JP2000344353A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP2000344353A JP2000344353A JP11152609A JP15260999A JP2000344353A JP 2000344353 A JP2000344353 A JP 2000344353A JP 11152609 A JP11152609 A JP 11152609A JP 15260999 A JP15260999 A JP 15260999A JP 2000344353 A JP2000344353 A JP 2000344353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- recording medium
- synthetic resin
- supply path
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 25
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 25
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 abstract description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 abstract 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N bakuchiol Chemical compound CC(C)=CCC[C@@](C)(C=C)\C=C\C1=CC=C(O)C=C1 LFYJSSARVMHQJB-QIXNEVBVSA-N 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 241000510678 Falcaria vulgaris Species 0.000 description 1
- 102100025367 Keratin, type II cytoskeletal 75 Human genes 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トレーを、その剛性を維持しつつトレーの搬
送部材を損ねることのないように構成し、簡単な構成に
して安価に提供する。 【解決手段】 CD等を印刷部に供給するためのトレー
23は、ステンレス等の金属の板体23bがABS樹脂
などの軟質合成樹脂部23cにインサート成形されてい
る。このために金属の板体23bによってトレーの剛性
が維持されて搬送を正確に行うことができ、軟質合成樹
脂部23cによって、トレーの両面に弾接してトレーを
搬送する搬送部材であるローラを損ねることがない。
送部材を損ねることのないように構成し、簡単な構成に
して安価に提供する。 【解決手段】 CD等を印刷部に供給するためのトレー
23は、ステンレス等の金属の板体23bがABS樹脂
などの軟質合成樹脂部23cにインサート成形されてい
る。このために金属の板体23bによってトレーの剛性
が維持されて搬送を正確に行うことができ、軟質合成樹
脂部23cによって、トレーの両面に弾接してトレーを
搬送する搬送部材であるローラを損ねることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタに関し、
特に、コンパクトディスク(以下、「CD」という。)
やカード等、厚肉の板状をしている記録媒体をトレーに
保持して印刷部へ導き、その上に所望の文字や図形を記
録した後、排出部へ排出するプリンタに関する。
特に、コンパクトディスク(以下、「CD」という。)
やカード等、厚肉の板状をしている記録媒体をトレーに
保持して印刷部へ導き、その上に所望の文字や図形を記
録した後、排出部へ排出するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近来より、例えば直径120mmの丸形
のCDなどの記録媒体の表面に印刷をする場合には、例
えば、図8に示すようなプリンタ用のトレーaが用いら
れていた。このトレーaは、金属や硬質の樹脂で作られ
ており、CDbがぴったりと嵌合できる直径120mm
の丸形の凹部cが形成してある。印刷する際には、CD
bを凹部cに嵌合させた上で、トレーaをプリンタの供
給経路に設置してあるトレーガイドから挿入し、図示し
ない1対のローラの間を通過して印字部へ送り込まれて
印刷するようになっている。
のCDなどの記録媒体の表面に印刷をする場合には、例
えば、図8に示すようなプリンタ用のトレーaが用いら
れていた。このトレーaは、金属や硬質の樹脂で作られ
ており、CDbがぴったりと嵌合できる直径120mm
の丸形の凹部cが形成してある。印刷する際には、CD
bを凹部cに嵌合させた上で、トレーaをプリンタの供
給経路に設置してあるトレーガイドから挿入し、図示し
ない1対のローラの間を通過して印字部へ送り込まれて
印刷するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のトレ
ーaは、金属や硬質の樹脂で作られているので、トレー
aを印字部へ送り込むための送りローラや、印字後にト
レーaを排出するための排出ローラ等が、ゴム等で作ら
れていて金属や硬質の樹脂よりも軟質の材質であるため
に損傷を受け易く、トレーの搬送機構を傷める原因にな
っていた。このために、トレーの搬送機構の寿命が短く
なったり、トレーの搬送機構の寿命を保つために特別な
機構を設けることによりコストが上昇するという問題点
があった。
ーaは、金属や硬質の樹脂で作られているので、トレー
aを印字部へ送り込むための送りローラや、印字後にト
レーaを排出するための排出ローラ等が、ゴム等で作ら
れていて金属や硬質の樹脂よりも軟質の材質であるため
に損傷を受け易く、トレーの搬送機構を傷める原因にな
っていた。このために、トレーの搬送機構の寿命が短く
なったり、トレーの搬送機構の寿命を保つために特別な
機構を設けることによりコストが上昇するという問題点
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明に係るプリンタでは、供給経路から印刷
部へ供給するために記録媒体を保持するトレーとして、
搬送不良が生じないように搬送に必要な剛性を保つ材料
を用いるとともに、搬送機構に損傷を与えないような軟
質の材料を用いることとしている。この構造によって、
記録媒体をトレーにセットして搬送する際に、トレーの
搬送機構を傷めることがなく、しかもトレーの搬送不良
の生じることもなく、製造が容易な装置を安価に提供す
ることができる。
ために、本発明に係るプリンタでは、供給経路から印刷
部へ供給するために記録媒体を保持するトレーとして、
搬送不良が生じないように搬送に必要な剛性を保つ材料
を用いるとともに、搬送機構に損傷を与えないような軟
質の材料を用いることとしている。この構造によって、
記録媒体をトレーにセットして搬送する際に、トレーの
搬送機構を傷めることがなく、しかもトレーの搬送不良
の生じることもなく、製造が容易な装置を安価に提供す
ることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係るプリンタでは、記録
媒体を供給する供給経路と、この供給経路から供給され
た記録媒体に印刷する印刷部と、この印刷部で印刷され
た記録媒体を排出する排出部とが備わっており、記録媒
体は、トレーに保持されて供給経路から印刷部へ供給さ
れるものであり、トレーは、当該トレーの剛性を維持す
るための硬質部と、この硬質部の少なくとも下面及び当
該トレーの先端部の上下両面を覆う軟質合成樹脂部とか
らなることを特徴としている。
媒体を供給する供給経路と、この供給経路から供給され
た記録媒体に印刷する印刷部と、この印刷部で印刷され
た記録媒体を排出する排出部とが備わっており、記録媒
体は、トレーに保持されて供給経路から印刷部へ供給さ
れるものであり、トレーは、当該トレーの剛性を維持す
るための硬質部と、この硬質部の少なくとも下面及び当
該トレーの先端部の上下両面を覆う軟質合成樹脂部とか
らなることを特徴としている。
【0006】また、硬質部には、金属の板体を用い、ト
レーは、金属の板体が軟質合成樹脂部にインサート成形
されていることを特徴としている。
レーは、金属の板体が軟質合成樹脂部にインサート成形
されていることを特徴としている。
【0007】また、硬質部には、硬質合成樹脂を用い、
トレーは、硬質合成樹脂と軟質合成樹脂部とで2色成形
されていることを特徴としている。
トレーは、硬質合成樹脂と軟質合成樹脂部とで2色成形
されていることを特徴としている。
【0008】
【実施例】以下に図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0009】図1及び図2は、本発明のプリンタの全体
の概略構成を示している。即ち、記録媒体を供給する供
給経路として、紙などの厚さの薄い記録媒体10を供給
する第1供給経路1と、CD等の厚さの厚い記録媒体2
0を供給する第2供給経路2とが備わっている。各記録
媒体10,20はそれぞれの供給経路を介して共通の印
刷部3へ供給され、印刷部3で印刷された後は、共通の
排出部4へ排出される構成になっている。
の概略構成を示している。即ち、記録媒体を供給する供
給経路として、紙などの厚さの薄い記録媒体10を供給
する第1供給経路1と、CD等の厚さの厚い記録媒体2
0を供給する第2供給経路2とが備わっている。各記録
媒体10,20はそれぞれの供給経路を介して共通の印
刷部3へ供給され、印刷部3で印刷された後は、共通の
排出部4へ排出される構成になっている。
【0010】第1供給経路1の幅W1は広く設定されて
いる。この第1供給経路1から供給される記録媒体10
としては、記録紙が用いられ、カットシートフィーダ
(CSF)11上に載置され、CSF11の幅方向の両
端部には1対のCSFガイド12及びフィードローラ1
3が位置している。フィードローラ13は、フレーム6
から立ち上げてあるフレーム61と62に回転自在に支
持されたフィードローラ軸13aに嵌合し、軸方向に摺
動可能かつ回転不能に連結されている。CSFガイド1
2及びフィードローラ13は、フィードローラ軸13a
の軸方向に相対的に接近させ、或いは離反させることに
より異なる幅の記録紙に適宜対応させることができる。
いる。この第1供給経路1から供給される記録媒体10
としては、記録紙が用いられ、カットシートフィーダ
(CSF)11上に載置され、CSF11の幅方向の両
端部には1対のCSFガイド12及びフィードローラ1
3が位置している。フィードローラ13は、フレーム6
から立ち上げてあるフレーム61と62に回転自在に支
持されたフィードローラ軸13aに嵌合し、軸方向に摺
動可能かつ回転不能に連結されている。CSFガイド1
2及びフィードローラ13は、フィードローラ軸13a
の軸方向に相対的に接近させ、或いは離反させることに
より異なる幅の記録紙に適宜対応させることができる。
【0011】カットシートフィーダ11はほぼ45度に
傾斜して設けてあり、フィードローラ13により1枚ず
つ引き出された記録媒体10は、1対のガイド板14の
上面にガイドされて湾曲されながら、印刷部3の上流側
に位置する送りローラ15とこれに弾接する補助ローラ
16との間に引き込まれて印刷部3へ供給される。この
記録媒体10は薄肉であるので、幅方向の中間部でたる
みができやすく、しわや斜行などの送り不良の原因にな
りがちである。しかしこの例ではガイド板14や後述の
ガイドばね部材によってたるみ等の発生を防いでいる。
このガイド板14の上面は所定の高さを有し、印刷部3
へ円滑に導くのに適した傾斜面に形成してある。送りロ
ーラ15は、フレーム61と62に回転自在に支持され
た送りローラ軸15aに固定されており、補助ローラ1
6は補助ローラ受け17のピンに回転自在に軸支され、
補助ローラ受け17はフレーム63に固定されている。
傾斜して設けてあり、フィードローラ13により1枚ず
つ引き出された記録媒体10は、1対のガイド板14の
上面にガイドされて湾曲されながら、印刷部3の上流側
に位置する送りローラ15とこれに弾接する補助ローラ
16との間に引き込まれて印刷部3へ供給される。この
記録媒体10は薄肉であるので、幅方向の中間部でたる
みができやすく、しわや斜行などの送り不良の原因にな
りがちである。しかしこの例ではガイド板14や後述の
ガイドばね部材によってたるみ等の発生を防いでいる。
このガイド板14の上面は所定の高さを有し、印刷部3
へ円滑に導くのに適した傾斜面に形成してある。送りロ
ーラ15は、フレーム61と62に回転自在に支持され
た送りローラ軸15aに固定されており、補助ローラ1
6は補助ローラ受け17のピンに回転自在に軸支され、
補助ローラ受け17はフレーム63に固定されている。
【0012】第2供給経路2は、図1に示す幅W2 のよ
うに、第1供給経路1の中央に狭い幅に設定され、記録
媒体10よりも厚肉の、例えば、CDや金属板や樹脂板
などの剛性のある記録媒体20を印刷部3に供給する経
路である。図2に示すように、フレーム6の上面に、印
刷部3に直線的に連通するように設けられたトレーガイ
ド21により構成されている。
うに、第1供給経路1の中央に狭い幅に設定され、記録
媒体10よりも厚肉の、例えば、CDや金属板や樹脂板
などの剛性のある記録媒体20を印刷部3に供給する経
路である。図2に示すように、フレーム6の上面に、印
刷部3に直線的に連通するように設けられたトレーガイ
ド21により構成されている。
【0013】トレーガイド21は、図3(a)(b)に
示すように、その前端部の両側に、細幅で記録媒体20
の進行方向に長い切欠孔21a,21aが設けてある。
この切欠孔21aをガイドばね部材22,22が貫通し
て上面に一部を突出させてある。ガイドばね部材22
は、細幅で長い板ばね材を用い、切欠孔21aに対向す
る部分を屈曲させて山形にしてあり、板ばね材の一端を
トレーガイド21の裏面に固定してある。山形の屈曲部
は、印刷部3側の傾斜面22aが、ガイド板14の傾斜
面に高さと傾斜がほぼ一致するように形成してある。ガ
イド板14及びガイドばね部材22は、第1供給経路1
と第2供給経路2との合流部に幅方向にほぼ整列して設
けられている。
示すように、その前端部の両側に、細幅で記録媒体20
の進行方向に長い切欠孔21a,21aが設けてある。
この切欠孔21aをガイドばね部材22,22が貫通し
て上面に一部を突出させてある。ガイドばね部材22
は、細幅で長い板ばね材を用い、切欠孔21aに対向す
る部分を屈曲させて山形にしてあり、板ばね材の一端を
トレーガイド21の裏面に固定してある。山形の屈曲部
は、印刷部3側の傾斜面22aが、ガイド板14の傾斜
面に高さと傾斜がほぼ一致するように形成してある。ガ
イド板14及びガイドばね部材22は、第1供給経路1
と第2供給経路2との合流部に幅方向にほぼ整列して設
けられている。
【0014】前記のようにガイド板14とガイドばね部
材22は所定の高さに設けられるものであるが、これは
記録媒体10と20の厚さが異なっているために、第1
供給経路1と第2供給経路2との合流部において、送り
ローラ15と補助ローラ16へ記録媒体を円滑に送り込
むために要求される床面位置が微妙に相違することから
来ている。即ち、記録媒体20の場合は厚肉であるの
で、その分トレーガイド21の床面を低くしておかねば
ならないが、この低い床面で薄肉の記録媒体10を送る
と、ローラ15と16との間に丁度送り込まれず、送り
不良が発生する危険がある。そこで薄肉の記録媒体10
を送る場合には、トレーガイド21の床面より所定の高
さをもってローラ15と16との間に送り込むことが望
ましい。ガイド板14とガイドばね部材22との所定の
高さは、これに最適の高さに設定されるものである。
材22は所定の高さに設けられるものであるが、これは
記録媒体10と20の厚さが異なっているために、第1
供給経路1と第2供給経路2との合流部において、送り
ローラ15と補助ローラ16へ記録媒体を円滑に送り込
むために要求される床面位置が微妙に相違することから
来ている。即ち、記録媒体20の場合は厚肉であるの
で、その分トレーガイド21の床面を低くしておかねば
ならないが、この低い床面で薄肉の記録媒体10を送る
と、ローラ15と16との間に丁度送り込まれず、送り
不良が発生する危険がある。そこで薄肉の記録媒体10
を送る場合には、トレーガイド21の床面より所定の高
さをもってローラ15と16との間に送り込むことが望
ましい。ガイド板14とガイドばね部材22との所定の
高さは、これに最適の高さに設定されるものである。
【0015】トレーガイド21から記録媒体20の一例
としての丸形のCDを供給する場合に用いられるトレー
には、図4に示しているように、ほぼ方形のトレー23
の後半部分の上面に、CDである記録媒体20の形状に
合った凹部23aが設けてある。トレー23の材料とし
て、従来のように金属や硬質の樹脂を用いるのではな
く、搬送機構に用いられている後述の送り用の1対のロ
ーラ15,16及び排出用の1対のローラ41,42の
材料よりも軟質の、例えばABS樹脂等が用いられ、例
えば硬質部としてのステンレス等の金属製の薄板23b
がABS樹脂からなる軟質合成樹脂部23cにインサー
ト成形されて形成されるものである。これによって剛性
を有する金属の薄板23bによって、搬送に必要な剛性
が得られると同時に、金属の薄板23bの両面を覆って
いる軟質の合成樹脂部23c,23cに上述のローラが
接触することになるので、搬送機構に損傷を与えること
がなくなる。トレー23の前半部分は一方の側部が切り
欠かれており、その角部が検知部23dになっている。
としての丸形のCDを供給する場合に用いられるトレー
には、図4に示しているように、ほぼ方形のトレー23
の後半部分の上面に、CDである記録媒体20の形状に
合った凹部23aが設けてある。トレー23の材料とし
て、従来のように金属や硬質の樹脂を用いるのではな
く、搬送機構に用いられている後述の送り用の1対のロ
ーラ15,16及び排出用の1対のローラ41,42の
材料よりも軟質の、例えばABS樹脂等が用いられ、例
えば硬質部としてのステンレス等の金属製の薄板23b
がABS樹脂からなる軟質合成樹脂部23cにインサー
ト成形されて形成されるものである。これによって剛性
を有する金属の薄板23bによって、搬送に必要な剛性
が得られると同時に、金属の薄板23bの両面を覆って
いる軟質の合成樹脂部23c,23cに上述のローラが
接触することになるので、搬送機構に損傷を与えること
がなくなる。トレー23の前半部分は一方の側部が切り
欠かれており、その角部が検知部23dになっている。
【0016】トレーガイド21にセットされたトレー2
3は、図3(c)のように平面状態のままでガイドばね
部材22を下方に撓ませて前進し、第1供給経路1の場
合と同様に、送りローラ15とこれに弾接する補助ロー
ラ16との間に引き込まれて印刷部3へ供給される。ト
レーガイド21の幅は、1対のガイド板14の間隔より
狭いので、トレー23はガイド板14の上面に接するこ
とはなく、前記のようにガイドばね部材22を下方に撓
ませて前進する。
3は、図3(c)のように平面状態のままでガイドばね
部材22を下方に撓ませて前進し、第1供給経路1の場
合と同様に、送りローラ15とこれに弾接する補助ロー
ラ16との間に引き込まれて印刷部3へ供給される。ト
レーガイド21の幅は、1対のガイド板14の間隔より
狭いので、トレー23はガイド板14の上面に接するこ
とはなく、前記のようにガイドばね部材22を下方に撓
ませて前進する。
【0017】前記のフィードローラ13及び送りローラ
15は、図1に示したモータM1 の駆動により、フィー
ドローラ軸13a及び送りローラ軸15aを介して回転
駆動される。
15は、図1に示したモータM1 の駆動により、フィー
ドローラ軸13a及び送りローラ軸15aを介して回転
駆動される。
【0018】印刷部3は、フレーム61と62によって
固定的に設けてある幅方向に長いプラテン31と、この
プラテンに対向して移動可能に設けてある印字ヘッド3
2とからなる。印字ヘッド32はキャリッジ33に搭載
されており、このキャリッジはフレーム61と64に両
端が支持されているガイド軸34に案内され、図1に示
したモータM2 の駆動によって往復移動される。前記の
第1供給経路1または第2供給経路2から供給された記
録媒体10または20は、この印字部3のプラテン31
と印字ヘッド32の間の間隙を通過する間に、外部から
の命令による所定のタイミングで、印字ヘッド32から
インクが吐出されて、記録媒体10または20の上面に
印刷される。
固定的に設けてある幅方向に長いプラテン31と、この
プラテンに対向して移動可能に設けてある印字ヘッド3
2とからなる。印字ヘッド32はキャリッジ33に搭載
されており、このキャリッジはフレーム61と64に両
端が支持されているガイド軸34に案内され、図1に示
したモータM2 の駆動によって往復移動される。前記の
第1供給経路1または第2供給経路2から供給された記
録媒体10または20は、この印字部3のプラテン31
と印字ヘッド32の間の間隙を通過する間に、外部から
の命令による所定のタイミングで、印字ヘッド32から
インクが吐出されて、記録媒体10または20の上面に
印刷される。
【0019】排出部4は、印刷部3の下流側に位置する
排出ローラ41とこれに弾接する補助ローラ42とから
なり、印刷部3で印刷された記録媒体を排出する。排出
ローラ41は排出ローラ軸41aに軸支されており、補
助ローラ42はフレーム65に回転自在に結合されてい
る。排出ローラ41は、図1に示したモータM1 の駆動
によって、排出ローラ軸41aを介して回転される。
排出ローラ41とこれに弾接する補助ローラ42とから
なり、印刷部3で印刷された記録媒体を排出する。排出
ローラ41は排出ローラ軸41aに軸支されており、補
助ローラ42はフレーム65に回転自在に結合されてい
る。排出ローラ41は、図1に示したモータM1 の駆動
によって、排出ローラ軸41aを介して回転される。
【0020】次に、記録媒体10、20の位置検知装置
5について説明する。図1及び図2に示すように、フレ
ーム63には、例えば、光透過型のセンサ51が固定し
てある。このセンサ51の光路を遮断・解放することに
よって、記録媒体10または20の供給・排出を検知す
るものであるから、通過する記録媒体10または20の
上面とセンサ51との間にレバー52を介在させてい
る。レバー52はほぼ中心部で揺動自在に支持してあ
り、その一端部(上端)がセンサ51に対向してセンサ
51の光路を遮断・解放可能にし、その他端部(下端)
が記録媒体10または20の供給により押し上げられて
レバー52を揺動させる。レバー52の下端は、記録媒
体10または20が無い時は、ほぼトレーガイド21の
上面に接する位置に来るように設定してある。そして、
記録媒体10または20が通過する時に、レバー52の
下端が押し上げられてレバーを揺動させ、センサ51が
検知状態となるように設定されているので、記録媒体1
0または20の有る時と無い時とのレバーの下端の高さ
の差が十分にあるように設定し、レバー52の揺動角度
が大きくなるようにすることにより、センサ51による
検知が安定して行われる。また、レバー52の幅方向の
位置は、記録媒体10および20がいずれも通過する位
置であることが必要であり、レバー52の下端を押し上
げるに際して記録媒体がたるむことがない方が検知の安
定度が増すので、レバー52の下端が記録媒体10また
は20を下面側から支えているガイドばね部材22の近
く、またはガイド板14とガイドばね部材22との間に
来るように位置させることが望ましい。
5について説明する。図1及び図2に示すように、フレ
ーム63には、例えば、光透過型のセンサ51が固定し
てある。このセンサ51の光路を遮断・解放することに
よって、記録媒体10または20の供給・排出を検知す
るものであるから、通過する記録媒体10または20の
上面とセンサ51との間にレバー52を介在させてい
る。レバー52はほぼ中心部で揺動自在に支持してあ
り、その一端部(上端)がセンサ51に対向してセンサ
51の光路を遮断・解放可能にし、その他端部(下端)
が記録媒体10または20の供給により押し上げられて
レバー52を揺動させる。レバー52の下端は、記録媒
体10または20が無い時は、ほぼトレーガイド21の
上面に接する位置に来るように設定してある。そして、
記録媒体10または20が通過する時に、レバー52の
下端が押し上げられてレバーを揺動させ、センサ51が
検知状態となるように設定されているので、記録媒体1
0または20の有る時と無い時とのレバーの下端の高さ
の差が十分にあるように設定し、レバー52の揺動角度
が大きくなるようにすることにより、センサ51による
検知が安定して行われる。また、レバー52の幅方向の
位置は、記録媒体10および20がいずれも通過する位
置であることが必要であり、レバー52の下端を押し上
げるに際して記録媒体がたるむことがない方が検知の安
定度が増すので、レバー52の下端が記録媒体10また
は20を下面側から支えているガイドばね部材22の近
く、またはガイド板14とガイドばね部材22との間に
来るように位置させることが望ましい。
【0021】センサ51によって供給されてきた記録媒
体10または20の先端部をレバー52を介して検知し
たときに、記録媒体10または20への記録開始位置が
設定され、また、記録媒体10または20の後端を検知
したときに、記録媒体10または20への記録終了位置
が設定されると共に、記録媒体10または20の排出の
タイミングも設定される。
体10または20の先端部をレバー52を介して検知し
たときに、記録媒体10または20への記録開始位置が
設定され、また、記録媒体10または20の後端を検知
したときに、記録媒体10または20への記録終了位置
が設定されると共に、記録媒体10または20の排出の
タイミングも設定される。
【0022】このような構成であるので、第1供給経路
1から記録媒体10として幅W1 の記録紙を供給する場
合には、カットシートフィーダ11に載置してある幅広
の記録紙がフィードローラ13により1枚ずつ送り出さ
れ、記録紙の先端がガイド板14の傾斜面及びガイドば
ね部材22の傾斜面22aにガイドされて、幅方向にた
るみなくかつ斜行することなく、緩やかに湾曲しながら
送りローラ15と補助ローラ16との間に引き込まれて
行く。この時記録紙の先端がレバー52の下端を押し上
げてレバーを揺動させるので、センサ51により記録紙
が供給されてきたことが検知される。先に説明したよう
に、記録紙はガイド板14とガイドばね部材22とによ
り所定の高さに支えられているので、レバーの下端を押
し上げる力に耐えることができてたるむことがなく、セ
ンサ51により正確な検知が行われる。
1から記録媒体10として幅W1 の記録紙を供給する場
合には、カットシートフィーダ11に載置してある幅広
の記録紙がフィードローラ13により1枚ずつ送り出さ
れ、記録紙の先端がガイド板14の傾斜面及びガイドば
ね部材22の傾斜面22aにガイドされて、幅方向にた
るみなくかつ斜行することなく、緩やかに湾曲しながら
送りローラ15と補助ローラ16との間に引き込まれて
行く。この時記録紙の先端がレバー52の下端を押し上
げてレバーを揺動させるので、センサ51により記録紙
が供給されてきたことが検知される。先に説明したよう
に、記録紙はガイド板14とガイドばね部材22とによ
り所定の高さに支えられているので、レバーの下端を押
し上げる力に耐えることができてたるむことがなく、セ
ンサ51により正確な検知が行われる。
【0023】送りローラ15と補助ローラ16とにより
印刷部3へ供給された記録紙上に、前記のように印刷が
行われ、排出部4により排出される。記録紙の後端がレ
バー52を通過すると、レバー52が揺動状態から元に
復帰し、センサ51は不検出状態に戻る。
印刷部3へ供給された記録紙上に、前記のように印刷が
行われ、排出部4により排出される。記録紙の後端がレ
バー52を通過すると、レバー52が揺動状態から元に
復帰し、センサ51は不検出状態に戻る。
【0024】第1供給経路1から記録媒体10として幅
W2 の記録紙を供給する場合には、両側のフィードロー
ラ13を記録紙の幅に合わせて接近させておき、記録紙
を1枚ずつ送り出す。記録紙の幅が狭いので、カイド板
14の傾斜面によってはガイドされないが、この場合で
も、図3(b)に示すように、トレーガイド21のガイ
ドばね部材22の傾斜面22aにガイドされるので、レ
バー52の下端を押し上げる力に耐えることができてた
るむことがなく、センサ51により正確な検知が行われ
る。以後の動作は先に述べたと同様である。
W2 の記録紙を供給する場合には、両側のフィードロー
ラ13を記録紙の幅に合わせて接近させておき、記録紙
を1枚ずつ送り出す。記録紙の幅が狭いので、カイド板
14の傾斜面によってはガイドされないが、この場合で
も、図3(b)に示すように、トレーガイド21のガイ
ドばね部材22の傾斜面22aにガイドされるので、レ
バー52の下端を押し上げる力に耐えることができてた
るむことがなく、センサ51により正確な検知が行われ
る。以後の動作は先に述べたと同様である。
【0025】次に、CD等の剛体の記録媒体20の上面
に印刷する場合には、第2供給経路2が使用される。C
Dの場合は、図4に示したトレー23にCD20を組み
込み、トレーガイド21の上面に載置し、印刷部3へ向
かって押し込む。トレー23に組み込まれたCDの上面
は、レバー52を揺動させるのに十分な高さがあるの
で、図3(c)に示すように、トレー23がガイドばね
部材22を下方へ撓ませながら平面状に前進し、トレー
の検知部23dによりレバー52の下端を押し上げてレ
バーを揺動させるので、センサ51により正確な検知が
行われる。トレー23が送りローラ15と補助ローラ1
6とにより搬送される際には、トレーの軟質の合成樹脂
部23c,23cに送りローラ15と補助ローラ16が
弾接して印刷部3まで搬送するので、ローラ側が損傷を
受けることはない。そして印刷部3へ供給されたCD上
に、前記のように印刷が行われ、その後はトレー23の
軟質の合成樹脂部23c,23cに排出部4の排出ロー
ラ41と補助ローラ42が弾接して排出するので、やは
りローラ側が損傷を受けることはない。トレー23の後
端がレバー52を通過すると、レバー52が揺動状態か
ら元に復帰し、センサ51は不検出状態に戻る。
に印刷する場合には、第2供給経路2が使用される。C
Dの場合は、図4に示したトレー23にCD20を組み
込み、トレーガイド21の上面に載置し、印刷部3へ向
かって押し込む。トレー23に組み込まれたCDの上面
は、レバー52を揺動させるのに十分な高さがあるの
で、図3(c)に示すように、トレー23がガイドばね
部材22を下方へ撓ませながら平面状に前進し、トレー
の検知部23dによりレバー52の下端を押し上げてレ
バーを揺動させるので、センサ51により正確な検知が
行われる。トレー23が送りローラ15と補助ローラ1
6とにより搬送される際には、トレーの軟質の合成樹脂
部23c,23cに送りローラ15と補助ローラ16が
弾接して印刷部3まで搬送するので、ローラ側が損傷を
受けることはない。そして印刷部3へ供給されたCD上
に、前記のように印刷が行われ、その後はトレー23の
軟質の合成樹脂部23c,23cに排出部4の排出ロー
ラ41と補助ローラ42が弾接して排出するので、やは
りローラ側が損傷を受けることはない。トレー23の後
端がレバー52を通過すると、レバー52が揺動状態か
ら元に復帰し、センサ51は不検出状態に戻る。
【0026】図5及び図6は、トレーの他の実施例を示
すもので、ほぼ方形のトレー24の後半部分の上面に、
CDである記録媒体20の形状に合った凹部24aが設
けていることは図4の場合と同様である。トレー24は
2色成形により成形されている。即ち、凹部24aが設
けてある上面側は、硬質部としての硬質の合成樹脂部2
4b、例えばPBT樹脂や液晶樹脂等が用いられ、駆動
側の送りローラ15及び排出ローラ41に接する下面側
とトレー24の先端部分は、ローラ15及び41の材料
よりも軟質の合成樹脂部24c、例えばABS樹脂等が
用いられる。このような硬質の合成樹脂部24bと軟質
の合成樹脂部24cを用いて2色成形してトレー24を
成形すると、上面に位置する硬質の合成樹脂部24bに
よって、搬送に必要な剛性が得られると同時に、軟質の
合成樹脂部24cであるトレー24の先端部分が、上述
のローラ15と16の間及びローラ41と42の間に挿
入される際に、ローラを損傷することがない。また、ト
レー24が搬送される間中は、送りローラ15及び排出
ローラ41に軟質の合成樹脂部24cが接触することに
なるので、特に損傷しやすい駆動側のローラに損傷を与
えることがない。尚、搬送中に補助ローラ16及び42
に硬質の合成樹脂部24bが接触するが、補助ローラ側
は弾接力を微妙に変化させるので損傷を受けることは微
少である。また損傷した場合も部品は安価であり交換も
容易にできる。
すもので、ほぼ方形のトレー24の後半部分の上面に、
CDである記録媒体20の形状に合った凹部24aが設
けていることは図4の場合と同様である。トレー24は
2色成形により成形されている。即ち、凹部24aが設
けてある上面側は、硬質部としての硬質の合成樹脂部2
4b、例えばPBT樹脂や液晶樹脂等が用いられ、駆動
側の送りローラ15及び排出ローラ41に接する下面側
とトレー24の先端部分は、ローラ15及び41の材料
よりも軟質の合成樹脂部24c、例えばABS樹脂等が
用いられる。このような硬質の合成樹脂部24bと軟質
の合成樹脂部24cを用いて2色成形してトレー24を
成形すると、上面に位置する硬質の合成樹脂部24bに
よって、搬送に必要な剛性が得られると同時に、軟質の
合成樹脂部24cであるトレー24の先端部分が、上述
のローラ15と16の間及びローラ41と42の間に挿
入される際に、ローラを損傷することがない。また、ト
レー24が搬送される間中は、送りローラ15及び排出
ローラ41に軟質の合成樹脂部24cが接触することに
なるので、特に損傷しやすい駆動側のローラに損傷を与
えることがない。尚、搬送中に補助ローラ16及び42
に硬質の合成樹脂部24bが接触するが、補助ローラ側
は弾接力を微妙に変化させるので損傷を受けることは微
少である。また損傷した場合も部品は安価であり交換も
容易にできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るプリン
タでは、トレーの剛性を維持する硬質部と、トレーを搬
送する部材を損ねないような軟質合成樹脂部とからなる
トレーを用いるので、確実にトレーを搬送することがで
きるとともに、トレーの搬送部材を損ねることがない。
このトレーはインサート成形により、又は2色成形によ
って簡単に成形できるので、製造が簡単で安価に提供で
きる。
タでは、トレーの剛性を維持する硬質部と、トレーを搬
送する部材を損ねないような軟質合成樹脂部とからなる
トレーを用いるので、確実にトレーを搬送することがで
きるとともに、トレーの搬送部材を損ねることがない。
このトレーはインサート成形により、又は2色成形によ
って簡単に成形できるので、製造が簡単で安価に提供で
きる。
【図1】本発明の一実施例における全体の概略構成を示
し、カットシートフィーダを取り外した状態の平面図で
ある。
し、カットシートフィーダを取り外した状態の平面図で
ある。
【図2】図1A−A線拡大断面図である。
【図3】(a)はトレーガイドの拡大斜視図、(b)は
同上のガイドばね部の拡大断面図、(c)はトレーが供
給される状態を示す同上のガイドばね部の拡大断面図で
ある。
同上のガイドばね部の拡大断面図、(c)はトレーが供
給される状態を示す同上のガイドばね部の拡大断面図で
ある。
【図4】CDが組み込まれるトレーの一実施の形態を示
す一部切欠斜視図である。
す一部切欠斜視図である。
【図5】トレーの他の実施の形態を示す斜視図である。
【図6】図5B−B線拡大断面図である。
【図7】従来例を示すもので、(a)はCDの斜視図、
(b)はこのCDが組み込まれるトレーの斜視図であ
る。
(b)はこのCDが組み込まれるトレーの斜視図であ
る。
2 供給経路 3 印刷部 4 排出部 20 記録媒体 23,24 トレー 23b 硬質部(金属の板体) 23c 軟質合成樹脂部 24b 硬質部(硬質合成樹脂部) 24c 軟質合成樹脂部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田辺 直樹 千葉県習志野市茜浜一丁目1番1号 セイ コープレシ ジョン株式会社内 (72)発明者 甘粕 幹夫 千葉県習志野市茜浜一丁目1番1号 セイ コープレシ ジョン株式会社内 Fターム(参考) 3F343 FA19 FB04 GA01 GB01 GC01 GD01 HA12 HA27 HB01 HD02 KB03 KB16 KB18 KB19
Claims (3)
- 【請求項1】 記録媒体を供給する供給経路と、この供
給経路から供給された記録媒体に印刷する印刷部と、こ
の印刷部で印刷された記録媒体を排出する排出部とが備
わっており、 上記記録媒体は、トレーに保持されて上記供給経路から
上記印刷部へ供給されるものであり、 上記トレーは、当該トレーの剛性を維持するための硬質
部と、この硬質部の少なくとも下面及び当該トレーの先
端部の上下両面を覆う軟質合成樹脂部とからなることを
特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 請求項1において、上記硬質部には金属
の板体を用い、上記トレーは、上記金属の板体が上記軟
質合成樹脂部にインサート成形されていることを特徴と
するプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1において、上記硬質部には硬質
合成樹脂を用い、上記トレーは、当該硬質合成樹脂部と
上記軟質合成樹脂部とで2色成形されていることを特徴
とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152609A JP2000344353A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11152609A JP2000344353A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000344353A true JP2000344353A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15544149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11152609A Pending JP2000344353A (ja) | 1999-05-31 | 1999-05-31 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000344353A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785897B2 (en) * | 2000-02-21 | 2004-08-31 | Sony Corporation | Disc support plate, disc changer mechanism, and disc recording and/or reproducing device |
-
1999
- 1999-05-31 JP JP11152609A patent/JP2000344353A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6785897B2 (en) * | 2000-02-21 | 2004-08-31 | Sony Corporation | Disc support plate, disc changer mechanism, and disc recording and/or reproducing device |
| USRE42482E1 (en) | 2000-02-21 | 2011-06-21 | Sony Corporation | Disc support plate, disc changer mechanism, and disc recording and/or reproducing device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3459791B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH11138923A (ja) | 記録装置 | |
| EP1790486B1 (en) | Recording medium conveying mechanism and image recording device including the same | |
| JP2018002209A (ja) | インクジェットプリンターおよび剥離装置 | |
| JP3497388B2 (ja) | プリンタ | |
| JP2000344353A (ja) | プリンタ | |
| JP2000344377A (ja) | プリンタ | |
| JP3574223B2 (ja) | プリンタにおける印字開始方法 | |
| JPH10139235A (ja) | 記録装置の排出機構 | |
| JP2001048371A (ja) | プリンタ | |
| US20060071422A1 (en) | Pressure roller plate with force distribution | |
| JP3790480B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
| JP2001063852A (ja) | プリンタ | |
| JP2004043095A (ja) | 記録装置および被記録材搬送用トレイ | |
| JP3043905B2 (ja) | プリンタ | |
| JP3774958B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP2003211759A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP3520469B2 (ja) | 給紙装置および該給紙装置を備えた記録装置 | |
| JP3002863B2 (ja) | 長尺記録媒体用プリンタ | |
| JPH07100382B2 (ja) | 記録装置のシ−ト送り方法 | |
| EP0433022B1 (en) | Printer with improved antiskew mechanisms | |
| JPH05330532A (ja) | ラベル剥離装置 | |
| JP2003212357A (ja) | 記録媒体搬送用トレイ | |
| JP2007008075A (ja) | プリンタのスキュー矯正方法及び装置 | |
| JP2931178B2 (ja) | ラインサーマルプリンタ |