JP2000337805A - 溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置及びその使用方法 - Google Patents

溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置及びその使用方法

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JP2000337805A
JP2000337805A JP11153941A JP15394199A JP2000337805A JP 2000337805 A JP2000337805 A JP 2000337805A JP 11153941 A JP11153941 A JP 11153941A JP 15394199 A JP15394199 A JP 15394199A JP 2000337805 A JP2000337805 A JP 2000337805A
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Atsuyuki Shishido
厚之 宍戸
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 想定される各部の±の公差の組み合わせに対
応させて型板を製作することなく、母材の開先部に形成
される肉盛の厚さが所要寸法になっているか否かを正確
に判断することができる溶接継手開先部肉盛厚さ計測装
置及びその使用方法を提供する。 【解決手段】 直角定規11と外面定規12と第一傾斜
部用定規13と第二傾斜部用定規14とを組み合わせて
なる計測装置15を使用するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶接継手開先部肉
盛厚さ計測装置及びその使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、異種材料からなる母材の端面を
互いに突合せて溶接する場合、一方の母材の開先部に
は、他方の母材と同一材料からなる溶材により所要厚さ
の肉盛が行われる。
【0003】図4は溶接継手の開先部に肉盛が行われる
母材の一例としてのレデューサを表わす側断面図であっ
て、1はボイラの主蒸気管等におけるレデューサ、2は
レデューサ1の大口径側端面に溶接される大径管、3は
レデューサ1の小口径側端面に溶接される小径管であ
り、小径管3とレデューサ1とが同一材料(例えば、9
・Cr−1・Mo等)で形成され、大径管2が異種材料
(例えば、2・1/4・Cr−1・Mo等)で形成される
ような場合、レデューサ1の大口径側端面には、開先部
4が機械加工され、該開先部4に、大径管2と同じ材料
の肉盛5が行われ、その厚さが所要寸法になるように表
面が機械加工され、レデューサ1の全長が所要長さに仕
上げられる。
【0004】前記開先部4は、図5に示される如く、レ
デューサ1の内面側先端6から所要角度で傾斜する第一
傾斜部7と、該第一傾斜部7から異なる傾斜角度で外面
側へ延びる第二傾斜部8とを有しており、該開先部4に
形成される肉盛5の厚さが所要寸法になっているか否か
は、薄板で形成された専用の型板9によって確認される
ようになっている。
【0005】前記型板9は、機械加工された開先部4に
倣う形状に形成され、レデューサ1の外面に予め罫書き
によって引かれた基準線に対し、型板9の端面10を一
致させた状態で、型板9と肉盛5の部分との間に隙間が
なければ、開先部4に形成される肉盛5の厚さが所要寸
法になっているものと判断される。尚、前記開先部4に
形成される肉盛5の厚さの確認は、レデューサ1の円周
方向における複数所要箇所について行われる。
【0006】ところで、前記レデューサ1の機械加工さ
れた開先部4の各部の寸法及び角度は必ずしも一定の正
確な値になっているとは限らず、±の公差が存在してい
るため、従来においては、許容される+側の最大寸法及
び角度の場合に対応させた型板9と、許容される−側の
最小寸法及び角度の場合に対応させた型板9とを二種類
用意し、二種類の型板9のうち、肉盛前の開先部4の形
状により近い方の型板9をその都度選択し、肉盛5の厚
さの確認を行うようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記レ
デューサ1の機械加工された開先部4の寸法及び角度
は、各部の±の公差がさまざまに組み合わさった状態と
なり、それに伴って第一傾斜部7及び第二傾斜部8の傾
斜角度も微妙に相違するため、前述の如く、型板9を単
に二種類用意するだけでは、開先部4に形成される肉盛
5の厚さが所要寸法になっているか否かを正確に判断す
ることがかなり難しくなり、かといって想定される各部
の±の公差の組み合わせに対応させて型板9を製作する
ことはほとんど不可能であった。
【0008】本発明は、斯かる実情に鑑み、想定される
各部の±の公差の組み合わせに対応させて型板を製作す
ることなく、母材の開先部に形成される肉盛の厚さが所
要寸法になっているか否かを正確に判断することができ
る溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置及びその使用方法を
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、母材の端面
に、第一傾斜部と第二傾斜部とを有する開先部を形成
し、該開先部に肉盛を行う際、該肉盛厚さを計測するた
めの溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置であって、母材の
内面に倣うよう当接される内面当接部と、該内面当接部
の基端から直角に延びて母材の厚さ方向へ配設され且つ
先端部が母材の外面側に突出される直角張出部とを有
し、該直角張出部の基端部に母材の厚さ方向と平行に延
びる所要長さの内面直交位置調整長孔が穿設されると共
に、前記直角張出部の先端部に母材の厚さ方向と平行に
延びる所要長さの外面直交位置調整長孔が穿設された直
角定規と、基端部が直角定規の直角張出部の外面直交位
置調整長孔に対し締付部材により母材の厚さに応じて位
置調整自在に取り付けられ、直角定規の内面当接部と平
行に延び母材の外面に倣うよう当接され、該母材の外面
に当接される部分に母材の開先部の肉盛厚さ計測用の目
盛が付され、中間部所要位置に母材の開先部の肉盛厚さ
方向へ延びる所要長さの外面平行位置調整長孔が穿設さ
れた外面定規と、中間部所要位置にその長手方向へ延び
る所要長さの第一傾斜部位置調整長孔が穿設され、該第
一傾斜部位置調整長孔の穿設部分が直角定規の直角張出
部の内面直交位置調整長孔に対し締付部材により母材の
開先部の第一傾斜部に応じて位置調整自在に取り付けら
れ、該第一傾斜部に倣うよう当接される第一傾斜部用定
規と、中間部所要位置にその長手方向へ延びる所要長さ
の第二傾斜部位置調整長孔が穿設され、該第二傾斜部位
置調整長孔の穿設部分が外面定規の外面平行位置調整長
孔に対し締付部材により母材の開先部の第二傾斜部に応
じて位置調整自在に取り付けられると共に、先端が第一
傾斜部用定規の先端に枢着され、前記第二傾斜部に倣う
よう当接される第二傾斜部用定規とを備えたことを特徴
とする溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置にかかるもので
ある。
【0010】又、本発明は、直角定規の内面当接部を母
材の内面に倣うよう当接させると共に、直角張出部の基
端部を開先部の内面側先端に当接させた状態で、第一傾
斜部用定規を開先部の第一傾斜部に倣うよう当接させ、
第二傾斜部用定規を開先部の第二傾斜部に倣うよう当接
させ、外面定規を母材の外面に倣うよう当接させ、各締
付部材の締付により直角定規に対する第一傾斜部用定規
と第二傾斜部用定規と外面定規との位置を固定し、肉盛
前の母材の開先部に倣う形状の計測装置を形成し、且つ
外面定規の目盛の基準位置に合致させて母材の外面に基
準線を引き、この後、前記計測装置を母材から外して、
該母材の開先部に肉盛を行い、再度、前記計測装置を母
材に倣うよう当接させ、母材の外面の基準線から目盛の
基準位置までの寸法を読み取ることにより、肉盛厚さを
計測するようにした請求項1記載の溶接継手開先部肉盛
厚さ計測装置の使用方法にかかるものである。
【0011】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0012】直角定規の内面当接部を母材の内面に倣う
よう当接させると共に、直角張出部の基端部を開先部の
内面側先端に当接させた状態で、第一傾斜部用定規を開
先部の第一傾斜部に倣うよう当接させ、第二傾斜部用定
規を開先部の第二傾斜部に倣うよう当接させ、外面定規
を母材の外面に倣うよう当接させ、各締付部材の締付に
より直角定規に対する第一傾斜部用定規と第二傾斜部用
定規と外面定規との位置を固定し、肉盛前の母材の開先
部に倣う形状の計測装置を形成し、且つ外面定規の目盛
の基準位置に合致させて母材の外面に基準線を引き、こ
の後、前記計測装置を母材から外して、該母材の開先部
に肉盛を行い、再度、前記計測装置を母材に倣うよう当
接させ、母材の外面の基準線から目盛の基準位置までの
寸法を読み取ることにより、肉盛厚さを計測するように
すると、母材の機械加工された開先部の寸法及び角度
が、各部の±の公差に伴って微妙に相違していたとして
も、計測装置は、開先部の形状に合わせて調節可能であ
るため、従来のように、型板を単に二種類用意するのと
は全く異なり、開先部に形成される肉盛の厚さが所要寸
法になっているか否かを正確に判断することが可能とな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0014】図1〜図3は本発明を実施する形態の一例
であって、図中、図4及び図5と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、基本的な構成は図4及び図
5に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴と
するところは、型板9の代りに、図1〜図3に示す如
く、直角定規11と外面定規12と第一傾斜部用定規1
3と第二傾斜部用定規14とを組み合わせてなる計測装
置15を使用するようにした点にある。
【0015】前記直角定規11は、母材としてのレデュ
ーサ1の内面に倣うよう当接される内面当接部16と、
該内面当接部16の基端から直角に延びてレデューサ1
の厚さ方向へ配設され且つ先端部がレデューサ1の外面
側に突出される直角張出部17とを有し、該直角張出部
17の基端部にレデューサ1の厚さ方向と平行に延びる
所要長さの内面直交位置調整長孔18を穿設すると共
に、前記直角張出部17の先端部にレデューサ1の厚さ
方向と平行に延びる所要長さの外面直交位置調整長孔1
9を穿設してなる構成を有している。
【0016】前記外面定規12は、基端部が直角定規1
1の直角張出部17の外面直交位置調整長孔19に対し
蝶ナット付ボルトの如き締付部材20によりレデューサ
1の厚さに応じて位置調整自在に取り付けられ、直角定
規11の内面当接部16と平行に延びレデューサ1の外
面に倣うよう当接され、該レデューサ1の外面に当接さ
れる部分にレデューサ1の開先部4の肉盛厚さa計測用
の目盛を付し、中間部所要位置にレデューサ1の開先部
4の肉盛厚さa方向へ延びる所要長さの外面平行位置調
整長孔21を穿設してなる構成を有している。
【0017】前記第一傾斜部用定規13は、中間部所要
位置にその長手方向へ延びる所要長さの第一傾斜部位置
調整長孔22を穿設し、該第一傾斜部位置調整長孔22
の穿設部分を直角定規11の直角張出部17の内面直交
位置調整長孔18に対し蝶ナット付ボルトの如き締付部
材23によりレデューサ1の開先部4の第一傾斜部7に
応じて位置調整自在に取り付け、該第一傾斜部7に倣っ
て当接するようにしてなる構成を有している。
【0018】前記第二傾斜部用定規14は、中間部所要
位置にその長手方向へ延びる所要長さの第二傾斜部位置
調整長孔24を穿設し、該第二傾斜部位置調整長孔24
の穿設部分を外面定規12の外面平行位置調整長孔21
に対し蝶ナット付ボルトの如き締付部材25によりレデ
ューサ1の開先部4の第二傾斜部8に応じて位置調整自
在に取り付けると共に、先端を第一傾斜部用定規13の
先端にピン26で枢着し、前記第二傾斜部8に倣って当
接するようにしてなる構成を有している。
【0019】尚、前記外面定規12に付された目盛に
は、基準位置を設定し、該基準位置は、直角定規11の
直角張出部17の開先部4に対峙する側の端面から所要
寸法Aだけ離れた箇所に位置するようにしてあり、又、
直角定規11の直角張出部17の開先部4に対峙する側
の端面から内面当接部16の先端面までの距離も前記寸
法Aと等しくなるようにしてある。
【0020】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0021】先ず、開先部4が機械加工された母材とし
てのレデューサ1の大口径側端面に肉盛5を行う前に、
直角定規11の内面当接部16をレデューサ1の内面に
倣うよう当接させると共に、直角張出部17の基端部を
開先部4の内面側先端6に当接させた状態で、第一傾斜
部用定規13を開先部4の第一傾斜部7に倣うよう当接
させ、第二傾斜部用定規14を開先部4の第二傾斜部8
に倣うよう当接させ、外面定規12をレデューサ1の外
面に倣うよう当接させ、各締付部材23,25,20の
締付により直角定規11に対する第一傾斜部用定規13
と第二傾斜部用定規14と外面定規12との位置を固定
し、肉盛前のレデューサ1の開先部4に倣う形状の計測
装置15を形成し、且つ外面定規12の目盛の基準位置
に合致させてレデューサ1の外面に基準線を引いてお
く。
【0022】この後、前記計測装置15をレデューサ1
から外して、該レデューサ1の開先部4に肉盛5を行
い、再度、前記計測装置15をレデューサ1に倣うよう
当接させ、レデューサ1の外面の基準線から目盛の基準
位置までの寸法を読み取ることにより、肉盛厚さaが計
測されることとなる。
【0023】前記肉盛厚さaが要求される値以下である
場合には、更に肉盛5を行い、肉盛厚さaが要求される
値以上になった時点で、肉盛5を完了し、その表面を機
械加工した後、前記計測装置15を前述と同様にレデュ
ーサ1に倣うよう当接させ、肉盛厚さaを確認しつつ、
レデューサ1の全長が所要長さとなるように仕上げを行
う。
【0024】この結果、前記レデューサ1の機械加工さ
れた開先部4の寸法及び角度が、各部の±の公差に伴っ
て微妙に相違していたとしても、計測装置15は、開先
部4の形状に合わせて調節可能であるため、従来のよう
に、型板9を単に二種類用意するのとは全く異なり、開
先部4に形成される肉盛5の厚さが所要寸法になってい
るか否かを正確に判断することが可能となる。
【0025】こうして、想定される各部の±の公差の組
み合わせに対応させて型板9を製作することなく、母材
としてのレデューサ1の開先部4に形成される肉盛5の
厚さが所要寸法になっているか否かを正確に判断するこ
とができる。
【0026】尚、本発明の溶接継手開先部肉盛厚さ計測
装置及びその使用方法は、上述の図示例にのみ限定され
るものではなく、母材としてはレデューサに限らず、管
や板等にも適用可能なこと等、その他、本発明の要旨を
逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿
論である。
【0027】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の溶接継手
開先部肉盛厚さ計測装置及びその使用方法によれば、想
定される各部の±の公差の組み合わせに対応させて型板
を製作することなく、母材の開先部に形成される肉盛の
厚さが所要寸法になっているか否かを正確に判断するこ
とができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の要部拡大側断面
図であって、図4のV部相当図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図1のIII−III矢視図である。
【図4】溶接継手の開先部に肉盛が行われる母材の一例
としてのレデューサを表わす側断面図である。
【図5】図4に示される母材の溶接継手の開先部に行わ
れた肉盛の厚さを計測するための従来の装置の一例を表
わす要部拡大側断面図であって、図4のV部相当図であ
る。
【符号の説明】
1 レデューサ(母材) 4 開先部 5 肉盛 6 内面側先端 7 第一傾斜部 8 第二傾斜部 11 直角定規 12 外面定規 13 第一傾斜部用定規 14 第二傾斜部用定規 15 計測装置 16 内面当接部 17 直角張出部 18 内面直交位置調整長孔 19 外面直交位置調整長孔 20 締付部材 21 外面平行位置調整長孔 22 第一傾斜部位置調整長孔 23 締付部材 24 第二傾斜部位置調整長孔 25 締付部材 a 肉盛厚さ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 母材の端面に、第一傾斜部と第二傾斜部
    とを有する開先部を形成し、該開先部に肉盛を行う際、
    該肉盛厚さを計測するための溶接継手開先部肉盛厚さ計
    測装置であって、 母材の内面に倣うよう当接される内面当接部と、該内面
    当接部の基端から直角に延びて母材の厚さ方向へ配設さ
    れ且つ先端部が母材の外面側に突出される直角張出部と
    を有し、該直角張出部の基端部に母材の厚さ方向と平行
    に延びる所要長さの内面直交位置調整長孔が穿設される
    と共に、前記直角張出部の先端部に母材の厚さ方向と平
    行に延びる所要長さの外面直交位置調整長孔が穿設され
    た直角定規と、 基端部が直角定規の直角張出部の外面直交位置調整長孔
    に対し締付部材により母材の厚さに応じて位置調整自在
    に取り付けられ、直角定規の内面当接部と平行に延び母
    材の外面に倣うよう当接され、該母材の外面に当接され
    る部分に母材の開先部の肉盛厚さ計測用の目盛が付さ
    れ、中間部所要位置に母材の開先部の肉盛厚さ方向へ延
    びる所要長さの外面平行位置調整長孔が穿設された外面
    定規と、 中間部所要位置にその長手方向へ延びる所要長さの第一
    傾斜部位置調整長孔が穿設され、該第一傾斜部位置調整
    長孔の穿設部分が直角定規の直角張出部の内面直交位置
    調整長孔に対し締付部材により母材の開先部の第一傾斜
    部に応じて位置調整自在に取り付けられ、該第一傾斜部
    に倣うよう当接される第一傾斜部用定規と、 中間部所要位置にその長手方向へ延びる所要長さの第二
    傾斜部位置調整長孔が穿設され、該第二傾斜部位置調整
    長孔の穿設部分が外面定規の外面平行位置調整長孔に対
    し締付部材により母材の開先部の第二傾斜部に応じて位
    置調整自在に取り付けられると共に、先端が第一傾斜部
    用定規の先端に枢着され、前記第二傾斜部に倣うよう当
    接される第二傾斜部用定規とを備えたことを特徴とする
    溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置。
  2. 【請求項2】 直角定規の内面当接部を母材の内面に倣
    うよう当接させると共に、直角張出部の基端部を開先部
    の内面側先端に当接させた状態で、第一傾斜部用定規を
    開先部の第一傾斜部に倣うよう当接させ、第二傾斜部用
    定規を開先部の第二傾斜部に倣うよう当接させ、外面定
    規を母材の外面に倣うよう当接させ、各締付部材の締付
    により直角定規に対する第一傾斜部用定規と第二傾斜部
    用定規と外面定規との位置を固定し、肉盛前の母材の開
    先部に倣う形状の計測装置を形成し、且つ外面定規の目
    盛の基準位置に合致させて母材の外面に基準線を引き、
    この後、前記計測装置を母材から外して、該母材の開先
    部に肉盛を行い、再度、前記計測装置を母材に倣うよう
    当接させ、母材の外面の基準線から目盛の基準位置まで
    の寸法を読み取ることにより、肉盛厚さを計測するよう
    にした請求項1記載の溶接継手開先部肉盛厚さ計測装置
    の使用方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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