JP2000334673A5 - - Google Patents
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Description
【0010】
また、ドア部材13には回動可能に取付けられ、常に釘案内通路14内に突出するようスプリング20により付勢された上可動逆止部材16と下可動逆止部材17が設けられており、上可動逆止部材16には図に示すように給送部9内の針金連結釘3の釘軸部5aと係合し、送り部材15が後退した際に針金連結釘3が後退することを抑制する上逆止爪19、下可動逆止部材17には針金連結釘3及びシート連結釘4の釘軸部5aと係合し送り部材15が後退した際に針金連結釘3及びシート連結釘4が後退することを抑制する下逆止爪18が設けられている。
また、ドア部材13には回動可能に取付けられ、常に釘案内通路14内に突出するようスプリング20により付勢された上可動逆止部材16と下可動逆止部材17が設けられており、上可動逆止部材16には図に示すように給送部9内の針金連結釘3の釘軸部5aと係合し、送り部材15が後退した際に針金連結釘3が後退することを抑制する上逆止爪19、下可動逆止部材17には針金連結釘3及びシート連結釘4の釘軸部5aと係合し送り部材15が後退した際に針金連結釘3及びシート連結釘4が後退することを抑制する下逆止爪18が設けられている。
【0015】
上記シート連結釘4の傾き(空打ち)を抑制する方法として、固定逆止爪21の突出量を大きくして上可動逆止部材16によってシート4aが変形してしまったとしても逆止穴4cと固定逆止爪21とが十分係合するようにすること、上可動逆止部材16を釘案内通路14側に付勢するスプリング20のばね定数を小さくしてシート4aの変形を抑制すること等が考えられるが、送り部材15が前進し、シート連結釘4の先端釘を射出部7内に給送する際にはシート4aは固定逆止爪21を乗り越えて前進するものであるため、前者の構成とした場合にはシート連結釘4の前進時の抵抗が大きくなりシート連結釘4の給送がスムーズに行われなくなり、打込み動作開始前に射出部7内に釘5を供給することができなくなる恐れがあり、後者の構成とした場合には上可動逆止部材16を釘案内通路14内に突出させる力が弱くなり、針金連結釘3の場合上可動逆止部材16の上逆止爪19と釘軸5aとの係合が不十分となって上記シート連結釘4と同様に針金連結釘3が傾いてしまう恐れがある。また、固定逆止爪21を上可動逆止部材16の上逆止爪19より射出部7から離れる位置に設け、上可動逆止部材16によって変形しない個所で固定逆止爪21がシート4aと係合するようにすることが考えられるが、この場合には固定逆止爪21が射出部7から離れた個所に位置するため、シート連結釘4の寸法精度の影響が大きくなり逆止穴4cと固定逆止爪21とが係合しなくなる等の恐れが発生し、釘送り精度が低下してしまうという欠点があった。
上記シート連結釘4の傾き(空打ち)を抑制する方法として、固定逆止爪21の突出量を大きくして上可動逆止部材16によってシート4aが変形してしまったとしても逆止穴4cと固定逆止爪21とが十分係合するようにすること、上可動逆止部材16を釘案内通路14側に付勢するスプリング20のばね定数を小さくしてシート4aの変形を抑制すること等が考えられるが、送り部材15が前進し、シート連結釘4の先端釘を射出部7内に給送する際にはシート4aは固定逆止爪21を乗り越えて前進するものであるため、前者の構成とした場合にはシート連結釘4の前進時の抵抗が大きくなりシート連結釘4の給送がスムーズに行われなくなり、打込み動作開始前に射出部7内に釘5を供給することができなくなる恐れがあり、後者の構成とした場合には上可動逆止部材16を釘案内通路14内に突出させる力が弱くなり、針金連結釘3の場合上可動逆止部材16の上逆止爪19と釘軸5aとの係合が不十分となって上記シート連結釘4と同様に針金連結釘3が傾いてしまう恐れがある。また、固定逆止爪21を上可動逆止部材16の上逆止爪19より射出部7から離れる位置に設け、上可動逆止部材16によって変形しない個所で固定逆止爪21がシート4aと係合するようにすることが考えられるが、この場合には固定逆止爪21が射出部7から離れた個所に位置するため、シート連結釘4の寸法精度の影響が大きくなり逆止穴4cと固定逆止爪21とが係合しなくなる等の恐れが発生し、釘送り精度が低下してしまうという欠点があった。
Claims (1)
- 本体内部に上下動可能に保持されたドライブビットと、本体下部に設けられドライブビットの上下動を案内する射出部と、本体下部に設けられ、複数の止具を針金部材により連結させた針金連結止具及びシート部材により連結させたシート連結止具の一方を装填するマガジンと、マガジン内の連結止具を案内し順次先端止具を射出部内に供給する給送部とを有し、前記給送部を、本体下部に設けられた送りガイド部材と、送りガイド部材に回動可能に取付けられ、送りガイド部材とにより形成する止具案内通路を開閉可能なドア部材と、止具案内通路内の連結止具を射出部側へ前進させる送り部材と、ドア部材に回動可能に設けられ、付勢部材によって止具案内通路内に突出するよう付勢され針金連結止具の後退を抑制する可動逆止爪と、ドア部材に設けられシート連結止具の後退を抑制する固定逆止爪とにより構成した打込機であって、
前記固定逆止爪を連結止具の送り方向に沿って複数個設けたことを特徴とする打込機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951699A JP3797020B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 打込機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951699A JP3797020B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 打込機 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334673A JP2000334673A (ja) | 2000-12-05 |
| JP2000334673A5 true JP2000334673A5 (ja) | 2004-12-09 |
| JP3797020B2 JP3797020B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=15476857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14951699A Expired - Lifetime JP3797020B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 打込機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3797020B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100393431B1 (ko) * | 2001-03-05 | 2003-08-02 | 김국진 | 타정기 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP14951699A patent/JP3797020B2/ja not_active Expired - Lifetime
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