JP2000342003A - 耕耘機 - Google Patents
耕耘機Info
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- JP2000342003A JP2000342003A JP11159360A JP15936099A JP2000342003A JP 2000342003 A JP2000342003 A JP 2000342003A JP 11159360 A JP11159360 A JP 11159360A JP 15936099 A JP15936099 A JP 15936099A JP 2000342003 A JP2000342003 A JP 2000342003A
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- clutch
- cultivator
- shaft
- clutch lever
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耕耘機において、主変速レバーやデフロック
レバー等の操作手段が、クラッチレバーを操向ハンドル
と一体的に握った状態でなければ操作しにくいようにし
て、該操作手段の誤操作を防止する。 【解決手段】 耕耘機の動力を断接するクラッチと連係
され、平面視ループ状の操向ハンドル5と一体的に握る
ことにより「接」位置となるクラッチレバー7を操作部
9に有し、走行操作する操作手段(主変速操作手段6・
デフロック操作手段8)を操作部9に設けた構成の耕耘
機において、該クラッチレバーが「断」位置7' である
ときは、上記操作手段6・8とクラッチレバー7が側面
視で少なくとも一部重複するように配置した。
レバー等の操作手段が、クラッチレバーを操向ハンドル
と一体的に握った状態でなければ操作しにくいようにし
て、該操作手段の誤操作を防止する。 【解決手段】 耕耘機の動力を断接するクラッチと連係
され、平面視ループ状の操向ハンドル5と一体的に握る
ことにより「接」位置となるクラッチレバー7を操作部
9に有し、走行操作する操作手段(主変速操作手段6・
デフロック操作手段8)を操作部9に設けた構成の耕耘
機において、該クラッチレバーが「断」位置7' である
ときは、上記操作手段6・8とクラッチレバー7が側面
視で少なくとも一部重複するように配置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば中耕除草又
は耕耘作業等を行う歩行型の耕耘機に関する。詳細に
は、該耕耘機の操作部において、操作しやすいレイアウ
トを提供し、誤操作を防止するための技術に関する。
は耕耘作業等を行う歩行型の耕耘機に関する。詳細に
は、該耕耘機の操作部において、操作しやすいレイアウ
トを提供し、誤操作を防止するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、走行輪を装設させるミッショ
ンケースの後方斜上方に走行ハンドルを設けた構成の、
耕耘作業等を行う耕耘機の技術が公知となっている。ま
た、以下のような構成の耕耘機も公知となっている。即
ち、耕耘機の動力伝達経路に配置したクラッチを操作す
るためのクラッチレバーを操作部に装設しており、この
クラッチレバーは非作業時は上方に跳ね上げられて
「断」位置となるよう付勢され、該付勢力に抗してクラ
ッチレバーをオペレータが押下すると「接」位置となる
ようにしており、クラッチレバーは操向ハンドルに沿う
ように形成されて、作業時においてはオペレータは操向
ハンドルとクラッチレバーを一体的に握ることができる
ように構成している。所謂、デッドマンクラッチレバー
としている。以上構成により、作業時においては、オペ
レータは操向ハンドルとクラッチレバーを一体的に握る
ことにより、クラッチを「接」状態として、エンジンの
動力を走行輪や作業機に伝達して、耕耘作業や草刈作業
を行い、非作業時においてはオペレータは操向ハンドル
及びクラッチレバーから手を離すことにより、クラッチ
レバーは上記付勢力により「断」位置とされ、動力の伝
達が断たれて耕耘機が停止するように構成している。こ
の構成により、クラッチレバーを握れば駆動し、離せば
停止することから、駆動停止操作が理解しやすく、慣れ
ない者でも楽に操作できる。また、万一ハンドルから手
を離したときでもすぐに耕耘機の駆動が停止することと
なるので、誤操作が防止されて、効率の良い作業を可能
としている。
ンケースの後方斜上方に走行ハンドルを設けた構成の、
耕耘作業等を行う耕耘機の技術が公知となっている。ま
た、以下のような構成の耕耘機も公知となっている。即
ち、耕耘機の動力伝達経路に配置したクラッチを操作す
るためのクラッチレバーを操作部に装設しており、この
クラッチレバーは非作業時は上方に跳ね上げられて
「断」位置となるよう付勢され、該付勢力に抗してクラ
ッチレバーをオペレータが押下すると「接」位置となる
ようにしており、クラッチレバーは操向ハンドルに沿う
ように形成されて、作業時においてはオペレータは操向
ハンドルとクラッチレバーを一体的に握ることができる
ように構成している。所謂、デッドマンクラッチレバー
としている。以上構成により、作業時においては、オペ
レータは操向ハンドルとクラッチレバーを一体的に握る
ことにより、クラッチを「接」状態として、エンジンの
動力を走行輪や作業機に伝達して、耕耘作業や草刈作業
を行い、非作業時においてはオペレータは操向ハンドル
及びクラッチレバーから手を離すことにより、クラッチ
レバーは上記付勢力により「断」位置とされ、動力の伝
達が断たれて耕耘機が停止するように構成している。こ
の構成により、クラッチレバーを握れば駆動し、離せば
停止することから、駆動停止操作が理解しやすく、慣れ
ない者でも楽に操作できる。また、万一ハンドルから手
を離したときでもすぐに耕耘機の駆動が停止することと
なるので、誤操作が防止されて、効率の良い作業を可能
としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の耕
耘機は、操作方法が理解し易いという点でかなり有用で
あったが、主変速装置を無段変速装置とした場合には、
手を触れただけで前進または後進に変速されることがあ
り、クラッチレバーを握ると、突然動き出すおそれがあ
った。よって、更に操作方法の分かり易い耕耘機の技術
が要望されていた。本発明はこのような観点からされた
もので、主変速レバーやデフロックレバーが、クラッチ
レバーを操向ハンドルと一体的に握った状態でなければ
操作しにくいような、操作部のレイアウトを提供するも
のである。
耘機は、操作方法が理解し易いという点でかなり有用で
あったが、主変速装置を無段変速装置とした場合には、
手を触れただけで前進または後進に変速されることがあ
り、クラッチレバーを握ると、突然動き出すおそれがあ
った。よって、更に操作方法の分かり易い耕耘機の技術
が要望されていた。本発明はこのような観点からされた
もので、主変速レバーやデフロックレバーが、クラッチ
レバーを操向ハンドルと一体的に握った状態でなければ
操作しにくいような、操作部のレイアウトを提供するも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
【0005】即ち、請求項1においては、耕耘機の動力
を断接するクラッチと連係され、平面視ループ状の操向
ハンドルと一体的に握ることにより「接」位置となるク
ラッチレバーを操作部に有し、走行操作する操作手段を
操作部に有する構成の耕耘機において、該クラッチレバ
ーが「断」位置であるときは、上記操作手段とクラッチ
レバーが側面視で少なくとも一部重複するように配置し
たものである。
を断接するクラッチと連係され、平面視ループ状の操向
ハンドルと一体的に握ることにより「接」位置となるク
ラッチレバーを操作部に有し、走行操作する操作手段を
操作部に有する構成の耕耘機において、該クラッチレバ
ーが「断」位置であるときは、上記操作手段とクラッチ
レバーが側面視で少なくとも一部重複するように配置し
たものである。
【0006】請求項2においては、上記操作手段を主変
速操作手段としたものである。
速操作手段としたものである。
【0007】請求項3においては、上記操作手段をデフ
ロック操作手段としたものである。
ロック操作手段としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態を説明す
る。最初に、本発明の一実施例に係る耕耘機の全体構成
について説明する。図1は本発明の一実施例に係る耕耘
機の全体的な構成を示した側面図、図2は同じく平面図
である。
る。最初に、本発明の一実施例に係る耕耘機の全体構成
について説明する。図1は本発明の一実施例に係る耕耘
機の全体的な構成を示した側面図、図2は同じく平面図
である。
【0009】即ち、図1・図2に示す如く、この耕耘機
は、左右一対の走行輪1・1をミッションケース2に車
軸3・3を介して装設させ、ミッションケース2後部に
ハンドル台4下部を固定し、ハンドル台4上部に平面視
ループ状の操向ハンドル5を連結させて、ミッションケ
ース2の後方斜上方に操向ハンドル5が位置する構成と
している。そして、クラッチレバー7や、主変速操作手
段たる主変速レバー6や、デフロック操作手段たるデフ
ロックレバー8や、エンジンの回転数を変更するアクセ
ルレバー10等を操向ハンドル5近傍の操作部9に取り
付けている。主変速レバー6は後述するPTOクラッチ
の断接操作兼用としており、レバーの前後傾動により耕
耘機の前後進及び速度の変更操作を行い、左右傾動によ
りPTOクラッチの断接操作を行うようにしている。
は、左右一対の走行輪1・1をミッションケース2に車
軸3・3を介して装設させ、ミッションケース2後部に
ハンドル台4下部を固定し、ハンドル台4上部に平面視
ループ状の操向ハンドル5を連結させて、ミッションケ
ース2の後方斜上方に操向ハンドル5が位置する構成と
している。そして、クラッチレバー7や、主変速操作手
段たる主変速レバー6や、デフロック操作手段たるデフ
ロックレバー8や、エンジンの回転数を変更するアクセ
ルレバー10等を操向ハンドル5近傍の操作部9に取り
付けている。主変速レバー6は後述するPTOクラッチ
の断接操作兼用としており、レバーの前後傾動により耕
耘機の前後進及び速度の変更操作を行い、左右傾動によ
りPTOクラッチの断接操作を行うようにしている。
【0010】また、図1に示すように、前記ミッション
ケース2上面の略水平面2a上にエンジン11を載置固
定し、エンジン11の出力を無段変速する静油圧式無段
変速装置(以下「HST」)12をミッションケース2
後部の左右一側(本実施例では進行方向右側)側面に設
け、エンジン11の出力軸17とHST12の入力軸1
8とを、出力プーリ15、入力プーリ16、ベルト14
により連結している。エンジン11の上部には燃料タン
ク34を設けている。また、両軸17・18の動力伝達
を断接するためのベルトテンションクラッチ13が設け
られ、該テンションクラッチ13は図示せぬリンク機
構、ワイヤー等を介して上記操作部9のクラッチレバー
7に連係され、該クラッチレバー7によりテンションク
ラッチ13の断接が操作される。また、テンションクラ
ッチ13の「断」への切替と連動して制動を行うブレー
キがHST12の入力軸18に配設され、クラッチ
「断」操作直後の慣性力による回転を制動して、駆動停
止を素早く行うようにしている。
ケース2上面の略水平面2a上にエンジン11を載置固
定し、エンジン11の出力を無段変速する静油圧式無段
変速装置(以下「HST」)12をミッションケース2
後部の左右一側(本実施例では進行方向右側)側面に設
け、エンジン11の出力軸17とHST12の入力軸1
8とを、出力プーリ15、入力プーリ16、ベルト14
により連結している。エンジン11の上部には燃料タン
ク34を設けている。また、両軸17・18の動力伝達
を断接するためのベルトテンションクラッチ13が設け
られ、該テンションクラッチ13は図示せぬリンク機
構、ワイヤー等を介して上記操作部9のクラッチレバー
7に連係され、該クラッチレバー7によりテンションク
ラッチ13の断接が操作される。また、テンションクラ
ッチ13の「断」への切替と連動して制動を行うブレー
キがHST12の入力軸18に配設され、クラッチ
「断」操作直後の慣性力による回転を制動して、駆動停
止を素早く行うようにしている。
【0011】また、前記ミッションケース2は側面視
「L」型に形成して、後側を下方に突出させて上下延設
部19とし、ミッションケース2後側の下部に左右の車
軸3・3を軸支させ、ミッションケース2後部の上下延
設部19内に走行変速機構20を設け、車軸3・3の略
直上方に入力軸18を配設させ、入力軸18の略直上方
に出力軸17を配設させている。更に、エンジン11の
下方にはHST12を配設させ、HST12の下方に車
軸3・3を配設させ、エンジン11の駆動力を上方から
下方に伝えて走行輪1・1を駆動させる。この構成によ
り、伝動レイアウトをシンプルとすることができ、メン
テナンス性を向上させることができる。また、ミッショ
ンケース2をコンパクトとすることができ、機体の小型
化をも図ることができる。
「L」型に形成して、後側を下方に突出させて上下延設
部19とし、ミッションケース2後側の下部に左右の車
軸3・3を軸支させ、ミッションケース2後部の上下延
設部19内に走行変速機構20を設け、車軸3・3の略
直上方に入力軸18を配設させ、入力軸18の略直上方
に出力軸17を配設させている。更に、エンジン11の
下方にはHST12を配設させ、HST12の下方に車
軸3・3を配設させ、エンジン11の駆動力を上方から
下方に伝えて走行輪1・1を駆動させる。この構成によ
り、伝動レイアウトをシンプルとすることができ、メン
テナンス性を向上させることができる。また、ミッショ
ンケース2をコンパクトとすることができ、機体の小型
化をも図ることができる。
【0012】さらに、前記ミッションケース2上部は前
方に突出させて前後延設部28とし、その前部にPTO
軸21を軸支させ、図2に示すようにミッションケース
2前部左右にパイプ部材99・99を突出させ、該パイ
プ部材99・99を介して伝動ケース22及びサイドフ
レーム23をミッションケース2前部に固定させ、伝動
ケース22及びサイドフレーム23を介して作業機24
を設け、ミッションケース2前側に作業機24を装設さ
せており、伝動ケース22とサイドフレーム23にロー
タリ軸25の両端を回転自在に軸支し、該作業機24は
ロータリ耕耘装置兼草刈り機としている。つまり、耕耘
と草刈に兼用する複数の切削ロータリ刃26・26・・
・をロータリ軸25に取り付け、各切削ロータリ刃26
・26・・・の上面及び左右をロータリカバー27によ
って閉塞させている。
方に突出させて前後延設部28とし、その前部にPTO
軸21を軸支させ、図2に示すようにミッションケース
2前部左右にパイプ部材99・99を突出させ、該パイ
プ部材99・99を介して伝動ケース22及びサイドフ
レーム23をミッションケース2前部に固定させ、伝動
ケース22及びサイドフレーム23を介して作業機24
を設け、ミッションケース2前側に作業機24を装設さ
せており、伝動ケース22とサイドフレーム23にロー
タリ軸25の両端を回転自在に軸支し、該作業機24は
ロータリ耕耘装置兼草刈り機としている。つまり、耕耘
と草刈に兼用する複数の切削ロータリ刃26・26・・
・をロータリ軸25に取り付け、各切削ロータリ刃26
・26・・・の上面及び左右をロータリカバー27によ
って閉塞させている。
【0013】また、前記ミッションケース2の前後延設
部28にはPTOクラッチや正逆転切替機構や減速機構
等からなるPTO変速機構29を設け、前記入力軸18
前方にPTO軸21を設けて作業機24のロータリ軸2
5に連結させ、切削ロータリ刃26・26・・・を走行
輪1・1の前進側回転と同一方向(矢視Aの方向。以下
「正転方向」)に低速で回転させることによって耕耘作
業を行わせる一方、上記と逆方向(以下「逆転方向」)
に切削ロータリ刃26・26・・・を高速回転させて草
刈作業を行わせる。
部28にはPTOクラッチや正逆転切替機構や減速機構
等からなるPTO変速機構29を設け、前記入力軸18
前方にPTO軸21を設けて作業機24のロータリ軸2
5に連結させ、切削ロータリ刃26・26・・・を走行
輪1・1の前進側回転と同一方向(矢視Aの方向。以下
「正転方向」)に低速で回転させることによって耕耘作
業を行わせる一方、上記と逆方向(以下「逆転方向」)
に切削ロータリ刃26・26・・・を高速回転させて草
刈作業を行わせる。
【0014】さらに、この耕耘機は、前記作業機24の
耕耘作業と同時に畔立作業を行わせる後作業機30を備
え(図1)、ミッションケース2後面の後ヒッチ31に
ヒッチピン32を介して後作業機30を着脱自在に設け
るとともに、後作業機30をヒッチピン32回りに回転
させて昇降自在としており、後作業機30を下降着地さ
せて畔立作業位置に支持させたり、ハンドル台4後側に
後作業機30を持ち上げて非作業位置に支持させる。
耕耘作業と同時に畔立作業を行わせる後作業機30を備
え(図1)、ミッションケース2後面の後ヒッチ31に
ヒッチピン32を介して後作業機30を着脱自在に設け
るとともに、後作業機30をヒッチピン32回りに回転
させて昇降自在としており、後作業機30を下降着地さ
せて畔立作業位置に支持させたり、ハンドル台4後側に
後作業機30を持ち上げて非作業位置に支持させる。
【0015】次に、作業機24の構成について、主に図
3及び図4を参照して説明する。図3は耕耘機の前部に
取り付けられる作業機の構成を示した側面図、図4は同
じく平面図である。図5は作業機におけるロータリ刃の
取り付け構成を示した側面図一部断面図である。
3及び図4を参照して説明する。図3は耕耘機の前部に
取り付けられる作業機の構成を示した側面図、図4は同
じく平面図である。図5は作業機におけるロータリ刃の
取り付け構成を示した側面図一部断面図である。
【0016】即ち、作業機24左右の適宜位置にて調高
アーム39・39及びゲージフレーム35・35を支軸
40・40を介して傾動自在に枢支し、ゲージフレーム
35・35の先端は前方に突出されてゲージ輪36・3
6をそれぞれ方向転換自在に取り付け、ゲージフレーム
35を介してゲージ輪36が昇降可能となるようにして
いる。更に、ゲージフレーム35・35にはブラケット
81を固定させ、平面視門型の前面カバー45の左右両
端部を該ブラケット81に支軸46・46を介して回転
自在に取り付けており、ゲージフレーム35の上下傾動
操作と連動して前面カバー45の上昇又は下降が行われ
るようにしている。
アーム39・39及びゲージフレーム35・35を支軸
40・40を介して傾動自在に枢支し、ゲージフレーム
35・35の先端は前方に突出されてゲージ輪36・3
6をそれぞれ方向転換自在に取り付け、ゲージフレーム
35を介してゲージ輪36が昇降可能となるようにして
いる。更に、ゲージフレーム35・35にはブラケット
81を固定させ、平面視門型の前面カバー45の左右両
端部を該ブラケット81に支軸46・46を介して回転
自在に取り付けており、ゲージフレーム35の上下傾動
操作と連動して前面カバー45の上昇又は下降が行われ
るようにしている。
【0017】該前面カバー45の左右側面上縁には板状
部材82を突出して、該板状部材82にピン83を突設
する一方、上記調高アーム39は、その前縁部に上下二
つの凹部39a・39bを設けている。この構成によ
り、上記ピン83を上側凹部39aに係止することによ
り、ゲージフレーム35を上方へ傾動させてゲージ輪3
6を耕耘作業位置Naへ上昇させた状態で保持固定でき
るようにしている。一方、ピン83を下側凹部39bに
係止することにより、ゲージフレーム35を下方へ傾動
させてゲージ輪36を草刈作業位置Nbへ下降させた状
態で保持固定できるようにしている。上記ゲージ輪36
の高さの変更は、前面カバー45前部に設けた把持部8
4をオペレータが握って昇降操作することにより行われ
る。また、上記ブラケット81にはワイヤー85が連結
されて、ミッションケースのPTO変速機構29に配設
された、後述の正逆転切替クラッチスライダ(図6にお
ける符号78)に連係されており、上記ゲージ輪36が
耕耘作業位置Naにあるときは正転方向の低速回転がロ
ータリ軸25に伝達され、上記ゲージ輪36が草刈作業
位置Nbにあるときは逆転方向の高速回転がロータリ軸
25に伝達されるようにしている。
部材82を突出して、該板状部材82にピン83を突設
する一方、上記調高アーム39は、その前縁部に上下二
つの凹部39a・39bを設けている。この構成によ
り、上記ピン83を上側凹部39aに係止することによ
り、ゲージフレーム35を上方へ傾動させてゲージ輪3
6を耕耘作業位置Naへ上昇させた状態で保持固定でき
るようにしている。一方、ピン83を下側凹部39bに
係止することにより、ゲージフレーム35を下方へ傾動
させてゲージ輪36を草刈作業位置Nbへ下降させた状
態で保持固定できるようにしている。上記ゲージ輪36
の高さの変更は、前面カバー45前部に設けた把持部8
4をオペレータが握って昇降操作することにより行われ
る。また、上記ブラケット81にはワイヤー85が連結
されて、ミッションケースのPTO変速機構29に配設
された、後述の正逆転切替クラッチスライダ(図6にお
ける符号78)に連係されており、上記ゲージ輪36が
耕耘作業位置Naにあるときは正転方向の低速回転がロ
ータリ軸25に伝達され、上記ゲージ輪36が草刈作業
位置Nbにあるときは逆転方向の高速回転がロータリ軸
25に伝達されるようにしている。
【0018】以上構成により、上記前面カバー45の把
持部84をオペレータが握って持ち上げたときは、ゲー
ジフレーム35が上方へ傾動され、ゲージ輪36が耕耘
作業位置Naまで上昇され、ロータリ軸25のゲージ輪
36に対する相対高さが低くなって、耕耘作業に適した
深さで切削ロータリ刃26を地中に突入可能とするとと
もに、前面カバー45も上昇退避されて耕耘作業の邪魔
にならないようにしている。また、ブラケット81によ
るワイヤーの張引が解除され、これに連動してPTO変
速機構29内の正逆転クラッチスライダ78が摺動され
てクラッチの係脱が行われ、この状態で耕耘機を駆動さ
せた場合は上記ロータリ軸25に正転方向(矢視A)の
低速回転が伝達されて、耕耘作業が行われるようにして
いる。一方、上記把持部84を握って押下したときは、
ゲージフレーム35が下方へ傾動され、ゲージ輪36が
草刈作業位置Nbまで下降され、ロータリ軸25のゲー
ジ輪36に対する相対高さが高くなって草刈作業に適し
た位置となるとともに、前面カバー45が下降してロー
タリカバー27の前部を遮蔽して、刈り取られた草等が
飛散するのを防止するようにしている。また、ブラケッ
ト81がワイヤーを張引するので、連動してPTO変速
機構29内のクラッチの係脱が行われ、この状態で耕耘
機が駆動された場合は上記ロータリ軸25に逆転方向の
高速回転が伝達されて、草刈作業が行われるようにして
いるのである。
持部84をオペレータが握って持ち上げたときは、ゲー
ジフレーム35が上方へ傾動され、ゲージ輪36が耕耘
作業位置Naまで上昇され、ロータリ軸25のゲージ輪
36に対する相対高さが低くなって、耕耘作業に適した
深さで切削ロータリ刃26を地中に突入可能とするとと
もに、前面カバー45も上昇退避されて耕耘作業の邪魔
にならないようにしている。また、ブラケット81によ
るワイヤーの張引が解除され、これに連動してPTO変
速機構29内の正逆転クラッチスライダ78が摺動され
てクラッチの係脱が行われ、この状態で耕耘機を駆動さ
せた場合は上記ロータリ軸25に正転方向(矢視A)の
低速回転が伝達されて、耕耘作業が行われるようにして
いる。一方、上記把持部84を握って押下したときは、
ゲージフレーム35が下方へ傾動され、ゲージ輪36が
草刈作業位置Nbまで下降され、ロータリ軸25のゲー
ジ輪36に対する相対高さが高くなって草刈作業に適し
た位置となるとともに、前面カバー45が下降してロー
タリカバー27の前部を遮蔽して、刈り取られた草等が
飛散するのを防止するようにしている。また、ブラケッ
ト81がワイヤーを張引するので、連動してPTO変速
機構29内のクラッチの係脱が行われ、この状態で耕耘
機が駆動された場合は上記ロータリ軸25に逆転方向の
高速回転が伝達されて、草刈作業が行われるようにして
いるのである。
【0019】上記のように、耕耘機の草刈作業及び耕耘
作業の切替操作を耕耘機前方の上記把持部84により行
うように構成していることにより、この切替操作は、オ
ペレータが耕耘機後部の操作部9から一旦離れて、作業
機24前方にまわって把持部84を操作することにより
行わなければならないこととなる。このことは、耕耘機
の操作部9のクラッチレバー7から手を離した状態で該
切替操作をしなければならないことを意味するから、こ
の切替は必ず作業機24及び走行輪1・1に動力が伝達
されない状態で行われることとなり、誤操作等が防止さ
れ、故障等の可能性も低くなるのである。
作業の切替操作を耕耘機前方の上記把持部84により行
うように構成していることにより、この切替操作は、オ
ペレータが耕耘機後部の操作部9から一旦離れて、作業
機24前方にまわって把持部84を操作することにより
行わなければならないこととなる。このことは、耕耘機
の操作部9のクラッチレバー7から手を離した状態で該
切替操作をしなければならないことを意味するから、こ
の切替は必ず作業機24及び走行輪1・1に動力が伝達
されない状態で行われることとなり、誤操作等が防止さ
れ、故障等の可能性も低くなるのである。
【0020】また、前記左右のパイプ部材99・99の
うち一側の中途部に固定させる受け台41に調高ハンド
ル軸42aが回転自在及び摺動不能に取り付けられ、該
調高ハンドル軸42aの前端にはネジ部44が設けられ
る一方、左右の調高アーム39・39はその上部を連結
パイプ80により連結され、該連結パイプ80の中途部
に取り付ける螺着子43に上記ネジ部44を螺挿し、調
高ハンドル軸42a後端に基端を固設する調高ハンドル
42の回転操作によって支軸40回りにゲージフレーム
35を揺動させ、ゲージ輪36の高さの細かい調整が行
えるようにしている。
うち一側の中途部に固定させる受け台41に調高ハンド
ル軸42aが回転自在及び摺動不能に取り付けられ、該
調高ハンドル軸42aの前端にはネジ部44が設けられ
る一方、左右の調高アーム39・39はその上部を連結
パイプ80により連結され、該連結パイプ80の中途部
に取り付ける螺着子43に上記ネジ部44を螺挿し、調
高ハンドル軸42a後端に基端を固設する調高ハンドル
42の回転操作によって支軸40回りにゲージフレーム
35を揺動させ、ゲージ輪36の高さの細かい調整が行
えるようにしている。
【0021】また、図3・図4に示すように、前記ロー
タリ軸25には爪台49を固定させ、爪台49に支軸5
0を介して切削ロータリ刃26を枢支しており、草刈作
業時にはロータリ軸25を逆転方向(矢視Aと逆方向)
に高速回転させることにより、切削ロータリ刃26は遠
心力によって放射線方向に保持されながら回転するよう
にしている。また、草刈作業時に切削ロータリ刃26が
石等に当たっても、その衝撃は、切削ロータリ刃26の
支軸50回りの回転によって吸収されるようにしてお
り、作業機24の破損を防止する構成となっている。一
方、前記爪台49には後退ストッパ51が固設されてお
り、ロータリ軸25を矢視A方向に正転させて耕耘作業
を行うときは、切削ロータリ刃26が該ストッパ51に
当接して、切削ロータリ刃26を後傾姿勢で保持させる
ようにしており、形成される後退角により耕耘抵抗を低
減させるとともに、耕耘力(耕耘深さ)を確保するよう
にしている。
タリ軸25には爪台49を固定させ、爪台49に支軸5
0を介して切削ロータリ刃26を枢支しており、草刈作
業時にはロータリ軸25を逆転方向(矢視Aと逆方向)
に高速回転させることにより、切削ロータリ刃26は遠
心力によって放射線方向に保持されながら回転するよう
にしている。また、草刈作業時に切削ロータリ刃26が
石等に当たっても、その衝撃は、切削ロータリ刃26の
支軸50回りの回転によって吸収されるようにしてお
り、作業機24の破損を防止する構成となっている。一
方、前記爪台49には後退ストッパ51が固設されてお
り、ロータリ軸25を矢視A方向に正転させて耕耘作業
を行うときは、切削ロータリ刃26が該ストッパ51に
当接して、切削ロータリ刃26を後傾姿勢で保持させる
ようにしており、形成される後退角により耕耘抵抗を低
減させるとともに、耕耘力(耕耘深さ)を確保するよう
にしている。
【0022】次に、ミッションケース2の上下延設部1
9内に配設された、上述の走行変速機構20を説明す
る。図6はミッションケース内部の伝動系の構成を示し
た平面断面展開図である。
9内に配設された、上述の走行変速機構20を説明す
る。図6はミッションケース内部の伝動系の構成を示し
た平面断面展開図である。
【0023】即ち、図6に示す如く、上記HST12に
は、その出力軸52の回転方向及び回転速度を変更する
ためのトラニオンレバー12aが装設され、該トラニオ
ンレバー12aは、ワイヤーやリンク機構等を介して、
上記操作部9の主変速レバー6に連係される。そして該
HST12の出力軸52にはパイプ状の減速出力軸53
が相対回転不能に取り付けられ、該減速出力軸53の外
周面にはギア53aが刻設される。また、上記減速出力
軸53下方(図6における上方)には減速中間軸65が
配設され、該減速中間軸65にはギア66が固定され、
該ギア66は上記減速出力軸53のギア53aに噛合さ
れる。上記減速中間軸65にはギア65aが形設され、
該ギア65aは、上記減速出力軸53上に遊嵌した減速
最終軸70上に固定したギア67に噛合される。該減速
最終軸70にはスプロケット68が一体的に形設されて
おり、該スプロケット68は、左右車軸3・3を差動的
に結合するボールデフ機構55に設けられた入力スプロ
ケット69に、走行駆動チェーン54を介して連動連結
される。ボールデフ機構55には、操作部に配設された
上述のデフロックレバー8に連係される、デフロック機
構55aが配設される。
は、その出力軸52の回転方向及び回転速度を変更する
ためのトラニオンレバー12aが装設され、該トラニオ
ンレバー12aは、ワイヤーやリンク機構等を介して、
上記操作部9の主変速レバー6に連係される。そして該
HST12の出力軸52にはパイプ状の減速出力軸53
が相対回転不能に取り付けられ、該減速出力軸53の外
周面にはギア53aが刻設される。また、上記減速出力
軸53下方(図6における上方)には減速中間軸65が
配設され、該減速中間軸65にはギア66が固定され、
該ギア66は上記減速出力軸53のギア53aに噛合さ
れる。上記減速中間軸65にはギア65aが形設され、
該ギア65aは、上記減速出力軸53上に遊嵌した減速
最終軸70上に固定したギア67に噛合される。該減速
最終軸70にはスプロケット68が一体的に形設されて
おり、該スプロケット68は、左右車軸3・3を差動的
に結合するボールデフ機構55に設けられた入力スプロ
ケット69に、走行駆動チェーン54を介して連動連結
される。ボールデフ機構55には、操作部に配設された
上述のデフロックレバー8に連係される、デフロック機
構55aが配設される。
【0024】以上構成により、入力プーリ16を介して
入力軸18に入力されたエンジン11の動力は、HST
12にて回転速度及び回転方向の制御が行われた後、出
力軸52から減速出力軸53→ギア53a→ギア66→
減速中間軸65と伝達されて減速された後、ギア65a
→ギア67→減速最終軸70と伝達され、スプロケット
68から走行駆動チェーン54を経由し、ボールデフ機
構55を介して左右車軸3・3を駆動する。
入力軸18に入力されたエンジン11の動力は、HST
12にて回転速度及び回転方向の制御が行われた後、出
力軸52から減速出力軸53→ギア53a→ギア66→
減速中間軸65と伝達されて減速された後、ギア65a
→ギア67→減速最終軸70と伝達され、スプロケット
68から走行駆動チェーン54を経由し、ボールデフ機
構55を介して左右車軸3・3を駆動する。
【0025】次に、ミッションケース2の前後延設部2
8内に配設された、上述のPTO変速機構29を説明す
る。即ち、図6に示すように、上記入力軸18にはPT
O出力スプロケット71が一体的に形設され、該入力軸
の前方に設けられた伝動軸72には入力スプロケット7
3が相対回転自在に遊嵌され、両スプロケット71・7
3はPTO入力チェーン56を介して連動連結される。
そして、上記伝動軸72にはPTOクラッチスライダ7
4が相対回転不能及び軸方向摺動自在にスプライン嵌合
され、該クラッチスライダ74には爪クラッチ74aを
設けている。従って、PTOクラッチスライダが図6に
おける右方向へ摺動することにより、上記爪クラッチ7
4aが上記入力スプロケットに係合し、PTOクラッチ
が「接」となり、入力スプロケット73の回転が該PT
Oクラッチスライダ74を介して伝動軸72に伝達され
る。また、PTOクラッチスライダ74には逆転ギア7
7が固定される。このPTOクラッチスライダは、リン
ク機構を介して上記操作部9の主変速レバー6に連係さ
れており、該主変速レバー6を機体左右方向に傾動する
ことによってPTOクラッチの断接操作が行えるように
している。
8内に配設された、上述のPTO変速機構29を説明す
る。即ち、図6に示すように、上記入力軸18にはPT
O出力スプロケット71が一体的に形設され、該入力軸
の前方に設けられた伝動軸72には入力スプロケット7
3が相対回転自在に遊嵌され、両スプロケット71・7
3はPTO入力チェーン56を介して連動連結される。
そして、上記伝動軸72にはPTOクラッチスライダ7
4が相対回転不能及び軸方向摺動自在にスプライン嵌合
され、該クラッチスライダ74には爪クラッチ74aを
設けている。従って、PTOクラッチスライダが図6に
おける右方向へ摺動することにより、上記爪クラッチ7
4aが上記入力スプロケットに係合し、PTOクラッチ
が「接」となり、入力スプロケット73の回転が該PT
Oクラッチスライダ74を介して伝動軸72に伝達され
る。また、PTOクラッチスライダ74には逆転ギア7
7が固定される。このPTOクラッチスライダは、リン
ク機構を介して上記操作部9の主変速レバー6に連係さ
れており、該主変速レバー6を機体左右方向に傾動する
ことによってPTOクラッチの断接操作が行えるように
している。
【0026】更に伝動軸72には耕耘側出力スプロケッ
ト75が一体的に形設され、該スプロケット75は、伝
動軸72前方に軸支された上述のPTO軸21に相対回
転自在に取り付けられたスプロケット76に、低速正転
チェーン61を介して連動連結される。そして、PTO
軸21には正逆転切替クラッチスライダ78が相対回転
不能及び軸方向摺動自在にスプライン嵌合され、該正逆
転切替クラッチスライダ78には、耕耘側入力爪クラッ
チ78aと草刈側入力ギア78bとを設けている。
ト75が一体的に形設され、該スプロケット75は、伝
動軸72前方に軸支された上述のPTO軸21に相対回
転自在に取り付けられたスプロケット76に、低速正転
チェーン61を介して連動連結される。そして、PTO
軸21には正逆転切替クラッチスライダ78が相対回転
不能及び軸方向摺動自在にスプライン嵌合され、該正逆
転切替クラッチスライダ78には、耕耘側入力爪クラッ
チ78aと草刈側入力ギア78bとを設けている。
【0027】以上の構成により、正逆転切替クラッチス
ライダ78が図6における右方向へ摺動したときは、上
記逆転ギア77と草刈側入力ギア78bとの噛合が解除
され、上記スプロケット76に耕耘側入力爪クラッチ7
8aが係合して、該スプロケット76の回転が正逆転切
替クラッチスライダ78を介してPTO軸21に伝達さ
れて、上述のロータリ軸25を低速で正転させ、耕耘作
業を行わせる。一方、正逆転切替クラッチスライダが図
6における左方向へ摺動した場合は、上記スプロケット
76と耕耘側入力爪クラッチ78aの係合が解除され、
上記逆転ギア77と草刈側入力ギア78bとが噛合され
て、逆転ギア77の回転が正逆転切替クラッチスライダ
78を介してPTO軸21に伝達されて、上述のロータ
リ軸25を高速逆転させて、草刈作業を行わせるのであ
る。
ライダ78が図6における右方向へ摺動したときは、上
記逆転ギア77と草刈側入力ギア78bとの噛合が解除
され、上記スプロケット76に耕耘側入力爪クラッチ7
8aが係合して、該スプロケット76の回転が正逆転切
替クラッチスライダ78を介してPTO軸21に伝達さ
れて、上述のロータリ軸25を低速で正転させ、耕耘作
業を行わせる。一方、正逆転切替クラッチスライダが図
6における左方向へ摺動した場合は、上記スプロケット
76と耕耘側入力爪クラッチ78aの係合が解除され、
上記逆転ギア77と草刈側入力ギア78bとが噛合され
て、逆転ギア77の回転が正逆転切替クラッチスライダ
78を介してPTO軸21に伝達されて、上述のロータ
リ軸25を高速逆転させて、草刈作業を行わせるのであ
る。
【0028】即ち、入力軸18からPTO出力スプロケ
ット71→PTO入力チェーン56→入力スプロケット
73→PTOクラッチスライダ74と伝達された動力
は、二手に分岐されて、一方は伝動軸72→スプロケッ
ト75→低速正転チェーン61→スプロケット76と減
速されながら伝達され、他方は逆転ギア77にて増速及
び回転方向の正逆変換を行う。そして、スプロケット7
6又は逆転ギア77の動力が択一的に正逆転切替クラッ
チスライダ78に入力されて、PTO軸21に低速正転
又は高速逆転の動力を伝達しているのである。
ット71→PTO入力チェーン56→入力スプロケット
73→PTOクラッチスライダ74と伝達された動力
は、二手に分岐されて、一方は伝動軸72→スプロケッ
ト75→低速正転チェーン61→スプロケット76と減
速されながら伝達され、他方は逆転ギア77にて増速及
び回転方向の正逆変換を行う。そして、スプロケット7
6又は逆転ギア77の動力が択一的に正逆転切替クラッ
チスライダ78に入力されて、PTO軸21に低速正転
又は高速逆転の動力を伝達しているのである。
【0029】また、図4に示すように、上記PTO軸2
1は前記パイプ部材99・99のうち一側の内部を挿通
して伝動ケース22内に突出されて、該突出部分にはス
プロケット90が取り付けられる一方、作業機のロータ
リ軸25には基軸91を介してスプロケット92が相対
回転不能に取り付けられており、伝動チェーン63によ
り両スプロケット90・92が連動連結されて、PTO
軸21の回転をロータリ軸25に伝達している。更に
は、ミッションケース内壁には制動部材58が設けられ
ており、前記PTOクラッチスライダ77が「断」とな
ったときは、該制動部材58を上記逆転ギア77の側面
に圧接させて制動作用を行わせて、特に草刈作業におけ
るPTOクラッチ「断」操作直後の、切削ロータリ刃2
6の慣性力による回転を素早く停止するようにしてい
る。
1は前記パイプ部材99・99のうち一側の内部を挿通
して伝動ケース22内に突出されて、該突出部分にはス
プロケット90が取り付けられる一方、作業機のロータ
リ軸25には基軸91を介してスプロケット92が相対
回転不能に取り付けられており、伝動チェーン63によ
り両スプロケット90・92が連動連結されて、PTO
軸21の回転をロータリ軸25に伝達している。更に
は、ミッションケース内壁には制動部材58が設けられ
ており、前記PTOクラッチスライダ77が「断」とな
ったときは、該制動部材58を上記逆転ギア77の側面
に圧接させて制動作用を行わせて、特に草刈作業におけ
るPTOクラッチ「断」操作直後の、切削ロータリ刃2
6の慣性力による回転を素早く停止するようにしてい
る。
【0030】次に、本発明の要部たる上記操作部9のレ
イアウトについて詳説する。図7は操作部の各レバーの
レイアウトを示した側面図である。
イアウトについて詳説する。図7は操作部の各レバーの
レイアウトを示した側面図である。
【0031】即ち、図2に示すように、この耕耘機の操
向ハンドル5は平面視ループ状としており、該操向ハン
ドル5にクラッチレバー7の両端を枢支して、該クラッ
チレバー7も平面視ループ状に構成して操向ハンドル5
の形状に合わせている。該クラッチレバー7は非作業時
においては図略の付勢バネにより上方に起立されて、図
7の符号7' に示す「断」位置とされており、オペレー
タが該付勢バネに抗してクラッチレバー7を押下して
「接」位置としたときは、クラッチレバー7が上記操向
ハンドル5に略沿うように構成して、オペレータがクラ
ッチレバー7を操向ハンドル5と一体的に握ることが可
能な構成としている。主変速レバー6は上記HST12
のトラニオンレバー12aに連係され、前後傾動により
耕耘機の前後進及び速度調整を行うものであり、本実施
例では更にこのレバー6はPTO変速機構29内のPT
Oクラッチスライダ74に連係されて、PTOクラッチ
の断接操作兼用とされ、左に傾動するとPTOクラッチ
が「接」とされ、右に傾動するとPTOクラッチが
「断」とされるように構成している。デフロックレバー
8は機体の中央に配置されて、左右どちらからでも容易
に操作できるようにしており、該デフロックレバー8
は、前方に傾動すると「直進」位置8sとなって、上記
デフロック機構55aが作動して、片側の走行輪1のス
リップを防止する構成としており、後方に傾動すると
「旋回」位置8tとなって、上記デフロック機構55a
が解除されて、旋回をスムーズに行えるようにしてい
る。
向ハンドル5は平面視ループ状としており、該操向ハン
ドル5にクラッチレバー7の両端を枢支して、該クラッ
チレバー7も平面視ループ状に構成して操向ハンドル5
の形状に合わせている。該クラッチレバー7は非作業時
においては図略の付勢バネにより上方に起立されて、図
7の符号7' に示す「断」位置とされており、オペレー
タが該付勢バネに抗してクラッチレバー7を押下して
「接」位置としたときは、クラッチレバー7が上記操向
ハンドル5に略沿うように構成して、オペレータがクラ
ッチレバー7を操向ハンドル5と一体的に握ることが可
能な構成としている。主変速レバー6は上記HST12
のトラニオンレバー12aに連係され、前後傾動により
耕耘機の前後進及び速度調整を行うものであり、本実施
例では更にこのレバー6はPTO変速機構29内のPT
Oクラッチスライダ74に連係されて、PTOクラッチ
の断接操作兼用とされ、左に傾動するとPTOクラッチ
が「接」とされ、右に傾動するとPTOクラッチが
「断」とされるように構成している。デフロックレバー
8は機体の中央に配置されて、左右どちらからでも容易
に操作できるようにしており、該デフロックレバー8
は、前方に傾動すると「直進」位置8sとなって、上記
デフロック機構55aが作動して、片側の走行輪1のス
リップを防止する構成としており、後方に傾動すると
「旋回」位置8tとなって、上記デフロック機構55a
が解除されて、旋回をスムーズに行えるようにしてい
る。
【0032】そして、図7に示すように、該クラッチレ
バー7が上記「断」位置7' であるときは、上記主変速
レバー6とクラッチレバー7が側面視で少なくとも一部
重複するように配置しているのである。この構成によ
り、クラッチレバーが「断」位置7' であるときは、該
クラッチレバー7が邪魔になって主変速レバー6を操作
しづらいレイアウトを提供でき、クラッチ13を切った
状態で主変速レバー6を操作する誤操作が防止されるよ
うに構成している。
バー7が上記「断」位置7' であるときは、上記主変速
レバー6とクラッチレバー7が側面視で少なくとも一部
重複するように配置しているのである。この構成によ
り、クラッチレバーが「断」位置7' であるときは、該
クラッチレバー7が邪魔になって主変速レバー6を操作
しづらいレイアウトを提供でき、クラッチ13を切った
状態で主変速レバー6を操作する誤操作が防止されるよ
うに構成している。
【0033】また、該クラッチレバー7が上記「断」位
置7' で、上記デフロックレバー8が「直進」位置8s
にあるときは、デフロックレバー8とクラッチレバー7
が側面視で少なくとも一部重複するように配置してい
る。この構成により、クラッチレバーが「断」位置7'
であるときは、該クラッチレバー7が邪魔になってデフ
ロックレバー8を操作しづらいレイアウトを提供でき、
クラッチ13を切った状態でデフロックレバー8を操作
する誤操作が防止されるように構成しているのである。
尚、本実施例では、デフロックレバー8が「直進」位置
8sにあるときのみクラッチレバー7と側面視で重複
し、「旋回」位置8tにあるときはクラッチレバー7と
側面視で重複していないが、「旋回」位置8tにあると
きもクラッチレバー7と側面視で重複する構成も可能で
あり、上記実施例に限定するものではない。
置7' で、上記デフロックレバー8が「直進」位置8s
にあるときは、デフロックレバー8とクラッチレバー7
が側面視で少なくとも一部重複するように配置してい
る。この構成により、クラッチレバーが「断」位置7'
であるときは、該クラッチレバー7が邪魔になってデフ
ロックレバー8を操作しづらいレイアウトを提供でき、
クラッチ13を切った状態でデフロックレバー8を操作
する誤操作が防止されるように構成しているのである。
尚、本実施例では、デフロックレバー8が「直進」位置
8sにあるときのみクラッチレバー7と側面視で重複
し、「旋回」位置8tにあるときはクラッチレバー7と
側面視で重複していないが、「旋回」位置8tにあると
きもクラッチレバー7と側面視で重複する構成も可能で
あり、上記実施例に限定するものではない。
【0034】次に、PTOクラッチの断接操作兼用とし
た主変速レバー6の構成について説明する。図8は操作
部の平面図、図9は操向ハンドルの平面図(操作台を図
示せず)、図10は操作部の背面図、図11は操作部の
右側面図、図12は同じく要部拡大図、図13はワイヤ
ーケーブルを示す図である。
た主変速レバー6の構成について説明する。図8は操作
部の平面図、図9は操向ハンドルの平面図(操作台を図
示せず)、図10は操作部の背面図、図11は操作部の
右側面図、図12は同じく要部拡大図、図13はワイヤ
ーケーブルを示す図である。
【0035】図8及び図9に示すように、前記操向ハン
ドル5には左右方向にパイプ132が横設され、該パイ
プ132は平面視ループ状の操向ハンドル5を補強する
とともに、中央右寄りに前記操作部9の主変速レバー6
等を配設する操作台130を載置している。操作台13
0は図に示すように、パイプ132に固設された2本の
支持プレート131・131上に取付けられており、該
操作台130には、主変速レバー6、デフロックレバー
8等が配置されている。デフロックレバー8は操作台1
30上において、機体中央側へ配置させており、操向ハ
ンドル5の左右方向で略中央に位置させている。これに
より、オペレータは左右どちらの手でもデフロックレバ
ー8の操作が可能であり、また、操向ハンドル5が本実
施例の如くループ形状の場合等は、ハンドルの左右側部
に位置して操作することがあるが、この場合においても
デフロックレバー8が操作しやすくなっており、作業性
を向上させている。
ドル5には左右方向にパイプ132が横設され、該パイ
プ132は平面視ループ状の操向ハンドル5を補強する
とともに、中央右寄りに前記操作部9の主変速レバー6
等を配設する操作台130を載置している。操作台13
0は図に示すように、パイプ132に固設された2本の
支持プレート131・131上に取付けられており、該
操作台130には、主変速レバー6、デフロックレバー
8等が配置されている。デフロックレバー8は操作台1
30上において、機体中央側へ配置させており、操向ハ
ンドル5の左右方向で略中央に位置させている。これに
より、オペレータは左右どちらの手でもデフロックレバ
ー8の操作が可能であり、また、操向ハンドル5が本実
施例の如くループ形状の場合等は、ハンドルの左右側部
に位置して操作することがあるが、この場合においても
デフロックレバー8が操作しやすくなっており、作業性
を向上させている。
【0036】そして図8及び図10に示すように、主変
速レバー6のレバーシャフト6aが操作台130に設け
られたレバーガイド孔140を貫通して下方に延設し、
下部が右側に屈曲して、その端部にワイヤー支持板14
1を固設している。レバーガイド孔140は図8で示す
ように、HST12の回転方向、回転数を制御する変速
操作用の主変速用ガイド孔140aと、草刈作業及び耕
耘作業用の作業用ガイド孔140bがそれぞれ前後方向
に配列されている。そして主変速レバー6は主変速用ガ
イド孔140a内の中立位置140Nにおいて、HST
12の出力を遮断して耕耘機を停止させ、中立位置14
0Nよりも前方側に傾動させることで前進増速し、中立
位置140Nよりも後方側に傾動させた場合には、後進
増速するようにしている。そして中立位置140Nと前
記作業用ガイド孔140bの後端が連結されてPTOク
ラッチ切換路140cを形成している。作業用ガイド孔
140bは、PTOクラッチ切換路140cの連結部よ
り前方のみに穿設されているので、PTOクラッチ
「接」の状態で後進側へ変速されることはなく、また、
作業用ガイド孔140bの前後方向の長さを主変速用ガ
イド孔140aより短く構成し、作業中には高速走行と
ならないよう適切な作業速度(以下、作業速とする)を
確保できるようにしている。
速レバー6のレバーシャフト6aが操作台130に設け
られたレバーガイド孔140を貫通して下方に延設し、
下部が右側に屈曲して、その端部にワイヤー支持板14
1を固設している。レバーガイド孔140は図8で示す
ように、HST12の回転方向、回転数を制御する変速
操作用の主変速用ガイド孔140aと、草刈作業及び耕
耘作業用の作業用ガイド孔140bがそれぞれ前後方向
に配列されている。そして主変速レバー6は主変速用ガ
イド孔140a内の中立位置140Nにおいて、HST
12の出力を遮断して耕耘機を停止させ、中立位置14
0Nよりも前方側に傾動させることで前進増速し、中立
位置140Nよりも後方側に傾動させた場合には、後進
増速するようにしている。そして中立位置140Nと前
記作業用ガイド孔140bの後端が連結されてPTOク
ラッチ切換路140cを形成している。作業用ガイド孔
140bは、PTOクラッチ切換路140cの連結部よ
り前方のみに穿設されているので、PTOクラッチ
「接」の状態で後進側へ変速されることはなく、また、
作業用ガイド孔140bの前後方向の長さを主変速用ガ
イド孔140aより短く構成し、作業中には高速走行と
ならないよう適切な作業速度(以下、作業速とする)を
確保できるようにしている。
【0037】また、前記ワイヤー支持板141は図10
乃至図12に示すように、2枚の円板を接合したもの
で、その外周端部をそれぞれ外方側に屈曲させることに
より、ワイヤー支持板141の外周部に断面略V字状の
ワイヤ溝141aを形成している。そして、該ワイヤ溝
141aにワイヤケーブル144を巻回し、ワイヤ溝1
41aの後端側の固定点141bにおいてワイヤケーブ
ル144を固定し、ワイヤ支持板141の略上下端14
1u・141dから前下方に向けて該ワイヤケーブル1
44を延設している。そして、該ワイヤケーブル144
は後述するブラケット142のワイヤ支持部142u・
142dにおいて支持され、アウタワイヤ144a・1
44aに被装されて、さらに延設して前述したHST1
2のトラニオンレバー12aに連結されHST12の回
転数及び回転方向の制御を行うのである。
乃至図12に示すように、2枚の円板を接合したもの
で、その外周端部をそれぞれ外方側に屈曲させることに
より、ワイヤー支持板141の外周部に断面略V字状の
ワイヤ溝141aを形成している。そして、該ワイヤ溝
141aにワイヤケーブル144を巻回し、ワイヤ溝1
41aの後端側の固定点141bにおいてワイヤケーブ
ル144を固定し、ワイヤ支持板141の略上下端14
1u・141dから前下方に向けて該ワイヤケーブル1
44を延設している。そして、該ワイヤケーブル144
は後述するブラケット142のワイヤ支持部142u・
142dにおいて支持され、アウタワイヤ144a・1
44aに被装されて、さらに延設して前述したHST1
2のトラニオンレバー12aに連結されHST12の回
転数及び回転方向の制御を行うのである。
【0038】また、図8で示すようにワイヤ支持板14
1が固設される前記レバーシャフト6aの端部は、さら
に延設してワイヤ支持板141の右側部に配設されるブ
ラケット142を貫通し、摩擦部材、ボルト等でブラケ
ット142を支持し、ある程度の抵抗を与えながら、ブ
ラケット142に対してレバーシャフト6aが相対回転
可能となるように構成している。ブラケット142は前
面板142a及び側板142bより構成される平面視略
L字状の部材であり、側板142bの後端部がレバーシ
ャフト6aに回転摺動自在に支持されている。一方、図
8及び図9で示すように前記パイプ132には、前記支
持プレート131・131間に支持ブラケット133を
装着している。支持ブラケット133は平面視略U字状
の部材であり、その前後のプレート133f・133r
が上方に突出しており、その突出した部位においてパイ
プ132を前後から挟みこむようにして取付けられてい
る。そして、図12等で示すように支持ブラケット13
3はパイプ132から下方に向けて延設し、その下部に
おいて、前後プレート133f・133r間にパイプ1
34bを支持固定し、該パイプ134b内に回転自在に
回動支点ピン134aを挿嵌している。そして、該回動
支点ピン134aの後端部に前記ブラケット142の前
面板142aを固設しているのである。
1が固設される前記レバーシャフト6aの端部は、さら
に延設してワイヤ支持板141の右側部に配設されるブ
ラケット142を貫通し、摩擦部材、ボルト等でブラケ
ット142を支持し、ある程度の抵抗を与えながら、ブ
ラケット142に対してレバーシャフト6aが相対回転
可能となるように構成している。ブラケット142は前
面板142a及び側板142bより構成される平面視略
L字状の部材であり、側板142bの後端部がレバーシ
ャフト6aに回転摺動自在に支持されている。一方、図
8及び図9で示すように前記パイプ132には、前記支
持プレート131・131間に支持ブラケット133を
装着している。支持ブラケット133は平面視略U字状
の部材であり、その前後のプレート133f・133r
が上方に突出しており、その突出した部位においてパイ
プ132を前後から挟みこむようにして取付けられてい
る。そして、図12等で示すように支持ブラケット13
3はパイプ132から下方に向けて延設し、その下部に
おいて、前後プレート133f・133r間にパイプ1
34bを支持固定し、該パイプ134b内に回転自在に
回動支点ピン134aを挿嵌している。そして、該回動
支点ピン134aの後端部に前記ブラケット142の前
面板142aを固設しているのである。
【0039】以上の構成により、主変速レバー6、ワイ
ヤ支持板141、ブラケット142が回動支点ピン13
4aを中心に図10に示す矢視R3方向に一体的に回動
可能としている。また、主変速レバー6を前後方向に傾
動させることにより、主変速レバー6及びワイヤ支持板
141が、該主変速レバー6とワイヤ支持板141の固
設部を回動中心として、図11及び図12における矢視
R6方向に回動する。これによって、ワイヤケーブル1
44のトラニオンレバー12aに対する操作が行われ、
HST12の回転数及び回転方向の調整を可能としてい
るのである。
ヤ支持板141、ブラケット142が回動支点ピン13
4aを中心に図10に示す矢視R3方向に一体的に回動
可能としている。また、主変速レバー6を前後方向に傾
動させることにより、主変速レバー6及びワイヤ支持板
141が、該主変速レバー6とワイヤ支持板141の固
設部を回動中心として、図11及び図12における矢視
R6方向に回動する。これによって、ワイヤケーブル1
44のトラニオンレバー12aに対する操作が行われ、
HST12の回転数及び回転方向の調整を可能としてい
るのである。
【0040】このように、HST12の操作を行うワイ
ヤケーブル144は、インナケーブルであるワイヤケー
ブル144を支持しているワイヤ支持板141と、アウ
タワイヤ144aを支持しているブラケット142が、
ユニットとして一体構成になっている。これにより、主
変速ワイヤであるワイヤケーブル144のPTOクラッ
チ操作によるねじれを防止し、主変速操作の信頼性を確
実なものとしている。また、図13に示すように、本実
施例においては1本のワイヤケーブル144に対して2
本のアウタワイヤ144a・144aをセットする構成
としているので、従来2本必要であったワイヤケーブル
144を1本とすることで、部品点数を削減し、低コス
ト化が図れた。
ヤケーブル144は、インナケーブルであるワイヤケー
ブル144を支持しているワイヤ支持板141と、アウ
タワイヤ144aを支持しているブラケット142が、
ユニットとして一体構成になっている。これにより、主
変速ワイヤであるワイヤケーブル144のPTOクラッ
チ操作によるねじれを防止し、主変速操作の信頼性を確
実なものとしている。また、図13に示すように、本実
施例においては1本のワイヤケーブル144に対して2
本のアウタワイヤ144a・144aをセットする構成
としているので、従来2本必要であったワイヤケーブル
144を1本とすることで、部品点数を削減し、低コス
ト化が図れた。
【0041】また、前記ブラケット142の側板142
bには、該側板142bの側面に対して略垂直方向にピ
ン143が突設され、該側板142bの右側部方向に延
設している。一方、前記支持ブラケット133の下部に
取付けられたパイプ134bの右側部には支持軸135
が固設されている。支持軸135は図8で示すように、
左端をパイプ134bに固設するとともに、前面側を支
持ブラケット133の前プレート133fに固定して右
方向に延設し、その右端の外周には回動パイプ150a
を遊嵌している。そして該回動パイプ150aの右端に
は主変速レバーPTOクラッチ連動用の連動プレート1
50が固設されている。連動プレート150は図11及
び図12に示すように、側面視略三角形状のプレートで
あり、その後部側には、ガイド溝150bが形成されて
おり、該ガイド溝150bには、前記ブラケット142
に突設されたピン143を挿嵌している。
bには、該側板142bの側面に対して略垂直方向にピ
ン143が突設され、該側板142bの右側部方向に延
設している。一方、前記支持ブラケット133の下部に
取付けられたパイプ134bの右側部には支持軸135
が固設されている。支持軸135は図8で示すように、
左端をパイプ134bに固設するとともに、前面側を支
持ブラケット133の前プレート133fに固定して右
方向に延設し、その右端の外周には回動パイプ150a
を遊嵌している。そして該回動パイプ150aの右端に
は主変速レバーPTOクラッチ連動用の連動プレート1
50が固設されている。連動プレート150は図11及
び図12に示すように、側面視略三角形状のプレートで
あり、その後部側には、ガイド溝150bが形成されて
おり、該ガイド溝150bには、前記ブラケット142
に突設されたピン143を挿嵌している。
【0042】以上の構成により、主変速レバー6を図1
0における矢視R4方向に回動させて、主変速用ガイド
孔140a側からPTOクラッチ切換路140cを経由
して、作業用ガイド孔140b側に移動させた場合に
は、回動支点ピン134aを中心にレバーシャフト6
a、ワイヤ支持板141、ブラケット142、ピン14
3が一体的に矢視R3方向で図の上方側に回動する。こ
れによってピン143が連動プレート150のガイド溝
150bに係止された状態で、矢視R3方向で図の上方
側に回動し、このピン143の回動運動によって、連動
プレート150が支持軸135を回動中心として、図1
1及び図12における矢視R5方向に回動するのであ
る。そして、連動プレート150の前下部には前述した
PTOクラッチ機構の操作用ケーブルである前記ワイヤ
ケーブル106が連結されており、該連動プレート15
0の回動に伴い、ワイヤケーブル106を後方側(図1
1及び図12における右方向)に引張ることによってP
TOクラッチ「接」の切換が行われるのである。
0における矢視R4方向に回動させて、主変速用ガイド
孔140a側からPTOクラッチ切換路140cを経由
して、作業用ガイド孔140b側に移動させた場合に
は、回動支点ピン134aを中心にレバーシャフト6
a、ワイヤ支持板141、ブラケット142、ピン14
3が一体的に矢視R3方向で図の上方側に回動する。こ
れによってピン143が連動プレート150のガイド溝
150bに係止された状態で、矢視R3方向で図の上方
側に回動し、このピン143の回動運動によって、連動
プレート150が支持軸135を回動中心として、図1
1及び図12における矢視R5方向に回動するのであ
る。そして、連動プレート150の前下部には前述した
PTOクラッチ機構の操作用ケーブルである前記ワイヤ
ケーブル106が連結されており、該連動プレート15
0の回動に伴い、ワイヤケーブル106を後方側(図1
1及び図12における右方向)に引張ることによってP
TOクラッチ「接」の切換が行われるのである。
【0043】このように本実施例においては、HST1
2の回転数及び回転方向を制御することにより車速の操
作を行う主変速レバー6が、PTOクラッチの断接切換
用操作レバーとして兼用されている。このため操作が簡
単で作業性がよく、また、操作部9のレバー本数を削減
することが可能となり、操作部9をコンパクトな構成と
することができ、耕耘機の小型化を可能とした。そし
て、耕耘機の走行移動中においては、PTOクラッチ
「断」の状態を維持し、PTOクラッチ「接」の状態に
おいては、前述した作業速を維持できるので、誤動作の
防止と、安定した作業を可能としているのである。ま
た、前述したように、主変速レバー6によるPTOクラ
ッチ「接」側への操作は、必ず主変速レバー6が主変速
用ガイド孔140a内の中立位置140Nを経由した場
合のみ操作可能とする構成としたので、高速移動中など
に誤ってPTOクラッチ「接」の操作が行われる等、誤
動作を防止することができ、安定した作業を可能として
いるのである。
2の回転数及び回転方向を制御することにより車速の操
作を行う主変速レバー6が、PTOクラッチの断接切換
用操作レバーとして兼用されている。このため操作が簡
単で作業性がよく、また、操作部9のレバー本数を削減
することが可能となり、操作部9をコンパクトな構成と
することができ、耕耘機の小型化を可能とした。そし
て、耕耘機の走行移動中においては、PTOクラッチ
「断」の状態を維持し、PTOクラッチ「接」の状態に
おいては、前述した作業速を維持できるので、誤動作の
防止と、安定した作業を可能としているのである。ま
た、前述したように、主変速レバー6によるPTOクラ
ッチ「接」側への操作は、必ず主変速レバー6が主変速
用ガイド孔140a内の中立位置140Nを経由した場
合のみ操作可能とする構成としたので、高速移動中など
に誤ってPTOクラッチ「接」の操作が行われる等、誤
動作を防止することができ、安定した作業を可能として
いるのである。
【0044】そして、ワイヤケーブル106は前述した
PTOクラッチ機構のばね力によって常時クラッチ
「断」側へ付勢されているので、この付勢力によってワ
イヤケーブル106が前方側(図11及び図12におけ
る左方向)に常時付勢されている。これによって、前記
連動プレート150は矢視R5方向とは逆方向に回動す
るため、ブラケット142に突設されたピン143を下
方側に回動させ、主変速レバー6を図10における右方
向、つまり主変速用ガイド孔140a側に傾動させるの
である。このような構成としたことで、オペレータの意
図しない操作によって、主変速レバー6がPTOクラッ
チ「接」の方向へ切り換わることがなく、誤操作を防止
することができ、作業性を安定して良好に維持するよう
にしている。
PTOクラッチ機構のばね力によって常時クラッチ
「断」側へ付勢されているので、この付勢力によってワ
イヤケーブル106が前方側(図11及び図12におけ
る左方向)に常時付勢されている。これによって、前記
連動プレート150は矢視R5方向とは逆方向に回動す
るため、ブラケット142に突設されたピン143を下
方側に回動させ、主変速レバー6を図10における右方
向、つまり主変速用ガイド孔140a側に傾動させるの
である。このような構成としたことで、オペレータの意
図しない操作によって、主変速レバー6がPTOクラッ
チ「接」の方向へ切り換わることがなく、誤操作を防止
することができ、作業性を安定して良好に維持するよう
にしている。
【0045】また、主変速レバー6が作業用ガイド孔1
40b内を前後方向に傾動操作される場合には、主変速
レバー6は主変速用ガイド孔140の中立位置140N
よりも前方側でのみ傾動することとなるので、作業中に
誤って後進側への操作をすることがなく安定した作業が
可能となっている。そして、主変速レバー6による主変
速用ガイド孔140内における傾動操作と、作業用ガイ
ド孔140b内における傾動操作は、側面視においてレ
バーのストレート部延長上に回動軸心があるためレバー
の左右傾動によるレバーのレバーガイドからの突出長さ
が変化しないので操作性がよい。
40b内を前後方向に傾動操作される場合には、主変速
レバー6は主変速用ガイド孔140の中立位置140N
よりも前方側でのみ傾動することとなるので、作業中に
誤って後進側への操作をすることがなく安定した作業が
可能となっている。そして、主変速レバー6による主変
速用ガイド孔140内における傾動操作と、作業用ガイ
ド孔140b内における傾動操作は、側面視においてレ
バーのストレート部延長上に回動軸心があるためレバー
の左右傾動によるレバーのレバーガイドからの突出長さ
が変化しないので操作性がよい。
【0046】また、作業用ガイド孔140b内の前後方
向中央よりもやや前方で、左側部には、図8で示すよう
に係止ガイド140Sが突設している。この係止ガイド
140Sを設けたことによって、PTOクラッチ「接」
の状態で高速側へ主変速レバー6を傾動させるために
は、オペレータが積極的に係止ガイド140Sを避けて
主変速レバー6を前方側へ傾動させる操作を行わなけれ
ばならないので、前述した低速正回転で行われる耕耘作
業中に誤って、車速を高速にすることなく作業性が向上
した。このようにして、主変速レバー6を係止ガイド1
40Sの手前側で操作することにより耕耘作業を行い、
係止ガイド140Sよりも前方側で操作することにより
草刈作業を行うようにしているのである。
向中央よりもやや前方で、左側部には、図8で示すよう
に係止ガイド140Sが突設している。この係止ガイド
140Sを設けたことによって、PTOクラッチ「接」
の状態で高速側へ主変速レバー6を傾動させるために
は、オペレータが積極的に係止ガイド140Sを避けて
主変速レバー6を前方側へ傾動させる操作を行わなけれ
ばならないので、前述した低速正回転で行われる耕耘作
業中に誤って、車速を高速にすることなく作業性が向上
した。このようにして、主変速レバー6を係止ガイド1
40Sの手前側で操作することにより耕耘作業を行い、
係止ガイド140Sよりも前方側で操作することにより
草刈作業を行うようにしているのである。
【0047】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏する。
以下に示すような効果を奏する。
【0048】即ち、請求項1に示す如く、耕耘機の動力
を断接するクラッチと連係され、平面視ループ状の操向
ハンドルと一体的に握ることにより「接」位置となるク
ラッチレバーを操作部に有し、走行操作する操作手段を
操作部に有する構成の耕耘機において、該クラッチレバ
ーが「断」位置であるときは、上記操作手段とクラッチ
レバーが側面視で少なくとも一部重複するように配置し
たので、クラッチレバーが「断」位置であるときは、該
クラッチレバーが邪魔になって操作手段が操作しづらい
構成であるので、クラッチレバーから手を離した状態で
操作手段を操作してしまう誤操作が防止されるのであ
る。
を断接するクラッチと連係され、平面視ループ状の操向
ハンドルと一体的に握ることにより「接」位置となるク
ラッチレバーを操作部に有し、走行操作する操作手段を
操作部に有する構成の耕耘機において、該クラッチレバ
ーが「断」位置であるときは、上記操作手段とクラッチ
レバーが側面視で少なくとも一部重複するように配置し
たので、クラッチレバーが「断」位置であるときは、該
クラッチレバーが邪魔になって操作手段が操作しづらい
構成であるので、クラッチレバーから手を離した状態で
操作手段を操作してしまう誤操作が防止されるのであ
る。
【0049】請求項2に示す如く、上記操作手段を主変
速操作手段としたので、クラッチレバーが「断」位置で
あるときは、該クラッチレバーが邪魔になって主変速操
作手段が操作しづらい構成であるので、クラッチレバー
から手を離した状態で主変速操作手段を操作する誤操作
が防止されるのである。
速操作手段としたので、クラッチレバーが「断」位置で
あるときは、該クラッチレバーが邪魔になって主変速操
作手段が操作しづらい構成であるので、クラッチレバー
から手を離した状態で主変速操作手段を操作する誤操作
が防止されるのである。
【0050】請求項3に示す如く、上記操作手段をデフ
ロック操作手段としたので、クラッチレバーが「断」位
置であるときは、該クラッチレバーが邪魔になってデフ
ロック操作手段が操作しづらい構成であるので、クラッ
チレバーから手を離した状態でデフロック操作手段を操
作する誤操作が防止されるのである。
ロック操作手段としたので、クラッチレバーが「断」位
置であるときは、該クラッチレバーが邪魔になってデフ
ロック操作手段が操作しづらい構成であるので、クラッ
チレバーから手を離した状態でデフロック操作手段を操
作する誤操作が防止されるのである。
【図1】本発明の一実施例に係る耕耘機の全体的な構成
を示した側面図。
を示した側面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】耕耘機の前部に取り付けられる作業機の構成を
示した側面図。
示した側面図。
【図4】同じく平面図。
【図5】作業機におけるロータリ刃の取り付け構成を示
した側面図一部断面図。
した側面図一部断面図。
【図6】ミッションケース内部の伝動系の構成を示した
平面断面展開図。
平面断面展開図。
【図7】操作部の各レバーのレイアウトを示した側面
図。
図。
【図8】操作部の平面図。
【図9】操向ハンドルの平面図。ただし、操作台は図示
していない。
していない。
【図10】操作部の背面図。
【図11】操作部の右側面図。
【図12】同じく要部拡大図。
【図13】ワイヤーケーブルを示す図。
5 操向ハンドル 6 主変速レバー(主変速操作手段) 7 クラッチレバー 8 デフロックレバー(デフロック操作手段) 9 操作部 13 クラッチ(ベルトテンションクラッチ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 早田 裕光 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 Fターム(参考) 2B033 AA06 AB01 AB11 AB18 AC05 AC08 BA01 BB04 BB08 BC03 BC12 CA21 CA22 CA32 DA01 DA02 DB03 ED01 ED04
Claims (3)
- 【請求項1】 耕耘機の動力を断接するクラッチと連係
され、平面視ループ状の操向ハンドルと一体的に握るこ
とにより「接」位置となるクラッチレバーを操作部に有
し、走行操作する操作手段を操作部に有する構成の耕耘
機において、該クラッチレバーが「断」位置であるとき
は、上記操作手段とクラッチレバーが側面視で少なくと
も一部重複するように配置したことを特徴とする耕耘
機。 - 【請求項2】 上記操作手段を主変速操作手段としたこ
とを特徴とする請求項1記載の耕耘機。 - 【請求項3】 上記操作手段をデフロック操作手段とし
たことを特徴とする請求項1記載の耕耘機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159360A JP2000342003A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 耕耘機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159360A JP2000342003A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 耕耘機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000342003A true JP2000342003A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15692151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159360A Pending JP2000342003A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 耕耘機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000342003A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011063224A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Yanmar Co Ltd | 歩行型管理機 |
| JP7493722B2 (ja) | 2021-03-08 | 2024-06-03 | 株式会社クボタ | 歩行型管理機 |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP11159360A patent/JP2000342003A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011063224A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Yanmar Co Ltd | 歩行型管理機 |
| JP7493722B2 (ja) | 2021-03-08 | 2024-06-03 | 株式会社クボタ | 歩行型管理機 |
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