JP2000334979A - インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法 - Google Patents

インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法

Info

Publication number
JP2000334979A
JP2000334979A JP15306499A JP15306499A JP2000334979A JP 2000334979 A JP2000334979 A JP 2000334979A JP 15306499 A JP15306499 A JP 15306499A JP 15306499 A JP15306499 A JP 15306499A JP 2000334979 A JP2000334979 A JP 2000334979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
negative pressure
ink tank
gas
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15306499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3347690B2 (ja
Inventor
Hideaki Okamoto
英明 岡本
Hiroyuki Inoue
博行 井上
Yoji Ara
洋治 荒
Hirofumi Hirano
弘文 平野
Tetsuji Kurata
哲治 倉田
Masaya Uetsuki
雅哉 植月
Hideo Fukazawa
秀夫 深澤
Yushi Nezu
祐志 根津
Noriyasu Asaki
則泰 朝木
Koki Hayashi
弘毅 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP15306499A priority Critical patent/JP3347690B2/ja
Priority to CA002310181A priority patent/CA2310181C/en
Priority to TW089110516A priority patent/TW518285B/zh
Priority to US09/580,410 priority patent/US6540321B1/en
Priority to EP07076047A priority patent/EP1920933B1/en
Priority to EP00304547A priority patent/EP1057644B1/en
Priority to DE60045646T priority patent/DE60045646D1/de
Priority to AT07076047T priority patent/ATE498492T1/de
Priority to AU37789/00A priority patent/AU768376B2/en
Priority to DE60044549T priority patent/DE60044549D1/de
Priority to DE60045647T priority patent/DE60045647D1/de
Priority to AT00304547T priority patent/ATE471238T1/de
Priority to AT07076048T priority patent/ATE498493T1/de
Priority to EP07076048A priority patent/EP1920934B1/en
Priority to CNB001227173A priority patent/CN1150090C/zh
Priority to KR1020000029475A priority patent/KR100341254B1/ko
Publication of JP2000334979A publication Critical patent/JP2000334979A/ja
Priority to US10/052,383 priority patent/US6755500B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3347690B2 publication Critical patent/JP3347690B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクタンクへのインクの補給を簡単な構成
によって確実に実施することができて、記録装置の小型
軽量化および信頼性の向上を図ること。 【解決手段】 インクタンク501に負圧を導入可能な
負圧導入経路中に、インクは通さずに気体を通す気体透
過部材505を介在させ、インクタンク501と気液分
離手段505との間における負圧導入経路の中途部位
は、インクの供給時以外のときは分断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置、インク供給装置、およびインク供給方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、インクジェット記録装置とし
ては、主走査方向に移動可能なキャリッジ上に、記録手
段としての記録ヘッドと、インク容器としてのインクタ
ンクを交換可能に搭載したいわゆるシリアルスキャン方
式のものがある。この記録方式は、記録ヘッドとインク
タンクが搭載されたキャリッジの主走査と、被記録媒体
の副走査との繰り返しによって、被記録媒体上に順次画
像を記録する。
【0003】このような記録方式は、キャリッジの移動
幅を大きくして、A1、A0サイズなどの大サイズの被
記録媒体に画像を記録することができる。しかし、大画
面に多量のインクを用いて画像を記録するために、イン
クタンクのインク収容量を大きくしなければならず、そ
の分、キャリッジ全体が大重量となり、それに比例して
キャリッジの移動時の慣性力も増大してしまう。その慣
性力に抗して、キャリッジを高速移動させるためには、
キャリッジの駆動モータとして、駆動電力の大きい高出
力のものを備えることが必要となり、記録装置全体の高
価格化を招くという問題があった。また、キャリッジ全
体の大重量化に伴い、キャリッジが往復の主走査の折り
返し位置にて反転するときに、キャリッジの加速度を慣
性力に抗して“0”とするための力も大きくなり、その
力の反力によって記録装置全体が大きく振動するという
問題がある。そのため、キャリッジの移動速度の高速化
を図ることが難しかった。
【0004】一方、キャリッジの軽量化を図るべく、イ
ンクタンクのインク収容量を少なくした場合には、イン
クタンクの交換頻度が高くなり、しかも記録動作途中に
おいてインクタンクを交換しなければならなくなってし
まう。
【0005】このようなインクタンクの交換に関する問
題の解決策の1つとしては、特開平9−24698号公
報に記載の技術が提案されている。かかる従来技術にお
いては、記録ヘッドに密閉式の偏倚袋型インク容器が接
続され、必要に応じて、その偏倚袋型インク容器に補助
インク容器が接続されることによって、補助インク容器
から偏倚袋型インク容器にインクが補給される。偏倚袋
型インク容器はインクを収容する袋を備えており、記録
ヘッドのインク吐出口からのインクの漏れを抑える程度
の負圧下において、その袋内にインクを収容している。
その負圧力を用いて、補助インク容器から偏倚袋型イン
ク容器にインクが補給される。
【0006】この偏倚袋型インク容器における袋は、記
録ヘッドのインクの吐出量に応じて、つまりインクの使
用量に応じて、その袋が潰れて容積が減少する。その袋
の容積が所定量以下にまで減少したときに、偏倚袋型イ
ンク容器に設けられた供給口の栓を開いて、その供給口
と補助インク容器とを接続する。この結果、偏倚袋型イ
ンク容器の袋内の負圧力によって、その袋内に、補助イ
ンク容器からインクが補給される。そして、その袋内の
インク収容量が最大となったときに、袋内の負圧力が
“0”となって、インクの補給が自動的に停止する。し
たがって、この従来技術によれば、圧力センサーや容量
検出センサーなどを用いた制御を必要とすることなく、
負圧力を用いてインクの補給を自動的に停止することが
できる。
【0007】ところで、偏倚袋型インク容器における負
圧力の上限は、記録ヘッドがインクを吐出するときのイ
ンク吐出力との兼ね合いによって決定される。その負圧
力が大き過ぎた場合には、その負圧力のために記録ヘッ
ドのインク吐出力が減少して、インクが吐出できなくな
ってしまうからである。したがって、その負圧力は、記
録ヘッドにおける最良のインク吐出条件の範囲内におい
て決定する必要がある。また、補助インク容器における
インクの水頭位置は、偏倚袋型インク容器におけるイン
クの水頭位置よりも下方に設定する必要がある。それら
の水頭差が大き過ぎた場合には、変異袋型インク容器に
おける負圧力を記録ヘッドのインク吐出条件に応じて決
定したとしても、インクの補給ができなくなってしま
う。
【0008】そのため、この従来技術においては、偏倚
袋型インク容器に対する補助インク容器の鉛直方向の高
さ位置を設定するために、特別な装置が備えられてい
る。しかし、このような装置を備えることは、記録装置
本体の大型化やコストアップを招くという問題を生じ
る。また、インクの補給時に、補助インク容器と偏倚袋
型インク容器とを接続するインク流路中の一部から、そ
のインク流路内に空気が侵入する事態が発生した場合に
は、その空気が偏倚袋型インク容器の袋内に移動して、
偏倚袋型インク容器のインク収容量が大幅に減少してし
まう。さらに、その空気の侵入量が多い場合には、偏倚
袋型インク容器内の袋内が空気によって満たされて、再
度のインク補給ができなくなるという問題がある。ま
た、偏倚袋型インク容器は、袋を形成する伸縮性の袋部
材や、その袋部材を膨らませるためのばね部材などの可
動部品を用いて構成されるため、その小型化に限界があ
り、その構造の複雑化、大重量化、製造コストの上昇を
招くという問題もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術における問題を解決すべき課題とするものであり、そ
の目的は、インクタンクへのインクの補給を簡単な構成
によって確実に実施することができて、記録装置の小型
軽量化および信頼性の向上を図ることができるインクジ
ェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方
法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のインクジェット
記録装置は、インクタンクから供給されるインクを吐出
可能なインクジェット記録ヘッドを用いて、被記録媒体
に画像を記録可能なインクジェット記録装置において、
前記インクタンク内に負圧を導入可能な負圧導入手段
と、前記インクタンク内の負圧を用いて、該インクタン
ク内にインクを供給可能なインク供給手段と、前記イン
クタンクと前記負圧導入手段との間の負圧導入経路中に
介在して、インクは通さずに気体を通す気液分離手段
と、前記インクタンクと前記気液分離手段との間におけ
る前記負圧導入経路の中途部位を分断可能な分断手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0011】本発明のインク供給装置は、インクタンク
内に負圧を導入可能な負圧導入手段と、前記インクタン
ク内の負圧を用いて、該インクタンク内にインクを供給
可能なインク供給手段と、前記インクタンクと前記負圧
導入手段との間の負圧導入経路中に介在して、インクは
通さずに気体を通す気液分離手段と、前記インクタンク
と前記気液分離手段との間における前記負圧導入経路の
中途部位を分断可能な分断手段と、を備えたことを特徴
とする。
【0012】本発明のインク供給方法は、インクタンク
に負圧を導入可能な負圧導入経路中に、インクは通さず
に気体を通す気液分離手段を介在させ、かつ前記インク
タンクと前記気液分離手段との間における前記負圧導入
経路の中途部位に、該中途部位を分断可能な分断手段を
備え、前記負圧導入経路を通してインクタンク内に負圧
を導入して、前記インクタンク内の負圧を用いて、該イ
ンクタンク内にインクを供給し、前記気液分離手段にイ
ンクが接触したときに、前記気液分離手段が前記インク
タンク内への負圧の導入を止め、前記インクタンク内へ
のインクの供給時以外のときは、前記分断手段によって
前記中途部位を分断することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】(第1の実施形態)図1から図4は、本発
明の第1の実施形態の説明図である。
【0015】図1において、501は、インクを収容可
能なサブのインクタンク(以下、「サブタンク」とい
う)、502は、サブタンク501内のインクをノズル
部502Aから吐出可能な記録ヘッドであり、これら
は、ガイド軸503A、503Bに沿って主走査方向
(矢印A1,A2方向に)に移動される。サブタンク5
01と記録ヘッド502は、ガイド軸503A、503
Bにガイドされるキャリッジ(図示せず)に着脱自在に
搭載することができる。サブタンク501には、インク
取入れ口501A、吸引口501B、大気連通口501
C、および記録ヘッド502に連通されるインク供給口
(図示せず)が形成されており、またサブタンク501
の内部にはインクを吸収保持するためのインク吸収体5
04が収容されている。
【0016】本例の場合、サブタンク501には、図2
のように、シアン,マゼンタ,イエロー,ブラックのイ
ンクを収容するためのインク収容部501C、501
M、501Y,501Bが形成されており、それぞれの
インク収容部に、インク取入れ口501A、吸引口50
1B、大気連通口501C、およびインク供給口が形成
されている。ブラックインクの使用頻度を考慮して、そ
の収容部501Bは他の収容部よりも大きく形成されて
いる。記録ヘッド502のノズル部502Aは、各イン
ク色毎に対応して設けられている。サブタンク501と
記録ヘッド502は、結合してインクジェットカートリ
ッジを構成するものであってもく、またサブタンク50
1および記録ヘッド502は、各インク色毎に対応して
分割された構造であってもよい。
【0017】521は、装置本体側に設けられた中空の
突出部材であり、その外周部には、ばね522によって
左方に付勢されるシール部材523がスライド可能には
め合わされている。突出部材521には、シール部材5
23によって開閉される貫通孔521Aが形成されてい
る。突出部材521の先端は閉塞されており、その基端
は、図示しないメインのインクタンク(以下、「メイン
タンク」という)に接続されている。
【0018】531はアーム部材であり、装置本体側の
支持部材533に上下方向回動自在に軸支され、かつば
ね534によって下方に付勢されている。アーム部材5
31の先端側に取り付けられたシール部材532には、
吸引口501Bに連通可能な開口532Aと、吸引口5
01Bおよび大気連通孔501Cを閉塞可能なシール部
532Bが形成されている。開口532Aは、吸引管5
12を介して吸引ポンプ513に接続されている。本例
の場合、インク収容部501C、501M、501Y,
501B毎の開口532Aは、図2のように吸引管51
2によって集合されてから、共通の吸引ポンプ513に
接続されている。さらに、開口532Aには、インクは
通さずに、気体は透過させる気体透過部材505が取り
付けられている。この気体透過部材505は、例えば、
四弗化エチレン樹脂、またはそれに類する樹脂多孔質材
料によって形成された薄いシート状のものである。一
方、サブタンク501側には、気体透過部材505を含
めて、シール部材532の下面をワイピング可能なブレ
ード536が備えられている。535は、アーム部材5
31の上動位置を規制するストッパー部材である。
【0019】524,525は、装置本体側に上下動可
能に備えられた第1,第2のキャップ部材であり、第2
のキャップ部材525は、吸引ポンプ526を通して図
示しない廃液タンクに接続されている。527は、記録
ヘッド502による画像の記録位置に被記録媒体をガイ
ドするためのプラテンである。被記録媒体は、図示しな
い搬送機構によって、主走査方向(矢印A1,A2方
向)と交差する副走査方向に搬送される。インクを吐出
しながらの記録ヘッド502の主走査と、被記録媒体の
副走査方向の搬送動作とを繰り返すことによって、被記
録媒体上に順次画像が形成される。
【0020】記録動作時において、記録ヘッド502
は、図3のホームポジションよりも左方の位置にて矢印
A1,A2方向に移動しつつ、インクを吐出して画像を
記録する。
【0021】記録ヘッド502がホームポジションに移
動したときは、図3のように、第1,第2のキャップ部
材524,525が上昇し、第2のキャップ部材525
によって記録ヘッド502のノズル部502Aがキャッ
プされる。このとき、シール部材523は、突出部材5
13の貫通孔521Aを閉じたたまま、インク取入れ口
501Aを閉じ、またシール部材532は、吸引口50
1Bを閉じる。このように、取入れ口501A、吸引口
501Bが閉じられることによって、サブタンク501
内のインクの増粘が防止される。気体透過部材505
は、吸引口501から離れた図3中の右方に位置して、
サブタンク501内のインクとの接触が防止される。こ
の結果、気体透過部材505とインクとの長期間の接触
を避けることにより、気体透過部材505の性能劣化が
防止される。ホームポジションにおける記録ヘッド50
2に対しては、画像の記録に寄与しないインクを排出さ
せる回復処理によって、インクの吐出状態を良好に保つ
ことができる。その回復処理としては、吸引ポンプ52
6によって発生させた負圧を第2のキャップ部材525
内に導入して、ノズル部502Aのインク吐出口からイ
ンクを強制的に吸引排出させる処理、およびノズル部5
02Aのインク吐出口から第2のキャップ部材525内
に向かってインクを吐出させる処理が含まれる。
【0022】インクの補給動作時は、図4のように、記
録ヘッド502がホームポジションからさらに矢印A1
方向のインク補給位置に移動する。記録ヘッド502が
インク補給位置に移動したときは、図4のように、第
1,第2のキャップ部材524,525が上昇し、第1
のキャップ部材524によって記録ヘッド502のノズ
ル部502がキャップされる。そのキャップ部材524
は、ノズル部502Aのインク吐出口を密閉する。この
とき、シール部材523は、インク取入れ口501Aを
閉じたまま、突出部材521との相対移動によって貫通
孔521Aを開く。その貫通口521Aは、サブタンク
501内にて開口することによって、サブタンク501
とメインタンクとの間のインク供給系を形成する。ま
た、シール部材532は、大気連通口501Cを閉じる
と共に、開口532Aを吸引口501Bに接続して、吸
引口501Bと吸引ポンプ513との間の空気吸引系を
形成する。気体透過部材501Bは、その吸引系中に介
在する。
【0023】インクの補給に際しては、吸引ポンプ51
3によって、サブタンク501内の空気を気体透過部材
505を通して吸引し、その空気を図示しない廃液容器
内に排出する。これによりサブタンク501内が負圧と
なり、その負圧によって、メインタンク内のインクがサ
ブタンク501内に吸引される。サブタンク501内に
流入したインクは、インク吸収体504に浸透し、その
浸透が進むにつれてインクの液面が上昇する。インクの
液面の上昇速度は,吸引ポンプ513の吸引力に依存す
るため、その作動量に応じて適正な速度に設定される。
インクの液面が気体透過部材505に達したときは、そ
の気体透過部材505がインク等の液体を通さないた
め、インクの補給は自動的に停止する。また、インク収
容部501C、501M、501Y,501Bに対して
は、同時にインクの補給が開始されて、先にインク充満
状態となったものから順に、インクの補給が気体透過部
材505によって自動的に止められることになる。
【0024】このようなインクの補給動作の終了後は、
記録ヘッド502をホームポジションまたは記録動作位
置に移動させることによって、記録装置は図3または図
1の状態に復帰する。
【0025】なお、ブレード536は、サブタンク50
1の移動に応じてシール部材532の下面に接すること
により、図1中の2点鎖線のように、アーム部材531
を上下に回動させつつ、気体透過部材505を含めてシ
ール部材532の下面をワイピングする。このようなワ
イピングによって、気体透過部材505、開口532
A、シール部532Bに付着した増粘インクなどの異物
が除去されて、それらが良好な状態に保たれる。
【0026】(第2の実施形態)図5から図7は、本発
明の第2の実施形態の説明図である。前述した第1の実
施形態と同様の部分に関しては、同一符号を付して説明
は省略する。
【0027】1521は、装置本体側に設けられた中空
の突出部材であり、その外周部には、ばね1522によ
って左方に付勢されるシール部材1523がスライド可
能にはめ合わされている。突出部材1521には、シー
ル部材1523によって開閉される貫通孔1521Aが
形成されている。突出部材1521の先端は閉塞されて
おり、その基端は、図示しないメインタンクに接続され
ている。また、シール部材1523の開口部には、気体
透過部材505が備えられている。
【0028】1531は、サブタンク501の大気連通
孔501Cを閉塞可能なシール部材であり、アーム部材
1532の先端部に取り付けられている。アーム部材1
532の基端部は、装置本体側の支持部材1533に上
下方向回動自在に軸支され、かつばね1534によって
下方に付勢されている。1535は、アーム部材153
2の下動位置を規制するストッパー部材である。153
6は、サブタンク501に設けられた突起部であり、サ
ブタンク501の移動位置に応じてアーム部材1532
を上下動させる。アーム部材1532には、突起部15
36が入り込む凹部1532Aが形成されている。
【0029】本実施形態においては、図6のようなホー
ムポジションにおいて、シール部材1523が吸引口5
01Bを閉じる。そして、図7のようなインク補給動作
位置において、気体透過部材505および貫通口152
1Aを通して空気吸引系が形成されると共に、シール部
材1531によって大気連通口501Cが閉じられる。
また、突出部材1521は、サブタンク501内に入り
込まない程度の長さに設定されている。
【0030】(第3の実施形態)図8は、本発明の第3
の実施形態を説明するための図である。
【0031】本実施形態においては、上述した第2の実
施形態における突出部材1521が長く設定されてい
て、インクの補給動作時に、その先端がサブタンク50
1内に入り込む。さらに、その突出部材1521の貫通
孔1521Aの開口部に、気体透過部材505が備えら
れている。したがって、サブタンク501内の入り込ん
だ気体透過部材505を通して、空気吸引系が形成され
ることになる。
【0032】(第4の実施形態)サブインクタンク50
1に備えられる気体透過部材505は、インクの特性や
インクの収容量に応じて、特性や形状を異ならせてもよ
い。
【0033】例えば、気体透過部材505が備えられる
サブインクタンク501のインク収容量や収容インクの
種類に応じて、サブインクタンク501内の生じる負圧
の程度を異ならせるように、気体透過部材505として
特性や形状が異なる多孔質体を備えることができる。具
体的には、気体透過部材505を気孔径や厚みが異なる
多孔質体としたり、通気路49内における気体透過部材
505の占有面積を異ならせて、その占有面積に応じて
気体透過部材505の大きさを異ならせることができ
る。後者の気体透過部材505の占有面積は、例えば、
その表面を覆うカバーを変位調整可能に備えることによ
って、可変とすることもできる。
【0034】このように、サブインクタンク501内の
負圧値を異ならせることによって,それぞれのサブイン
クタンク501に対するインクの補給速度を調整するこ
とができる。流抵抗が大きいインクを収容するサブイン
クタンク501、およびインクの収容量が多いサブイン
クタンク501の場合には、サブインクタンク501内
の負圧値を大きく設定すべく、気体透過部材505を選
定することにより、複数のサブインクタンク501に対
して効率よくインクを補給することができる。
【0035】このように、気体透過部材505の気孔径
や厚み、通気路49の開口面積をパラメータとして、気
体透過部材505の特性を最適に設定することができ
る。また、気体透過部材505そのものの物性(通気度
など)を異ならせてもよい。
【0036】(他の実施形態)気体透過部材は、気液分
離機能をもつものであればよく、インクの種類や使用形
態に応じて、種々の材質のものを用いることができる。
例えば、四弗化エチレン樹脂、それに類する樹脂多孔質
材料からなる気体透過膜の他、磁器、陶器の素焼き、セ
ラミック等、またはそれに類する多孔質材料を用いるこ
ともできる。また、気体が通過するときに開き、液体が
通過しようとしたときに閉じる機械的な構成の弁を気体
透過部材として用いることもできる。
【0037】また、本発明のインクタンクは、シリアル
スキャン方式の記録装置における記録ヘッドと共に移動
されるものに限定されるものではなく、定位置に備えら
れるものであってもよい。また、チューブを通して常に
補給インクタンク(サブインクタンク)に接続されるも
のであってもよい。
【0038】また、本発明は、インクタンクに、そのイ
ンクタンクにインクを補給するためのメインタンクがチ
ューブによって常に接続されている形態に対しても適用
することができる。また、本発明は、インクタンクが記
録ヘッドと共に移動する形態の他、インクタンクが定位
置に備えられる形態に対しても適用することができる。
【0039】(その他)なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化,高精細化が
達成できるからである。
【0040】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書,同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型,
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持
されているシートや液路に対応して配置されている電気
熱変換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急
速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆動信号を印加
することによって、電気熱変換体に熱エネルギを発生せ
しめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結
果的にこの駆動信号に一対一で対応した液体(インク)
内の気泡を形成できるので有効である。この気泡の成
長,収縮により吐出用開口を介して液体(インク)を吐
出させて、少なくとも1つの滴を形成する。この駆動信
号をパルス形状とすると、即時適切に気泡の成長収縮が
行われるので、特に応答性に優れた液体(インク)の吐
出が達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信
号としては、米国特許第4463359号明細書,同第
4345262号明細書に記載されているようなものが
適している。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する
発明の米国特許第4313124号明細書に記載されて
いる条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことが
できる。
【0041】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口,液路,電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書,米国特許第44
59600号明細書を用いた構成も本発明に含まれるも
のである。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通
するスリットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示
する特開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧
力波を吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示す
る特開昭59−138461号公報に基いた構成として
も本発明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの
形態がどのようなものであっても、本発明によれば記録
を確実に効率よく行うことができるようになるからであ
る。
【0042】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0043】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0044】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧或
は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子或
はこれらの組み合わせを用いて加熱を行う予備加熱手
段、記録とは別の吐出を行なう予備吐出手段を挙げるこ
とができる。
【0045】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものであっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明は極めて有効である。
【0046】さらに加えて、以上説明した本発明実施例
においては、インクを液体として説明しているが、室温
やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化もし
くは液化するものを用いてもよく、あるいはインクジェ
ット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の範囲
内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲にあ
るように温度制御するものが一般的であるから、使用記
録信号付与時にインクが液状をなすものを用いてもよ
い。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形状
態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せし
めることで積極的に防止するため、またはインクの蒸発
を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化す
るインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギの
記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イ
ンクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点では
すでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付与
によって初めて液化する性質のインクを使用する場合も
本発明は適用可能である。このような場合のインクは、
特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60−7
1260号公報に記載されるような、多孔質シート凹部
または貫通孔に液状又は固形物として保持された状態
で、電気熱変換体に対して対向するような形態としても
よい。本発明においては、上述した各インクに対して最
も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもので
ある。
【0047】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、気液分
離手段の機能を利用して、インクタンク内へのインクの
吸引供給を自動的に停止させるため、インクタンクへの
インクの供給を簡単な構成によって確実に実施すること
ができて、しかも、インク供給時以外のときは、気液分
離手段がインクタンク内に接続されないため、インクと
の長期間の接触による気液分離手段の性能劣化を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を説明するための要部
の断面図である。
【図2】図1の要部の側面図である。
【図3】図1における記録ヘッドのキャッピング状態の
説明図である。
【図4】図1におけるサブタンクに対するインクの補給
状態の説明図である。
【図5】本発明の第2の実施形態を説明するための要部
の断面図である。
【図6】図5における記録ヘッドのキャッピング状態の
説明図である。
【図7】図5におけるサブタンクに対するインクの補給
状態の説明図である。
【図8】本発明の第3の実施形態を説明するための要部
の断面図である。
【符号の説明】
501 サブタンク 501A インク取入れ口 501B 吸引孔 501C 大気連通孔 502 記録ヘッド 505 気体透過部材 512 吸引管 513 吸引ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒 洋治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 平野 弘文 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 倉田 哲治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 植月 雅哉 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 深澤 秀夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 根津 祐志 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 朝木 則泰 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 林 弘毅 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA11 EA23 EA26 EE08 FA03 KB19 KB26 KB37 KC01 KC05

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクタンクから供給されるインクを吐
    出可能なインクジェット記録ヘッドを用いて、被記録媒
    体に画像を記録可能なインクジェット記録装置におい
    て、 前記インクタンク内に負圧を導入可能な負圧導入手段
    と、 前記インクタンク内の負圧を用いて、該インクタンク内
    にインクを供給可能なインク供給手段と、 前記インクタンクと前記負圧導入手段との間の負圧導入
    経路中に介在して、インクは通さずに気体を通す気液分
    離手段と、 前記インクタンクと前記気液分離手段との間における前
    記負圧導入経路の中途部位を分断可能な分断手段と、 を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記分断手段は、前記インクタンクにイ
    ンクを供給するときに、前記負圧導入経路の中途部位を
    分断することを特徴とする請求項1に記載のインクジェ
    ット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記分断手段は、前記負圧導入経路の中
    途部位を切り離し可能に接続する接続部を備えたことを
    特徴とする請求項1または2に記載のインクジェット記
    録装置。
  4. 【請求項4】 前記インクタンクを移動させる移動手段
    を備え、 前記分断手段は、前記インクタンクが所定のインク供給
    位置に移動したときに前記負圧導入経路の中途部位を接
    続し、前記インクタンクが前記インク供給位置から離れ
    たときに前記負圧導入経路の中途部位を分断することを
    特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のインクジ
    ェット記録装置。
  5. 【請求項5】 前記移動手段は、前記インクタンクと共
    に前記インクジェット記録ヘッドを移動させることを特
    徴とする請求項4に記載のインクジェット記録装置。
  6. 【請求項6】 前記気液分離手段は、前記インクタンク
    の内部と連通する位置と、前記インクタンクの内部と連
    通しない位置との間にて移動可能であることを特徴とす
    る請求項1から5のいずれかに記載のインクジェット記
    録装置。
  7. 【請求項7】 前記気液分離手段をワイピングする手段
    を備えたことを特徴とする請求項1から6のいずれかに
    記載のインクジェット記録装置。
  8. 【請求項8】 前記気液分離手段は、四弗化エチレン樹
    脂またはそれに類する樹脂多孔質材料からなる気体透過
    膜であることを特徴とする請求項1から7のいずれかに
    記載のインクジェット記録装置。
  9. 【請求項9】 前記インクジェット記録装置は、インク
    の吐出エネルギーとして熱エネルギーを発生する電気熱
    変換体を有することを特徴とする請求項1から8のいず
    れかに記載のインクジェット記録装置。
  10. 【請求項10】 インクタンク内に負圧を導入可能な負
    圧導入手段と、 前記インクタンク内の負圧を用いて、該インクタンク内
    にインクを供給可能なインク供給手段と、 前記インクタンクと前記負圧導入手段との間の負圧導入
    経路中に介在して、インクは通さずに気体を通す気液分
    離手段と、 前記インクタンクと前記気液分離手段との間における前
    記負圧導入経路の中途部位を分断可能な分断手段と、 を備えたことを特徴とするインク供給装置。
  11. 【請求項11】 前記分断手段は、前記インクタンクに
    インクを供給するときに、前記負圧導入経路の中途部位
    を分断することを特徴とする請求項10に記載のインク
    供給装置。
  12. 【請求項12】 前記分断手段は、前記負圧導入経路の
    中途部位を切り離し可能に接続する接続部を備えたこと
    を特徴とする請求項10または11に記載のインク供給
    装置。
  13. 【請求項13】 インクタンクに負圧を導入可能な負圧
    導入経路中に、インクは通さずに気体を通す気液分離手
    段を介在させ、かつ前記インクタンクと前記気液分離手
    段との間における前記負圧導入経路の中途部位に、該中
    途部位を分断可能な分断手段を備え、 前記負圧導入経路を通してインクタンク内に負圧を導入
    して、 前記インクタンク内の負圧を用いて、該インクタンク内
    にインクを供給し、 前記気液分離手段にインクが接触したときに、前記気液
    分離手段が前記インクタンク内への負圧の導入を止め、 前記インクタンク内へのインクの供給時以外のときは、
    前記分断手段によって前記中途部位を分断することを特
    徴とするインク供給方法。
JP15306499A 1999-05-31 1999-05-31 インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法 Expired - Fee Related JP3347690B2 (ja)

Priority Applications (17)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15306499A JP3347690B2 (ja) 1999-05-31 1999-05-31 インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法
CA002310181A CA2310181C (en) 1999-05-31 2000-05-29 Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink
AT00304547T ATE471238T1 (de) 1999-05-31 2000-05-30 Tintentank und tintenstrahldruckvorrichtung
EP07076047A EP1920933B1 (en) 1999-05-31 2000-05-30 Ink-jet printing apparatus
EP00304547A EP1057644B1 (en) 1999-05-31 2000-05-30 Ink tank and ink-jet printing apparatus
DE60045646T DE60045646D1 (de) 1999-05-31 2000-05-30 Tintenstrahldruckvorrichtung
AT07076047T ATE498492T1 (de) 1999-05-31 2000-05-30 Tintenstrahldruckvorrichtung
AU37789/00A AU768376B2 (en) 1999-05-31 2000-05-30 Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink
TW089110516A TW518285B (en) 1999-05-31 2000-05-30 Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink
DE60045647T DE60045647D1 (de) 1999-05-31 2000-05-30 Tintenbehälter, Tintenstrahldruckkopf, und Tintenstrahlkartusche
US09/580,410 US6540321B1 (en) 1999-05-31 2000-05-30 Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink
AT07076048T ATE498493T1 (de) 1999-05-31 2000-05-30 Tintenbehälter, tintenstrahldruckkopf, und tintenstrahlkartusche
EP07076048A EP1920934B1 (en) 1999-05-31 2000-05-30 Ink tank, ink-jet print head, and ink-jet cartridge
DE60044549T DE60044549D1 (de) 1999-05-31 2000-05-30 Tintentank und Tintenstrahldruckvorrichtung
CNB001227173A CN1150090C (zh) 1999-05-31 2000-05-31 墨槽、喷墨墨盒、供墨装置、喷墨打印装置和供墨方法
KR1020000029475A KR100341254B1 (ko) 1999-05-31 2000-05-31 잉크 탱크, 잉크 제트 카트리지, 잉크 공급 장치, 잉크제트 인쇄 장치 및 잉크 공급 방법
US10/052,383 US6755500B2 (en) 1999-05-31 2002-01-23 Ink tank, ink-jet cartridge, ink-supplying apparatus, ink-jet printing apparatus and method for supplying ink

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15306499A JP3347690B2 (ja) 1999-05-31 1999-05-31 インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000334979A true JP2000334979A (ja) 2000-12-05
JP3347690B2 JP3347690B2 (ja) 2002-11-20

Family

ID=15554204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15306499A Expired - Fee Related JP3347690B2 (ja) 1999-05-31 1999-05-31 インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3347690B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004045070A (ja) * 2002-07-09 2004-02-12 Micro Jet:Kk 吐出装置および注入装置
JP2007190728A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Keyence Corp マーキング装置
KR100804852B1 (ko) 2005-04-27 2008-02-20 캐논 가부시끼가이샤 기록 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004045070A (ja) * 2002-07-09 2004-02-12 Micro Jet:Kk 吐出装置および注入装置
KR100804852B1 (ko) 2005-04-27 2008-02-20 캐논 가부시끼가이샤 기록 장치
JP2007190728A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Keyence Corp マーキング装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3347690B2 (ja) 2002-11-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001301192A (ja) インクジェット記録装置
EP1184183A2 (en) Ink-jet recording head and recording apparatus
JP2000334976A (ja) インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法
JP2001310477A (ja) インクタンク、インクジェット記録ヘッド、インクジェットカートリッジおよびインクジェット記録装置
JP2962854B2 (ja) インクジェットヘッドカートリッジ及び該カートリッジを搭載したインクジェット装置
JP3347688B2 (ja) インクタンク、インクジェットカートリッジ、およびインクジェット記録装置
JP3387886B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3181138B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3363760B2 (ja) インク供給装置およびプリント装置
JP2002192743A (ja) インクジェット記録装置
JP3347690B2 (ja) インクジェット記録装置、インク供給装置、およびインク供給方法
JPH0834122A (ja) インクジェットカートリッジ及びそれを備えたインクジェット記録装置
JP2002200773A (ja) インクタンク、インクジェットカートリッジ、インク供給装置、インクジェット記録装置、およびインク供給方法
JP2001301190A (ja) インクジェット記録装置、インク供給装置およびインク供給方法
JP2001301194A (ja) インクタンク、インクジェットカートリッジ、インク供給装置、インクジェット記録装置、およびインク供給方法
JP2001030509A (ja) インクジェット記録装置
JP3253178B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH04369556A (ja) インクタンク、インクジェットヘッドカートリッジならびにインクジェット記録装置
JP7638638B2 (ja) 液体吐出装置
JP3347689B2 (ja) インクタンク、インクジェットカートリッジ、およびインクジェット記録装置
JPH0789097A (ja) インクジェット記録装置
JP2675877B2 (ja) インクジェットヘッドカートリッジ及び該カートリッジを搭載したインクジェット記録装置
JP3359198B2 (ja) インクジェット記録装置およびキャップ機構
JP3577029B2 (ja) インク充填方法
JPH0768790A (ja) インクジェット記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090906

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090906

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100906

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100906

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110906

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110906

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120906

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120906

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130906

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees