JP2000335758A - プリンタ - Google Patents
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- JP2000335758A JP2000335758A JP11148749A JP14874999A JP2000335758A JP 2000335758 A JP2000335758 A JP 2000335758A JP 11148749 A JP11148749 A JP 11148749A JP 14874999 A JP14874999 A JP 14874999A JP 2000335758 A JP2000335758 A JP 2000335758A
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Links
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- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 241001131688 Coracias garrulus Species 0.000 description 146
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】給紙精度を高めるために給紙ローラを用紙面か
ら離れて待機するようにしたプリンタにおいて、給紙ロ
ーラとフィードローラとの距離を長くとれるようにして
印字部などの配置を立体化するなどして小型化する。 【解決手段】給紙ローラを2つの給紙ローラ1,2に分
割し、給紙ローラ1で給紙カセット8上の用紙を給紙ロ
ーラ2まで搬送し、給紙ローラ2は給紙ローラ1から搬
送された用紙をフィードローラ5まで搬送する。給紙ロ
ーラ1は搬送後回転を停止し用紙面から上方に離れた待
機位置で次の給紙時まで待機し、給紙ローラ2は、搬送
後に停止しフリー状態となる。給紙ローラ駆動部3,4
は上記動作を行う給紙ローラ1,2を駆動するギア群で
構成されている。給紙ローラ2の用紙搬送時の回転数を
多くとれば給紙ローラとフィードローラとの距離は長く
とれる。
ら離れて待機するようにしたプリンタにおいて、給紙ロ
ーラとフィードローラとの距離を長くとれるようにして
印字部などの配置を立体化するなどして小型化する。 【解決手段】給紙ローラを2つの給紙ローラ1,2に分
割し、給紙ローラ1で給紙カセット8上の用紙を給紙ロ
ーラ2まで搬送し、給紙ローラ2は給紙ローラ1から搬
送された用紙をフィードローラ5まで搬送する。給紙ロ
ーラ1は搬送後回転を停止し用紙面から上方に離れた待
機位置で次の給紙時まで待機し、給紙ローラ2は、搬送
後に停止しフリー状態となる。給紙ローラ駆動部3,4
は上記動作を行う給紙ローラ1,2を駆動するギア群で
構成されている。給紙ローラ2の用紙搬送時の回転数を
多くとれば給紙ローラとフィードローラとの距離は長く
とれる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタに関し、特
に用紙の搬送精度を向上させるため給紙ローラを給紙動
作中以外は回転も停止すると同時に用紙の上方位置に移
動し待機するようにした給紙ローラ駆動装置を用いるプ
リンタに関する。
に用紙の搬送精度を向上させるため給紙ローラを給紙動
作中以外は回転も停止すると同時に用紙の上方位置に移
動し待機するようにした給紙ローラ駆動装置を用いるプ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にコンピュータ、ワードプロセッ
サ、ファクシミリ等の出力装置として用いられている熱
転写プリンタ、インクジェットプリンタ等の各種プリン
タにおいては、所望の記録を行う場合に、複数枚の用紙
がセットされた分離機構を具備する給紙カセットをプリ
ンタ本体に装着し、この給紙カセットに収納された用紙
を回転駆動する給紙ローラに当接させて、分離機構をも
って上方から1枚ずつ分離してプリンタの記録位置に向
かって給紙するようになっている。そして、給紙ローラ
は、駆動モータの駆動力をギア群により構成された給紙
ローラ駆動装置をもって回転駆動可能に形成されてい
る。
サ、ファクシミリ等の出力装置として用いられている熱
転写プリンタ、インクジェットプリンタ等の各種プリン
タにおいては、所望の記録を行う場合に、複数枚の用紙
がセットされた分離機構を具備する給紙カセットをプリ
ンタ本体に装着し、この給紙カセットに収納された用紙
を回転駆動する給紙ローラに当接させて、分離機構をも
って上方から1枚ずつ分離してプリンタの記録位置に向
かって給紙するようになっている。そして、給紙ローラ
は、駆動モータの駆動力をギア群により構成された給紙
ローラ駆動装置をもって回転駆動可能に形成されてい
る。
【0003】この種プリンタの中で特に用紙の搬送精度
を向上させるために用紙を回転駆動する給紙ローラに当
接させる方法として、給紙ローラは上下に移動可能に保
持されており、待機時においては上方に位置し、給紙時
には回転しながら落下し、前記給紙カセットに収納され
た用紙に当接して最上方の1枚を送り出した後、その後
の用紙の搬送に邪魔にならないように上方に移動して待
機しているプリンタがある。
を向上させるために用紙を回転駆動する給紙ローラに当
接させる方法として、給紙ローラは上下に移動可能に保
持されており、待機時においては上方に位置し、給紙時
には回転しながら落下し、前記給紙カセットに収納され
た用紙に当接して最上方の1枚を送り出した後、その後
の用紙の搬送に邪魔にならないように上方に移動して待
機しているプリンタがある。
【0004】この種のプリンタの1例を図5および図6
に示す。図5は給紙動作に関係する給紙部分の構造を示
す構成図、図6は図5における給紙ローラ駆動部の動作
過程を示す給紙ローラ駆動部の側面図である。
に示す。図5は給紙動作に関係する給紙部分の構造を示
す構成図、図6は図5における給紙ローラ駆動部の動作
過程を示す給紙ローラ駆動部の側面図である。
【0005】図5において、給紙カセット55に収納さ
れた用紙56を1枚づつフィードローラ53まで搬送す
る上下移動機構を有する給紙ローラ51と、駆動モータ
(図時せず)の回転駆動力により回転し、給紙ローラ上
下運動と回転駆動させるギア群で構成された給紙ローラ
駆動部52と、前記駆動モータにより回転し、給紙ロー
ラ51により搬送された用紙56を受けこれを印字部5
4に送り込むためフィードローラ53とから給紙部は構
成される。
れた用紙56を1枚づつフィードローラ53まで搬送す
る上下移動機構を有する給紙ローラ51と、駆動モータ
(図時せず)の回転駆動力により回転し、給紙ローラ上
下運動と回転駆動させるギア群で構成された給紙ローラ
駆動部52と、前記駆動モータにより回転し、給紙ロー
ラ51により搬送された用紙56を受けこれを印字部5
4に送り込むためフィードローラ53とから給紙部は構
成される。
【0006】次に動作の概要を説明する。駆動モータ
(図示せず)はプリンタの印字動作の開始信号を制御部
(図示せず)から受け起動する。給紙ローラ51は待機
時において給紙カセット55の用紙56の表面から離れ
た上方の位置にあり、駆動モータの起動により回転しな
がら用紙56上に下り1回転弱回転して用紙56の表面
から離れて上方位置に戻り回転停止する。用紙56は給
紙ローラ51の1回転弱回転動作によりこの分の距離だ
け前方に送出される。
(図示せず)はプリンタの印字動作の開始信号を制御部
(図示せず)から受け起動する。給紙ローラ51は待機
時において給紙カセット55の用紙56の表面から離れ
た上方の位置にあり、駆動モータの起動により回転しな
がら用紙56上に下り1回転弱回転して用紙56の表面
から離れて上方位置に戻り回転停止する。用紙56は給
紙ローラ51の1回転弱回転動作によりこの分の距離だ
け前方に送出される。
【0007】フィードローラ53は給紙ローラ51が1
回転弱して送り出す用紙56を受けられる距離に設けら
れており、前記駆動モータによりこの時は用紙搬送方向
に対し逆方向に回転している。これは搬送されて来た用
紙の先端をローラ面に確実に押し付けるためで、これに
より搬送されて来た用紙をフィードローラ53は確実に
補足できる。この時点で前記制御部は用紙位置を検出し
て制御信号を発出し前記駆動モータの回転方向を逆にす
る。これによりフィードローラ53は回転方向が用紙搬
送方向に切変わり用紙を印字部54へ送り出す。このフ
ィードローラ53の用紙送り出し中、即ち印字中は給紙
ローラ51は用紙面に接していないので印字の邪魔にな
らない。
回転弱して送り出す用紙56を受けられる距離に設けら
れており、前記駆動モータによりこの時は用紙搬送方向
に対し逆方向に回転している。これは搬送されて来た用
紙の先端をローラ面に確実に押し付けるためで、これに
より搬送されて来た用紙をフィードローラ53は確実に
補足できる。この時点で前記制御部は用紙位置を検出し
て制御信号を発出し前記駆動モータの回転方向を逆にす
る。これによりフィードローラ53は回転方向が用紙搬
送方向に切変わり用紙を印字部54へ送り出す。このフ
ィードローラ53の用紙送り出し中、即ち印字中は給紙
ローラ51は用紙面に接していないので印字の邪魔にな
らない。
【0008】次に図6について、給紙ローラ駆動部51
の構成と動作について説明する。図6(1)は駆動モー
タが回転を開始した給紙開始時の状態を示す。この給紙
ローラ駆動部51は駆動モータの回転駆動力が伝達され
るメインギア521とこのメインギア521と常に噛合
し揺動板に支持され用紙の搬送時は中間ギア523とま
た用紙の搬送時以外はサブギア524′と噛合する揺動
ギア522と、給紙ローラ51を回転駆動する給紙ロー
ラ駆動ギア526と、この給紙ローラ駆動ギア526と
常に噛合しサブギア524′と同軸上に形成された伝達
ギア524と、この伝達ギア524と常に噛合する中間
ギア523と、給紙ローラ駆動ギア526と同軸上に形
成され給紙ローラ51を上下移動させるためのカム52
5とから構成されている。
の構成と動作について説明する。図6(1)は駆動モー
タが回転を開始した給紙開始時の状態を示す。この給紙
ローラ駆動部51は駆動モータの回転駆動力が伝達され
るメインギア521とこのメインギア521と常に噛合
し揺動板に支持され用紙の搬送時は中間ギア523とま
た用紙の搬送時以外はサブギア524′と噛合する揺動
ギア522と、給紙ローラ51を回転駆動する給紙ロー
ラ駆動ギア526と、この給紙ローラ駆動ギア526と
常に噛合しサブギア524′と同軸上に形成された伝達
ギア524と、この伝達ギア524と常に噛合する中間
ギア523と、給紙ローラ駆動ギア526と同軸上に形
成され給紙ローラ51を上下移動させるためのカム52
5とから構成されている。
【0009】次に動作について説明する。図6(1)に
おいては駆動モータの回転によりメインギア521が回
転を始め揺動ギア522が揺動して中間ギア523と噛
合し伝達ギア524を介し給紙ローラ駆動ギア523が
回転すると、カム525の爪がストッパ527から外れ
て給紙ローラ51は下方向に移動し給紙カセット53の
用紙面と当接し、用紙を前方に送出する。図6(2)は
この時の給紙時の状態を示す。
おいては駆動モータの回転によりメインギア521が回
転を始め揺動ギア522が揺動して中間ギア523と噛
合し伝達ギア524を介し給紙ローラ駆動ギア523が
回転すると、カム525の爪がストッパ527から外れ
て給紙ローラ51は下方向に移動し給紙カセット53の
用紙面と当接し、用紙を前方に送出する。図6(2)は
この時の給紙時の状態を示す。
【0010】給紙ローラ51が1回転近く回転するとカ
ム525がストッパ527を摺動してこれを上方に度々
移動させ給紙動作は停止する。しかしこの時送出した用
紙はフィードローラ53に達しているので駆動モータは
逆転し、この結果メインギア521は回転方向が逆にな
り揺動ギア522は揺動してサブギア524′と噛合
し、これを回転させるがサブギア524′に設けられた
歯抜部に至り回転は伝達されず給紙ローラ51は回転を
停止する。図2(3)はこの逆転停止時の状態を示す。
またこの状態は待機状態であり次の給紙時は図6(1)
に戻り同様な動作繰り返される。
ム525がストッパ527を摺動してこれを上方に度々
移動させ給紙動作は停止する。しかしこの時送出した用
紙はフィードローラ53に達しているので駆動モータは
逆転し、この結果メインギア521は回転方向が逆にな
り揺動ギア522は揺動してサブギア524′と噛合
し、これを回転させるがサブギア524′に設けられた
歯抜部に至り回転は伝達されず給紙ローラ51は回転を
停止する。図2(3)はこの逆転停止時の状態を示す。
またこの状態は待機状態であり次の給紙時は図6(1)
に戻り同様な動作繰り返される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例にお
いて、給紙ローラとフィードローラとの設置距離は給紙
ローラが1回転弱回転して用紙を送出する距離以内に制
約されることになる。この給紙ローラとフィードローラ
間の距離を長く自由に設定できるようにするには給紙中
の給紙ローラの回転数を多くすれば良いが給紙ローラが
上下移動する方式の本プリンタでは1回転毎に上下移動
が発生してしまい多回転は不可能である。この給紙ロー
ラとフィードローラ間の距離が制約され、かつ一般的に
フィードローラと印字部との位置関係は制約されるので
給紙ローラとフィードローラと印字部とを用紙の搬送方
向に沿って直線的に配置することが設計条件となりプリ
ンタの寸法特に設置面積が大きくなってしまうという問
題がある。
いて、給紙ローラとフィードローラとの設置距離は給紙
ローラが1回転弱回転して用紙を送出する距離以内に制
約されることになる。この給紙ローラとフィードローラ
間の距離を長く自由に設定できるようにするには給紙中
の給紙ローラの回転数を多くすれば良いが給紙ローラが
上下移動する方式の本プリンタでは1回転毎に上下移動
が発生してしまい多回転は不可能である。この給紙ロー
ラとフィードローラ間の距離が制約され、かつ一般的に
フィードローラと印字部との位置関係は制約されるので
給紙ローラとフィードローラと印字部とを用紙の搬送方
向に沿って直線的に配置することが設計条件となりプリ
ンタの寸法特に設置面積が大きくなってしまうという問
題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタは、駆
動モータの回転力で回転することにより給紙カセットに
収納された用紙を1枚づつ前方に送出し送出時以外はロ
ーラを用紙面から離し回転を停止するように動作する給
紙ローラと、前記駆動モータの回転力により前記給紙ロ
ーラの回転時は用紙の搬送方向と逆方向に回転し搬送さ
れた用紙の先端が到着した時に前記駆動モータが逆転す
ることにより回転方向を反転して前記用紙を印字部へ送
出するフィードローラとを有するプリンタにおいて、前
記給紙ローラは、前記給紙カセットの上部に設けられ、
前記駆動モータの回転により前記給紙カセットに収納さ
れた用紙を1回転弱だけ回転して前方に送出しこの送出
時以外は前記用紙の用紙面から離れるように動作する第
1の給紙ローラ本体と、この第1の給紙ローラ本体を駆
動するための第1の給紙ローラ駆動部と、前記第1の給
紙ローラ本体の用紙送出方向の近傍に設けられ前記駆動
モータの回転により回転し前記第1の給紙ローラ本体か
ら搬送された用紙を受けこれを前記フィードローラに送
出する第2の給紙ローラ本体と、この第2の給紙ローラ
本体を駆動するための第2の給紙ローラ駆動部とを備え
ている。
動モータの回転力で回転することにより給紙カセットに
収納された用紙を1枚づつ前方に送出し送出時以外はロ
ーラを用紙面から離し回転を停止するように動作する給
紙ローラと、前記駆動モータの回転力により前記給紙ロ
ーラの回転時は用紙の搬送方向と逆方向に回転し搬送さ
れた用紙の先端が到着した時に前記駆動モータが逆転す
ることにより回転方向を反転して前記用紙を印字部へ送
出するフィードローラとを有するプリンタにおいて、前
記給紙ローラは、前記給紙カセットの上部に設けられ、
前記駆動モータの回転により前記給紙カセットに収納さ
れた用紙を1回転弱だけ回転して前方に送出しこの送出
時以外は前記用紙の用紙面から離れるように動作する第
1の給紙ローラ本体と、この第1の給紙ローラ本体を駆
動するための第1の給紙ローラ駆動部と、前記第1の給
紙ローラ本体の用紙送出方向の近傍に設けられ前記駆動
モータの回転により回転し前記第1の給紙ローラ本体か
ら搬送された用紙を受けこれを前記フィードローラに送
出する第2の給紙ローラ本体と、この第2の給紙ローラ
本体を駆動するための第2の給紙ローラ駆動部とを備え
ている。
【0013】前記第1の給紙ローラ駆動部は、前記第1
の給紙ローラ本体を、前記駆動モータの回転開始で直ち
に回転させ、回転させながら待機位置から下方にある前
記用紙の用紙面に移動させ、1回転弱回転させて上方の
前記待機位置に戻して回転を停止し、次の給紙動作の開
始までこの位置で停止状態を継続するように動作させる
駆動手段を備えている。
の給紙ローラ本体を、前記駆動モータの回転開始で直ち
に回転させ、回転させながら待機位置から下方にある前
記用紙の用紙面に移動させ、1回転弱回転させて上方の
前記待機位置に戻して回転を停止し、次の給紙動作の開
始までこの位置で停止状態を継続するように動作させる
駆動手段を備えている。
【0014】また、前記第2の給紙ローラ駆動部は、前
記第2給紙ローラ本体を、前記駆動モータの回転開始で
直ちに回転を開始させ、次に前記駆動モータが逆転した
時に回転を停止させかつフリー状態にし、次の給紙動作
の開始までこの状態を継続するように動作させる駆動手
段を備えている。
記第2給紙ローラ本体を、前記駆動モータの回転開始で
直ちに回転を開始させ、次に前記駆動モータが逆転した
時に回転を停止させかつフリー状態にし、次の給紙動作
の開始までこの状態を継続するように動作させる駆動手
段を備えている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態例
の要部を示す構成図、図2は図1における給紙ローラ駆
動部の要部を示す(a)正面図,(b)側面図,(c)
部分断面図,図3は図1における第1の駆動ローラ駆動
部の動作過程を示す側面図、図4は図1における第2の
給紙ローラ駆動部の動作過程を示す側面図である。各図
においてギアは円で示し、特に動作説明上重要なギアは
太線円で示してある。また各ギアの回転方向を矢印で示
してある。
図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態例
の要部を示す構成図、図2は図1における給紙ローラ駆
動部の要部を示す(a)正面図,(b)側面図,(c)
部分断面図,図3は図1における第1の駆動ローラ駆動
部の動作過程を示す側面図、図4は図1における第2の
給紙ローラ駆動部の動作過程を示す側面図である。各図
においてギアは円で示し、特に動作説明上重要なギアは
太線円で示してある。また各ギアの回転方向を矢印で示
してある。
【0016】図1において本発明のプリンタは、複数の
用紙を収納した給紙カセット8の上部に設けられ、駆動
モータ(図示せず)の回転により給紙カセット8に収納
された用紙を1回転弱だけ回転して前方に送出しこの送
出時以外は給紙カセット8の用紙表面から離れるように
動作する給紙ローラ本体1と、この給紙ローラ本体1を
駆動するためのギア群から成る給紙ローラ駆動部3と、
給紙ローラ本体1の用紙送出方向の近傍に設けられ前記
駆動モータの回転により回転して給紙ローラ本体1から
搬送された用紙を受けこれをフィードローラ5に送出す
る給紙ローラ本体2と、この給紙ローラ本体2を駆動す
るためのギア群から成る給紙ローラ駆動部4とを備えて
構成されている。
用紙を収納した給紙カセット8の上部に設けられ、駆動
モータ(図示せず)の回転により給紙カセット8に収納
された用紙を1回転弱だけ回転して前方に送出しこの送
出時以外は給紙カセット8の用紙表面から離れるように
動作する給紙ローラ本体1と、この給紙ローラ本体1を
駆動するためのギア群から成る給紙ローラ駆動部3と、
給紙ローラ本体1の用紙送出方向の近傍に設けられ前記
駆動モータの回転により回転して給紙ローラ本体1から
搬送された用紙を受けこれをフィードローラ5に送出す
る給紙ローラ本体2と、この給紙ローラ本体2を駆動す
るためのギア群から成る給紙ローラ駆動部4とを備えて
構成されている。
【0017】次に動作の概要を説明する。駆動モータは
プリンタの印字動作の開始信号を制御部(図示せず)か
ら受け起動する。給紙ローラ1は待機時において給紙カ
セット8の用紙7の表面から離れた上方の位置にあり、
駆動モータの起動により回転しながら用紙7上に下り1
回転弱回転して用紙7の用紙面から離れて上方位置に戻
り回転を停止する。用紙7は給紙ローラ1の1回転弱の
回転動作によりこの分の距離だけ前方に送出される。
プリンタの印字動作の開始信号を制御部(図示せず)か
ら受け起動する。給紙ローラ1は待機時において給紙カ
セット8の用紙7の表面から離れた上方の位置にあり、
駆動モータの起動により回転しながら用紙7上に下り1
回転弱回転して用紙7の用紙面から離れて上方位置に戻
り回転を停止する。用紙7は給紙ローラ1の1回転弱の
回転動作によりこの分の距離だけ前方に送出される。
【0018】給紙ローラ2は前記駆動モータの起動によ
り回転しているので、給紙ローラ1より搬送された用紙
をフィードローラ5まで転送する。
り回転しているので、給紙ローラ1より搬送された用紙
をフィードローラ5まで転送する。
【0019】フィードローラ5は給紙ローラ2から搬送
された用紙を受けるが、この時フィードローラ5は用紙
搬送方向に対し逆方向に回転している。これは搬送され
て来た用紙の先端をローラ面に確実に押し付けるため
で、これにより搬送されて来た用紙をフィードローラ5
は確実に補足できる。この時点で制御部は用紙位置を検
出して制御信号を発出し前記駆動モータの回転方向を逆
にする。これによりフィードローラ5は回転方向が用紙
搬送方向の切変わり用紙を印字部6へ送り出す。
された用紙を受けるが、この時フィードローラ5は用紙
搬送方向に対し逆方向に回転している。これは搬送され
て来た用紙の先端をローラ面に確実に押し付けるため
で、これにより搬送されて来た用紙をフィードローラ5
は確実に補足できる。この時点で制御部は用紙位置を検
出して制御信号を発出し前記駆動モータの回転方向を逆
にする。これによりフィードローラ5は回転方向が用紙
搬送方向の切変わり用紙を印字部6へ送り出す。
【0020】一方、給紙ローラ本体2は前記駆動モータ
の回転が逆方向となることにより回転を停止しフリー状
態となり、また給紙ローラ本体1は待機状態に入る。
の回転が逆方向となることにより回転を停止しフリー状
態となり、また給紙ローラ本体1は待機状態に入る。
【0021】次に図2について給紙部を構成する給紙ロ
ーラ駆動部3,4の詳細を説明する。図2(a)は給紙
部の正面図,図2(b)は給紙部の側面図,図2(c)
は図2(b)の部分断面図である。説明は図2(a)を
参考に図2(b)について説明する。本図は給紙部が待
機状態のものである。
ーラ駆動部3,4の詳細を説明する。図2(a)は給紙
部の正面図,図2(b)は給紙部の側面図,図2(c)
は図2(b)の部分断面図である。説明は図2(a)を
参考に図2(b)について説明する。本図は給紙部が待
機状態のものである。
【0022】給紙ローラ駆動部3は、駆動モータ(図示
せず)の回転駆動力が伝達されるメインギア31と、こ
のメインギア31と同軸上に形成されメインギア31と
一体回転するサブギア32と、メインギア31の回転に
より揺動する揺動板33と、この揺動板33に回転可能
に支持されサブギア32と常に噛合する厚みの厚い揺動
ギア34および厚みの薄い揺動ギア35と、同じ揺動板
33に回転可能に支持され揺動ギア35と厚みが同じで
常に噛合する中間ギア36と、給紙ローラ1に回転駆動
力を伝達する給紙ローラ駆動ギア39と、この給紙ロー
ラ駆動ギア39に常に噛合する伝達ギア37と、この伝
達ギア37と同軸上に形成され伝達ギア37と一体回転
し揺動ギア34あるいは中間ギア36と選択的、即ち前
記駆動モータの給紙時の正回転時は揺動ギア34とまた
逆回転時は中間ギア36と噛合し、揺動ギア34と同じ
厚みでかつ回転を一時停止させるための厚み全幅に対し
歯の抜けた歯抜部37aと同じく中間ギア36の厚みと
同じ幅で歯の抜けた歯抜部37bとを有するサブ伝達ギ
ア37′と、給紙ローラ1と同軸上に取付られ給紙ロー
ラ1の回転動作により給紙ローラ1を上下に移動させる
と同時に回転を一時停止させるための2つの爪部38
a,38bを有するカム38とを備えて構成されてい
る。
せず)の回転駆動力が伝達されるメインギア31と、こ
のメインギア31と同軸上に形成されメインギア31と
一体回転するサブギア32と、メインギア31の回転に
より揺動する揺動板33と、この揺動板33に回転可能
に支持されサブギア32と常に噛合する厚みの厚い揺動
ギア34および厚みの薄い揺動ギア35と、同じ揺動板
33に回転可能に支持され揺動ギア35と厚みが同じで
常に噛合する中間ギア36と、給紙ローラ1に回転駆動
力を伝達する給紙ローラ駆動ギア39と、この給紙ロー
ラ駆動ギア39に常に噛合する伝達ギア37と、この伝
達ギア37と同軸上に形成され伝達ギア37と一体回転
し揺動ギア34あるいは中間ギア36と選択的、即ち前
記駆動モータの給紙時の正回転時は揺動ギア34とまた
逆回転時は中間ギア36と噛合し、揺動ギア34と同じ
厚みでかつ回転を一時停止させるための厚み全幅に対し
歯の抜けた歯抜部37aと同じく中間ギア36の厚みと
同じ幅で歯の抜けた歯抜部37bとを有するサブ伝達ギ
ア37′と、給紙ローラ1と同軸上に取付られ給紙ロー
ラ1の回転動作により給紙ローラ1を上下に移動させる
と同時に回転を一時停止させるための2つの爪部38
a,38bを有するカム38とを備えて構成されてい
る。
【0023】また、伝達ギア37,サブ伝達ギア37′
と中間ギア36,駆動ギア39との噛合状態は図2
(c)に示す通りである。
と中間ギア36,駆動ギア39との噛合状態は図2
(c)に示す通りである。
【0024】続いて、給紙ローラ駆動部4は、前記駆動
モータの回転駆動力が伝達されるメインギア41と、こ
のメインギア41と同軸上に形成され前記メインギア4
1と一体回転するサブギア42と、メインギア41の回
転により揺動する揺動板44と、この揺動板44に支持
されサブギア42と常に噛合する揺動ギア43と、この
揺動ギア43と前記駆動モータの給紙時の回転開始によ
り噛合しまた前記駆動モータの逆転により噛合が離れる
ようにして給紙ローラ2を駆動する給紙ローラ駆動ギア
45とを備えて構成されている。
モータの回転駆動力が伝達されるメインギア41と、こ
のメインギア41と同軸上に形成され前記メインギア4
1と一体回転するサブギア42と、メインギア41の回
転により揺動する揺動板44と、この揺動板44に支持
されサブギア42と常に噛合する揺動ギア43と、この
揺動ギア43と前記駆動モータの給紙時の回転開始によ
り噛合しまた前記駆動モータの逆転により噛合が離れる
ようにして給紙ローラ2を駆動する給紙ローラ駆動ギア
45とを備えて構成されている。
【0025】また、前記第2の給紙ローラ駆動部4は、
前記駆動モータの回転駆動力が伝達される給紙ローラ駆
動ギア45と、円筒状のコイルスプリングで給紙ローラ
駆動ギア45と一体回転するように形成しその中空部に
給紙ローラ2回転軸を挿入し前記駆動モータが給紙動作
開始で回転を始めた時はコイルスプリングが給紙ローラ
2の回転軸を締め付けて回転を伝達し、前記駆動モータ
が逆回転した時はコイルスプリングの締め付けを緩め回
転を伝達しないコイルクラッチ(図示せず)を用いた構
成としても良い。このようにすると構成ギア数を減づる
ことができる。
前記駆動モータの回転駆動力が伝達される給紙ローラ駆
動ギア45と、円筒状のコイルスプリングで給紙ローラ
駆動ギア45と一体回転するように形成しその中空部に
給紙ローラ2回転軸を挿入し前記駆動モータが給紙動作
開始で回転を始めた時はコイルスプリングが給紙ローラ
2の回転軸を締め付けて回転を伝達し、前記駆動モータ
が逆回転した時はコイルスプリングの締め付けを緩め回
転を伝達しないコイルクラッチ(図示せず)を用いた構
成としても良い。このようにすると構成ギア数を減づる
ことができる。
【0026】次に図3について給紙ローラ1の詳細動作
を説明する。図3(1)は、給紙動作の開始時の状態を
示すが、その前に先ず駆動モータ(図示せず)の起動に
よりメインギア31が矢印方向に回転を開始し、図3
(4)に示す待機状態から揺動板33が揺動し図示の状
態となる。そして回転が続くとカム38の爪部38bが
外れストッパ40を摺動して行き給紙ローラ1を下方に
移動させ給紙ローラ1が用紙面と当接する、そして用紙
を前方へ送出し始める。この給紙中の状態を図3(2)
に示す。
を説明する。図3(1)は、給紙動作の開始時の状態を
示すが、その前に先ず駆動モータ(図示せず)の起動に
よりメインギア31が矢印方向に回転を開始し、図3
(4)に示す待機状態から揺動板33が揺動し図示の状
態となる。そして回転が続くとカム38の爪部38bが
外れストッパ40を摺動して行き給紙ローラ1を下方に
移動させ給紙ローラ1が用紙面と当接する、そして用紙
を前方へ送出し始める。この給紙中の状態を図3(2)
に示す。
【0027】続いて給紙ローラ1が1回転する前に来る
と、カム38により給紙ローラ1は再び上方へ移動し給
紙動作は完了する。この時カム38の爪部38aがスト
ッパ40と噛合する位置に至り、サブ伝達ギア37′の
歯抜部37aが丁度揺動ギア34との噛合点に達するよ
うになっているので揺動ギア34の回転は伝達されず給
紙ローラ1は回転を停止する。図3(3)はこの給紙動
作の完了時の状態を示す。
と、カム38により給紙ローラ1は再び上方へ移動し給
紙動作は完了する。この時カム38の爪部38aがスト
ッパ40と噛合する位置に至り、サブ伝達ギア37′の
歯抜部37aが丁度揺動ギア34との噛合点に達するよ
うになっているので揺動ギア34の回転は伝達されず給
紙ローラ1は回転を停止する。図3(3)はこの給紙動
作の完了時の状態を示す。
【0028】続いて送出した用紙が給紙ローラ2を介し
フィードローラ5に達する駆動モータが逆転するので、
メインギア31は逆方向に回転し揺動板33が下方へ揺
動して中間ギア36がサブ伝達ギア37′と噛合し給紙
ローラ1を少し回転させるがカム38の爪部38bとス
トッパ40とが噛合する位置でサブギア37′の歯抜部
37bが噛合点に至り回転は伝達されなくなり給紙ロー
ラ1は再び停止する。この駆動モータ逆転後の状態は図
3(4)に示す。尚逆転後に給紙ローラ1を少し回転さ
せるのは伝達サブギア37′の歯抜部37aを移動させ
次の給紙動作を可能にして待機状態にするためである。
フィードローラ5に達する駆動モータが逆転するので、
メインギア31は逆方向に回転し揺動板33が下方へ揺
動して中間ギア36がサブ伝達ギア37′と噛合し給紙
ローラ1を少し回転させるがカム38の爪部38bとス
トッパ40とが噛合する位置でサブギア37′の歯抜部
37bが噛合点に至り回転は伝達されなくなり給紙ロー
ラ1は再び停止する。この駆動モータ逆転後の状態は図
3(4)に示す。尚逆転後に給紙ローラ1を少し回転さ
せるのは伝達サブギア37′の歯抜部37aを移動させ
次の給紙動作を可能にして待機状態にするためである。
【0029】次に図4について給紙ローラ駆動部4の詳
細動作を説明する。図4(1)は待機時の状態を示し、
この状態から給紙開始により駆動モータ(図示せず)が
起動するとメインギア42が回転を始め揺動板44が揺
動し揺動ギア43が駆動ギア45と噛合して回転を伝達
して給紙ローラ2は回転を始める。そして給紙ローラ1
から搬送された用紙が到着するとこれを次のフィードロ
ーラ5へ転送する。図4(2)はこの給紙時の状態を示
す。用紙がフィードローラに達して駆動モータが逆転す
るとメインギア41は反対方向に回転し揺動板44がス
トッパ46に突き当るまで揺動して揺動ギア43を切離
し給紙ローラ2をフリー状態とする。即ちギアを図4
(1)の待機状態に戻るように動作する。
細動作を説明する。図4(1)は待機時の状態を示し、
この状態から給紙開始により駆動モータ(図示せず)が
起動するとメインギア42が回転を始め揺動板44が揺
動し揺動ギア43が駆動ギア45と噛合して回転を伝達
して給紙ローラ2は回転を始める。そして給紙ローラ1
から搬送された用紙が到着するとこれを次のフィードロ
ーラ5へ転送する。図4(2)はこの給紙時の状態を示
す。用紙がフィードローラに達して駆動モータが逆転す
るとメインギア41は反対方向に回転し揺動板44がス
トッパ46に突き当るまで揺動して揺動ギア43を切離
し給紙ローラ2をフリー状態とする。即ちギアを図4
(1)の待機状態に戻るように動作する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリンタ
は、給紙ローラを2本の給紙ローラで構成し、第1の給
紙ローラで給紙カセットの用紙を先ず1回転弱分だけ送
出し、次に第2の給紙ローラで用紙をフィードローラま
で搬送するようにし、第1の給紙ローラは次の給紙動作
までは給紙ローラを上げて停止した状態で待機している
ので、第2の給紙ローラの回転数を増やすことにより給
紙ローラからフィードローラまでの距離を長くすること
ができる。これを利用して例えば実施例で示したように
用紙の搬送路をU字型にしてフィードローラと印字部と
を立体的に配設することが可能となりプリンタの寸法、
特に設置面積を小さくできるという効果がある。
は、給紙ローラを2本の給紙ローラで構成し、第1の給
紙ローラで給紙カセットの用紙を先ず1回転弱分だけ送
出し、次に第2の給紙ローラで用紙をフィードローラま
で搬送するようにし、第1の給紙ローラは次の給紙動作
までは給紙ローラを上げて停止した状態で待機している
ので、第2の給紙ローラの回転数を増やすことにより給
紙ローラからフィードローラまでの距離を長くすること
ができる。これを利用して例えば実施例で示したように
用紙の搬送路をU字型にしてフィードローラと印字部と
を立体的に配設することが可能となりプリンタの寸法、
特に設置面積を小さくできるという効果がある。
【0031】尚、第2の給紙ローラは給紙後回転停止し
フリー状態となるだけで上下移動はしないが、給紙精度
は給紙カセット上の用紙を送り出す第1の給紙ローラで
略決定されるのでこれは給紙精度にあまり影響はしな
い。
フリー状態となるだけで上下移動はしないが、給紙精度
は給紙カセット上の用紙を送り出す第1の給紙ローラで
略決定されるのでこれは給紙精度にあまり影響はしな
い。
【図1】本発明の実施形態例要部の構造概念を示す構成
図である。
図である。
【図2】図1における給紙部の(a)正面図,(b)側
面図,(c)部分断面図である。
面図,(c)部分断面図である。
【図3】図2における第1の給紙ローラ駆動部の動作過
程を示す側面図である。
程を示す側面図である。
【図4】図2における第2の給紙ローラ駆動部の動作過
程を示す側面図である。
程を示す側面図である。
【図5】従来例要部の構造概念を示す構成図である。
【図6】図5における給紙ローラ駆動部の動作過程を示
す側面図である。
す側面図である。
1,2 給紙ローラ 3,4 給紙ローラ駆動部 5 フィードローラ 6 印字部 7 用紙 8 給紙カセット 31 メインギア 32 サブギア 33 揺動板 34,35 揺動ギア 36 中間ギア 37 伝達ギア 37′ サブ伝達ギア 38 カム 39 給紙ローラ駆動ギア 40 ストッパ 41 メインギア 42 サブギア 43 揺動ギア 44 揺動板 45 給紙ローラ駆動ギア 46 ストッパ
Claims (6)
- 【請求項1】 駆動モータの回転力で回転することによ
り給紙カセットに収納された用紙を1枚づつ前方に送出
し送出時以外はローラを用紙面から離し回転を停止する
ように動作する給紙ローラと、前記駆動モータの回転力
により前記給紙ローラの回転時は用紙の搬送方向と逆方
向に回転し搬送された用紙の先端が到着した時に前記駆
動モータが逆転することにより回転方向を反転して前記
用紙を印字部へ送出するフィードローラとを有するプリ
ンタにおいて、前記給紙ローラは、前記給紙カセットの
上部に設けられ、前記駆動モータの回転により前記給紙
カセットに収納された用紙を1回転弱だけ回転して前方
に送出しこの送出時以外は前記用紙の用紙面から離れる
ように動作する第1の給紙ローラ本体と、この第1の給
紙ローラ本体を駆動するための第1の給紙ローラ駆動部
と、前記第1の給紙ローラ本体の用紙送出方向の近傍に
設けられ前記駆動モータの回転により回転し前記第1の
給紙ローラ本体から搬送された用紙を受けこれを前記フ
ィードローラに送出する第2の給紙ローラ本体と、この
第2の給紙ローラ本体を駆動するための第2の給紙ロー
ラ駆動部とを備えることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 前記第1の給紙ローラ駆動部は、前記第
1の給紙ローラ本体を、前記駆動モータの回転開始で直
ちに回転させ、回転させながら待機位置から下方にある
前記用紙の用紙面に移動させ、1回転弱回転させて上方
の前記待機位置に戻して回転を停止し、次の給紙動作の
開始までこの位置で停止状態を継続するように動作させ
る駆動手段を備えることを特徴とする請求項1記載のプ
リンタ。 - 【請求項3】 前記第2の給紙ローラ駆動部は、前記第
2給紙ローラ本体を、前記駆動モータの回転開始で直ち
に回転を開始させ、次に前記駆動モータが逆転した時に
回転を停止させかつフリー状態にし、次の給紙動作の開
始までこの状態を継続するように動作させる駆動手段を
備えることを特徴とする請求項1あるいは2記載のプリ
ンタ。 - 【請求項4】 前記第1の給紙ローラ駆動部は、前記駆
動モータの回転駆動力が伝達されるメインギアと、この
メインギアと同軸上に形成され前記メインギアと一体回
転するサブギアと、前記メインギアの回転により揺動す
る揺動板と、この揺動板に回転可能に支持され前記サブ
ギアと常に噛合する厚みの厚い第1の揺動ギアおよび厚
みの薄い第2の揺動ギアと、同じく前記揺動板に回転可
能に支持され前記第2の揺動ギアと厚みが同じで常に噛
合する中間ギアと、前記第1の給紙ローラ本体に回転駆
動力を伝達する給紙ローラ駆動ギアと、この給紙ローラ
駆動ギアに常に噛合する伝達ギアと、この伝達ギアと同
軸上に形成され前記伝達ギアと一体回転し前記第1の揺
動ギアあるいは前記中間ギアと選択的、即ち前記駆動モ
ータの正回転時は前記第1の揺動ギアとまた逆回転の時
は前記中間ギアと噛合し前記第1の揺動ギアの回転を一
時停止させるための第1の歯抜部と前記中間ギアの回転
を一時停止させるための第2の歯抜部とを有するサブ伝
達ギアと、前記第1の給紙ローラ本体と同軸上に取付け
られ前記第1の給紙ローラ本体と一体動作し前記第1の
給紙ローラ本体を上下に移動させ前記第1の揺動ギアあ
るいは前記中間ギアの回転を一時停止させるための第1
の爪部と第2の爪部とを有するカムとを備えることを特
徴とする請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項5】 前記第2の給紙ローラ駆動部は、前記駆
動モータの回転駆動力が伝達されるメインギアと、この
メインギアと同軸上に形成され前記メインギアと一体回
転するサブギアと、前記メインギアの回転により揺動す
る揺動板と、この揺動板に支持され前記サブギアと常に
噛合する揺動ギアと、この揺動ギアと前記駆動モータの
給紙時の回転開始により噛合しそして前記駆動モータの
逆転により噛合が離れ前記第2の給紙ローラ本体と同軸
上に形成され前記第2の給紙ローラ本体と一体回転する
給紙ローラ駆動ギアとを備えることを特徴とする請求項
1あるいは3記載のプリンタ。 - 【請求項6】 前記第2の給紙ローラ駆動部は、前記駆
動モータの回転駆動力が伝達される給紙ローラ駆動ギア
と、円筒状のコイルスプリングで前記給紙ローラ駆動ギ
アと一体回転するように形成しその中空部に前記第2の
給紙ローラ本体の回転軸を挿入し前記駆動モータが給紙
動作開始で回転を始めた時は前記コイルスプリングが前
記回転軸を締め付けて回転を伝達し前記駆動モータが逆
回転した時は前記コイルスプリングの締め付けを緩め回
転を伝達しないコイルクラッチとを備えることを特徴と
する請求項1あるいは3記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148749A JP2000335758A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11148749A JP2000335758A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000335758A true JP2000335758A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15459781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11148749A Pending JP2000335758A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000335758A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7673870B2 (en) | 2005-12-22 | 2010-03-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with feeding roller having play in rotating direction |
| US7899385B2 (en) | 2005-12-22 | 2011-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN106926588A (zh) * | 2017-03-31 | 2017-07-07 | 汕头市炽盛新材料有限公司 | 一种热转印打印机 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07144781A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-06 | Canon Inc | シート供給装置 |
| JPH10157865A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-16 | Alps Electric Co Ltd | プリンタ |
| JPH10194482A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Canon Inc | シート材搬送装置および画像形成装置および画像読取装置 |
| JPH10297773A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-10 | Seiko Epson Corp | 給紙方法 |
| JPH1143233A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-02-16 | Seiko Denshi Kiki Kk | シート紙給紙装置、及び給紙装置付ハード画像出力装置 |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11148749A patent/JP2000335758A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07144781A (ja) * | 1993-11-26 | 1995-06-06 | Canon Inc | シート供給装置 |
| JPH10157865A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-16 | Alps Electric Co Ltd | プリンタ |
| JPH10194482A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-28 | Canon Inc | シート材搬送装置および画像形成装置および画像読取装置 |
| JPH10297773A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-10 | Seiko Epson Corp | 給紙方法 |
| JPH1143233A (ja) * | 1997-07-25 | 1999-02-16 | Seiko Denshi Kiki Kk | シート紙給紙装置、及び給紙装置付ハード画像出力装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7673870B2 (en) | 2005-12-22 | 2010-03-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with feeding roller having play in rotating direction |
| US7899385B2 (en) | 2005-12-22 | 2011-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN106926588A (zh) * | 2017-03-31 | 2017-07-07 | 汕头市炽盛新材料有限公司 | 一种热转印打印机 |
| CN106926588B (zh) * | 2017-03-31 | 2018-10-26 | 汕头高新区炬盛科技有限公司 | 一种热转印打印机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021008 |