JP2000335656A - 食品用袋 - Google Patents
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Abstract
内容物の使用時に、その袋を利用して電子レンジ等によ
り安全に適度の内圧をかけながら加熱、或いは調理する
ことのできる食品用袋を生産性よく提供する。 【解決手段】 食品用袋100 を、積層フィルム1を用い
てガセットパウチ形式で形成し、例えば背シール部の幅
を所要の寸法だけ大きくし、その部分を排気路形成シー
ル部6のシールパターンでヒートシールして、先端部が
ヒートシール部で封止された折れ曲がり構造の排気路7,
7 を設け、上下の開口部のうち、一方(下部)を下部シ
ール部4でヒートシールすると共に、前記排気路の開封
位置に切り取り線8a とその端部にノッチ9a を設け、
また、袋の一方(図では左側)のガセット部2の前側の
ひだ部の外側端縁部に内容物取り出し口の切り取り線8
b とその端部にノッチ9b を設けて構成する。
Description
更に詳しくは、冷凍流通やチルド流通などの水分を含む
食品を密封包装し、流通に供すると共に、内容物の使用
時に、その袋を利用して電子レンジなどの加熱手段によ
り、内容物の解凍、加熱、或いは調理などを良好に行う
ことのできる食品用袋に関する。
を含む食品を密封包装して流通し、内容物の使用時に、
その袋を利用して電子レンジなどの加熱手段により、内
容物の解凍、加熱、或いは調理などを行うことのできる
食品用袋としては、例えば、袋のシーラント層にイー
ジーピール性樹脂を使用して、加熱時に発生する蒸気な
どの熱と内圧により、袋の周囲など端縁部のヒートシー
ル部の一部が剥がれるようにして、蒸気が抜けるように
した袋、或いは、袋の一部に通気用の孔を設け、その
孔を覆うように粘着ラベルを貼り付けて封止し、加熱時
に発生する蒸気の熱と内圧により、ラベルが粘着剤層で
剥がれて蒸気が抜けるようにした袋などがあった。
ージーピール性樹脂を使用して製袋した袋では、加熱時
に発生する蒸気によりヒートシール部を剥離させ、蒸気
を抜くことはできるが、剥離部の大きさの調節が難しい
ため、一旦開口すると内圧が完全に開放され、内圧を一
定範囲に調節することができず、また、袋の周囲などの
ヒートシール部が比較的大きく開口するため、内容物が
漏れたり、こぼれたりする問題があった。
その孔を粘着ラベルで封止した袋では、孔を設ける位置
を自由に選定できることから、内容物の漏れなどに対す
る対策は採りやすいが、食品が粘着剤に直接触れること
があり、食品衛生の点で問題があると同時に、通気用の
孔が小さすぎると粘着ラベルが剥がれ難く、大きくする
と剥離後の内圧調整が難しくなる問題があった。
な問題点を解決するためになされたものであり、その目
的とするところは、常温流通はもとより、冷凍流通やチ
ルド流通などの水分を含む食品を密封包装して流通させ
ることができる袋であって、食品衛生上の問題もなく、
且つ、内容物の使用時には、その袋を利用して電子レン
ジなどの加熱手段により、簡単な操作で安全に、内容物
の解凍、加熱、或いは調理を適度の内圧をかけながら行
うことができるという使用適性に優れた食品用袋を生産
性よく提供することにある。
発明により解決することができる。即ち、請求項1に記
載した発明は、水分を含む食品を密封包装する袋であっ
て、該袋が、両側にガセット部を設けて筒状体を形成
し、該筒状体の両側開口部の端縁部をヒートシールによ
り封止するガセットパウチ形式に形成され、且つ、該袋
の背シール部、ガセット部、両側開口部の端縁部のうち
の、少なくともいずれか一箇所に、内部に収納された食
品を袋ごと加熱した時、上昇する袋の内圧を一定範囲に
調節するための折れ曲がり構造の排気路がヒートシール
により設けられていることを特徴とする食品用袋からな
る。
気路は、加熱により内容物から発生した蒸気が、該排気
路を通して外部に排出される際、圧力損失を生じ、袋内
に適度の内圧が維持されるように設けるものであり、排
気路の幅、長さ、折れ曲がり部の形状や数などの構造
は、特に限定するものではなく、包装される内容物とそ
の水分量、および電子レンジなどの加熱条件により、適
度の内圧が維持される範囲で適宜決定することができ
る。
前までは、前記排気路の外側端部はヒートシールにより
封止されており、内容物の加熱時に、初めて排気路の外
側端部のヒートシール部を切り取って、排気路が外部と
連通するようにして使用するものである。
状がガセットパウチ形式であるため、製袋が容易で生産
性がよく、内容物を、その容量の割にコンパクトに密封
包装することができる。そして、袋に密封包装された内
容物を使用する際には、前記排気路の外側端部のヒート
シール部を切り取るだけで、排気路が外部と連通し、加
熱時の内圧調節が可能となる。従って、内容物を袋に収
納したまま電子レンジなどで加熱することにより、適度
の内圧をかけながら加熱できるので、全体をムラなく短
時間で解凍、加熱、或いは調理することができる。
ため、内容物を電子レンジなどで加熱する際、袋を寝か
せて置いても、排気路を底面よりも高い位置とすること
ができ、内容物が液状物を多く含む食品であっても、ふ
きこぼれるようなことがなく、安定した状態で安全に加
熱、或いは調理することができる。
が、直鎖状低密度ポリエチレン、シングルサイト触媒を
用いて重合したエチレン・α−オレフィン共重合体、ポ
リプロピレンのいずれかを最内層(シーラント層)とす
る積層フィルムで形成されていることを特徴とする請求
項1記載の食品用袋である。
同様、最内層にシーラント層が積層された各種の積層フ
ィルムを使用できるが、内容物を加熱する際、袋に充填
したまま加熱するため、特にシーラント層は、ヒートシ
ール性と共に、耐内容物性、低臭性、耐熱性に優れるこ
とが好ましい。この点から、直鎖状低密度ポリエチレ
ン、シングルサイト触媒を用いて重合したエチレン・α
−オレフィン共重合体、ポリプロピレンのいずれかを最
内層とする積層フィルムが特に適している。
り、前記請求項1に記載した発明の作用効果に加えて、
内容物に樹脂臭などが移行して風味を損なうこともな
く、一層安全に解凍、加熱、調理などを行うことができ
る。
の最内面が、微細な凹凸を有する形状に形成されている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の食品用袋か
らなる。上記微細な凹凸は、例えば、高さが0.5〜1
5μm程度の凹凸が好ましく、2〜10μmの凹凸が更
に好ましい。
ルムの内面同士が密着しやすく、袋の開口性が悪くなる
が、幅の狭い排気路では、更に密着しやすく開口しにく
くなる。このことは、袋にカールなどが生じると一層顕
著になる。
り、前記請求項1または2に記載した発明の作用効果に
加えて、積層フィルムに適度の滑り性が付与され製袋適
性が向上すると共に、袋自体の開口性がよくなり、内容
物を充填する際の充填シール機における機械適性および
生産性が向上し、また、袋の排気路においても、その凹
凸により空気が残留しているため、内面同士が密着する
ことがなく、加熱により発生した蒸気が、その内圧で容
易に排気路に入り、スムーズに排気路を開口させるた
め、その内圧調節機能が確実に働き、良好に加熱、或い
は調理することができる。
未満の場合は、空気の保持効果が低下し、積層フィルム
の内面同士が密着しやすくなるため好ましくない。ま
た、凹凸の高さが、15μmを超える場合は、積層フィ
ルムの内面同士の密着防止効果はよいが、ヒートシール
適性が低下するため好ましくない。
の排気路の開封位置と内容物取り出し口の開封位置のい
ずれか一方、または両方に切り取り線が設けられている
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の食
品用袋である。上記切り取り線は、印刷などにより容易
に設けることができ、少なくとも排気路の開封位置に設
けることが好ましく、排気路の開封位置と内容物取り出
し口の開封位置との両方に設けることが更に好ましい。
先ず、排気路の内圧調節機能を働かせるために、排気路
の開封位置、即ち、排気路の外側端部のヒートシール部
を切り取って開封し、次いで、電子レンジなどで所定の
内圧をかけながら内容物の加熱、または調理を行い、そ
の後、内容物の取り出し口の開封位置を切り取って開封
する方法で使用する。この開封順序や開封位置を誤って
使用すると、排気路の内圧調節機能が働かなくなり、ま
た、内容物が液状物を多く含む場合、その液状物が外に
こぼれることがある。
り、前記請求項1乃至3のいずれかに記載した発明の作
用効果に加えて、切り取り線の位置が明瞭になり、誤使
用を防止することができるので、内容物の加熱、或いは
調理、そして、取り出しを意図したように良好に行うこ
とができる。
の排気路の開封位置と内容物取り出し口の開封位置のい
ずれか一方、または両方に易開封性手段が設けられてい
ることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の
食品用袋である。
汎用されているノッチのほか、レーザー光照射などによ
るハーフカット線、或いは、一軸延伸フィルムの積層
(延伸方向が切り取り線の方向と一致するように積層す
る)、カットテープの貼着などがあり、これらは単独で
用いてもよく、また、ノッチとハーフカット線、または
一軸延伸フィルムの積層、またはカットテープの貼着な
どのように複数を組み合わせて用いることができる。
求項1乃至4のいずれかに記載した発明の作用効果に加
えて、食品用袋の排気路の開封位置と、内容物取り出し
口の開封位置とを、適する位置で容易に手で引き裂いて
開封できるようになる。
るフィルム、および袋の製造方法など実施の形態につい
て説明する。先ず、本発明の食品用袋に用いるフィルム
には、主にプラスチックを主体とする積層フィルムが用
いられ、電子レンジによる加熱適性の点から、アルミニ
ウム箔やアルミニウム蒸着層などの金属層が積層されて
いなければ、特に限定はされず、水分ほか液状成分を含
む食品などの包装用袋に用いられている公知の積層フィ
ルムは、いずれも使用でき、包装する内容物の種類や充
填後の使用条件などに応じて適する材料を自由に選択し
て使用することができる。
な構成例として、以下のような構成が挙げられる。 (1) ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム(シ
ーラント層) (2) ONフィルム/接着剤/PETフィルム/接着剤/
L・LDPEフィルム(シーラント層) (3) ONフィルム/接着剤/PETフィルム/接着剤/
CPPフィルム(シーラント層) (4) ONフィルム/接着剤/2軸延伸HDPEフィルム
/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層) (5) ONフィルム/接着剤/OPPフィルム/接着剤/
L・LDPEフィルム(シーラント層) (6) ONフィルム(シリカまたはアルミナ蒸着層)/接
着剤/2軸延伸HDPEフィルム/接着剤/L・LDP
Eフィルム(シーラント層) (7) ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコー
ト層(HDPE層/L・LDPE層)(シーラント層は
L・LDPE層) (8) ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコー
ト層(HDPE層/LDPE層)/接着剤/L・LDP
Eフィルム(シーラント層) (9) PETフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム
(シーラント層) (10)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/
L・LDPEフィルム(シーラント層) (11)PETフィルム/接着剤/(シリカまたはアルミナ
蒸着層)ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム
(シーラント層) (12)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/
CPPフィルム(シーラント層) (13)PETフィルム/接着剤/EVOHフィルム/接着
剤/ONフィルム/接着剤/CPPフィルム(シーラン
ト層) などが挙げられるが、これらに限定されるものではなく
様々な組み合わせの積層フィルムを使用することができ
る。
イロンフィルム、OPPフィルムは2軸延伸ポリプロピ
レンフィルム、PETフィルムは2軸延伸ポリエチレン
テレフタレートフィルム、L・LDPEは直鎖状低密度
ポリエチレン、HDPEは高密度ポリエチレン、LDP
Eは低密度ポリエチレン、CPPフィルムはキャスト
(無延伸)ポリプロピレンフィルム、また、EVOHフ
ィルムはエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物フィル
ム、を指すものである。そして、アンカーコートは、押
し出しコーティングで樹脂を積層する際、接着性を向上
させるために基材フィルム側に予めコーティングするも
のでプライマーコートの一種である。
LDPEフィルム、CPPフィルムは、シングルサイト
触媒を用いて重合したエチレン・α−オレフィン共重合
体に置き換えることができる。これらのシーラント層
は、上記のように、予め製膜したフィルムを接着剤を用
いてドライラミネーション法などで貼り合わせるほか、
押し出しコート法などで積層することもできる。
フィルム、PETフィルムは、最外層に用いる場合は、
基材フィルムとして食品用袋に機械的強度や印刷適性を
付与し、中間層に用いる場合は、主に機械的強度を補強
するために用いられる。また、中間層に用いる2軸延伸
HDPEフィルム、OPPフィルムは、厚さを増し剛性
を高めると同時に透湿度を向上させるために用いられ
る。上記2軸延伸HDPEフィルム、OPPフィルム
は、1軸延伸HDPEフィルム、1軸延伸PPフィルム
とすることもでき、その場合、延伸方向が、袋の切り取
り線の方向と一致するように積層することにより、引き
裂きを容易にし、且つ、その方向性を安定化させること
ができる。但し、袋の切り取り線が、袋の縦横、両方向
にある時は、2軸延伸フィルムを用いることが好まし
い。
VOHフィルムは、ガスバリヤー性を向上させるために
積層するものであり、これらのほか、ポリアクリロニト
リルフィルム、或いは、ポリ塩化ビニリデンの塗膜層な
どのガスバリヤー性材料を積層することもできる。
PEフィルム、CPPフィルム、シングルサイト触媒を
用いて重合したエチレン・α−オレフィン共重合体の3
種類の例を挙げたが、L・LDPEフィルムは、ヒート
シールの安定性や耐内容物性、耐ストレスクラッキング
性などに優れており、CPPフィルムは、耐熱性、低臭
性に優れている。また、メタロセン系触媒などシングル
サイト触媒を用いて重合したエチレン・α−オレフィン
共重合体は、分子量分布の幅が狭く、共重合比も安定し
ているため、低温ヒートシール性や、熱間シール性に優
れると共に、特に低臭性に優れている。従って、包装す
る内容物(食品)の種類や使用条件に応じて、最適なも
のを選択して使用することにより、樹脂臭などで内容物
の風味を損なうことがなく、安全で性能に優れた食品用
袋を提供することができる。
エチレンなど通常の低密度ポリエチレン、エチレン・酢
酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、エ
チレン・アクリル酸エステル共重合体、アイオノマー、
ポリエステル系樹脂なども適宜選択して使用することが
できる。
製造する本発明の食品用袋の製造方法について説明す
る。本発明の食品用袋は、先に説明したように、水分を
含む食品を密封包装するガセットパウチ形式の袋であっ
て、その袋の背シール部、ガセット部、両側開口部の端
縁部のうちの、少なくともいずれか一箇所に、内部に収
納された食品を袋ごと加熱した時、上昇する袋の内圧を
一定範囲に調節するための折れ曲がり構造の排気路をヒ
ートシールにより設けた構成を基本とし、袋の形状とし
ては、更に、袋の最内面に、内面同士の密着を防ぐため
の微細な凹凸、具体的には高さが0.5〜15μmの凹
凸を設けた構成、また、袋の排気路の開封位置、及び/
又は内容物取り出し口の開封位置に、切り取り線や、ノ
ッチ、ハーフカット線などの易開封性手段を設けた構成
を含むものである。
式の袋の応用形態であり、従来公知のガセットパウチ用
製袋機を利用して、これに前記排気路を形成するための
ヒートシール装置、およびノッチ、ハーフカット線など
の易開封性手段を設けるための打ち抜き装置、レーザー
光照射装置などを付加することにより、容易に製造する
ことができる。
る方法は、エンボス手段を用いて形成してもよく、ま
た、積層フィルムのシーラント層を押し出しコート法で
積層する場合には、表面に微細な凹凸を設けたチルロー
ルを用いて積層することにより、容易に型付けすること
ができる。更に別の方法として、シーラント層の樹脂に
シリカなどの粒子を添加することによっても凹凸を形成
することができる。
説明する。但し、本発明は、これらの図面に限定される
ものではない。図1〜図4は、それぞれ本発明の食品用
袋の一実施例の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図であり、食品用袋を、その背シール
部に設けた排気路側から見た斜視図である。即ち、図1
に示した食品用袋100は、ガセットパウチ形式の袋の
背シール部の位置に、内圧調節用の折れ曲がり構造の排
気路7、7をヒートシールにより設けて構成したもので
あり、この排気路7、7を設けるために背シール部の幅
は、通常よりも大きく設けられている。
ト層が積層された積層フィルム1の両側を、シーラント
層側に折り返して両側にガセット部2、2を形成し、更
に、折り返された両側の積層フィルムの先端部同士を、
そのシーラント層が対向するように重ね合わせ、その部
分を図示したような排気路7、7を形成できるシールパ
ターン、即ち、排気路形成シール部6でヒートシール
し、次いで、上下の開口部のうち、一方の開口部、図で
は下部の開口部を下部シール部4でヒートシールして、
上部が開口する袋としたものである。この上部の開口部
は、内容物の充填口とし、この部分から内容物を充填し
た後、上部シール部5でヒートシールして密封するもの
である。
排気路7、7を形成するヒートシール部と、外側の排気
路7、7の先端部を封止するヒートシール部とで構成さ
れ、排気路形成シール部6の外側の端縁部には、内容物
の加熱時に、外側のヒートシール部を切り取って排気路
7、7を開封するための切り取り線8a と、その端部に
ノッチ9a とが設けられている。
左側)のガセット部2の前側ひだ部の外側端縁部には、
加熱後の内容物を取り出す際の開封位置を示す内容物取
り出し口の切り取り線8b と、その端部にノッチ9b と
が設けられて構成されている。この切り取り線8b と、
その端部に設けたノッチ9b とは、袋100の右側のガ
セット部2の前側ひだ部の外側端縁部に設けてもよい。
表示のみでもよいが、更に、ハーフカット線やカットテ
ープの貼着などの易開封性手段を、前記ノッチ9a 、9
b と組み合わせて設けることもできる。この点は、以下
の図2〜図4に示す食品用袋200、300、400に
おいても同様である。また、図には示していないが、食
品用袋100の最内面、即ち、積層フィルム1のシーラ
ント層の表面は、前記微細な凹凸を有する形状に形成す
ることができる。この点も、以下の図2〜図4に示す食
品用袋200、300、400においても同様である。
袋100は、ガセットパウチ形式の袋であり厚みがある
ため、内容物をコンパクトに密封包装して安全に流通さ
せることができる。そして、袋に密封された内容物を使
用する際には、排気路7、7の外側端部のヒートシール
部をノッチ9a を利用して切り取り線8a に沿って容易
に切り取ることができ、それにより、排気路7、7が、
外部と連通し、加熱時の内圧調節が可能な状態となる。
7、7が上になるように袋100を寝かせて、電子レン
ジなどに入れて内容物の加熱を行うことにより、内容物
から発生する蒸気により、袋の内圧が徐々に上昇し、一
定の内圧に達すると排気路7、7が開口され、矢印で示
した経路で蒸気が外部に排出される。この時、排気路
7、7の最内面には、前記微細な凹凸が設けられている
ので、内面同士が密着することがなく、内圧の上昇に伴
ってスムーズに排気路7、7が開口される。
且つ折れ曲がり構造を有するため、蒸気が排出される
際、圧力損失を生じ、袋100の内部は一定の圧力に保
たれる。従って、内容物に適度の加熱蒸気による圧力を
かけながら加熱することができるので、温度ムラも少な
く、短時間で内容物に適した加熱、或いは調理を行うこ
とができる。
出す際には、袋100のガセット部2の前側(排気路
7、7に近い側)のひだ部の外側端縁部を、この部分に
設けたノッチ9b を利用して切り取り線8b に沿って容
易に切り取って開封することができるので、排気路7、
7が下側に位置することもなく、内容物が液状物を含む
ものであっても、こぼれることがなく安全に取り出すこ
とができる。
の構成を示す斜視図であり、食品用袋を背シール部の反
対側から見た斜視図である。図2に示した食品用袋20
0は、前記図1に示した食品用袋100の構成におい
て、背シール部の位置に設けた排気路形成シール部6、
およびその切り取り線8a とノッチ9a とを、食品用袋
200の一方(図において右側)のガセット部2の前側
(背シール部3の反対側)のひだ部の外側端縁部に変更
して設けると共に、加熱後の内容物を取り出す際の内容
物取り出し口の切り取り線8b と、その端部に設けたノ
ッチ9b の位置を、前記排気路形成シール部6の内側近
傍に変更して設けて構成したものである。
に示した構成の食品用袋100と略同様な作用効果を得
ることができる。即ち、食品用袋200の上部の開口部
から、容易に内容物を充填して密封包装することがで
き、この時、袋200の横方向の断面形状が、一方(図
において右側)のガセット部2の前側のひだ部に排気路
形成シール部6が設けられているため多少変わるが、内
容物をコンパクトに密封包装して安全に流通させること
ができる。また、密封包装された内容物を使用する際に
は、排気路7、7の外側端部のヒートシール部をノッチ
9a を利用して切り取り線8a に沿って容易に切り取る
ことができ、それにより、排気路7、7が外部と連通
し、加熱時の内圧調節が可能な状態となる。
が上になるようにして電子レンジなどに入れて、内容物
の加熱を行うことにより、内容物から発生する蒸気で袋
200の内圧が上昇し一定の内圧に達すると、排気路
7、7が開口し、前記図1に示した食品用袋100と同
様に、矢印で示した経路で蒸気が外部に排出され、袋2
00の内部は一定の圧力に保たれる。
ながら内容物を加熱することができるので、温度ムラも
少なく、短時間で内容物に適した加熱、或いは調理を行
うことができる。そして、加熱、或いは調理後の内容物
を取り出す際には、袋200の排気路形成シール部6の
部分を、その内側近傍に設けたノッチ9b を利用して切
り取り線8b に沿って容易に切り取って開封することが
できるので、排気路7、7が下になって内容物をこぼす
ようなこともなく、安全に内容物を取り出すことができ
る。
の構成を示す斜視図である。図3に示した食品用袋30
0は、ガセットパウチ形式の袋300の一方(図におい
て右側)のガセット部2の前側のひだ部の外側端縁部
に、排気路形成シール部6と、その開封位置に切り取り
線8a およびその端部のノッチ9a を設け、また、その
排気路形成シール部6の内側(袋300の本体側)近傍
に、内容物取り出し口の切り取り線8b とその端部のノ
ッチ9b とを設けて構成したものであり、この点では、
前記図2に示した食品用袋200と同じ構成である。
袋200では、ガセット形式の筒状体を作製する際、袋
200の背面中央部の背シール部3で両側の積層フィル
ムの端部同士を合わせて縦方向にヒートシールして筒状
体を作製しているのに対して、図3に示した食品用袋3
00では、この背シール部の位置を片方の端に寄せ、特
に背シール部のシールしろを設けずに、折り込み部の積
層フィルムの端と、壁面部の積層フィルムの端とを袋3
00の側部の端部で合わせ、その端縁部を排気路形成シ
ール部6のシールパターンでヒートシールして筒状体を
作製している点である。
り、背シール部が除かれている分、積層フィルムの幅を
小さくできる利点があり、且つ、本発明の食品用袋とし
ての機能面では、両者の間には差がなく、図2に示した
食品用袋200と同様な作用効果を得ることができる。
の構成を示す斜視図である。図4に示した食品用袋40
0は、前記図2に示した食品用袋200の構成におい
て、袋の右側部のガセット部2の前側のひだ部の外側端
縁部に設けた排気路形成シール部6とその開封位置の切
り取り線8a およびその端部のノッチ9a とを、袋40
0の下部の端縁部に変更して設けると共に、内容物の取
り出し口の切り取り線8b とその端部のノッチ9b の位
置を、袋400の左側部のガセット部2の前側のひだ部
の外側端縁部に変更して設けて構成したものである。
封位置の切り取り線8a およびその端部のノッチ9a の
位置は、袋400の上部の端縁部であってもよく、ま
た、内容物の取り出し口の切り取り線8b とその端部の
ノッチ9b の位置は、袋400の左右いずれのガセット
部2の前後いずれのひだ部の外側端縁部であってもよ
い。
の開口部から容易に内容物を充填することができ、ま
た、その開口部を上部シール部5でヒートシールして密
封包装することができる。そして、密封包装された内容
物を使用する際には、先ず、排気路形成シール部6の排
気路7、7の外側端部のヒートシール部をノッチ9a を
利用して切り取り線8a に沿って切り取ることにより、
排気路7、7が外部と連通し、排気路7、7による内圧
調節が可能となる。
背シール部3を下にして電子レンジなどに入れて加熱す
ることにより、内容物から発生する蒸気で袋400の内
圧が上昇し一定の内圧に達すると、排気路7、7が開口
し、前記図2に示した食品用袋200と同様に、矢印で
示した経路で蒸気が外部に排出され、袋400の内部は
一定の圧力に保たれる。この時、袋400にはガセット
部2、2による厚みがあるため、排気路7、7は、底面
よりも高い位置にあり、内容物が液状物を含むものであ
ってもふきこぼれるようなことはなく、適度の内圧をか
けながら加熱することができる。従って、温度ムラも少
なく、短時間で内容物に適した加熱、或いは調理を行う
ことができる。
出す際には、袋400の左側部のガセット部2の前側の
ひだ部の外側端縁部に設けたノッチ9b を利用して切り
取り線8b に沿って容易に切り取って開封することがで
きるので、排気路7、7が下側になって内容物がこぼれ
るようなこともなく、安全に内容物を取り出すことがで
きる。
1に示した構成の食品用袋を作製することとし、その積
層フィルムを下記の構成で作製した。最外層の基材フィ
ルムに厚さ12μmのPETフィルムを用い、中間層に
厚さ15μmのONフィルムを用い、最内層のシーラン
ト層には厚さ50μmのL・LDPEフィルムを用い
て、最外層のPETフィルムの内面(積層面)にグラビ
ア印刷により4色の絵柄印刷(切り取り線の印刷を含
む)を施した後、それぞれのフィルムをドライラミネー
ション法によりポリウレタン系2液硬化型接着剤を用い
て貼り合わせ、更に、最内層のL・LDPEフィルムの
全面に、熱エンボス法により、底面が一辺0.8mmの
正方形で高さが10μmの凸部を周囲に0.7mmの間
隔を開けて配列した形状の凹凸を型付けして積層フィル
ムを作製した。
ウチ用製袋機の背シール部のヒートシール装置を改造し
た製袋機により、各部の寸法を下記のように設定して図
1に示した構成の食品用袋を作製した。袋の外形寸法
は、幅が120mmで、長さを250mmとし、両側の
ガセット部の折り込み深さは25mm、背シール部の幅
は40mmとして、その背シール部を、図示した形状の
排気路形成シール部6のシールパターンで切り取り線と
位置合わせしてヒートシールし、また、下部の開口部を
下部シール部4でヒートシールし、個々の袋を切り離し
た後、所定の位置に別に用意した打ち抜き装置によりノ
ッチ9a 、9b を設けて、図1に示した構成の食品用袋
を作製した。尚、上記排気路7、7の幅は、最小部で8
mm幅とした。
として冷凍オムライスを充填シールした後、排気路の先
端部のヒートシール部をノッチ9a を利用して切り取り
線8a に沿って切り取って開封し、袋ごと500Wの電
子レンジに入れて5.5分間加熱したところ、発生した
蒸気が排気路から徐々に排出され、袋が破袋することな
く、適度の内圧で蒸し効果もよく、全体がふっくらと温
度ムラも少なく加熱することができた。内容物として、
冷凍ハンバーグ、シュウマイ、中華まん、赤飯、白飯な
どを充填シールした場合も、加熱時間を調整するだけ
で、同様に良好に加熱することができた。
g充填したものを、同様にして、電子レンジで7分間加
熱したところ、適度の内圧で蒸気が排気路から排出さ
れ、袋が破袋することなく、また、たれがふきこぼれる
こともなく、鍋で煮んだ場合と同等においしく仕上がっ
た。また、調理後、袋から内容物を取り出す際も、ノッ
チ9b により切り取り線8b に沿って袋を容易に開封す
ることができ、この時、排気路からたれがこぼれるよう
なこともなく、安全に取り出すことができた。
よれば、電子レンジなどで加熱、或いは調理して食する
食品を安全に密封包装して流通させることができ、且
つ、充填された内容物の使用時には、袋の背シール部、
ガセット部、両側開口部のうち、いずれかの端縁部に設
けられた排気路の先端部のヒートシール部を切り取って
開封するという簡単な操作だけで、その袋を利用して電
子レンジなどの加熱手段により、内容物の解凍、加熱、
或いは調理を、発生した蒸気などによる適度の内圧をか
けながら短時間で良好に行うことができ、更に、内容物
を取り出す際にも、たれなどの液状物をこぼすことな
く、安全且つ容易に取り出すことができるという、使用
適性に優れた食品用袋を生産性よく提供できる効果を奏
する。
斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】水分を含む食品を密封包装する袋であっ
て、該袋が、両側にガセット部を設けて筒状体を形成
し、該筒状体の両側開口部の端縁部をヒートシールによ
り封止するガセットパウチ形式に形成され、且つ、該袋
の背シール部、ガセット部、両側開口部の端縁部のうち
の、少なくともいずれか一箇所に、内部に収納された食
品を袋ごと加熱した時、上昇する袋の内圧を一定範囲に
調節するための折れ曲がり構造の排気路がヒートシール
により設けられていることを特徴とする食品用袋。 - 【請求項2】前記食品用袋が、直鎖状低密度ポリエチレ
ン、シングルサイト触媒を用いて重合したエチレン・α
−オレフィン共重合体、ポリプロピレンのいずれかを最
内層(シーラント層)とする積層フィルムで形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の食品用袋。 - 【請求項3】前記食品用袋の最内面が、微細な凹凸を有
する形状に形成されていることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の食品用袋。 - 【請求項4】前記食品用袋の排気路の開封位置と内容物
取り出し口の開封位置のいずれか一方、または両方に切
り取り線が設けられていることを特徴とする請求項1乃
至3のいずれかに記載の食品用袋。 - 【請求項5】前記食品用袋の排気路の開封位置と内容物
取り出し口の開封位置のいずれか一方、または両方に易
開封性手段が設けられていることを特徴とする請求項1
乃至4のいずれかに記載の食品用袋。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP15385999A JP4334674B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 食品用袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15385999A JP4334674B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 食品用袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335656A true JP2000335656A (ja) | 2000-12-05 |
| JP4334674B2 JP4334674B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=15571674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15385999A Expired - Fee Related JP4334674B2 (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 食品用袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4334674B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009090674A3 (en) * | 2008-01-17 | 2009-09-17 | Ashok Chaturvedi | Auto venting packages |
| JP2010100326A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Kyodo Printing Co Ltd | 電子レンジ加熱用包装袋及びその製造方法 |
| JP2011093575A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 容器 |
| KR101060883B1 (ko) | 2009-11-05 | 2011-08-31 | 주식회사 원지 | 내압배출수단이 형성된 전자레인지용 파우치 |
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| KR101517635B1 (ko) * | 2007-05-31 | 2015-05-04 | 큐피가부시키가이샤 | 파우치 패킹 액상 식품 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024158748A (ja) | 2023-04-28 | 2024-11-08 | トヨタ紡織株式会社 | 制振シート |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP15385999A patent/JP4334674B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP4334674B2 (ja) | 2009-09-30 |
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