JP2000329241A - バルブおよびバルブを備えた収納袋 - Google Patents

バルブおよびバルブを備えた収納袋

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JP2000329241A
JP2000329241A JP11141239A JP14123999A JP2000329241A JP 2000329241 A JP2000329241 A JP 2000329241A JP 11141239 A JP11141239 A JP 11141239A JP 14123999 A JP14123999 A JP 14123999A JP 2000329241 A JP2000329241 A JP 2000329241A
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hole
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Yoshimasa Yokoyama
佳正 横山
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YOKOYAMA SANKO KK
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YOKOYAMA SANKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塵、埃および湿気の侵入を防ぎ、結露の発生
を抑制することのできるバルブおよび留具を備えた収納
袋を提供する。 【解決手段】 収納袋1はバルブ2と留具3とを備えて
いる。バルブ2は、外側キャップ2aと内側キャップ2
bとを有して、収納袋1およびパッキング8、9を挟み
込むように装着されている。外側キャップ2aには筒部
4が設けられ、その側面には空気を排出するための開口
端5が設けられている。その筒部4の側面は、生ゴムカ
バー12によって被覆されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブおよびバル
ブを備えた収納袋に関し、特に、塵、埃および湿気を嫌
う物品を袋に収納して減圧状態のもとで保管するため
の、バルブを備えた収納袋と、そのような収納袋に適用
されるバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、磁気テープの素材となるポリ
エステルフィルムや、リチウム電池を封印するための高
密度ポリエチレンフィルムなどの表面上に塵または埃が
付着したり、水分が吸着したりすると、所望の磁気テー
プやリチウム電池を得ることができない。そのため、こ
れら加工前のフィルムを保管する際には、フィルム上に
塵または埃等が付着しないように、また、水分等が吸着
しないように保管する必要がある。
【0003】一般に、加工前のフィルムはロール状態で
収納袋に収納されて保管される。ロール状態のフィルム
はフィルムロールと呼ばれる。フィルムロールの両端に
は、安定性を確保するためにロール用鍔がそれぞれ取付
けられる。
【0004】図15に示すように、従来の収納袋101
は、フィルムロール50をロール用鍔51ごと、すっぽ
りと包み込むことができるようにバケット型になってい
る。そして、収納袋101の口は、埃や湿気が侵入しな
いように結び付けられている。従来の収納袋は上記のよ
うに構成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
収納袋101では以下に示すような問題点があった。フ
ィルムロール50が収納された収納袋101の口は、単
に結び付けられているだけであったため、収納袋101
の結び目102から外気とともに塵や埃が容易に収納袋
101内に侵入して、フィルムロール50の表面に付着
することがあった。
【0006】また、外気とともに湿気も容易に侵入し
て、水分がフィルムロール50の表面に吸着することが
あった。さらに、保管場所の温度によっては、袋内に結
露が発生することがあった。
【0007】その結果、フィルムロール50の品質が劣
化して、所望の製品を製造することができないことがあ
った。そして、このような結露の発生を防ぐために、収
納袋101内に多量のシリカゲルを入れておく必要があ
った。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、1つの目的は、塵、埃および湿気を
嫌う物品を減圧状態のもとで保管するためのバルブを備
えた収納袋を提供することであり、他の目的は、そのよ
うな収納袋に適用されるバルブを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの局面にお
けるバルブは、閉じられた空間を形成するための仕切部
材に取付けられ、閉じられた空間内の流体をその空間の
外へ排出するためのバルブであって、貫通孔と、筒部
と、外側開口端と、弾性被膜とを備えている。貫通孔
は、仕切部材に設けられた孔を介して閉じられた空間と
その空間の外とを結んでいる。筒部は、仕切部材の外側
に設けられている。貫通孔の外側開口端は、筒部の側面
に設けられている。弾性被膜は、その外側開口端を塞ぐ
ように筒部の側面に密着し、側面を周方向から取巻くよ
うに装着されている。
【0010】この構成によれば、閉じられた空間内の流
体を排出するに際して、吸気手段の吸気口が筒部を取込
むように装着される。吸気手段の運転により、弾性被膜
の外側の圧力が内側の圧力よりも低くなり、弾性被膜の
内側にある外側開口端の部分から外側に向かって弾性被
膜が押し広げられる。これにより、弾性被膜と筒部の側
面との間に隙間ができ、閉じられた空間内の流体が貫通
孔から外側開口端およびその隙間を経て、閉じられた空
間の外へ排出されて、空間内が減圧状態になる。次に吸
気手段を停止することで、弾性被膜の外側の圧力が内側
の圧力よりも高くなる。これにより、弾性被膜は筒部の
側面にしっかりと密着し、閉じられた空間内に流体が侵
入することはなくなる。その結果、バルブから塵、埃お
よび湿気が仕切部材の内側に侵入することがなくなると
ともに、内側の空間が減圧状態に保持されて、結露の発
生を抑制することができる。
【0011】好ましくは、吸気手段の吸気口に当接する
当接部を含み、その当接部は仕切部材の側から外方に向
かって凸となるテーパ面を有している。
【0012】この場合には、吸気手段の吸気口を当接部
に当接する際の位置決めが容易になる。
【0013】また好ましくは、そのテーパ面の上にパッ
キング部材が配設されている。この場合には、吸気口と
当接部との密着性が向上し、効率よく流体を排出するこ
とができる。
【0014】本発明の他の局面におけるバルブを備えた
収納袋は、吸気手段により袋の内側から外側へ流体を排
出するためのバルブを備えた収納袋であって、バルブ
は、外側キャップ部および内側キャップ部と、筒部と、
貫通孔の外側開口端と、弾性被膜とを有している。外側
キャップ部および内側キャップ部は、袋に設けられた孔
を含むように袋の外側と内側とから袋を挟み込み、袋の
内側から外側へ通ずる貫通孔が設けられている。筒部
は、外側キャップ部に設けられている。貫通孔の外側開
口端は、筒部の側面に設けられている。弾性被膜は、外
側開口端を塞ぐように筒部の側面に密着し、側面を周方
向から取巻くように装着されている。
【0015】この構成によれば、袋の内側の流体を排出
するに際して、吸気手段の吸気口が筒部を取込むように
装着される。吸気手段の運転により、弾性被膜の外側の
圧力が内側の圧力よりも低くなり、弾性被膜の内側にあ
る外側開口端の部分から外側に向かって弾性被膜が押し
広げられる。これにより、弾性被膜と筒部の側面との間
に隙間ができ、袋の内側の流体が貫通孔から外側開口端
およびその隙間を経て、袋の外側へ排出されて、袋の内
側が減圧状態になる。次に吸気手段を停止することで、
弾性被膜の外側の圧力が内側の圧力よりも高くなる。こ
れにより、弾性被膜は筒部の側面にしっかりと密着し、
袋の内側に流体が侵入することがなくなる。その結果、
バルブから塵、埃および湿気が袋内に侵入することがな
くなるとともに、袋内が減圧状態に保持されて、結露の
発生を抑制することができる。
【0016】好ましくは、吸気手段の吸気口の当接する
当接部を含み、その当接部は袋の側から外方に向かって
凸となるテーパ状の第1鍔部を含んでいる。
【0017】この場合には、吸気手段の吸気口を当接部
に当接する際に、その位置決めが容易になる。
【0018】また好ましくは、内側キャップ部は袋を介
して第1鍔部と対向する第2鍔部を有している。
【0019】この場合には、第1鍔部と第2鍔部とで袋
が挟み込まれて、バルブを取付けた部分のシール性が向
上する。
【0020】さらに好ましくは、外側キャップ部と袋と
の間および内側キャップ部と袋との間にそれぞれパッキ
ング部材を介在させている。
【0021】この場合には、バルブを取付けた部分のシ
ール性がさらに向上する。好ましくは、袋の口を閉じる
ための留具を備え、その留具は、袋の口を挟み込むため
の一方側挟持部および他方側挟持部と、一方側挟持部お
よび他方側挟持部の少なくとも一方の袋に接触する部分
に装着された弾性部材とを有している。
【0022】この場合には、袋の口が留具に装着された
弾性部材によって挟み込まれるため、袋の口から塵、埃
および湿気が袋内に侵入することがなくなる。
【0023】また好ましくは、一方側挟持部および他方
側挟持部の全体を連続的に被覆する弾性部材をさらに備
えている。
【0024】この場合には、留具を袋の口に装着する際
に、安全にしかも隙間なく確実に装着することができ
る。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係るバルブ
を備えた収納袋について図を用いて説明する。まず図1
に示すように、収納袋1は、収納袋1内の空気を吸気す
るためのバルブ2と収納袋1の口を閉じるための留具3
とを備えている。
【0026】次に、そのバルブ2について説明する。図
2および図3に示すように、バルブ2は、収納袋1を介
して収納袋1の表側に設けられる外側キャップ2aと、
収納袋1の内側に設けられる内側キャップ2bとを有し
ている。
【0027】その外側キャップ2aは、図4〜図6に示
すように、筒部4と鍔7とを有している。筒部4には、
収納袋1内の空気を吸気するための貫通孔6aが設けら
れ、筒部4の側面には、その貫通孔6aの外側開口端5
が設けられている。筒部4の側面部分には、図2および
図3に示すように、生ゴムカバー12が、外側開口端5
を塞ぐように側面に密着し、その側面を周方向から取巻
くように装着されている。
【0028】一方、内側キャップ2bには、図7および
図8に示すように、外側キャップ2aに設けられた貫通
孔6aに通ずる貫通孔6bが設けられている。また、内
側キャップ2bには、外側キャップ2aの鍔7と対向す
る鍔18が設けられている。
【0029】外側キャップ2aと内側キャップ2bとの
間には、パッキング8、9が挟み込まれている。内側キ
ャップ2bのねじ孔11から雄ねじ17を挿入し、外側
キャップ2aに設けられた雌ねじ10に螺合させること
により、バルブ2が収納袋1に取付けられている。
【0030】外側キャップ2aと内側キャップ2bとの
間にパッキング8、9を介在させることにより、バルブ
2の取付部分のシール性が高められる。また、図6に示
すように、鍔7が収納袋1の側から外方に向かって凸と
なるテーパ面をする外側キャップ2aと内側キャップ2
bとでパッキング8、9および収納袋1を挟み込むこと
で、バルブ2の取付部分のシール性がさらに向上する。
【0031】次に、留具3について説明する。留具3に
は、図9に示すようなベースとなる留具に、図10また
は図11に示すように、ゴムチューブ13a、13bが
装着されている。ベースとなる留具3は、収納袋1の口
を挟み込むための、支点3eにて回動可能な一方側挟持
部3aと他方側挟持部3bとを備えている。収納袋1の
口を挟み込んだ状態で、一方側挟持部3aと他方側挟持
部3bとを保持するための留部3cと掛部3dが設けら
れている。
【0032】一方側挟持部3aの収納袋1と接する部分
には、収納袋1の口を挟み込んだ際のシール性を高める
ためにゴムチューブ13aが装着されている。また、他
方側挟持部3bにも同様にゴムチューブ13bが装着さ
れている。
【0033】また、留具3には、図12に示すように、
シール性の向上と装着の安全性を確保するために、一方
側挟持部3aと他方側挟持部3bの全体を包むように、
さらにゴムチューブ14が装着されていてもよい。本実
施の形態に係るバルブおよび留具を備えた収納袋は上記
のように構成される。
【0034】次に、上述した収納袋1の使用方法につい
て具体的に説明する。まず図1に示すように、バケット
型の収納袋1内にロール用鍔51が装着されたフィルム
ロール50を収納する。次に、収納袋1の口を留具3に
て閉じる。
【0035】このとき、留具3に装着されたゴムチュー
ブ13a、13bまたはゴムチューブ14によって収納
袋1の口が挟み込まれるため、シール性が向上して収納
袋1の口から外気とともに埃、塵および湿気が収納袋1
内に侵入するのを効果的に防止することができる。
【0036】特に、図12に示すような一方側挟持部3
aと他方側挟持部3bの全体をゴムチューブで被覆した
留具3を使用することで、留具3の金属部分によって手
が傷つけられることがなく、安全に留具3を収納袋1の
口に装着することができる。
【0037】次に図13に示すように、たとえばバキュ
ームホース15の吸気口を外側キャップ2aの筒部4を
取込むように鍔7に当接する。このとき、外側キャップ
2aの鍔7がテーパ状であることによって、バキューム
ホース15の吸気口を鍔7に当接する際の位置決めがよ
り容易になり、たとえばバキュームホース15の中心線
(図示せず)が鍔7に対して、多少傾いた状態でも容易
にバキュームホース15の吸気口を鍔7に装着すること
ができる。
【0038】また、図14に示すように、鍔7の上にパ
ッキング16を配設することにより、バキュームホース
15の吸気口と鍔7との密着性が向上し、効率よく収納
袋1内の空気を吸気することができる。
【0039】次に、真空ポンプなどの真空装置(図示せ
ず)を動作させることで、生ゴムカバー12の外側の圧
力が内側の圧力よりも低くなり、生ゴムカバー12の内
側にある外側開口端5の部分から外側に向かって生ゴム
カバー12が押し広げられる。これにより、生ゴムカバ
ー12と筒部4の側面との間に隙間ができ、収納袋1内
の空気が貫通孔6b、6aから開口端5およびその隙間
を経て、収納袋1の外へ排出される。
【0040】次に真空装置を停止して、バキュームホー
ス15の吸気口を鍔7から取外す。これにより、生ゴム
カバー12の外側の圧力が内側の圧力よりも高くなり、
生ゴムカバー12は筒部4の側面にしっかりと密着し
て、バルブ2から収納袋1内に空気が侵入することがな
くなる。
【0041】また、収納袋1の口が留具3のゴムチュー
ブによって挟み込まれるため、収納袋1の口から収納袋
1内に空気が侵入するのも防ぐことができる。
【0042】その結果、塵、埃および湿気によって、品
質を劣化させることなくフィルムロール50を保管する
ことができる。
【0043】また、収納袋1内が減圧されていることに
より、飽和水蒸気量が大幅に低減して、収納袋1内に結
露が発生するのを防止することができ、結露に伴う品質
の劣化も防ぐことができる。
【0044】したがって、このような結露を防ぐため
に、従来のように多量のシリカゲルを収納袋1内に入れ
ておく必要もなくなる。
【0045】この収納袋1を評価したところ、少なくと
も3ヵ月以上所定の減圧状態を維持することができ、フ
ィルムロール50に何ら品質の劣化をもたらさないこと
が確認された。
【0046】なお、上記実施の形態では、筒部4として
円柱形状のものを例に挙げたが、筒部の形状としては、
この他に、偏平形状のものであってもよい。筒部が偏平
状の場合には、筒部を袋の側に向かって寝かせることが
でき、たとえば収納袋自身を保管する際に、袋の外側に
突出した部分が少なくなって保管が容易になる。
【0047】また、筒部4の側面を被覆する弾性部材と
して生ゴムカバー12を例に挙げたが、通常は側面に密
着しており、吸気手段により収納袋内の空気を吸気する
際に、筒部と弾性被膜との間に隙間ができる程度の弾性
力を有する弾性被膜であれば、生ゴムカバーに限られ
ず、たとえば合成ゴムカバーなどを用いてもよい。
【0048】さらに、ベースとなる留具に装着する弾性
部材として、ゴムチューブを例に挙げたが、収納袋の口
を密着することができる弾性部材であれば、ゴムチュー
ブに限られない。
【0049】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0050】
【発明の効果】本発明の一つの局面におけるバルブによ
れば、バルブから塵、埃および湿気が仕切部材の内側に
侵入することがなくなるとともに、仕切部材の内側の空
間が減圧状態に保持されて、結露の発生を抑制すること
ができる。
【0051】好ましくは、吸気手段の吸気口に当接する
当接部を含み、その当接部は仕切部材の側から外方に向
かって凸となるテーパ面を有していることによって、吸
気手段の吸気口を当接部に当接する際の位置決めが容易
になる。
【0052】また好ましくは、そのテーパ面の上にパッ
キング部材が配設されているこよによって、吸気口と当
接部との密着性が向上し、効率よく流体を排出すること
ができる。
【0053】本発明の他の局面におけるバルブを備えた
収納袋によれば、バルブから塵、埃および湿気が袋内に
侵入することがなくなるとともに、袋内が減圧状態に保
持されて、結露の発生を抑制することができる。
【0054】好ましくは、吸気手段の吸気口の当接する
当接部を含み、その当接部は袋の側から外方に向かって
凸となるテーパ状の第1鍔部を含んでいることによっ
て、吸気手段の吸気口を当接部に当接する際に、その位
置決めが容易になる。
【0055】また好ましくは、内側キャップ部は袋を介
して第1鍔部と対向する第2鍔部を有していることによ
って、第1鍔部と第2鍔部とで袋が挟み込まれて、バル
ブを取付けた部分のシール性が向上する。
【0056】さらに好ましくは、外側キャップ部と袋と
の間および内側キャップ部と袋との間にそれぞれパッキ
ング部材を介在させていることによって、バルブを取付
けた部分のシール性がさらに向上する。
【0057】好ましくは、弾性部材が装着された留具を
備えることによって、袋の口から塵、埃および湿気が袋
内に侵入することがなくなる。
【0058】また好ましくは、一方側挟持部および他方
側挟持部の全体を連続的に被覆する弾性部材をさらに備
えていることによって、留具を袋の口に装着する際に、
安全にしかも隙間なく確実に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るバルブおよび留具を
備えた収納袋の斜視図である。
【図2】図1に示す収納袋のバルブ付近の部分拡大斜視
図である。
【図3】図1に示す収納袋のバルブ付近の部分拡大断面
図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るバルブの平面図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態に係るバルブの側面図であ
る。
【図6】図4に示すバルブのVI−VIにおける断面図
である。
【図7】本発明の実施の形態に係るバルブの内側キャッ
プの平面図である。
【図8】図7に示す内側キャップのVIII−VIII
における断面図である。
【図9】本発明の実施の形態に係る留具の一斜視図であ
る。
【図10】本発明の実施の形態に係る留具の他の斜視図
である。
【図11】本発明の実施の形態に係る留具のさらに他の
斜視図である。
【図12】本発明の実施の形態に係る留具の他の斜視図
である。
【図13】本発明の実施の形態に係る収納袋の使用方法
を説明するための一断面図である。
【図14】本発明の実施の形態に係る収納袋の使用方法
を説明するための他の断面図である。
【図15】従来の収納袋の斜視図である。
【符号の説明】
1 収納袋 2 バルブ 2a 外側キャップ 2b 内側キャップ 3 留具 3a 一方側挟持部 3b 他方側挟持部 3c 留部 3d 掛部 3e 支点 4 筒部 5 開口端 6a、6b 貫通孔 7 鍔 8、9 パッキング 10 雌ねじ 11 ねじ孔 12 生ゴムカバー 13a、13b、14 ゴムチューブ 15 バキュームチューブ 16 パッキング 17 雄ねじ 18 鍔 50 フィルムロール 51 ロール用鍔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 HN27 HU10 3H058 AA18 BB28 BB33 BB40 CA23 CB03 CB12 CD26 EE04 EE21 EE24

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閉じられた空間を形成するための仕切部
    材に取付けられ、吸気手段により、閉じられた空間内の
    流体をその空間の外へ排出するためのバルブであって、 仕切部材に設けられた孔を介して閉じられた空間とその
    空間の外とを結ぶ貫通孔と、 仕切部材の外側に設けられた筒部と、 前記筒部の側面に設けられた、前記貫通孔の外側開口端
    と、 前記外側開口端を塞ぐように前記筒部の前記側面に密着
    し、前記側面を周方向から取巻くように装着された弾性
    被膜とを備えた、バルブ。
  2. 【請求項2】 吸気手段の吸気口に当接する当接部を含
    み、 該当接部は、仕切部材の側から外方に向かって凸となる
    テーパ面を有する、請求項1記載のバルブ。
  3. 【請求項3】 前記テーパ面の上にパッキング部材が配
    設された、請求項2記載のバルブ。
  4. 【請求項4】 吸気手段により、袋の内側から外側へ流
    体を排出するためのバルブを備えた収納袋であって、 前記バルブは、 前記袋に設けられた孔を含むように前記袋の外側と内側
    とから前記袋を挟み込み、前記袋の内側から外側へ通ず
    る貫通孔が設けられた外側キャップ部および内側キャッ
    プ部と、 前記外側キャップ部に設けられた筒部と、 前記筒部の側面に設けられた、前記貫通孔の外側開口端
    と、 前記外側開口端を塞ぐように前記筒部の前記側面に密着
    し、前記側面を周方向から取巻くように装着された弾性
    被膜とを有する、バルブを備えた収納袋。
  5. 【請求項5】 吸気手段の吸気口に当接する当接部を含
    み、 該当接部は、一方側から他方側に向かって凸となるテー
    パ状の第1鍔部を含む、請求項4記載のバルブを備えた
    収納袋。
  6. 【請求項6】 前記内側キャップ部は、前記袋を介して
    前記第1鍔部と対向する第2鍔部を有する、請求項5記
    載のバルブを備えた収納袋。
  7. 【請求項7】 前記外側キャップ部と前記袋との間およ
    び前記内側キャップ部と前記袋との間にそれぞれパッキ
    ング部材を介在させた、請求項4〜6のいずれかに記載
    のバルブを備えた収納袋。
  8. 【請求項8】 袋の口を閉じるための留具を備え、 該留具は、 前記袋の口を挟み込むための一方側挟持部および他方側
    挟持部と、 前記一方側挟持部および前記他方側挟持部の少なくとも
    一方の、前記袋に接触する部分に装着された弾性部材と
    を有する、請求項4〜7のいずれかに記載のバルブを備
    えた収納袋。
  9. 【請求項9】 前記一方側挟持部および前記他方側挟持
    部の全体を連続的に被覆する弾性部材をさらに備えた、
    請求項8記載のバルブを備えた収納袋。
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Cited By (3)

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