JP2000332812A - 統合伝送装置と統合伝送装置を利用したlan通信装置および電話通信装置と通信方法 - Google Patents
統合伝送装置と統合伝送装置を利用したlan通信装置および電話通信装置と通信方法Info
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- JP2000332812A JP2000332812A JP11143357A JP14335799A JP2000332812A JP 2000332812 A JP2000332812 A JP 2000332812A JP 11143357 A JP11143357 A JP 11143357A JP 14335799 A JP14335799 A JP 14335799A JP 2000332812 A JP2000332812 A JP 2000332812A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話とLANを統合できる統合伝送装置を提
供する。 【解決手段】 LAN信号101を絶対値が等しい第1
及び第2の信号に分配する第1の信号分配回路1と、電
話信号102を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分
配する第2の信号分配回路2と、第1及び第3の信号と
第2及び第4の信号とを2つの線路10a、10bで個
別に伝送する同軸ケーブル10と、同軸ケーブルの2つ
の線路に個別に伝送された信号を加算または減算するこ
とによりLAN信号または電話信号を検出する減算回路
3及び加算回路4とを有する。
供する。 【解決手段】 LAN信号101を絶対値が等しい第1
及び第2の信号に分配する第1の信号分配回路1と、電
話信号102を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分
配する第2の信号分配回路2と、第1及び第3の信号と
第2及び第4の信号とを2つの線路10a、10bで個
別に伝送する同軸ケーブル10と、同軸ケーブルの2つ
の線路に個別に伝送された信号を加算または減算するこ
とによりLAN信号または電話信号を検出する減算回路
3及び加算回路4とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN(ローカル
エリアネットワーク)通信装置の通信路と電話端末や交
換機等の電話装置の通信路とを統合するための技術に関
し、特にLAN通信装置と電話装置とを統合する統合伝
送装置、またはLANの同軸ケーブルあるいはツイスト
ペア線に接続して電話信号とLANデータとを同時に伝
送する電話装置あるいはLAN通信装置と、電話信号お
よびLAN信号の通信方法に関する。
エリアネットワーク)通信装置の通信路と電話端末や交
換機等の電話装置の通信路とを統合するための技術に関
し、特にLAN通信装置と電話装置とを統合する統合伝
送装置、またはLANの同軸ケーブルあるいはツイスト
ペア線に接続して電話信号とLANデータとを同時に伝
送する電話装置あるいはLAN通信装置と、電話信号お
よびLAN信号の通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LANと電話を同時に使い、業務
の効率化を進めるコンピュータテレフォニーやIPテレ
フォニーは、インターネットの発達にともなって実用化
されている。コンピュータテレフォニーやIPテレフォ
ニーでは、実際の通信内容そのものを統合する必要が有
り、そのためのソフトウェアをコンピュータ通信端末に
組み込む必要がある。
の効率化を進めるコンピュータテレフォニーやIPテレ
フォニーは、インターネットの発達にともなって実用化
されている。コンピュータテレフォニーやIPテレフォ
ニーでは、実際の通信内容そのものを統合する必要が有
り、そのためのソフトウェアをコンピュータ通信端末に
組み込む必要がある。
【0003】一方で、ビル内等の構内で従来の通信シス
テムをそのまま利用しながらLANと電話とを統合した
いというお客様のニーズがあり、それに合わせた商品提
供が望まれている。
テムをそのまま利用しながらLANと電話とを統合した
いというお客様のニーズがあり、それに合わせた商品提
供が望まれている。
【0004】特開平8−331169号公報には、LA
Nと電話とを配線統合した統合伝送装置が開示されてい
る。具体的には、装置間を接続する2対の対線のそれぞ
れの両端にトランスを接続し、トランスの両端からLA
N信号を送り、トランスの中点タップを利用して同相成
分で電話信号を送ることで、対線を電話信号とLAN信
号の同時伝送に利用して配線統合する技術が記載されて
いる。
Nと電話とを配線統合した統合伝送装置が開示されてい
る。具体的には、装置間を接続する2対の対線のそれぞ
れの両端にトランスを接続し、トランスの両端からLA
N信号を送り、トランスの中点タップを利用して同相成
分で電話信号を送ることで、対線を電話信号とLAN信
号の同時伝送に利用して配線統合する技術が記載されて
いる。
【0005】特開平8−33169号公報によれば、L
AN用信号線と電話線を1つの伝送路(対線)に統合す
ることで配線数を減らすことができ、しかもLAN通信
装置や電話通信装置は従来のものをそのまま利用してか
つ同時伝送できるというメリットがあり、経済的なシス
テムを構築できる。
AN用信号線と電話線を1つの伝送路(対線)に統合す
ることで配線数を減らすことができ、しかもLAN通信
装置や電話通信装置は従来のものをそのまま利用してか
つ同時伝送できるというメリットがあり、経済的なシス
テムを構築できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
8−331169号公報では、トランスの中点に電話信
号を供給し、且つ中点から電話信号を取り出すことで電
話信号を完全な同相成分の信号として伝送するので、ト
ランスの中点精度を必要とし、市販の中点タップ付きト
ランスに比べて高価なトランスを必要とする。また対線
が少なくとも2対必要である。
8−331169号公報では、トランスの中点に電話信
号を供給し、且つ中点から電話信号を取り出すことで電
話信号を完全な同相成分の信号として伝送するので、ト
ランスの中点精度を必要とし、市販の中点タップ付きト
ランスに比べて高価なトランスを必要とする。また対線
が少なくとも2対必要である。
【0007】さらに、トランスの中点に電話信号を供給
してLAN信号と重畳し、トランスから電話信号とLA
Nデータとを分離するトランス重畳分離回路なので、高
速化に限界がある。
してLAN信号と重畳し、トランスから電話信号とLA
Nデータとを分離するトランス重畳分離回路なので、高
速化に限界がある。
【0008】本発明の第1の目的は、トランスの中点に
電話信号を供給しない、すなわちトランス重畳分離回路
を構成しないでLANと電話とを統合する統合伝送装置
及び通信方法を提供することにある。
電話信号を供給しない、すなわちトランス重畳分離回路
を構成しないでLANと電話とを統合する統合伝送装置
及び通信方法を提供することにある。
【0009】本発明の第2の目的は、中点精度を必要と
しない市販の低価格なトランスを利用できる統合伝送装
置及び通信方法を提供することにある。
しない市販の低価格なトランスを利用できる統合伝送装
置及び通信方法を提供することにある。
【0010】本発明の第3の目的は、LANの同軸ケー
ブルあるいはツイストペア線に接続して電話信号とLA
Nデータとを統合伝送できる電話装置あるいはLAN通
信装置を提供することにある。
ブルあるいはツイストペア線に接続して電話信号とLA
Nデータとを統合伝送できる電話装置あるいはLAN通
信装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による統合伝送装
置は、LAN信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号
に分配する第1の信号分配回路と、電話信号を絶対値が
等しい第3及び第4の信号に分配する第2の信号分配回
路と、前記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信
号とを2つの線路で個別に伝送する伝送路と、前記伝送
路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算または減
算することにより前記LAN信号または前記電話信号の
少なくとも一方を検出する受信回路とを含む。
置は、LAN信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号
に分配する第1の信号分配回路と、電話信号を絶対値が
等しい第3及び第4の信号に分配する第2の信号分配回
路と、前記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信
号とを2つの線路で個別に伝送する伝送路と、前記伝送
路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算または減
算することにより前記LAN信号または前記電話信号の
少なくとも一方を検出する受信回路とを含む。
【0012】本発明による他の統合伝送装置は、LAN
信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電
話信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、
前記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号とを
伝送路の2つの線路に個別に送出する送信回路と、前記
伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算また
は減算することにより前記LAN信号または前記電話信
号の少なくとも一方を検出する受信回路とを含む。
信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電
話信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、
前記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号とを
伝送路の2つの線路に個別に送出する送信回路と、前記
伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算また
は減算することにより前記LAN信号または前記電話信
号の少なくとも一方を検出する受信回路とを含む。
【0013】本発明による電話信号およびLAN信号の
通信方法は、LAN信号を絶対値が等しい第1及び第2
の信号に分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及び第
4の信号に分配し、前記第1及び第3の信号と前記第2
及び第4の信号とを1つの伝送路の2つの線路に個別に
送出し、前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信
号を加算または減算することにより前記LAN信号また
は前記電話信号の少なくとも一方を検出することを特徴
とする。
通信方法は、LAN信号を絶対値が等しい第1及び第2
の信号に分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及び第
4の信号に分配し、前記第1及び第3の信号と前記第2
及び第4の信号とを1つの伝送路の2つの線路に個別に
送出し、前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信
号を加算または減算することにより前記LAN信号また
は前記電話信号の少なくとも一方を検出することを特徴
とする。
【0014】以上のような統合伝送装置及び通信方法に
よれば、従来のLANの線に対して電子回路動作で電話
信号を重畳しているので、LANの線に電話通信を統合
できる。また、トランスの中点に電話信号を供給しな
い、すなわちトランス重畳分離回路を構成しないでLA
N信号と電話信号とを統合し、LANの線に電話信号を
重畳することができるので、高速化し、電話線を不要に
できる。
よれば、従来のLANの線に対して電子回路動作で電話
信号を重畳しているので、LANの線に電話通信を統合
できる。また、トランスの中点に電話信号を供給しな
い、すなわちトランス重畳分離回路を構成しないでLA
N信号と電話信号とを統合し、LANの線に電話信号を
重畳することができるので、高速化し、電話線を不要に
できる。
【0015】本発明によるLAN通信装置は、LAN信
号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電話
信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、前
記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号とを伝
送路の2つの線路に個別に送出する送信回路とを有する
統合伝送装置に接続されるLAN通信装置である。その
特徴は、前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信
号を加算または減算することにより前記LAN信号また
は前記電話信号を検出する受信回路と、前記受信回路で
検出されるLAN信号を受信しデータ処理する処理回路
と、前記受信回路で検出される電話信号を外部に供給す
るインタフェースとを含むことにある。
号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電話
信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、前
記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号とを伝
送路の2つの線路に個別に送出する送信回路とを有する
統合伝送装置に接続されるLAN通信装置である。その
特徴は、前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信
号を加算または減算することにより前記LAN信号また
は前記電話信号を検出する受信回路と、前記受信回路で
検出されるLAN信号を受信しデータ処理する処理回路
と、前記受信回路で検出される電話信号を外部に供給す
るインタフェースとを含むことにある。
【0016】本発明による別のLAN通信装置は、LA
N信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、
電話信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配
し、前記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号
とを伝送路の2つの線路に個別に送出する送信回路とを
有する統合伝送装置に接続されるLAN通信装置であっ
て、前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を
加算または減算することにより前記LAN信号または前
記電話信号を検出する受信回路と、前記受信回路で検出
されるLAN信号を受信しデータ処理する処理回路と、
前記受信回路で検出される電話信号により電話通信を実
行する電話回路とを含むことにある。
N信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、
電話信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配
し、前記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号
とを伝送路の2つの線路に個別に送出する送信回路とを
有する統合伝送装置に接続されるLAN通信装置であっ
て、前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を
加算または減算することにより前記LAN信号または前
記電話信号を検出する受信回路と、前記受信回路で検出
されるLAN信号を受信しデータ処理する処理回路と、
前記受信回路で検出される電話信号により電話通信を実
行する電話回路とを含むことにある。
【0017】これにより、LAN通信装置でLAN信号
の通信を行いながら、電話通信が同時に可能となる。
の通信を行いながら、電話通信が同時に可能となる。
【0018】本発明による電話通信装置は、LAN信号
を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電話信
号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、前記
第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号とを伝送
路の2つの線路に個別に送出する送信回路とを有する統
合伝送装置に接続される。その特徴は、前記伝送路の2
つの線路に個別に伝送された信号を加算または減算する
ことにより前記LAN信号または前記電話信号を検出す
る受信回路と、前記受信回路で検出される電話信号を受
信し電話通信を実行する電話回路と、前記受信回路で検
出されるLAN信号を外部に供給するインタフェースと
を含むことにある。
を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電話信
号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、前記
第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号とを伝送
路の2つの線路に個別に送出する送信回路とを有する統
合伝送装置に接続される。その特徴は、前記伝送路の2
つの線路に個別に伝送された信号を加算または減算する
ことにより前記LAN信号または前記電話信号を検出す
る受信回路と、前記受信回路で検出される電話信号を受
信し電話通信を実行する電話回路と、前記受信回路で検
出されるLAN信号を外部に供給するインタフェースと
を含むことにある。
【0019】これにより、LANの伝送路に電話機を接
続して電話通信ができるだけでなく、LAN信号の送受
信が可能となる電話装置が提供される。
続して電話通信ができるだけでなく、LAN信号の送受
信が可能となる電話装置が提供される。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1は本発明の統合伝送装置の第1の実施
の形態を示すブロック図である。図1は、LANと電話
の統合での例である。
の形態を示すブロック図である。図1は、LANと電話
の統合での例である。
【0022】この図において、送信側に第1の信号分配
回路1と第2の信号分配回路2が配置され、受信側に減
算回路3と加算回路4が配置される。
回路1と第2の信号分配回路2が配置され、受信側に減
算回路3と加算回路4が配置される。
【0023】第1の信号分配回路1と第2の信号分配回
路2は、送信回路として1つに組み込まれても良いし分
離していてもよい。また、減算回路3と加算回路4は、
受信回路として1つに組み込まれても良いし分離してい
てもよい。
路2は、送信回路として1つに組み込まれても良いし分
離していてもよい。また、減算回路3と加算回路4は、
受信回路として1つに組み込まれても良いし分離してい
てもよい。
【0024】送信側において、LANネットワークに接
続されるコンピュータなどの図示しないLAN通信装置
からのLAN信号101(電圧値VL)は、第1の信号
分配回路1に供給される。また、図示しない電話通信装
置からの電話信号102(電圧値VT)は、第2の信号
分配回路2に供給される。ここで、電話信号102は、
直流分をほとんど含まないディジタル電話装置などの電
話信号が好ましい。また、電圧値VLとVTは、必ずし
も一定値でなく、通常は変動値である。
続されるコンピュータなどの図示しないLAN通信装置
からのLAN信号101(電圧値VL)は、第1の信号
分配回路1に供給される。また、図示しない電話通信装
置からの電話信号102(電圧値VT)は、第2の信号
分配回路2に供給される。ここで、電話信号102は、
直流分をほとんど含まないディジタル電話装置などの電
話信号が好ましい。また、電圧値VLとVTは、必ずし
も一定値でなく、通常は変動値である。
【0025】第1の信号分配回路1は、LAN信号10
1を電圧値が1/2になるよう2つに分配するとともに
正転及び反転分配信号(第1、第2の信号)として出力
する。すなわち、電圧値VLのLAN信号101は、電
圧値(1/2)・VLと(−1/2)・VLのLAN信
号に分配される。
1を電圧値が1/2になるよう2つに分配するとともに
正転及び反転分配信号(第1、第2の信号)として出力
する。すなわち、電圧値VLのLAN信号101は、電
圧値(1/2)・VLと(−1/2)・VLのLAN信
号に分配される。
【0026】一方、第2の信号分配回路2は、電話信号
102を電圧値が1/2になるよう分配するとともに2
つの正転分配信号(第3、第4の信号)として出力す
る。すなわち、電圧値VTの電話信号102は、電圧値
が(1/2)・VTの2つのLAN信号に分配される。
102を電圧値が1/2になるよう分配するとともに2
つの正転分配信号(第3、第4の信号)として出力す
る。すなわち、電圧値VTの電話信号102は、電圧値
が(1/2)・VTの2つのLAN信号に分配される。
【0027】なお、第1の信号分配回路1からの正転及
び反転分配信号の絶対値が同一で、かつ第2の信号分配
回路からの2つの正転分配信号の絶対値が同一であれば
よく、図1のように1/2倍になるように分配しなくて
もよい。例えば、1倍にあるいは分配した後に増幅して
2倍、3倍にして分配してもよく、分配電圧値を1/2
に限定しない。以降全ての実施の形態の説明では、理解
し易いようにLAN信号及び電話信号の電圧値を1/2
倍に分配するものとして説明するが、これに限定しな
い。
び反転分配信号の絶対値が同一で、かつ第2の信号分配
回路からの2つの正転分配信号の絶対値が同一であれば
よく、図1のように1/2倍になるように分配しなくて
もよい。例えば、1倍にあるいは分配した後に増幅して
2倍、3倍にして分配してもよく、分配電圧値を1/2
に限定しない。以降全ての実施の形態の説明では、理解
し易いようにLAN信号及び電話信号の電圧値を1/2
倍に分配するものとして説明するが、これに限定しな
い。
【0028】図2、図3、図4は、第1の信号分配回路
1の例を示す回路図である。図2は第1の信号分配回路
1が差動回路1Aで構成されている例を示す。差動回路
1Aの正転出力と反転出力が分配信号となる。図3は第
1の信号分配回路1が正転増幅回路1Bと反転増幅回路
1Cで構成されている例を示す。
1の例を示す回路図である。図2は第1の信号分配回路
1が差動回路1Aで構成されている例を示す。差動回路
1Aの正転出力と反転出力が分配信号となる。図3は第
1の信号分配回路1が正転増幅回路1Bと反転増幅回路
1Cで構成されている例を示す。
【0029】図4の第1の信号分配回路1は、正転回路
A1と反転回路A2と、オペアンプOP1とOP2とを
使用して構成されている。図4において、抵抗値R1=
R2の場合、オペアンプOP1から(1/2)・VLの
電圧値が出力され、抵抗値R3=R4の場合、オペアン
プOP2から(−1/2)・VLの電圧値が出力され
る。
A1と反転回路A2と、オペアンプOP1とOP2とを
使用して構成されている。図4において、抵抗値R1=
R2の場合、オペアンプOP1から(1/2)・VLの
電圧値が出力され、抵抗値R3=R4の場合、オペアン
プOP2から(−1/2)・VLの電圧値が出力され
る。
【0030】第1の信号分配回路は、図2から図4の回
路に限定せず、LAN信号を分配した信号の絶対値と電
話信号を分配した信号の絶対値が均等になるよう分配す
るものであれば、どのような回路でも良い。例えば、L
AN信号101を分配する場合、電圧値VLを1/2に
分圧して片側を反転させて生成してもよい。また片側反
転分遅延で同期がずれる場合は、反転しない側を遅延さ
せて同期をとるような補正を加えても良い。
路に限定せず、LAN信号を分配した信号の絶対値と電
話信号を分配した信号の絶対値が均等になるよう分配す
るものであれば、どのような回路でも良い。例えば、L
AN信号101を分配する場合、電圧値VLを1/2に
分圧して片側を反転させて生成してもよい。また片側反
転分遅延で同期がずれる場合は、反転しない側を遅延さ
せて同期をとるような補正を加えても良い。
【0031】第2の信号分配回路2についても図2から
図4に示す第1の信号分配回路と同様に構成できる。但
し、片方を反転しない点では異なる。
図4に示す第1の信号分配回路と同様に構成できる。但
し、片方を反転しない点では異なる。
【0032】第1及び第2の信号分配回路1、2で分配
された信号は、配線統合され、同軸ケーブル10で伝送
される。図1では配線結合により第1及び第2の信号分
配回路1、2の出力が電圧加算されているが、加算回路
を用いて加算しても良い。
された信号は、配線統合され、同軸ケーブル10で伝送
される。図1では配線結合により第1及び第2の信号分
配回路1、2の出力が電圧加算されているが、加算回路
を用いて加算しても良い。
【0033】同軸ケーブル10は、LAN規格の同軸ケ
ーブルで、例えば、IEEE802.3の10BASE
−5、10BASE−2やIEEE802.14のケー
ブルTVLANが使用される。
ーブルで、例えば、IEEE802.3の10BASE
−5、10BASE−2やIEEE802.14のケー
ブルTVLANが使用される。
【0034】同軸ケーブル10は、中心導体10aとそ
の周りの外部導体10bを有し、中心導体10aには電
圧値(1/2)・VL(以降、1/2VLと表示する)
のLAN信号と電圧値(1/2)・VT(以降、1/2
VTと表示する)の電話信号が供給されて伝送され、外
部導体10bには電圧値−1/2VLのLAN信号と電
圧値1/2VTの電話信号が供給されて伝送される。
の周りの外部導体10bを有し、中心導体10aには電
圧値(1/2)・VL(以降、1/2VLと表示する)
のLAN信号と電圧値(1/2)・VT(以降、1/2
VTと表示する)の電話信号が供給されて伝送され、外
部導体10bには電圧値−1/2VLのLAN信号と電
圧値1/2VTの電話信号が供給されて伝送される。
【0035】受信側は同軸ケーブル10の中心導体、外
部導体の配線に対し減算回路(または差分検出回路)3
を接続しLAN信号103を出力し、同軸ケーブル10
の中心導体、外部導体の配線に対し加算回路4を接続し
電話信号104を出力する。すなわち、同軸ケーブル1
0で重畳伝送されたLAN信号と電話信号のうち、LA
N信号は減算回路3を通して検出され、電話信号は加算
回路4を通して検出される。
部導体の配線に対し減算回路(または差分検出回路)3
を接続しLAN信号103を出力し、同軸ケーブル10
の中心導体、外部導体の配線に対し加算回路4を接続し
電話信号104を出力する。すなわち、同軸ケーブル1
0で重畳伝送されたLAN信号と電話信号のうち、LA
N信号は減算回路3を通して検出され、電話信号は加算
回路4を通して検出される。
【0036】減算回路3では、次の(1)式の演算が行
われる。
われる。
【0037】 (1/2VL+1/2VT)−(−1/2VL+1/2VT)・・・(1) この結果、減算回路3からのLAN信号103の電圧値
がVLとなり、もとのLAN信号が再生される。
がVLとなり、もとのLAN信号が再生される。
【0038】減算回路3は、差動検出回路、デジタル演
算のほか、外部導体10bからの(−1/2VL+1/
2VT)の信号を反転して加算する回路でもよい。
算のほか、外部導体10bからの(−1/2VL+1/
2VT)の信号を反転して加算する回路でもよい。
【0039】加算回路4では次の(2)式の演算が行わ
れる。
れる。
【0040】 (1/2VL+1/2VT)+(−1/2VL+1/2VT)・・・(2) この結果、加算回路4からの電話信号104の電圧値が
VTとなり、もとの電話信号が再生される。
VTとなり、もとの電話信号が再生される。
【0041】図1の実施の形態によれば、トランスの中
点に電話信号を供給しない、すなわちトランス重畳分離
回路を構成しないでLANと電話とを統合する統合伝送
装置を提供するので、高速化が可能である。また、第
1、第2のの信号分配回路1、2および減算回路3、加
算回路4については、IC化が容易であり、小型化が可
能である。
点に電話信号を供給しない、すなわちトランス重畳分離
回路を構成しないでLANと電話とを統合する統合伝送
装置を提供するので、高速化が可能である。また、第
1、第2のの信号分配回路1、2および減算回路3、加
算回路4については、IC化が容易であり、小型化が可
能である。
【0042】図5は本発明の統合伝送装置の第2の実施
の形態を示すブロック図である。第2の実施の形態は、
図1の同軸ケーブル10の代わりにツイストペア線30
が使用されている。ツイストペア線30は、LAN規格
の10BASE−Tのケーブルである。
の形態を示すブロック図である。第2の実施の形態は、
図1の同軸ケーブル10の代わりにツイストペア線30
が使用されている。ツイストペア線30は、LAN規格
の10BASE−Tのケーブルである。
【0043】ツイストペア線30は線30aと30bと
を有し、線30aには電圧値1/2VLのLAN信号と
電圧値1/2VTの電話信号が供給されて伝送され、線
30bには電圧値−1/2VLのLAN信号と電圧値1
/2VTの電話信号が供給されて伝送される。そのほか
の動作及び構成は第1の実施の形態と同一である。
を有し、線30aには電圧値1/2VLのLAN信号と
電圧値1/2VTの電話信号が供給されて伝送され、線
30bには電圧値−1/2VLのLAN信号と電圧値1
/2VTの電話信号が供給されて伝送される。そのほか
の動作及び構成は第1の実施の形態と同一である。
【0044】このように、送信側と受信側との間の線路
としては、LAN規格の同軸ケーブル及びツイストペア
線を使用することができ、電話線を使用しないで、LA
N信号と電話信号の同時通信が可能である。
としては、LAN規格の同軸ケーブル及びツイストペア
線を使用することができ、電話線を使用しないで、LA
N信号と電話信号の同時通信が可能である。
【0045】図6は本発明の統合伝送装置の第3の実施
の形態を示すブロック図である。図6の第3の実施の形
態は、同軸ケーブル10の外部導体10bがアースさ
れ、同軸ケーブル10の送信側と受信側にトランス5、
6が接続されている点が図1と異なる。また、トランス
5の片側(同軸ケーブルと反対側)は、第1及び第2の
信号分配回路1及び2の出力の結合点に接続され、トラ
ンス6の片側は、減算回路3と加算回路4への入力の結
合点に接続されている。
の形態を示すブロック図である。図6の第3の実施の形
態は、同軸ケーブル10の外部導体10bがアースさ
れ、同軸ケーブル10の送信側と受信側にトランス5、
6が接続されている点が図1と異なる。また、トランス
5の片側(同軸ケーブルと反対側)は、第1及び第2の
信号分配回路1及び2の出力の結合点に接続され、トラ
ンス6の片側は、減算回路3と加算回路4への入力の結
合点に接続されている。
【0046】外部導体10bがアースされることによ
り、同軸ケーブル10の雑音特性を改善することができ
る。したがって、受信側の加算回路4で、雑音が出力さ
れることが防止される。
り、同軸ケーブル10の雑音特性を改善することができ
る。したがって、受信側の加算回路4で、雑音が出力さ
れることが防止される。
【0047】トランス5、6は同軸ケーブル10の外部
導体10bがアースされることにより電圧レベル変換す
るための絶縁回路として機能する。本実施の形態ではア
ース側電位(111)を基準として信号を変換して使う
ので、その電位変換をトランス5、6で行う。
導体10bがアースされることにより電圧レベル変換す
るための絶縁回路として機能する。本実施の形態ではア
ース側電位(111)を基準として信号を変換して使う
ので、その電位変換をトランス5、6で行う。
【0048】電位変換は、トランスに限定するものでは
なく、他の電気的演算、例えばデジタル化して電圧値を
読みとり、電位変換演算して同軸の中心導体に出力して
も良い。
なく、他の電気的演算、例えばデジタル化して電圧値を
読みとり、電位変換演算して同軸の中心導体に出力して
も良い。
【0049】図7は本発明の統合伝送装置の第4の実施
の形態を示すブロック図である。図7の第4の実施の形
態は、受信側のトランス6Bが中点タップ付きで、減算
回路および加算回路側に中点タップがありアース接続さ
れている点が図6の第3の実施の形態と異なる。
の形態を示すブロック図である。図7の第4の実施の形
態は、受信側のトランス6Bが中点タップ付きで、減算
回路および加算回路側に中点タップがありアース接続さ
れている点が図6の第3の実施の形態と異なる。
【0050】図7では、減算回路3や加算回路4の動作
安定の為にトランス6Bに中点アース付きトランスを使
用している。これにより、減算回路3と加算回路4の入
力側のアース電位が明確になり伝達精度が向上し伝搬速
度の向上ができる。
安定の為にトランス6Bに中点アース付きトランスを使
用している。これにより、減算回路3と加算回路4の入
力側のアース電位が明確になり伝達精度が向上し伝搬速
度の向上ができる。
【0051】トランス6Bは、中点でアースしているだ
けで、特開平8−331169号公報記載の統合伝送装
置のようにその中点間に信号を伝送して取り出すような
ものではないので、市販の中点タップ付きトランスで十
分であり、精度の高い中点タップトランスはいらない。
けで、特開平8−331169号公報記載の統合伝送装
置のようにその中点間に信号を伝送して取り出すような
ものではないので、市販の中点タップ付きトランスで十
分であり、精度の高い中点タップトランスはいらない。
【0052】図8は本発明の統合伝送装置の第5の実施
の形態を示すブロック図で、図7の第4の実施の形態の
変形例である。
の形態を示すブロック図で、図7の第4の実施の形態の
変形例である。
【0053】図8において、第2の信号分配回路2は、
給電回路7を有する電話通信装置200の中に配置さ
れ、加算回路4は、受電回路8を有する電話通信装置2
01の中に配置されている。
給電回路7を有する電話通信装置200の中に配置さ
れ、加算回路4は、受電回路8を有する電話通信装置2
01の中に配置されている。
【0054】給電回路7は、電話通信中、必要に応じて
電話通信装置201に対して直流電圧を給電するもの
で、給電信号は、同軸ケーブル10を介して伝送され、
受電回路8で受信検出される。検出された給電信号は、
電話通信装置201の給電の為に利用される。あるい
は、給電信号は、電話通信時に疑似的なループ検出信
号、極性反転信号を送信するために利用される。
電話通信装置201に対して直流電圧を給電するもの
で、給電信号は、同軸ケーブル10を介して伝送され、
受電回路8で受信検出される。検出された給電信号は、
電話通信装置201の給電の為に利用される。あるい
は、給電信号は、電話通信時に疑似的なループ検出信
号、極性反転信号を送信するために利用される。
【0055】図8の場合、給電回路7及び受電回路8の
同軸ケーブル10への接続位置は、トランス5、6Bと
同軸ケーブル10との間である。これは、給電による第
1および第2の信号分配回路1、2への影響と減算回路
3、加算回路4への影響を、トランス5、6Bで遮断す
るためである。
同軸ケーブル10への接続位置は、トランス5、6Bと
同軸ケーブル10との間である。これは、給電による第
1および第2の信号分配回路1、2への影響と減算回路
3、加算回路4への影響を、トランス5、6Bで遮断す
るためである。
【0056】なお、給電はバッテリのダイレクト接続に
限定するものではなく、ファントム給電等の他の手段で
も良い。
限定するものではなく、ファントム給電等の他の手段で
も良い。
【0057】図9は本発明の統合伝送装置の第6の実施
の形態を示すブロック図で、図7の第4の実施の形態の
変形例である。
の形態を示すブロック図で、図7の第4の実施の形態の
変形例である。
【0058】本実施の形態では、第2の信号分配回路2
の入力側にトランスを介して交換機が接続されている。
このように電話通信装置は、交換機であっても良い。
の入力側にトランスを介して交換機が接続されている。
このように電話通信装置は、交換機であっても良い。
【0059】以上説明した実施の形態では片方向通信で
の例であった。しかし、本発明は双方向通信でも実施で
きる。LANのピンポン伝送により双方向通信を実現す
るだけでなく、電話通信も同じようにISDNのU点で
行われているピンポン方式では、周波数分割、時分割等
の手段で双方向通信を実現する。したがって、電話通信
も片方向通話に特定するものではない。
の例であった。しかし、本発明は双方向通信でも実施で
きる。LANのピンポン伝送により双方向通信を実現す
るだけでなく、電話通信も同じようにISDNのU点で
行われているピンポン方式では、周波数分割、時分割等
の手段で双方向通信を実現する。したがって、電話通信
も片方向通話に特定するものではない。
【0060】図10は本発明の統合伝送装置の第7の実
施の形態を示すブロック図で、LAN信号と電話信号の
双方向通信を実現する例を示す。
施の形態を示すブロック図で、LAN信号と電話信号の
双方向通信を実現する例を示す。
【0061】図10において、本実施の形態は図7に示
す実施の形態に、LAN信号の双方向通信のために第3
の信号分配回路1Bを減算回路3に並列に接続し、減算
回路3Bを第1の信号分配回路1に並列接続したもので
ある。さらに、電話信号の双方向通信のために、第4の
信号分配回路14と時分割制御回路15と、加算回路1
2と時分割制御回路13とを追加したものである。
す実施の形態に、LAN信号の双方向通信のために第3
の信号分配回路1Bを減算回路3に並列に接続し、減算
回路3Bを第1の信号分配回路1に並列接続したもので
ある。さらに、電話信号の双方向通信のために、第4の
信号分配回路14と時分割制御回路15と、加算回路1
2と時分割制御回路13とを追加したものである。
【0062】さらに、本実施の形態において、トランス
5Bがトランス6Bと同じ中点タップ付きのものであ
る。
5Bがトランス6Bと同じ中点タップ付きのものであ
る。
【0063】図10の右側のLAN信号105は、図1
0の左側からのLAN信号101と異なるタイミングで
発生し、第3の信号分配回路1Bで第1の信号分配回路
1と同様に反転、正転分配信号に分配され、同軸ケーブ
ル10を伝送し、減算回路3Bで受信検出され、LAN
信号106として出力される。
0の左側からのLAN信号101と異なるタイミングで
発生し、第3の信号分配回路1Bで第1の信号分配回路
1と同様に反転、正転分配信号に分配され、同軸ケーブ
ル10を伝送し、減算回路3Bで受信検出され、LAN
信号106として出力される。
【0064】これにより、同軸ケーブル上において上り
下りがシエアリングされ双方向LAN通信を実現する。
下りがシエアリングされ双方向LAN通信を実現する。
【0065】LANの双方向通信と同時に行われる電話
通信は、時分割制御回路13、15による時分割通信制
御により双方通信を実現する。すなわち、図の右側の電
話送信信号107(電圧値VT2)は、第4の信号分配
回路14で第2の信号分配回路2と同様に2つの正転分
配信号に1/2ずつ分配され、同軸ケーブル10を経由
して加算回路12で受信検出され、電話受信信号108
として出力される。一方、送信信号107と異なる時間
で図の左側の電話信号102(電圧値VT)は第2の信
号分配回路2で2つの正転分配信号に1/2ずつ分配さ
れ、同軸ケーブル10を伝送し、加算回路4で受信検出
され、電話信号104として出力される。
通信は、時分割制御回路13、15による時分割通信制
御により双方通信を実現する。すなわち、図の右側の電
話送信信号107(電圧値VT2)は、第4の信号分配
回路14で第2の信号分配回路2と同様に2つの正転分
配信号に1/2ずつ分配され、同軸ケーブル10を経由
して加算回路12で受信検出され、電話受信信号108
として出力される。一方、送信信号107と異なる時間
で図の左側の電話信号102(電圧値VT)は第2の信
号分配回路2で2つの正転分配信号に1/2ずつ分配さ
れ、同軸ケーブル10を伝送し、加算回路4で受信検出
され、電話信号104として出力される。
【0066】図10の実施の形態の場合、電話としての
内容は単独電話間の信号でも、交換機間の多重信号でも
よく、これを限定するものではない。
内容は単独電話間の信号でも、交換機間の多重信号でも
よく、これを限定するものではない。
【0067】以上の実施の形態では、LAN通信装置と
電話通信装置とは、別々のものであったが、それらが一
体化したものであっても良い。例えば、図11のLAN
通信装置400、図12の電話装置500がそうであ
る。
電話通信装置とは、別々のものであったが、それらが一
体化したものであっても良い。例えば、図11のLAN
通信装置400、図12の電話装置500がそうであ
る。
【0068】図11は本発明の統合伝送装置の第8の実
施の形態を示すブロック図、図12は本発明の統合伝送
装置の第9の実施の形態を示すブロック図である。
施の形態を示すブロック図、図12は本発明の統合伝送
装置の第9の実施の形態を示すブロック図である。
【0069】図11において、LAN通信装置400
は、図7と同じ減算回路3と加算回路4の他に、減算回
路3で検出されるLAN信号103をデータ処理するデ
ータ処理回路31と、加算回路4で検出される電話信号
104を電話線L1に送出するための電話機インタフェ
ース41とを有する。
は、図7と同じ減算回路3と加算回路4の他に、減算回
路3で検出されるLAN信号103をデータ処理するデ
ータ処理回路31と、加算回路4で検出される電話信号
104を電話線L1に送出するための電話機インタフェ
ース41とを有する。
【0070】すなわち、図11のLAN通信装置400
は、LAN信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に
分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号
に分配し、第1及び第3の信号と第2及び第4の信号と
を伝送路(同軸ケーブル10)の2つの線路に個別に送
出する送信回路を有する統合伝送装置に接続されるLA
N通信装置であって、伝送路の2つの線路に個別に伝送
された信号を加算または減算することによりLAN信号
または電話信号を検出する受信回路と、受信回路で検出
されるLAN信号を受信しデータ処理するデータ処理回
路31と、受信回路で検出される電話信号を外部に供給
するインタフェース(電話機インタフェース41)とを
含むものである。
は、LAN信号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に
分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号
に分配し、第1及び第3の信号と第2及び第4の信号と
を伝送路(同軸ケーブル10)の2つの線路に個別に送
出する送信回路を有する統合伝送装置に接続されるLA
N通信装置であって、伝送路の2つの線路に個別に伝送
された信号を加算または減算することによりLAN信号
または電話信号を検出する受信回路と、受信回路で検出
されるLAN信号を受信しデータ処理するデータ処理回
路31と、受信回路で検出される電話信号を外部に供給
するインタフェース(電話機インタフェース41)とを
含むものである。
【0071】データ処理回路31におけるデータ処理
は、演算、表示、データ転送などいずれの処理でもよ
い。また、他のネットワークに接続するための処理を含
んでもおい。
は、演算、表示、データ転送などいずれの処理でもよ
い。また、他のネットワークに接続するための処理を含
んでもおい。
【0072】電話機インタフェース41は、電話機に接
続するためのレベル変換回路やコネクタを含む。
続するためのレベル変換回路やコネクタを含む。
【0073】本実施の形態では、電話機インタフェース
41の代わりに電話機回路でもよく、LAN通信装置4
00は、電話機一体型であってもよい。図12におい
て、電話装置400は、図7と同じ減算回路3と加算回
路4の他に、減算回路3で検出されるLAN信号103
をLANデータ端末に接続するためのLANアダプタ3
2と、加算回路4で検出される電話信号104により電
話通信するための電話回路42とを有する。
41の代わりに電話機回路でもよく、LAN通信装置4
00は、電話機一体型であってもよい。図12におい
て、電話装置400は、図7と同じ減算回路3と加算回
路4の他に、減算回路3で検出されるLAN信号103
をLANデータ端末に接続するためのLANアダプタ3
2と、加算回路4で検出される電話信号104により電
話通信するための電話回路42とを有する。
【0074】すなわち、図12の電話装置は、LAN信
号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電話
信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、第
1及び第3の信号と第2及び第4の信号とを伝送路の2
つの線路に個別に送出する送信回路とを有する統合伝送
装置に接続される電話装置であって、伝送路の2つの線
路に個別に伝送された信号を加算または減算することに
よりLAN信号または電話信号を検出する受信回路と、
受信回路で検出される電話信号を受信し電話通信を実行
する電話回路42と、受信回路で検出されるLAN信号
を外部に供給するインタフェース(LANアダプタ3
2)とを含むものである。
号を絶対値が等しい第1及び第2の信号に分配し、電話
信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配し、第
1及び第3の信号と第2及び第4の信号とを伝送路の2
つの線路に個別に送出する送信回路とを有する統合伝送
装置に接続される電話装置であって、伝送路の2つの線
路に個別に伝送された信号を加算または減算することに
よりLAN信号または電話信号を検出する受信回路と、
受信回路で検出される電話信号を受信し電話通信を実行
する電話回路42と、受信回路で検出されるLAN信号
を外部に供給するインタフェース(LANアダプタ3
2)とを含むものである。
【0075】図11、図12では、片方向のLAN通信
と片方向の電話通信しか実施しないが、図10に示すよ
うな双方向通信によるLAN通信と電話通信にも適用で
きることはいうまでもない。
と片方向の電話通信しか実施しないが、図10に示すよ
うな双方向通信によるLAN通信と電話通信にも適用で
きることはいうまでもない。
【0076】図11、図12によれば、電話通信とLA
N通信とを統合した新しい形態のLAN通信装置、電話
装置を提供できる。特に図12の電話装置500の場
合、LAN通信路に接続できる新しい形態となる。
N通信とを統合した新しい形態のLAN通信装置、電話
装置を提供できる。特に図12の電話装置500の場
合、LAN通信路に接続できる新しい形態となる。
【0077】以上説明した各実施の形態において、電話
信号とLAN信号の第1、第2の信号分配回路への入力
を逆にしても良い。たとえば、図13に示す第10の実
施の形態に示すように、電話信号102を第1の信号分
配回路1に供給し、LAN信号101を第2の信号分配
回路2に供給してもよい。この場合、減算回路3から
は、電圧値VTの電話信号104が得られ、加算回路4
からは電圧値VLのLAN信号103が得られる。
信号とLAN信号の第1、第2の信号分配回路への入力
を逆にしても良い。たとえば、図13に示す第10の実
施の形態に示すように、電話信号102を第1の信号分
配回路1に供給し、LAN信号101を第2の信号分配
回路2に供給してもよい。この場合、減算回路3から
は、電圧値VTの電話信号104が得られ、加算回路4
からは電圧値VLのLAN信号103が得られる。
【0078】また、電話通信装置は、ディジタル電話端
末だけでなく、回線交換機、パケット交換機などの電話
通信システムでも良く、その形態に限定しない。
末だけでなく、回線交換機、パケット交換機などの電話
通信システムでも良く、その形態に限定しない。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明における第
1の効果は、トランスの中点に電話信号を供給しない、
すなわちトランス重畳分離回路を構成しないでLANと
電話とを統合し、LANの線に電話信号を重畳すること
ができるので、高速化し、電話線を不要にできることで
ある。
1の効果は、トランスの中点に電話信号を供給しない、
すなわちトランス重畳分離回路を構成しないでLANと
電話とを統合し、LANの線に電話信号を重畳すること
ができるので、高速化し、電話線を不要にできることで
ある。
【0080】第2の効果は、既設のLAN配線を使用で
き、また中点精度を必要としない市販の低価格なトラン
スを利用できるので、経済性に優れることである。
き、また中点精度を必要としない市販の低価格なトラン
スを利用できるので、経済性に優れることである。
【0081】第3の効果は、LANの同軸ケーブルある
いはツイストペア線に接続して電話信号とLANデータ
とを統合伝送できる電話装置あるいはLAN通信装置を
提供できることである。
いはツイストペア線に接続して電話信号とLANデータ
とを統合伝送できる電話装置あるいはLAN通信装置を
提供できることである。
【0082】第4の効果は、LAN信号と電話信号のお
互いの通信速度に干渉せず、LAN方式におけるデータ
衝突での音声廃棄や遅延も無視できることである。
互いの通信速度に干渉せず、LAN方式におけるデータ
衝突での音声廃棄や遅延も無視できることである。
【0083】第5の効果は、VOIP(ボイスオーバI
P(インターネットプロトコル))が騒がれる中で、構
内においてはLANの現状配線でよく、トラフィックを
考えた再構築が不要であることである(重畳方式でお互
いの通信に干渉しないため)。
P(インターネットプロトコル))が騒がれる中で、構
内においてはLANの現状配線でよく、トラフィックを
考えた再構築が不要であることである(重畳方式でお互
いの通信に干渉しないため)。
【0084】第6の効果は、外部(インターネット)へ
VOIP化して送信する場合、LAN1本で、LANと
電話の両方の情報を、そのVOIP化装置へインタフェ
イスでき、かつ、VOIPの課題(遅延、データ廃棄、
圧縮による音質劣化、インターネット上の中継時間ジッ
タ等)を構内に持ち込まないで、運用できることであ
る。
VOIP化して送信する場合、LAN1本で、LANと
電話の両方の情報を、そのVOIP化装置へインタフェ
イスでき、かつ、VOIPの課題(遅延、データ廃棄、
圧縮による音質劣化、インターネット上の中継時間ジッ
タ等)を構内に持ち込まないで、運用できることであ
る。
【図1】本発明の統合伝送装置の第1の実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の第1の信号分配回路の例を示す回路図で
ある。
ある。
【図3】図1の第1の信号分配回路の他の例を示す回路
図である。
図である。
【図4】図1の第1の信号分配回路のさらに他の例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図5】本発明の統合伝送装置の第2の実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】本発明の統合伝送装置の第3の実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】本発明の統合伝送装置の第4の実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図8】本発明の統合伝送装置の第5の実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】本発明の統合伝送装置の第6の実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図10】本発明の統合伝送装置の第7の実施の形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図11】本発明の統合伝送装置の第8の実施の形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図12】本発明の統合伝送装置の第9の実施の形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図13】本発明の統合伝送装置の第10の実施の形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 第1の信号分配回路 2 第2の信号分配回路 3 減算回路 4 加算回路 10 同軸ケーブル 10a 中心導体 10b 外部導体 101、103 LAN信号 102、104 電話信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/06 H04L 11/20 B 5K101 H04Q 3/42 104 9A001 Fターム(参考) 5K024 CC01 CC09 5K030 GA05 HC02 HC14 JT01 5K033 DA05 DB01 DB04 5K050 BB12 EE22 EE23 FF09 FF12 FF23 5K051 AA03 AA05 BB01 BB02 DD11 5K101 KK20 LL05 SS06 9A001 CC08 JJ12 KK31
Claims (18)
- 【請求項1】 LAN信号を絶対値が等しい第1及び第
2の信号に分配する第1の信号分配回路と、 電話信号を絶対値が等しい第3及び第4の信号に分配す
る第2の信号分配回路と、 前記第1及び第3の信号と前記第2及び第4の信号とを
2つの線路で個別に伝送する伝送路と、 前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算
または減算することにより前記LAN信号または前記電
話信号の少なくとも一方を検出する受信回路とを含む統
合伝送装置。 - 【請求項2】 前記第1の信号分配回路1は、前記LA
N信号101の絶対値が等しくなるよう2つに分配し正
転及び反転した前記第1及び第2の信号として出力し、
前記第2の信号分配回路は、前記電話信号の絶対値が等
しくなるよう2つに分配し同じ極性の前記第3及び第4
の信号として出力することを特徴とする請求項1に記載
された統合伝送装置。 - 【請求項3】 前記第1の信号分配回路1は、前記LA
N信号101の絶対値が等しくなるよう2つに分配し同
じ極性の前記第1及び第2の信号として出力し、前記第
2の信号分配回路は、前記電話信号の絶対値が等しくな
るよう2つに分配し正転及び反転した前記第3及び第4
の信号として出力することを特徴とする請求項1に記載
された統合伝送装置。 - 【請求項4】 前記受信回路は、前記2つの線路に個別
に伝送された前記第1及び第3の信号と前記第2及び第
4の信号とを減算することにより前記LAN信号を検出
することを特徴とする請求項2に記載された統合伝送装
置。 - 【請求項5】 前記受信回路は、前記2つの線路に個別
に伝送された前記第1及び第3の信号と前記第2及び第
4の信号とを加算することにより前記電話信号を検出す
ることを特徴とする請求項2または4に記載された統合
伝送装置。 - 【請求項6】 前記受信回路は、前記2つの線路に個別
に伝送された前記第1及び第3の信号と前記第2及び第
4の信号とを加算することにより前記LAN信号を検出
することを特徴とする請求項3に記載された統合伝送装
置。 - 【請求項7】 前記受信回路は、前記2つの線路に個別
に伝送された前記第1及び第3の信号と前記第2及び第
4の信号とを減算することにより前記電話信号を検出す
ることを特徴とする請求項3または6に記載された統合
伝送装置。 - 【請求項8】 LAN信号を絶対値が等しい第1及び第
2の信号に分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及び
第4の信号に分配し、前記第1及び第3の信号と前記第
2及び第4の信号とを伝送路の2つの線路に個別に送出
する送信回路と、 前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算
または減算することにより前記LAN信号または前記電
話信号の少なくとも一方を検出する受信回路とを含む統
合伝送装置。 - 【請求項9】 前記伝送路は、LAN規格の伝送路であ
ることを特徴とする請求項1から8いずれかに記載され
た統合伝送装置。 - 【請求項10】 前記伝送路は、同軸ケーブルで、前記
2つの線路は、該同軸ケーブルの中心導体と外部導体で
あることを特徴とする請求項1から8いずれかに記載さ
れた統合伝送装置。 - 【請求項11】 前記伝送路は、ツイストペア線で、前
記2つの線路は、該ツイストペア線の2つの導電線であ
ることを特徴とする請求項1から8いずれかに記載され
た統合伝送装置。 - 【請求項12】 前記同軸ケーブルの前記外部導体が接
地され、前記同軸ケーブルの両端側でトランスにより絶
縁されることを特徴とする請求項10に記載された統合
伝送装置。 - 【請求項13】 前記同軸ケーブルの両端側のトランス
のうち前記受信回路側のトランスの中点が前記受信回路
に対して接地されていることを特徴とする請求項12に
記載された統合伝送装置。 - 【請求項14】 前記伝送路に接続する給電回路と、前
記伝送路で伝送された給電信号を受電する受電回路とを
さらに有することを特徴とする請求項1または請求項8
に記載された統合伝送装置。 - 【請求項15】 LAN信号を絶対値が等しい第1及び
第2の信号に分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及
び第4の信号に分配し、前記第1及び第3の信号と前記
第2及び第4の信号とを伝送路の2つの線路に個別に送
出する送信回路とを有する統合伝送装置に接続されるL
AN通信装置において、 前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算
または減算することにより前記LAN信号または前記電
話信号を検出する受信回路と、前記受信回路で検出され
るLAN信号を受信しデータ処理する処理回路と、前記
受信回路で検出される電話信号を外部に供給するインタ
フェースとを含むLAN通信装置。 - 【請求項16】 LAN信号を絶対値が等しい第1及び
第2の信号に分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及
び第4の信号に分配し、前記第1及び第3の信号と前記
第2及び第4の信号とを伝送路の2つの線路に個別に送
出する送信回路とを有する統合伝送装置に接続されるL
AN通信装置において、 前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算
または減算することにより前記LAN信号または前記電
話信号を検出する受信回路と、前記受信回路で検出され
るLAN信号を受信しデータ処理する処理回路と、前記
受信回路で検出される電話信号により電話通信を実行す
る電話回路とを含むLAN通信装置。 - 【請求項17】 LAN信号を絶対値が等しい第1及び
第2の信号に分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及
び第4の信号に分配し、前記第1及び第3の信号と前記
第2及び第4の信号とを伝送路の2つの線路に個別に送
出する送信回路とを有する統合伝送装置に接続される電
話通信装置において、 前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算
または減算することにより前記LAN信号または前記電
話信号を検出する受信回路と、前記受信回路で検出され
る電話信号を受信し電話通信を実行する電話回路と、前
記受信回路で検出されるLAN信号を外部に供給するイ
ンタフェースとを含む電話通信装置。 - 【請求項18】 LAN信号を絶対値が等しい第1及び
第2の信号に分配し、電話信号を絶対値が等しい第3及
び第4の信号に分配し、前記第1及び第3の信号と前記
第2及び第4の信号とを1つの伝送路の2つの線路に個
別に送出し、 前記伝送路の2つの線路に個別に伝送された信号を加算
または減算することにより前記LAN信号または前記電
話信号の少なくとも一方を検出することを特徴とする電
話信号およびLAN信号の通信方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143357A JP2000332812A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 統合伝送装置と統合伝送装置を利用したlan通信装置および電話通信装置と通信方法 |
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| US09/576,494 US6535587B1 (en) | 1999-05-24 | 2000-05-23 | Integrated transmitter, LAN communication equipment, telephone communication apparatus and communication method using integrated transmitter |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP11143357A JP2000332812A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 統合伝送装置と統合伝送装置を利用したlan通信装置および電話通信装置と通信方法 |
Publications (1)
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ID=15336916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143357A Pending JP2000332812A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 統合伝送装置と統合伝送装置を利用したlan通信装置および電話通信装置と通信方法 |
Country Status (3)
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-
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-
2000
- 2000-05-22 AU AU36338/00A patent/AU771468B2/en not_active Ceased
- 2000-05-23 US US09/576,494 patent/US6535587B1/en not_active Expired - Fee Related
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