JP2000334110A - 遊技機 - Google Patents
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- JP2000334110A JP2000334110A JP11151158A JP15115899A JP2000334110A JP 2000334110 A JP2000334110 A JP 2000334110A JP 11151158 A JP11151158 A JP 11151158A JP 15115899 A JP15115899 A JP 15115899A JP 2000334110 A JP2000334110 A JP 2000334110A
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- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F17/00—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
- G07F17/32—Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for games, toys, sports, or amusements
- G07F17/3225—Data transfer within a gaming system, e.g. data sent between gaming machines and users
- G07F17/323—Data transfer within a gaming system, e.g. data sent between gaming machines and users wherein the player is informed, e.g. advertisements, odds, instructions
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Abstract
(57)【要約】
【課題】絵柄遊技を長時間楽しむことができ、絵柄遊技
の興趣を高めることができる遊技機を提供する。 【解決手段】リーチ状態が発生すると、表示画面40を
大きく切り替えて、表示画面40に表示された景品関連
図柄に移動図柄を近づけるように表示し、移動図柄が景
品関連図柄に重なる重畳状態になると、所定価値を遊技
者に付与するようにしたので、遊技者は、最初、表示画
面に表示される景品関連図柄の種類に興味をもち、その
後に、移動図柄の動きに興味を持つことができるように
した。
の興趣を高めることができる遊技機を提供する。 【解決手段】リーチ状態が発生すると、表示画面40を
大きく切り替えて、表示画面40に表示された景品関連
図柄に移動図柄を近づけるように表示し、移動図柄が景
品関連図柄に重なる重畳状態になると、所定価値を遊技
者に付与するようにしたので、遊技者は、最初、表示画
面に表示される景品関連図柄の種類に興味をもち、その
後に、移動図柄の動きに興味を持つことができるように
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面に設けら
れた表示画面で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機に関する。
れた表示画面で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機としては、例えば
実開平6−39062号公報に示すようなものがある。
実開平6−39062号公報に示すようなものがある。
【0003】すなわち、遊技機の遊技盤面に3つのドラ
ムが回転可能に設けられ、各ドラムには図柄が描かれ、
3つの図柄の組合せ結果によって、いわゆる大当たりに
なるようにし、図柄の変化を楽しむことができるもので
ある。また、特定の商店の商号や商標である例えば「○
△□」の図柄が組み合わされると、大当たりになるよう
にして、遊技者が当該商号や商標に興味を持つことによ
り、遊技機の前面に単に宣伝表示をしたものに比べて、
宣伝広告の効果を増すことができる。
ムが回転可能に設けられ、各ドラムには図柄が描かれ、
3つの図柄の組合せ結果によって、いわゆる大当たりに
なるようにし、図柄の変化を楽しむことができるもので
ある。また、特定の商店の商号や商標である例えば「○
△□」の図柄が組み合わされると、大当たりになるよう
にして、遊技者が当該商号や商標に興味を持つことによ
り、遊技機の前面に単に宣伝表示をしたものに比べて、
宣伝広告の効果を増すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
遊技機では、宣伝広告媒体としての優れた機能を有して
いるが、本質的には、3つの図柄の組合せを単に楽しむ
ものであり、図柄が大きく変化するものでなく、単調な
図柄合わせ遊技が繰り返されることになり、絵柄遊技の
興趣が低下するという問題もある。
遊技機では、宣伝広告媒体としての優れた機能を有して
いるが、本質的には、3つの図柄の組合せを単に楽しむ
ものであり、図柄が大きく変化するものでなく、単調な
図柄合わせ遊技が繰り返されることになり、絵柄遊技の
興趣が低下するという問題もある。
【0005】本発明は、上記した問題を解決しようとす
るもので、表示画面の中で、図柄を大きく移動させて、
図柄の動きに面白味をもたせ、絵柄遊技の興趣を高める
ことができる遊技機を提供し、また、宣伝広告媒体とし
ての優れた機能を発揮することができる遊技機を提供す
ることを目的とする。
るもので、表示画面の中で、図柄を大きく移動させて、
図柄の動きに面白味をもたせ、絵柄遊技の興趣を高める
ことができる遊技機を提供し、また、宣伝広告媒体とし
ての優れた機能を発揮することができる遊技機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技盤面(11)に設けられた表示画面(40)
で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、
所定価値を遊技者に付与するようにした遊技機であり、
遊技処理部(31)および、表示処理部(32)を有す
るものにおいて、前記表示処理部(32)は、所定条件
を満たした場合に、前記表示画面(40)に目標図柄を
表示するとともに、該目標図柄に近づくように移動図柄
を表示する処理手段を有し、前記遊技処理部(31)
は、前記目標図柄に移動図柄が近づいて重なる重畳状態
を表示する場合に、所定価値を付与する処理手段を有す
ることを特徴とする遊技機。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技盤面(11)に設けられた表示画面(40)
で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、
所定価値を遊技者に付与するようにした遊技機であり、
遊技処理部(31)および、表示処理部(32)を有す
るものにおいて、前記表示処理部(32)は、所定条件
を満たした場合に、前記表示画面(40)に目標図柄を
表示するとともに、該目標図柄に近づくように移動図柄
を表示する処理手段を有し、前記遊技処理部(31)
は、前記目標図柄に移動図柄が近づいて重なる重畳状態
を表示する場合に、所定価値を付与する処理手段を有す
ることを特徴とする遊技機。
【0007】[2]遊技盤面(11)に設けられた表示
画面(40)で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機であり、遊技処理部(31)および、表示処理部
(32)を有するものにおいて、前記表示処理部(3
2)は、所定条件を満たした場合に、前記表示画面(4
0)に景品関連図柄を表示するとともに、該景品関連図
柄に近づくように移動図柄を表示する処理手段を有し、
前記遊技処理部(31)は、前記景品関連図柄に移動図
柄が近づいて重なる重畳状態を表示する場合に、前記景
品関連図柄に係る所定価値を付与する処理手段を有する
ことを特徴とする遊技機。
画面(40)で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機であり、遊技処理部(31)および、表示処理部
(32)を有するものにおいて、前記表示処理部(3
2)は、所定条件を満たした場合に、前記表示画面(4
0)に景品関連図柄を表示するとともに、該景品関連図
柄に近づくように移動図柄を表示する処理手段を有し、
前記遊技処理部(31)は、前記景品関連図柄に移動図
柄が近づいて重なる重畳状態を表示する場合に、前記景
品関連図柄に係る所定価値を付与する処理手段を有する
ことを特徴とする遊技機。
【0008】[3]遊技盤面(11)に設けられた表示
画面(40)で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機であり、遊技処理部(31)および、表示処理部
(32)、付与価値処理部(36)を有するものにおい
て、前記表示処理部(32)は、所定条件を満たした場
合に、前記表示画面(40)に景品関連図柄を表示する
とともに、該景品関連図柄に近づくように移動図柄を表
示する処理手段を有し、前記遊技処理部(31)は、前
記景品関連図柄に移動図柄が近づいて重なる重畳状態を
表示する場合に、前記景品関連図柄に係る所定価値を付
与する処理手段を有し、前記付与価値処理部(36)
は、前記景品関連図柄に係る所定価値を記録カードに記
録する処理手段を有することを特徴とする遊技機。
画面(40)で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機であり、遊技処理部(31)および、表示処理部
(32)、付与価値処理部(36)を有するものにおい
て、前記表示処理部(32)は、所定条件を満たした場
合に、前記表示画面(40)に景品関連図柄を表示する
とともに、該景品関連図柄に近づくように移動図柄を表
示する処理手段を有し、前記遊技処理部(31)は、前
記景品関連図柄に移動図柄が近づいて重なる重畳状態を
表示する場合に、前記景品関連図柄に係る所定価値を付
与する処理手段を有し、前記付与価値処理部(36)
は、前記景品関連図柄に係る所定価値を記録カードに記
録する処理手段を有することを特徴とする遊技機。
【0009】[4]前記目標図柄または景品関連図柄
は、前記目標図柄または前記遊技者選択図柄を構成する
一対の構成図柄から成り、前記表示処理部(32)は、
前記一対の構成図柄が前記目標図柄または前記景品関連
図柄に両側から近づくように表示する処理手段を有する
ことを特徴とする[1]、[2]または[3]に記載の
遊技機。
は、前記目標図柄または前記遊技者選択図柄を構成する
一対の構成図柄から成り、前記表示処理部(32)は、
前記一対の構成図柄が前記目標図柄または前記景品関連
図柄に両側から近づくように表示する処理手段を有する
ことを特徴とする[1]、[2]または[3]に記載の
遊技機。
【0010】[5]前記景品関連図柄は、景品に係る商
標、商号あるいは、景品を模した景品図柄であることを
特徴とする[2]、[3]または[4]に記載の遊技
機。
標、商号あるいは、景品を模した景品図柄であることを
特徴とする[2]、[3]または[4]に記載の遊技
機。
【0011】[6]前記遊技機は、図柄選択手段(5
5)を有し、前記図柄選択手段(55)は、前記景品関
連図柄を遊技者が選択可能に構成されていることを特徴
とする[2]または[3]に記載の遊技機。
5)を有し、前記図柄選択手段(55)は、前記景品関
連図柄を遊技者が選択可能に構成されていることを特徴
とする[2]または[3]に記載の遊技機。
【0012】[7]前記表示処理部(32)は、表示画
面(40)の所定数の表示領域の1を除いて他の領域に
特定図柄が揃うリーチ状態が発生した場合に、前記表示
画面(40)に前記目標図柄または前記景品関連図柄を
表示するとともに、前記目標図柄または前記景品関連図
柄に近づくように移動図柄を表示する処理手段を有する
ことを特徴とする[1]、[2]または[3]に記載の
遊技機。
面(40)の所定数の表示領域の1を除いて他の領域に
特定図柄が揃うリーチ状態が発生した場合に、前記表示
画面(40)に前記目標図柄または前記景品関連図柄を
表示するとともに、前記目標図柄または前記景品関連図
柄に近づくように移動図柄を表示する処理手段を有する
ことを特徴とする[1]、[2]または[3]に記載の
遊技機。
【0013】[8]前記移動図柄は、前記目標図柄また
は前記景品関連図柄の相似形であり、前記表示処理部
(32)は、前記移動図柄を前記目標図柄または前記景
品関連図柄の大きさに近づくように拡大あるいは縮小す
るように表示する処理手段を有することを特徴とする
[1]、[2]または[3]に記載の遊技機。
は前記景品関連図柄の相似形であり、前記表示処理部
(32)は、前記移動図柄を前記目標図柄または前記景
品関連図柄の大きさに近づくように拡大あるいは縮小す
るように表示する処理手段を有することを特徴とする
[1]、[2]または[3]に記載の遊技機。
【0014】[9]遊技盤面に設けられた表示画面で絵
柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、所定
価値を遊技者に付与するようにした遊技機であり、遊技
処理部および、表示処理部を有するものにおいて、前記
表示処理部は、所定条件を満たした場合に、前記表示画
面の目標位置に移動図柄が近づくように表示する処理手
段を有し、前記遊技処理部は、前記目標位置に移動図柄
が停止する場合に、所定価値を付与する処理手段を有す
ることを特徴とする遊技機。
柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、所定
価値を遊技者に付与するようにした遊技機であり、遊技
処理部および、表示処理部を有するものにおいて、前記
表示処理部は、所定条件を満たした場合に、前記表示画
面の目標位置に移動図柄が近づくように表示する処理手
段を有し、前記遊技処理部は、前記目標位置に移動図柄
が停止する場合に、所定価値を付与する処理手段を有す
ることを特徴とする遊技機。
【0015】次に、本発明の作用を説明する。本発明の
一の構成によれば、所定条件を満たした場合に、表示画
面(40)に表示された目標図柄に移動図柄を近づける
ように表示し、移動図柄が目標図柄に重なる重畳状態に
なると、所定価値を遊技者に付与するようにしている。
一の構成によれば、所定条件を満たした場合に、表示画
面(40)に表示された目標図柄に移動図柄を近づける
ように表示し、移動図柄が目標図柄に重なる重畳状態に
なると、所定価値を遊技者に付与するようにしている。
【0016】先ず、目標図柄は表示画面(40)の例え
ば略中央位置に表示され、移動図柄は、目標図柄から離
れた位置に表示され、その後に、略中央位置に向かって
近づくように、表示画面(40)を移動する。
ば略中央位置に表示され、移動図柄は、目標図柄から離
れた位置に表示され、その後に、略中央位置に向かって
近づくように、表示画面(40)を移動する。
【0017】移動図柄の近づき方は、その姿勢を変えず
に平行移動して近づく場合や、その姿勢を変えながら、
例えば回転させながら近づく場合などがある。
に平行移動して近づく場合や、その姿勢を変えながら、
例えば回転させながら近づく場合などがある。
【0018】それにより、遊技者は、最初、表示画面
(40)に表示される目標図柄の種類に興味をもち、そ
の後に、移動図柄の動きに興味を持ち、移動図柄が重畳
状態になる、所定価値発生への期待感をもって、移動図
柄の変化を楽しむことができる。すなわち、表示画面
(40)内に目標図柄が単に表示されただけでは、所定
価値が付与されるか否かを判断できないようにして、絵
柄遊技を長時間楽しむことができる。
(40)に表示される目標図柄の種類に興味をもち、そ
の後に、移動図柄の動きに興味を持ち、移動図柄が重畳
状態になる、所定価値発生への期待感をもって、移動図
柄の変化を楽しむことができる。すなわち、表示画面
(40)内に目標図柄が単に表示されただけでは、所定
価値が付与されるか否かを判断できないようにして、絵
柄遊技を長時間楽しむことができる。
【0019】また、本発明の別の構成では、移動図柄が
景品関連図柄に重なる重畳状態になると、遊技者に景品
関連図柄に係る所定価値を付与するようにしたものであ
る。
景品関連図柄に重なる重畳状態になると、遊技者に景品
関連図柄に係る所定価値を付与するようにしたものであ
る。
【0020】目標図柄に比べると景品関連図柄は、遊技
者が獲得すべき景品がより具体的かつ現実的となり、遊
技者の景品獲得に対する意欲が増し、絵柄遊技を飽きさ
せないばかりでなく、景品関連図柄を表示することによ
り、景品関連図柄に係る商店や商品の宣伝効果を発揮す
ることになる。
者が獲得すべき景品がより具体的かつ現実的となり、遊
技者の景品獲得に対する意欲が増し、絵柄遊技を飽きさ
せないばかりでなく、景品関連図柄を表示することによ
り、景品関連図柄に係る商店や商品の宣伝効果を発揮す
ることになる。
【0021】所定価値は例えば1ポイントであり、景品
関連図柄は、例えば、遊技場のある商店街を構成する商
店の金券図柄や、その商店で扱う商品などがこれに該当
する。遊技者は、例えば、1ポイント毎に5000円の
金券に替えることができる。
関連図柄は、例えば、遊技場のある商店街を構成する商
店の金券図柄や、その商店で扱う商品などがこれに該当
する。遊技者は、例えば、1ポイント毎に5000円の
金券に替えることができる。
【0022】さらに、本発明の別の構成によれば、景品
関連図柄に係る所定価値を記録カードに記録するように
したものである。すなわち、例えば、移動図柄が景品関
連図柄に重なる重畳状態になると、付与価値処理部(3
6)が所定価値(例えば、1ポイント)を付与し、所定
価値が既に獲得されている価値に加算されて、記録カー
ドに記録される。記録カードとしては、ICカードや磁
気カードなどの遊技者カードが該当する。
関連図柄に係る所定価値を記録カードに記録するように
したものである。すなわち、例えば、移動図柄が景品関
連図柄に重なる重畳状態になると、付与価値処理部(3
6)が所定価値(例えば、1ポイント)を付与し、所定
価値が既に獲得されている価値に加算されて、記録カー
ドに記録される。記録カードとしては、ICカードや磁
気カードなどの遊技者カードが該当する。
【0023】景品関連図柄は、時計、靴や貴金属などの
製品に付される商標や、商号であり、記録カードに記録
されたポイントが貯まって、合計ポイントが目標ポイン
ト(例えば10ポイント)に達すると、景品関連図柄に
係る景品を遊技場側が遊技者に提供することができる。
製品に付される商標や、商号であり、記録カードに記録
されたポイントが貯まって、合計ポイントが目標ポイン
ト(例えば10ポイント)に達すると、景品関連図柄に
係る景品を遊技場側が遊技者に提供することができる。
【0024】すなわち、合計ポイントに応じて、より高
価な景品が獲得可能になるので、遊技者が継続して遊技
に集中することができ、また、遊技者が遊技場を繰り返
し利用することになる。
価な景品が獲得可能になるので、遊技者が継続して遊技
に集中することができ、また、遊技者が遊技場を繰り返
し利用することになる。
【0025】さらに、本発明の別の構成では、一対の構
成図柄が目標図柄や景品関連図柄に両側から近づくよう
にしたものである。
成図柄が目標図柄や景品関連図柄に両側から近づくよう
にしたものである。
【0026】すなわち、表示画面(40)に目標図柄や
景品関連図柄が表示され、目標図柄や景品関連図柄の両
側に一対の構成図柄が表示され、一対の構成図柄が目標
図柄や景品関連図柄に両側から近づくようになり、近づ
くにつれて、所定価値発生への期待感が高まり、遊技性
を向上することができる。
景品関連図柄が表示され、目標図柄や景品関連図柄の両
側に一対の構成図柄が表示され、一対の構成図柄が目標
図柄や景品関連図柄に両側から近づくようになり、近づ
くにつれて、所定価値発生への期待感が高まり、遊技性
を向上することができる。
【0027】さらに、本発明の別の構成では、景品関連
図柄として、景品に係る商標、商号あるいは、景品自体
を描いた景品図柄を表示画面(40)に表示したもので
ある。
図柄として、景品に係る商標、商号あるいは、景品自体
を描いた景品図柄を表示画面(40)に表示したもので
ある。
【0028】それにより、遊技者は、移動図柄が商標、
商号あるいは景品図柄に重なる重畳状態になることを期
待しながら絵柄遊技を行うので、商標、商号あるいは景
品図柄に遊技者の注意が向けられ、遊技機が宣伝広告媒
体としての役割を発揮することができる。
商号あるいは景品図柄に重なる重畳状態になることを期
待しながら絵柄遊技を行うので、商標、商号あるいは景
品図柄に遊技者の注意が向けられ、遊技機が宣伝広告媒
体としての役割を発揮することができる。
【0029】さらに、本発明の別の構成では、遊技者が
図柄選択手段(55)により、獲得すべき景品関連図柄
を選択できるように構成したものである。
図柄選択手段(55)により、獲得すべき景品関連図柄
を選択できるように構成したものである。
【0030】図柄選択手段(55)は、具体的には、例
えば、遊技機に設けられた図柄選択スイッチであり、記
録カードを遊技機に挿入すると、表示画面(40)に次
々に表示される景品関連図柄の中から遊技者が図柄選択
手段(55)により選択可能なもの、また、記録カード
発券機に図柄選択手段(55)が設けられ、記録カード
を発券する際に遊技者が図柄選択手段(55)により選
択可能なものがある。
えば、遊技機に設けられた図柄選択スイッチであり、記
録カードを遊技機に挿入すると、表示画面(40)に次
々に表示される景品関連図柄の中から遊技者が図柄選択
手段(55)により選択可能なもの、また、記録カード
発券機に図柄選択手段(55)が設けられ、記録カード
を発券する際に遊技者が図柄選択手段(55)により選
択可能なものがある。
【0031】選択された景品関連図柄は記録カードに記
録され、当該記録カードを挿入して絵柄遊技を行う際に
は選択された景品関連図柄が表示画面(40)に表示さ
れる。記録カードに記録された景品関連図柄は、別の景
品関連図柄に書き換えることもできる。
録され、当該記録カードを挿入して絵柄遊技を行う際に
は選択された景品関連図柄が表示画面(40)に表示さ
れる。記録カードに記録された景品関連図柄は、別の景
品関連図柄に書き換えることもできる。
【0032】遊技者自身が選択した景品関連図柄にて絵
柄遊技を行うので、景品関連図柄に係る景品獲得への意
欲が増し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高まるようにな
る。
柄遊技を行うので、景品関連図柄に係る景品獲得への意
欲が増し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高まるようにな
る。
【0033】さらに、本発明の別の構成では、リーチ状
態が発生した場合に、表示画面(40)を切り替えて、
移動図柄が目標図柄等に近づけて重ねる絵柄遊技を行う
ようにしたものである。
態が発生した場合に、表示画面(40)を切り替えて、
移動図柄が目標図柄等に近づけて重ねる絵柄遊技を行う
ようにしたものである。
【0034】3つの表示領域の1つを除いて他の2つに
特定図柄が揃うリーチ状態が表示されると、表示画面
(40)が大きく切り替わり、新たな別の絵柄遊技が開
始されるので、絵柄遊技が単調にならないで、また、付
加価値発生への期待感が高まり、遊技性を向上すること
ができる。
特定図柄が揃うリーチ状態が表示されると、表示画面
(40)が大きく切り替わり、新たな別の絵柄遊技が開
始されるので、絵柄遊技が単調にならないで、また、付
加価値発生への期待感が高まり、遊技性を向上すること
ができる。
【0035】さらに、本発明の別の構成では、移動図柄
を目標図柄または前記景品関連図柄の相似形にして、拡
大あるいは縮小可能にしたものである。それにより、移
動図柄が目標図柄等より大きめに表示画面(40)に表
示された場合には、移動図柄が次第に縮小していき、目
標図柄等の大きさに近づいて、重なるようになってい
き、所定価値発生への期待感が高まる。反対に、移動図
柄が目標図柄等より小さめに表示画面(40)に表示さ
れた場合には、移動図柄が次第に拡大していき、目標図
柄等の大きさに近づいて、重なるようになっていき、同
じく所定価値発生への期待感が高まる。
を目標図柄または前記景品関連図柄の相似形にして、拡
大あるいは縮小可能にしたものである。それにより、移
動図柄が目標図柄等より大きめに表示画面(40)に表
示された場合には、移動図柄が次第に縮小していき、目
標図柄等の大きさに近づいて、重なるようになってい
き、所定価値発生への期待感が高まる。反対に、移動図
柄が目標図柄等より小さめに表示画面(40)に表示さ
れた場合には、移動図柄が次第に拡大していき、目標図
柄等の大きさに近づいて、重なるようになっていき、同
じく所定価値発生への期待感が高まる。
【0036】移動図柄が縮小あるいは拡大して、目標図
柄等に一旦は重なるものの、結果的に、目標図柄等より
小さくなったり、大きくなったときは、ハズレとなり所
定価値は発生しない。
柄等に一旦は重なるものの、結果的に、目標図柄等より
小さくなったり、大きくなったときは、ハズレとなり所
定価値は発生しない。
【0037】さらに、本発明の別の構成では、移動図柄
が目標位置に停止すると、所定価値を付与するようにし
たものである。目標位置には目印が表示されているが、
遊技者が予想可能であれば、目印は表示されていなくて
もよい。移動図柄が目標位置に近づくと、遊技者の所定
価値付与への期待が膨らむが、移動図柄が目標位置の手
前で停止したり、目標位置を行き過ぎて停止したりする
ことも十分あり得るので、移動図柄の近づき方に遊技者
が集中するので、遊技に飽きることがない。
が目標位置に停止すると、所定価値を付与するようにし
たものである。目標位置には目印が表示されているが、
遊技者が予想可能であれば、目印は表示されていなくて
もよい。移動図柄が目標位置に近づくと、遊技者の所定
価値付与への期待が膨らむが、移動図柄が目標位置の手
前で停止したり、目標位置を行き過ぎて停止したりする
ことも十分あり得るので、移動図柄の近づき方に遊技者
が集中するので、遊技に飽きることがない。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
の実施の形態を説明する。図1〜図6は本発明の一実施
の形態を示している。図1および図2に示すように、遊
技機の遊技盤面11の中央上部には、セブン機である第
1種パチンコゲーム機の役物が配設されている。役物
は、表示画面40である。表示画面40の上側には保留
玉表示部がそれぞれ配設されている。
の実施の形態を説明する。図1〜図6は本発明の一実施
の形態を示している。図1および図2に示すように、遊
技機の遊技盤面11の中央上部には、セブン機である第
1種パチンコゲーム機の役物が配設されている。役物
は、表示画面40である。表示画面40の上側には保留
玉表示部がそれぞれ配設されている。
【0039】表示画面40は、通常の絵柄遊技におい
て、横方向の有効ライン上に3つの表示領域を有してお
り、各表示領域は、図柄を可変表示(スクロール)し、
所定時間経過後に、所定の順番に従って、「0」〜
「9」までの数字(図柄)が表示停止する。
て、横方向の有効ライン上に3つの表示領域を有してお
り、各表示領域は、図柄を可変表示(スクロール)し、
所定時間経過後に、所定の順番に従って、「0」〜
「9」までの数字(図柄)が表示停止する。
【0040】遊技盤面11の下部中央には、大口入賞口
が配置されている。大口入賞口は、前後方向に開閉する
可動板21を有し、後述の所定価値を遊技者に付与する
と、例えば所定回数(K1=16)開閉を繰り返す打球
入賞装置である。大口入賞口は、可動板21を開閉駆動
するソレノイド22、入賞球を計数するための入賞計数
機23および、入賞球を検出する入賞検知スイッチ24
を有している。
が配置されている。大口入賞口は、前後方向に開閉する
可動板21を有し、後述の所定価値を遊技者に付与する
と、例えば所定回数(K1=16)開閉を繰り返す打球
入賞装置である。大口入賞口は、可動板21を開閉駆動
するソレノイド22、入賞球を計数するための入賞計数
機23および、入賞球を検出する入賞検知スイッチ24
を有している。
【0041】パチンコ球の払出は、賞球払出手段(無限
カウンタ)で行う。賞球払出手段は、賞球払出計数機2
6、払出設定手段27および、演算手段28から成る。
カウンタ)で行う。賞球払出手段は、賞球払出計数機2
6、払出設定手段27および、演算手段28から成る。
【0042】遊技盤面11の下方には払い出されたパチ
ンコ球を貯留し、球発射装置(図示せず)へパチンコ球
を送るための上皿13が設けられている。上皿13に貯
留されたパチンコ球を球発射装置の動作を調節して遊技
盤面内に打ち出すためのハンドル15が遊技機の右下部
に設けられている。
ンコ球を貯留し、球発射装置(図示せず)へパチンコ球
を送るための上皿13が設けられている。上皿13に貯
留されたパチンコ球を球発射装置の動作を調節して遊技
盤面内に打ち出すためのハンドル15が遊技機の右下部
に設けられている。
【0043】ハンドル15の横には、上皿13にパチン
コ球が満杯になったときにパチンコ球を流して貯留した
り、ゲームを止めるときに上皿13内に残っているパチ
ンコ球をおろすための下皿14が設けられている。
コ球が満杯になったときにパチンコ球を流して貯留した
り、ゲームを止めるときに上皿13内に残っているパチ
ンコ球をおろすための下皿14が設けられている。
【0044】遊技機の制御部は、遊技処理部31、表示
処理部32、乱数生成部33、図柄乱数生成部34、図
柄選択処理部35、付与価値処理部36、ROM(read
only memory)および、RAM(random access memor
y)を有している。
処理部32、乱数生成部33、図柄乱数生成部34、図
柄選択処理部35、付与価値処理部36、ROM(read
only memory)および、RAM(random access memor
y)を有している。
【0045】遊技処理部31は、始動入賞口12に遊技
球が入賞し、検知信号が出力されると、あるいは、保留
玉が存在すると、絵柄遊技プログラムを実行するもので
ある。絵柄遊技プログラムは、ROMに記録されてい
る。
球が入賞し、検知信号が出力されると、あるいは、保留
玉が存在すると、絵柄遊技プログラムを実行するもので
ある。絵柄遊技プログラムは、ROMに記録されてい
る。
【0046】また、遊技機には、記録カードに景品関連
図柄情報を書き込み、かつ、記録カードに記録された景
品関連図柄情報を読み取るためのリードライト部51が
設けられている。さらに、遊技機には、景品関連図柄を
選択するための図柄選択スイッチである図柄選択手段5
5が設けられている。
図柄情報を書き込み、かつ、記録カードに記録された景
品関連図柄情報を読み取るためのリードライト部51が
設けられている。さらに、遊技機には、景品関連図柄を
選択するための図柄選択スイッチである図柄選択手段5
5が設けられている。
【0047】絵柄遊技プログラムでは、記録カードをリ
ードライト部51の挿入口に挿入すると、記録カードに
記録されるべき景品関連図柄情報を読み取る。このと
き、記録カードに景品関連図柄情報が記録されていない
と、表示画面40に複数の景品関連図柄およびカーソル
が表示され、遊技者は、カーソルを所望の景品関連図柄
の位置に移動し、図柄選択手段55により、所望の景品
関連図柄を選択することができる。
ードライト部51の挿入口に挿入すると、記録カードに
記録されるべき景品関連図柄情報を読み取る。このと
き、記録カードに景品関連図柄情報が記録されていない
と、表示画面40に複数の景品関連図柄およびカーソル
が表示され、遊技者は、カーソルを所望の景品関連図柄
の位置に移動し、図柄選択手段55により、所望の景品
関連図柄を選択することができる。
【0048】それにより、記録カードへの景品関連図柄
情報の書き込みが完了する。記録カードへの景品関連図
柄情報の書き込みは、記録カードの発券機に設けられる
図柄選択手段によっても行うことができる。
情報の書き込みが完了する。記録カードへの景品関連図
柄情報の書き込みは、記録カードの発券機に設けられる
図柄選択手段によっても行うことができる。
【0049】また、絵柄遊技プログラムでは、始動入賞
口12に遊技球が入賞し、検知信号が出力されると、あ
るいは、始動入賞口12に係る保留玉が存在すると、乱
数生成部33は、「0〜499」の整数範囲の中で乱数
を生成し、乱数に基づいて図柄乱数生成部34が所定の
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、図柄乱数に係
る図柄情報をROMから表示処理部32が読み出し、V
RAMに書き込み、画像信号として表示画面40に送っ
て、表示画面40の各表示要素が図柄を表示する。
口12に遊技球が入賞し、検知信号が出力されると、あ
るいは、始動入賞口12に係る保留玉が存在すると、乱
数生成部33は、「0〜499」の整数範囲の中で乱数
を生成し、乱数に基づいて図柄乱数生成部34が所定の
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、図柄乱数に係
る図柄情報をROMから表示処理部32が読み出し、V
RAMに書き込み、画像信号として表示画面40に送っ
て、表示画面40の各表示要素が図柄を表示する。
【0050】乱数生成部33が「77」の特賞乱数を生
成した場合に、図柄乱数生成部34は、特賞乱数に係る
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部3
2は、表示画面40に有効ライン上で3つの表示領域の
1つを除いて他の2つに特定図柄が揃うリーチ状態を表
示した後に、除いた1つの表示領域に特定図柄を表示す
る。それにより、特賞状態が発生する。特賞状態の発生
確率は、1/500である。
成した場合に、図柄乱数生成部34は、特賞乱数に係る
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部3
2は、表示画面40に有効ライン上で3つの表示領域の
1つを除いて他の2つに特定図柄が揃うリーチ状態を表
示した後に、除いた1つの表示領域に特定図柄を表示す
る。それにより、特賞状態が発生する。特賞状態の発生
確率は、1/500である。
【0051】乱数生成部33が、「11」、「22」、
「33」、「55」、「66」、「88」、「99」、
「111」、「222」、「333」のリーチ乱数を生
成した場合に、図柄乱数生成部34は、所定のリーチ乱
数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示
処理部32は、表示画面40にリーチ状態を表示する。
リーチ状態の発生確率は1/50(=10/500)で
ある。
「33」、「55」、「66」、「88」、「99」、
「111」、「222」、「333」のリーチ乱数を生
成した場合に、図柄乱数生成部34は、所定のリーチ乱
数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示
処理部32は、表示画面40にリーチ状態を表示する。
リーチ状態の発生確率は1/50(=10/500)で
ある。
【0052】乱数生成部33がハズレ乱数を生成する
と、図柄乱数生成部34は、ハズレ乱数に係る図柄乱数
表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部32は、表
示画面40にハズレ状態が表示される。
と、図柄乱数生成部34は、ハズレ乱数に係る図柄乱数
表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部32は、表
示画面40にハズレ状態が表示される。
【0053】10個のリーチ乱数の中で、「33」およ
び、「333」の2個が価値乱数になっており、「1
1」および、「111」の2個が非価値乱数になってい
る。
び、「333」の2個が価値乱数になっており、「1
1」および、「111」の2個が非価値乱数になってい
る。
【0054】このような価値乱数あるいは、非価値乱数
を乱数生成部33が生成すると、図柄選択手段55は記
録カードに記録された景品関連図柄情報を読み取り、図
柄乱数生成部34は、読み取られた景品関連図柄情報に
係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成する。そし
て、表示画面40にリーチ状態が表示された後に、表示
画面40の画面が切り替わり、画面中央に景品関連図柄
が表示され、その両側に一対の構成図柄が表示される。
一対の構成図柄は、景品関連図柄を二つに分割した際の
各構成図柄である。
を乱数生成部33が生成すると、図柄選択手段55は記
録カードに記録された景品関連図柄情報を読み取り、図
柄乱数生成部34は、読み取られた景品関連図柄情報に
係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成する。そし
て、表示画面40にリーチ状態が表示された後に、表示
画面40の画面が切り替わり、画面中央に景品関連図柄
が表示され、その両側に一対の構成図柄が表示される。
一対の構成図柄は、景品関連図柄を二つに分割した際の
各構成図柄である。
【0055】例えば、景品関連図柄が「○□」であれ
ば、画面中央に「○□」が表示され、「○□」図柄の左
側に「○」が表示され、「○□」図柄の右側に「□」が
表示される。
ば、画面中央に「○□」が表示され、「○□」図柄の左
側に「○」が表示され、「○□」図柄の右側に「□」が
表示される。
【0056】乱数生成部33が価値乱数を生成した場合
に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄「○」
と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」との関係
および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景品関連
図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、共に重
なる重畳状態になる(図5(c)参照)。重畳状態にな
ると、付与価値処理部36がリードライト部51に所定
価値(1ポイント)の書込みの命令をし、リードライト
部51が記録カードに所定価値を書き込む。
に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄「○」
と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」との関係
および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景品関連
図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、共に重
なる重畳状態になる(図5(c)参照)。重畳状態にな
ると、付与価値処理部36がリードライト部51に所定
価値(1ポイント)の書込みの命令をし、リードライト
部51が記録カードに所定価値を書き込む。
【0057】乱数生成部33が非価値乱数を生成した場
合に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄
「○」と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」と
の関係および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景
品関連図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、
少なくとも一方が重ならない非重畳状態(図5(d),
(e)参照)になる。
合に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄
「○」と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」と
の関係および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景
品関連図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、
少なくとも一方が重ならない非重畳状態(図5(d),
(e)参照)になる。
【0058】すなわち、乱数生成部33が特賞乱数、一
般リーチ乱数(価値乱数および、非価値乱数を除くリー
チ乱数)あるいは、ハズレ乱数を生成した場合には、表
示画面40に特賞状態、リーチ状態あるいは、ハズレ状
態が表示され、表示画面40の画面は切り替わらない。
般リーチ乱数(価値乱数および、非価値乱数を除くリー
チ乱数)あるいは、ハズレ乱数を生成した場合には、表
示画面40に特賞状態、リーチ状態あるいは、ハズレ状
態が表示され、表示画面40の画面は切り替わらない。
【0059】次に、前記一実施の形態の作用を図3及び
図4に基づいて説明する。図3および図4は、本遊技機
における絵柄遊技のフロー図である。
図4に基づいて説明する。図3および図4は、本遊技機
における絵柄遊技のフロー図である。
【0060】絵柄遊技を行う前提として、リードライト
部51の挿入口に記録カードが差し込まれており、か
つ、記録カードに遊技者所望の景品関連図柄情報が記録
されている必要がある。このとき、記録カードに景品関
連図柄情報が記録されていない場合には、表示画面40
に複数の景品関連図柄が表示され、遊技者は、図柄選択
手段55により、所望の景品関連図柄を選択する。
部51の挿入口に記録カードが差し込まれており、か
つ、記録カードに遊技者所望の景品関連図柄情報が記録
されている必要がある。このとき、記録カードに景品関
連図柄情報が記録されていない場合には、表示画面40
に複数の景品関連図柄が表示され、遊技者は、図柄選択
手段55により、所望の景品関連図柄を選択する。
【0061】ハンドル15を操作して遊技盤面11に打
ち出された遊技球が、始動入賞口12に入賞すると(ス
テップS301:Y)、絵柄遊技が開始され、乱数生成
部33が乱数を生成(抽出)する(ステップS30
2)。このとき、絵柄遊技中である場合に、保留玉の数
が4を超えなければ、生成された乱数が保存され、始動
入賞口12への入賞球は保留玉として処理され、保留玉
の数が4を超えれば、生成された乱数が消去される。
ち出された遊技球が、始動入賞口12に入賞すると(ス
テップS301:Y)、絵柄遊技が開始され、乱数生成
部33が乱数を生成(抽出)する(ステップS30
2)。このとき、絵柄遊技中である場合に、保留玉の数
が4を超えなければ、生成された乱数が保存され、始動
入賞口12への入賞球は保留玉として処理され、保留玉
の数が4を超えれば、生成された乱数が消去される。
【0062】生成された乱数が特賞乱数であれば(ステ
ップS303:Y)、図柄乱数生成部34が、特賞乱数
に係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成し(ステ
ップS304)、表示画面40にリーチ状態が表示され
(ステップS305)、その後に、特賞状態が表示さ
れ、特賞状態が発生する(ステップS307)。
ップS303:Y)、図柄乱数生成部34が、特賞乱数
に係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成し(ステ
ップS304)、表示画面40にリーチ状態が表示され
(ステップS305)、その後に、特賞状態が表示さ
れ、特賞状態が発生する(ステップS307)。
【0063】特賞状態においては、大口入賞口が開放
し、開放回数(k)に「1」を加算する(k=k+1)
(ステップS308)。次に、大口入賞口に所定数(例
えば、10個)遊技球が入賞したかを繰り返し判断する
(ステップS309)。大口入賞口に遊技球が所定数入
賞すれば(ステップS309:Y)、大口入賞口が閉鎖
される(ステップS310)。次に、大口入賞口が所定
回数(例えば16回)繰り返しておらず、かつ、大口入
賞口内のV入賞口に遊技球が入賞したかを判断する(k
<K1and V>=1)(ステップS311)。
し、開放回数(k)に「1」を加算する(k=k+1)
(ステップS308)。次に、大口入賞口に所定数(例
えば、10個)遊技球が入賞したかを繰り返し判断する
(ステップS309)。大口入賞口に遊技球が所定数入
賞すれば(ステップS309:Y)、大口入賞口が閉鎖
される(ステップS310)。次に、大口入賞口が所定
回数(例えば16回)繰り返しておらず、かつ、大口入
賞口内のV入賞口に遊技球が入賞したかを判断する(k
<K1and V>=1)(ステップS311)。
【0064】大口入賞口が所定回数繰り返しており、あ
るいは、V入賞口に遊技球が入賞していなければ(ステ
ップS311:N)、特賞状態が終了する。大口入賞口
が所定回数繰り返しておらず、かつ、V入賞口に遊技球
が入賞していれば(ステップS311:Y)、大口入賞
口が再び開放する(ステップS308)に戻る。
るいは、V入賞口に遊技球が入賞していなければ(ステ
ップS311:N)、特賞状態が終了する。大口入賞口
が所定回数繰り返しておらず、かつ、V入賞口に遊技球
が入賞していれば(ステップS311:Y)、大口入賞
口が再び開放する(ステップS308)に戻る。
【0065】生成された乱数が特賞乱数でなければ(ス
テップS303:N)、生成された乱数が価値乱数であ
るかを判断する(ステップS312)。価値乱数であれ
ば(ステップS312:Y)、図柄選択処理部35がリ
ードライト部51に読取りを命令し、リードライト部5
1が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を読み
取る(ステップS313)。次に、図柄乱数生成部34
が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づい
て、図柄乱数を生成し(ステップS314)、表示画面
40にリーチ状態が表示される(ステップS315)。
テップS303:N)、生成された乱数が価値乱数であ
るかを判断する(ステップS312)。価値乱数であれ
ば(ステップS312:Y)、図柄選択処理部35がリ
ードライト部51に読取りを命令し、リードライト部5
1が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を読み
取る(ステップS313)。次に、図柄乱数生成部34
が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づい
て、図柄乱数を生成し(ステップS314)、表示画面
40にリーチ状態が表示される(ステップS315)。
【0066】その後、表示画面40の画面が切り替わっ
て、図5(a)に示すように表示画面40の略中央位置
に景品関連図柄(例えば「○□」)が表示され、その両
側に一対の構成図柄(「○」および「□」)が表示され
る(ステップS316)。
て、図5(a)に示すように表示画面40の略中央位置
に景品関連図柄(例えば「○□」)が表示され、その両
側に一対の構成図柄(「○」および「□」)が表示され
る(ステップS316)。
【0067】次に、図5(b)に示すように、景品関連
図柄に一対の構成図柄が両側から近づき、図5(c)に
示すように、完全に重なる重畳状態が表示され(ステッ
プS317)、所定価値(1ポイント)が付与され、所
定価値が記録カードに記録される(ステップS31
8)。一対の構成図柄がどのように景品関連図柄に近づ
くか、すなわち、その位置を変位させるかは、図柄乱数
生成部34が生成する図柄乱数に関係する。
図柄に一対の構成図柄が両側から近づき、図5(c)に
示すように、完全に重なる重畳状態が表示され(ステッ
プS317)、所定価値(1ポイント)が付与され、所
定価値が記録カードに記録される(ステップS31
8)。一対の構成図柄がどのように景品関連図柄に近づ
くか、すなわち、その位置を変位させるかは、図柄乱数
生成部34が生成する図柄乱数に関係する。
【0068】生成された乱数が価値乱数でなければ(ス
テップS312:N)、生成された乱数が非価値乱数で
あるかを判断する(ステップS401)。非価値乱数で
あれば(ステップS401:Y)、図柄選択処理部35
がリードライト部51に読取りを命令し、リードライト
部51が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を
読み取る(ステップS402)。次に、図柄乱数生成部
34が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づ
いて、図柄乱数を生成し(ステップS403)、表示画
面40にリーチ状態が表示される(ステップS40
4)。
テップS312:N)、生成された乱数が非価値乱数で
あるかを判断する(ステップS401)。非価値乱数で
あれば(ステップS401:Y)、図柄選択処理部35
がリードライト部51に読取りを命令し、リードライト
部51が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を
読み取る(ステップS402)。次に、図柄乱数生成部
34が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づ
いて、図柄乱数を生成し(ステップS403)、表示画
面40にリーチ状態が表示される(ステップS40
4)。
【0069】その後、表示画面40の画面が切り替わっ
て、表示画面40の略中央位置に景品関連図柄(例えば
「○□」)が表示され、その両側に一対の構成図柄
(「○」および「□」)が表示される(ステップS40
5)。
て、表示画面40の略中央位置に景品関連図柄(例えば
「○□」)が表示され、その両側に一対の構成図柄
(「○」および「□」)が表示される(ステップS40
5)。
【0070】次に、景品関連図柄に一対の構成図柄が両
側から近づくものの、図5(d)あるいは、(e)に示
すように、完全に重ならない非重畳状態が表示され(ス
テップS406)、ステップS301に戻る。
側から近づくものの、図5(d)あるいは、(e)に示
すように、完全に重ならない非重畳状態が表示され(ス
テップS406)、ステップS301に戻る。
【0071】生成された乱数が非価値乱数でなければ
(ステップS401:N)、生成された乱数が一般リー
チ乱数であるかを判断する(ステップS407)。一般
リーチ乱数であれば(ステップS407:Y)、図柄乱
数生成部34が一般リーチ乱数に係る図柄乱数表に基づ
いて図柄乱数を生成し(ステップS408)、表示画面
40にリーチ状態が表示され(ステップS409)、そ
の後、未定の1つの表示領域に非特定図柄が表示され
て、ハズレ表示され(ステップS410)、ステップS
301に戻る。
(ステップS401:N)、生成された乱数が一般リー
チ乱数であるかを判断する(ステップS407)。一般
リーチ乱数であれば(ステップS407:Y)、図柄乱
数生成部34が一般リーチ乱数に係る図柄乱数表に基づ
いて図柄乱数を生成し(ステップS408)、表示画面
40にリーチ状態が表示され(ステップS409)、そ
の後、未定の1つの表示領域に非特定図柄が表示され
て、ハズレ表示され(ステップS410)、ステップS
301に戻る。
【0072】生成された乱数が一般リーチ乱数でなけれ
ば(ステップS407:N)、図柄乱数生成部34がハ
ズレ乱数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し
(ステップS411)、表示画面40の2以上の領域に
特定図柄が表示されないハズレ状態が表示され(ステッ
プS412)、ステップS301に戻る。
ば(ステップS407:N)、図柄乱数生成部34がハ
ズレ乱数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し
(ステップS411)、表示画面40の2以上の領域に
特定図柄が表示されないハズレ状態が表示され(ステッ
プS412)、ステップS301に戻る。
【0073】なお、前記実施の形態においては、一対の
構成図柄が直線上を移動して景品関連図柄に近づくもの
を示したが、曲線上を移動するようにしてもよく、ま
た、一対の構成図柄がその姿勢を変えずに平行移動する
ものを示したが、回転しながら移動するようにしてもよ
い。
構成図柄が直線上を移動して景品関連図柄に近づくもの
を示したが、曲線上を移動するようにしてもよく、ま
た、一対の構成図柄がその姿勢を変えずに平行移動する
ものを示したが、回転しながら移動するようにしてもよ
い。
【0074】また、移動図柄が大きさを変えずに景品関
連図柄に近づくものを示したが、移動図柄の大きさが縮
小あるいは拡大されることにより、景品関連図柄と同じ
大きさに近づくように表示する絵柄遊技であってもよ
い。
連図柄に近づくものを示したが、移動図柄の大きさが縮
小あるいは拡大されることにより、景品関連図柄と同じ
大きさに近づくように表示する絵柄遊技であってもよ
い。
【0075】さらに、移動図柄が近づく目標となる目標
図柄として景品関連図柄を示したが、目標図柄として
は、例えば、人物や漫画のキャラクターなどの図柄であ
ってもよい。
図柄として景品関連図柄を示したが、目標図柄として
は、例えば、人物や漫画のキャラクターなどの図柄であ
ってもよい。
【0076】さらに、一対の構成図柄を表示画面40の
略中央位置を間にして両側(左右)から対向するように
出現させたが、上下方向から対向するように出現させて
もよく、また、斜め方向から対向するように出現させて
もよい。また、移動図柄として、一対の構成図柄を示し
たが、目標図柄や景品関連図柄と同じ形状の1つの図柄
であってもよい。
略中央位置を間にして両側(左右)から対向するように
出現させたが、上下方向から対向するように出現させて
もよく、また、斜め方向から対向するように出現させて
もよい。また、移動図柄として、一対の構成図柄を示し
たが、目標図柄や景品関連図柄と同じ形状の1つの図柄
であってもよい。
【0077】さらに、景品関連図柄として、商標、商号
(例えば「○□」)を示したが、具体的には、図6に示
すように、バッグ、靴、時計あるいは、アクセサリーな
どの製品に付される各種の商標であり、また、前記バッ
クその他の製品自体を直接的に描いた景品図柄であって
もよい。また、景品図柄としては、製品図柄の他に、商
店の金券の図柄や「海外旅行」などのサービス図柄であ
ってもよい。
(例えば「○□」)を示したが、具体的には、図6に示
すように、バッグ、靴、時計あるいは、アクセサリーな
どの製品に付される各種の商標であり、また、前記バッ
クその他の製品自体を直接的に描いた景品図柄であって
もよい。また、景品図柄としては、製品図柄の他に、商
店の金券の図柄や「海外旅行」などのサービス図柄であ
ってもよい。
【0078】さらに、記録カードに記録されるポイント
は次のようにして処理される。すなわち、各景品関連図
柄毎に、目標ポイントが設定され、記録カードに記録さ
れたポイントの合計が目標ポイントに達すると、景品関
連図柄に係る景品と交換することができる。景品と交換
した時点で、記録カードの合計ポイントから目標ポイン
トが減算される。
は次のようにして処理される。すなわち、各景品関連図
柄毎に、目標ポイントが設定され、記録カードに記録さ
れたポイントの合計が目標ポイントに達すると、景品関
連図柄に係る景品と交換することができる。景品と交換
した時点で、記録カードの合計ポイントから目標ポイン
トが減算される。
【0079】さらに、移動図柄が移動すべき目標位置に
目標図柄や景品関連図柄を表示したが、単に目標位置に
目印を表示し、その目標位置に移動図柄が停止した場合
に、これを重畳状態として、所定価値を付与するように
してもよい。また、景品関連図柄が遊技者間に周知であ
り、目標位置が遊技者に予測可能であれば、目標位置と
なる目印を表示する必要がない。その場合には、移動図
柄を表示する範囲外の例えば表示画面の隅に目標とすべ
き景品関連図柄を表示しておけばよい。一対の構成図柄
が各目標位置に近づいて各目標位置に停止し、景品関連
図柄を形成するようになれば、当該景品関連図柄に係る
所定価値が付与される。
目標図柄や景品関連図柄を表示したが、単に目標位置に
目印を表示し、その目標位置に移動図柄が停止した場合
に、これを重畳状態として、所定価値を付与するように
してもよい。また、景品関連図柄が遊技者間に周知であ
り、目標位置が遊技者に予測可能であれば、目標位置と
なる目印を表示する必要がない。その場合には、移動図
柄を表示する範囲外の例えば表示画面の隅に目標とすべ
き景品関連図柄を表示しておけばよい。一対の構成図柄
が各目標位置に近づいて各目標位置に停止し、景品関連
図柄を形成するようになれば、当該景品関連図柄に係る
所定価値が付与される。
【0080】さらに、本発明を遊技機としてのパチンコ
機に適用したものを示したが、スロットマシンに適用し
ても良い。
機に適用したものを示したが、スロットマシンに適用し
ても良い。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の一の構成
によれば、表示画面に表示された目標図柄に移動図柄を
近づけるように表示し、移動図柄が目標図柄に重なる重
畳状態になると、所定価値を遊技者に付与するようにし
たので、遊技者は、最初、表示画面に表示される目標図
柄の種類に興味をもち、その後に、移動図柄の動きに興
味を持ち、移動図柄が重畳状態になる、所定価値発生へ
の期待感をもって、移動図柄の動きを長時間楽しむこと
ができ、絵柄遊技の興趣を高めることができる。
によれば、表示画面に表示された目標図柄に移動図柄を
近づけるように表示し、移動図柄が目標図柄に重なる重
畳状態になると、所定価値を遊技者に付与するようにし
たので、遊技者は、最初、表示画面に表示される目標図
柄の種類に興味をもち、その後に、移動図柄の動きに興
味を持ち、移動図柄が重畳状態になる、所定価値発生へ
の期待感をもって、移動図柄の動きを長時間楽しむこと
ができ、絵柄遊技の興趣を高めることができる。
【0082】また、本発明の別の構成では、移動図柄が
景品関連図柄に重なる重畳状態になると、遊技者に景品
関連図柄に係る所定価値を付与するようにしたので、景
品関連図柄を表示することにより、遊技者が獲得すべき
景品がより具体的かつ現実的となり、遊技者の景品獲得
に対する意欲が増し、絵柄遊技を飽きさせないばかりで
なく、景品関連図柄を表示することにより、景品関連図
柄に係る商店や商品の宣伝効果を発揮することになる。
景品関連図柄に重なる重畳状態になると、遊技者に景品
関連図柄に係る所定価値を付与するようにしたので、景
品関連図柄を表示することにより、遊技者が獲得すべき
景品がより具体的かつ現実的となり、遊技者の景品獲得
に対する意欲が増し、絵柄遊技を飽きさせないばかりで
なく、景品関連図柄を表示することにより、景品関連図
柄に係る商店や商品の宣伝効果を発揮することになる。
【0083】さらに、本発明の別の構成によれば、景品
関連図柄に係る所定価値を記録カードに記録するように
したので、所定価値を記録カードに貯めれば、より高価
な景品が獲得可能になるので、遊技者が継続して遊技に
集中することができ、また、遊技者が遊技場を繰り返し
利用することになる。
関連図柄に係る所定価値を記録カードに記録するように
したので、所定価値を記録カードに貯めれば、より高価
な景品が獲得可能になるので、遊技者が継続して遊技に
集中することができ、また、遊技者が遊技場を繰り返し
利用することになる。
【0084】さらに、本発明の別の構成では、一対の構
成図柄が目標図柄や景品関連図柄に両側から近づくよう
にしたので、一対の構成図柄が近づくにつれて、所定価
値発生への期待感が高まり、遊技性を向上することがで
きる。
成図柄が目標図柄や景品関連図柄に両側から近づくよう
にしたので、一対の構成図柄が近づくにつれて、所定価
値発生への期待感が高まり、遊技性を向上することがで
きる。
【0085】さらに、本発明の別の構成では、景品関連
図柄として、景品に係る商標、商号あるいは、景品を模
した景品図柄を表示画面に表示したもので、遊技者は、
移動図柄が商標、商号あるいは景品図柄に重なる重畳状
態になることを期待しながら絵柄遊技を行うことにな
り、商標、商号あるいは景品図柄に遊技者の注意が向け
られ、遊技機が宣伝広告媒体としての役割を発揮するこ
とができる。
図柄として、景品に係る商標、商号あるいは、景品を模
した景品図柄を表示画面に表示したもので、遊技者は、
移動図柄が商標、商号あるいは景品図柄に重なる重畳状
態になることを期待しながら絵柄遊技を行うことにな
り、商標、商号あるいは景品図柄に遊技者の注意が向け
られ、遊技機が宣伝広告媒体としての役割を発揮するこ
とができる。
【0086】さらに、本発明の別の構成では、遊技者が
図柄選択手段により、獲得すべき景品関連図柄を選択で
きるように構成したので、遊技者自身が選択した景品関
連図柄にて絵柄遊技を行うので、景品関連図柄に係る景
品獲得への意欲が増し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高
まるようになる。
図柄選択手段により、獲得すべき景品関連図柄を選択で
きるように構成したので、遊技者自身が選択した景品関
連図柄にて絵柄遊技を行うので、景品関連図柄に係る景
品獲得への意欲が増し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高
まるようになる。
【0087】さらに、本発明の別の構成では、リーチ状
態が発生した場合に、表示画面を切り替えて、移動図柄
が目標図柄等に近づけて重ねる絵柄遊技を行うようにし
たので、リーチ状態が表示されると、表示画面が大きく
切り替わり、新たな別の絵柄遊技が開始されるので、絵
柄遊技が単調にならないで、また、付加価値発生への期
待感が高まり、遊技性を向上することができる。
態が発生した場合に、表示画面を切り替えて、移動図柄
が目標図柄等に近づけて重ねる絵柄遊技を行うようにし
たので、リーチ状態が表示されると、表示画面が大きく
切り替わり、新たな別の絵柄遊技が開始されるので、絵
柄遊技が単調にならないで、また、付加価値発生への期
待感が高まり、遊技性を向上することができる。
【0088】さらに、本発明の別の構成では、移動図柄
を目標図柄または前記景品関連図柄の相似形にして、拡
大あるいは縮小可能にしたので、移動図柄が次第に拡大
されたり、縮小されたりしていき、目標図柄等の大きさ
に近づいて、重なるようになっていき、所定価値発生へ
の期待感を高めることができる。
を目標図柄または前記景品関連図柄の相似形にして、拡
大あるいは縮小可能にしたので、移動図柄が次第に拡大
されたり、縮小されたりしていき、目標図柄等の大きさ
に近づいて、重なるようになっていき、所定価値発生へ
の期待感を高めることができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る遊技機のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る遊技機の正面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技のフロー
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技のフロー
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技の表示態
様を示す説明図である。
様を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技の表示態
様を示す説明図である。
様を示す説明図である。
11…遊技盤面 12…始動入賞口 13…上皿 14…下皿 15…ハンドル 21…可動板 22…ソレノイド 23…入賞計数機 24…入賞検知スイッチ 26…賞球払出計数機 27…払出設定手段 28…演算手段 31…遊技処理部 32…表示処理部 33…乱数生成部 34…図柄乱数生成部 35…図柄選択処理部 36…付与価値処理部 40…表示画面 51…リードライト部 55…図柄選択手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月14日(2000.2.1
4)
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【発明の名称】遊技機
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤面に設けら
れた表示画面で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機に関する。
れた表示画面で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件
を満たすと、所定価値を遊技者に付与するようにした遊
技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機としては、例えば
実開平6−39062号公報に示すようなものがある。
実開平6−39062号公報に示すようなものがある。
【0003】すなわち、遊技機の遊技盤面に3つのドラ
ムが回転可能に設けられ、各ドラムには図柄が描かれ、
3つの図柄の組合せ結果によって、いわゆる大当たりに
なるようにし、図柄の変化を楽しむことができるもので
ある。また、特定の商店の商号や商標である例えば「○
△□」の図柄が組み合わされると、大当たりになるよう
にして、遊技者が当該商号や商標に興味を持つことによ
り、遊技機の前面に単に宣伝表示をしたものに比べて、
宣伝広告の効果を増すことができる。
ムが回転可能に設けられ、各ドラムには図柄が描かれ、
3つの図柄の組合せ結果によって、いわゆる大当たりに
なるようにし、図柄の変化を楽しむことができるもので
ある。また、特定の商店の商号や商標である例えば「○
△□」の図柄が組み合わされると、大当たりになるよう
にして、遊技者が当該商号や商標に興味を持つことによ
り、遊技機の前面に単に宣伝表示をしたものに比べて、
宣伝広告の効果を増すことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
遊技機では、宣伝広告媒体としての優れた機能を有して
いるが、本質的には、3つの図柄の組合せを単に楽しむ
ものであり、図柄が大きく変化するものでなく、単調な
図柄合わせ遊技が繰り返されることになり、絵柄遊技の
興趣が低下するという問題もある。
遊技機では、宣伝広告媒体としての優れた機能を有して
いるが、本質的には、3つの図柄の組合せを単に楽しむ
ものであり、図柄が大きく変化するものでなく、単調な
図柄合わせ遊技が繰り返されることになり、絵柄遊技の
興趣が低下するという問題もある。
【0005】本発明は、上記した問題を解決しようとす
るもので、表示画面の中で、図柄を大きく移動させて、
図柄の動きに面白味をもたせ、絵柄遊技の興趣を高める
ことができる遊技機を提供し、また、宣伝広告媒体とし
ての優れた機能を発揮することができる遊技機を提供す
ることを目的とする。
るもので、表示画面の中で、図柄を大きく移動させて、
図柄の動きに面白味をもたせ、絵柄遊技の興趣を高める
ことができる遊技機を提供し、また、宣伝広告媒体とし
ての優れた機能を発揮することができる遊技機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技盤面(11)に設けられた表示画面(40)
で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、
所定価値を遊技者に付与するようにした遊技機であり、
遊技処理部(31)および、表示処理部(32)を有す
るものにおいて、前記表示処理部(32)は、所定条件
を満たした場合に、前記表示画面(40)に景品関連図
柄を表示するとともに、該景品関連図柄に近づくように
移動図柄を表示する処理手段を有し、前記遊技処理部
(31)は、前記景品関連図柄に移動図柄が近づいて重
なる重畳状態を表示する場合に、前記景品関連図柄に係
る所定価値を付与する処理手段を有することを特徴とす
る遊技機。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]遊技盤面(11)に設けられた表示画面(40)
で絵柄遊技を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、
所定価値を遊技者に付与するようにした遊技機であり、
遊技処理部(31)および、表示処理部(32)を有す
るものにおいて、前記表示処理部(32)は、所定条件
を満たした場合に、前記表示画面(40)に景品関連図
柄を表示するとともに、該景品関連図柄に近づくように
移動図柄を表示する処理手段を有し、前記遊技処理部
(31)は、前記景品関連図柄に移動図柄が近づいて重
なる重畳状態を表示する場合に、前記景品関連図柄に係
る所定価値を付与する処理手段を有することを特徴とす
る遊技機。
【0007】[2]前記景品関連図柄は、前記景品関連
図柄を構成する一対の構成図柄から成り、前記表示処理
部(32)は、前記一対の構成図柄が前記景品関連図柄
に両側から近づくように表示する処理手段を有すること
を特徴とする[1]に記載の遊技機。
図柄を構成する一対の構成図柄から成り、前記表示処理
部(32)は、前記一対の構成図柄が前記景品関連図柄
に両側から近づくように表示する処理手段を有すること
を特徴とする[1]に記載の遊技機。
【0008】[3]前記景品関連図柄は、景品に係る商
標、商号あるいは、景品を模した景品図柄であることを
特徴とする[1]に記載の遊技機。
標、商号あるいは、景品を模した景品図柄であることを
特徴とする[1]に記載の遊技機。
【0009】[4]前記遊技機は、図柄選択手段(5
5)を有し、前記図柄選択手段(55)は、前記景品関
連図柄を遊技者が選択可能に構成されていることを特徴
とする[1]に記載の遊技機。
5)を有し、前記図柄選択手段(55)は、前記景品関
連図柄を遊技者が選択可能に構成されていることを特徴
とする[1]に記載の遊技機。
【0010】[5]前記表示処理部(32)は、表示画
面(40)の所定数の表示領域の1を除いて他の領域に
特定図柄が揃うリーチ状態が発生した場合に、前記表示
画面(40)に前記景品関連図柄を表示するとともに、
前記景品関連図柄に近づくように移動図柄を表示する処
理手段を有することを特徴とする[1]に記載の遊技
機。
面(40)の所定数の表示領域の1を除いて他の領域に
特定図柄が揃うリーチ状態が発生した場合に、前記表示
画面(40)に前記景品関連図柄を表示するとともに、
前記景品関連図柄に近づくように移動図柄を表示する処
理手段を有することを特徴とする[1]に記載の遊技
機。
【0011】[6]前記移動図柄は、前記景品関連図柄
の相似形であり、前記表示処理部(32)は、前記移動
図柄を前記景品関連図柄の大きさに近づくように拡大あ
るいは縮小するように表示する処理手段を有することを
特徴とする[1]に記載の遊技機。
の相似形であり、前記表示処理部(32)は、前記移動
図柄を前記景品関連図柄の大きさに近づくように拡大あ
るいは縮小するように表示する処理手段を有することを
特徴とする[1]に記載の遊技機。
【0012】次に、本発明の作用を説明する。本発明の
一の構成によれば、所定条件を満たした場合に、表示画
面(40)に表示された目標図柄に移動図柄を近づける
ように表示し、移動図柄が目標図柄に重なる重畳状態に
なると、所定価値を遊技者に付与するようにしている。
一の構成によれば、所定条件を満たした場合に、表示画
面(40)に表示された目標図柄に移動図柄を近づける
ように表示し、移動図柄が目標図柄に重なる重畳状態に
なると、所定価値を遊技者に付与するようにしている。
【0013】先ず、目標図柄は表示画面(40)の例え
ば略中央位置に表示され、移動図柄は、目標図柄から離
れた位置に表示され、その後に、略中央位置に向かって
近づくように、表示画面(40)を移動する。
ば略中央位置に表示され、移動図柄は、目標図柄から離
れた位置に表示され、その後に、略中央位置に向かって
近づくように、表示画面(40)を移動する。
【0014】移動図柄の近づき方は、その姿勢を変えず
に平行移動して近づく場合や、その姿勢を変えながら、
例えば回転させながら近づく場合などがある。
に平行移動して近づく場合や、その姿勢を変えながら、
例えば回転させながら近づく場合などがある。
【0015】それにより、遊技者は、最初、表示画面
(40)に表示される目標図柄の種類に興味をもち、そ
の後に、移動図柄の動きに興味を持ち、移動図柄が重畳
状態になる、所定価値発生への期待感をもって、移動図
柄の変化を楽しむことができる。すなわち、表示画面
(40)内に目標図柄が単に表示されただけでは、所定
価値が付与されるか否かを判断できないようにして、絵
柄遊技を長時間楽しむことができる。
(40)に表示される目標図柄の種類に興味をもち、そ
の後に、移動図柄の動きに興味を持ち、移動図柄が重畳
状態になる、所定価値発生への期待感をもって、移動図
柄の変化を楽しむことができる。すなわち、表示画面
(40)内に目標図柄が単に表示されただけでは、所定
価値が付与されるか否かを判断できないようにして、絵
柄遊技を長時間楽しむことができる。
【0016】また、本発明の別の構成では、移動図柄が
景品関連図柄に重なる重畳状態になると、遊技者に景品
関連図柄に係る所定価値を付与するようにしたものであ
る。
景品関連図柄に重なる重畳状態になると、遊技者に景品
関連図柄に係る所定価値を付与するようにしたものであ
る。
【0017】目標図柄に比べると景品関連図柄は、遊技
者が獲得すべき景品がより具体的かつ現実的となり、遊
技者の景品獲得に対する意欲が増し、絵柄遊技を飽きさ
せないばかりでなく、景品関連図柄を表示することによ
り、景品関連図柄に係る商店や商品の宣伝効果を発揮す
ることになる。
者が獲得すべき景品がより具体的かつ現実的となり、遊
技者の景品獲得に対する意欲が増し、絵柄遊技を飽きさ
せないばかりでなく、景品関連図柄を表示することによ
り、景品関連図柄に係る商店や商品の宣伝効果を発揮す
ることになる。
【0018】所定価値は例えば1ポイントであり、景品
関連図柄は、例えば、遊技場のある商店街を構成する商
店の金券図柄や、その商店で扱う商品などがこれに該当
する。遊技者は、例えば、1ポイント毎に5000円の
金券に替えることができる。
関連図柄は、例えば、遊技場のある商店街を構成する商
店の金券図柄や、その商店で扱う商品などがこれに該当
する。遊技者は、例えば、1ポイント毎に5000円の
金券に替えることができる。
【0019】さらに、本発明の別の構成によれば、景品
関連図柄に係る所定価値を記録カードに記録するように
したものである。すなわち、例えば、移動図柄が景品関
連図柄に重なる重畳状態になると、付与価値処理部(3
6)が所定価値(例えば、1ポイント)を付与し、所定
価値が既に獲得されている価値に加算されて、記録カー
ドに記録される。記録カードとしては、ICカードや磁
気カードなどの遊技者カードが該当する。
関連図柄に係る所定価値を記録カードに記録するように
したものである。すなわち、例えば、移動図柄が景品関
連図柄に重なる重畳状態になると、付与価値処理部(3
6)が所定価値(例えば、1ポイント)を付与し、所定
価値が既に獲得されている価値に加算されて、記録カー
ドに記録される。記録カードとしては、ICカードや磁
気カードなどの遊技者カードが該当する。
【0020】景品関連図柄は、時計、靴や貴金属などの
製品に付される商標や、商号であり、記録カードに記録
されたポイントが貯まって、合計ポイントが目標ポイン
ト(例えば10ポイント)に達すると、景品関連図柄に
係る景品を遊技場側が遊技者に提供することができる。
製品に付される商標や、商号であり、記録カードに記録
されたポイントが貯まって、合計ポイントが目標ポイン
ト(例えば10ポイント)に達すると、景品関連図柄に
係る景品を遊技場側が遊技者に提供することができる。
【0021】すなわち、合計ポイントに応じて、より高
価な景品が獲得可能になるので、遊技者が継続して遊技
に集中することができ、また、遊技者が遊技場を繰り返
し利用することになる。
価な景品が獲得可能になるので、遊技者が継続して遊技
に集中することができ、また、遊技者が遊技場を繰り返
し利用することになる。
【0022】さらに、本発明の別の構成では、一対の構
成図柄が目標図柄や景品関連図柄に両側から近づくよう
にしたものである。
成図柄が目標図柄や景品関連図柄に両側から近づくよう
にしたものである。
【0023】すなわち、表示画面(40)に目標図柄や
景品関連図柄が表示され、目標図柄や景品関連図柄の両
側に一対の構成図柄が表示され、一対の構成図柄が目標
図柄や景品関連図柄に両側から近づくようになり、近づ
くにつれて、所定価値発生への期待感が高まり、遊技性
を向上することができる。
景品関連図柄が表示され、目標図柄や景品関連図柄の両
側に一対の構成図柄が表示され、一対の構成図柄が目標
図柄や景品関連図柄に両側から近づくようになり、近づ
くにつれて、所定価値発生への期待感が高まり、遊技性
を向上することができる。
【0024】さらに、本発明の別の構成では、景品関連
図柄として、景品に係る商標、商号あるいは、景品自体
を描いた景品図柄を表示画面(40)に表示したもので
ある。
図柄として、景品に係る商標、商号あるいは、景品自体
を描いた景品図柄を表示画面(40)に表示したもので
ある。
【0025】それにより、遊技者は、移動図柄が商標、
商号あるいは景品図柄に重なる重畳状態になることを期
待しながら絵柄遊技を行うので、商標、商号あるいは景
品図柄に遊技者の注意が向けられ、遊技機が宣伝広告媒
体としての役割を発揮することができる。
商号あるいは景品図柄に重なる重畳状態になることを期
待しながら絵柄遊技を行うので、商標、商号あるいは景
品図柄に遊技者の注意が向けられ、遊技機が宣伝広告媒
体としての役割を発揮することができる。
【0026】さらに、本発明の別の構成では、遊技者が
図柄選択手段(55)により、獲得すべき景品関連図柄
を選択できるように構成したものである。
図柄選択手段(55)により、獲得すべき景品関連図柄
を選択できるように構成したものである。
【0027】図柄選択手段(55)は、具体的には、例
えば、遊技機に設けられた図柄選択スイッチであり、記
録カードを遊技機に挿入すると、表示画面(40)に次
々に表示される景品関連図柄の中から遊技者が図柄選択
手段(55)により選択可能なもの、また、記録カード
発券機に図柄選択手段(55)が設けられ、記録カード
を発券する際に遊技者が図柄選択手段(55)により選
択可能なものがある。
えば、遊技機に設けられた図柄選択スイッチであり、記
録カードを遊技機に挿入すると、表示画面(40)に次
々に表示される景品関連図柄の中から遊技者が図柄選択
手段(55)により選択可能なもの、また、記録カード
発券機に図柄選択手段(55)が設けられ、記録カード
を発券する際に遊技者が図柄選択手段(55)により選
択可能なものがある。
【0028】選択された景品関連図柄は記録カードに記
録され、当該記録カードを挿入して絵柄遊技を行う際に
は選択された景品関連図柄が表示画面(40)に表示さ
れる。記録カードに記録された景品関連図柄は、別の景
品関連図柄に書き換えることもできる。
録され、当該記録カードを挿入して絵柄遊技を行う際に
は選択された景品関連図柄が表示画面(40)に表示さ
れる。記録カードに記録された景品関連図柄は、別の景
品関連図柄に書き換えることもできる。
【0029】遊技者自身が選択した景品関連図柄にて絵
柄遊技を行うので、景品関連図柄に係る景品獲得への意
欲が増し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高まるようにな
る。
柄遊技を行うので、景品関連図柄に係る景品獲得への意
欲が増し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高まるようにな
る。
【0030】さらに、本発明の別の構成では、リーチ状
態が発生した場合に、表示画面(40)を切り替えて、
移動図柄が目標図柄等に近づけて重ねる絵柄遊技を行う
ようにしたものである。
態が発生した場合に、表示画面(40)を切り替えて、
移動図柄が目標図柄等に近づけて重ねる絵柄遊技を行う
ようにしたものである。
【0031】3つの表示領域の1つを除いて他の2つに
特定図柄が揃うリーチ状態が表示されると、表示画面
(40)が大きく切り替わり、新たな別の絵柄遊技が開
始されるので、絵柄遊技が単調にならないで、また、付
加価値発生への期待感が高まり、遊技性を向上すること
ができる。
特定図柄が揃うリーチ状態が表示されると、表示画面
(40)が大きく切り替わり、新たな別の絵柄遊技が開
始されるので、絵柄遊技が単調にならないで、また、付
加価値発生への期待感が高まり、遊技性を向上すること
ができる。
【0032】さらに、本発明の別の構成では、移動図柄
を目標図柄または前記景品関連図柄の相似形にして、拡
大あるいは縮小可能にしたものである。それにより、移
動図柄が目標図柄等より大きめに表示画面(40)に表
示された場合には、移動図柄が次第に縮小していき、目
標図柄等の大きさに近づいて、重なるようになってい
き、所定価値発生への期待感が高まる。反対に、移動図
柄が目標図柄等より小さめに表示画面(40)に表示さ
れた場合には、移動図柄が次第に拡大していき、目標図
柄等の大きさに近づいて、重なるようになっていき、同
じく所定価値発生への期待感が高まる。
を目標図柄または前記景品関連図柄の相似形にして、拡
大あるいは縮小可能にしたものである。それにより、移
動図柄が目標図柄等より大きめに表示画面(40)に表
示された場合には、移動図柄が次第に縮小していき、目
標図柄等の大きさに近づいて、重なるようになってい
き、所定価値発生への期待感が高まる。反対に、移動図
柄が目標図柄等より小さめに表示画面(40)に表示さ
れた場合には、移動図柄が次第に拡大していき、目標図
柄等の大きさに近づいて、重なるようになっていき、同
じく所定価値発生への期待感が高まる。
【0033】移動図柄が縮小あるいは拡大して、目標図
柄等に一旦は重なるものの、結果的に、目標図柄等より
小さくなったり、大きくなったときは、ハズレとなり所
定価値は発生しない。
柄等に一旦は重なるものの、結果的に、目標図柄等より
小さくなったり、大きくなったときは、ハズレとなり所
定価値は発生しない。
【0034】さらに、本発明の別の構成では、移動図柄
が目標位置に停止すると、所定価値を付与するようにし
たものである。目標位置には目印が表示されているが、
遊技者が予想可能であれば、目印は表示されていなくて
もよい。移動図柄が目標位置に近づくと、遊技者の所定
価値付与への期待が膨らむが、移動図柄が目標位置の手
前で停止したり、目標位置を行き過ぎて停止したりする
ことも十分あり得るので、移動図柄の近づき方に遊技者
が集中するので、遊技に飽きることがない。
が目標位置に停止すると、所定価値を付与するようにし
たものである。目標位置には目印が表示されているが、
遊技者が予想可能であれば、目印は表示されていなくて
もよい。移動図柄が目標位置に近づくと、遊技者の所定
価値付与への期待が膨らむが、移動図柄が目標位置の手
前で停止したり、目標位置を行き過ぎて停止したりする
ことも十分あり得るので、移動図柄の近づき方に遊技者
が集中するので、遊技に飽きることがない。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の各種
の実施の形態を説明する。図1〜図6は本発明の一実施
の形態を示している。図1および図2に示すように、遊
技機の遊技盤面11の中央上部には、セブン機である第
1種パチンコゲーム機の役物が配設されている。役物
は、表示画面40である。表示画面40の上側には保留
玉表示部がそれぞれ配設されている。
の実施の形態を説明する。図1〜図6は本発明の一実施
の形態を示している。図1および図2に示すように、遊
技機の遊技盤面11の中央上部には、セブン機である第
1種パチンコゲーム機の役物が配設されている。役物
は、表示画面40である。表示画面40の上側には保留
玉表示部がそれぞれ配設されている。
【0036】表示画面40は、通常の絵柄遊技におい
て、横方向の有効ライン上に3つの表示領域を有してお
り、各表示領域は、図柄を可変表示(スクロール)し、
所定時間経過後に、所定の順番に従って、「0」〜
「9」までの数字(図柄)が表示停止する。
て、横方向の有効ライン上に3つの表示領域を有してお
り、各表示領域は、図柄を可変表示(スクロール)し、
所定時間経過後に、所定の順番に従って、「0」〜
「9」までの数字(図柄)が表示停止する。
【0037】遊技盤面11の下部中央には、大口入賞口
が配置されている。大口入賞口は、前後方向に開閉する
可動板21を有し、後述の所定価値を遊技者に付与する
と、例えば所定回数(K1=16)開閉を繰り返す打球
入賞装置である。大口入賞口は、可動板21を開閉駆動
するソレノイド22、入賞球を計数するための入賞計数
機23および、入賞球を検出する入賞検知スイッチ24
を有している。
が配置されている。大口入賞口は、前後方向に開閉する
可動板21を有し、後述の所定価値を遊技者に付与する
と、例えば所定回数(K1=16)開閉を繰り返す打球
入賞装置である。大口入賞口は、可動板21を開閉駆動
するソレノイド22、入賞球を計数するための入賞計数
機23および、入賞球を検出する入賞検知スイッチ24
を有している。
【0038】パチンコ球の払出は、賞球払出手段(無限
カウンタ)で行う。賞球払出手段は、賞球払出計数機2
6、払出設定手段27および、演算手段28から成る。
カウンタ)で行う。賞球払出手段は、賞球払出計数機2
6、払出設定手段27および、演算手段28から成る。
【0039】遊技盤面11の下方には払い出されたパチ
ンコ球を貯留し、球発射装置(図示せず)へパチンコ球
を送るための上皿13が設けられている。上皿13に貯
留されたパチンコ球を球発射装置の動作を調節して遊技
盤面内に打ち出すためのハンドル15が遊技機の右下部
に設けられている。
ンコ球を貯留し、球発射装置(図示せず)へパチンコ球
を送るための上皿13が設けられている。上皿13に貯
留されたパチンコ球を球発射装置の動作を調節して遊技
盤面内に打ち出すためのハンドル15が遊技機の右下部
に設けられている。
【0040】ハンドル15の横には、上皿13にパチン
コ球が満杯になったときにパチンコ球を流して貯留した
り、ゲームを止めるときに上皿13内に残っているパチ
ンコ球をおろすための下皿14が設けられている。
コ球が満杯になったときにパチンコ球を流して貯留した
り、ゲームを止めるときに上皿13内に残っているパチ
ンコ球をおろすための下皿14が設けられている。
【0041】遊技機の制御部は、遊技処理部31、表示
処理部32、乱数生成部33、図柄乱数生成部34、図
柄選択処理部35、付与価値処理部36、ROM(read
only memory)および、RAM(random access memor
y)を有している。
処理部32、乱数生成部33、図柄乱数生成部34、図
柄選択処理部35、付与価値処理部36、ROM(read
only memory)および、RAM(random access memor
y)を有している。
【0042】遊技処理部31は、始動入賞口12に遊技
球が入賞し、検知信号が出力されると、あるいは、保留
玉が存在すると、絵柄遊技プログラムを実行するもので
ある。絵柄遊技プログラムは、ROMに記録されてい
る。
球が入賞し、検知信号が出力されると、あるいは、保留
玉が存在すると、絵柄遊技プログラムを実行するもので
ある。絵柄遊技プログラムは、ROMに記録されてい
る。
【0043】また、遊技機には、記録カードに景品関連
図柄情報を書き込み、かつ、記録カードに記録された景
品関連図柄情報を読み取るためのリードライト部51が
設けられている。さらに、遊技機には、景品関連図柄を
選択するための図柄選択スイッチである図柄選択手段5
5が設けられている。
図柄情報を書き込み、かつ、記録カードに記録された景
品関連図柄情報を読み取るためのリードライト部51が
設けられている。さらに、遊技機には、景品関連図柄を
選択するための図柄選択スイッチである図柄選択手段5
5が設けられている。
【0044】絵柄遊技プログラムでは、記録カードをリ
ードライト部51の挿入口に挿入すると、記録カードに
記録されるべき景品関連図柄情報を読み取る。このと
き、記録カードに景品関連図柄情報が記録されていない
と、表示画面40に複数の景品関連図柄およびカーソル
が表示され、遊技者は、カーソルを所望の景品関連図柄
の位置に移動し、図柄選択手段55により、所望の景品
関連図柄を選択することができる。
ードライト部51の挿入口に挿入すると、記録カードに
記録されるべき景品関連図柄情報を読み取る。このと
き、記録カードに景品関連図柄情報が記録されていない
と、表示画面40に複数の景品関連図柄およびカーソル
が表示され、遊技者は、カーソルを所望の景品関連図柄
の位置に移動し、図柄選択手段55により、所望の景品
関連図柄を選択することができる。
【0045】それにより、記録カードへの景品関連図柄
情報の書き込みが完了する。記録カードへの景品関連図
柄情報の書き込みは、記録カードの発券機に設けられる
図柄選択手段によっても行うことができる。
情報の書き込みが完了する。記録カードへの景品関連図
柄情報の書き込みは、記録カードの発券機に設けられる
図柄選択手段によっても行うことができる。
【0046】また、絵柄遊技プログラムでは、始動入賞
口12に遊技球が入賞し、検知信号が出力されると、あ
るいは、始動入賞口12に係る保留玉が存在すると、乱
数生成部33は、「0〜499」の整数範囲の中で乱数
を生成し、乱数に基づいて図柄乱数生成部34が所定の
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、図柄乱数に係
る図柄情報をROMから表示処理部32が読み出し、V
RAMに書き込み、画像信号として表示画面40に送っ
て、表示画面40の各表示要素が図柄を表示する。
口12に遊技球が入賞し、検知信号が出力されると、あ
るいは、始動入賞口12に係る保留玉が存在すると、乱
数生成部33は、「0〜499」の整数範囲の中で乱数
を生成し、乱数に基づいて図柄乱数生成部34が所定の
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、図柄乱数に係
る図柄情報をROMから表示処理部32が読み出し、V
RAMに書き込み、画像信号として表示画面40に送っ
て、表示画面40の各表示要素が図柄を表示する。
【0047】乱数生成部33が「77」の特賞乱数を生
成した場合に、図柄乱数生成部34は、特賞乱数に係る
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部3
2は、表示画面40に有効ライン上で3つの表示領域の
1つを除いて他の2つに特定図柄が揃うリーチ状態を表
示した後に、除いた1つの表示領域に特定図柄を表示す
る。それにより、特賞状態が発生する。特賞状態の発生
確率は、1/500である。
成した場合に、図柄乱数生成部34は、特賞乱数に係る
図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部3
2は、表示画面40に有効ライン上で3つの表示領域の
1つを除いて他の2つに特定図柄が揃うリーチ状態を表
示した後に、除いた1つの表示領域に特定図柄を表示す
る。それにより、特賞状態が発生する。特賞状態の発生
確率は、1/500である。
【0048】乱数生成部33が、「11」、「22」、
「33」、「55」、「66」、「88」、「99」、
「111」、「222」、「333」のリーチ乱数を生
成した場合に、図柄乱数生成部34は、所定のリーチ乱
数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示
処理部32は、表示画面40にリーチ状態を表示する。
リーチ状態の発生確率は1/50(=10/500)で
ある。
「33」、「55」、「66」、「88」、「99」、
「111」、「222」、「333」のリーチ乱数を生
成した場合に、図柄乱数生成部34は、所定のリーチ乱
数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し、表示
処理部32は、表示画面40にリーチ状態を表示する。
リーチ状態の発生確率は1/50(=10/500)で
ある。
【0049】乱数生成部33がハズレ乱数を生成する
と、図柄乱数生成部34は、ハズレ乱数に係る図柄乱数
表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部32は、表
示画面40にハズレ状態が表示される。
と、図柄乱数生成部34は、ハズレ乱数に係る図柄乱数
表に基づいて図柄乱数を生成し、表示処理部32は、表
示画面40にハズレ状態が表示される。
【0050】10個のリーチ乱数の中で、「33」およ
び、「333」の2個が価値乱数になっており、「1
1」および、「111」の2個が非価値乱数になってい
る。
び、「333」の2個が価値乱数になっており、「1
1」および、「111」の2個が非価値乱数になってい
る。
【0051】このような価値乱数あるいは、非価値乱数
を乱数生成部33が生成すると、図柄選択手段55は記
録カードに記録された景品関連図柄情報を読み取り、図
柄乱数生成部34は、読み取られた景品関連図柄情報に
係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成する。そし
て、表示画面40にリーチ状態が表示された後に、表示
画面40の画面が切り替わり、画面中央に景品関連図柄
が表示され、その両側に一対の構成図柄が表示される。
一対の構成図柄は、景品関連図柄を二つに分割した際の
各構成図柄である。
を乱数生成部33が生成すると、図柄選択手段55は記
録カードに記録された景品関連図柄情報を読み取り、図
柄乱数生成部34は、読み取られた景品関連図柄情報に
係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成する。そし
て、表示画面40にリーチ状態が表示された後に、表示
画面40の画面が切り替わり、画面中央に景品関連図柄
が表示され、その両側に一対の構成図柄が表示される。
一対の構成図柄は、景品関連図柄を二つに分割した際の
各構成図柄である。
【0052】例えば、景品関連図柄が「○□」であれ
ば、画面中央に「○□」が表示され、「○□」図柄の左
側に「○」が表示され、「○□」図柄の右側に「□」が
表示される。
ば、画面中央に「○□」が表示され、「○□」図柄の左
側に「○」が表示され、「○□」図柄の右側に「□」が
表示される。
【0053】乱数生成部33が価値乱数を生成した場合
に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄「○」
と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」との関係
および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景品関連
図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、共に重
なる重畳状態になる(図5(c)参照)。重畳状態にな
ると、付与価値処理部36がリードライト部51に所定
価値(1ポイント)の書込みの命令をし、リードライト
部51が記録カードに所定価値を書き込む。
に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄「○」
と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」との関係
および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景品関連
図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、共に重
なる重畳状態になる(図5(c)参照)。重畳状態にな
ると、付与価値処理部36がリードライト部51に所定
価値(1ポイント)の書込みの命令をし、リードライト
部51が記録カードに所定価値を書き込む。
【0054】乱数生成部33が非価値乱数を生成した場
合に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄
「○」と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」と
の関係および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景
品関連図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、
少なくとも一方が重ならない非重畳状態(図5(d),
(e)参照)になる。
合に、移動図柄である一対の構成図柄の一方の図柄
「○」と景品関連図柄の構成図柄の一方の図柄「○」と
の関係および、一対の構成図柄の他方の図柄「□」と景
品関連図柄の構成図柄の他方の図柄「□」との関係は、
少なくとも一方が重ならない非重畳状態(図5(d),
(e)参照)になる。
【0055】すなわち、乱数生成部33が特賞乱数、一
般リーチ乱数(価値乱数および、非価値乱数を除くリー
チ乱数)あるいは、ハズレ乱数を生成した場合には、表
示画面40に特賞状態、リーチ状態あるいは、ハズレ状
態が表示され、表示画面40の画面は切り替わらない。
般リーチ乱数(価値乱数および、非価値乱数を除くリー
チ乱数)あるいは、ハズレ乱数を生成した場合には、表
示画面40に特賞状態、リーチ状態あるいは、ハズレ状
態が表示され、表示画面40の画面は切り替わらない。
【0056】次に、前記一実施の形態の作用を図3及び
図4に基づいて説明する。図3および図4は、本遊技機
における絵柄遊技のフロー図である。
図4に基づいて説明する。図3および図4は、本遊技機
における絵柄遊技のフロー図である。
【0057】絵柄遊技を行う前提として、リードライト
部51の挿入口に記録カードが差し込まれており、か
つ、記録カードに遊技者所望の景品関連図柄情報が記録
されている必要がある。このとき、記録カードに景品関
連図柄情報が記録されていない場合には、表示画面40
に複数の景品関連図柄が表示され、遊技者は、図柄選択
手段55により、所望の景品関連図柄を選択する。
部51の挿入口に記録カードが差し込まれており、か
つ、記録カードに遊技者所望の景品関連図柄情報が記録
されている必要がある。このとき、記録カードに景品関
連図柄情報が記録されていない場合には、表示画面40
に複数の景品関連図柄が表示され、遊技者は、図柄選択
手段55により、所望の景品関連図柄を選択する。
【0058】ハンドル15を操作して遊技盤面11に打
ち出された遊技球が、始動入賞口12に入賞すると(ス
テップS301:Y)、絵柄遊技が開始され、乱数生成
部33が乱数を生成(抽出)する(ステップS30
2)。このとき、絵柄遊技中である場合に、保留玉の数
が4を超えなければ、生成された乱数が保存され、始動
入賞口12への入賞球は保留玉として処理され、保留玉
の数が4を超えれば、生成された乱数が消去される。
ち出された遊技球が、始動入賞口12に入賞すると(ス
テップS301:Y)、絵柄遊技が開始され、乱数生成
部33が乱数を生成(抽出)する(ステップS30
2)。このとき、絵柄遊技中である場合に、保留玉の数
が4を超えなければ、生成された乱数が保存され、始動
入賞口12への入賞球は保留玉として処理され、保留玉
の数が4を超えれば、生成された乱数が消去される。
【0059】生成された乱数が特賞乱数であれば(ステ
ップS303:Y)、図柄乱数生成部34が、特賞乱数
に係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成し(ステ
ップS304)、表示画面40にリーチ状態が表示され
(ステップS305)、その後に、特賞状態が表示さ
れ、特賞状態が発生する(ステップS307)。
ップS303:Y)、図柄乱数生成部34が、特賞乱数
に係る図柄乱数表に基づいて、図柄乱数を生成し(ステ
ップS304)、表示画面40にリーチ状態が表示され
(ステップS305)、その後に、特賞状態が表示さ
れ、特賞状態が発生する(ステップS307)。
【0060】特賞状態においては、大口入賞口が開放
し、開放回数(k)に「1」を加算する(k=k+1)
(ステップS308)。次に、大口入賞口に所定数(例
えば、10個)遊技球が入賞したかを繰り返し判断する
(ステップS309)。大口入賞口に遊技球が所定数入
賞すれば(ステップS309:Y)、大口入賞口が閉鎖
される(ステップS310)。次に、大口入賞口が所定
回数(例えば16回)繰り返しておらず、かつ、大口入
賞口内のV入賞口に遊技球が入賞したかを判断する(k
<K1and V>=1)(ステップS311)。
し、開放回数(k)に「1」を加算する(k=k+1)
(ステップS308)。次に、大口入賞口に所定数(例
えば、10個)遊技球が入賞したかを繰り返し判断する
(ステップS309)。大口入賞口に遊技球が所定数入
賞すれば(ステップS309:Y)、大口入賞口が閉鎖
される(ステップS310)。次に、大口入賞口が所定
回数(例えば16回)繰り返しておらず、かつ、大口入
賞口内のV入賞口に遊技球が入賞したかを判断する(k
<K1and V>=1)(ステップS311)。
【0061】大口入賞口が所定回数繰り返しており、あ
るいは、V入賞口に遊技球が入賞していなければ(ステ
ップS311:N)、特賞状態が終了する。大口入賞口
が所定回数繰り返しておらず、かつ、V入賞口に遊技球
が入賞していれば(ステップS311:Y)、大口入賞
口が再び開放する(ステップS308)に戻る。
るいは、V入賞口に遊技球が入賞していなければ(ステ
ップS311:N)、特賞状態が終了する。大口入賞口
が所定回数繰り返しておらず、かつ、V入賞口に遊技球
が入賞していれば(ステップS311:Y)、大口入賞
口が再び開放する(ステップS308)に戻る。
【0062】生成された乱数が特賞乱数でなければ(ス
テップS303:N)、生成された乱数が価値乱数であ
るかを判断する(ステップS312)。価値乱数であれ
ば(ステップS312:Y)、図柄選択処理部35がリ
ードライト部51に読取りを命令し、リードライト部5
1が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を読み
取る(ステップS313)。次に、図柄乱数生成部34
が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づい
て、図柄乱数を生成し(ステップS314)、表示画面
40にリーチ状態が表示される(ステップS315)。
テップS303:N)、生成された乱数が価値乱数であ
るかを判断する(ステップS312)。価値乱数であれ
ば(ステップS312:Y)、図柄選択処理部35がリ
ードライト部51に読取りを命令し、リードライト部5
1が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を読み
取る(ステップS313)。次に、図柄乱数生成部34
が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づい
て、図柄乱数を生成し(ステップS314)、表示画面
40にリーチ状態が表示される(ステップS315)。
【0063】その後、表示画面40の画面が切り替わっ
て、図5(a)に示すように表示画面40の略中央位置
に景品関連図柄(例えば「○□」)が表示され、その両
側に一対の構成図柄(「○」および「□」)が表示され
る(ステップS316)。
て、図5(a)に示すように表示画面40の略中央位置
に景品関連図柄(例えば「○□」)が表示され、その両
側に一対の構成図柄(「○」および「□」)が表示され
る(ステップS316)。
【0064】次に、図5(b)に示すように、景品関連
図柄に一対の構成図柄が両側から近づき、図5(c)に
示すように、完全に重なる重畳状態が表示され(ステッ
プS317)、所定価値(1ポイント)が付与され、所
定価値が記録カードに記録される(ステップS31
8)。一対の構成図柄がどのように景品関連図柄に近づ
くか、すなわち、その位置を変位させるかは、図柄乱数
生成部34が生成する図柄乱数に関係する。
図柄に一対の構成図柄が両側から近づき、図5(c)に
示すように、完全に重なる重畳状態が表示され(ステッ
プS317)、所定価値(1ポイント)が付与され、所
定価値が記録カードに記録される(ステップS31
8)。一対の構成図柄がどのように景品関連図柄に近づ
くか、すなわち、その位置を変位させるかは、図柄乱数
生成部34が生成する図柄乱数に関係する。
【0065】生成された乱数が価値乱数でなければ(ス
テップS312:N)、生成された乱数が非価値乱数で
あるかを判断する(ステップS401)。非価値乱数で
あれば(ステップS401:Y)、図柄選択処理部35
がリードライト部51に読取りを命令し、リードライト
部51が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を
読み取る(ステップS402)。次に、図柄乱数生成部
34が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づ
いて、図柄乱数を生成し(ステップS403)、表示画
面40にリーチ状態が表示される(ステップS40
4)。
テップS312:N)、生成された乱数が非価値乱数で
あるかを判断する(ステップS401)。非価値乱数で
あれば(ステップS401:Y)、図柄選択処理部35
がリードライト部51に読取りを命令し、リードライト
部51が、記録カードに記録された景品関連図柄情報を
読み取る(ステップS402)。次に、図柄乱数生成部
34が、当該景品関連図柄情報に係る図柄乱数表に基づ
いて、図柄乱数を生成し(ステップS403)、表示画
面40にリーチ状態が表示される(ステップS40
4)。
【0066】その後、表示画面40の画面が切り替わっ
て、表示画面40の略中央位置に景品関連図柄(例えば
「○□」)が表示され、その両側に一対の構成図柄
(「○」および「□」)が表示される(ステップS40
5)。
て、表示画面40の略中央位置に景品関連図柄(例えば
「○□」)が表示され、その両側に一対の構成図柄
(「○」および「□」)が表示される(ステップS40
5)。
【0067】次に、景品関連図柄に一対の構成図柄が両
側から近づくものの、図5(d)あるいは、(e)に示
すように、完全に重ならない非重畳状態が表示され(ス
テップS406)、ステップS301に戻る。
側から近づくものの、図5(d)あるいは、(e)に示
すように、完全に重ならない非重畳状態が表示され(ス
テップS406)、ステップS301に戻る。
【0068】生成された乱数が非価値乱数でなければ
(ステップS401:N)、生成された乱数が一般リー
チ乱数であるかを判断する(ステップS407)。一般
リーチ乱数であれば(ステップS407:Y)、図柄乱
数生成部34が一般リーチ乱数に係る図柄乱数表に基づ
いて図柄乱数を生成し(ステップS408)、表示画面
40にリーチ状態が表示され(ステップS409)、そ
の後、未定の1つの表示領域に非特定図柄が表示され
て、ハズレ表示され(ステップS410)、ステップS
301に戻る。
(ステップS401:N)、生成された乱数が一般リー
チ乱数であるかを判断する(ステップS407)。一般
リーチ乱数であれば(ステップS407:Y)、図柄乱
数生成部34が一般リーチ乱数に係る図柄乱数表に基づ
いて図柄乱数を生成し(ステップS408)、表示画面
40にリーチ状態が表示され(ステップS409)、そ
の後、未定の1つの表示領域に非特定図柄が表示され
て、ハズレ表示され(ステップS410)、ステップS
301に戻る。
【0069】生成された乱数が一般リーチ乱数でなけれ
ば(ステップS407:N)、図柄乱数生成部34がハ
ズレ乱数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し
(ステップS411)、表示画面40の2以上の領域に
特定図柄が表示されないハズレ状態が表示され(ステッ
プS412)、ステップS301に戻る。
ば(ステップS407:N)、図柄乱数生成部34がハ
ズレ乱数に係る図柄乱数表に基づいて図柄乱数を生成し
(ステップS411)、表示画面40の2以上の領域に
特定図柄が表示されないハズレ状態が表示され(ステッ
プS412)、ステップS301に戻る。
【0070】なお、前記実施の形態においては、一対の
構成図柄が直線上を移動して景品関連図柄に近づくもの
を示したが、曲線上を移動するようにしてもよく、ま
た、一対の構成図柄がその姿勢を変えずに平行移動する
ものを示したが、回転しながら移動するようにしてもよ
い。
構成図柄が直線上を移動して景品関連図柄に近づくもの
を示したが、曲線上を移動するようにしてもよく、ま
た、一対の構成図柄がその姿勢を変えずに平行移動する
ものを示したが、回転しながら移動するようにしてもよ
い。
【0071】また、移動図柄が大きさを変えずに景品関
連図柄に近づくものを示したが、移動図柄の大きさが縮
小あるいは拡大されることにより、景品関連図柄と同じ
大きさに近づくように表示する絵柄遊技であってもよ
い。
連図柄に近づくものを示したが、移動図柄の大きさが縮
小あるいは拡大されることにより、景品関連図柄と同じ
大きさに近づくように表示する絵柄遊技であってもよ
い。
【0072】さらに、移動図柄が近づく目標となる目標
図柄として景品関連図柄を示したが、目標図柄として
は、例えば、人物や漫画のキャラクターなどの図柄であ
ってもよい。
図柄として景品関連図柄を示したが、目標図柄として
は、例えば、人物や漫画のキャラクターなどの図柄であ
ってもよい。
【0073】さらに、一対の構成図柄を表示画面40の
略中央位置を間にして両側(左右)から対向するように
出現させたが、上下方向から対向するように出現させて
もよく、また、斜め方向から対向するように出現させて
もよい。また、移動図柄として、一対の構成図柄を示し
たが、目標図柄や景品関連図柄と同じ形状の1つの図柄
であってもよい。
略中央位置を間にして両側(左右)から対向するように
出現させたが、上下方向から対向するように出現させて
もよく、また、斜め方向から対向するように出現させて
もよい。また、移動図柄として、一対の構成図柄を示し
たが、目標図柄や景品関連図柄と同じ形状の1つの図柄
であってもよい。
【0074】さらに、景品関連図柄として、商標、商号
(例えば「○□」)を示したが、具体的には、図6に示
すように、バッグ、靴、時計あるいは、アクセサリーな
どの製品に付される各種の商標であり、また、前記バッ
クその他の製品自体を直接的に描いた景品図柄であって
もよい。また、景品図柄としては、製品図柄の他に、商
店の金券の図柄や「海外旅行」などのサービス図柄であ
ってもよい。
(例えば「○□」)を示したが、具体的には、図6に示
すように、バッグ、靴、時計あるいは、アクセサリーな
どの製品に付される各種の商標であり、また、前記バッ
クその他の製品自体を直接的に描いた景品図柄であって
もよい。また、景品図柄としては、製品図柄の他に、商
店の金券の図柄や「海外旅行」などのサービス図柄であ
ってもよい。
【0075】さらに、記録カードに記録されるポイント
は次のようにして処理される。すなわち、各景品関連図
柄毎に、目標ポイントが設定され、記録カードに記録さ
れたポイントの合計が目標ポイントに達すると、景品関
連図柄に係る景品と交換することができる。景品と交換
した時点で、記録カードの合計ポイントから目標ポイン
トが減算される。
は次のようにして処理される。すなわち、各景品関連図
柄毎に、目標ポイントが設定され、記録カードに記録さ
れたポイントの合計が目標ポイントに達すると、景品関
連図柄に係る景品と交換することができる。景品と交換
した時点で、記録カードの合計ポイントから目標ポイン
トが減算される。
【0076】さらに、移動図柄が移動すべき目標位置に
目標図柄や景品関連図柄を表示したが、単に目標位置に
目印を表示し、その目標位置に移動図柄が停止した場合
に、これを重畳状態として、所定価値を付与するように
してもよい。また、景品関連図柄が遊技者間に周知であ
り、目標位置が遊技者に予測可能であれば、目標位置と
なる目印を表示する必要がない。その場合には、移動図
柄を表示する範囲外の例えば表示画面の隅に目標とすべ
き景品関連図柄を表示しておけばよい。一対の構成図柄
が各目標位置に近づいて各目標位置に停止し、景品関連
図柄を形成するようになれば、当該景品関連図柄に係る
所定価値が付与される。
目標図柄や景品関連図柄を表示したが、単に目標位置に
目印を表示し、その目標位置に移動図柄が停止した場合
に、これを重畳状態として、所定価値を付与するように
してもよい。また、景品関連図柄が遊技者間に周知であ
り、目標位置が遊技者に予測可能であれば、目標位置と
なる目印を表示する必要がない。その場合には、移動図
柄を表示する範囲外の例えば表示画面の隅に目標とすべ
き景品関連図柄を表示しておけばよい。一対の構成図柄
が各目標位置に近づいて各目標位置に停止し、景品関連
図柄を形成するようになれば、当該景品関連図柄に係る
所定価値が付与される。
【0077】さらに、本発明を遊技機としてのパチンコ
機に適用したものを示したが、スロットマシンに適用し
ても良い。
機に適用したものを示したが、スロットマシンに適用し
ても良い。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る遊技
機によれば、移動図柄が景品関連図柄に重なる重畳状態
になると、遊技者に景品関連図柄に係る所定価値を付与
するようにしたので、景品関連図柄を表示することによ
り、遊技者が獲得すべき景品がより具体的かつ現実的と
なり、遊技者の景品獲得に対する意欲が増し、絵柄遊技
を飽きさせないばかりでなく、景品関連図柄を表示する
ことにより、景品関連図柄に係る商店や商品の宣伝効果
を発揮することになる。
機によれば、移動図柄が景品関連図柄に重なる重畳状態
になると、遊技者に景品関連図柄に係る所定価値を付与
するようにしたので、景品関連図柄を表示することによ
り、遊技者が獲得すべき景品がより具体的かつ現実的と
なり、遊技者の景品獲得に対する意欲が増し、絵柄遊技
を飽きさせないばかりでなく、景品関連図柄を表示する
ことにより、景品関連図柄に係る商店や商品の宣伝効果
を発揮することになる。
【0079】また、一対の構成図柄が景品関連図柄に両
側から近づくようにしたので、一対の構成図柄が近づく
につれて、所定価値発生への期待感が高まり、遊技性を
向上することができる。
側から近づくようにしたので、一対の構成図柄が近づく
につれて、所定価値発生への期待感が高まり、遊技性を
向上することができる。
【0080】さらに、景品関連図柄として、景品に係る
商標、商号あるいは、景品を模した景品図柄を表示画面
に表示したもので、遊技者は、移動図柄が商標、商号あ
るいは景品図柄に重なる重畳状態になることを期待しな
がら絵柄遊技を行うことになり、商標、商号あるいは景
品図柄に遊技者の注意が向けられ、遊技機が宣伝広告媒
体としての役割を発揮することができる。
商標、商号あるいは、景品を模した景品図柄を表示画面
に表示したもので、遊技者は、移動図柄が商標、商号あ
るいは景品図柄に重なる重畳状態になることを期待しな
がら絵柄遊技を行うことになり、商標、商号あるいは景
品図柄に遊技者の注意が向けられ、遊技機が宣伝広告媒
体としての役割を発揮することができる。
【0081】さらに、遊技者が図柄選択手段により、獲
得すべき景品関連図柄を選択できるように構成したの
で、遊技者自身が選択した景品関連図柄にて絵柄遊技を
行うので、景品関連図柄に係る景品獲得への意欲が増
し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高まるようになる。
得すべき景品関連図柄を選択できるように構成したの
で、遊技者自身が選択した景品関連図柄にて絵柄遊技を
行うので、景品関連図柄に係る景品獲得への意欲が増
し、絵柄遊技への遊技者の興趣が高まるようになる。
【0082】さらに、リーチ状態が発生した場合に、表
示画面を切り替えて、移動図柄が景品関連図柄に近づけ
て重ねる絵柄遊技を行うようにしたので、リーチ状態が
表示されると、表示画面が大きく切り替わり、新たな別
の絵柄遊技が開始されるので、絵柄遊技が単調にならな
いで、また、付加価値発生への期待感が高まり、遊技性
を向上することができる。
示画面を切り替えて、移動図柄が景品関連図柄に近づけ
て重ねる絵柄遊技を行うようにしたので、リーチ状態が
表示されると、表示画面が大きく切り替わり、新たな別
の絵柄遊技が開始されるので、絵柄遊技が単調にならな
いで、また、付加価値発生への期待感が高まり、遊技性
を向上することができる。
【0083】さらに、移動図柄を景品関連図柄の相似形
にして、拡大あるいは縮小可能にしたので、移動図柄が
次第に拡大されたり、縮小されたりしていき、景品関連
図柄の大きさに近づいて、重なるようになっていき、所
定価値発生への期待感を高めることができる。
にして、拡大あるいは縮小可能にしたので、移動図柄が
次第に拡大されたり、縮小されたりしていき、景品関連
図柄の大きさに近づいて、重なるようになっていき、所
定価値発生への期待感を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る遊技機のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る遊技機の正面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技のフロー
図である。
図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技のフロー
図である。
図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技の表示態
様を示す説明図である。
様を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る絵柄遊技の表示態
様を示す説明図である。
様を示す説明図である。
【符号の説明】 11…遊技盤面 12…始動入賞口 13…上皿 14…下皿 15…ハンドル 21…可動板 22…ソレノイド 23…入賞計数機 24…入賞検知スイッチ 26…賞球払出計数機 27…払出設定手段 28…演算手段 31…遊技処理部 32…表示処理部 33…乱数生成部 34…図柄乱数生成部 35…図柄選択処理部 36…付与価値処理部 40…表示画面 51…リードライト部 55…図柄選択手段
Claims (9)
- 【請求項1】遊技盤面に設けられた表示画面で絵柄遊技
を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、所定価値を
遊技者に付与するようにした遊技機であり、遊技処理部
および、表示処理部を有するものにおいて、 前記表示処理部は、所定条件を満たした場合に、前記表
示画面に目標図柄を表示するとともに、該目標図柄に近
づくように移動図柄を表示する処理手段を有し、 前記遊技処理部は、前記目標図柄に移動図柄が近づいて
重なる重畳状態を表示する場合に、所定価値を付与する
処理手段を有することを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】遊技盤面に設けられた表示画面で絵柄遊技
を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、所定価値を
遊技者に付与するようにした遊技機であり、遊技処理部
および、表示処理部を有するものにおいて、 前記表示処理部は、所定条件を満たした場合に、前記表
示画面に景品関連図柄を表示するとともに、該景品関連
図柄に近づくように移動図柄を表示する処理手段を有
し、 前記遊技処理部は、前記景品関連図柄に移動図柄が近づ
いて重なる重畳状態を表示する場合に、前記景品関連図
柄に係る所定価値を付与する処理手段を有することを特
徴とする遊技機。 - 【請求項3】遊技盤面に設けられた表示画面で絵柄遊技
を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、所定価値を
遊技者に付与するようにした遊技機であり、遊技処理部
および、表示処理部、付与価値処理部を有するものにお
いて、 前記表示処理部は、所定条件を満たした場合に、前記表
示画面に景品関連図柄を表示するとともに、該景品関連
図柄に近づくように移動図柄を表示する処理手段を有
し、 前記遊技処理部は、前記景品関連図柄に移動図柄が近づ
いて重なる重畳状態を表示する場合に、前記景品関連図
柄に係る所定価値を付与する処理手段を有し、 前記付与価値処理部は、前記景品関連図柄に係る所定価
値を記録カードに記録する処理手段を有することを特徴
とする遊技機。 - 【請求項4】前記目標図柄または景品関連図柄は、前記
目標図柄または前記遊技者選択図柄を構成する一対の構
成図柄から成り、 前記表示処理部は、前記一対の構成図柄が前記目標図柄
または前記景品関連図柄に両側から近づくように表示す
る処理手段を有することを特徴とする請求項1、2また
は3に記載の遊技機。 - 【請求項5】前記景品関連図柄は、景品に係る商標、商
号あるいは、景品を模した景品図柄であることを特徴と
する請求項2、3または4に記載の遊技機。 - 【請求項6】前記遊技機は、図柄選択手段を有し、 前記図柄選択手段は、前記景品関連図柄を遊技者が選択
可能に構成されていることを特徴とする請求項2または
3に記載の遊技機。 - 【請求項7】前記表示処理部は、表示画面の所定数の表
示領域の1を除いて他の領域に特定図柄が揃うリーチ状
態が発生した場合に、前記表示画面に前記目標図柄また
は前記景品関連図柄を表示するとともに、前記目標図柄
または前記景品関連図柄に近づくように移動図柄を表示
する処理手段を有することを特徴とする請求項1、2ま
たは3に記載の遊技機。 - 【請求項8】前記移動図柄は、前記目標図柄または前記
景品関連図柄の相似形であり、 前記表示処理部は、前記移動図柄を前記目標図柄または
前記景品関連図柄の大きさに近づくように拡大あるいは
縮小するように表示する処理手段を有することを特徴と
する請求項1、2または3に記載の遊技機。 - 【請求項9】遊技盤面に設けられた表示画面で絵柄遊技
を行い、絵柄遊技にて所定条件を満たすと、所定価値を
遊技者に付与するようにした遊技機であり、遊技処理部
および、表示処理部を有するものにおいて、 前記表示処理部は、所定条件を満たした場合に、前記表
示画面の目標位置に移動図柄が近づくように表示する処
理手段を有し、 前記遊技処理部は、前記目標位置に移動図柄が停止する
場合に、所定価値を付与する処理手段を有することを特
徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151158A JP2000334110A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11151158A JP2000334110A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 遊技機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000035116A Division JP2000342793A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-14 | 遊技機 |
| JP2000035115A Division JP2000342792A (ja) | 2000-01-01 | 2000-02-14 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334110A true JP2000334110A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15512627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11151158A Pending JP2000334110A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000334110A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679040A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-22 | Sankyo Kk | 遊技用装置 |
| JPH07185089A (ja) * | 1993-12-25 | 1995-07-25 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ機等の遊技機 |
| JPH0889632A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-09 | Ace Denken:Kk | 遊技機およびこれを用いた遊技方法 |
| JPH08173607A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-09 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JPH10286355A (ja) * | 1997-04-14 | 1998-10-27 | Toshio Ando | 変動表示装置付き遊技機 |
| JP2000140261A (ja) * | 1998-11-05 | 2000-05-23 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11151158A patent/JP2000334110A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679040A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-22 | Sankyo Kk | 遊技用装置 |
| JPH07185089A (ja) * | 1993-12-25 | 1995-07-25 | Maruhon Ind Co Ltd | パチンコ機等の遊技機 |
| JPH0889632A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-09 | Ace Denken:Kk | 遊技機およびこれを用いた遊技方法 |
| JPH08173607A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-09 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JPH10286355A (ja) * | 1997-04-14 | 1998-10-27 | Toshio Ando | 変動表示装置付き遊技機 |
| JP2000140261A (ja) * | 1998-11-05 | 2000-05-23 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050603 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080701 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081104 |