JP2000331471A - ディスク装置 - Google Patents
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- JP2000331471A JP2000331471A JP11136980A JP13698099A JP2000331471A JP 2000331471 A JP2000331471 A JP 2000331471A JP 11136980 A JP11136980 A JP 11136980A JP 13698099 A JP13698099 A JP 13698099A JP 2000331471 A JP2000331471 A JP 2000331471A
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- JP
- Japan
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- fpc
- base
- opening
- housing
- guide plate
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/4806—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
- G11B5/4846—Constructional details of the electrical connection between arm and support
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で信号の高品質な伝送を実現するディス
ク装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 ベース2に設けられた開口15を通して
FPC8の端部8aをハウジング外に引き出し、両面テ
ープ17を介してFPC8をベース2の底面3に密着さ
せ、FPC8の上から密閉シール16を被せて開口15
を塞ぐ。
ク装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 ベース2に設けられた開口15を通して
FPC8の端部8aをハウジング外に引き出し、両面テ
ープ17を介してFPC8をベース2の底面3に密着さ
せ、FPC8の上から密閉シール16を被せて開口15
を塞ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置の構
造、特に、ハウジング内の機構部とハウジング外部の制
御プリント基板との間で信号を伝達するFPCをハウジ
ングの中から外に引き出すための構造に関する。
造、特に、ハウジング内の機構部とハウジング外部の制
御プリント基板との間で信号を伝達するFPCをハウジ
ングの中から外に引き出すための構造に関する。
【0002】近年、磁気ディスク装置は、パーソナルコ
ンピュータの普及により、低コストで高性能であること
求められており、それらを実現するための構成が必要と
なってきている。
ンピュータの普及により、低コストで高性能であること
求められており、それらを実現するための構成が必要と
なってきている。
【0003】一般的に、磁気ディスク装置においては、
ベースとカバーとが重なり合ってなるハウジング内に、
磁気ディスクを回転させるスピンドルモータや磁気ディ
スクに対してデータの書き込み或いは読み出しを行うヘ
ッドを支持するアクチュエータ等の機構部が格納され、
機構部を制御するコントローラー等が搭載された制御プ
リント基板はハウジング外部に置かれる。そして、ハウ
ジング内の機構部と制御プリント基板とはFPCを介し
て信号の授受が行われる。
ベースとカバーとが重なり合ってなるハウジング内に、
磁気ディスクを回転させるスピンドルモータや磁気ディ
スクに対してデータの書き込み或いは読み出しを行うヘ
ッドを支持するアクチュエータ等の機構部が格納され、
機構部を制御するコントローラー等が搭載された制御プ
リント基板はハウジング外部に置かれる。そして、ハウ
ジング内の機構部と制御プリント基板とはFPCを介し
て信号の授受が行われる。
【0004】
【従来技術】FPCをハウジング内から外に引き出すた
めには、ハウジングに隙間がなければならない。しか
し、隙間を残したままであると、ノイズの侵入や放出、
異物のハウジング内への侵入といった問題が生じ、装置
の信頼性が損なわれる。従って、FPCをハウジング外
部に出すには、どのような構造によりハウジングを密閉
するかが重要である。
めには、ハウジングに隙間がなければならない。しか
し、隙間を残したままであると、ノイズの侵入や放出、
異物のハウジング内への侵入といった問題が生じ、装置
の信頼性が損なわれる。従って、FPCをハウジング外
部に出すには、どのような構造によりハウジングを密閉
するかが重要である。
【0005】図1は、FPCをハウジング外に引き出す
ための第1の従来技術を示す。
ための第1の従来技術を示す。
【0006】図1において、2はベースであり、図示さ
れないカバーと重なり合ってハウジング1を構成する。
ベース2の底面3の上には、情報を記憶する磁気ディス
ク5、磁気ディスク5に対してデータの読み出しまたは
書き込みを行う磁気ヘッド6、磁気ヘッド6を支持し、
これを磁気ディスク5の半径方向に駆動するアクチュエ
ータ7等が搭載されている。ハウジング1内のアクチュ
エータ7や磁気ヘッド6等の機構部を制御するコントロ
ーラは、ハウジング1の裏面に取り付けられる制御プリ
ント基板9に搭載される。ハウジング1内の機構部と制
御プリント基板9との間の信号の授受はFPC8によっ
て行われる。
れないカバーと重なり合ってハウジング1を構成する。
ベース2の底面3の上には、情報を記憶する磁気ディス
ク5、磁気ディスク5に対してデータの読み出しまたは
書き込みを行う磁気ヘッド6、磁気ヘッド6を支持し、
これを磁気ディスク5の半径方向に駆動するアクチュエ
ータ7等が搭載されている。ハウジング1内のアクチュ
エータ7や磁気ヘッド6等の機構部を制御するコントロ
ーラは、ハウジング1の裏面に取り付けられる制御プリ
ント基板9に搭載される。ハウジング1内の機構部と制
御プリント基板9との間の信号の授受はFPC8によっ
て行われる。
【0007】第1の従来技術においては、図1に示され
るように、FPC8はベース2のカバーとの合わせ面3
1から引き出され、制御プリント基板9の所定位置まで
引き回される。また、合わせ面31上には両面テープ3
2が貼られ、FPC8をベース2に密着させる。この状
態で、カバーをベース2の上に被せることによりハウジ
ングが密閉される。
るように、FPC8はベース2のカバーとの合わせ面3
1から引き出され、制御プリント基板9の所定位置まで
引き回される。また、合わせ面31上には両面テープ3
2が貼られ、FPC8をベース2に密着させる。この状
態で、カバーをベース2の上に被せることによりハウジ
ングが密閉される。
【0008】図2は、FPCをハウジング外に引き出す
ための第2の従来技術を示す。
ための第2の従来技術を示す。
【0009】図2においては、FPC8の制御プリント
基板9(図示せず)側の端部に樹脂フレームを備えたコ
ネクタ41が取り付けられる。更に、ベース2には開口
(図示せず)が設けられており、コネクタ41はこの開
口に嵌合され、ネジ42によりベース2に固定される。
開口の周囲はゴム等のパッキン(図示せず)によって囲
まれ、パッキンがコネクタ41とベース2の底面3との
間に挟み込まれることにより、ハウジング2の密閉が確
保される。ベース2の裏面にはコネクタ41の端子(図
示せず)が露出しており、制御プリント基板9と電気的
な接続が可能となる。
基板9(図示せず)側の端部に樹脂フレームを備えたコ
ネクタ41が取り付けられる。更に、ベース2には開口
(図示せず)が設けられており、コネクタ41はこの開
口に嵌合され、ネジ42によりベース2に固定される。
開口の周囲はゴム等のパッキン(図示せず)によって囲
まれ、パッキンがコネクタ41とベース2の底面3との
間に挟み込まれることにより、ハウジング2の密閉が確
保される。ベース2の裏面にはコネクタ41の端子(図
示せず)が露出しており、制御プリント基板9と電気的
な接続が可能となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】第1の従来技術におい
ては、FPC8とベースの合わせ面31との間に1枚の
両面テープ32を貼ることにより、ハウジングの密閉が
実現できる。第1の従来技術は構造が単純なため、FP
C8のハウジング1の外部への引き出しが比較的安いコ
ストで達成できる。しかし、引き出し部がベースの合わ
せ面31であり、ハウジング1の端面に限られることか
ら配線距離が長くなる。配線距離が長いことにより、信
号にノイズが乗りやすくなり、高速な信号転送を妨げる
という問題がある。
ては、FPC8とベースの合わせ面31との間に1枚の
両面テープ32を貼ることにより、ハウジングの密閉が
実現できる。第1の従来技術は構造が単純なため、FP
C8のハウジング1の外部への引き出しが比較的安いコ
ストで達成できる。しかし、引き出し部がベースの合わ
せ面31であり、ハウジング1の端面に限られることか
ら配線距離が長くなる。配線距離が長いことにより、信
号にノイズが乗りやすくなり、高速な信号転送を妨げる
という問題がある。
【0011】また、第2の従来技術においては、FPC
8はベース2の底面3に設けられた開口から引き出され
る。そのため、配線長を比較的短くすることができ、ノ
イズが乗りにくく、高速な信号転送に有利である。しか
し、コネクタ41およびネジ42を通すための穴を設け
る領域が必要であるため、配置の自由度が低く、理想的
な配線ルートがとりにくい。更に、コネクタ41、パッ
キン、ネジ42等の部品が必要であることや、ネジ穴の
加工およびコネクタ41を固定するためのネジ止めの工
程が追加されることから、部品コストおよび生産コスト
が高くなるという問題を含んでいる。
8はベース2の底面3に設けられた開口から引き出され
る。そのため、配線長を比較的短くすることができ、ノ
イズが乗りにくく、高速な信号転送に有利である。しか
し、コネクタ41およびネジ42を通すための穴を設け
る領域が必要であるため、配置の自由度が低く、理想的
な配線ルートがとりにくい。更に、コネクタ41、パッ
キン、ネジ42等の部品が必要であることや、ネジ穴の
加工およびコネクタ41を固定するためのネジ止めの工
程が追加されることから、部品コストおよび生産コスト
が高くなるという問題を含んでいる。
【0012】本発明では、信頼性が高いディスク装置を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
【0013】また、本発明の他の目的は、製造コストの
安いディスク装置を提供することである。
安いディスク装置を提供することである。
【0014】更に、本発明の他の目的は、高品質な信号
伝送を可能にするディスク装置を提供することである。
伝送を可能にするディスク装置を提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のディスク装置
は、開口を有するベースと、この開口からベースの外へ
引き出されるFPCとを備える。FPCは開口周縁にお
いてベースに密着され、FPCのベースと反対側の面は
開口を覆う蓋部材と密着する。本発明の構造によると、
ベースの底面からヘッドに対する信号を取り出すことが
可能となり、配線長が短くなる。そのため、信号に乗る
ノイズの低減され、信号転送の高速化が可能となる。ま
た、コネクタが不用となるため、部品点数とコネクタを
取り付けるための工数が削減され、製造コストを安く抑
えることができる。
は、開口を有するベースと、この開口からベースの外へ
引き出されるFPCとを備える。FPCは開口周縁にお
いてベースに密着され、FPCのベースと反対側の面は
開口を覆う蓋部材と密着する。本発明の構造によると、
ベースの底面からヘッドに対する信号を取り出すことが
可能となり、配線長が短くなる。そのため、信号に乗る
ノイズの低減され、信号転送の高速化が可能となる。ま
た、コネクタが不用となるため、部品点数とコネクタを
取り付けるための工数が削減され、製造コストを安く抑
えることができる。
【0016】特に、FPCを接着によりベースに固定す
ることにより、固定ネジが不要となる。これにより、ネ
ジ穴のための領域が不要となり、配置の制限が緩やかに
なる。また、ベースにネジの穴を空ける工程が不要とな
り、生産コストが低減される。
ることにより、固定ネジが不要となる。これにより、ネ
ジ穴のための領域が不要となり、配置の制限が緩やかに
なる。また、ベースにネジの穴を空ける工程が不要とな
り、生産コストが低減される。
【0017】また、蓋部材に導電性を持たせることによ
り、ハウジング外部からのノイズの侵入が抑えられる。
これにより、ハウジング内部の各機構部の誤動作を防止
することができる。
り、ハウジング外部からのノイズの侵入が抑えられる。
これにより、ハウジング内部の各機構部の誤動作を防止
することができる。
【0018】更に、FPCに端部を囲む冗長領域を設
け、この冗長領域を開口の周囲に密着させれば、FPC
における蓋部材との密着面が平坦であり、FPCと蓋部
材との間に隙間が生じない。そのため、ハウジングを確
実に密閉できるという利点がある。
け、この冗長領域を開口の周囲に密着させれば、FPC
における蓋部材との密着面が平坦であり、FPCと蓋部
材との間に隙間が生じない。そのため、ハウジングを確
実に密閉できるという利点がある。
【0019】
【発明の実施の形態】図3は、本発明におけるFPCを
示す図である。
示す図である。
【0020】図3において、FPC8は、導体である信
号線をポリイミドのような絶縁性を持つ材料からなるシ
ートで挟んでなり、0.1mm〜0.2mm程度の厚さ
を持つ。
号線をポリイミドのような絶縁性を持つ材料からなるシ
ートで挟んでなり、0.1mm〜0.2mm程度の厚さ
を持つ。
【0021】FPC8の制御プリント基板側の端部(第
1の端部8a)には、各信号線が露出した端子10が配
列されており、端子10は制御プリント基板に接続され
る。第1の端部8aはカードエッジコネクタの形状を有
し、磁気ディスク装置のベースの底面に設けられた開口
から引き出され、ハウジングの外部にてベースの裏面に
取り付けられる制御プリント基板に接続される。FPC
8の第1の端部8aと反対側の端部は磁気ヘッドを駆動
するアクチュエータに固定される。
1の端部8a)には、各信号線が露出した端子10が配
列されており、端子10は制御プリント基板に接続され
る。第1の端部8aはカードエッジコネクタの形状を有
し、磁気ディスク装置のベースの底面に設けられた開口
から引き出され、ハウジングの外部にてベースの裏面に
取り付けられる制御プリント基板に接続される。FPC
8の第1の端部8aと反対側の端部は磁気ヘッドを駆動
するアクチュエータに固定される。
【0022】第1の端部8aの周囲は、FPC8の絶縁
シートと一体に形成された固定部8bによって囲まれ
る。図3において、網かけが施される領域はベースの底
面に密着し、ベースに固定される。FPCの信号線の途
中には素子部8cが設けられる。
シートと一体に形成された固定部8bによって囲まれ
る。図3において、網かけが施される領域はベースの底
面に密着し、ベースに固定される。FPCの信号線の途
中には素子部8cが設けられる。
【0023】本実施の形態におけるFPCと従来技術に
おけるFPCとの主な相違点は、FPCの制御プリント
基板側の端部において、端部を囲む固定部8bが設けら
れることである。
おけるFPCとの主な相違点は、FPCの制御プリント
基板側の端部において、端部を囲む固定部8bが設けら
れることである。
【0024】図4は、図3に示された本発明の第1の実
施の形態におけるFPC8が取り付けられたディスク装
置の平面図である。
施の形態におけるFPC8が取り付けられたディスク装
置の平面図である。
【0025】図4が示すように、ベース2の底面3の半
分以上の領域はディスク5によって占められ、アクチュ
エータ7を回転軸を中心に回動させる磁気回路11はベ
ースのコーナーに配置され、磁気回路11が配置される
コーナーの右隣のコーナーがFPC8を引き出すための
領域として割り当てられている。
分以上の領域はディスク5によって占められ、アクチュ
エータ7を回転軸を中心に回動させる磁気回路11はベ
ースのコーナーに配置され、磁気回路11が配置される
コーナーの右隣のコーナーがFPC8を引き出すための
領域として割り当てられている。
【0026】可撓性を有するFPC8は剛性を有するガ
イド板12に貼り付けられ、所定の形状に矯正される。
ガイド板12は、一般的に、プラスチックやアルミ合金
のような金属からなり、1mm〜2mm程度の厚みを持
つ。ガイド板12はFPC8とベース2との間に位置づ
けられ、ネジ13によってベース2に固定される。な
お、ガイド板自体は従来からFPCの形状を矯正するた
めに用いられており、新規な要素ではない。FPC8は
ガイド板12に固定される領域とアクチュエータ7に固
定される領域の間に可撓性を残す屈曲部8dがあり、ア
クチュエータ7が滑らかに回動できる。
イド板12に貼り付けられ、所定の形状に矯正される。
ガイド板12は、一般的に、プラスチックやアルミ合金
のような金属からなり、1mm〜2mm程度の厚みを持
つ。ガイド板12はFPC8とベース2との間に位置づ
けられ、ネジ13によってベース2に固定される。な
お、ガイド板自体は従来からFPCの形状を矯正するた
めに用いられており、新規な要素ではない。FPC8は
ガイド板12に固定される領域とアクチュエータ7に固
定される領域の間に可撓性を残す屈曲部8dがあり、ア
クチュエータ7が滑らかに回動できる。
【0027】ベース2には開口15が設けられる。開口
15は、x方向に10mm〜20mm、y方向に1mm
〜5mmの寸法を有する。図3で示されたFPC8の第
1の端部8aは、開口15を通ってベース2の裏側へ引
き出される。また、開口9の周囲の斜線を施された領域
は、ベース2の底面3におけるFPC8の固定部8bと
の接合面である。
15は、x方向に10mm〜20mm、y方向に1mm
〜5mmの寸法を有する。図3で示されたFPC8の第
1の端部8aは、開口15を通ってベース2の裏側へ引
き出される。また、開口9の周囲の斜線を施された領域
は、ベース2の底面3におけるFPC8の固定部8bと
の接合面である。
【0028】開口15は密閉シール16によって塞がれ
る。密閉シール16は厚さが0.05mm〜0.15m
m、x方向の長さが15mm〜30mm、y方向の長さ
が10mm〜30mmであり、可撓性を有する。密閉シ
ール15の材料としてはポリエステルやポリイミドが挙
げられる。密閉シール16はベース2の底面3に密着さ
れたFPC8の固定部8bの上に貼り付けられることに
より、ハウジング2を密閉する。
る。密閉シール16は厚さが0.05mm〜0.15m
m、x方向の長さが15mm〜30mm、y方向の長さ
が10mm〜30mmであり、可撓性を有する。密閉シ
ール15の材料としてはポリエステルやポリイミドが挙
げられる。密閉シール16はベース2の底面3に密着さ
れたFPC8の固定部8bの上に貼り付けられることに
より、ハウジング2を密閉する。
【0029】図5は、図4に示される磁気ディスク装置
の線分A−Aに沿った断面図である。
の線分A−Aに沿った断面図である。
【0030】図5に示されるように、FPC8の固定部
8bは両面テープ17よってベース2の底面3に密着さ
れる。両面テープ17は、図6に示されるように開口1
5を囲むよう枠状の形状を有し、厚さは0.05mm〜
0.5mm、外周の寸法は前述の密閉シール16とほぼ
同じであり、幅は1mm〜3mmである。両面テープ1
7は図4におけるベース2の底面3の斜線を施された領
域に貼られる。ベース2の底面3に密着されたFPC8
の固定部8bの上から密閉シール10を貼ることによ
り、開口15は塞がり、ハウジングが密閉される。
8bは両面テープ17よってベース2の底面3に密着さ
れる。両面テープ17は、図6に示されるように開口1
5を囲むよう枠状の形状を有し、厚さは0.05mm〜
0.5mm、外周の寸法は前述の密閉シール16とほぼ
同じであり、幅は1mm〜3mmである。両面テープ1
7は図4におけるベース2の底面3の斜線を施された領
域に貼られる。ベース2の底面3に密着されたFPC8
の固定部8bの上から密閉シール10を貼ることによ
り、開口15は塞がり、ハウジングが密閉される。
【0031】FPC8の第1の端部8aは、開口15を
通ってハウジング1の外部へ引き出される。制御プリン
ト基板1はベース2の裏面に取り付けられ、第1の端部
8aは、制御プリント基板9に搭載されたコネクタ18
と接続することにより、ハウジング1の内部と制御プリ
ント基板9に搭載されたコントローラ(図示せず)との
間の信号の通信が可能となる。FPC8の第一の端部8
aの手前の領域はガイド板12の上に貼り付けられ、ネ
ジ13によってガイド板8とともにベース2に固定され
る。
通ってハウジング1の外部へ引き出される。制御プリン
ト基板1はベース2の裏面に取り付けられ、第1の端部
8aは、制御プリント基板9に搭載されたコネクタ18
と接続することにより、ハウジング1の内部と制御プリ
ント基板9に搭載されたコントローラ(図示せず)との
間の信号の通信が可能となる。FPC8の第一の端部8
aの手前の領域はガイド板12の上に貼り付けられ、ネ
ジ13によってガイド板8とともにベース2に固定され
る。
【0032】図7は、第1の実施例における磁気ディス
ク装置にFPC8を取り付ける工程を示す図である。
ク装置にFPC8を取り付ける工程を示す図である。
【0033】まず、ベース2の底面3に、開口15を囲
むように両面テープ17が貼られる。
むように両面テープ17が貼られる。
【0034】次に、FPC8の第1の端部8aを開口1
5を通してベース2の裏側に出し、固定部8bを両面テ
ープ17と重ね合わせて固定部8bをベース2の底面3
に密着させる。なお、FPC8はガイド板12に貼りつ
けられた状態でベース2に搭載される。固定部8bが密
着されたあと、ネジ13によりガイド板12をベース2
に固定する。
5を通してベース2の裏側に出し、固定部8bを両面テ
ープ17と重ね合わせて固定部8bをベース2の底面3
に密着させる。なお、FPC8はガイド板12に貼りつ
けられた状態でベース2に搭載される。固定部8bが密
着されたあと、ネジ13によりガイド板12をベース2
に固定する。
【0035】FPC8のベース2への搭載が完了する
と、密閉シール16を縁が第1の端部8aおよび両面テ
ープ17の外周と重なるように、固定部3b上に貼りつ
け、開口15を塞ぐ。図7から明らかなように、両面テ
ープ17と固定部8bおよび固定部8bと密閉シール1
5における接合面は平坦であり、密閉シール15または
両面テープとの間に隙間が生じず、開口15は確実に塞
がれる。
と、密閉シール16を縁が第1の端部8aおよび両面テ
ープ17の外周と重なるように、固定部3b上に貼りつ
け、開口15を塞ぐ。図7から明らかなように、両面テ
ープ17と固定部8bおよび固定部8bと密閉シール1
5における接合面は平坦であり、密閉シール15または
両面テープとの間に隙間が生じず、開口15は確実に塞
がれる。
【0036】以上説明した第1の実施の形態における磁
気ディスク装置は、両面テープ1枚と密閉シール1枚と
いう低コストな構成によって、密閉面の段差を無くした
確実な密閉構造を実現できる。また、FPCをベースの
底面の任意の位置から引き出せるため、FPCをベース
の外面に取り付けられる制御プリント基板に最短の距離
で接続することができ、近年の高性能な磁気ディスク装
置の高速な記録および再生信号を高品質な状態で伝達す
ることが実現できる。
気ディスク装置は、両面テープ1枚と密閉シール1枚と
いう低コストな構成によって、密閉面の段差を無くした
確実な密閉構造を実現できる。また、FPCをベースの
底面の任意の位置から引き出せるため、FPCをベース
の外面に取り付けられる制御プリント基板に最短の距離
で接続することができ、近年の高性能な磁気ディスク装
置の高速な記録および再生信号を高品質な状態で伝達す
ることが実現できる。
【0037】図8に本発明の第2の実施の形態における
磁気ディスク装置を示す。
磁気ディスク装置を示す。
【0038】図8に示される磁気ディスク装置が第1の
実施例における磁気ディスク装置と異なる点は、FPC
8にグランドパッド22が設けられることと開口15が
導電性を有する導電性テープ21によって塞がれること
である。
実施例における磁気ディスク装置と異なる点は、FPC
8にグランドパッド22が設けられることと開口15が
導電性を有する導電性テープ21によって塞がれること
である。
【0039】導電性テープ15は、先に示された密閉シ
ール16と同様に、縁がFPC8の固定部8bの外縁と
重なるように位置合わせされ、固定部8bの上に貼りつ
けられる。グランドパット22は導電性テープの下に設
けられ、導電性テープ21と接触する。
ール16と同様に、縁がFPC8の固定部8bの外縁と
重なるように位置合わせされ、固定部8bの上に貼りつ
けられる。グランドパット22は導電性テープの下に設
けられ、導電性テープ21と接触する。
【0040】第2の実施の形態によると、導電性テープ
21とグランドパッド22とが接触するため、導電性テ
ープ21がグランド電位に設定される。これにより、ベ
ース2の開口15がグランド信号で覆われることによ
り、ハウジング1の外部からハウジング1の内部へのノ
イズの侵入が抑えられ、磁気ディスク装置の誤動作を防
止することができる。
21とグランドパッド22とが接触するため、導電性テ
ープ21がグランド電位に設定される。これにより、ベ
ース2の開口15がグランド信号で覆われることによ
り、ハウジング1の外部からハウジング1の内部へのノ
イズの侵入が抑えられ、磁気ディスク装置の誤動作を防
止することができる。
【0041】図9は、本発明の第3の実施の形態におけ
る磁気ディスク装置の平面図を示す。
る磁気ディスク装置の平面図を示す。
【0042】図9に示される磁気ディスク装置が第1の
実施の形態における磁気ディスク装置と異なる点は、開
口15を塞ぐ部材として可撓性を有する密閉シール16
の替わりに、剛性を有するガイド板12を用いる点であ
る。また、第1の実施の形態においてはガイド板12
は、FPC8とベース2との間に配置されたが、そのよ
うな位置関係にあると、ガイド板12によって開口15
が塞がれるためFPC8をハウジング1の外へ引き出す
ことができない。そこで、第3の実施の形態において
は、ガイド板12とベース2との間にFPC8が配置さ
れる構造をとる。但し、ガイド板12には開口23が空
けられ、FPC3に搭載された素子部8cがガイド板8
に当接するのを防ぐ。
実施の形態における磁気ディスク装置と異なる点は、開
口15を塞ぐ部材として可撓性を有する密閉シール16
の替わりに、剛性を有するガイド板12を用いる点であ
る。また、第1の実施の形態においてはガイド板12
は、FPC8とベース2との間に配置されたが、そのよ
うな位置関係にあると、ガイド板12によって開口15
が塞がれるためFPC8をハウジング1の外へ引き出す
ことができない。そこで、第3の実施の形態において
は、ガイド板12とベース2との間にFPC8が配置さ
れる構造をとる。但し、ガイド板12には開口23が空
けられ、FPC3に搭載された素子部8cがガイド板8
に当接するのを防ぐ。
【0043】また、ガイド板12とFPC8との間の隙
間を埋め、FPC8をガイド板12に密着させるため、
ガイド板12とFPC8との間には両面テープ24が介
在する。両面テープ16はガイド板8とFPC3との間
の図中斜線を施された領域に存在する。
間を埋め、FPC8をガイド板12に密着させるため、
ガイド板12とFPC8との間には両面テープ24が介
在する。両面テープ16はガイド板8とFPC3との間
の図中斜線を施された領域に存在する。
【0044】なお、第3の実施の形態におけるFPC8
は、第1の実施の形態におけるFPCと同じものを利用
できるので説明を省略する。
は、第1の実施の形態におけるFPCと同じものを利用
できるので説明を省略する。
【0045】図10は、図9に示される磁気ディスク装
置の線分A−Aに沿った断面図である。
置の線分A−Aに沿った断面図である。
【0046】図10に示されるように、開口15の周辺
領域とベース底面の他の領域との間には段差が形成され
ている。段差は0.5mm〜1mmである。段差に沿っ
てゴムのような弾性体からなるパッキン25が配置され
ている。パッキン25の表面寸法は図6に示された両面
テープ17とほぼ等しく、高さは段差より若干高い。ガ
イド板12はネジ13によってベース2に固定される。
また、ネジ13を締めることによりガイド板12がパッ
キン25を押圧し、固定部8bがパッキン25を介して
ベース2に密着する。
領域とベース底面の他の領域との間には段差が形成され
ている。段差は0.5mm〜1mmである。段差に沿っ
てゴムのような弾性体からなるパッキン25が配置され
ている。パッキン25の表面寸法は図6に示された両面
テープ17とほぼ等しく、高さは段差より若干高い。ガ
イド板12はネジ13によってベース2に固定される。
また、ネジ13を締めることによりガイド板12がパッ
キン25を押圧し、固定部8bがパッキン25を介して
ベース2に密着する。
【0047】ここで、第3の実施の形態において、開口
15の周辺領域を低くする理由は、ガイド板12をベー
ス2の底面3と平行にするためである。ベース2におけ
るFPC8の当接面とパッキン25の搭載面とが同じ高
さにあると、ガイド板12が固定部8bの先端に近づく
につれて、ベース2の底面3との間隔が広くなり、パッ
キンを押圧するに十分な力が得られなくなる。その結
果、FPC8の固定部8bをベース2の底面3に密着さ
せることができなくなり、ハウジング1の密閉が確保で
きなくなる。
15の周辺領域を低くする理由は、ガイド板12をベー
ス2の底面3と平行にするためである。ベース2におけ
るFPC8の当接面とパッキン25の搭載面とが同じ高
さにあると、ガイド板12が固定部8bの先端に近づく
につれて、ベース2の底面3との間隔が広くなり、パッ
キンを押圧するに十分な力が得られなくなる。その結
果、FPC8の固定部8bをベース2の底面3に密着さ
せることができなくなり、ハウジング1の密閉が確保で
きなくなる。
【0048】FPC8は両面テープ24によってガイド
板12に接着される。両面テープ16は0.05mm〜
0.2mm程度の厚さを持つ。
板12に接着される。両面テープ16は0.05mm〜
0.2mm程度の厚さを持つ。
【0049】以下に、第3の実施の形態におけるFPC
8を磁気ディスク装置に取り付ける工程を説明する。
8を磁気ディスク装置に取り付ける工程を説明する。
【0050】まず、両面テープ24がガイド板12に貼
り付けられ、次いで、両面テープ24が貼り付けられた
ガイド板12にFPC8が貼り付けられる。FPC8が
ガイド板12に密着した後、FPC8の第1の端部8a
を開口15を通してベース2の裏面に引き出す。そし
て、FPC8が密着されたガイド板12をベース2に位
置合わせする。ガイド板12が所定の位置に配置された
ら、ネジ13をベース2に締め、ガイド板12およびF
PC8をベース2に固定させる。
り付けられ、次いで、両面テープ24が貼り付けられた
ガイド板12にFPC8が貼り付けられる。FPC8が
ガイド板12に密着した後、FPC8の第1の端部8a
を開口15を通してベース2の裏面に引き出す。そし
て、FPC8が密着されたガイド板12をベース2に位
置合わせする。ガイド板12が所定の位置に配置された
ら、ネジ13をベース2に締め、ガイド板12およびF
PC8をベース2に固定させる。
【0051】第3の実施の形態によると、開口15が剛
性を有するガイド板12によって塞がれる。開口15が
剛性を有する部材によって塞がれることにより、ハウジ
ング1の外部からピン状の異物を差し込まれたとして
も、ハウジング1の中への異物の突入が阻止され、信頼
性の高い構造が得られる。
性を有するガイド板12によって塞がれる。開口15が
剛性を有する部材によって塞がれることにより、ハウジ
ング1の外部からピン状の異物を差し込まれたとして
も、ハウジング1の中への異物の突入が阻止され、信頼
性の高い構造が得られる。
【0052】更に、第3の実施の形態によると、ガイド
板を開口を塞ぐ部材に流用するため、第1の実施の形態
における密封シール10が不要となる。
板を開口を塞ぐ部材に流用するため、第1の実施の形態
における密封シール10が不要となる。
【0053】図11は本発明の第4の実施の形態におけ
る磁気ディスク装置の平面図である。
る磁気ディスク装置の平面図である。
【0054】第4の実施の形態においては、前述の実施
の形態とは異なり、FPC8には固定部8bは設けられ
ていない。また、FPC8とベース2の底面3との間に
は両面テープ17が介在し、FPC8をベース2に密着
させる構造を持つが、両面テープ17は図6に示される
両面テープと異なり環状の形状ではない。第4の実施例
における両面テープ17は棒状の形状を持ち、ベース2
の底面3の開口15の一辺に沿う領域のみに貼り付けら
れる。ベース2の底面3に密着したFPCの上には密閉
シール16が貼り付けられ、開口15が塞がる。第4の
実施の形態においては、FPC8に固定部8bが無いた
め、密閉シール16の密着面の一部はベース2の底面3
に直接貼り付けられる。
の形態とは異なり、FPC8には固定部8bは設けられ
ていない。また、FPC8とベース2の底面3との間に
は両面テープ17が介在し、FPC8をベース2に密着
させる構造を持つが、両面テープ17は図6に示される
両面テープと異なり環状の形状ではない。第4の実施例
における両面テープ17は棒状の形状を持ち、ベース2
の底面3の開口15の一辺に沿う領域のみに貼り付けら
れる。ベース2の底面3に密着したFPCの上には密閉
シール16が貼り付けられ、開口15が塞がる。第4の
実施の形態においては、FPC8に固定部8bが無いた
め、密閉シール16の密着面の一部はベース2の底面3
に直接貼り付けられる。
【0055】図12は、図11に示される磁気ディスク
装置の線分A−Aに沿う断面図である。
装置の線分A−Aに沿う断面図である。
【0056】第1、及び第2の実施の形態においては、
密閉シール17はFPC8に貼り付けらるが、図12が
示すように、本実施の形態においては、開口12の一方
の辺の周辺においては両面テープ17およびFPCの上
から密閉シール16が貼り付けられ、他方の辺の周辺に
おいては、両面テープがベース2の底面3に直接貼り付
けられる。
密閉シール17はFPC8に貼り付けらるが、図12が
示すように、本実施の形態においては、開口12の一方
の辺の周辺においては両面テープ17およびFPCの上
から密閉シール16が貼り付けられ、他方の辺の周辺に
おいては、両面テープがベース2の底面3に直接貼り付
けられる。
【0057】つまり、本実施の形態においては、密閉シ
ール16との接合面は高さが均一ではなく、段差が生じ
ることになる。そのため、前述の各実施の形態における
FPCの引き出し構造と比較すると、ハウジングを密閉
するという点では多少の不利がある。しかし、ガイド板
が不要となるだけでなく、従来の形状のFPCがそのま
ま使えるという利点があり、最も低コストで且つFPC
の配線長を短くすることができるFPCの引き出し構造
を実現することができる。
ール16との接合面は高さが均一ではなく、段差が生じ
ることになる。そのため、前述の各実施の形態における
FPCの引き出し構造と比較すると、ハウジングを密閉
するという点では多少の不利がある。しかし、ガイド板
が不要となるだけでなく、従来の形状のFPCがそのま
ま使えるという利点があり、最も低コストで且つFPC
の配線長を短くすることができるFPCの引き出し構造
を実現することができる。
【0058】なお、上記1ないし4の実施の形態におい
ては、例として、ヘッド6と制御プリント基板9との間
の信号を伝送するFPCの引き出し構造について説明し
たが、ディスク5を回転させるスピンドルモータに対す
る給電用のFPCをハウジング1の外へ引きだすための
構造に対しても適用することも可能である。本発明を適
用することにより、スピンドルモータの駆動に伴うノイ
ズの伝搬を最小限に止めることができ、記録および再生
特性の向上にも寄与する。
ては、例として、ヘッド6と制御プリント基板9との間
の信号を伝送するFPCの引き出し構造について説明し
たが、ディスク5を回転させるスピンドルモータに対す
る給電用のFPCをハウジング1の外へ引きだすための
構造に対しても適用することも可能である。本発明を適
用することにより、スピンドルモータの駆動に伴うノイ
ズの伝搬を最小限に止めることができ、記録および再生
特性の向上にも寄与する。
【0059】
【発明の効果】本発明におけるFPCの引き出し構造に
よると、FPCはベースに設けられた開口を通してハウ
ジング外に引き出されるため、FPCの配線長を短くす
ることができる。その結果、信号にノイズが乗りにくく
なり、高品質な信号の転送が可能となる。
よると、FPCはベースに設けられた開口を通してハウ
ジング外に引き出されるため、FPCの配線長を短くす
ることができる。その結果、信号にノイズが乗りにくく
なり、高品質な信号の転送が可能となる。
【0060】また、開口を塞ぐ蓋部材を簡単な材料で実
現できるため、生産コストの低減が図れる。
現できるため、生産コストの低減が図れる。
【0061】更に、FPCの先端を囲む固定部により、
FPCとベースとの密着面を平坦化することができる。
その結果、ハウジングの密閉性が高まり、磁気ディスク
装置の信頼性の向上が図れる。
FPCとベースとの密着面を平坦化することができる。
その結果、ハウジングの密閉性が高まり、磁気ディスク
装置の信頼性の向上が図れる。
【図1】第1の従来技術における磁気ディスク装置を示
す図である。
す図である。
【図2】第2の従来技術における磁気ディスク装置を示
す図である。
す図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるFPCの平
面図である。
面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態における磁気ディス
ク装置の平面図である。
ク装置の平面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態における磁気ディス
ク装置の断面図である。
ク装置の断面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態における両面テープ
を示す図である。
を示す図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態における磁気ディス
ク装置に対するFPCの取り付け工程を示す図である。
ク装置に対するFPCの取り付け工程を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態におけるFPCを示
す図である。
す図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態における磁気ディス
ク装置の平面図である。
ク装置の平面図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態における磁気ディ
スク装置の断面図である。
スク装置の断面図である。
【図11】本発明の第4の実施の形態における磁気ディ
スク装置の平面図である。
スク装置の平面図である。
【図12】本発明の第4の実施の形態における磁気ディ
スク装置の断面図である。
スク装置の断面図である。
1・・・ハウジング 2・・・ベース 8・・・FPC 9・・・制御プリント基板 12・・・ガイド板 15・・・開口 16・・・密閉シール 17,24・・・両面テープ 25・・・パッキン
Claims (5)
- 【請求項1】 ディスク媒体に対してデータの書き込み
または読み出しを行うヘッドと、前記ヘッドを前記ディ
スクの半径方向に駆動するアクチュエータとを備えるデ
ィスク装置において、 底面に開口を有し、該底面にて前記アクチュエータを支
持するベースと、 前記開口を介して前記ベース外部に引き出され、前記ヘ
ッドに対する信号を伝送する信号線を有し、該開口の周
縁にて該ベースの底面に密着するケーブルと、 前記開口を覆う位置に配置され、前記ケーブル上に密着
する蓋部材と、を有することを特徴とするディスク装
置。 - 【請求項2】 前記ケーブルは、前記ベースの外部に引
き出される端部と、前記ケーブルと一体に形成され前記
端部を囲む冗長領域を有し、該冗長領域は前記開口の周
囲に密着することを特徴とする請求項1に記載のディス
ク装置。 - 【請求項3】 前記蓋部材は、前記冗長領域に密着する
ことを特徴とする請求項2に記載のディスク装置。 - 【請求項4】 前記蓋部材は導電性を有することを特徴
とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のディ
スク装置。 - 【請求項5】 前記ケーブルはグランド線を有し、前記
蓋部材は該信号線と電気的に接触することを特徴とする
請求項4に記載のディスク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136980A JP2000331471A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | ディスク装置 |
| US09/490,239 US6678112B1 (en) | 1999-05-18 | 2000-01-24 | Disk drive device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11136980A JP2000331471A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000331471A true JP2000331471A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15187967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11136980A Withdrawn JP2000331471A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | ディスク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6678112B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000331471A (ja) |
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| JP2012038365A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-23 | Alpine Electronics Inc | ディスク装置の防塵構造 |
| JP2018195367A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
| JP2020091934A (ja) * | 2017-05-19 | 2020-06-11 | 株式会社東芝 | ハードディスクドライブ |
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| KR100486286B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-04-29 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 드라이브 |
| WO2005008634A1 (en) * | 2003-06-18 | 2005-01-27 | Seagate Technology Llc | Bulkhead connector for low leak rate disc drives |
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