JP2000334675A - 打込機 - Google Patents
打込機Info
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- JP2000334675A JP2000334675A JP11149513A JP14951399A JP2000334675A JP 2000334675 A JP2000334675 A JP 2000334675A JP 11149513 A JP11149513 A JP 11149513A JP 14951399 A JP14951399 A JP 14951399A JP 2000334675 A JP2000334675 A JP 2000334675A
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- piston
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- cylinder
- air
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/04—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
- B25C1/047—Mechanical details
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
容積を大きくしなくとも、ピストン及びドライブビット
の復帰性能が良い打込機を提供することである。 【解決手段】 ピストン4aがピストンバンパ7に衝突
しピストンバンパ7が変形した際に、ピストン4aに設
けられたシール部材9のシール面が第2空気通路8の上
端よりも下方に位置するように構成した。
Description
む打込機に関するものである。
す。
内に上下動可能に保持されたピストン4aと、ピストン
4aに一体的に設けられたドライブビット4bと、シリ
ンダ3下部に設けられ、釘等の止具の打込み時に生じる
ピストン4a及びドライブビット4bの余剰エネルギー
を吸収するためのゴム等の可撓性材料からなるピストン
バンパ7と、下死点にあるピストン4aを上死点に復帰
させる圧縮空気を蓄積する戻り空気室12とが設けられ
ている。また、図に示すようにシリンダ3には戻り空気
室12と連通する逆止弁13を備えた第1空気通路14
と、第2空気通路8とが設けられていると共に、ピスト
ン4aにはピストン4aとシリンダ3とをシールするO
リング20とピストンリング19とからなるシール部材
が設けられている。
しない駆動用スイッチが操作されることにより駆動し、
シリンダ3上部に位置するピストン4a上面に圧縮空気
が流入し、ピストン4a及びドライブビット4bがシリ
ンダ3内を急激に下降してドライブビット4bが止具を
打込む。ピストン4a下降時にピストン4a下側の空気
は第2空気通路8を介して戻り空気室12に流入すると
共にピストン4aに設けられたOリング20がシリンダ
3に設けられた第1空気通路14を通過した後にはシリ
ンダ3内のピストン4a上側の圧縮空気も戻り空気室1
2に流入し、打込み終了時にピストン4a上方の圧縮空
気が排気されると戻り空気室12内の圧縮空気が第2空
気通路8を介してシリンダ3内に流入しピストン4aの
下側を押圧してピストン4a及びドライブビット4bを
上死点に復帰させる。
4a及びドライブビット4bが下死点位置にある状態を
示し、図5はシリンダ3内を急激に下降してきたピスト
ン4aがピストンバンパ7に衝突した際の状態を示すも
のであり、図5に示すようにピストンバンパ7は撓んで
変形することにより止具を打込んだ時に生じるピストン
4aドライブビット4bの余剰エネルギーを熱や音に変
換して吸収する。
込んだ後に図示しないトリガ等の駆動スイッチの操作の
解除がなされるまでピストン4a及びドライブビット4
bが下死点に位置した状態を維持する単発打ちと呼ばれ
る状態と、駆動スイッチの操作の解除がなされるまでピ
ストン4a及びドライブビット4bが上死点から下死
点、下死点から上死点への移動を繰り返し止具を連続し
て打込むことができる連続打ちと呼ばれる状態を選択す
ることができる機能が備えられている。
は、駆動スイッチの操作の解除がなされるまでピストン
4a及びドライブビット4bが下死点に位置した状態を
維持することから、比較的長時間シリンダ3を介して第
1空気通路14と蓄圧室2とが連通し、戻り空気室12
内にはピストン4a及びドライブビット4bを上死点に
復帰させるに十分な量の圧縮空気が流入される。
は、上死点から下死点へ急激に移動したピストン4a及
びドライブビット4bをすぐさま上死点へと復帰させな
ければならず、ピストン4a及びドライブビット4bが
下死点へ移動する際にピストン4a及びドライブビット
4bを上死点へ復帰させるに十分な圧縮空気量を戻り空
気室12内に流入させることは困難であった。
気通路14の空気通過面積を比較的大きなものとする、
あるいは戻り空気室12の容積を大きくすることにより
上記した点を解消するようにしていた。
過面積を大きくすると、ゴム等の可撓性材料からなる逆
止弁13の圧縮空気受圧面積が大きくなるため逆止弁1
3の変形量が大きくなり、破損してしまう等の恐れがあ
り逆止弁13の寿命が短く打込機の寿命低下を招くとい
う欠点があった。
場合には、打込機本体1の外径が大きくなり小型、軽量
化の妨げとなってしまうと共に単発打ち状態である際に
は戻り空気室12内に流入する圧縮空気の量が必要以上
に多くなり、圧縮空気消費量を多くしてしまうという欠
点があった。
空気通路の空気通過面積及び戻り空気室の容積を比較的
大きくしなくとも、ピストン及びドライブビットの復帰
性能が良い打込機を提供することである。
ピストンバンパに衝突しピストンバンパが変形した際
に、ピストンに設けられたシール部材のシール面が第2
空気通路の上端より下方に位置するように構成すること
により達成される。
〜図3を用いて説明する。
ドライブビット4bが上死点にある状態を示し、図2は
ピストン4a及びドライブビット4bがシリンダ3内を
急激に下降しピストン4aがシリンダ3下部に位置する
ピストンバンパ7に衝突した際の状態を示し、図3は図
2に示す状態のピストンバンパ7が弾性復帰した状態を
示す。
ース等を介して打込機本体1内の蓄圧室2に蓄積されて
いる。打込機本体1内には円筒状のシリンダ3が設けら
れ、シリンダ3内には上下に摺動可能であり同一部材に
より形成されたピストン4a、ドライブビット4bが設
けられており、ドライブビット4b下端によって釘等の
止具5を打込むようになっている。シリンダ3下部には
止具5の打込み時にピストン4aの下面4eが衝突しピ
ストン4a及びドライブビット4bに生じる余剰エネル
ギーを吸収するゴム等の可撓性材料からなるピストンバ
ンパ7が設けられている。
壁4hが設けられており、ピストン4a及びドライブビ
ット4bが下死点に移動しピストンバンパ7にピストン
4aの下面4eが衝突した際に変形するピストンバンパ
7の変形部が第2空気通路8内に進入することを抑制す
るために、隔壁4hはピストンバンパ7の上部と第2空
気通路8との間に入り込むようになっている。
3をシールするOリング9が設けられており、Oリング
9はピストン4aと共にシリンダ3内を上下動する。
パ7及び第2空気通路8は、第2空気通路8とピストン
4aに設けられたOリング9のシール面との位置関係が
図2に示すようにピストン4a及びドライブビット4b
がシリンダ3内において急激に下死点に移動し、ピスト
ン4aの下面4eがピストンバンパ7に衝突し、ピスト
ンバンパ7がドライブビット4bの移動方向に撓んで変
形して止具5打込み時に生じる余剰エネルギーを吸収し
た際にピストン4aに設けられたOリング9のシール面
が第2空気通路8の上端よりも下方に位置するようにな
り、止具5を打込み後、すなわち図2に示した状態のピ
ストンバンパ7が図3に示すように弾性復帰した際には
Oリング9のシール面が第2空気通路8の上端よりも上
側に位置するように構成されている。
バルブ10が設けられ、スリーブバルブ10の下降でシ
リンダ3上端が開くと共に排気バルブ11が閉じ、蓄圧
室2とシリンダ3内のピストン4a上側が連通し、スリ
ーブバルブ10の上昇でシリンダ3上端が閉じると共に
排気バルブ11が開き、シリンダ3内のピストン4a上
側が排気口21を介して大気と連通するようになってい
る。シリンダ3下端外周にはピストン4a及びドライブ
ビット4bを上死点に復帰させるための圧縮空気を蓄積
する戻り空気室12が設けられ、シリンダ3にはピスト
ン4aの上下動途中にシリンダ3から戻り空気室12方
向のみ連通するゴム等の可撓性材料からなる逆止弁13
を備えた第1空気通路14が設けられていると共にシリ
ンダ3下端外周にはシリンダ3と戻り空気室12を常時
連通する第2空気通路8が設けられている。
動作について説明する。
ブバルブ10は蓄圧室2とシリンダ3との連通を遮断
し、シリンダ3内のピストン4a上側は大気と連通して
おりドライブビット4は上死点に位置している。シリン
ダ3内のピストン4a下側と戻り空気室12は大気圧と
なっている。
2とシリンダ3のピストン4a上側を連通させると共に
シリンダ3のピストン4a上側と大気を遮断させ、蓄圧
室2の圧縮空気をシリンダ3のピストン4a上側に流入
させて、ピストン4a及びドライブビット4bをシリン
ダ3内において急激に下死点に移動させる。
具5に接触しながら下降し、ピストン4aに設けられた
Oリング9が第1空気通路14を通過すると、第1空気
通路14を介してシリンダ3内のピストン4a上方と戻
り空気室12とが連通し戻り空気室12内に圧縮空気が
流入する。また、シリンダ3内のピストン4a下側の空
気が圧縮されながら第2空気通路8を介して戻り空気室
12に流入する。
死点に移動すると、ピストン4aの下面4eがピストン
バンパ7に衝突し、ピストンバンパ7は止具5の打込み
時に生じるピストン4a及びドライブビット4bの余剰
エネルギーをドライブビット4bの移動方向に撓み変形
することで吸収する。
けられた隔壁4hによって、ピストンバンパ7の変形部
が第2空気通路8内に進入し、ピストンバンパ7の一部
が破損してしまうことを防止している。
がピストンバンパ7に衝突しピストンバンパ7が変形し
た際には、ピストン4aに設けられたOリング9のシー
ル面が第2空気通路8の上端よりも下方に位置する。そ
の後ピストンバンパ7は弾性復帰し、ピストン4a及び
ドライブビット4bはピストンバンパ7の弾性復帰分上
昇し図3に示すように位置する。すなわち、ピストン4
aの下面がシリンダ3下部に設けられたピストンバンパ
7に衝突しピストンバンパ7が変形した際には、ピスト
ン4aに設けられたOリング9のシール面がシリンダ3
に設けられた第2空気通路8の上端よりも下方に位置
し、その後ピストンバンパ7が弾性復帰することによ
り、Oリング9は第2空気通路8よりも上方に位置する
ようになる。
リンダ3のピストン4a上側の圧縮空気は大気に排気さ
れ、戻り空気室12内に蓄積された圧縮空気が第2空気
通路8を介してシリンダ3内に流出しピストン4a及び
ドライブビット4bは上死点に復帰し図1の状態に戻
る。
ピストン4aの下面4eがピストンバンパ7に衝突しピ
ストンバンパ7が変形した際に、ピストン4aに設けら
れたOリング9のシール面が第2空気通路8の上端より
も下方に位置し、その後ピストンバンパ7が弾性復帰す
ることによりOリング9が再び第2空気通路8よりも上
方に位置するようになることにより、短い時間ではある
がシリンダ3を介して蓄圧室2と第2空気通路8とが連
通するようになり戻り空気室12内に圧縮空気が流入さ
れる。従って、第1空気通路14の空気通過面積や戻り
空気室12の容積を大きなものとしなくとも比較的短時
間でピストン4a及びドライブビット4bを上死点へ復
帰させるために必要な圧縮空気量を戻り空気室12内に
流入させることができるようになり、打込機の寿命低下
を抑制することができると共に戻り空気室12の小型化
を図ることができ、打込機本体1の小型軽量化及び圧縮
空気消費量の低減が可能となる。
に設けられたOリング9の径は、第2空気通路8のドラ
イブビット4bの軸方向と同方向の径寸法よりも大きく
なっており、これによりOリング9が第2空気通路8を
通過する際に第2空気通路8内に入り込んでしまい、O
リング9が破損すること及びピストン4aの上下動の妨
げとなることを抑制している。
れるシール部材をOリング9としたが、図5に示すよう
にピストンリング19とOリング20とからなる構造の
シール部材であっても良い。
連発打ち状態とを選択することができ、単発打ち状態で
ある時には打込み後に駆動スイッチの操作の解除がなさ
れるまでピストン4a及びドライブビット4bが下死点
位置状態を維持する構成としたが、打込機には単発打ち
状態であっても駆動スイッチの操作状態に関わらず打込
み後にすぐさまピストン4a及びドライブビット4bが
上死点に復帰する構成のもの、単発打ち状態と連発打ち
状態とを選択することができない構成のものもあり、本
発明はこの種の打込機であっても採用することができ、
上記実施形態と同様の効果を奏し得ることができるもの
である。
ンパに衝突しピストンバンパが変形した際に、ピストン
に設けられたシール部材のシール面が第2空気通路の上
端よりも下方に位置するように構成したことにより、ピ
ストンバンパが変形した際に第2空気通路を介して蓄圧
室と戻り空気室とが連通するようになるので、第1空気
通路の空気通過面積及び戻り空気室の容積を比較的大き
くしなくとも、ピストン及びドライブビットの復帰性能
が良い打込機を提供することができるようになる。
バンパに衝突した際の状態を示す要部断面図。
した状態を示す要部断面図。
バンパに衝突した際の状態を示す要部拡大断面図。
aはピストン、4bはドライブビット、4eはピストン
下面、7はピストンバンパ、8は第2空気通路、9はシ
ール部材、14は第1空気通路である。
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮空気を蓄積する蓄圧室と、止具を打
撃するドライブビットと、ドライブビットと一体に連結
され、圧縮空気の押圧力によってシリンダ内を往復動す
るピストンと、ピストンと共動してピストンとシリンダ
をシールするシール部材と、ピストン下死点でドライブ
ビットの余剰エネルギーを吸収するピストンバンパと、
ドライブビットを下死点から上死点に復帰させるための
圧縮空気を蓄積する戻り空気室と、シリンダに戻り空気
室と連通する逆止弁を備えた第1空気通路と、第1空気
通路よりも下方に位置する第2空気通路とを備え、止具
打込み時には蓄圧室の圧縮空気がピストンの上面を押圧
し、ピストンが初期位置に復帰する時には戻り空気室に
蓄積された圧縮空気が第2空気通路を介してシリンダ内
に流入しピストンの下面を押圧するようにした打込機で
あって、 前記ピストンがピストンバンパに衝突しピストンバンパ
が変形した際に、ピストンに設けられたシール部材のシ
ール面が第2空気通路の上端よりも下方に位置するよう
に構成したことを特徴とする打込機。 - 【請求項2】 前記シール部材を第2空気通路内に入り
込まない構成としたことを特徴とする請求項1記載の打
込機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951399A JP3918364B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 打込機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951399A JP3918364B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 打込機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334675A true JP2000334675A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3918364B2 JP3918364B2 (ja) | 2007-05-23 |
Family
ID=15476795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14951399A Expired - Lifetime JP3918364B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 打込機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3918364B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013119780A3 (en) * | 2012-02-10 | 2013-11-07 | Illinois Tool Works Inc. | Sleeve for a pneumatic fastener-driving tool |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP14951399A patent/JP3918364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013119780A3 (en) * | 2012-02-10 | 2013-11-07 | Illinois Tool Works Inc. | Sleeve for a pneumatic fastener-driving tool |
| AU2013217000B2 (en) * | 2012-02-10 | 2016-03-31 | Illinois Tool Works Inc. | Sleeve for a pneumatic fastener-driving tool |
| US9844864B2 (en) | 2012-02-10 | 2017-12-19 | Illinois Tool Works Inc. | Sleeve for a pneumatic fastener-driving tool |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3918364B2 (ja) | 2007-05-23 |
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