JP2000331505A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JP2000331505A
JP2000331505A JP11138260A JP13826099A JP2000331505A JP 2000331505 A JP2000331505 A JP 2000331505A JP 11138260 A JP11138260 A JP 11138260A JP 13826099 A JP13826099 A JP 13826099A JP 2000331505 A JP2000331505 A JP 2000331505A
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JP
Japan
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reflector
inner lens
hook
projection
lamp
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JP11138260A
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English (en)
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Makoto Ito
誠 伊東
Hideki Tanaka
秀樹 田中
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インナレンズを備えた車両用灯具において、
インナレンズの取付作業性向上および部品点数の削減を
図る。 【解決手段】 インナレンズ28のリフレクタ26への
取付けを、略円形に形成されたインナレンズ28をリフ
レクタ26に対してその光軸Ax回りに回転スライドさ
せることにより行う構成とする。具体的には、インナレ
ンズ28にフック部28cを形成するとともにリフレク
タ26に突起部26hを形成し、インナレンズ28の回
転スライドによりそのフック部28cを突起部26hに
フック係合させるようにする。これにより、インナレン
ズ28を回転スライドさせるだけの簡単な作業でこれを
リフレクタ26に取り付けることができるようにし、か
つ、この取付けのために従来のように板バネ等を用いる
必要をなくす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、インナレンズを
備えた車両用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用灯具の一形式として、
図6に示すように、アウタレンズ102とランプボディ
104とで形成される灯室内に、光源バルブ106から
の光を前方へ反射させるリフレクタ108と、このリフ
レクタ108の前端開口部に取り付けられたインナレン
ズ110とが設けられたものが知られている。
【0003】このような車両用灯具におけるインナレン
ズ110のリフレクタ108への取付構造としては、従
来、同図に示すように、インナレンズ110をリフレク
タ108の前端開口部に当接させた状態で両者を複数箇
所において板バネ112で挟むことにより締結する構造
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなインナレンズ取付構造を備えた車両用灯具において
は、インナレンズ110の取付作業性が悪く、しかも板
バネ112の分だけ部品点数が多くなってしまうという
問題がある。
【0005】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、インナレンズを備えた車両用灯具に
おいて、インナレンズの取付作業性向上および部品点数
の削減を図ることができる車両用灯具を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明は、所定のスラ
イド式のインナレンズ取付構造を採用することにより、
上記目的達成を図るようにしたものである。
【0007】すなわち、本願発明に係る車両用灯具は、
アウタレンズとランプボディとで形成される灯室内に、
光源バルブからの光を前方へ反射させるリフレクタと、
このリフレクタの前端開口部に取り付けられたインナレ
ンズとが設けられてなる車両用灯具において、上記イン
ナレンズの上記リフレクタへの取付けが、上記インナレ
ンズを上記リフレクタに対して該リフレクタの光軸と略
垂直な方向にスライドさせることにより行われるように
構成されており、上記インナレンズおよび上記リフレク
タの一方にフック部が形成されるとともに他方に上記ス
ライドにより該フック部とフック係合する突起部が形成
されている、ことを特徴とするものである。
【0008】上記「スライド」の形式は特に限定される
ものではなく、直線スライド式であってもよいし、回転
スライド式であってもよい。
【0009】上記「フック部」および「突起部」は、上
記スライドにより互いにフック係合するように形成され
たものであれば、その具体的形状および形成位置等は特
に限定されるものではない。
【0010】
【発明の作用効果】上記構成に示すように、本願発明に
係る車両用灯具は、インナレンズのリフレクタへの取付
けが、インナレンズをリフレクタに対してその光軸と略
垂直な方向にスライドさせることにより行われるように
構成されており、その具体的構成として、インナレンズ
およびリフレクタの一方にフック部が形成されるととも
に他方にスライドにより該フック部とフック係合する突
起部が形成されているので、インナレンズをスライドさ
せるだけの簡単な作業でこれをリフレクタに取り付ける
ことができ、しかも、この取付けのために従来のように
板バネ等を用いる必要をなくすことができる。
【0011】したがって、本願発明によれば、インナレ
ンズを備えた車両用灯具において、インナレンズの取付
作業性向上および部品点数の削減を図ることができる。
【0012】しかも、本願発明においては、インナレン
ズのリフレクタへの取付けが光軸と略垂直な方向へのス
ライドにより行われているので、車両振動等に伴いイン
ナレンズに光軸方向の振動荷重が作用しても、その振動
方向はスライド方向と異なったものとなり、したがって
インナレンズをリフレクタから脱落しにくくすることが
できる。
【0013】上記構成において、突起部の近傍に該突起
部とフック部とがフック係合したとき該フック部とラン
ス係合してフック係合が解除されるのを防止するランス
係合突起部を形成するようにすれば、リフレクタに取り
付けられたインナレンズが不用意に脱落してしまうのを
確実に防止することができる。また、このように脱落防
止が図られることにより、フック係合構造については比
較的緩やかにフック係合が行われる構造とすることがで
き、これによりインナレンズの取付作業性を一層向上さ
せることができる。さらに、ランス係合突起部を形成す
ることにより、インナレンズをリフレクタに取り付けた
ときのフィット感を得ることができる。
【0014】上記「インナレンズ」の形状等の具体的構
成は特に限定されるものではないが、これが略円形に形
成されている場合には、該インナレンズをリフレクタの
光軸回りに回転スライドさせることによりリフレクタへ
の取付けを行う構成とすることが比較的容易である。そ
して、このような構成を採用することがインナレンズの
脱落防止に万全を期す上で好ましい。
【0015】すなわち、車両振動等によりインナレンズ
には直線往復的な振動荷重が作用するので、インナレン
ズを直線スライドによりリフレクタに取り付けた場合に
は、振動方向と直線スライド方向とが一致するとインナ
レンズにはこれを脱落させる方向の荷重が作用すること
となるが、回転スライドによりリフレクタへの取付けを
行うようにすれば、振動方向と回転スライド方向とが一
致することはないので、インナレンズにこれを脱落させ
る方向の荷重が作用することもなく、したがってインナ
レンズの脱落防止に万全を期すことができる。
【0016】さらに、この場合において、車両振動等に
伴うインナレンズの振動は、リフレクタの光軸方向(通
常前後方向)以外では上下方向に作用することが多いの
で、フック部および突起部をインナレンズおよびリフレ
クタの少なくとも上下2箇所に形成することが振動対策
上より好ましい。
【0017】また、上記構成において、突起部をリフレ
クタに形成するとともにフック部をインナレンズに形成
し、リフレクタにおける突起部の近傍に該リフレクタを
ランプボディにネジ締め固定するためのブラケットを形
成するとともに、インナレンズにおけるフック部の先端
部に該インナレンズをリフレクタと共にランプボディに
ネジ締め固定するためのタブを形成するようにすれば、
リフレクタに取り付けられたインナレンズが不用意に脱
落してしまうのを完全に防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本願発明の
実施の形態について説明する。
【0019】図1は、本願発明の一実施形態に係る車両
用灯具10を示す正面図であり、図2は、図1のII-II
線断面詳細図であり、図3は、図2のIII 方向矢視図で
ある。
【0020】図1に示すように、本実施形態に係る車両
用灯具10は、ヘッドランプおよびフロントターンシグ
ナルランプの配光機能を備えたフロントコンビネーショ
ンランプであって、アウタレンズ12とランプボディ1
4とで形成される灯室16内に、ヘッドランプの走行ビ
ームユニット18およびすれ違いビームユニット20
と、これら両ユニット18、20間のやや上部に位置す
るフロントターンシグナルランプユニット22とが設け
られてなっている。これら3つのユニット18、20、
22とアウタレンズ12との間には、各ユニット18、
20、22を囲むようにしてエクステンションパネル3
4が設けられている。
【0021】図2および3に示すように、フロントター
ンシグナルランプユニット22は、ランプボディ14に
挿着された光源バルブ24と、この光源バルブ24から
の光を前方へ反射させる反射面26aを有するリフレク
タ26と、このリフレクタ26の前端開口部26bに取
り付けられたインナレンズ28とを備えてなっている。
【0022】リフレクタ26の後頂部には、光源バルブ
24を反射面26aの前方側へ突出させるためのバルブ
挿通孔26cが形成されている。リフレクタ26におけ
る反射面26aの周壁26dは、該リフレクタ26の光
軸Axを中心として略円筒状に形成されている。ただ
し、その前端開口部26bは、光軸Axと直交する鉛直
面に対して上端部が後方へ僅かに傾斜するようにして形
成されている。
【0023】リフレクタ26の周壁26dの後端部近傍
部位における上端部の左右2箇所および下端部1箇所に
は、ブラケット26e、26eおよび26fが形成され
ている。そして、リフレクタ26は、これら3箇所のブ
ラケット26e、26eおよび26fにおいてネジ30
を締め付けることによりランプボディ14に固定される
ようになっている。さらに、リフレクタ26の周壁26
dの前端部近傍部位における上端部1箇所にもブラケッ
ト26gが形成されており、このブラケット26gにお
いても、ネジ32によりリフレクタ26のランプボディ
14へのネジ締め固定が行われるようになっている。そ
してこれにより、リフレクタ26のランプボディ14に
対する取付強度を高めるようになっている。
【0024】インナレンズ28は、リフレクタ26の前
端開口部26bの形状に沿って、上端部がやや後傾した
略円形の外形形状を有している。このインナレンズ28
の外面には複数のシリンドリカルレンズ28aが縦縞状
に形成されており、また、その内面における光源バルブ
24の前方領域にはフレネルレンズ28bが形成されて
いる。
【0025】インナレンズ28のリフレクタ26への取
付けは、インナレンズ28をリフレクタ26に対してそ
の光軸Ax回りに回転スライドさせることにより行われ
るように構成されている。
【0026】すなわち、インナレンズ28の上下2箇所
には1対のフック部28cが形成されており、一方、リ
フレクタ26の周壁26dの前端部近傍部位における上
下2箇所には1対の突起部26hが形成されている。そ
して、インナレンズ28を時計回り方向に回転スライド
させたとき、各フック部28cと各突起部26hとがフ
ック係合し、これによりインナレンズ28のリフレクタ
26への取付けが行われるようになっている。
【0027】インナレンズ28の上部に形成されたフッ
ク部28cの後端部にはタブ28d(これについては後
述する)が形成されているが、フック係合構造自体は上
下各箇所共同様であるので、以下、上部のフック係合構
造について詳細に説明する。
【0028】図4は、図3のIV方向矢視詳細図であり、
図5は、図4のV-V 線断面詳細図である。
【0029】これらの図に示すように、インナレンズ2
8のフック部28cは、基端部28c1、中間連結部2
8c2および先端部28c3が略コ字状に形成されてな
り、その内側に形成されるフック溝28c4にリフレク
タ26の突起部26hが挿入されてフック係合が行われ
るようになっている。
【0030】リフレクタ26の周壁26dにおける突起
部26hの近傍には、該突起部26hとフック部28c
とがフック係合したとき該フック部28cとランス係合
してフック係合が解除されるのを防止するランス係合突
起部26iが形成されている。このランス係合突起部2
6iは、インナレンズ28の時計回り方向の回転スライ
ドがスムーズに行われるよう、図5において左側に位置
する斜面26i1は非常に緩やかな傾斜で形成されてお
り、一方、フック係合の解除を確実に防止するよう、図
5において右側に位置する斜面26i2は急な傾斜で形
成されている。また、インナレンズ28のフック部28
cも、その中間連結部28c2がランス係合突起部26
iの斜面26i1と同じ方向に幾分傾斜するように形成
されており、これによりインナレンズ28が時計回り方
向に回転スライドしたときにランス係合突起部26iを
スムーズに乗り越え得るようになっている。
【0031】リフレクタ26の周壁26dは、成形時の
抜け勾配の分だけ後方へ向けてテーパ状に形成されてい
るが、周壁26dの外周面における突起部26hおよび
ランス係合突起部26iの周辺部位26jは略正確な円
筒面となるように形成されており、これにより上記フッ
ク係合が精度良く行われるようになっている。
【0032】上述したように、インナレンズ28の上部
に形成されたフック部28cの後端部には上方へ延びる
タブ28dが形成されているが、このタブ28dは、イ
ンナレンズ28をリフレクタ26にフック係合したとき
に、リフレクタ26のブラケット26gと丁度重ね合わ
されるようになっている。そして、この状態でインナレ
ンズ28およびリフレクタ26がランプボディ14にネ
ジ締め固定されるようになっている。リフレクタ26の
ブラケット26gおよびインナレンズのタブ28dには
略同一形状のU字溝26g1、U字溝28d1が形成さ
れており、これらU字溝26g1、28d1にネジ32
が挿通されるようになっている。
【0033】以上詳述したように、本実施形態に係る車
両用灯具10におけるフロントターンシグナルランプユ
ニット22は、インナレンズ28のリフレクタ26への
取付けが、略円形に形成されたインナレンズ28をリフ
レクタ26に対してその光軸Ax回りに回転スライドさ
せることにより行われるように構成されており、その具
体的構成として、インナレンズ28にフック部28cが
形成されるとともにリフレクタ26に突起部26hが形
成されており、インナレンズ28の回転スライドにより
そのフック部28cが突起部26hとフック係合するよ
うになっているので、インナレンズ28を回転スライド
させるだけの簡単な作業でこれをリフレクタ26に取り
付けることができ、しかも、この取付けのために従来の
ように板バネ等を用いる必要をなくすことができる。
【0034】したがって、本実施形態によればインナレ
ンズ28の取付作業性向上および部品点数の削減を図る
ことができる。
【0035】しかも、本実施形態においては、リフレク
タ26における突起部26hの近傍に該突起部26hと
フック部28cとがフック係合したとき該フック部28
cとランス係合してフック係合が解除されるのを防止す
るランス係合突起部26iが形成されているので、リフ
レクタ26に取り付けられたインナレンズ28が不用意
に脱落してしまうのを確実に防止することができる。ま
た、このように脱落防止が図られることにより、フック
係合構造については比較的緩やかにフック係合が行われ
る構造とすることができ、これによりインナレンズ28
の取付作業性を一層向上させることができる。さらに、
ランス係合突起部26iを形成することにより、インナ
レンズ28をリフレクタ26に取り付けたときのフィッ
ト感を得ることができる。
【0036】特に、本実施形態においては、インナレン
ズ28のリフレクタ26への取付けが光軸Axと略垂直
な方向への回転スライドにより行われているので、車両
振動等によりインナレンズ28に前後方向(あるいはそ
の他の方向)に直線往復的な振動荷重が作用しても、イ
ンナレンズ28にこれを脱落させるのに必要な方向の荷
重が作用することはなく、したがってインナレンズ28
の脱落防止に万全を期すことができる。
【0037】さらに、本実施形態においては、フック部
28cおよび突起部26hがインナレンズ28およびリ
フレクタ26の上下2箇所に形成されているので、前後
方向以外で作用することが多い上下方向の車両振動等に
対しても極めて効果的な振動対策を施すことができる。
【0038】また、本実施形態においては、リフレクタ
26の周壁26dの上端部に位置する突起部26hの近
傍に該リフレクタ26をランプボディ14にネジ締め固
定するためのブラケット26gが形成されており、イン
ナレンズ28の上端部に位置するフック部28cの後端
部に該インナレンズ28をリフレクタ26と共にランプ
ボディ14にネジ締め固定するためのタブ28dが形成
されているので、リフレクタ26に取り付けられたイン
ナレンズ28が不用意に脱落してしまうのを完全に防止
することができる。しかも、このようにネジ32により
リフレクタ26をその周壁26dの前端部近傍部位にお
いてランプボディ14にネジ締め固定することにより、
周壁26dの後端部近傍部位における3箇所のブラケッ
ト26e、26eおよび26fによるランプボディ14
への固定のみでは得られない十分なリフレクタ取付強度
を得ることができる。
【0039】本実施形態においては、車両用灯具10が
ヘッドランプおよびフロントターンシグナルランプの配
光機能を備えたフロントコンビネーションランプであっ
て、そのフロントターンシグナルランプユニット22に
上記フック係合構造が施されている場合について説明し
たが、他の種類の車両用灯具においても本実施形態と同
様の構成を採用することにより本実施形態と同様の作用
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態に係る車両用灯具を示す
正面図
【図2】図1のII-II 線断面詳細図
【図3】図2のIII 方向矢視図
【図4】図3のIV方向矢視詳細図
【図5】図4のV-V 線断面詳細図
【図6】従来例を示す、図2と同様の図
【符号の説明】
10 車両用灯具 12 アウタレンズ 14 ランプボディ 16 灯室 18 走行ビームユニット 20 すれ違いビームユニット 22 フロントターンシグナルランプユニット 24 光源バルブ 26 リフレクタ 26a 反射面 26b 前端開口部 26c バルブ挿通孔 26d 周壁 26e、26f、26g ブラケット 26g1、28d1 U字溝 26h 突起部 26i ランス係合突起部 26i1、26i2 斜面 26j 周辺部位 28 インナレンズ 28a シリンドリカルレンズ 28b フレネルレンズ 28c フック部 28c1 基端部 28c2 中間連結部 28c3 先端部 28c4 フック溝 28d タブ 30、32 ネジ 34 エクステンションパネル Ax 光軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタレンズとランプボディとで形成さ
    れる灯室内に、光源バルブからの光を前方へ反射させる
    リフレクタと、このリフレクタの前端開口部に取り付け
    られたインナレンズとが設けられてなる車両用灯具にお
    いて、 上記インナレンズの上記リフレクタへの取付けが、上記
    インナレンズを上記リフレクタに対して該リフレクタの
    光軸と略垂直な方向にスライドさせることにより行われ
    るように構成されており、 上記インナレンズおよび上記リフレクタの一方にフック
    部が形成されるとともに他方に上記スライドにより該フ
    ック部とフック係合する突起部が形成されている、こと
    を特徴とする車両用灯具。
  2. 【請求項2】 上記突起部の近傍に、該突起部と上記フ
    ック部とがフック係合したとき該フック部とランス係合
    して上記フック係合が解除されるのを防止するランス係
    合突起部が形成されている、ことを特徴とする請求項1
    記載の車両用灯具。
  3. 【請求項3】 上記インナレンズが略円形に形成されて
    おり、 このインナレンズの上記リフレクタへの取付けが、該イ
    ンナレンズを上記光軸回りに回転スライドさせることに
    より行われるように構成されている、ことを特徴とする
    請求項1または2記載の車両用灯具。
  4. 【請求項4】 上記フック部および上記突起部が、上記
    インナレンズおよび上記リフレクタの少なくとも上下2
    箇所に形成されている、ことを特徴とする請求項3記載
    の車両用灯具。
  5. 【請求項5】 上記突起部が上記リフレクタに形成され
    るとともに上記フック部が上記インナレンズに形成され
    ており、 上記リフレクタにおける上記突起部の近傍に該リフレク
    タを上記ランプボディにネジ締め固定するためのブラケ
    ットが形成されるとともに、上記インナレンズにおける
    上記フック部の先端部に該インナレンズを上記リフレク
    タと共に上記ランプボディにネジ締め固定するためのタ
    ブが形成されている、ことを特徴とする請求項1〜4い
    ずれか記載の車両用灯具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016146245A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 株式会社小糸製作所 灯具部品の連結構造
EP4278124A1 (en) * 2021-01-13 2023-11-22 Lutron Technology Company LLC Wireless controllable lighting device

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JP2016146245A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 株式会社小糸製作所 灯具部品の連結構造
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