JP2000342011A - トラクタの作業機昇降制御装置 - Google Patents

トラクタの作業機昇降制御装置

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JP2000342011A
JP2000342011A JP11156714A JP15671499A JP2000342011A JP 2000342011 A JP2000342011 A JP 2000342011A JP 11156714 A JP11156714 A JP 11156714A JP 15671499 A JP15671499 A JP 15671499A JP 2000342011 A JP2000342011 A JP 2000342011A
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JP11156714A
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Yasushi Goto
廉史 後藤
Hitoshi Ueji
仁志 上路
Kiyobumi Sakurahara
清文 桜原
Shinji Ninomiya
伸治 二宮
Takashi Wakino
崇 脇野
Toshiyuki Hori
敏行 堀
Tatsuzo Murakami
達三 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 作業機の昇降に連動してスロットル位置を変
更するものは、この変更位置を常時同じ位置に設定して
いる。このスロットル調整装置と、作業機が着地する前
に下降速度を減速する装置とを共に搭載したトラクタに
おいて、一回の作業機下降から着地の過程において、下
降速度の変化を極力少なくでき、オペレータの条合わせ
操作を行ないやすくする。 【解決手段】 作業機1の昇降に連動してスロットル位
置を調整するトラクタ10において、作業機昇降用油圧
シリンダ2を比例圧力制御弁のソレノイドへの通電量に
より駆動速度を変更する構成とする。そして、設定器6
にて設定した対車体高さにて作業機1の下降速度を通常
速から低速に切り替えると共に、同位置でスロットル位
置を復帰する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタの作業
機昇降制御装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平8−21268号公報に示
されるように、車体後部に連結した対地作業機の油圧昇
降装置と、エンジンのスロットル位置を変更するアクチ
ュエータを備え、前記作業機の上昇時に前記アクチュエ
ータの作動によりスロットル位置をエンジン低回転側へ
変更し、同作業機の下降時に前記低回転側へ変更したス
ロットル位置を復帰するトラクタが知られている。一
方、車体に連結した作業機の下降時にこの下降速度を減
速して、作業機を緩やかに着地する作業機昇降制御装置
も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらトラクタは、一
般的にエンジンの回転動力を駆動輪及び作業機側へ伝達
すると共に、車体に備えた油圧シリンダ等へ圧油を送る
油圧ポンプをも駆動する構成となっている。この為、特
にスロットル位置をエンジン低回転状態に設定している
状態から、この位置を変更する時は前記油圧アクチュエ
ータへの圧油の供給量が変更されて、駆動速度が変化す
るという特徴を備えている。
【0004】しかしながら、前記作業機の昇降時にスロ
ットル位置を変更するものは、この変更位置を工場出荷
時等に設定する為、常時同じ位置でスロットル位置を変
更する構成となっている。従って、同装置と、作業機が
着地する前に下降速度を減速する装置とを共に搭載した
トラクタでは、一回の作業機の下降から着地の過程にお
いて、スロットル位置が復帰する時と、その後作業機が
下降して着地する時に下降速度が変更され、オペレータ
は圃場端での条合わせが行い難いという課題が有った。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を鑑
みて、トラクタの作業機昇降制御装置を以下のように構
成した。即ち、車体後部に連結した対地作業機1の油圧
昇降装置2と、エンジンのスロットル位置を変更するア
クチュエータ3を備え、前記作業機1の上昇時に前記ア
クチュエータ3の作動によりスロットル位置をエンジン
低回転側へ変更し、同作業機1の下降時に前記低回転側
へ変更したスロットル位置を復帰するトラクタにおい
て、作業機1の対車体高さを検出する手段4と、油圧昇
降装置2の駆動速度を変更する手段5u,5dと、この
駆動速度を変更する前記対車体高さを設定する設定手段
6とを設け、前記作業機1の下降時にスロットル位置を
復帰する対車体高さを、前記設定手段6で設定した作業
機1の対車体高さに応じて変更する制御手段7A,7B
を備えたことを特徴とするトラクタの作業機昇降制御装
置とした。
【0006】
【発明の効果】以上のように構成したトラクタでは、前
記作業機1の下降時にスロットル位置を復帰する対車体
高さを、駆動速度を変更する前記対車体高さを設定する
設定手段7にて設定された位置に応じて変更したので、
下降時の速度変化を極力少なくでき、前記圃場での条合
わせ操作が行い易くなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。最初にトラクタ10の全体構成
に付いて説明する。トラクタ10は、図1に示すよう
に、ボンネット11内部にエンジン12を備え、このエ
ンジン12の回転動力を各種変速装置を介して後輪1
3、または前後輪14,13へ伝達して走行すると共
に、後述する対地作業機であるロータリ作業機1へも動
力を伝達しこの耕耘爪47…を回転駆動する構成となっ
ている。
【0008】操縦席17の前方には前記前輪14を操舵
するステアリングハンドル18を突出して設け、同ハン
ドル18の下方に、作業機昇降ワンタッチレバー15や
アクセルレバー16を設け、作業機昇降ワンタッチレバ
ー15の回動基部にはレバー15の上下方向の操作を検
出するリミットスイッチ15Sを設けている。また前記
アクセルレバー16の回動基部には、ブレーキ機構を設
けこのレバー設定位置、即ちスロットル位置を保持する
構成となっている。
【0009】ハンドル18下方のフロア23上には、ア
クセルペダル19を設け、同ペダル19の踏込み時にだ
け前記アクセルレバー19の設定位置よりこのスロット
ル位置をエンジン高回転側に変更する構成となってい
る。また、操縦席17側方には、前記変速装置を切り替
える変速レバー20、作業機1の高さを変更する作業機
昇降用レバー21等を設け、この作業機昇降用レバー2
1の回動基部には操作位置を検出するポテンショメータ
21Pを設けている。
【0010】また更に、前記作業機昇降用レバー21の
ガイド近傍には、ダイヤル式の耕深設定器25や、この
発明に係る作業機の下降時に下降速度を減速する高さを
設定する手段である下降速度減速位置設定器6、ローリ
ング制御モード設定器26等を設けている。尚、前記下
降速度減速位置設定器6は、所謂「デセラ制御」を行う
作業機高さを任意に設定する設定器であり、作業機の下
降速度はこの設定高さで通常速から低速に切替わる。ま
た前記ローリング制御モード設定器26は、作業機1を
トラクタ10の車体と平行状態に保つ「平行モード」
と、水平状態に保つ「水平モード」と、これら制御を行
わなわずローリング用油圧シリンダ32へ連通する圧油
をロックする「切」の位置を選択する構成となってい
る。
【0011】そして、前記検出器15S,21P…や設
定器6,25…は、操縦席17下方に設けた制御手段で
ある各種コントローラ7A,7Bへ接続する構成となっ
ている。トラクタ10の車体後部には、作業機1の昇降
装置となる作業機昇降用油圧シリンダ2を内装するシリ
ンダケース29を備え、前記シリンダ2のピストン伸縮
によりケース左右に支持するリフトアーム30,30を
上下回動する構成となっている。また、このリフトアー
ム30,30には、トップリンク31aと左右のロワー
リンク31b,31bとからなる三点リンク機構31を
接続し、同リンク機構31に作業機1を連結する構成と
なっている。
【0012】前記三点リンク機構31は、左右片側(図
2中右側)のロアリンク31bとリフトアーム30とを
作業機全体の左右傾斜姿勢を変更するアクチュエータで
あるローリング用油圧シリンダ32を介して連結し、他
方(図2中左側)のロアリンク31bとリフトアーム3
0とを固定長のロッド33にて接続する構成となってい
る。
【0013】これにより油圧回路内の切替制御弁8を切
替えてローリング用油圧シリンダ32のピストンを伸長
すると作業機1の右側を下げ、反対にピストンを短縮す
ると作業機1の右側が上げて左右傾斜姿勢を変更するこ
とができる。また、図3に示すように、前記固定長のロ
ッド33を接続した片側のリフトアーム30近傍には、
前記シリンダケース29に正面視「L」型のブラケット
35を設け、これに前記作業機1の対車体高さを検出す
る手段であるリフトアーム角センサ4と、後述する作業
機1のローリング制御に係る車体の左右傾斜姿勢を検出
する水平センサ40及び車体の上下左右の角速度を検出
する角速度センサ41を設けている。
【0014】前記水平センサ40及び角速度センサ41
は、車体中心位置に対し、前記固定長のロッド33を接
続したリフトアーム側へ配置することで、シリンダ32
を設けた側に配置する構成と比較して、作業機1のロー
リング中にこの反作用により車体が振れても極力センサ
40,41の検出値に影響の受けないように図られてい
る。
【0015】尚、図3中符号34はリンク側ローリング
用油圧シリンダ7のピストン伸縮量をワイヤーを介して
検出するセンサを示す。以上のようなトラクタ10の昇
降装置は、後述するコントローラ7Aによって次のよう
な作業機のポジション制御が行われる。即ち、作業機昇
降用レバー21の検出角度とリフトアーム30(30)
の設定角度とを一致するよう油圧回路の作業機上昇用、
若しくは下降用の比例圧力制御弁のソレノイド5u,5
dへ適宜通電し、また、作業機昇降ワンタッチレバー1
5を上下方向に1回操作する毎に、前記耕深設定器25
で設定した作業位置から別途定めた上昇位置まで作業機
1を連続的に上昇、若しくは下降するよう前記比例圧力
制御弁のソレノイド5u,5dへ通電する構成となって
いる。
【0016】そして、コントローラ7Aは、前記比例圧
力制御弁のソレノイド5u,5dへ通電量を適宜変更す
ることで作業機1の昇降速度を変更できる構成となって
いる。次に、ロータリ作業機1について説明する。ロー
タリ作業機1は、トラクタ10後部に突出するPTO軸
45の回転動力をユニバーサルジョイントを介してメイ
ンビーム内の動力伝達機構へ伝達し、減速機構等を介し
てロータリ軸46へ伝達し、同軸46に設けた耕耘爪4
7…を回転する構成となっている。そして耕耘爪47…
の上方には前記減速機構等を内装するチェーンケース4
8に固定したロータリカバー49を設け、このロータリ
カバー49の後端に地表面に追従しながら上下回動する
リヤカバー50を設けている。そして、前記ロータリカ
バー49上には、ポテンショメータ式の耕深センサ28
を設け、前記リヤカバー50の回動状態をリンク機構を
介して検出する構成となっている。
【0017】トラクタのエンジン2のスロットル調整機
構52について図4に基づいて説明する。スロットル調
整機構52は、エンジン11のガバナ装置53側部に設
けられ、同ガバナ機構53内のコントロールラック位置
をガバナ側部に突出させたスロットル調整軸54を回転
することで、前記アクセルレバー16で設定保持したス
ロットル位置を変更し、エンジン燃焼室への燃料供給量
を調整する構成となっている。そして前記調整軸54に
は、アーム部材55を同軸54と一体構成し、このアー
ム部材55に、後方から前記アクセルペダル19に接続
するワイヤー56と、アクセルレバー16に接続するワ
イヤー57とを連結する構成となっている。
【0018】また、前記アーム部材55の前方からは、
エンジン12のスロットル位置を変更するアクチュエー
タであるステッピング式の電動モータ3をワイヤー58
を介し、更にアーム部材55の回動位置を検出するアク
セル位置センサ59をロッド60を介して連結する構成
となっている。前記前記電動モータ3は、ボンネット1
1内部のラジエータ61前方に配置するラジエータネッ
ト取付枠62上部に取り付ける構成となっている。ま
た、前記アクセル位置センサ59は、前記ラジエータネ
ット取付枠62の側部に取付ける構成となっている。こ
れにより、前記アーム部材55を、図4中右側へ回動さ
せるとエンジン12の回転速度を低速側に変更し、図4
中左側へ回動させると高速側へ変更する構成となってい
る。
【0019】次に、トラクタ10の制御系統について図
5に基づいて説明する。前記トラクタ10には、制御手
段として作業機の昇降及びローリングに関する各種制御
を行うメインコントローラ7Aと、エンジン12に関す
る各種制御を行うエンジン制御用コントローラ7Bとを
設け、夫れ夫れ内部に各種信号を処理するCPUと、こ
れら信号情報を一時記憶するRAMと、この各種制御プ
ログラムを格納するEEPROM等を有する構成となっ
ている。また両コントローラ7A,7Bは夫れ夫れ必要
な情報を通信ラインを介して通信する構成となってい
る。
【0020】前記メインコントローラ7Aの入力部に
は、作業機昇降用レバー21のポテンショメータ21
P、作業機昇降ワンタッチレバー15のリミットスイッ
チ15S、リフトアーム角センサ4、下降速度減速位置
設定器6、耕深設定器25、耕深センサ28、ローリン
グ制御モード設定器26、水平センサ40、角速度セン
サ41、ストロークセンサ34を接続して設けている。
【0021】また、この出力部には、前記作業機昇降用
油圧シリンダ32へ油路を接続する作業機上昇用、及び
下降用の比例圧力制御弁のソレノイド5u,5dと、作
業機ローリング用油圧シリンダ32のピストンを伸縮す
る切替制御弁のソレノイド8u,8d等を接続して設け
ている。尚、前記比例圧力制御弁5や切替制御弁8は、
前記エンジン12の回転動力により駆動される油圧ポン
プの圧油を夫れ夫れ接続する油圧シリンダへ連通する構
成となっている。
【0022】またエンジン制御用コントローラ7Bの入
力部には、エンジン回転センサ65とアクセル位置セン
サ59、バッテリ残量センサ66等を接続して設けてい
る。そしてこの出力部には、電動モータ3と、電磁クラ
ッチ67等を接続して設けている。尚、前記電磁クラッ
チ67は、エンジン12に設けた二つのオルタネータ6
8A,68B間の動力伝達軸の動力伝達を入切するクラ
ッチであり、このクラッチはアクセル位置センサ59と
エンジン回転センサ65との検出値から、予め設定した
エンジントルクに余裕があるとき、またはバッテリ残量
が所定値以下のときに「入」となって、大容量の発電を
行いバッテリを充電する構成となっている。
【0023】以上のように構成したトラクタ10では、
図6及び図7に示すプログラムの概要を示すフローチャ
ートのように作業機昇降制御が行われる。図6に示すフ
ローチャートは、前記メインコントローラ8Aの全体の
処理を示すフローチャートで、トラクタ10のエンジン
キースイッチONと共に、各種センサやスイッチの接続
状態、検出状態を読み込み、その後ポジション制御、耕
深制御、ローリング制御等が順に実行される。
【0024】この発明の作業機昇降制御装置は、前記ポ
ジション制御の一部であり、図7に示したフローのよう
に実行される。最初にSTEP1で、前記作業機昇降ワ
ンタッチレバー15の操作があったかどうかを判定し、
これがYESであればSTEP2へ進み、現在の作業機
高さが作業位置と想定される程度の低位置かどうかが判
定される。そしてこれがYESであれば、作業位置に有
る作業機1を別途定めた上げ高さまで連続的に上昇する
と共に、この上昇途中、例えば前記リヤカバー50が最
下げ状態となると、電動モータ3へ通電が行われスロッ
トル位置が所定量だけエンジン低回転側へ変更される。
これによりトラクタ10の車速は減速される。
【0025】また、STEP2の判定がNOであれば、
作業機1は現在上昇位置である状態なので、作業状態と
なる耕深設定値まで作業機1を連続的に下降すると共
に、この下降途中で前記下降速度減速位置設定器6で定
められた高さとなると、前記比例圧力制御弁のソレノイ
ド5u,5dへ通電量が変更して同制御弁の油路の開度
を減少させると共に、電動モータ3へ通電してスロット
ル位置を所定量だけ増速する。即ち、前記減速側へ変更
されたスロットル位置を元の位置(アクセルレバー16
の設定位置)へ復帰する。
【0026】これにより、前記作業機1の下降時にスロ
ットル位置を復帰する位置を、下降速度減速位置設定器
6にて設定された位置に一致させて変更する構成とした
ので、例えばスロットルの復帰位置を常時一定する構成
や、前記減速位置となんら関係の無い位置に設定する場
合と比較して、作業機1の下降時に速度変化が極力少な
くなり圃場での条合わせ操作が行い易くなる。
【0027】尚、前記形態ではスロットル位置の復帰高
さを下降速度減速位置設定器6の設定値と一致させなが
ら変更する構成としたが、リンク機構や油圧機構の応答
遅れを加味して一方を前後時間差、または高さをずらし
て調整する構成としてもよい。また前記フローチャート
のローリング制御について図8に基づいて説明する。
【0028】前記トラクタ10のローリング制御は、水
平センサ40と角速度センサ41により傾きを水平、或
いは車体に対して平行に維持する構成である。詳しく
は、前記コントローラ7Aの制御プログラムに、前記水
平センサ40の検出が遅れると想定される程度の角速度
を設定し、この角速度が発生する時は、通常水平センサ
40の検出値による作業機1のローリング制御から、角
速度センサ41による作業機1のローリング制御に切替
える構成となっている。
【0029】しかしながら、前記角速度センサ41は、
エンジンキースイッチON後、電源が入となると検出電
圧が上昇し、これが車体のローリングと判定されて前記
切替制御弁のソレノイド8u,8dへ通電が行われると
いう課題が有った。よって、このトラクタ10のローリ
ング制御では、センサ信号のピーク電圧の検出より一定
電圧低下するまで、或いは一定時間経過するまで通電出
力を停止する構成としている。これによりエンジン始動
時の作業機1のローリング誤作動を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体側面図。
【図2】トラクタの背面図。
【図3】(A)シリンダーケースの一部上面図。 (B)シリンダケースの一部左側面図。
【図4】(A)スロットル調整機構を示す側面図。 (B)スロットル調整機構を示す上面図。
【図5】コントローラの接続状態を示す図。
【図6】メインコントローラの制御全体の流れを示すフ
ローチャート。
【図7】ポジション制御の概要を示すフローチャート。
【図8】ローリング制御の概要を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 ロータリ作業機 2 作業機昇降用油圧シリンダ 3 電動モータ 4 リフトアーム角センサ 5u 作業機上昇用の比例制御弁のソレノイド 5d 作業機下降用の比例制御弁のソレノイド 6 下降速度減速位置設定器 7A メインコントローラ 7B エンジン制御用コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二宮 伸治 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 脇野 崇 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 堀 敏行 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 村上 達三 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B304 KA08 LA02 LA05 LB05 LB15 MA03 MB02 MC02 MC08 PB02 PB06 QA11 QA22 QB13 RA27

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部に連結した対地作業機1の油圧
    昇降装置2と、エンジンのスロットル位置を変更するア
    クチュエータ3を備え、前記作業機1の上昇時に前記ア
    クチュエータ3の作動によりスロットル位置をエンジン
    低回転側へ変更し、同作業機1の下降時に前記低回転側
    へ変更したスロットル位置を復帰するトラクタにおい
    て、作業機1の対車体高さを検出する手段4と、油圧昇
    降装置2の駆動速度を変更する手段5u,5dと、この
    駆動速度を変更する前記対車体高さを設定する設定手段
    6とを設け、前記作業機1の下降時にスロットル位置を
    復帰する対車体高さを、前記設定手段6で設定した作業
    機1の対車体高さに応じて変更する制御手段7A,7B
    を備えたことを特徴とするトラクタの作業機昇降制御装
    置。
JP11156714A 1999-06-03 1999-06-03 トラクタの作業機昇降制御装置 Pending JP2000342011A (ja)

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