JP2000340933A - 導電性ボール搭載装置におけるフラックス供給装置 - Google Patents

導電性ボール搭載装置におけるフラックス供給装置

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JP2000340933A JP11148559A JP14855999A JP2000340933A JP 2000340933 A JP2000340933 A JP 2000340933A JP 11148559 A JP11148559 A JP 11148559A JP 14855999 A JP14855999 A JP 14855999A JP 2000340933 A JP2000340933 A JP 2000340933A
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Takamichi Suzuki
高道 鈴木
Kosuke Inoue
康介 井上
Masayuki Morishima
雅行 森島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】常に一定量のフラックスを供給することができ
るようにしたはんだボール搭載装置におけるフラックス
供給装置を提供する。 【解決手段】整列マスクで吸着したはんだボールにを、
フラックスの粘着力によりパッケージの接続端子に搭載
するようにしたはんだボール搭載装置におけるフラック
ス供給装置において、ゲル状のフラックスを収容するフ
ラックス槽24と、このフラックス槽24の底面と所定
の間隔で配置され、フラックス槽24の底面に沿って移
動して所定の厚さのフラックス膜を形成するスキージ6
0と、前記フラックス槽24に形成されたフラックス膜
の表面と所定の間隔の平面内で移動可能に配置され、フ
ラックス膜の厚さを検出するセンサ43とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、BGA(Ball
Grid Array)、CSP(ChipSize P
ackge または、Chip Scale Pack
age)など、導電性ボール(以下、はんだボールとい
う)を実装基板との接続材として用いるパッケージには
んだボールを整列搭載するためのはんだボール搭載装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、図14に示すはんだボール搭
載装置が提案されている。このはんだボール搭載装置
は、容器1内に貯留した複数個のはんだボール2を圧縮
ガスを吹き上げて浮遊させるようにしたはんだボール供
給部Aと、フラックス槽3内で所定の厚さに掻き均され
たフラックス4を供給するフラックス供給部Bと、はん
だボール2を搭載すべきパッケージ5を位置決めする搭
載部Cと、前記パッケージ5のはんだボール1を搭載す
る接続端子の配列と同じ配列で複数の吸着穴6aが形成
され、配管7を介して真空源8に接続された整列マスク
6と、この整列マスク6を前記ボール供給部A、フラッ
クス供給部Bおよび搭載部Cの順に順次移動させる搬送
装置Dとを備えている。
【0003】搬送装置Dにより、図15に示すように、
整列マスク6をボール供給部A上に位置決めした状態
で、真空源8から配管7を通して整列マスク6に真空圧
を供給するとともに、容器1の底部から圧縮ガスを吹き
出させて内部のはんだボール2を整列マスク6に向けて
吹き上げて浮遊させ、整列マスク6の吸着穴6aにはん
だボール2を吸着させる。
【0004】整列マスク6に所定数のはんだボール2が
吸着されると、搬送装置Dは、図16に示すように、整
列マスク6をフラックス供給部Bの上方に移動させた
後、図17に示すように、整列マスク6を下降させ、整
列マスク6に吸着されたはんだボール2の下端部をフラ
ックス4に浸漬させ、はんだボール2にフラックス4を
塗布させる。
【0005】はんだボール2にフラックス4が塗布され
ると、搬送装置Dは、図18に示すように、整列マスク
6を搭載部Cの上方に、はんだボール2がパッケージ5
の接続端子5aと対向するように移動させた後、はんだ
ボール2をパッケージ5の接続端子に押し付ける。そし
て、整列マスク6に供給されている真空圧を遮断し、整
列マスク6からはんだボール2を解放してパッケージ5
にはんだボール2を搭載する。このとき、図19に示す
ように、はんだボール2は、フラックス4の粘着力によ
りパッケージ5の接続端子5aに保持される。
【0006】はんだボール2を保持したパッケージ5を
加熱(リフロー)することにより、はんだボール2を溶
かし、たとえば、100〜300個のはんだバンプ(接
続用突起)を一度に形成する。
【0007】また、他のはんだボール搭載方法として、
図20に示すように、パッケージの接続端子と同じ配列
で複数の転写ピン9を備えた転写治具10を用い、フラ
ックス槽3内で予め掻き均されたフラックス4を転写ピ
ン9の先端で取り出し、図21に示すように、転写ピン
の先端に付着したフラックスをパッケージ5の接続端子
5aに転写し、その上に、図22に示すように、整列マ
スク6に吸着されたはんだボール2を搭載するようにし
たものもある。
【0008】前記の各はんだボールの搭載工程におい
て、はんだボールにフラックスを塗布する際、はんだボ
ールをフラックス槽の底面に接触させてフラックスを供
給する方法と、接触させないで供給する方法があるが、
いずれの方法であっても、はんだボールに適正量のフラ
ックスを供給することが求められている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】たとえば、ゲル状のフ
ラックスを用いた場合、使用開始から一定期間はフラッ
クスの粘度が低下し、その後粘度が上昇する傾向があ
る。フラックスの粘度が変化するのに伴って、フラック
スの表面張力が変化するため、図23に示すように、フ
ラックス槽3の底面と所定の間隔Hに設定されたスキー
ジ9でフラックス4を掻き均しても、フラックス4の膜
厚Tがばらつくことになる。
【0010】掻き均されたフラックスの膜厚Tがばらつ
くと、図24に示すように、はんだボール2をフラック
ス槽3の底面に接触させても、はんだボール2に供給さ
れるフラックス4の量がばらつくことになる。また、図
25に示すように、はんだボール2をフラックス槽3の
底面に接触させない場合には、はんだボール2にフラッ
クス4が供給されないこともある。
【0011】はんだボールに対するフラックスの付着量
が少ないと、パッケージに搭載されたとき、フラックス
の粘着力によるはんだボールの保持力が小さくなり、は
んだボールの保持が不安定になるだけでなく、リフロー
工程におけるはんだ表面の酸化物の除去が不完全とな
り、はんだ付け不良が発生する。また、はんだボールに
対するフラックスの付着量が多くなると、リフロー後の
洗浄工程でフラックスを完全に除去できないものがでる
等不良の原因になる。
【0012】上記の事情に鑑み、本発明の目的は、フラ
ックスの表面位置を検出して、常に一定量のフラックス
を供給することができるようにしたはんだボール搭載装
置におけるフラックス供給装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本出願の請求項1に記載の発明は、パッケージに形
成された接続端子と同じ配列で吸着用の穴が形成された
整列マスクで導電性ボールを吸着した後、フラックスの
粘着力により導電性ボールを前記パッケージの接続端子
に搭載するようにした導電性ボール搭載装置におけるフ
ラックス供給装置において、ゲル状のフラックスを収容
するフラックス槽と、フラックス槽に沿って移動して所
定の厚さのフラックス膜を形成するスキージと、前記フ
ラックス槽に形成されたフラックス膜の表面と所定の間
隔で配置され、フラックス膜の厚さを検出するセンサを
設けた。
【0014】また、請求項2に記載の発明は、パッケー
ジに形成された接続端子と同じ配列で吸着用の穴が形成
された整列マスクで導電性ボールを吸着した後、フラッ
クスの粘着力により導電性ボールを前記パッケージの接
続端子に搭載するようにした導電性ボール搭載装置にお
けるフラックス供給装置において、ゲル状のフラックス
を収容するフラックス槽と、所定の間隔で、前記フラッ
クス槽との間隔を調整可能に配置され、それぞれフラッ
クス槽に沿って移動して所定の厚さのフラックス膜を形
成する一対のスキージと、前記フラックス槽に形成され
たフラックス膜の表面と所定の間隔で配置され、フラッ
クス膜の厚さを検出するセンサを設けた。
【0015】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
1もしくは請求項2に記載の発明において、前記フラッ
クス槽のフラックス膜形成領域の両端部に、少なくとも
導電性ボールの直径より大きい段差で低くなっている段
差部を形成し、フラックス膜形成領域と段差部の接続面
が、フラックス膜形成領域の下方に侵入する傾斜面で形
成した。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1ないし図12は、本発明の第
1の実施の形態を示すもので、図1は、本発明によるフ
ラックス塗布装置の側面図、図2は、図1のA矢視図、
図3は、図1のB矢視図、図4は、フラックス槽とスキ
ージおよびセンサの関係を示す平面図、図5は、フラッ
クス槽の正面断面図、図6は、フラックス槽の段差部を
示す拡大図、図7は、センサによるフラックス表面の検
出経路の一例を示す平面図、図8は、センサによるフラ
ックス表面の検出状態を示す正面図、図9は、フラック
ス膜の厚さを制御するための制御系統図、図10は、セ
ンサによる検出方法とその出力を示す説明図、図11
は、掻き均されたフラックスの表面に発生する異常の一
例を示し、(a)は平面図、(b)は拡大図、第12図
は、センサによる出力の一例を示す特性図である。
【0017】図1ないし図4において、21はベースプ
レート。22は支柱で、ベースプレート21に所定の間
隔で立設されている。23はフラックスベースで、支柱
22に固定されている。24はフラックス槽で、フラッ
クスベース23に固定されている。25はブラケット
で、フラックス槽24と平行にベースプレート21に固
定されている。
【0018】26は直線案内装置のレールで、ブラケッ
ト25に固定されている。27は直線案内装置のベアリ
ングで、レール26に摺動可能に支持されている。28
は送りねじで、レール26と平行に、一対の軸受け29
を介してブラケット25に回転可能に支持されている。
30はモータで、ブラケット31を介してブラケット2
5に固定され、ジョイント32を介して送りねじ28と
結合されている。
【0019】33はスライダで、送りねじ28が螺合す
るナットが形成され、ベアリング27に固定されてい
る。34はプレートで、スライダ33の上端に固定され
ている。
【0020】35は直線案内手段のレールで、プレート
34に固定されている。36は直線案内手段のベアリン
グで、レール35に摺動可能に固定されている。37は
モータで、ブラケット38を介してスライダ33に固定
されている。39は送りねじで、ジョイント40を介し
てモータ37に結合されている。
【0021】41はスライダで、送りねじ39が螺合す
るナットが形成され、ベアリング36に固定されてい
る。42は取付プレートで、スライダ41の一端に固定
されている。43はセンサで、フラックス槽24と対向
するように取付プレート42に固定されている。
【0022】44は直線案内装置のレールで、ブラケッ
ト25に固定されている。45は直線案内装置のベアリ
ングで、レール44に摺動可能に支持されている。46
は送りねじで、レール44と平行に、一対の軸受け47
を介してブラケット25に回転可能に支持されている。
48はモータで、ブラケット49を介してブラケット2
5に固定され、ジョイント50を介して送りねじ46と
結合されている。
【0023】51はスライダで、送りねじ46と螺合す
るナットが形成され、ベアリング45に固定されてい
る。
【0024】52は直線案内装置のレールで、スライダ
51に固定されている。53は直線案内装置のベアリン
グで、レール52に摺動可能に支持されている。54は
モータで、ブラケット55を介してスライダ51の上端
に固定されている。56は送りねじで、モータ54に結
合されている。
【0025】57はスライダで、送りねじ56に螺合す
るナットが形成され、ベアリング53に固定されてい
る。58、59はエアシリンダで、所定の間隔でスライ
ダ57に固定されている。60、61はスキージで、そ
れぞれエアシリンダ58、59に固定されている。
【0026】図5、図6において、スラックス槽24
は、所定の厚さのフラックス膜を形成する領域の両端
に、少なくともはんだボール2の直径より大きい高さの
段差部24Aが形成されている。そして、フラックス膜
形成領域と段差部24Aは、たとえば、スキージ61で
押されたはんだボール2がフラックス膜形成領域の下方
に侵入するように、傾斜面24Bで接続されている。
【0027】前記モータ30、37の作動により、セン
サ43は、図7、図8に示すように、フラックス槽24
のフラックス膜形成領域内を走査して、フラックス膜の
厚さを測定する。
【0028】図9において、62は加算器で、予め設定
されたフラックスの膜厚とセンサ43の出力を増幅する
アンプ67の出力とを比較して、その差を出力する。6
3は制御装置で、加算器62の出力に基づいて、スキー
ジの移動方向、移動量などを求めるコントローラ64
と、このコントローラ64の指令に基づいて移動速度を
制御する速度制御系65と、位置を制御する位置制御系
66を備え、モータ54を駆動してスキージ60、61
の位置を制御する。
【0029】図10は、半導体レーザを用いたセンサ4
3を示し、半導体レーザ43Aから発振されたレーザ光
をレンズ43Bでフラックス4の表面に照射し、その反
射光をレンズ43Cで光電変換素子43D上に集光させ
る用に構成されている。このとき、フラックス4の表面
の高さにより、(b)に示すように、光電変換素子43
D上の集光位置のずれによりフラックス4の表面の位置
を検出する。
【0030】このような構成で、スキージ60、61が
フラックス槽24の段差部24Aの上方にある状態で、
モータ54を作動させ、スライダ57を移動させてスキ
ージ60、61を、フラックス槽24の底面から予め設
定された高さ位置へ移動させる。
【0031】シリンダ59を作動させ、図3に示すよう
に、スライダ51の移動方向前方のスキージ61を上昇
させた後、モータ48を作動させて、スライダ51をモ
ータ48側へ移動させる。すると、フラックス槽24内
のフラックス4は、スキージ60により掻き均される。
【0032】この状態で、モータ30、37を作動さ
せ、センサ43を図7に示すように移動させ、フラック
ス4の表面の高さ、すなわちフラックス4の膜厚を測定
する。測定の結果、フラックス4の膜厚が許容範囲内で
あれば、はんだボールに対するフラックス4の供給を行
う。
【0033】フラックス4の膜厚が許容範囲外であれ
ば、測定結果がフィードバックされている制御装置63
によりモータ54を制御して、再び、フラックス4を掻
き均し再度フラックスの膜厚の測定を行う操作を繰り返
し、フラックス4の膜厚を許容値内に制御する。
【0034】スキージ60、61でフラックス4を掻き
均したとき、フラックス4上に比較的大きい異物(たと
えば、整列マスクから脱落したはんだボールなど)が落
下していると、フラックス4の表面に図11に示すよう
な溝4Aが発生することがある。このような溝4Aは、
図12に示すように、センサ43で検出される。したが
って、センサ43の出力が1点でも許容偏差を超えた場
合には、フラックス4を再度掻き均すことにより、はん
だボールへフラックスを均一に供給することができる。
【0035】フラックス4とともにフラックス槽24の
段差部24Aに移動した異物は、図5、図6に示すよう
に、スキージ60、61の移動方向前面に形成された傾
斜面により、斜め下方に押されるため、段差部24Aに
溜まっているフラックス4内に沈み込み、さらに、スキ
ージ61、60が逆方向に移動する際、異物はフラック
ス槽24の傾斜面24Bに捕捉され、段差部24Aの底
部に向けて沈み込む。
【0036】上記のように、フラックス4の表面の位置
を検出して、フラックス4の表面の高さが許容範囲内に
あるときのみ、はんだボールにフラックス4を供給する
ようにしたので、はんだボールに適正な量のフラックス
を供給することができる。
【0037】図13は、本発明に用いるセンサの他の実
施の形態を示すもので、(a)はセンサの正面断面図、
(b)はその出力の特性図である。
【0038】同図において、70はエアノズル。71は
圧力センサで、エアノズル70内の圧力を測定する。
【0039】このような構成で、エアノズル70の吹き
出し口をフラックス4の表面に近づけると、その距離に
対応してエアノズル70内の圧力が変化する。この圧力
の変化は、エアノズル70の吹き出し口とフラックス4
の間隔をSとすると、(b)にしめすようになり、エア
ノズル70の先端とフラックス4の表面の間隔を検出す
ることができる。
【0040】なお、上記の実施の形態では、フラックス
槽に対してセンサ43を移動させるようにしているが、
センサ43を固定して、1点のみでフラックスの表面位
置を検出するようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、ス
キージで掻き均されたフラックスの表面の高さを検出し
て、フラックスの表面の高さが許容範囲内にあるとき、
フラックスを供給するようにしたので、はんだボールに
一定量のフラックスを供給することができる。
【0042】また、フラックス内に混入した異物を検出
することができる。さらに、フラックス内に混入した異
物をフラックス膜形成領域から排除し、フラックス槽の
段差部に沈み込ませることができるので、はんだ付け不
良や洗浄不良の発生を未然に防止することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフラックス塗布装置の側面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図1のB矢視図。
【図4】フラックス槽とスキージおよびセンサの関係を
示す平面図。
【図5】フラックス槽の正面断面図。
【図6】フラックス槽の段差部を示す拡大図。
【図7】センサによるフラックス表面の検出経路の一例
を示す平面図。
【図8】センサによるフラックス表面の検出状態を示す
正面図。
【図9】フラックス膜の厚さを制御するための制御系統
図。
【図10】センサによる検出方法とその出力を示す説明
図。
【図11】掻き均されたフラックスの表面に発生する異
常の一例を示し、(a)は平面図、(b)は拡大図。
【図12】センサによる出力の一例を示す特性図。
【図13】本発明に用いるセンサの他の実施の形態を示
すもので、(a)はセンサの正面断面図、(b)はその
出力の特性図。
【図14】本発明を適用するはんだボール搭載装置の一
例を示す構成図。
【図15】はんだボールの吸着工程を示す工程図。
【図16】フラックス塗布工程を示す工程図。
【図17】フラックス塗布工程を示す工程図。
【図18】搭載工程を示す工程図。
【図19】パッケージにはんだボールが搭載された状態
を示す拡大図。
【図20】他のはんだボール搭載方法におけるフラック
ス供給工程を示す工程図。
【図21】他のはんだボール搭載方法におけるフラック
ス供給工程を示す工程図。
【図22】他のはんだボール搭載方法におけるはんだボ
ール搭載工程を示す工程図。
【図23】フラックス搭載工程におけるフラックスの掻
き均し状態を示す拡大図。
【図24】フラックス塗布工程における課題を示す拡大
図。
【図25】フラックス塗布工程における課題を示す拡大
図。
【符号の説明】
2…はんだボール、4…フラックス、5…パッケージ、
5a…接続端子、6…整列マスク、6a…穴、24…フ
ラックス槽、43…センサ、60、61…スキージ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 幸之助 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立ビ アメカニクス 株式会社内 (72)発明者 大坂 義久 神奈川県海老名市上今泉2100番地 日立ビ アメカニクス 株式会社内 (72)発明者 鈴木 高道 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 井上 康介 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 森島 雅行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 (72)発明者 大録 範行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所生産技術研究所内 Fターム(参考) 5E319 BB04 CD22 CD26 CD51 GG03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パッケージに形成された接続端子と同じ配
    列で吸着用の穴が形成された整列マスクで導電性ボール
    を吸着した後、フラックスの粘着力により導電性ボール
    を前記パッケージの接続端子に搭載するようにした導電
    性ボール搭載装置におけるフラックス供給装置におい
    て、ゲル状のフラックスを収容するフラックス槽と、フ
    ラックス槽に沿って移動して所定の厚さのフラックス膜
    を形成するスキージと、前記フラックス槽に形成された
    フラックス膜の表面と所定の間隔で配置され、フラック
    ス膜の厚さを検出するセンサを設けたことを特徴とする
    導電性ボール搭載装置におけるフラックス供給装置。
  2. 【請求項2】パッケージに形成された接続端子と同じ配
    列で吸着用の穴が形成された整列マスクで導電性ボール
    を吸着した後、フラックスの粘着力により導電性ボール
    を前記パッケージの接続端子に搭載するようにした導電
    性ボール搭載装置におけるフラックス供給装置におい
    て、ゲル状のフラックスを収容するフラックス槽と、所
    定の間隔で、前記フラックス槽との間隔を調整可能に配
    置され、それぞれフラックス槽に沿って移動して所定の
    厚さのフラックス膜を形成する一対のスキージと、前記
    フラックス槽に形成されたフラックス膜の表面と所定の
    間隔で配置され、フラックス膜の厚さを検出するセンサ
    を設けたことを特徴とする導電性ボール搭載装置におけ
    るフラックス供給装置。
  3. 【請求項3】前記フラックス槽のフラックス膜形成領域
    の両端部に、少なくとも導電性ボールの直径より大きい
    段差で低くなっている段差部を形成し、フラックス膜形
    成領域と段差部の接続面が、フラックス膜形成領域の下
    方に侵入する傾斜面で形成されていることを特徴とする
    請求項1もしくは請求項2のいずれかに記載の導電性ボ
    ール搭載装置におけるフラックス供給装置。
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