JP2000339805A - ディスク締付機構 - Google Patents
ディスク締付機構Info
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- JP2000339805A JP2000339805A JP11217591A JP21759199A JP2000339805A JP 2000339805 A JP2000339805 A JP 2000339805A JP 11217591 A JP11217591 A JP 11217591A JP 21759199 A JP21759199 A JP 21759199A JP 2000339805 A JP2000339805 A JP 2000339805A
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- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
るためのコンパクトディスク締付装置を提供すること。 【解決手段】 ディスク(例えばDVD−ROMやCD
−ROM)が回転テーブル上で高速回転する時に、滑り
および/または緩みを防止するディスク締付機構は、回
転テーブル50に取り付けるための穴と傾斜面とを備え
た、ディスクの中心穴に合わせて作られた位置決め部材
40と、位置決め部材40に内包されるつる巻きばね4
2と、周囲が隆起している部分、その隆起部分34から
各々延びるくぼみ部分36、および2つのくぼみ部分3
6と隆起部分34とによって囲まれるV型の弾性部材3
8を備えたコンパクトディスクの中心穴に合わせて作ら
れたディスク締付部材30と、位置決め部材40の上に
載る平面状の弾性部材32とからなる。このように、デ
ィスク締付部材30に装填されたディスクは隆起部分3
4、傾斜面44、および回転テーブルによって固定され
る。本機構はDVD−ROM製品やCD−ROM製品に
用途を見出し、さらに、本機構によって薄型構造、組立
の簡易さ、および高精度な位置決めが実現する。
Description
(例えばDVD−ROMやCD−ROM)が回転テーブ
ル上で高速回転する時に、滑りおよび/または緩みを防
止するディスク締付機構に関する。
クを締付けるために、鋼球を押しつける弾性Oリングあ
るいはコイルばねが用いられていて、図1(A)および
(B)にはそれぞれ、関連技術によるディスク締付装置
の平面図および断面図が示されている。
の軸12の周囲に提供され、いくつかの(例えば3つの)
鋼球18が案内部材16と回転テーブル10との結合周辺部に
均等に配置されている。案内部材16は、すでに回転テー
ブル10に載せられた(図示されていない)ディスクが鋼
球18を押すように導き、続いてOリング14が内側に押し
つけられる。ディスクが回転テーブル10の軸12に完全に
差し込まれた後、Oリング14は鋼球18を元の位置に押し
戻す。このようにして、ディスクが回転テーブル10にし
っかりと保持される。しかし、Oリング14と鋼球18とに
よるディスク締付力が不十分なために、緩みが発生する
可能性がある。これは、Oリング14の大きさと鋼球18の
大きさとが完全には一致していない、つまり、粗雑な機
械加工のためにOリング14と鋼球18との間に望ましくな
い隙間が存在するためである。
衆国特許5,774,445 号に開示されている、ディスク締付
機構にレベル部材を使用した別の関連技術が示されてい
る。図2(A)には、ディスク締付装置によって回転テ
ーブル10aの隆起部分22に挿し込まれる関係にあるディ
スク20が示されている。ディスク20は回転テーブル10a
の回転力によって押しつけられ、続いて回転テーブル10
aに下向きの力を及ぼす。その結果、ディスク20は締付
フック24により、締付フック24と回転テーブル10aとの
間の位置に誘導される。
付フック24が押し上げられることによって、締付フック
24によりディスク20は回転テーブル10に押しつけられ、
固定される。この関連技術には、ディスク20への締付力
不足という欠点がない。しかしこれは、ディスク20の半
径方向の位置決めから生起する問題のために、不十分で
ある。要するに、ディスク20の中心穴は必ずしも同じ大
きさに製造されない。さらに悪いことに、中心穴の許容
誤差はレベル部材によって完全には相殺されない。結果
として、精密に半径方向の位置決めを行うこと、したが
って、高精度な位置決めが要求されるDVD製品に使用す
ることは困難である。
連技術における欠点を克服し、かつ、CD−ROM製品
およびDVD−ROM製品への使用に適した、ディスク
締付機構を提供することが望ましい。したがって本発明
の目的は、中心穴を備えたコンパクトディスクを固定す
るためのコンパクトディスク締付機構を提供することに
ある。
備えた回転テーブルと、この中空の隆起軸にはまる穴と
傾斜面とを備えた、ディスクの中心穴の大きさに合わせ
て作られた位置決め部材と、中空の隆起軸に沿った位置
決め部材の上下運動を提供するために位置決め部材内部
に取り付けられるつる巻きばねと、周囲に複数の隆起部
分と、この隆起部分からそれぞれに延びる、複数のスリ
ット状くぼみ部分と、2つのスリット状くぼみ部分と1
つの隆起部分とに囲まれ、力が加えられると第1の所定
の位置から第2の所定の位置へと曲がる、複数のV型部
材とを備えた、コンパクトディスクの中心穴の大きさに
合わせて作られた円筒形のディスク締付部材と、変形し
た隆起部分の復元力を高めるために位置決め部材の上に
置かれた平面状の弾性部材とからなる。このように、デ
ィスク締付部材に装填されたコンパクトディスクは、隆
起部分、傾斜面および回転テーブルによって固定され
る。このコンパクトディスク締付機構は相対的に高い精
度が要求されるDVD−ROM製品に特定の用途を見出
す。
を備えた回転テーブルと、中空の隆起軸に取り付けられ
て、周囲に複数の隆起部分、この隆起部分からそれぞれ
に延びる複数のスリット状くぼみ部分、および2つのス
リット状くぼみ部分と隆起部分とに囲まれ、力が加えら
れると第1の所定の位置から第2の所定の位置へと曲が
る複数のV型部材を備えた、コンパクトディスクの中心
穴の大きさに合わせて作られた円筒形のディスク締付部
材と、変形した隆起部分の復元力を高めるための、ディ
スク締付部材内部に取り付けられる平面状の弾性部材と
からなる、中心穴を有するコンパクトディスクを固定す
るためのコンパクトディスク締付機構を提供することで
ある。
たコンパクトディスクは隆起部分と回転テーブルとによ
って固定される。このコンパクトディスク締付機構は相
対的に低い精度しか要求されないCD−ROM製品に特
定の用途を見出す。本発明における、上述のそして他の
目的、特徴および長所が、添付図面を参照しての以下の
詳細な説明から明らかにされる。
の実施形態のディスク締付装置は、ほぼ円筒形のディス
ク締付部材30、平面状の弾性部材32、位置決め部材40、
適切な弾性係数を持つつる巻きばね42、および回転テー
ブル50とからなる。ディスク締付部材30は主に回転テー
ブルにディスクを固定するための(図8参照)締付力を
提供する働きをする。ディスク締付部材30は周囲に複数
の隆起部分34を有する。本実施形態では、3つの隆起部
分はそれぞれ、120度異なる側面に位置し、位置設定
は容易に変えられる。しかし、隆起部分が多ければ多い
ほど、締付力が分散してしまう。
は隆起部分34から延びるくぼみ部分からなり、それは弾
性的なV型部材を形成し、これにより、隆起部分34は軸
方向にわずかに曲がることができる。位置決め部材40
は、その外面につる巻きばねを収容する中心くぼみ部分
46と、その周辺に形成される傾斜面44とからなる。回転
テーブル50はパッド54(図4乃至8参照)と、中空の隆
起軸52の両方を上面に備え、CDプレーヤのシャーシ上
に位置する。また、回転テーブル50は、軸52をモーター
(図示されていない)の軸に取り付けることによってモ
ーターで駆動する。このように、位置決め部材40はばね
42の軸方向への伸縮によって、回転テーブル50上でわず
かな上下動が可能であり、これによって、ディスクに半
径方向の位置を決める力が提供される。
32はディスク締付部材30に取り付けられ、図4に示すよ
うにそこに固定される。それから、ばね42、位置決め部
材40、およびディスク締付部材30が次々と、回転テーブ
ル50の軸52に載る。ばね42の上部は位置決め部材40の底
面を押し、したがって、ディスク締付部材30の底面に接
するように位置決め部材40を押し上げることがわかる。
このように、ディスク締付部材30は軸52に固定される一
方、上述のように位置決め部材40はばね42の伸張によっ
て回転テーブル50上でわずかに上に移動したり、また、
ばね42の所定の十分な圧縮力によって回転テーブル50と
接触するようにわずかに下に移動する。
30によってなされる一方、後で詳述するように、ディス
クの半径方向の位置決めは位置決め部材40とばね42とに
よってなされるように設計されている。さらに、平面状
の弾性部材32は後で詳述するように、ディスクを締付け
るためのディスク締付部材30の強度と弾力性を増す働き
をする。ディスク締付部材30は硬質のプラスチック素材
でできている。結果として、ディスク締付部材30は所定
の弾力性を備えている。このように、平面状の弾性部材
32は、もしディスク締付部材30がディスクを締付けるの
に必要十分な弾力性と強度を備えているならば、省略さ
れる。これは図5に示した場合である。
決め部材40とディスク締付部材30との協同により、第1
および第2両方の実施形態において達成されるので、相
対的に高精度が要求されるDVD−ROM製品に用いる
ことが可能である。また、もし相対的に精度の低い位置
決めが許容されるのならば、位置決め部材40とばね42と
の両方が省略できる。これは図6および図7に示したよ
うに、CD−ROM製品に適用される場合であり、特に
図6では、ディスク締付部材30の強度および弾力性を増
すように、平面状の弾性部材32が再び付け加えられてい
る。さらに、構成材の費用が節約される。位置決め部材
40とばね42とを省略した場合、ディスクの半径方向の位
置決めはディスク締付部材30の隆起部分34によってのみ
行われる。このように、図6および図7の実施形態のデ
ィスク締付装置により提供される半径方向の位置決め性
能には限界がある。
回転テーブル50への装填の様子が段階的に図解されてい
る。まず第一に、ディスク20はディスク締付部材30の上
に装填され、ディスク20の中心穴は、ディスク締付部材
30の隆起部分34に接触するように、ディスク締付部材30
の外周にぴったり合う大きさに作られている。それか
ら、ディスク20は隆起部分34を押し下げ、変形させるた
めに下向きの力を及ぼし、その結果、隆起部分34を少し
内側に曲げる(図8(B)参照)。そして、ディスク20
は傾斜面44に接触するために下方へ移動することがで
き、次に、ディスク20が回転テーブル50のパッド54に接
触するまで、ばね42に圧縮力を及ぼす。
上げるように、上向きの伸張力を及ぼす。最終的に、デ
ィスク20は隆起部分34、傾斜面44およびパッド54により
固定される。要するに、ディスク20はディスク締付部材
30と位置決め部材40との間に締付けられ、しっかりと回
転テーブル50に固定される。ここで開示された本発明は
特定の実施形態を用いて説明してきたが、当業者であれ
ば、請求項で明らかにされた本発明の範囲から逸脱する
ことなく、多数の修正および変形を加えることができる
だろう。
Oリングを使用する、関連技術によるディスク締付装置
で、(A)は平面図、(B)は断面図を示す。
前の、レベル部材と締付フックとの協同による働きを示
した、別の関連技術の断面図であり、(B)はディスク
が回転テーブルに装填された後の、レベル部材と締付フ
ックとの協同による働きを示した、別の関連技術の断面
図である。
置の分解組立図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
置の断面図である。
した、図3のディスク締付装置の断面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 中心穴を有するディスクを締付けるディ
スク締付機構であって、 中空の隆起軸を備えた回転テーブルと、 周囲に複数の隆起部分、前記隆起部分のそれぞれから内
側に延びる複数のくぼみ部分、および2つの前記くぼみ
部分と前記隆起部分とに囲まれ、力が加えられると所定
の第1位置から所定の第2位置へと曲がる複数の弾性部
材とを備えた、前記ディスクの中心穴に合わせて作られ
た円筒形のディスク締付部材とからなり、 前記ディスクは締付位置において前記隆起部分と前記回
転テーブルとによって固定されることを特徴とするディ
スク締付機構。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディスク締付機構にお
いて、 さらに、変形した前記隆起部分の復元力を高めるために
前記位置決め部材に取り付けられる、平面状の弾性部材
からなることを特徴とするディスク締付機構。 - 【請求項3】 請求項1に記載のディスク締付機構にお
いて、 前記隆起部分の数が3つであることを特徴とするディス
ク締付機構。 - 【請求項4】 請求項3に記載のディスク締付機構にお
いて、 前記3つの隆起部分のそれぞれが120度の位相差を持
つことを特徴とするディスク締付機構。 - 【請求項5】 請求項1に記載のディスク締付機構にお
いて、 前記弾性部材のそれぞれがV型であることを特徴とする
ディスク締付機構。 - 【請求項6】 中心穴を有するディスクを締付けるディ
スク締付機構であって、 中空の隆起軸を備えた回転テーブルと、 前記中空の隆起軸に取り付けるための穴と傾斜面とを備
えた、前記ディスクの中心穴に合わせて作られた位置決
め部材と、 前記位置決め部材に、前記中空の隆起軸に沿った上下運
動を与える、前記位置決め部材内部に取り付けられるつ
る巻きばねと、 周囲に複数の隆起部分、前記隆起部分のそれぞれから内
側に延びる複数のくぼみ部分、および2つの前記くぼみ
部分と前記隆起部分とに囲まれ、力が加えられると所定
の第1位置から所定の第2位置へと曲がる複数の部材と
を備えた、前記ディスクの中心穴に合わせて作られた円
筒形のディスク締付部材とからなり、 前記ディスクは締付位置において、前記隆起部分、前記
傾斜面および前記回転テーブルとによって固定されるこ
とを特徴とするディスク締付機構。 - 【請求項7】 請求項6に記載のディスク締付機構にお
いて、 前記位置決め部材が、非圧縮状態における前記つる巻き
ばねにより、前記ディスク締付部材に圧力をかけること
を特徴とするディスク締付機構。 - 【請求項8】 請求項6に記載のディスク締付機構にお
いて、 さらに、変形した前記隆起部分の復元力を高めるために
前記位置決め部材に取り付けられる、平面状の弾性部材
からなることを特徴とするディスク締付機構。 - 【請求項9】 請求項6に記載のディスク締付機構にお
いて、 前記隆起部分の数が3つであることを特徴とするディス
ク締付機構。 - 【請求項10】 請求項9に記載のディスク締付機構に
おいて、 前記3つの隆起部分のそれぞれが120度の位相差を持
つことを特徴とするディスク締付機構。 - 【請求項11】 請求項6に記載のディスク締付機構に
おいて、 前記弾性部材のそれぞれがV型であることを特徴とする
ディスク締付機構。
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