JP2000338503A - 液晶表示素子 - Google Patents

液晶表示素子

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JP2000338503A
JP2000338503A JP14584699A JP14584699A JP2000338503A JP 2000338503 A JP2000338503 A JP 2000338503A JP 14584699 A JP14584699 A JP 14584699A JP 14584699 A JP14584699 A JP 14584699A JP 2000338503 A JP2000338503 A JP 2000338503A
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Ryota Mizusako
亮太 水迫
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い加圧力を必要とせずに一対の基板を所望
する間隔に精度良く接合でき、かつ十分な耐圧をも確保
できるようにする。 【解決手段】 液晶11が封入される一対のガラス基板
1、2間に第1、第2柱状スペーサ21、22からなる
スペーサ体20をブラックマトリクス8に対応させて設
けるときに、第2柱状スペーサ22の断面積を第1柱状
スペーサ21よりも小さく形成し、かつ第2柱状スペー
サ22の高さを第1柱状スペーサよりも高く形成した。
従って、スペーサ体20を介して一対のガラス基板1、
2を加圧する際、第2柱状スペーサ22を第1柱状スペ
ーサ21とほぼ同じ高さまで変形させるので、高い加圧
力を必要とせずに一対のガラス基板1、2を所望する間
隔に精度良く接合でき、また接合した状態では第1、第
2柱状スペーサ21、22が共に一対のガラス基板1、
2を支えるので、十分な耐圧を確保することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示素子に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶表示素子においては、一対
のガラス基板間に封止された液晶層に厚みムラがある
と、表示ムラが発生して視認性が低下するため、一対の
ガラス基板間の間隔を均一に保って液晶層の厚みを一定
にする必要がある。このような液晶表示素子としては、
例えば、一対のガラス基板間にビーズ状のスペーサを散
在させ、この散在されたビーズ状のスペーサにより一対
のガラス基板間を所定間隔に保つようにしたものがあ
る。しかし、この液晶表示素子では、ビーズ状のスペー
サを一様で均一に散在させる必要があるが、ビーズ状の
スペーサが団子状態になりやすく不安定であるため、液
晶分子の配列が乱れて表示不良を起こしやすいほか、十
分な耐圧強度が得られないなどの問題がある。
【0003】このような問題を解消した液晶表示素子と
して、一対のガラス基板間に柱状スペーサを形成し、こ
れら柱状スペーサによって一対のガラス基板を所定間隔
に保つようにしたものが提案されている。図13はその
一例を示した図である。この液晶表示素子は、カラー画
像を表示するアクティブタイプのものであり、一対の透
明なガラス基板1、2を備えている。これら一対のガラ
ス基板1、2は、上下に対向して配置されている。この
場合、下側のガラス基板2の対向面(同図では上面)に
は、ITOなどからなる透明な画素電極3が行方向およ
び列方向に配列形成されており、各画素電極3間には、
それぞれTFT(薄膜トランジスタ)4が各画素電極3
と電気的に接続されて形成されているとともに、各TF
T4のゲート線およびドレイン線などの配線部5が形成
されている。なお、下側のガラス基板2の下面には透明
板6が設けられており、この透明板6の上面にはTFT
4および配線部5に対応する遮光部7が形成されてい
る。
【0004】また、上側のガラス基板1の対向面(同図
では下面)には、ブラックマトリクス8およびカラーフ
ィルタ9が形成されている。ブラックマトリクス8は、
クロムなどの金属からなり、TFT4の誤動作および画
素電極3間の配線部5による反射などを防止するため
に、所定の線幅で画素電極3間に対応して設けられてい
る。カラーフィルタ9は、赤、緑、青の各フィルタ部9
R、9G、9Bを互い違いに配列したもので、これら各
フィルタ部9R、9G、9Bが画素電極3に対応し、か
つ各フィルタ部9R、9G、9Bの互いに隣接する境界
部分がブラックマトリクス8の線幅上に位置した状態で
形成されている。なお、このカラーフィルタ9の下面に
は、ITOなどの透明な共通電極10が形成されてい
る。
【0005】これら一対のガラス基板1、2の共通電極
10と画素電極3とが対向する対向面間には、図13に
示すように、柱状スペーサ11がブラックマトリクス8
と画素電極3間とに対応して設けられている。そして、
一対のガラス基板1、2は、柱状スペーサ11により所
定間隔Cを保って接合されており、これら一対のガラス
基板1、2の対向面間には、液晶12がシール材(図示
せず)により封止されている。これにより、液晶表示素
子が構成されている。このような液晶表示素子におい
て、柱状スペーサ11を形成する場合には、上下一対の
ガラス基板1、2のうち、例えば、下側のガラス基板2
の上面に形成された画素電極3、TFT4、および配線
部5を覆って感光性樹脂などのスペーサ材料を塗布し、
このスペーサ材料を露光して現像することにより、柱状
スペーサ11をブラックマトリクス8と対応する画素電
極3間に形成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな液晶表示素子では、ガラス基板2の表面にスペーサ
材料を塗布してパタンニングすることにより、柱状スペ
ーサ11を形成しているので、スペーサ材料を塗布した
ときの膜厚によって柱状スペーサ11の高さが決定さ
れ、この柱状スペーサ11の高さ精度によって表示品位
への悪影響が懸念される。このため、柱状スペーサ11
を介して一対のガラス基板1、2を加圧することによ
り、一対のガラス基板1、2間が所望する間隔Cになる
ように貼り合わせる必要がある。しかし、このときに
は、柱状スペーサ11の上端面が上側のガラス基板1の
対向面(図13では下面)に面接触し、かつ柱状スペー
サ11の硬度も高いことから、通常のプレス条件では各
柱状スペーサ11がほとんど変形せず、柱状スペーサ1
1の高さ精度(膜厚精度)がそのまま一対のガラス基板
1、2間の間隔精度となり、所望するガラス基板1、2
間の間隔Cを得ることができないという問題がある。
【0007】例えば、画素数が960×240で画素ピ
ッチが115×345μmでガラス基板1、2間の間隔
Cが5.5μmの液晶表示素子の場合、各画素ごとに柱
状スペーサ11を形成すると、柱状スペーサ11の密度
が約21.3(個/mm2)となる。このため、この液
晶表示素子で十分な耐圧を得るためには、柱状スペーサ
11の断面積が約100μm2(一辺の長さが10μm
の正方形)以上必要である。ここで、断面積が約100
μm2で、高さが5.5μmの柱状スペーサ11を各画
素ごとに形成した場合、柱状スペーサ11の高さ精度
(±0.15μm程度)の影響を考慮してガラス基板
1、2間の間隔精度を向上させるために、一対のガラス
基板1、2を加圧して柱状スペーサ11を変形させる必
要があるが、プレス時の圧力はプレス封止圧と柱状スペ
ーサの密度との関係を示した図14(a)、およびプレ
ス封止圧と柱状スペーサの断面積との関係を示した図1
4(b)のように1.2(Kgf/cm2)程度必要と
なり、実際の生産工程でこれだけの加圧を加えることは
困難であるため、所望するガラス基板1、2間の間隔C
を得ることは難しい。なお、プレス時の圧力を下げるた
めに、柱状スペーサ11の密度や断面積を小さくする
と、十分な耐圧が得られなくなる。
【0008】この発明の課題は、高い加圧力を必要とせ
ずに一対の基板を所望する間隔に精度良く接合でき、か
つ十分な耐圧をも確保できるようにすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、液晶が封入
される一対の透明な基板間の所定箇所に、高さの異なる
複数の柱状スペーサからなるスペーサ体を設け、これら
スペーサ体を介して前記一対の基板を加圧することによ
り、前記複数の柱状スペーサのうち、高さの高い柱状ス
ペーサを変形させて前記一対の基板を接合したことを特
徴とする。この発明によれば、スペーサ体を介して一対
の基板を加圧する際、高さの高い柱状スペーサのみを変
形させるので、高い加圧力を必要とせずに一対の基板を
所望する間隔に精度良く接合でき、また接合した状態で
は変形した柱状スペーサと高さの低い柱状スペーサとが
共に一対の基板を支えるので、十分な耐圧を確保するこ
とができる。
【0010】この場合、請求項2に記載のごとく、前記
スペーサ体は、第1柱状スペーサと第2柱状スペーサと
からなり、前記第2柱状スペーサが、前記第1柱状スペ
ーサの耐圧よりも低く、かつ前記第1柱状スペーサの高
さよりも高く形成されていることにより、スペーサ体を
介して一対の基板を加圧する際、耐圧の低い第2柱状ス
ペーサを第1柱状スペーサとほぼ同じ高さまで容易に変
形させることができ、このため高い加圧力を必要とせず
に一対の基板を所望する間隔に精度良く接合でき、また
接合した状態では第1、第2柱状スペーサが共に一対の
基板を支えるので、十分な耐圧を確保することができ
る。特に、請求項3に記載のごとく、前記第2柱状スペ
ーサは、前記第1柱状スペーサよりも断面積が小さく形
成されていることにより、耐圧の異なる第1、第2柱状
スペーサを容易に形成することができる。
【0011】また、請求項4に記載のごとく、前記一対
の基板のうち、一方の基板の対向面には多数の画素電極
およびこれら画素電極間に位置する配線部が形成され、
前記第1柱状スペーサは前記画素電極間における前記配
線部の近傍に対応して形成され、前記第2柱状スペーサ
は前記配線部に対応して形成されていることにより、第
1、第2柱状スペーサを形成する際、一方の基板の対向
面にスペーサ材料を塗布してパタンニングすることによ
り、第1、第2柱状スペーサを一度に形成することがで
きるとともに、第2柱状スペーサが配線部に対応して形
成されることにより、耐圧の低い第2柱状スペーサを配
線部の膜厚だけ第1柱状スペーサよりも高く形成するこ
とができる。
【0012】さらに、請求項5に記載のごとく、前記一
対の基板のうち、一方の基板の対向面には、色ごとに膜
厚が異なる複数色のフィルタ部からなるカラーフィルタ
が設けられ、前記スペーサ体は、前記各フィルタ部にそ
れぞれ対応して同じ膜厚で形成された柱状スペーサのう
ち、色ごとに膜厚が異なる前記フィルタ部を1組とし、
その1組のフィルタ部にそれぞれ対応して形成された複
数の柱状スペーサからなることにより、各色のフィルタ
部の膜厚に応じてスペーサ体の1組の柱状スペーサの基
板面からの高さがそれぞれ異なるので、これら柱状スペ
ーサを介して一対の基板を加圧する際、基板面からの高
さが最も高い柱状スペーサの密度が複数の柱状スペーサ
全体の密度に比べて低いので、高い加圧力を必要とせず
に、基板面からの高さが高い柱状スペーサから順に変形
させることができ、これにより一対の基板を所望する間
隔に精度良く接合でき、また接合した状態では複数の柱
状スペーサが共に一対の基板を支えるので、十分な耐圧
を確保することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]以下、図1〜図
6を参照して、この発明の液晶表示素子の第1実施形態
について説明する。なお、図13に示された液晶表示素
子と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。図1は液晶表示素子の加圧前の状態を示した断面図
である。この液晶表示素子は、一対のガラス基板1、2
間にスペーサ体20を設けた構成で、これ以外は従来例
と同じ構成になっている。すなわち、スペーサ体20
は、第1柱状スペーサ21と第2柱状スペーサ22とか
らなり、上側のガラス基板1のブラックマトリクス8に
対応する下側のガラス基板2の画素電極3間の所定箇所
に形成されている。
【0014】第1柱状スペーサ21は、図2および図3
に示すように、断面形状がほぼL字状に形成され、その
高さが一対のガラス基板1、2間の所望する間隔Cと同
じ長さ(例えば5.5μm)に形成されている。第2柱
状スペーサ22は、第1柱状スペーサ21のL字状の切
欠部分に接近した位置に形成され、その断面形状が正方
形に形成され、かつその高さが第1柱状スペーサ21よ
りも0.3μm程度高く形成されている。この場合、第
2柱状スペーサ22は、図3(a)に示すように、例え
ば、各辺の長さがそれぞれ5μm程度で、断面積が25
μm2程度に形成されている。また、第1柱状スペーサ
21は、断面L字形状の縦横の長辺の長さがそれぞれ1
0μm程度で、第1、第2柱状スペーサ21、22の隙
間が例えば2μm程度とすると、断面積が51μm2
度であり、第2柱状スペーサ22よりも断面積が大き
く、かつ第2柱状スペーサ22よりも耐圧が高く形成さ
れている。
【0015】このような第1、第2柱状スペーサ21、
22からなるスペーサ体20を形成する場合には、例え
ば、下側のガラス基板2の上面に形成された画素電極
3、TFT4、および配線部5を覆って感光性樹脂など
のスペーサ材料を第1柱状スペーサ21の高さと同じ膜
厚(例えば5.5μm)で塗布し、このスペーサ材料を
露光して現像することにより、まず、第1柱状スペーサ
21をブラックマトリクス8に対応する画素電極3間の
所定箇所に形成する。この後、再び、感光性樹脂などの
スペーサ材料を第2柱状スペーサ22の高さと同じ膜厚
(例えば5.8μm)で塗布し、このスペーサ材料を露
光して現像することにより、第2柱状スペーサ22を第
1柱状スペーサ21に接近した位置に形成する。
【0016】このような液晶表示素子では、第1、第2
柱状スペーサ21、22からなるスペーサ体20を介し
て一対のガラス基板1、2を上下に対向させて配置する
と、第2柱状スペーサ22の高さが第1柱状スペーサ2
1よりも高いので、図1に示すように、第2柱状スペー
サ22のみが上側のガラス基板1の共通電極10に当接
することになる。この状態で、一対のガラス基板1、2
を加圧して接合する場合には、図4に示すように、一対
のガラス基板1、2をプレス装置23の固定盤23aと
加圧盤23bとの間に配置し、所定の圧力で加圧する
と、図5に示すように、第2柱状スペーサ22が第1柱
状スペーサ21とほぼ同じ高さまで変形して接合され
る。
【0017】このときには、第2柱状スペーサ22の断
面積が25μm2程度であるから、加圧に必要な圧力
が、図6に示すように、0.3(Kgf/cm2)程度
となり、従来のような断面積が100μm2の柱状スペ
ーサ11の場合に比べて、十分に低い圧力となる。この
ため、現状のプレス装置23でも容易に第2柱状スペー
サ22を変形させることができ、高い加圧力を必要とせ
ずに一対のガラス基板1、2を所望する間隔Cに精度良
く接合できる。また、第2柱状スペーサ22が変形して
第1柱状スペーサ21とほぼ同じ高さになると、第1、
第2柱状スペーサ21、22が共に一対のガラス基板
1、2を支えるので、耐圧が高くなり、十分な耐圧を確
保することができる。
【0018】なお、上記第1実施形態では、第1柱状ス
ペーサ21を断面L字形状に形成したが、これに限ら
ず、断面形状は何のような形状でも良く、要は第1柱状
スペーサ21の断面積が第2柱状スペーサ22よりも大
きく、第1柱状スペーサ21の耐圧が第2柱状スペーサ
22よりも高ければ良い。また、上記第1実施形態で
は、第2柱状スペーサ22の断面積を第1柱状スペーサ
21よりも小さく形成して、第2柱状スペーサ22の耐
圧を第1柱状スペーサ21よりも低く形成したが、これ
に限らず、例えば、第2柱状スペーサ22を第1柱状ス
ペーサ21よりも弾性係数の大きい材料で形成して、第
2柱状スペーサ22を第1柱状スペーサ21よりも変形
しやすい構造にしても良い。このようにすれば、第1、
第2柱状スペーサ21、22の断面積を異ならせる必要
がなく、同じ断面積で形成しても、第1実施形態と同様
の効果が得られる。
【0019】[第2実施形態]次に、図7〜図10を参
照して、この発明の液晶表示素子の第2実施形態につい
て説明する。この場合にも、図13に示された液晶表示
素子と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略す
る。この液晶表示素子は、一対のガラス基板1、2間に
スペーサ体30を設けた構成で、これ以外は従来例と同
じ構成になっている。このスペーサ体30は、図7およ
び図8に示すように、第1柱状スペーサ31と第2柱状
スペーサ32とからなり、下側のガラス基板2の画素電
極3間の所定箇所に形成されている。この場合、画素電
極3間に位置する下側のガラス基板2の上面には、配線
部5が0.3μm程度の膜厚で形成されており、この配
線部5は絶縁膜33で覆われている。
【0020】第1柱状スペーサ31は、下側のガラス基
板2の画素電極3間における配線部5の近傍(図7では
左側)に対応する絶縁膜33上に形成されており、第2
柱状スペーサ32は、下側のガラス基板2の画素電極3
間の配線部5に対応する絶縁膜33上に第1柱状スペー
サ31と接近して形成されている。このため、第2柱状
スペーサ32は、ガラス基板2の上面からの高さが配線
部5の膜厚(0.3μm程度)だけ、第1柱状スペーサ
31よりも高く形成されている。この場合、第1、第2
柱状スペーサ31、32は、その厚み(絶縁膜33から
の高さ)がそれぞれ一対のガラス基板1、2間の所望す
る間隔Cと同じ長さで形成されている。また、第1柱状
スペーサ31は、第1実施形態とほぼ同じ断面積を有す
る角柱状に形成されており、第2柱状スペーサ32は、
第1実施形態とほぼ同じ断面積の角柱状に形成されてい
る。これにより、第2柱状スペーサ32は、第1柱状ス
ペーサ31よりも断面積が小さく形成され、第1柱状ペ
ーサ31よりも耐圧が低く形成されている。
【0021】このようなスペーサ体30を形成する場合
には、下側のガラス基板2の上面に画素電極3、TFT
4、および配線部5を形成した上、絶縁膜33を形成
し、この絶縁膜33上に感光性樹脂からなるスペーサ材
料34を例えば5.5μm程度の膜厚で塗布する。する
と、図9に示すように、配線部5に対応する絶縁膜33
上のスペーサ材料34は、その近傍のスペーサ材料34
よりも配線部5の膜厚(0.3μm程度)だけ盛り上が
って形成される。この後、図10に示すように、スペー
サ材料34の上方にフォトマスク35を配置する。この
フォトマスク35には、第1柱状スペーサ31に対応す
る第1透光部35aと、第2柱状スペーサ32に対応す
る第2透光部35bとが設けられている。そして、第1
透光部35aを配線部5の左側近傍に対応するスペーサ
材料34に対応させ、第2透光部35bを配線部5に対
応するスペーサ材料34に対応させる。
【0022】この状態で、フォトマスク35を介してス
ペーサ材料34を露光して現像すると、図7に示すよう
に、第1、第2柱状スペーサ31、32が一度に形成さ
れる。このときには、第1柱状スペーサ31が画素電極
3間における配線部5の左側近傍に対応する絶縁膜33
上に形成され、第2柱状スペーサ32が配線部5と対応
する絶縁膜33上に形成されるので、第2柱状スペーサ
32を配線部5の膜厚だけ第1柱状スペーサ31よりも
高く形成することができるとともに、第1、第2柱状ス
ペーサ31、32が一度に形成されるので、製造工程の
簡素化を図ることができる。
【0023】このような液晶表示素子では、第1、第2
柱状スペーサ31、32からなるスペーサ体30を介し
て一対のガラス基板1、2を上下に対向させて配置する
と、ガラス基板2の上面からの第2柱状スペーサ32の
高さが第1柱状スペーサ31よりも高いので、図8に示
すように、第2柱状スペーサ32が上側のガラス基板1
の共通電極(図示せず)を介してカラーフィルタ9に当
接することになる。この状態で、一対のガラス基板1、
2を加圧すると、第1実施形態と同様、断面積が小さく
耐圧の低い第2柱状スペーサ32のみが第1柱状スペー
サ31とほぼ同じ高さまで変形するので、高い加圧力を
必要とせずに一対のガラス基板1、2を所望する間隔C
に精度良く接合することができる。また、第2柱状スペ
ーサ32が変形して第1柱状スペーサ31とほぼ同じ高
さになると、第1、第2柱状スペーサ31、32が共に
一対のガラス基板1、2を支えるので、十分な耐圧を確
保することができる。
【0024】なお、上記第1、第2実施形態では、第
1、第2柱状スペーサ21、22または31、32から
なるスペーサ体20または30を各画素ごとに対応させ
て形成したが、これに限らず、第1、第2柱状スペーサ
が十分な耐圧を確保できる断面積を有していれば、画素
数、画素サイズによりスペーサ体の密度を下げても良
い。
【0025】[第3実施形態]次に、図11および図1
2を参照して、この発明の液晶表示素子の第3実施形態
について説明する。この場合にも、図13に示された液
晶表示素子と同一部分には同一符号を付し、その説明は
省略する。この液晶表示素子は、一対のガラス基板1、
2のうち、上側のガラス基板1のカラーフィルタ40に
対応させてスペーサ体41を設けた構成で、これ以外は
従来例と同じ構成になっている。
【0026】この場合、カラーフィルタ40は、図11
に示すように、赤、緑、青の各フィルタ部40R、40
G、40Bを互い違いに配列したもので、これら各フィ
ルタ部40R、40G、40Bが画素電極3に対応し、
かつ各フィルタ部40R、40G、40Bの互いに隣接
する境界部分がブラックマトリクス8の線幅上に位置し
た状態で形成されている。また、このカラーフィルタ4
0は、各フィルタ部40R、40G、40Bの膜厚が各
色ごとに0.1μm程度ずつ異なって形成されている。
例えば、赤色のフィルタ部40Rの膜厚が1.5μm程
度で最も厚く、緑色のフィルタ部40Gの膜厚が1.4
μm程度で次に厚く、青色のフィルタ部40Bの膜厚が
1.3μm程度で最も薄く形成されている。なお、この
カラーフィルタ40の下面には、ITOなどの透明な共
通電極(図示せず)が形成されている。
【0027】スペーサ体41は、ブラックマトリクス8
に対応する各フィルタ部40R、40G、40Bにそれ
ぞれ図示しない共通電極を介して同じ膜厚(例えば5.
5μm程度)で形成された柱状スペーサ42〜44のう
ち、各色ごとに膜厚が異なるフィルタ部40R、40
G、40Bを1組とし、その1組のフィルタ部40R、
40G、40Bにそれぞれ対応して形成された第1〜第
3柱状スペーサ42〜44からなっている。例えば、第
1柱状スペーサ42は、膜厚の最も厚い赤色のフィルタ
部40Rに対応して形成され、ガラス基板1の下面から
の高さが最も高く形成されており、第2柱状スペーサ4
3は、次に膜厚の厚い緑色のフィルタ部40Gに対応し
て形成され、ガラス基板1の下面からの高さが第1柱状
スペーサ42よりも膜厚の差(0.1μm程度)だけ低
く形成されており、さらに第3柱状スペーサ44は、膜
厚の最も薄い青色のフィルタ部40Bに対応して形成さ
れ、ガラス基板1の下面からの高さが第1柱状スペーサ
42よりも膜厚の差(0.2μm程度)だけ低く形成さ
れている。また、これら第1〜第2柱状スペーサ42〜
44の断面積は、それぞれ100μm2程度で同じ大き
さに形成されている。
【0028】このような液晶表示素子では、第2実施形
態と同様、カラーフィルタ40の表面にスペーサ材料を
均一な膜厚で塗布し、このスペーサ材料を露光し現像す
ることにより、同じ膜厚の第1〜第3柱状スペーサ42
〜44からなるスペーサ体41を一度に形成することが
できる。また、第1〜第3柱状スペーサ42〜44から
なるスペーサ体41を介して一対のガラス基板1、2を
加圧して接合する場合には、一対のガラス基板1、2を
上下に対向させて配置すると、スペーサ体41のうち、
上側のガラス基板1の下面からの高さが最も高い第1柱
状スペーサ42のみが下側のガラス基板2に当接し、こ
の状態で一対のガラス基板1、2を加圧すると、第1〜
第3柱状スペーサ42〜44全体の密度に対して、第1
柱状スペーサ42の密度が1/3であるから、第1柱状
スペーサ42を第2柱状スペーサ43とほぼ同じ高さま
で容易に変形させることができる。この後、第1、第2
柱状スペーサ42、43が加圧されると、これら第1、
第2柱状スペーサ42、43の密度が全体の密度が2/
3と小さいので、第1、第2柱状スペーサ42、43を
共に変形させることができ、これにより高い加圧力を必
要とせずに一対のガラス基板1、2を所望する間隔Cに
精度良く接合することができる。また、第1、第2柱状
スペーサ42、43が変形して第3柱状スペーサ44と
ほぼ同じ高さになると、第1〜第3柱状スペーサ42〜
44が共に一対のガラス基板1、2を支えるので、十分
な耐圧を確保することができる。
【0029】例えば、画素数が960×240で画素ピ
ッチが115×345μmでガラス基板1、2間の間隔
Cが5.5μmの液晶表示素子の場合、各画素ごとに断
面積が100μm2程度で、膜厚が5.5μm程度の第
1〜第3柱状スペーサ42〜44を形成すると、第1〜
第3柱状スペーサ42〜44全体の密度は21.3(個
/mm2)となる。これら第1〜第3柱状スペーサ42
〜44を介して一対のガラス基板1、2を加圧する際に
は、まず、膜厚の最も厚い赤色フィルタ部40Rに対応
する第1柱状スペーサ42のみが下側のガラス基板2に
当接することになるので、その密度が全体の密度の1/
3の約7(個/mm2)となり、これら第1柱状スペー
サ42を0.1μm変形させるときの圧力は、図12に
示すように、0.25(Kgf/cm2)程度であるか
ら、高い加圧力を必要とせずに第1柱状スペーサ42を
容易に変形させることができる。
【0030】そして、第1柱状スペーサ42が変形して
次に膜厚の厚い緑色のフィルタ部40Gに対応する第2
柱状スペーサ43と同じ高さなると、第1柱状スペーサ
42と第2柱状スペーサ43とが共に下側のガラス基板
2に当接するので、その密度が全体の密度の2/3の約
14(個/mm2)となり、これら第1、第2柱状スペ
ーサ42、43を0.1μm変形させるときの圧力は、
同図に示すように、0.5(Kgf/cm2)程度であ
るから、このときにも、高い加圧力を必要とせずに第
1、第2柱状スペーサ42、43を変形させることがで
き、これにより一対のガラス基板1、2を所望する間隔
Cに精度良く接合することができる。また、第1、第2
柱状スペーサ42、43が変形して膜厚の最も薄い青色
のフィルタ部40Bの第3柱状スペーサ44とほぼ同じ
高さになると、第1〜第3柱状スペーサ42〜44が共
に一対のガラス基板1、2を支えることになり、これら
の密度が約21(個/mm2)となるので、これら第1
〜第3柱状スペーサ42〜44を0.1μm変形させる
ときの圧力は、同図に示すように、1.3(Kgf/c
2)程度と極めて高くなり、これにより十分な耐圧を
確保することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、液晶が封入される一対の透明な基板間の所定箇所
に、高さの異なる複数の柱状スペーサからなるスペーサ
体を設け、これらスペーサ体を介して一対の基板を加圧
して接合する際、高さの高い柱状スペーサのみを変形さ
せるので、高い加圧力を必要とせずに一対の基板を所望
する間隔に精度良く接合でき、また接合した状態では変
形した柱状スペーサと高さの低い柱状スペーサとが共に
一対の基板を支えるので、十分な耐圧を確保することが
できる。
【0032】この場合、スペーサ体が第1柱状スペーサ
と第2柱状スペーサとからなり、第2柱状スペーサが、
第1柱状スペーサの耐圧よりも低く、かつ第1柱状スペ
ーサの高さよりも高く形成されていることにより、スペ
ーサ体を介して一対の基板を加圧する際、耐圧の低い第
2柱状スペーサを第1柱状スペーサとほぼ同じ高さまで
容易に変形させることができ、このため高い加圧力を必
要とせずに一対の基板を所望する間隔に精度良く接合で
き、また接合した状態では第1、第2柱状スペーサが共
に一対の基板を支えるので、十分な耐圧を確保できる。
【0033】また、一対の基板のうち、一方の基板の対
向面に多数の画素電極およびこれら画素電極間に位置す
る配線部を形成し、第1柱状スペーサを画素電極間にお
ける配線部の近傍に対応させて形成し、第2柱状スペー
サを配線部に対応させて形成したことにより、第1、第
2柱状スペーサを形成する際、一方の基板の対向面にス
ペーサ材料を塗布してパタンニングすることにより、第
1、第2柱状スペーサを一度に形成することができると
ともに、第2柱状スペーサが配線部に対応して形成され
ることにより、耐圧の低い第2柱状スペーサを配線部の
膜厚だけ第1柱状スペーサよりも高く形成することがで
きる。
【0034】さらに、一対の基板のうち、一方の基板の
対向面に、色ごとに膜厚が異なる複数色のフィルタ部か
らなるカラーフィルタを設け、各フィルタ部にそれぞれ
対応して同じ膜厚で形成された柱状スペーサのうち、ス
ペーサ体が、色ごとに膜厚の異なるフィルタ部を1組と
し、その1組のフィルタ部にそれぞれ対応して形成され
た複数の柱状スペーサからなることにより、各色のフィ
ルタ部の膜厚に応じて複数の柱状スペーサの基板面から
の高さが異なり、これら柱状スペーサを介して一対の基
板を加圧する際、基板面からの高さが最も高い柱状スペ
ーサの密度が複数の柱状スペーサ全体の密度に比べて低
いので、高い加圧力を必要とせずに、基板面からの高さ
が高い柱状スペーサから順に変形させることができ、こ
れにより一対の基板を所望する間隔に精度良く接合で
き、また接合した状態では複数の柱状スペーサが共に一
対の基板を支えるので、十分な耐圧を確保することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の液晶表示素子の第1実施形態におけ
る加圧前の状態を示した断面図。
【図2】図1のスペーサ体を示した外観斜視図。
【図3】図2のスペーサ体を示し、(a)はその平面
図、(b)はその正面図。
【図4】図1の液晶表示素子をプレス装置にセットした
状態を示した図。
【図5】図4のプレス装置で液晶表示素子を加圧した状
態を示した図。
【図6】図5におけるスペーサ体の第1、第2柱状スペ
ーサの断面積と圧縮変形との特性を示した図。
【図7】この発明の液晶表示素子の第2実施形態におい
て下側のガラス基板の画素電極間にスペーサ体を設けた
場合の要部の拡大断面図。
【図8】図7のスペーサ体を介して一対のガラス基板を
上下に対向配置した場合の要部の拡大断面図。
【図9】図7の下側のガラス基板上にスペーサ材料を塗
布した状態の要部の拡大断面図。
【図10】図9のスペーサ材料をフォトマスクを介して
露光する状態を示した要部の拡大断面図。
【図11】この発明の液晶表示素子の第3実施形態にお
いて上側のガラス基板のカラーフィルタにスペーサ体を
設けた場合の要部の拡大断面図。
【図12】図11における第1〜第3柱状スペーサの密
度と圧縮変形との関係を示した図。
【図13】従来の柱状スペーサを用いた液晶表示素子の
断面図。
【図14】図13の柱状スペーサの耐圧特性を示し、
(a)はプレス封止圧と柱状スペーサの密度との関係を
示した図、(b)はプレス封止圧と柱状スペーサの断面
積との関係を示した図。
【符号の説明】
1 上側のガラス基板 2 下側のガラス基板 3 画素電極 5 配線部 8 ブラックマトリクス 20、30、41 スペーサ体 21、31 第1柱状スペーサ 22、32 第2柱状スペーサ 23 プレス装置 34 スペーサ材料 35 フォトマスク 40 カラーフィルタ 40R、40G、40B フィルタ部 42〜44 第1〜第3柱状スペーサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶が封入される一対の透明な基板間の所
    定箇所に、高さの異なる複数の柱状スペーサからなるス
    ペーサ体を設け、これらスペーサ体を介して前記一対の
    基板を加圧することにより、前記複数の柱状スペーサの
    うち、高さの高い柱状スペーサを変形させて前記一対の
    基板を接合したことを特徴とする液晶表示素子。
  2. 【請求項2】前記スペーサ体は、第1柱状スペーサと第
    2柱状スペーサとからなり、前記第2柱状スペーサが、
    前記第1柱状スペーサの耐圧よりも低く、かつ前記第1
    柱状スペーサの高さよりも高く形成されていることを特
    徴とする請求項1記載の液晶表示素子。
  3. 【請求項3】前記第2柱状スペーサは、前記第1柱状ス
    ペーサよりも断面積が小さく形成されていることを特徴
    とする請求項2記載の液晶表示素子。
  4. 【請求項4】前記一対の基板のうち、一方の基板の対向
    面には多数の画素電極およびこれら画素電極間に位置す
    る配線部が形成され、 前記第1柱状スペーサは前記画素電極間における前記配
    線部の近傍に対応して形成され、前記第2柱状スペーサ
    は前記配線部に対応して形成されていることを特徴とす
    る請求項2または3記載の液晶表示素子。
  5. 【請求項5】前記一対の基板のうち、一方の基板の対向
    面には、色ごとに膜厚が異なる複数色のフィルタ部から
    なるカラーフィルタが設けられ、 前記スペーサ体は、前記各フィルタ部にそれぞれ対応し
    て同じ膜厚で形成された柱状スペーサのうち、色ごとに
    膜厚が異なる前記フィルタ部を1組とし、その1組のフ
    ィルタ部にそれぞれ対応して形成された複数の柱状スペ
    ーサからなることを特徴とする請求項1記載の液晶表示
    素子。
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