JP2000345251A - 冷材及び冷材投入装置 - Google Patents

冷材及び冷材投入装置

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JP2000345251A JP15068999A JP15068999A JP2000345251A JP 2000345251 A JP2000345251 A JP 2000345251A JP 15068999 A JP15068999 A JP 15068999A JP 15068999 A JP15068999 A JP 15068999A JP 2000345251 A JP2000345251 A JP 2000345251A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転炉内に確実に投入することができるような
冷材を提供すると共に、形状の異なる冷材を投入する場
合でも同じ冷材投入装置を用いてスムーズに投入できる
冷材投入装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 圧縮形成された冷材は銅スクラップ等を
2方向から圧縮比重1.0〜2.0t/mで略直方体
形状に圧縮形成したプレス故銅4であり、冷材投入装置
10は底部がアノードボート1の底部より僅かに低く配
置されたデッキ及び/又はアノードボート1の支持板1
a上部より僅かに低く配置された一対の案内部材と支持
板1aの上部と案内部材12aとの間隙を塞ぐ連結部材
とを有して構成され、押し板18bは、冷材がアノード
鋳返し材料3の場合はその両耳部近傍を押動し、プレス
故銅4の場合はプレス故銅4の一の面に広く着接して押
動可能に形成され、プラットホーム装置12にはさらに
遮蔽板12j及びシャッター12tが取り付けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銅の精錬における
錬銅工程で転炉内の過剰な温度上昇を調節するために転
炉内に投入される冷材及び冷材の投入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】銅の精錬に用いられるPS転炉は、円筒
形の炉体を横置きにしたもので、マグネシア、或いは、
クロム・マグネシア煉瓦で内張りし、挿入・排出に便利
なように、電動機により前後に傾倒できるようになって
いる。炉の側面下方には多数の羽口を有し、これより、
ゲージ圧で100kPa(1kg/平方センチメート
ル)程度の加圧空気を溶融マット中へ吹き込んでいる。
【0003】操業は、回分でスラグ生成期(造かん期)
と造銅期とに分けられ、スラグ生成期ではマット中のF
eをスラグとして除去する。このスラグ生成期を2〜3
回繰り返し、生成した白かわがある量に達した後、造銅
期に入り粗銅を得る。スラグ生成期、造銅期とも熱源は
硫化物の酸化熱を利用し、燃料は全く用いない。特に、
造銅期には反応熱が過剰となるため、電解に際して発生
するアノード鋳返し材料(電解残基銅)、製錬所内の繰
り返し物、銅スクラップ等の冷材を投入して温度上昇を
調節する。
【0004】従来、転炉に冷材を投入する場合、操業を
一時停止して前面フードを開け、転炉を排ガスフード側
から冷材投入用ボートの先端部が転炉の挿入・排出口に
向かう位置まで前面側に傾倒する。しかる後、大量に発
生するアノード鋳返し材料、繰り返し物、銅スクラップ
等が入った冷材投入用ボートを天井クレーンで吊り下げ
ることによって冷材を投入する。投入の終了後、転炉の
挿入・排出口が排ガスフード側となるように逆方向に回
転し、前面フードを閉めて操業を再開する。従って、こ
の冷材投入に要する時間が操業上無駄となると共に転炉
は傾倒すると送風ができないため稼働率低下の一因とな
っていた。また、これらの作業を行なうには玉掛け員1
名ないし2名とクレーン作業員1名が必ず必要となり、
作業員の作業負荷も無視できないものとなっていた。
【0005】そこで、出願人はこれらの課題を解決する
ために、アノードボートに多数のアノード鋳返し材料を
収納し、アノードボートを水平方向で90度回転させて
転炉の軸方向と直交させた後、該アノードボートを転炉
の挿入・排出口の高さまで上昇させ、その高さ位置でプ
ッシャを用いてアノード鋳返し材料を押動して転炉の挿
入・排出口に投入する投入装置を発明し特許出願した
(特願平10−259641)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明により転炉の
稼働率を向上させると共に作業員の作業負担を大幅に軽
減することができた。しかし、冷材は鋳造されたアノー
ド鋳返し材料のみならず精錬所内の繰り返し物や銅スク
ラップをプレスして成型されたプレス故銅も用いられ
る。この場合、プレス故銅を銅スクラップ等を3方向か
ら圧縮比約2.3t/mで圧縮して成型したものを用
いるとアノードボート内に収納したときに上部側に余分
なスペースが生じてしまい収納効率が悪くなる。そのた
めアノードボート内へ2段重ねで収納して押し出し投入
することも試みたが、プレス故銅を2段重ねで押し出し
投入すると下段のプレス故銅が転炉口に付着した口塊上
に落下したときに下段のプレス故銅がジャンプ台となっ
て上段のプレス故銅を転炉口外へ弾き飛ばしてしまう結
果となった。そこで、本発明は、プレス故銅の形状を再
検討することとし、転炉内に確実に投入することができ
るような冷材を提供することを目的とする。
【0007】上述のように、冷材は鋳造されたアノード
鋳返し材料のみならず精錬所内の繰り返し物や銅スクラ
ップをプレスして成型されたプレス故銅も用いられる。
そこで、本発明は、アノード鋳返し材料とプレス故銅の
ように形状の異なる冷材を投入する場合でも同じ冷材投
入装置を用いても冷材を的確に転炉内に投入することが
可能な冷材投入装置を提供することを目的とする。
【0008】さらに、アノードボートから押動されたア
ノード鋳返し材料又はプレス故銅はプラットホーム装置
に転炉の挿入・排出口の高さ位置に転炉の挿入・排出口
に向って突出して設けられた一対の案内部材又はデッキ
を経て転炉内に投入されるが、アノードボートとプラッ
トホーム装置に設けられた一対の案内部材及びデッキと
の間には僅かの間隙が生じるため押動時にアノード鋳返
し材料の耳部がその間隙で引掛ったり、その間隙内に落
下する虞がある。また、アノードボートの底部とデッキ
との間の生じる段差によってはプレス故銅が引掛ったり
転倒する虞がある。そこで、本発明は、アノードボート
から案内部材又はデッキへの冷材の乗り継ぎがスムーズ
な冷材投入装置を提供することを目的とする。
【0009】本発明の目的は、また、アノード鋳返し材
料又はプレス故銅の転炉内への投入を阻害することなく
転炉内のガスを外部に漏れ出ないようにできる冷材投入
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1に記載の本発明は、銅鉱石をマットとスラグに分離
した後マットを転炉で吹錬する銅精錬における錬銅工程
で転炉内の過剰な温度上昇を調節するために該転炉内に
投入されるアノードスクラップ、銅スクラップ等の粗銅
から構成されるスクラップを圧縮形成した冷材におい
て、該冷材はスクラップを2方向から圧縮比重1.0〜
2.0t/mで圧縮し、略直方体形状に圧縮形成した
プレス故銅であることを特徴とする。
【0011】上記課題を解決する請求項2に記載の本発
明は、多数のアノード鋳返し材料の両耳部をアノードボ
ートに支持させて収納し又は略直方体形状に圧縮形成さ
れた多数のプレス故銅をアノードボートに収納し、構造
材料で形成された移動可能なフレーム構造のプラットホ
ーム装置内に転炉の軸方向と平行に載置されたアノード
ボートを水平面内で90度旋回させて転炉の軸方向と直
交する向きとした後、該アノードボートを転炉の挿入・
排出口の高さまで上昇させ、その高さ位置で押し板をア
ノードボート内を貫通して移動させることによりアノー
ド鋳返し材料又はプレス故銅を押動し転炉の挿入・排出
口に投入するプッシュ機構を有する冷材投入装置であっ
て、プラットホーム装置は、転炉の挿入・排出口の高さ
位置に該転炉の挿入・排出口に向って突出して設けられ
アノードボートから押動されたアノード鋳返し材料又は
プレス故銅を案内して転炉内に投入するためにその底部
がアノードボートの底部より僅かに低く位置するように
配置されたデッキ及び/又はアノードボートの支持板上
部より僅かに低く位置するように配置されアノード鋳返
し材料の両耳部を支持しつつ転炉の挿入・排出口に向か
ってスライドさせる一対の案内部材と、アノードボート
の支持板上部と一対の案内部材との間隙を塞ぐように位
置してアノード鋳返し材料の移動をスムーズにする連結
部材とを有して構成されていることを特徴とする。
【0012】上記課題を解決する請求項3に記載の本発
明は、多数のアノード鋳返し材料の両耳部をアノードボ
ートに支持させて収納し又は略直方体形状に圧縮形成さ
れた多数のプレス故銅をアノードボートに収納し、構造
材料で形成された移動可能なフレーム構造のプラットホ
ーム装置内に転炉の軸方向と平行に載置されたアノード
ボートを水平面内で90度旋回させて転炉の軸方向と直
交する向きとした後、該アノードボートを転炉の挿入・
排出口の高さまで上昇させ、その高さ位置で押し板をア
ノードボート内を貫通して移動させることによりアノー
ド鋳返し材料又はプレス故銅を押動し転炉の挿入・排出
口に投入するプッシュ機構を有する冷材投入装置であっ
て、押し板は、アノード鋳返し材料を転炉内に投入する
場合には該アノード鋳返し材料の両耳部近傍を押動し、
一方プレス故銅を転炉内に投入する場合には該プレス故
銅の一の面に広く着接して押動可能に形成されているこ
とを特徴とする。
【0013】上記課題を解決する請求項4に記載の本発
明は、多数のアノード鋳返し材料の両耳部をアノードボ
ートに支持させて収納し又は略直方体形状に圧縮形成さ
れた多数のプレス故銅をアノードボートに収納し、構造
材料で形成された移動可能なフレーム構造のプラットホ
ーム装置内に転炉の軸方向と平行に載置されたアノード
ボートを水平面内で90度旋回させて転炉の軸方向と直
交する向きとした後、該アノードボートを転炉の挿入・
排出口の高さまで上昇させ、その高さ位置で押し板をア
ノードボート内を貫通して移動させることによりアノー
ド鋳返し材料又はプレス故銅を押動し転炉の挿入・排出
口に投入するプッシュ機構を有する冷材投入装置であっ
て、プラットホーム装置の転炉側上部には、該プラット
ホーム装置が転炉に近づき一対の案内部材が転炉の挿入
・排出口に隣接したとき排ガスフードの前面開口部を閉
塞して転炉内のガスが外部に漏れ出るのを抑止する遮蔽
板が設置されていると共に、遮蔽板にはアノード鋳返し
材料又はプレス故銅を転炉内に落下させる時に上部側に
巻き上げられて開口するシャッターが取り付けられてい
ることを特徴とする。
【0014】上記課題を解決する請求項5に記載の本発
明は、請求項2記載の冷材投入装置において、さらに、
請求項3記載の押し板及び/又は請求項4記載のシャッ
ターを有する冷材投入装置を提供する。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係る冷材及び冷材投入装
置を図面に示された好ましい実施形態を用いて詳細に説
明する。図1及び図2は、本発明に係る冷材投入装置の
一実施形態を示す側面図であり、図1は、冷材投入装置
が転炉から離れた位置にある状態を、図2は、冷材投入
装置が転炉に近付いた位置にある状態を示す。
【0016】銅精錬における錬銅工程で転炉内の過剰な
温度上昇を調節するために該転炉内に投入される冷材は
図4及び図5に示されているように、アノード鋳返し材
料3又はプレス故銅4が用いられる。このうち本発明に
係る冷材は、アノードスクラップ、銅スクラップ等の粗
銅から構成されるスクラップを圧縮形成したプレス故銅
4である。プレス故銅4はアノードボート1に収納可能
な横幅を有してアノードボート1の支持板1aの高さよ
り低くなるように2方向からプレス機で圧縮して略直方
体形状に形成される。2方向からプレスするため断面形
状を広く確保することができる。また、プレス故銅4を
押動したときにプレス故銅4が転倒しない程度の底面部
の幅を有する必要もあるので圧縮比重としては1.0〜
2.0t/mとするのが好ましい。
【0017】一方、図5に概略的に図示されているよう
に、電解に際して大量に発生するアノード鋳返し材料3
は、その両耳部3aを断面略コ字形で長手方向に突き抜
けるアノードボート1の支持板1aに支持させて保管さ
れる。これらアノード鋳返し材料3又はプレス故銅4
は、転炉5の造銅期における冷材として転炉5に投入さ
れる。
【0018】次に、本発明に係る冷材投入装置10は、
概略的に、構造材料からなるフレーム構造のプラットホ
ーム装置12と、プラットホーム装置12の地上高さ位
置に配置された旋回装置14と、プラットホーム装置1
2の所定位置に設置されたアノードボート1の昇降装置
16と、そして、プラットホーム装置12の上部部位に
設置されたプッシュ機構18とを含んで構成されてい
る。
【0019】冷材投入装置10の図示された好ましい実
施形態では、旋回装置14に載せられたアノードボート
1は、その下側の昇降台13ごと昇降装置16によって
上昇するように構成されているが、非常時には、天井ク
レーンによりフック1bを利用してアノードボート1の
みを昇降することもできる。さらに、プッシュ機構18
の押し板18bが挿入される側のアノードボート1の頂
面及び端面には、ストッパ突起1e及びストッパ板材1
cが設けられており、それにより、アノード鋳返し材料
3及びプレス故銅4がプッシュ機構18側に転倒しない
ように構成されている。さらに、図には明確には現れて
いないが、アノードボード1の支持板1aの上面は、ア
ノード鋳返し材料3又はプレス故銅4の投入側がプッシ
ュ機構18側に比べて高く設定されている。これによっ
て、アノード鋳返し材料3又はプレス故銅4が投入側に
転倒するのを防止している。
【0020】プラットホーム装置12の下方の基礎面に
はレール11が敷設されており、その両端にはプラット
ホーム装置12の移動範囲を決定する車止め11aが設
置されている。レール11は、転炉5の軸方向と直交し
て敷設しても、斜めの向きに敷設しても良い。いずれに
しても、レール11の敷設方向により、プラットホーム
装置12の移動方向が決定される。プラットホーム装置
12の上部部位には、転炉5の挿入・排出口5aに向っ
て突出して設けられた一対の案内部材12aとデッキ1
2bが設けられている。
【0021】図示された好ましい実施形態においては、
デッキ12bは底部がアノードボート1の底部より僅か
に低く位置するように配置されている。そして、デッキ
12bの先端部下側が斜めにカットされている。これに
より、転炉5の挿入・排出口5a付近に固着した鋳付き
にデッキ12bの先端部が衝突するのを防止する。ある
いは、必要に応じて、上下方向に移動可能な可動床12
cを設置することもできる。
【0022】案内部材12aは、アノードボート1に収
納されたアノード鋳返し材料3を押し板18bで転炉の
挿入・排出口に向かって押動したときにアノード鋳返し
材料3の両耳部3aを支持しつつスライドさせるもの
で、アノードボート1の支持板1a上部より、数十m
m、例えば、15〜20mm程度に僅かに低く位置する
ように配置されている。また、アノードボート1の支持
板1a上部と案内部材12aとの間に間隙20が生じる
とアノード鋳返し材料3の支持板1aから案内部材12
aへの乗り継ぎがスムーズに行かない虞があるため案内
部材12aのアノードボート1側上端部にはアノードボ
ート1の両支持板1aの上部側を外側から覆うようにし
て間隙20を塞ぐための連結部材13が設けられてい
る。
【0023】デッキ12bの低部は、プレス故銅4がア
ノードボート1からデッキ12bへスムーズに乗り継ぐ
ことができるようにアノードボート1の1a底部より僅
かに、数十mm、例えば、15〜20mm程度低く位置
するように配置されている。
【0024】プラットホーム装置12の頂部には、ま
た、プラットホーム装置12をレール11に載せる際使
用する吊り下げ用の突起12dが設けられている。プラ
ットホーム装置12を吊り上げるフックとしては、製錬
所に設置されている溶湯レードル搬送用の天井クレーン
のものを利用することができる。
【0025】また、図3に示されたプラットホーム装置
の実施形態では、プラットホーム装置12は概略とし
て、支持柱12nと昇降フレーム12pにより構成さ
れ、支持柱12nはアノード鋳返し材料3又はプレス故
銅4を押し出して転炉の挿入・排出口5aに落下させる
ために必要な高さの略半分の高さとなっている。一方、
昇降フレーム12pは支持柱12nに上下方向に移動可
能に支持され、駆動装置12rによって上下方向に移動
するようになっていると共に、プッシュ機構18が配置
さ−れている。また、昇降フレーム12pが上昇して最
上位置に達したときに支持柱12nを貫通して荷重を支
持する出入可能なキー装置12sが設置されている。
【0026】さらに、キー装置12sを解除して昇降フ
レーム12pを最下位置に達した状態で投入装置全体を
天井クレーンによる作業を疎外しない位置まで待避させ
るためにプラットホーム装置12の下部には図示しない
レールが施設されている。
【0027】旋回装置14は、昇降台13の上に載せら
れて昇降するもので、同心円状の一対のレール14a
と、一対のレール14aの湾曲中心14bを中心として
旋回可能な旋回テーブル14cと、旋回テーブル14c
を湾曲中心14bを中心として水平平面内で90度旋回
させる駆動手段14eとを含んで構成されている。図示
された好ましい実施形態では、駆動手段14eは、旋回
テーブル14cの裏面に設置されたモータと、旋回テー
ブル14cの裏面に回転可能に軸支されモータによって
駆動されるピニオン歯車と、そして、湾曲中心14bを
中心として昇降台13上に敷設されピニオン歯車と噛み
合うように構成された円弧状ラック歯車とから構成され
ている。旋回テーブル14cの裏面には、図示されてい
ないが、レール14a上を走行する複数対の車輪が設置
されている。旋回テーブル14cの上面には、アノード
ボート1を所定の位置に停止させるためのアノードボー
トストッパ14fを設ける事が好ましい。
【0028】旋回装置14が旋回テーブル14cを図示
された実線の位置から一点鎖線の位置まで駆動すること
により、旋回テーブル14c上に載せられたアノードボ
ート1は、転炉5の軸方向と平行の状態から転炉5の軸
方向と直交する向きまで旋回する。
【0029】昇降装置16は、昇降台13の四隅に着脱
可能に係合する連結部16aを下端に備えたチェーン1
6bと、チェーン16bと噛み合う図示されていないス
プロケットが固定された回転軸16cと、そして、この
回転軸16cをチェーン駆動するモータ16dとを含ん
で構成されている。昇降装置16は、転炉5の軸方向と
直交する向きにされたアノードボート1を地上高さ位置
から転炉5の挿入・排出口5aの高さ位置まで上昇さ
せ、その位置に保持する。この状態では、プラットホー
ム装置12の一対の案内部材12a高さはアノードボー
ト1の支持板1aの高さより、数十mm、例えば、15
〜20mm低く設定されている。
【0030】プッシュ機構18は、プラットホーム装置
12の頂上フレーム12eに沿って転炉5の方向に往復
移動可能に取り付けられたスライド部18aと、このス
ライド部18aの先端に固定された押し板18bと、頂
上フレーム12eの両端部に回転可能に軸支されたスプ
ロケット18c、18cに掛け渡されていると共にスラ
イド部18aに連結されたチェーン18dと、そして、
駆動側のスプロケット18cを回転駆動するモータ18
eとを含んで構成されている。
【0031】押し板18bは、全体として平面状で野球
のホームベースを細長くしたような形状を有している。
これにより、アノードボート1の一端に固定されている
ストッパ板材1cと干渉せずにアノードボート1内に入
ることができる。また、押し板18bの上部側両端には
アノード鋳返し材料3又はプレス故銅4の押動方向に突
出して形成された2つの凸部18b1、18b1が形成
されている。これにより、アノード鋳返し材料3を押動
するときには2つの凸部18b1、18b1がアノード
鋳返し材料3の両耳部3a近傍、特に両耳部3aの付け
根付近、に着接して押動し、一方、プレス故銅4を押動
するときには押し板18bの平面部18b2がプレス故
銅4の表面に広く着接して押動するようになっている。
【0032】転炉5内のガスが外部に漏れ出るのを抑止
するために図8に示すように、プラットホーム装置12
が転炉5に近づき一対の案内部材12aが転炉5の挿入
・排出口5aに隣接したときに排ガスフードの前面開口
部を閉塞する遮蔽板12jがプラットホーム装置12の
前面に設置されている。遮蔽板12jには、プッシュ機
構18によりアノード鋳返し材料3又はプレス故銅4を
押し出して転炉の挿入・排出口5aに落下させる時に上
部側に巻き上げられて開口するシャッター12tが取り
付けられている。シャッター12tは図示しない駆動原
により回転する巻取機12uにより上方に巻き上げられ
て遮蔽板12jを開口し、アノード鋳返し材料3又はプ
レス故銅4が通過して転炉5内へ投入される。
【0033】また、転炉5内のガスが外部に漏れ出るの
を抑止するのに図3に示した実施形態では、プラットホ
ーム装置12が転炉5に近づき一対の案内部材12aが
転炉5の挿入・排出口5aに隣接したときに排ガスフー
ドの前面開口部を閉塞する遮蔽板12jがプラットホー
ム装置12の前面に設置されている。遮蔽板12jに
は、プッシュ機構18によりアノード鋳返し材料3又は
プレス故銅4を押し出して転炉の挿入・排出口5aに落
下させる時に図示しない駆動原により跳ね上げるように
して開口する開閉板12kが取り付けられている。
【0034】さらに、プラットホーム装置12の一対の
案内部材12aの上面には、前面フード5bと共働して
転炉5内のガスが外部に漏れ出るのを抑止する金属製シ
ール部材12hが、そして、その下面には、転炉5の外
表面と接触して転炉内のガスが外部に漏れ出るのを抑止
する石綿のれん12iが設置されている。また、図13
に示されているように、転炉5の前面フード5b下方に
は、プラットホーム装置12が転炉5に近づき一対の案
内部材12aが転炉5の挿入・排出口5aに隣接する時
のみ開口するめがねダンパ19を設置してもよい。この
めがねダンパ19は、図示されていない往復駆動装置に
より、一対の案内部材12aの長手方向に直角な方向に
往復駆動される。このように、プレス故銅2又はアノー
ド鋳返し材料3の投入中、プラットホーム装置12の一
対の案内部材12aの上下面に設置された金属製シール
部材12h及び石綿のれん12i、遮蔽板12jは転炉
5内のガスが外部に漏れ出るのを防止する。一方、それ
以外の時は、それぞれシャッター12t、開閉板12
k、あるいはめがねダンパ19が閉じて転炉5内のガス
が外部に漏れ出るのを防止する。
【0035】次に、図示されたアノード鋳返し材料の投
入装置10の動作について説明する。製錬所内に設けら
れたアノードボートの保管位置から、ホークリフト等の
移動手段により、多数のアノード鋳返し材料3又はプレ
ス故銅4を収納したアノードボート1を旋回装置14の
旋回テーブル14c上に載せる。ホークリフトの構造
上、アノードボート1は旋回テーブル14c上のストッ
パ14fと当接した位置に転炉5の軸方向と平行に置か
れる。駆動手段14eのモータを駆動することにより、
旋回テーブル14cを湾曲中心14bを中心に水平平面
内で90度旋回させ、アノードボート1を転炉5の軸方
向と直交する向きとする。
【0036】昇降装置16の連結部16aを昇降台13
の四隅に連結した後モータ16dを駆動して、アノード
ボート1を載せた旋回装置14及び昇降台13を上昇す
る。昇降台13の適正上昇位置に昇降台13が停止する
ように、プラットホーム装置12のフレームの所定位置
に停止部材12fを設けることが好ましい。昇降台13
の適正上昇位置においては、プラットホーム装置12の
一対の案内部材12a高さはアノードボート1の支持板
1aの高さより、数十mm、例えば、15〜20mm低
くなっている。
【0037】次に、転炉5を回転することなく前面フー
ド5bを開け、投入装置10を転炉5の方向に移動し、
車止め11aに車輪が当接する位置まで前進させる(図
2参照)。するとプラットホーム装置12の前面に設置
された遮蔽板12jが排ガスフードの前面開口部を閉塞
する。そして、遮蔽板12jに取り付けられたシャッタ
ー12t又は開閉板12kを開口する。
【0038】そして、プッシュ機構18のモータ18e
を駆動することにより、押し板18bは、ストッパ部材
1c側からアノードボート1内に入り、その内側に支持
されている多数のアノード鋳返し材料3又はプレス故銅
4を転炉5方向に押し出す。また、アノード鋳返し材料
3又はプレス故銅4の投入中は、遮蔽板12j又はプラ
ットホーム装置12の一対の案内部材12aの上下面に
設置された金属製シール部材12h、石綿のれん12i
によって、転炉5内のガスが外部に漏れ出るのを防止し
ており、工場内の環境を保護している。
【0039】プレス故銅4はデッキ12bがアノードボ
ート1の底部より僅かに、数十mm、例えば、15〜2
0mm程度低く配置されているので段差を下るようにし
てデッキ12bに移動し、そして、一旦転炉5に付着し
た口塊上に着地した後、半回転して転炉5の挿入・排出
口5aに落下する。一方、アノード鋳返し材料3はプラ
ットホーム装置12の一対の案内部材12aへとスライ
ド移動し、一対の案内部材12aの先端部に形成された
斜めのカット面を前のめり状態で滑り、一旦デッキ12
bに着地した後、耳部3a側が下になるように半回転し
て転炉5の挿入・排出口5aに落下する。このように各
アノード鋳返し材料3又はプレス故銅4が落下するため
挿入・排出口に接触することなく落下し、挿入・排出口
付近を損傷する事故などを未然に防ぐことができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、錬銅工程で転炉内の過剰な温
度上昇を調節するために該転炉内に投入されるアノード
スクラップ、銅スクラップ等の粗銅から構成される冷材
を2方向から圧縮比重1.0〜2.0t/mで圧縮
し、略直方体形状に圧縮形成したプレス故銅としたの
で、断面形状を広くすることができ、転炉内に確実に投
入できると共に、アノードボート内に1段積みで収納可
能にもかかわらず、1回あたりの投入量が2段積みの場
合と変わらないという効果を有する。
【0041】また、プラットホーム装置は、底部がアノ
ードボートの底部より僅かに低く位置するように配置さ
れたデッキ及び/又はアノードボートの支持板上部より
僅かに低く位置するように配置された一対の案内部材
と、アノードボートの支持板上部と一対の案内部材との
間隙を塞ぐように位置する連結部材とを有して構成する
こととしたのでアノード鋳返し材料及びプレス故銅4を
スムーズに移動させて転炉に投入できるという効果があ
る。
【0042】さらに、押し板は、アノード鋳返し材料を
転炉内に投入する場合にはアノード鋳返し材料の両耳部
近傍を押動し、一方プレス故銅を転炉内に投入する場合
には該プレス故銅の一の面に広く着接して押動可能に形
成したので、アノードボート内に収納された冷材の形状
が、例えばアノード鋳返し材料とプレス故銅のように、
異なる形状であっても確実に冷材を押動して転炉内に投
入することができるという効果がある。
【0043】また、 排ガスフードの前面開口部を閉塞
して転炉内のガスが外部に漏れ出るのを抑止する遮蔽板
を設置する共に、遮蔽板にはアノード鋳返し材料又はプ
レス故銅を転炉内に落下させる時に上部側に巻き上げら
れて開口するシャッターを取り付けて構成したので機構
が簡単であり故障の心配もなく、またアノード鋳返し材
料又はプレス故銅の移動を阻害しないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷材投入装置の一実施形態を示す
側面図であり、プラットホーム装置が転炉から離れた位
置にある状態を図示している。
【図2】図1と同様の側面図であり、プラットホーム装
置が転炉から近付いた位置にある状態を図示している。
【図3】図1の実施形態と異なる別の実施形態の側面図
である。
【図4】プレス故銅を収納したアノードボートの概略斜
視図である。
【図5】アノード鋳返し材料を収納したアノードボート
の概略斜視図である。
【図6】(a)は押し板の斜視図であり、(b)は押し
板の側面図である。
【図7】(a)はアノード鋳返し材料がアノードボート
から案内部材への乗り継ぎを示す平面図、(b)は
(a)の側面図、(c)はプレス故銅がアノードボート
からデッキへの移動を示す側面図である。
【図8】巻き上げられて開口するシャッターを示す斜視
図である。
【図9】図3の実施形態の冷材の投入部分の斜視図であ
る。
【図10】図3の実施形態のプラットホーム昇降機構を
示す側面図である。
【図11】図1のA方向斜視図であり、図1の投入装置
に使用される旋回装置を示している。
【図12】図1の冷材投入装置を既存の製錬所に用いた
場合の概略側断面図である。
【図13】転炉の前面フード下方に設置されるめがねダ
ンパの正面図である。
【符号の説明】
1 アノードボート 3 アノード鋳返し材料 3a 耳部 4 プレス故銅 5 転炉 5a 挿入・排出口 5b 前面フード 10 投入装置 12 プラットホーム装置 12a 案内部材 12b デッキ 12c 可動床 12d 突起 12e 頂上フレーム 12f 停止部材 12h 金属製シール部材 12i 石綿のれん 12j 遮蔽板 12k 開閉板 12n 支持柱 12p 昇降フレーム 12r 駆動装置 12s キー装置 12t シャッター 12u 巻取機 14 旋回装置 14a レール 14b 湾曲中心 14c 旋回テーブル 14e 駆動手段 14f ストッパ 16 昇降装置 16a 連結部 16b チェーン 16c 回転軸 16d モータ 18 プッシュ機構 18a スライド部 18b 押し板 18b1 凸部 18b2 平面部 18c スプロケット 18d チェーン 18e モータ 19 めがねダンパ 20 間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋内 文生 大分県北海部郡佐賀関町大字関3の3382番 地 日鉱金属株式会社佐賀関製錬所内 Fターム(参考) 4K001 AA09 BA22 CA49 GA06 GB01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銅鉱石をマットとスラグに分離した後マ
    ットを転炉で吹錬する銅精錬における錬銅工程で転炉内
    の過剰な温度上昇を調節するために該転炉内に投入され
    るアノードスクラップ、銅スクラップ等の粗銅から構成
    されるスクラップを圧縮形成した冷材において、 該冷材は前記スクラップを2方向から圧縮比重1.0〜
    2.0t/mで圧縮し、略直方体形状に圧縮形成した
    プレス故銅であることを特徴とする転炉内の温度を調節
    するために投入される冷材。
  2. 【請求項2】 多数のアノード鋳返し材料の両耳部をア
    ノードボートに支持させて収納し又は略直方体形状に圧
    縮形成された多数のプレス故銅をアノードボートに収納
    し、構造材料で形成された移動可能なフレーム構造のプ
    ラットホーム装置内に転炉の軸方向と平行に載置された
    アノードボートを水平面内で90度旋回させて転炉の軸
    方向と直交する向きとした後、該アノードボートを転炉
    の挿入・排出口の高さまで上昇させ、その高さ位置で押
    し板をアノードボート内を貫通して移動させることによ
    りアノード鋳返し材料又はプレス故銅を押動し転炉の挿
    入・排出口に投入するプッシュ機構を有する冷材投入装
    置であって、 前記プラットホーム装置は、前記転炉の挿入・排出口の
    高さ位置に該転炉の挿入・排出口に向って突出して設け
    られ前記アノードボートから押動された前記アノード鋳
    返し材料又はプレス故銅を案内して転炉内に投入するた
    めにその底部が前記アノードボートの底部より僅かに低
    く位置するように配置されたデッキ及び/又は前記アノ
    ードボートの支持板上部より僅かに低く位置するように
    配置され前記アノード鋳返し材料の両耳部を支持しつつ
    前記転炉の挿入・排出口に向かってスライドさせる一対
    の案内部材と、前記アノードボートの支持板上部と前記
    一対の案内部材との間隙を塞ぐように位置して前記アノ
    ード鋳返し材料の移動をスムーズにする連結部材とを有
    して構成されていることを特徴とする冷材投入装置。
  3. 【請求項3】 多数のアノード鋳返し材料の両耳部をア
    ノードボートに支持させて収納し又は略直方体形状に圧
    縮形成された多数のプレス故銅をアノードボートに収納
    し、構造材料で形成された移動可能なフレーム構造のプ
    ラットホーム装置内に転炉の軸方向と平行に載置された
    アノードボートを水平面内で90度旋回させて転炉の軸
    方向と直交する向きとした後、該アノードボートを転炉
    の挿入・排出口の高さまで上昇させ、その高さ位置で押
    し板をアノードボート内を貫通して移動させることによ
    りアノード鋳返し材料又はプレス故銅を押動し転炉の挿
    入・排出口に投入するプッシュ機構を有する冷材投入装
    置であって、 前記押し板は、前記アノード鋳返し材料を転炉内に投入
    する場合には該アノード鋳返し材料の両耳部近傍を押動
    し、一方前記プレス故銅を転炉内に投入する場合には該
    プレス故銅の一の面に広く着接して押動可能に形成され
    ていることを特徴とする冷材投入装置。
  4. 【請求項4】 多数のアノード鋳返し材料の両耳部をア
    ノードボートに支持させて収納し又は略直方体形状に圧
    縮形成された多数のプレス故銅をアノードボートに収納
    し、構造材料で形成された移動可能なフレーム構造のプ
    ラットホーム装置内に転炉の軸方向と平行に載置された
    アノードボートを水平面内で90度旋回させて転炉の軸
    方向と直交する向きとした後、該アノードボートを転炉
    の挿入・排出口の高さまで上昇させ、その高さ位置で押
    し板をアノードボート内を貫通して移動させることによ
    りアノード鋳返し材料又はプレス故銅を押動し転炉の挿
    入・排出口に投入するプッシュ機構を有する冷材投入装
    置であって、 前記プラットホーム装置の転炉側上部には、該プラット
    ホーム装置が転炉に近づき一対の案内部材が転炉の挿入
    ・排出口に隣接したとき排ガスフードの前面開口部を閉
    塞して転炉内のガスが外部に漏れ出るのを抑止する遮蔽
    板が設置されていると共に、前記遮蔽板にはアノード鋳
    返し材料又はプレス故銅を転炉内に落下させる時に上部
    側に巻き上げられて開口するシャッターが取り付けられ
    ていることを特徴とする冷材投入装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の冷材投入装置において、 さらに、請求項3記載の押し板及び/又は請求項4記載
    のシャッターを有する冷材投入装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115595453A (zh) * 2022-10-18 2023-01-13 陈开华(Cn) 一种铜冶炼资源回收用熔炼渣收集器
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