の前端及び左右両端から起立する下皿周壁部23とを
一体に備えている。下皿周壁部23は、下皿19の上部側が
その下部側より広くなるように、上広がり状に傾斜して
いる。
【0016】下皿カバー20は合成樹脂製であって、下皿
底壁部22を下側から覆うカバー下壁部24と、下皿周壁部
23の下皿前壁部25を前側から覆うカバー前壁部26と、カ
バー下壁部24に対応するカバー上壁部27とを一体に備え
た中空状に形成されている。カバー上壁部27には、下皿
19の下皿周壁部23の上端に対応する切り欠き部28が形成
され、この切り欠き部28の内周に、下皿周壁部23の係合
部29が係合する係合凹部30が周方向に形成されている。
なお、係合部29は下皿周壁部23の上端外周に周方向に形
成されている。
底壁部22を下側から覆うカバー下壁部24と、下皿周壁部
23の下皿前壁部25を前側から覆うカバー前壁部26と、カ
バー下壁部24に対応するカバー上壁部27とを一体に備え
た中空状に形成されている。カバー上壁部27には、下皿
19の下皿周壁部23の上端に対応する切り欠き部28が形成
され、この切り欠き部28の内周に、下皿周壁部23の係合
部29が係合する係合凹部30が周方向に形成されている。
なお、係合部29は下皿周壁部23の上端外周に周方向に形
成されている。
【0017】カバー上壁部27には、前後方向の中間から
前枠3 側に移るに従って高くなるように湾曲する湾曲部
31が、下皿19の左右両側近傍から発射ハンドル14に亘っ
て設けられている。なお、カバー上壁部27は全体として
略平坦状にしても良いし、前枠3 側から前端側へと緩や
かに傾斜させても良い。
前枠3 側に移るに従って高くなるように湾曲する湾曲部
31が、下皿19の左右両側近傍から発射ハンドル14に亘っ
て設けられている。なお、カバー上壁部27は全体として
略平坦状にしても良いし、前枠3 側から前端側へと緩や
かに傾斜させても良い。
【0018】カバー前壁部26は、下皿周壁部23の下皿前
壁部25の前側近傍に略平行に配置され、この下皿前壁部
25とカバー前壁部26とにより、下皿ユニット13の下皿19
よりも前側の前縁部39が構成されている。なお、カバー
前壁部26は、前枠3 の前面と略平行にしてもよい。
壁部25の前側近傍に略平行に配置され、この下皿前壁部
25とカバー前壁部26とにより、下皿ユニット13の下皿19
よりも前側の前縁部39が構成されている。なお、カバー
前壁部26は、前枠3 の前面と略平行にしてもよい。
【0019】下皿ユニット13は、図2に示すように、下
皿19と、灰皿21を含むその左右両側の略全体に亘って、
その前部側が上皿ユニット10の前端部(以下、上皿側前
端部という)12a よりも前方に突出しており、この前部
側が上皿側前端部12a よりも前側に突出する突出部33と
なっている。突出部33には、上皿ユニット10の前側から
零れた零れ球が下皿ユニット13の下皿19に入るように、
零れ球を受ける零れ球受け部34が下皿19の前側を含む周
辺部分に設けられている。
皿19と、灰皿21を含むその左右両側の略全体に亘って、
その前部側が上皿ユニット10の前端部(以下、上皿側前
端部という)12a よりも前方に突出しており、この前部
側が上皿側前端部12a よりも前側に突出する突出部33と
なっている。突出部33には、上皿ユニット10の前側から
零れた零れ球が下皿ユニット13の下皿19に入るように、
零れ球を受ける零れ球受け部34が下皿19の前側を含む周
辺部分に設けられている。
【0020】即ち、下皿ユニット13は、その下皿19及び
下皿カバー20の前端部が共に上皿側前端部12a よりも前
方に突出しており、その下皿19の前端部が下皿側突出部
35となり、下皿カバー20の前端部がカバー側突出部36と
なっている。そして、その下皿側突出部35が、零れ球を
直接下皿19内に受け入れる下皿側零れ球受け部37とな
り、またカバー側突出部36の上部側にカバー側零れ球受
け部38が設けられている。下皿側零れ球受け部37は、上
から見て上皿ユニット10の前端縁(外端縁)よりも前方
(外方)に突出している。
下皿カバー20の前端部が共に上皿側前端部12a よりも前
方に突出しており、その下皿19の前端部が下皿側突出部
35となり、下皿カバー20の前端部がカバー側突出部36と
なっている。そして、その下皿側突出部35が、零れ球を
直接下皿19内に受け入れる下皿側零れ球受け部37とな
り、またカバー側突出部36の上部側にカバー側零れ球受
け部38が設けられている。下皿側零れ球受け部37は、上
から見て上皿ユニット10の前端縁(外端縁)よりも前方
(外方)に突出している。
【0021】カバー側零れ球受け部38は、少なくとも下
皿ユニット13の前縁部39を含んでおり、下皿側突出部35
をその前側から左右両側の略全範囲に亘って取り囲むよ
うに平面視コの字状に設けられている。カバー側零れ球
受け部38は、図3に下皿ユニット13の前縁部39側を例示
するように、零れ球を下皿19へと案内する傾斜面40によ
って構成され、その傾斜面40は下皿19側が低くなるよう
に内下がり状に傾斜させてカバー側突出部36に一体に形
成されている。つまり、下皿ユニット13の前縁部39側で
は、カバー前壁部26の上端の頂部41が下皿前壁部25の上
端よりも高くなっており、そのカバー前壁部26の頂部41
と下皿前壁部25の上端との間に傾斜面40が一体に形成さ
れている。
皿ユニット13の前縁部39を含んでおり、下皿側突出部35
をその前側から左右両側の略全範囲に亘って取り囲むよ
うに平面視コの字状に設けられている。カバー側零れ球
受け部38は、図3に下皿ユニット13の前縁部39側を例示
するように、零れ球を下皿19へと案内する傾斜面40によ
って構成され、その傾斜面40は下皿19側が低くなるよう
に内下がり状に傾斜させてカバー側突出部36に一体に形
成されている。つまり、下皿ユニット13の前縁部39側で
は、カバー前壁部26の上端の頂部41が下皿前壁部25の上
端よりも高くなっており、そのカバー前壁部26の頂部41
と下皿前壁部25の上端との間に傾斜面40が一体に形成さ
れている。
【0022】なお、傾斜面40は、カバー前壁部26と下皿
前壁部25とに亘って形成されている。カバー側零れ球受
け部38の後方側にも、その傾斜面40に合わせて傾斜面を
形成しても良い。またカバー側零れ球受け部38、傾斜面
40は、下皿19の左右幅に略対応する範囲のみに設けても
良い。傾斜面40は、零れ球を下皿19内へと案内する機能
があれば良く、前縁部39の前後幅の全体に設ける他、そ
の前後幅の一部に部分的に設けても良い。
前壁部25とに亘って形成されている。カバー側零れ球受
け部38の後方側にも、その傾斜面40に合わせて傾斜面を
形成しても良い。またカバー側零れ球受け部38、傾斜面
40は、下皿19の左右幅に略対応する範囲のみに設けても
良い。傾斜面40は、零れ球を下皿19内へと案内する機能
があれば良く、前縁部39の前後幅の全体に設ける他、そ
の前後幅の一部に部分的に設けても良い。
【0023】通路ユニット16は、払い出し手段により払
い出された遊技球を上皿11に案内する球案内通路42と、
上皿11側が遊技球で満杯状態のときに、球案内通路側42
から溢流した遊技球を下皿19に案内する溢流球案内通路
43とを備えている。
い出された遊技球を上皿11に案内する球案内通路42と、
上皿11側が遊技球で満杯状態のときに、球案内通路側42
から溢流した遊技球を下皿19に案内する溢流球案内通路
43とを備えている。
【0024】上記構成の弾球遊技機において、上皿11内
に遊技球がある状態で発射ハンドル14を操作すると、図
外の発射レール上の遊技球が発射され、ガイドレールに
沿って遊技領域の上部側に案内される。
に遊技球がある状態で発射ハンドル14を操作すると、図
外の発射レール上の遊技球が発射され、ガイドレールに
沿って遊技領域の上部側に案内される。
【0025】遊技領域に案内された遊技球が遊技盤8 の
入賞手段等に入賞すると、払い出し手段が作動して所定
数の遊技球を払い出していく。払い出された遊技球は、
球案内通路42から上皿11に案内され、上皿11側が遊技球
で満杯状態のときには、溢流球案内通路43から下皿19に
案内される。
入賞手段等に入賞すると、払い出し手段が作動して所定
数の遊技球を払い出していく。払い出された遊技球は、
球案内通路42から上皿11に案内され、上皿11側が遊技球
で満杯状態のときには、溢流球案内通路43から下皿19に
案内される。
【0026】下皿19内の遊技球を上皿11に移す際に、誤
って上皿ユニット10の前側から遊技球を零した場合で
も、下皿ユニット13の突出部33に零れ球受け部34がある
ので、上皿ユニット10側からの零れ球が下皿19内に入る
ように、その零れ球を下皿ユニット13の零れ球受け部34
によって受けることができ、下皿ユニット13より落下す
る零れ球の散乱を極力防止できる。
って上皿ユニット10の前側から遊技球を零した場合で
も、下皿ユニット13の突出部33に零れ球受け部34がある
ので、上皿ユニット10側からの零れ球が下皿19内に入る
ように、その零れ球を下皿ユニット13の零れ球受け部34
によって受けることができ、下皿ユニット13より落下す
る零れ球の散乱を極力防止できる。
【0027】特に下皿ユニット13の下皿19に下皿側突出
部35が、下皿カバー20にカバー側突出部36が夫々あり、
その下皿19の下皿側突出部35が下皿側零れ球受け部37と
なっており、またカバー側突出部36にカバー側零れ球受
け部38があるので、カバー側零れ球受け部38の範囲内に
落下する零れ球を確実に下皿19内に集めることができ
る。
部35が、下皿カバー20にカバー側突出部36が夫々あり、
その下皿19の下皿側突出部35が下皿側零れ球受け部37と
なっており、またカバー側突出部36にカバー側零れ球受
け部38があるので、カバー側零れ球受け部38の範囲内に
落下する零れ球を確実に下皿19内に集めることができ
る。
【0028】即ち、上皿カバー12の前端近傍から落下す
る零れ球は下皿19内の下皿側零れ球受け部37に直接に入
り、また下皿19の前端よりも前側に落下する零れ球は、
カバー側零れ球受け部38に当たった後、その傾斜面40に
より下皿19側へと案内されて下皿19に入れる。このため
下皿ユニット13の下皿19の前側の近傍に落下する零れ球
の多くは下皿19内に入り、ホールの床等に散乱すること
が少なくなる。
る零れ球は下皿19内の下皿側零れ球受け部37に直接に入
り、また下皿19の前端よりも前側に落下する零れ球は、
カバー側零れ球受け部38に当たった後、その傾斜面40に
より下皿19側へと案内されて下皿19に入れる。このため
下皿ユニット13の下皿19の前側の近傍に落下する零れ球
の多くは下皿19内に入り、ホールの床等に散乱すること
が少なくなる。
【0029】更に上皿ユニット10の前側から落下する遊
技球がカバー側零れ球受け部38に衝突して跳ね返った場
合でも、そのカバー側零れ球受け部38の傾斜面40は下皿
19側が低くなるように内下がり状に傾斜しているので、
その零れ球を傾斜面40により下皿19内に案内できる。
技球がカバー側零れ球受け部38に衝突して跳ね返った場
合でも、そのカバー側零れ球受け部38の傾斜面40は下皿
19側が低くなるように内下がり状に傾斜しているので、
その零れ球を傾斜面40により下皿19内に案内できる。
【0030】また傾斜面40は下皿ユニット13に一体に形
成しているので、この傾斜面40を別部材により構成する
場合に比べて構造が簡単にでき、安価に実施できる。し
かも下皿19に下皿側突出部35があるため、下皿19の容積
が従来のよりも大きくなり、従来に比べて下皿19内に貯
留できる遊技球の貯留量を多くすることができる。
成しているので、この傾斜面40を別部材により構成する
場合に比べて構造が簡単にでき、安価に実施できる。し
かも下皿19に下皿側突出部35があるため、下皿19の容積
が従来のよりも大きくなり、従来に比べて下皿19内に貯
留できる遊技球の貯留量を多くすることができる。
【0031】また下皿19に上皿ユニット10の前端よりも
前方に突出する下皿側突出部35があって、下皿ユニット
13の前部側の上方が広く開放しているため、下皿19内に
貯留する余剰球の状況を確認する際にも、下皿ユニット
13が前方に突出していない場合に比べて容易に確認でき
る。特に下皿ユニット13の前縁部39に傾斜面40があるた
め、この傾斜面40のない場合に比べて下皿19内の余剰球
の状況を広い範囲で容易に確認することができる。
前方に突出する下皿側突出部35があって、下皿ユニット
13の前部側の上方が広く開放しているため、下皿19内に
貯留する余剰球の状況を確認する際にも、下皿ユニット
13が前方に突出していない場合に比べて容易に確認でき
る。特に下皿ユニット13の前縁部39に傾斜面40があるた
め、この傾斜面40のない場合に比べて下皿19内の余剰球
の状況を広い範囲で容易に確認することができる。
【0032】また下皿ユニット13の前部側の上方が広く
開放する上に、下皿ユニット13の前縁部39に内下がり状
の傾斜面40があるため、下皿19内の余剰球を手で容易に
掴み取ることができる。
開放する上に、下皿ユニット13の前縁部39に内下がり状
の傾斜面40があるため、下皿19内の余剰球を手で容易に
掴み取ることができる。
【0033】図4は本発明の第2の実施形態を例示し、
下皿前壁部25の前後方向の位置を上皿カバー12の上皿側
前端部12a と略同一にすると共に、下皿ユニット13の前
縁部39の前後方向の厚さを大にして、その前縁部39の上
側にカバー側零れ球受け部38を設けたものである。
下皿前壁部25の前後方向の位置を上皿カバー12の上皿側
前端部12a と略同一にすると共に、下皿ユニット13の前
縁部39の前後方向の厚さを大にして、その前縁部39の上
側にカバー側零れ球受け部38を設けたものである。
【0034】下皿カバー20は、カバー本体44と、このカ
バー本体44と下皿19とを連結する連結体45とにより構成
されている。この下皿カバー20には、前縁部39が上皿11
の前端から前方に突出するようにカバー側突出部36が形
成され、このカバー側突出部36の下皿19の周辺にカバー
側零れ球受け部38が設けられている。カバー本体44は、
カバー下壁部24、カバー前壁部26及びカバー上壁部27を
一体に備え、そのカバー前壁部26の上端側からカバー上
壁部27に跨がって切り欠き部28が形成されている。
バー本体44と下皿19とを連結する連結体45とにより構成
されている。この下皿カバー20には、前縁部39が上皿11
の前端から前方に突出するようにカバー側突出部36が形
成され、このカバー側突出部36の下皿19の周辺にカバー
側零れ球受け部38が設けられている。カバー本体44は、
カバー下壁部24、カバー前壁部26及びカバー上壁部27を
一体に備え、そのカバー前壁部26の上端側からカバー上
壁部27に跨がって切り欠き部28が形成されている。
【0035】下皿ユニット13の前縁部39は、下皿前壁部
25と、この下皿前壁部25の前側のカバー前壁部26と、こ
れら下皿前壁部25の上端間に配置された連結体45とによ
り構成されている。下皿前壁部25とカバー前壁部26との
間には、下皿19の深さと略同程度か又はそれ以上の間隔
があり、下皿ユニット13の前縁部39の前後方向の厚さが
大になっている。
25と、この下皿前壁部25の前側のカバー前壁部26と、こ
れら下皿前壁部25の上端間に配置された連結体45とによ
り構成されている。下皿前壁部25とカバー前壁部26との
間には、下皿19の深さと略同程度か又はそれ以上の間隔
があり、下皿ユニット13の前縁部39の前後方向の厚さが
大になっている。
【0036】カバー本体44のカバー上壁部27には、前端
側がカバー前壁部26の上端部に達するように切り欠き部
28が形成されている。切り欠き部28の内周側は、下皿周
壁部23の上端よりも高くなっており、この切り欠き部28
の内周縁に周方向に形成された係合突部46が、連結体45
の外周に形成された周方向の係合凹部47に係合されてい
る。
側がカバー前壁部26の上端部に達するように切り欠き部
28が形成されている。切り欠き部28の内周側は、下皿周
壁部23の上端よりも高くなっており、この切り欠き部28
の内周縁に周方向に形成された係合突部46が、連結体45
の外周に形成された周方向の係合凹部47に係合されてい
る。
【0037】連結体45は、カバー本体44の切り欠き部28
の内周と下皿周壁部23の上端との間を塞ぐもので、後端
側が開放する平面視略コの字状に形成されると共に、内
周の下皿19側が低くなるように傾斜状に形成されてい
る。そして、連結体45は、下端側の内周縁に形成された
周方向の係合凹部48に、下皿周壁部23の外周の係合突部
49が係合している。なお、連結体45はカバー上壁部27、
下皿周壁部23に対して係合構造、嵌合構造等により接合
しておれば良く、図3の係合構造以外の構造を採用して
も良い。
の内周と下皿周壁部23の上端との間を塞ぐもので、後端
側が開放する平面視略コの字状に形成されると共に、内
周の下皿19側が低くなるように傾斜状に形成されてい
る。そして、連結体45は、下端側の内周縁に形成された
周方向の係合凹部48に、下皿周壁部23の外周の係合突部
49が係合している。なお、連結体45はカバー上壁部27、
下皿周壁部23に対して係合構造、嵌合構造等により接合
しておれば良く、図3の係合構造以外の構造を採用して
も良い。
【0038】カバー側突出部36の前縁部39側は、図4に
例示するように、カバー前壁部26の上端が下皿前壁部25
の上端よりも高い頂部41となっており、この頂部41と下
皿前壁部25の上端との間に、連結体45によって構成され
たカバー側零れ球受け部38及び傾斜面40が設けられてい
る。なお、連結体45は、下皿19の前側及び左右両側の両
方とも同じ傾斜角度にしても良いし、下皿19の左右両側
の傾斜角度を下皿19の前側よりも大又は小にしても良
い。
例示するように、カバー前壁部26の上端が下皿前壁部25
の上端よりも高い頂部41となっており、この頂部41と下
皿前壁部25の上端との間に、連結体45によって構成され
たカバー側零れ球受け部38及び傾斜面40が設けられてい
る。なお、連結体45は、下皿19の前側及び左右両側の両
方とも同じ傾斜角度にしても良いし、下皿19の左右両側
の傾斜角度を下皿19の前側よりも大又は小にしても良
い。
【0039】この実施形態においても、上皿カバー12の
前側からの零れ球をカバー側突出部36のカバー側零れ球
受け部38によって受けた後、その零れ球を傾斜面40によ
って下皿19内へと案内できるので、零れ球の床面等への
散乱を防止できる等、前述の第1の実施形態と同様な利
点がある。
前側からの零れ球をカバー側突出部36のカバー側零れ球
受け部38によって受けた後、その零れ球を傾斜面40によ
って下皿19内へと案内できるので、零れ球の床面等への
散乱を防止できる等、前述の第1の実施形態と同様な利
点がある。
【0040】またカバー前壁部26と下皿周壁部23との上
端間に連結体45を介在しているので、その上端間の高低
差を大にすることが可能であり、これによって下皿19側
の大きさを大きくすることなく、その容積を実質的に大
にできる。しかも前縁部39の前後方向の厚さを大にして
いるため、上端間の高低差を大きくしても、その傾斜角
度を極端に大にする必要もない。このため、下皿19内の
遊技球の確認、遊技球の掴み取り等も容易にできる。更
にカバー前壁部26と下皿周壁部23との上端間に連結体45
を介在しているため、下皿ユニット13、取り分けその下
皿カバー20を容易に成型でき、製作が容易である。
端間に連結体45を介在しているので、その上端間の高低
差を大にすることが可能であり、これによって下皿19側
の大きさを大きくすることなく、その容積を実質的に大
にできる。しかも前縁部39の前後方向の厚さを大にして
いるため、上端間の高低差を大きくしても、その傾斜角
度を極端に大にする必要もない。このため、下皿19内の
遊技球の確認、遊技球の掴み取り等も容易にできる。更
にカバー前壁部26と下皿周壁部23との上端間に連結体45
を介在しているため、下皿ユニット13、取り分けその下
皿カバー20を容易に成型でき、製作が容易である。
【0041】以上、本発明の各実施形態について例示し
たが、本発明は各実施形態に限定されるものではない。
例えば、上皿11、上皿カバー12、下皿19及び下皿カバー
20を合成樹脂材料により構成しているが、他の材料によ
り構成しても良い。傾斜面40は曲線状に傾斜させても良
い。また傾斜面40の傾斜角度を一定にする必要はなく、
傾斜面40は、その部位によって部分的に角度が変化する
ようにしても良いし、複数の傾斜角度で段階状に変化し
ながら傾斜するようにしても良い。
たが、本発明は各実施形態に限定されるものではない。
例えば、上皿11、上皿カバー12、下皿19及び下皿カバー
20を合成樹脂材料により構成しているが、他の材料によ
り構成しても良い。傾斜面40は曲線状に傾斜させても良
い。また傾斜面40の傾斜角度を一定にする必要はなく、
傾斜面40は、その部位によって部分的に角度が変化する
ようにしても良いし、複数の傾斜角度で段階状に変化し
ながら傾斜するようにしても良い。
【0042】零れ球受け部34を下皿ユニット13の突出部
33に一体に設ける他、零れ球受け部34を構成する別部材
を下皿ユニット13の前端部に着脱自在に装着するように
しても良い。下皿ユニット13は、下皿19の左右両側の灰
皿21から張り出し部に亘って上皿側前端部12a よりも前
側に突出しているが、下皿19に略対応する部分を上皿ユ
ニット10よりも前側に突出させても良く、また下皿19と
その左右一側とに亘って前側に突出させても良い。その
他、本発明はパチンコ機に限らず、アレンジボール、雀
球遊技機等の各種の弾球遊技機でも同様に実施すること
ができる。
33に一体に設ける他、零れ球受け部34を構成する別部材
を下皿ユニット13の前端部に着脱自在に装着するように
しても良い。下皿ユニット13は、下皿19の左右両側の灰
皿21から張り出し部に亘って上皿側前端部12a よりも前
側に突出しているが、下皿19に略対応する部分を上皿ユ
ニット10よりも前側に突出させても良く、また下皿19と
その左右一側とに亘って前側に突出させても良い。その
他、本発明はパチンコ機に限らず、アレンジボール、雀
球遊技機等の各種の弾球遊技機でも同様に実施すること
ができる。
【0043】
【発明の効果】 本発明では、遊技機本体
1 の前面側に、発射用の遊技球を貯留する上皿ユニット
10と、余剰球を貯留する下皿ユニット13とを備えた弾球
遊技機において、下皿ユニット13の下皿19の前部側を上
皿ユニット10の前端部よりも前側に突出させているの
で、下皿19の前部側に落下する零れ球を下皿19で直接受
けることができ、零れ球の散乱等を極力防止できる。
1 の前面側に、発射用の遊技球を貯留する上皿ユニット
10と、余剰球を貯留する下皿ユニット13とを備えた弾球
遊技機において、下皿ユニット13の下皿19の前部側を上
皿ユニット10の前端部よりも前側に突出させているの
で、下皿19の前部側に落下する零れ球を下皿19で直接受
けることができ、零れ球の散乱等を極力防止できる。
【0044】また下皿ユニット13の下皿カバー20に、上
皿ユニット10の前端部よりも前側に突出するカバー側突
出部36を設け、該カバー側突出部36に、上皿ユニット10
側から落下する零れ球を下皿19へと案内する傾斜面40を
設けているので、カバー側突出部36の傾斜面40に落下す
る零れ球を確実に下皿19へと案内できる。
皿ユニット10の前端部よりも前側に突出するカバー側突
出部36を設け、該カバー側突出部36に、上皿ユニット10
側から落下する零れ球を下皿19へと案内する傾斜面40を
設けているので、カバー側突出部36の傾斜面40に落下す
る零れ球を確実に下皿19へと案内できる。
【0045】しかも下皿ユニット13の下皿カバー20にお
ける下皿19よりも前側の頂部41を、下皿19の前壁部25の
上端よりも高くし、頂部41と前壁部25との間に傾斜面40
を設けているので、下皿カバー20の前部側に落下した零
れ球を確実に下皿19内に案内できる。
ける下皿19よりも前側の頂部41を、下皿19の前壁部25の
上端よりも高くし、頂部41と前壁部25との間に傾斜面40
を設けているので、下皿カバー20の前部側に落下した零
れ球を確実に下皿19内に案内できる。
【0046】更に零れ球が下皿ユニット13内に入るよう
に、該零れ球を受ける零れ球受け部34を下皿ユニット13
に設けているので、零れ球受け部34の範囲内に落下する
零れ球を下皿ユニット13内に受け入れることができ、零
れ球の散乱等を極力防止できる。
に、該零れ球を受ける零れ球受け部34を下皿ユニット13
に設けているので、零れ球受け部34の範囲内に落下する
零れ球を下皿ユニット13内に受け入れることができ、零
れ球の散乱等を極力防止できる。
【0047】下皿ユニット13に、上皿ユニット10の前端
部よりも前側に突出する突出部33を設け、この突出部33
に零れ球受け部34を設けているので、上皿ユニット10側
から床等に直接落下する零れ球を少なくできる。
部よりも前側に突出する突出部33を設け、この突出部33
に零れ球受け部34を設けているので、上皿ユニット10側
から床等に直接落下する零れ球を少なくできる。
【0048】また下皿ユニット13の下皿19よりも前側の
前縁部39に、傾斜面40を下皿19の前側の略全範囲に対応
して一体に形成しているので、前縁部39の傾斜面40上に
落下した零れ球を下皿19に確実に案内できると共に、構
造を簡単にできる。
前縁部39に、傾斜面40を下皿19の前側の略全範囲に対応
して一体に形成しているので、前縁部39の傾斜面40上に
落下した零れ球を下皿19に確実に案内できると共に、構
造を簡単にできる。
【0049】更に零れ球受け部34を、上から見て上皿ユ
ニット10の外端縁よりも外方に突出させているので、零
れ球受け部34の範囲内に落下する零れ球を下皿ユニット
13内に受け入れることができる。
ニット10の外端縁よりも外方に突出させているので、零
れ球受け部34の範囲内に落下する零れ球を下皿ユニット
13内に受け入れることができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す弾球遊技機の正
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示す弾球遊技機の平
面断面図である。
面断面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態を示す弾球遊技機の縦
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態を示す弾球遊技機の縦
断面図である。
断面図である。
1 遊技機本体 10 上皿ユニット 13 下皿ユニット 19 下皿 20 下皿カバー 25 前壁部 33 突出部 34 零れ球受け部 36 カバー側突出部 39 前縁部 40 傾斜面 41 頂部
Claims (7)
- 【請求項1】 遊技機本体(1) の前面側に、発射用の遊
技球を貯留する上皿ユニット(10)と、余剰球を貯留する
下皿ユニット(13)とを備えた弾球遊技機において、前記
下皿ユニット(13)の下皿(19)の前部側を前記上皿ユニッ
ト(10)の前端部よりも前側に突出させたことを特徴とす
る弾球遊技機。 - 【請求項2】 前記下皿ユニット(13)の下皿カバー(20)
に、前記上皿ユニット(10)の前端部よりも前側に突出す
るカバー側突出部(36)を設け、該カバー側突出部(36)
に、前記上皿ユニット(10)側から落下する零れ球を前記
下皿(19)へと案内する傾斜面(40)を設けたことを特徴と
する請求項1に記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 前記下皿ユニット(13)の下皿カバー(20)
における下皿(19)よりも前側の頂部(41)を、前記下皿(1
9)の前壁部(25)の上端よりも高くし、前記頂部(41)と前
記前壁部(25)との間に前記傾斜面(40)を設けたことを特
徴とする請求項1又は2に記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】 前記零れ球が前記下皿ユニット(13)内に
入るように、該零れ球を受ける零れ球受け部(34)を前記
下皿ユニット(13)に設けたことを特徴とする請求項1〜
3の何れかに記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 前記下皿ユニット(13)に、前記上皿ユニ
ット(10)の前端部よりも前側に突出する突出部(33)を設
け、この突出部(33)に前記零れ球受け部(34)を設けたこ
とを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の弾球遊技
機。 - 【請求項6】 前記下皿ユニット(13)の下皿(19)よりも
前側の前縁部(39)に、前記傾斜面(40)を前記下皿(19)の
前側の略全範囲に対応して一体に形成したことを特徴と
する請求項5に記載の弾球遊技機。 - 【請求項7】 前記零れ球受け部(34)を、上から見て前
記上皿ユニット(10)の外端縁よりも外方に突出させたこ
とを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の弾球遊技
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141609A JP2000325625A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11141609A JP2000325625A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 弾球遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000325625A true JP2000325625A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15296009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11141609A Pending JP2000325625A (ja) | 1999-05-21 | 1999-05-21 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000325625A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353321A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-25 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2007029140A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2010046387A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2011152482A (ja) * | 2011-05-20 | 2011-08-11 | Sanyo Product Co Ltd | パチンコ遊技機 |
| JP2013165782A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Heiwa Corp | 遊技機 |
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| JP2016064221A (ja) * | 2015-12-21 | 2016-04-28 | 株式会社平和 | 遊技機 |
| JP2016163653A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
| JP2016163654A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07136327A (ja) * | 1993-11-16 | 1995-05-30 | Ace Denken:Kk | パチンコ機の上皿及び予備皿構造 |
| JPH07299225A (ja) * | 1994-05-09 | 1995-11-14 | Ace Denken:Kk | パチンコ機の賞球払出し装置 |
| JPH09192319A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-29 | Sanyo Bussan Kk | パチンコ機の余剰球受皿 |
| JPH1024156A (ja) * | 1996-07-11 | 1998-01-27 | Takao:Kk | 弾球遊技機 |
-
1999
- 1999-05-21 JP JP11141609A patent/JP2000325625A/ja active Pending
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