JP2000329103A - カム同調装置 - Google Patents
カム同調装置Info
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- JP2000329103A JP2000329103A JP11138637A JP13863799A JP2000329103A JP 2000329103 A JP2000329103 A JP 2000329103A JP 11138637 A JP11138637 A JP 11138637A JP 13863799 A JP13863799 A JP 13863799A JP 2000329103 A JP2000329103 A JP 2000329103A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 42
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】発生した気泡を排出できると共に、作動油の補
給が容易なカム同調装置を得る。 【解決手段】カム1により往復動されるラム油圧シリン
ダ4と、単動油圧シリンダ10との間で高圧流路16を
介して作動油を給排して、カム1の形状に応じて単動油
圧シリンダ10を駆動する。また、大気に開放された油
室28の作動油を作用室38に吸入し加圧して作用室3
8から供給流路44を介してラム油圧シリンダ4側に供
給する。更に、単動油圧シリンダ10側からの作動油を
油室28に戻す遮断弁30を設けた。
給が容易なカム同調装置を得る。 【解決手段】カム1により往復動されるラム油圧シリン
ダ4と、単動油圧シリンダ10との間で高圧流路16を
介して作動油を給排して、カム1の形状に応じて単動油
圧シリンダ10を駆動する。また、大気に開放された油
室28の作動油を作用室38に吸入し加圧して作用室3
8から供給流路44を介してラム油圧シリンダ4側に供
給する。更に、単動油圧シリンダ10側からの作動油を
油室28に戻す遮断弁30を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カム輪郭に応じた
運動を遠隔位置に同調して伝達するカム同調装置に関す
る。
運動を遠隔位置に同調して伝達するカム同調装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、A位置とB位置との遠隔位置
にある2つの運動を同調させる場合、図4に示すよう
に、支点100の廻りに揺動可能に支承したレバー10
2の一方の端にカムフォロア104を取り付け、このカ
ムフォロア104を回転するカム106の外周にばね1
08の付勢力により押し付けて(A位置)、カム106
の輪郭に応じた運動をレバー102の他方の端(B位
置)に伝達するように構成していた。
にある2つの運動を同調させる場合、図4に示すよう
に、支点100の廻りに揺動可能に支承したレバー10
2の一方の端にカムフォロア104を取り付け、このカ
ムフォロア104を回転するカム106の外周にばね1
08の付勢力により押し付けて(A位置)、カム106
の輪郭に応じた運動をレバー102の他方の端(B位
置)に伝達するように構成していた。
【0003】しかし、レバー102とカム106による
ものでは、2つの動作位置の自由度が限定され、A位置
とB位置とが遠くはなれていたり、移動方向が直交した
り、あるいは捻れた方向にある場合、複雑なレバー構造
となった。また、高速でカム106が回転する場合、カ
ムフォロア104がカム106の輪郭に追随するにも限
界があった。
ものでは、2つの動作位置の自由度が限定され、A位置
とB位置とが遠くはなれていたり、移動方向が直交した
り、あるいは捻れた方向にある場合、複雑なレバー構造
となった。また、高速でカム106が回転する場合、カ
ムフォロア104がカム106の輪郭に追随するにも限
界があった。
【0004】そこで、図5に示すように、被圧縮性流体
(作動油)を利用して高圧ホースを用いた高圧流路11
0の両端にアクチュエータ112,114を接続する。
A位置側のアクチュエータ112はカムフォロア116
を介してカム118の輪郭に接触させ、B位置側のアク
チュエータ114には単動油圧シリンダを用いて、B位
置側のアクチュエータ114をカム118の輪郭に応じ
て往復動させるように構成することもできる。
(作動油)を利用して高圧ホースを用いた高圧流路11
0の両端にアクチュエータ112,114を接続する。
A位置側のアクチュエータ112はカムフォロア116
を介してカム118の輪郭に接触させ、B位置側のアク
チュエータ114には単動油圧シリンダを用いて、B位
置側のアクチュエータ114をカム118の輪郭に応じ
て往復動させるように構成することもできる。
【0005】高圧流路110、アクチュエータ112,
114内の作動油は有限量であるため、その補給は必要
である。しかし、この構造では密閉されているため管内
に補給するのは困難であり、また、常時油量の確認が必
要であり(A,Bの相対位置がずれるため)、実用上不
向きである。
114内の作動油は有限量であるため、その補給は必要
である。しかし、この構造では密閉されているため管内
に補給するのは困難であり、また、常時油量の確認が必
要であり(A,Bの相対位置がずれるため)、実用上不
向きである。
【0006】また、作動油は往復流れのため、アクチュ
エータ112,114からの気泡混入が必然的に発生
し、その圧縮性によりアクチュエータ112,114の
動きが不確実になる。このため密閉された作動油内から
時々気泡抜きをする作業が必要であり、これは実用上不
向きである。
エータ112,114からの気泡混入が必然的に発生
し、その圧縮性によりアクチュエータ112,114の
動きが不確実になる。このため密閉された作動油内から
時々気泡抜きをする作業が必要であり、これは実用上不
向きである。
【0007】更に、カム106とレバー102の場合に
は、カム位置をずらしたり外したりすればB位置側の単
独動作は可能であるが、作動油を用いた場合には密閉さ
れた油があり、B位置側のアクチュエータ114のみを
動作させるのは実用上不可能であった。
は、カム位置をずらしたり外したりすればB位置側の単
独動作は可能であるが、作動油を用いた場合には密閉さ
れた油があり、B位置側のアクチュエータ114のみを
動作させるのは実用上不可能であった。
【0008】これらの問題を解決するため、図5に示し
た構造に対し、B位置側の単独動作及び作動油の補給を
可能にした例を図6に示す。この構造では、高圧流路1
10に遮断弁120を介してエアハイドロコンバータ1
22を接続している。また、高圧流路110にエアハイ
ドロブースタ124を接続し、このブースタ124はピ
ストン126に作用する空気圧によりプランジャ128
を駆動して、高圧作動油を高圧流路110に供給できる
ように構成されている。
た構造に対し、B位置側の単独動作及び作動油の補給を
可能にした例を図6に示す。この構造では、高圧流路1
10に遮断弁120を介してエアハイドロコンバータ1
22を接続している。また、高圧流路110にエアハイ
ドロブースタ124を接続し、このブースタ124はピ
ストン126に作用する空気圧によりプランジャ128
を駆動して、高圧作動油を高圧流路110に供給できる
ように構成されている。
【0009】遮断弁120を開弁して、エアハイドロコ
ンバータ122から高圧流路110に作動油を補給し、
一方、ブースタ124を駆動して高圧作動油を高圧流路
110に供給してアクチュエータ114を単独で動作さ
せることができる。
ンバータ122から高圧流路110に作動油を補給し、
一方、ブースタ124を駆動して高圧作動油を高圧流路
110に供給してアクチュエータ114を単独で動作さ
せることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、高圧流路110やブースタ124内
に発生した気泡は上方に移動する。その気泡を抜くため
にはエアハイドロコンバータ122を高圧流路110や
ブースタ124等よりも高い位置に設置しなければなら
ない。
た従来のものでは、高圧流路110やブースタ124内
に発生した気泡は上方に移動する。その気泡を抜くため
にはエアハイドロコンバータ122を高圧流路110や
ブースタ124等よりも高い位置に設置しなければなら
ない。
【0011】また、高圧流路110中の配管が逆「U」
字型になっている場合、例えばa部等では気泡が発生す
ると作動油はアクチュエータ112やブースタ124等
が往復動のため、a部の長さ等により気泡が抜けない場
合がある。更に、気泡抜きあるいは気泡の外部からの混
入を防ぐため、エアハイドロコンバータ122内に与圧
を発生させる必要がある。このため密閉状態になるので
自由に給油することは不可能であるという問題があっ
た。
字型になっている場合、例えばa部等では気泡が発生す
ると作動油はアクチュエータ112やブースタ124等
が往復動のため、a部の長さ等により気泡が抜けない場
合がある。更に、気泡抜きあるいは気泡の外部からの混
入を防ぐため、エアハイドロコンバータ122内に与圧
を発生させる必要がある。このため密閉状態になるので
自由に給油することは不可能であるという問題があっ
た。
【0012】本発明の課題は、発生した気泡を排出でき
ると共に、作動油の補給が容易なカム同調装置を提供す
ることにある。
ると共に、作動油の補給が容易なカム同調装置を提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、カムにより往復動される油圧シリンダと、単動油圧
シリンダとの間で作動油を給排して、カムの形状に応じ
て単動油圧シリンダを駆動するカム同調装置において、
油室の作動油を前記油圧シリンダ側に供給する吐出機構
を備えると共に、前記単動油圧シリンダ側からの前記作
動油を前記油室に戻す遮断弁を備えたことを特長とする
カム同調装置がそれである。
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、カムにより往復動される油圧シリンダと、単動油圧
シリンダとの間で作動油を給排して、カムの形状に応じ
て単動油圧シリンダを駆動するカム同調装置において、
油室の作動油を前記油圧シリンダ側に供給する吐出機構
を備えると共に、前記単動油圧シリンダ側からの前記作
動油を前記油室に戻す遮断弁を備えたことを特長とする
カム同調装置がそれである。
【0014】また、前記吐出機構は、前記油室の作動油
を作用室に吸入しプランジャにより加圧して吐出するよ
うにしてもよい。あるいは、前記吐出機構は、吐出する
作動油圧を高圧と低圧とに切換可能な構成としてもよ
い。更に、前記油室は、大気に開放するとよい。
を作用室に吸入しプランジャにより加圧して吐出するよ
うにしてもよい。あるいは、前記吐出機構は、吐出する
作動油圧を高圧と低圧とに切換可能な構成としてもよ
い。更に、前記油室は、大気に開放するとよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1はカム
で、図示しない駆動源により図矢印方向に回転駆動され
る回転軸2に取り付けられている。カム1に対向してラ
ム油圧シリンダ4が設けられており、ラム油圧シリンダ
4のラム6の先端にはカム1の輪郭に接触されるローラ
8が回転可能に支持されている。
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1はカム
で、図示しない駆動源により図矢印方向に回転駆動され
る回転軸2に取り付けられている。カム1に対向してラ
ム油圧シリンダ4が設けられており、ラム油圧シリンダ
4のラム6の先端にはカム1の輪郭に接触されるローラ
8が回転可能に支持されている。
【0016】ラム油圧シリンダ4と離れた位置に単動油
圧シリンダ10が設けられており、単動油圧シリンダ1
0は供給される作動油によりロッド12を突き出し、内
蔵するスプリング14の付勢力によりロッド12を引き
戻す構成のものである。ラム油圧シリンダ4と単動油圧
シリンダ10とは、高圧ホースや配管等を用いた高圧流
路16を介して、互いに作動油を給排できるように接続
されている。
圧シリンダ10が設けられており、単動油圧シリンダ1
0は供給される作動油によりロッド12を突き出し、内
蔵するスプリング14の付勢力によりロッド12を引き
戻す構成のものである。ラム油圧シリンダ4と単動油圧
シリンダ10とは、高圧ホースや配管等を用いた高圧流
路16を介して、互いに作動油を給排できるように接続
されている。
【0017】また、単動油圧シリンダ10にはアキュム
レータ17が補給流路18を介して接続されており、ア
キュムレータ17は内蔵するスプリング20によりピス
トン22を付勢して、作動油を蓄圧することができるも
のである。スプリング20により発生する作動油圧力
は、カム1により駆動されるラム油圧シリンダ4により
発生する圧力とほぼ同等か、それ以上となるように設定
されている。
レータ17が補給流路18を介して接続されており、ア
キュムレータ17は内蔵するスプリング20によりピス
トン22を付勢して、作動油を蓄圧することができるも
のである。スプリング20により発生する作動油圧力
は、カム1により駆動されるラム油圧シリンダ4により
発生する圧力とほぼ同等か、それ以上となるように設定
されている。
【0018】更に、補給流路18から分岐された戻し流
路24は吐出機構本体26に接続されており、戻し流路
24には電磁遮断弁30が介装されている。尚、ラム油
圧シリンダ4の全吐出量に対し、単動油圧シリンダ10
の全吸入量が多い場合には、アキュムレータ17を設け
なくてもよい。
路24は吐出機構本体26に接続されており、戻し流路
24には電磁遮断弁30が介装されている。尚、ラム油
圧シリンダ4の全吐出量に対し、単動油圧シリンダ10
の全吸入量が多い場合には、アキュムレータ17を設け
なくてもよい。
【0019】吐出機構本体26は、戻し流路24が連通
された油室28を備え、油室28は給油口32を介して
大気に開放されている。吐出機構本体26には摺動孔3
4が形成されており、摺動孔34に第1プランジャ36
が摺動可能に挿入されている。この摺動孔34と第1プ
ランジャ36とにより作用室38が形成されている。
された油室28を備え、油室28は給油口32を介して
大気に開放されている。吐出機構本体26には摺動孔3
4が形成されており、摺動孔34に第1プランジャ36
が摺動可能に挿入されている。この摺動孔34と第1プ
ランジャ36とにより作用室38が形成されている。
【0020】作用室38は作用室38側への流入を許容
するチェック弁40を介して油室28に接続されてお
り、一方、作用室38側への流入を阻止するチェック弁
42、供給流路44を介してラム油圧シリンダ4に接続
されている。第1プランジャ36は小ピストン46と一
体的に形成されており、小ピストン46は小径孔48に
摺動可能に挿入されている。小径孔48の両側には電磁
切換弁50を介して圧力源52が接続されている。電磁
切換弁50を切り換えることにより小ピストン46を往
復動させることができるように構成されている。
するチェック弁40を介して油室28に接続されてお
り、一方、作用室38側への流入を阻止するチェック弁
42、供給流路44を介してラム油圧シリンダ4に接続
されている。第1プランジャ36は小ピストン46と一
体的に形成されており、小ピストン46は小径孔48に
摺動可能に挿入されている。小径孔48の両側には電磁
切換弁50を介して圧力源52が接続されている。電磁
切換弁50を切り換えることにより小ピストン46を往
復動させることができるように構成されている。
【0021】また、第1プランジャ36と同軸上に第2
プランジャ54が摺動可能に配置されており、第2プラ
ンジャ54は大ピストン56と一体的に形成されてい
る。大ピストン56は大径孔58に摺動可能に挿入され
ており、大径孔58の両側には電磁切換弁60を介して
圧力源52が接続されている。電磁切換弁60を切り換
えることにより大ピストン56を往復動させることがで
きるように構成されると共に、往動の際には第2プラン
ジャ54が第1プランジャ36を押圧するように構成さ
れている。
プランジャ54が摺動可能に配置されており、第2プラ
ンジャ54は大ピストン56と一体的に形成されてい
る。大ピストン56は大径孔58に摺動可能に挿入され
ており、大径孔58の両側には電磁切換弁60を介して
圧力源52が接続されている。電磁切換弁60を切り換
えることにより大ピストン56を往復動させることがで
きるように構成されると共に、往動の際には第2プラン
ジャ54が第1プランジャ36を押圧するように構成さ
れている。
【0022】電磁遮断弁30、電磁切換弁50,60は
コントローラ62に電気的に接続されている。また、コ
ントローラ62には2個のリミットスイッチ64,66
も接続されており、リミットスイッチ64,66は回転
軸2に取り付けられた一対のドック68,70の形状に
応じた信号をコントローラ62に出力する。更に、コン
トローラ62には手動押ボタン72も接続されている。
コントローラ62に電気的に接続されている。また、コ
ントローラ62には2個のリミットスイッチ64,66
も接続されており、リミットスイッチ64,66は回転
軸2に取り付けられた一対のドック68,70の形状に
応じた信号をコントローラ62に出力する。更に、コン
トローラ62には手動押ボタン72も接続されている。
【0023】次に前述した本実施形態のカム同調装置の
作動について説明する。まず、電磁遮断弁30を閉弁し
た状態で、カム1が回転されると、カム1の輪郭に応じ
てローラ8を介してラム6が押し込まれる。これによ
り、ラム油圧シリンダ4から高圧作動油が高圧流路16
を介して単動油圧シリンダ10に供給される。尚、作用
室38にはチェック弁42により流入が阻止される。
作動について説明する。まず、電磁遮断弁30を閉弁し
た状態で、カム1が回転されると、カム1の輪郭に応じ
てローラ8を介してラム6が押し込まれる。これによ
り、ラム油圧シリンダ4から高圧作動油が高圧流路16
を介して単動油圧シリンダ10に供給される。尚、作用
室38にはチェック弁42により流入が阻止される。
【0024】単動油圧シリンダ10に供給される高圧作
動油により、スプリング14の付勢力に抗してロッド1
2が突き出される。図2に示すように、ロッド12の突
き出し量や突き出し速度はカム1の輪郭形状に応じて決
まり、カム1の形状に同調して単動油圧シリンダ10を
駆動する。即ち、ラム油圧シリンダ4では、スプリング
14の付勢力を含む単動油圧シリンダ10における必要
推力分の作動油圧力を発生する。
動油により、スプリング14の付勢力に抗してロッド1
2が突き出される。図2に示すように、ロッド12の突
き出し量や突き出し速度はカム1の輪郭形状に応じて決
まり、カム1の形状に同調して単動油圧シリンダ10を
駆動する。即ち、ラム油圧シリンダ4では、スプリング
14の付勢力を含む単動油圧シリンダ10における必要
推力分の作動油圧力を発生する。
【0025】また、カム1の回転角度がα度に達する
と、スプリング14の付勢力によりロッド12が押し戻
されると共に、単動油圧シリンダ10から吐出される作
動油は高圧流路16を介してラム油圧シリンダ4に供給
される。よって、ラム6はカム1の輪郭に応じて突き出
され、ローラ8はカム1の輪郭に接触した状態を維持す
る。
と、スプリング14の付勢力によりロッド12が押し戻
されると共に、単動油圧シリンダ10から吐出される作
動油は高圧流路16を介してラム油圧シリンダ4に供給
される。よって、ラム6はカム1の輪郭に応じて突き出
され、ローラ8はカム1の輪郭に接触した状態を維持す
る。
【0026】カム1の回転角度がβ度を越えると、本実
施形態では、ラム6の移動はなくなる。この角度βをリ
ミットスイッチ64により検出し、コントローラ62に
より電磁遮断弁30を開弁して、戻し流路24を連通す
ると共に、電磁切換弁50を切り換えて小ピストン46
を摺動させる。これにより、第1プランジャ36が作用
室38内に侵入して、作用室38から、チェック弁4
2、供給流路44に作動油が供給される。尚、前述した
制御シーケンスは、カム1にリミットスイッチ64,6
6等を同期して行うようにすればよい。
施形態では、ラム6の移動はなくなる。この角度βをリ
ミットスイッチ64により検出し、コントローラ62に
より電磁遮断弁30を開弁して、戻し流路24を連通す
ると共に、電磁切換弁50を切り換えて小ピストン46
を摺動させる。これにより、第1プランジャ36が作用
室38内に侵入して、作用室38から、チェック弁4
2、供給流路44に作動油が供給される。尚、前述した
制御シーケンスは、カム1にリミットスイッチ64,6
6等を同期して行うようにすればよい。
【0027】ラム油圧シリンダ4ではラム6がローラ8
を介してカム1に接触しているので、ラム6は摺動せ
ず、ラム油圧シリンダ4に供給された作動油は、そのま
まラム油圧シリンダ4から高圧流路16に供給される。
高圧流路16から単動油圧シリンダ10に作動油が供給
され、単動油圧シリンダ10では、供給される作動油圧
によって、スプリング14の付勢力に抗してロッド12
が摺動しないので、作動油は単動油圧シリンダ10から
そのまま戻し流路24に戻される。
を介してカム1に接触しているので、ラム6は摺動せ
ず、ラム油圧シリンダ4に供給された作動油は、そのま
まラム油圧シリンダ4から高圧流路16に供給される。
高圧流路16から単動油圧シリンダ10に作動油が供給
され、単動油圧シリンダ10では、供給される作動油圧
によって、スプリング14の付勢力に抗してロッド12
が摺動しないので、作動油は単動油圧シリンダ10から
そのまま戻し流路24に戻される。
【0028】即ち、第1プランジャ36の摺動により作
用室38から吐出される作動油によっては、スプリング
14の付勢力に抗してロッド12を摺動させることがで
きない低圧の作動油圧力となるように、小ピストン46
の受圧面積や圧力源52の圧力が設定されている。
用室38から吐出される作動油によっては、スプリング
14の付勢力に抗してロッド12を摺動させることがで
きない低圧の作動油圧力となるように、小ピストン46
の受圧面積や圧力源52の圧力が設定されている。
【0029】また、アキュムレータ17も同様であり、
第1プランジャ36の摺動による作動油圧力では、スプ
リング20の付勢力に抗してピストン22が摺動しない
ように、スプリング20の強さが設定されている。但
し、供給流路44、高圧流路16、補給流路18、戻し
流路24等の流路抵抗よりは、発生する作動油圧力が高
く、作動油を供給することができるように設定されてい
る。
第1プランジャ36の摺動による作動油圧力では、スプ
リング20の付勢力に抗してピストン22が摺動しない
ように、スプリング20の強さが設定されている。但
し、供給流路44、高圧流路16、補給流路18、戻し
流路24等の流路抵抗よりは、発生する作動油圧力が高
く、作動油を供給することができるように設定されてい
る。
【0030】よって、作動油は、電磁遮断弁30を介し
て油室28に吐出される。従って、ラム油圧シリンダ
4、高圧流路16、単動油圧シリンダ10内の作動油に
混入した気泡は、作動油と共に油室28に吐出され、油
室28は大気に開放されているので、気泡は油室28で
消滅する。尚、第1プランジャ36の摺動により作用室
38から吐出される作動油量は、第1プランジャ36の
1往復で循環させる量でもよく、あるいは、第1プラン
ジャ36の複数往復で循環させる量でもよい。
て油室28に吐出される。従って、ラム油圧シリンダ
4、高圧流路16、単動油圧シリンダ10内の作動油に
混入した気泡は、作動油と共に油室28に吐出され、油
室28は大気に開放されているので、気泡は油室28で
消滅する。尚、第1プランジャ36の摺動により作用室
38から吐出される作動油量は、第1プランジャ36の
1往復で循環させる量でもよく、あるいは、第1プラン
ジャ36の複数往復で循環させる量でもよい。
【0031】作用室38から作動油を吐出した後、電磁
切換弁50を切り換えて、小ピストン46を復動させ
る。これにより、第1プランジャ36は作用室38内を
後退して、作用室38に油室28からチェック弁40を
介して作動油を吸入する。よって、作用室38には再び
作動油が満たされる。
切換弁50を切り換えて、小ピストン46を復動させ
る。これにより、第1プランジャ36は作用室38内を
後退して、作用室38に油室28からチェック弁40を
介して作動油を吸入する。よって、作用室38には再び
作動油が満たされる。
【0032】一方、カム1の回転停止中に、単動油圧シ
リンダ10を単独で駆動する際には、電磁遮断弁30を
閉弁すると共に、両電磁切換弁50,60を切り換え
て、小ピストン46及び大ピストン56を往動させる。
これにより、第1プランジャ36、第2プランジャ54
が摺動し、第1プランジャ36は作用室38に侵入す
る。
リンダ10を単独で駆動する際には、電磁遮断弁30を
閉弁すると共に、両電磁切換弁50,60を切り換え
て、小ピストン46及び大ピストン56を往動させる。
これにより、第1プランジャ36、第2プランジャ54
が摺動し、第1プランジャ36は作用室38に侵入す
る。
【0033】その際、第2プランジャ54は同時に第1
プランジャ36を押すので、作用室38から吐出される
作動油圧力は、大ピストン56及び小ピストン46の受
圧面積に応じた高圧となる。この高圧圧力は、カム1に
より駆動されるラム油圧シリンダ4により発生する圧力
と同等か、それ以上となるように設定する。供給流路4
4、ラム油圧シリンダ4、高圧流路16を介して単動油
圧シリンダ10に高圧の作動油が供給される。単動油圧
シリンダ10では、スプリング14の付勢力に抗してロ
ッド12が突き出される。
プランジャ36を押すので、作用室38から吐出される
作動油圧力は、大ピストン56及び小ピストン46の受
圧面積に応じた高圧となる。この高圧圧力は、カム1に
より駆動されるラム油圧シリンダ4により発生する圧力
と同等か、それ以上となるように設定する。供給流路4
4、ラム油圧シリンダ4、高圧流路16を介して単動油
圧シリンダ10に高圧の作動油が供給される。単動油圧
シリンダ10では、スプリング14の付勢力に抗してロ
ッド12が突き出される。
【0034】その後、電磁遮断弁30を開弁させると、
単動油圧シリンダ10から作動油が油室28に戻し流路
24を介して戻され、ロッド12はスプリング14の付
勢力により押し戻される。また、電磁切換弁50,60
を切り換えて小ピストン46及び大ピストン56を摺動
させて、作用室38から第1プランジャ36を引き作用
室38に油室28からチェック弁40を介して作動油を
吸入する。この電磁遮断弁30、電磁切換弁50,60
の切換は、手動押ボタン72の操作によって行う。
単動油圧シリンダ10から作動油が油室28に戻し流路
24を介して戻され、ロッド12はスプリング14の付
勢力により押し戻される。また、電磁切換弁50,60
を切り換えて小ピストン46及び大ピストン56を摺動
させて、作用室38から第1プランジャ36を引き作用
室38に油室28からチェック弁40を介して作動油を
吸入する。この電磁遮断弁30、電磁切換弁50,60
の切換は、手動押ボタン72の操作によって行う。
【0035】一方、漏れ等により作動油量が減少したと
きには、給油口32から作動油を注入する。給油口32
は大気に開放されているので、ラム油圧シリンダ4、単
動油圧シリンダ10、第1プランジャ36、第2プラン
ジャ54等の動作中にかかわらず、いつでも給油でき
る。
きには、給油口32から作動油を注入する。給油口32
は大気に開放されているので、ラム油圧シリンダ4、単
動油圧シリンダ10、第1プランジャ36、第2プラン
ジャ54等の動作中にかかわらず、いつでも給油でき
る。
【0036】次に、前述した本実施形態のカム同期装置
と異なる第2実施形態の吐出機構について図3によって
説明する。尚、前述した実施形態と同じ部材については
同一番号を付して詳細な説明を省略する。図3に示すよ
うに、吐出機構本体73には、プランジャ74と一体的
に形成されたピストン76が摺動孔78に摺動可能に挿
入されている。摺動孔78の両側には、復動ポート80
及び往動ポート82が形成されており、両ポート80,
82は電磁切換弁84に接続されている。電磁切換弁8
4は電磁切換弁86及び高圧用減圧弁88を介して圧力
源52に接続されると共に、電磁切換弁86及び低圧用
減圧弁90を介して圧力源52に接続されている。
と異なる第2実施形態の吐出機構について図3によって
説明する。尚、前述した実施形態と同じ部材については
同一番号を付して詳細な説明を省略する。図3に示すよ
うに、吐出機構本体73には、プランジャ74と一体的
に形成されたピストン76が摺動孔78に摺動可能に挿
入されている。摺動孔78の両側には、復動ポート80
及び往動ポート82が形成されており、両ポート80,
82は電磁切換弁84に接続されている。電磁切換弁8
4は電磁切換弁86及び高圧用減圧弁88を介して圧力
源52に接続されると共に、電磁切換弁86及び低圧用
減圧弁90を介して圧力源52に接続されている。
【0037】電磁切換弁84は復動ポート80と電磁切
換弁86とを連通すると共に往動ポート82を大気に開
放する復動位置84aと、復動ポート80を大気に開放
すると共に往動ポート82と電磁切換弁86とを連通す
る往動位置84bとを備えている。また、電磁切換弁8
6は高圧用減圧弁88と電磁切換弁84とを連通する高
圧位置86aと、低圧用減圧弁90と電磁切換弁84と
を連通する低圧位置86bとを備えている。
換弁86とを連通すると共に往動ポート82を大気に開
放する復動位置84aと、復動ポート80を大気に開放
すると共に往動ポート82と電磁切換弁86とを連通す
る往動位置84bとを備えている。また、電磁切換弁8
6は高圧用減圧弁88と電磁切換弁84とを連通する高
圧位置86aと、低圧用減圧弁90と電磁切換弁84と
を連通する低圧位置86bとを備えている。
【0038】電磁切換弁86を低圧位置86bに切り換
えると共に、電磁切換弁84を往動位置84bに切り換
えると、低圧用減圧弁90により減圧された低圧の圧縮
空気が、電磁切換弁86,84を介して往動ポート82
から摺動孔78に供給される。ピストン76はこの圧縮
空気圧を受けて摺動孔78内を摺動し、プランジャ74
は作用室38内の作動油を供給流路44に吐出する。
えると共に、電磁切換弁84を往動位置84bに切り換
えると、低圧用減圧弁90により減圧された低圧の圧縮
空気が、電磁切換弁86,84を介して往動ポート82
から摺動孔78に供給される。ピストン76はこの圧縮
空気圧を受けて摺動孔78内を摺動し、プランジャ74
は作用室38内の作動油を供給流路44に吐出する。
【0039】その際、電磁遮断弁30は開弁させて、作
動油を供給流路44、ラム油圧シリンダ4、高圧流路1
6、単動油圧シリンダ10、補給流路18、戻し流路2
4、電磁遮断弁30を介して油室28に戻す。これによ
り、前述した実施形態と同様に、作動油が循環されて、
発生した気泡を油室28で消滅させることができる。
動油を供給流路44、ラム油圧シリンダ4、高圧流路1
6、単動油圧シリンダ10、補給流路18、戻し流路2
4、電磁遮断弁30を介して油室28に戻す。これによ
り、前述した実施形態と同様に、作動油が循環されて、
発生した気泡を油室28で消滅させることができる。
【0040】一方、電磁切換弁86を高圧位置86aに
切り換えると共に、電磁切換弁84を往動位置84bに
切り換えると、高圧用減圧弁88により減圧された高圧
の圧縮空気が、電磁切換弁86、84を介して往動ポー
ト82から摺動孔78に供給される。ピストン76はこ
の圧縮空気圧を受けて摺動孔78内を摺動し、プランジ
ャ74は作用室38内の作動油を供給流路44に吐出す
る。
切り換えると共に、電磁切換弁84を往動位置84bに
切り換えると、高圧用減圧弁88により減圧された高圧
の圧縮空気が、電磁切換弁86、84を介して往動ポー
ト82から摺動孔78に供給される。ピストン76はこ
の圧縮空気圧を受けて摺動孔78内を摺動し、プランジ
ャ74は作用室38内の作動油を供給流路44に吐出す
る。
【0041】その際、電磁遮断弁30を閉弁させ、作動
油を供給流路44、ラム油圧シリンダ4、高圧流路16
を介して単動油圧シリンダ10に供給する。よって、単
動油圧シリンダ10は供給される作動油圧を受けて、ロ
ッド12を突き出す。電磁遮断弁30を開弁すると、ス
プリング14の付勢力により、ロッド12が押し戻され
ると共に、作動油は補給流路18、戻し流路24、電磁
遮断弁30を介して油室28に戻される。このように、
電磁切換弁84,86、電磁遮断弁30を切り換えるこ
とにより、単動油圧シリンダ10を単独で動作させるこ
とができる。
油を供給流路44、ラム油圧シリンダ4、高圧流路16
を介して単動油圧シリンダ10に供給する。よって、単
動油圧シリンダ10は供給される作動油圧を受けて、ロ
ッド12を突き出す。電磁遮断弁30を開弁すると、ス
プリング14の付勢力により、ロッド12が押し戻され
ると共に、作動油は補給流路18、戻し流路24、電磁
遮断弁30を介して油室28に戻される。このように、
電磁切換弁84,86、電磁遮断弁30を切り換えるこ
とにより、単動油圧シリンダ10を単独で動作させるこ
とができる。
【0042】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0043】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のラム同調装
置は、カムにより往復動される油圧シリンダと単動油圧
シリンダとを同調させることができると共に、吐出機構
により容易に気泡を排出できる。また、吐出機構の油室
に作動油を注入することにより補給を容易に行うことが
できるという効果を奏する。
置は、カムにより往復動される油圧シリンダと単動油圧
シリンダとを同調させることができると共に、吐出機構
により容易に気泡を排出できる。また、吐出機構の油室
に作動油を注入することにより補給を容易に行うことが
できるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態としてのカム同調装置の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】本実施形態の動作を説明する動作図である。
【図3】第2実施形態としてのカム同調装置の概略構成
図である。
図である。
【図4】従来のカムとレバーとを用いたカム同調装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図5】従来の作動油によるカム同調装置の概略構成図
である。
である。
【図6】従来の作動油による改良型のカム同調装置の概
略構成図である。
略構成図である。
1,106,118…カム 2…回転軸 4…ラム油圧シリンダ 6…ラム 10…単動油圧シリンダ 12…ロッド 14…スプリング 16…高圧流路 17…アキュムレータ 18…補給流路 20…スプリング 22…ピストン 24…戻し流路 26,73…吐出機構本体 28…油室 30…電磁遮断弁 32…給油口 36…第1プランジャ 38…作用室 40,42…チェック弁 44…供給流路 46…小ピストン 50,60,84,86…電磁切換弁 52…圧力源 54…第2プランジャ 56…大ピストン 62…コントローラ 72…手動押ボタン 74…プランジャ 76…ピストン 88…高圧用減圧弁 90…低圧用減圧弁 102…レバー 110…高圧流路 112,114…アクチュエータ 120…遮断弁 122…エアハイドロコンバータ 124…エアハイドロブースタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月10日(2000.2.1
0)
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、カムにより往復動される油圧シリンダと、単動油圧
シリンダとを高圧流路を介して接続し、前記油圧シリン
ダと前記単動油圧シリンダとの間で作動油を給排して、
カムの形状に応じて単動油圧シリンダを駆動するカム同
調装置において、油室の作動油を供給する吐出機構と前
記油圧シリンダとを供給流路を介して接続すると共に、
前記単動油圧シリンダに接続した流路を前記油室に連通
し、前記流路に遮断弁を介装したことを特長とするカム
同調装置がそれである。
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、カムにより往復動される油圧シリンダと、単動油圧
シリンダとを高圧流路を介して接続し、前記油圧シリン
ダと前記単動油圧シリンダとの間で作動油を給排して、
カムの形状に応じて単動油圧シリンダを駆動するカム同
調装置において、油室の作動油を供給する吐出機構と前
記油圧シリンダとを供給流路を介して接続すると共に、
前記単動油圧シリンダに接続した流路を前記油室に連通
し、前記流路に遮断弁を介装したことを特長とするカム
同調装置がそれである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 義次 愛知県名古屋市北区生駒町5丁目89番地 ヒロタカ精機株式会社内 (72)発明者 町田 善弘 埼玉県鴻巣市大字上谷1789番地 株式会社 オオツカハイテック内 Fターム(参考) 3H086 DA02 DA12 DB04 DB07 DB15 DC01 3H089 AA02 BB24 DB05 DB46 DB48 DC02 DC06 EE13 EE42 GG02
Claims (4)
- 【請求項1】 カムにより往復動される油圧シリンダ
と、単動油圧シリンダとの間で作動油を給排して、カム
の形状に応じて単動油圧シリンダを駆動するカム同調装
置において、 油室の作動油を前記油圧シリンダ側に供給する吐出機構
を備えると共に、前記単動油圧シリンダ側からの前記作
動油を前記油室に戻す遮断弁を備えたことを特長とする
カム同調装置。 - 【請求項2】 前記吐出機構は、前記油室の作動油を作
用室に吸入しプランジャにより加圧して吐出することを
特長とする請求項1記載のカム同調装置。 - 【請求項3】 前記吐出機構は、吐出する作動油圧を高
圧と低圧とに切換可能なことを特長とする請求項1又は
請求項2記載のカム同調装置。 - 【請求項4】 前記油室は、大気に開放されていること
を特長とする請求項1ないし請求項3記載のカム同調装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13863799A JP3238140B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | カム同調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13863799A JP3238140B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | カム同調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000329103A true JP2000329103A (ja) | 2000-11-28 |
| JP3238140B2 JP3238140B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=15226700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13863799A Expired - Fee Related JP3238140B2 (ja) | 1999-05-19 | 1999-05-19 | カム同調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3238140B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007051254A1 (en) * | 2005-11-04 | 2007-05-10 | Mark Andrew Fogarty | Pressure release valve, system and method of use |
| WO2008126579A1 (ja) | 2007-03-19 | 2008-10-23 | Pascal Engineering Corporation | アクチュエータ、アクチュエータを備えたアンクランプ装置および加工装置 |
| WO2022209968A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | イーグル工業株式会社 | 流体回路 |
| US12281663B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-04-22 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12435738B2 (en) | 2021-09-21 | 2025-10-07 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12565902B2 (en) | 2021-03-31 | 2026-03-03 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
-
1999
- 1999-05-19 JP JP13863799A patent/JP3238140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007051254A1 (en) * | 2005-11-04 | 2007-05-10 | Mark Andrew Fogarty | Pressure release valve, system and method of use |
| AU2006308808B2 (en) * | 2005-11-04 | 2013-09-19 | Mark Andrew Fogarty | Pressure release valve, system and method of use |
| WO2008126579A1 (ja) | 2007-03-19 | 2008-10-23 | Pascal Engineering Corporation | アクチュエータ、アクチュエータを備えたアンクランプ装置および加工装置 |
| WO2022209968A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | イーグル工業株式会社 | 流体回路 |
| US12281663B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-04-22 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| JP7669475B2 (ja) | 2021-03-31 | 2025-04-28 | イーグル工業株式会社 | 流体回路 |
| US12292060B2 (en) | 2021-03-31 | 2025-05-06 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12565902B2 (en) | 2021-03-31 | 2026-03-03 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
| US12435738B2 (en) | 2021-09-21 | 2025-10-07 | Eagle Industry Co., Ltd. | Fluid circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3238140B2 (ja) | 2001-12-10 |
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Legal Events
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