JP2000345380A - 陰極板吊下げ用クロスバー、クロスバーの研磨方法及び研磨装置。 - Google Patents

陰極板吊下げ用クロスバー、クロスバーの研磨方法及び研磨装置。

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JP2000345380A
JP2000345380A JP11161684A JP16168499A JP2000345380A JP 2000345380 A JP2000345380 A JP 2000345380A JP 11161684 A JP11161684 A JP 11161684A JP 16168499 A JP16168499 A JP 16168499A JP 2000345380 A JP2000345380 A JP 2000345380A
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秀則 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 陰極板のループとの接触面積を増加させ、接
触抵抗の低減と電流効率の向上を図ることのできるクロ
スバー、並びに、クロスバーの研磨方法及び研磨装置を
提供する。 【解決手段】 ループ状とされる取付け具105を介し
て陰極板102を電解槽に吊下げ支持するための断面が
角形とされるクロスバー104は、その長手軸線方向に
沿って延在する各角部106に、少なくとも前記陰極板
102の取付け具105と電気的に接触する領域におい
て傾斜面107が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非鉄金属の電解精
製、電解採取などの電解工程にて使用される陰極板を電
解槽にて吊下げ、支持するためのクロスバー、並びに、
このクロスバーの研磨方法及び研磨装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば銅電解精錬における電解工
程においては、通常、長方形の電解槽が設けられ、各電
解槽中には、図8に示すように、粗銅(99%Cu)か
らなるアノード101と、種板とされるカソード(陰極
板)102が交互に平行となるように配置される。
【0003】電解槽の槽壁上にはブスバー103(10
3a、103b)が配置されており、このブスバー10
3上に、アノード101の耳部101A、及び陰極板1
02を吊下げ支持したクロスバー(導電用棹)104の
端部104Aが配置される。例えば、電解槽1個当た
り、アノード101は56枚、陰極板102は57枚と
される。
【0004】特に、陰極板102は電解槽に吊り下げる
ためにその上端に陰極板102と同材質の薄板にてルー
プ状に形成された取付け具(ループ)105を2箇所に
取り付け、このループ105の中にクロスバー104を
通し、ループ105とクロスバー104との接触面を通
じて電流を通している。従って、ループ105とクロス
バー104との電気的接触部は、電気的に良好な接触状
態を保つことが必要である。
【0005】通常、クロスバー104は、図8に示すよ
うに、四角形断面の棒状体、即ち、直方体型クロスバー
とされ、材料としては、電気抵抗を小さくするために純
銅が用いられている。電解操業終了後に陰極板から取り
外されたクロスバー104は、繰り返し使用される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クロス
バー104は、電解操業中に電解液等の付着により酸化
物や硫酸化物の皮膜ができる結果、放置しておくとクロ
スバー表面での電気抵抗が増加する。この抵抗のためル
ープ105とクロスバー104の接触部では電圧降下が
起こり、消費電力の増加や槽内の電流分布の不均一化を
生じさせる。電流分布が不均一な場合、局部的な電流集
中が起こる結果、電着物が樹枝状の形態となり短絡が発
生して電流効率の低下を招くことになる。
【0007】従って、従来、一度電解工程に使用したク
ロスバー104は、次回の使用前に、表面を研磨し、表
面の電気的特性を良好にした後、再度電解工程で使用す
ることが行われている。クロスバー104の研磨作業
は、通常、多数のクロスバー104を密着して平面状に
整列し、その後、整列した各クロスバー104の上面を
研磨する、といった方法が取られている。
【0008】しかしながら、本発明者らの研究実験の結
果によると、上述したように、平板を曲げて作られるル
ープ105の中に直方体型のクロスバー104を通して
吊り下げる従来の通電方法では、ループ105とクロス
バー104の接触は、実質的にクロスバー104の4つ
の角部106による線接触に近い状態であり、ループ1
05とクロスバー104の研磨された上面、或は、研磨
されていない側面との間には、隙間が発生しており、ク
ロスバー104の上表面を研磨することはクロスバー1
04の電気的特性の向上にそれ程寄与していない、とい
うことが分かった。
【0009】ループ105とクロスバー104の接触面
積を増加させる手段としては、クロスバー104自体を
丸棒(丸型)にする方法が考えられ、それによって、ク
ロスバー表面がループ105と接することが可能とな
る。
【0010】しかしながら、従来の直方体型クロスバー
104を使用している工場においては既存設備の改造や
丸型純銅クロスバーの購入に費用がかかり、好ましいこ
とではない。
【0011】本発明者らは、従来の直方体型クロスバー
104の少なくともループ105と接する部分の4つの
角部106を丸く或は直線的に削ることにより、クロス
バーの角部106に平面状の或は湾曲面状の傾斜面を形
成し、ループとクロスバーの接触面積を増加させること
が可能であることを見出した。本発明は斯かる本発明者
らの新規な知見に基づくものである。
【0012】従って、本発明の目的は、陰極板のループ
との接触面積を増加させ、接触抵抗の低減と電流効率の
向上を図ることのできるクロスバーを提供することであ
る。
【0013】本発明の他の目的は、連続的に1本ずつ供
給されるクロスバーの、陰極板取付け具との接触面を効
率よく研磨することができ、それによって電気抵抗の原
因となる酸化物や硫酸化物の皮膜を除去し、清浄な状態
に保ち、電圧降下の低減及び電流分布を均一化を図るこ
とのできるクロスバーの研磨方法及び研磨装置を提供す
ることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
クロスバー、並びに、クロスバーの研磨方法及び研磨装
置にて達成される。要約すれば、本発明の一態様によれ
ば、ループ状とされる取付け具を介して陰極板を電解槽
に吊下げ支持するための断面が角形とされるクロスバー
であって、クロスバーの長手軸線方向に沿って延在する
各角部には、少なくとも前記陰極板の取付け具と電気的
に接触する領域において傾斜面が形成されることを特徴
とするクロスバーが提供される。
【0015】本発明の他の態様によれば、上記構成のク
ロスバーを一定間隔にて互いに平行に配置して、クロス
バーの長手軸線方向に対し直交する方向に搬送し、所定
の位置にてクロスバーを一側へと所定角度だけ傾けて一
側の傾斜面を研磨し、その後、前記クロスバーを他側へ
と所定角度だけ傾けて他側の傾斜面を研磨し、前記クロ
スバーの一面に連接する両側の傾斜面を研磨することを
特徴とするクロスバーの研磨方法が提供される。
【0016】本発明の他の態様によれば、上記構成のク
ロスバーを一定間隔にて互いに平行に配置して、クロス
バーの長手軸線方向に対し直交する方向に搬送する搬送
手段と、前記搬送手段により所定位置へと搬送された前
記クロスバーを前記搬送手段より上方へと持上げ且つ一
側へと所定角度だけ傾けるための第1持上げ手段と、前
記第1持上げ手段にて持上げられ所定角度だけ傾けられ
た前記クロスバーの第1の傾斜面を研磨するための第1
研磨手段と、前記第1の傾斜面が研磨され、前記搬送手
段により所定位置へと搬送された前記クロスバーを前記
搬送手段より上方へと持上げ且つ他側へと所定角度だけ
傾けるための第2持上げ手段と、前記第2持上げ手段に
て持上げられ所定角度だけ傾けられた前記クロスバーの
第2の傾斜面を研磨するための第2研磨手段と、を有
し、前記クロスバーの一面に連接する両側の傾斜面を研
磨することを特徴とするクロスバーの研磨装置が提供さ
れる。
【0017】上記各本発明にて、一実施態様によれば、
前記傾斜面は、平面或いは湾曲面とされ、又、断面は四
角形とすることができる。
【0018】本発明の他の実施態様によれば、前記搬送
手段は、間欠的に駆動することができ、又、前記クロス
バーをその上面に担持し搬送するチェーンコンベア装置
とすることができる。
【0019】又、本発明の他の実施態様によれば、前記
チェーンコンベア装置は、互いに離間して平行に配置さ
れ、所定方向へと駆動される対をなすチェーンコンベア
を有する。
【0020】更に、本発明の他の実施態様によれば、前
記第1持上げ手段は、下方端を枢軸として揺動自在とさ
れ、上端にはクロスバーホルダーが枢着された第1エア
ーシリンダと、一端を枢軸として揺動自在とされ、他端
が前記クロスバーホルダーに接続された第1傾転アーム
と、を有し、前記第1エアーシリンダを作動させること
により、前記クロスバーホルダーを前記チェーンコンベ
アの移動方向斜め前方向へと回動し、その回動の途中に
おいて、チェーンコンベア装置にて搬送されているクロ
スバーの端部を前記クロスバーホルダーに保持する構成
とされ、又、前記第2持上げ手段は、下方端を枢軸とし
て揺動自在とされ、上端にはクロスバーホルダーが枢着
された第2エアーシリンダと、一端を枢軸として揺動自
在とされ、他端が前記クロスバーホルダーに接続された
第2傾転アームと、を有し、前記第2エアーシリンダを
作動させることにより、前記クロスバーホルダーを前記
チェーンコンベアの移動方向斜め後方向へと回動し、そ
の回動の途中において、チェーンコンベア装置にて搬送
されているクロスバーの端部を前記クロスバーホルダー
に保持する構成とされる。
【0021】本発明の他の実施態様によれば、前記第1
及び第2研磨手段は、研磨用回転ブラシである。
【0022】本発明のさらに他の実施態様によれば、間
欠的に駆動される前記チェーンコンベア装置の停止時に
前記第1及び第2持上げ手段並びに第1及び第2研磨手
段が同期して作動される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るクロスバー、
並びに、クロスバーの研磨方法及び研磨装置を図面に則
して更に詳しく説明する。
【0024】図1に、図8に示すと同様に、粗銅(99
%Cu)からなるアノード101と、種板とされるカソ
ード(陰極板)102が交互に平行となるように配置さ
れた、銅電解精錬における電解槽の一部を示す。電解槽
の槽壁上にはブスバー103(103a、103b)が
配置されており、このブスバー103上にアノード10
1の耳部101A、及び陰極板102を取付けたクロス
バー(導電用棹)104の端部104Aが配置される。
【0025】陰極板102には従来と同様に、陰極板1
02を電解槽に吊り下げて支持するためにその上端に陰
極板102と同材質の薄板にてループ状に形成された取
付け具(ループ)105が、例えば2箇所に取り付けら
れている。このループの中に、本発明に係るクロスバー
が通される。
【0026】本発明によれば、クロスバー104は、図
2(a)に詳しく示すように、断面が角形、例えば四角
形とされる棒状体、即ち、直方体型クロスバーとされ、
通常、純銅で作製される。特に、クロスバー104の各
角部は、本実施例では4つの角部106は、直線的に、
即ち、平面状に面取りされ、傾斜面107(107a、
107b、107c、107d)が形成されている。傾
斜面107は、図示するように、少なくともループと接
する部分のみに形成することもできるが、図2(b)に
示すように、クロスバー104の全長に渡って形成して
も良い。
【0027】従って、本発明のクロスバー104によれ
ば、ループ105は、クロスバー104とは、少なくと
もこのクロスバー104の上面に連接した対向する二つ
の傾斜面、例えば107a、107bで面接触状態とな
り、電気的に良好な接触状態を保つことができ、この傾
斜面を通じて電流が流れることとなる。
【0028】クロスバー104の一具体的寸法形状を示
せば、本実施例では、一辺の長さ(W)が3cm、長さ
(L)が120cm、傾斜面107の面取り部長さ
(w)が5mmとすることにより、好結果を得ることが
できた。
【0029】上記説明では、クロスバー104の傾斜面
107は、直線的に角部を削除することにより平面状に
形成されるものとしたが、図2(c)に示すように、ク
ロスバー104の角部を湾曲状に削ることにより、クロ
スバーの角部に湾曲状の傾斜面107を形成しても良
い。勿論、この場合も、クロスバーの少なくともループ
と接する部分のみに傾斜面を形成しても良い。
【0030】上記構成の本発明に係るクロスバー104
は、陰極板102のループ105を取り付ける前に、少
なくともループ105との電気的接触部を形成する両傾
斜面107、例えば107a、107bが研磨される。
【0031】つまり、本発明の研磨方法によれば、クロ
スバー104は、搬送手段により1本づつ一定間隔で搬
送し、所定の位置にクロスバー104が到達したところ
で搬送手段を停止させ、搬送方向に対して前方斜め上方
に持上げてクロスバー104を所定角度、例えば、45
°傾け、上部に設置してある研磨手段に傾斜面を押し当
てて研磨する。所定時間研磨した後、クロスバー104
を元の位置に戻し搬送手段を移動させ、次のクロスバー
104が所定位置に到達した時点で、先に一方の傾斜面
の研磨が済んだクロスバー104を次のクロスバー研磨
と同期させ、搬送方向に対して後方斜め上方に持上げて
クロスバー104を所定の角度、例えば45°傾け、上
部に設置してある研磨手段に傾斜面を押し当てて研磨す
る。その結果、クロスバー上面角部の両傾斜面が研磨さ
れることになる。
【0032】斯かる本発明の研磨方法は、図3〜図5に
示される本発明のクロスバー研磨装置の一実施例を説明
する過程において更に詳しく説明する。
【0033】本実施例にて、クロスバー研磨装置1は、
クロスバー104を上面に担持し搬送する搬送手段であ
るチェーンコンベア装置2を有する。本実施例のチェー
ンコンベア装置2では、所定方向へと駆動されるチェー
ンコンベア20が、互いに離間して平行に配置されてい
る。つまり、フレーム構造体とされる基台10の一方端
(図3及び図4にて左側端)に取付けられた回転軸21
の両端に駆動ホイール22が固定され、又、図示されて
はいないが、基台10の他方端(図3及び図4にて右側
端)に設けられた回転軸の両端に従動ホイールが固定さ
れ、駆動ホイール22と従動ホイール(図示せず)との
間にチェーンコンベア20が巻回されている。
【0034】従来、電解操業が完了した陰極板102は
電解槽から引き上げた後、陰極板102からクロスバー
104が引き抜かれる。引き抜かれたクロスバー104
は、洗浄した後、クロスバー整列装置へと搬送され、コ
ンベア上に1本1本整列された後、新しい陰極板102
が取り付けれ、その後、再び電解槽に装入されている。
【0035】従って、本発明のクロスバー研磨装置1
は、このような既存のクロスバー整列装置をチェーンコ
ンベア装置2として使用することもできる。クロスバー
整列装置は、当業者には周知のように、クロスバー1本
ずつを所定間隔で連続的に搬送することができる。
【0036】本実施例のクロスバー研磨装置1は、チェ
ーンコンベア装置2の搬送途中にクロスバー持上げ装置
3を備えている。クロスバー持上げ装置3は、チェーン
コンベア装置2の両側部に、即ち、チェーンコンベア2
0の移動方向に直交する方向に対向して対をなして配置
される。各クロスバー持上げ装置3は、同じ構成及び作
用をなすものであり、従って、チェーンコンベア装置2
の一方側に位置したクロスバー持上げ装置3についての
み説明する。
【0037】クロスバー持上げ装置3は、第1持上げ手
段31と、この第1持上げ手段31よりチェーンコンベ
ア20の移動方向下流側に位置した第2持上げ手段32
とを有する。チェーンコンベア装置2の両側部に配置さ
れた各クロスバー持上げ装置3の第1持上げ手段31及
び第2持上げ手段32は、同期して作動する。
【0038】第1持上げ手段31は、図6及び図7を参
照すると理解されるように、垂直に配向され、その下方
端が基台10に枢軸33を介して回転自在に取付けられ
た揺動自在の第1のエアーシリンダ34を有する。第1
エアーシリンダ34の上端には、クロスバーホルダー3
5が軸36にて枢着されている。クロスバーホルダー3
5は、底板37と、この底板37の両側に垂直に配置さ
れた側板38、39とを有する。本実施例では、チェー
ンコンベア20の移動方向下流側の側板38に隣接し
て、チェーンコンベア20の移動方向下流側へと水平方
向に延在した第1の傾転アーム40配置される。第1傾
転アーム40の一端は前記側板38に固着され、他方端
は、基台10に枢軸41を介して回転自在に取付けられ
る。
【0039】クロスバー持上げ装置3の第1持上げ手段
31の作動について次に説明する。チェーンコンベア装
置2の両側に対向して配置された第1持上げ手段31
は、同期して同じ作動をなす。
【0040】チェーンコンベア装置2は、搬送している
所定のクロスバー104が第1持上げ手段31の位置ま
できた時点で、図示していないリミットスイッチにより
停止される。続いて、第1持上げ手段31の第1エアー
シリンダ34を作動させると、ピストン34aが上方へ
と伸長し、クロスバーホルダー35を上方へと移動させ
る。クロスバーホルダー35には第1傾転アーム40が
接続されているので、ピストン34aの伸長に従って、
第1エアーシリンダ34は、枢軸33を中心として揺動
する。又、クロスバーホルダー35が上方へと移動する
と共に、第1傾転アーム40も又その枢軸41を中心と
して、図6にて反時計方向へと揺動され、結局、クロス
バーホルダー35は、チェーンコンベア20の移動方向
斜め前方向へと回動する。クロスバーホルダー35は、
その回動の途中において、チェーンコンベア装置2にて
搬送されているクロスバー104の端部を両側板38、
39の間に受容する。
【0041】更に第1エアーシリンダ34が駆動される
ことにより、クロスバーホルダー35は、第1傾転アー
ム40の枢軸中心の周りに回動し、クロスバー104を
チェーンコンベア20より上方へと持上げる。クロスバ
ーホルダー35に保持されたクロスバー104は、底板
37上を重力により滑り、側板38に衝接し、その位置
が規制される。第1エアーシリンダ34は、クロスバー
104の傾斜面、例えば傾斜面107aが上方に位置し
た時点で、即ち、研磨位置に達した時点で、その駆動が
停止される。本実施例では、断面が四角形の直方体型ク
ロスバー104を使用したので、クロスバー104が、
即ち、第1傾転アームが45°傾いた時点でエアーシリ
ンダ34の駆動を停止した。
【0042】本発明の研磨装置によれば、チェーンコン
ベア装置2の上方には、所定位置に位置して、クロスバ
ー傾斜面107を研磨するための第1研磨手段としての
研磨用回転ブラシ45が配置されている。研磨用回転ブ
ラシ45は、電動機46にて所定の回転方向に所定の回
転数にて駆動される。
【0043】本実施例では、図1に示すように、陰極板
104のループ105はクロスバー104の長手方向2
箇所にて係合するように構成されているため、クロスバ
ー104の長手方向に沿って左右に二つの研磨用回転ブ
ラシ45が配置されているが、所望に応じて任意の数を
配置することができる。研磨用回転ブラシ45として
は、任意のものを使用し得るが、本実施例では、下記仕
様の研磨ブラシを使用して良好な結果を得ることができ
た。 ・ブラシの毛 メーカ:デュポン社製 商品名:タイネックス 材質:ナイロン(研磨剤練り込み) 太さ:1〜1.2mm ・ブラシ メーカ:高島産業(株) 直径:190〜230mm 幅:130mm 回転数:1450rpm 研磨用回転ブラシ45は、第1エアーシリンダ34の作
動と連携して回転を開始する。上述のように、クロスバ
ー104は研磨位置に停止し且つ研磨用回転ブラシ45
に押し付けられ、その間に回転研磨ブラシ45により傾
斜面107aが研磨される。研磨終了後、第1エアーシ
リンダ34を作動してピストン34aを元の位置へと引
き込ませる。これによって、クロスバーホルダー35
は、第1傾転アーム40の枢軸中心の周りに逆方向へ
と、即ち、図6にて時計方向へと回動する。クロスバー
ホルダー35に担持された片方の傾斜面107aが研磨
されたクロスバー35は、チェーンコンベア装置2のチ
ェーンコンベア20と係合した時点でチェーンコンベア
20上に担持され、クロスバーホルダー35は更に、下
方へと移動して、元の位置に復帰し、そこで停止する。
【0044】クロスバー104がチェーンコンベア20
上に再度載置された時点でコンベア装置2は、再度移動
を開始する。続いて、所定間隔を移動した後、片側の傾
斜面107aが研磨されたクロスバー104は、第2持
上げ手段32の位置へと搬送され、他側の傾斜面107
bの研磨を行う。
【0045】次に、第2持上げ手段32について説明す
る。
【0046】第2持上げ手段32は、チェーンコンベア
20の移動方向下流側へと斜め方向に傾斜して配向さ
れ、その下方端が基台10に枢軸46にて回転自在に取
り付けられた揺動自在の第2のエアーシリンダ47を有
する。第2エアーシリンダ47の上端には、第1持上げ
手段31のクロスバーホルダー35と同様の構成とされ
るクロスバーホルダー48が枢着されている。クロスバ
ーホルダー48は、底板49と、この底板49の両側に
垂直に配置された側板50、51とを有する。本実施例
では、チェーンコンベア20の移動方向上流側の側板5
0に隣接して、チェーンコンベア20の移動方向上流側
へと傾斜して延在した第2の傾転アーム52が配置され
る。第2傾転アーム52の一端は前記側板50に固着さ
れ、他方端は、基台10に枢軸53を介して回転自在に
取付けられている。
【0047】クロスバー持上げ装置3の第2持上げ手段
32の作動について次に説明する。チェーンコンベア装
置2の両側の第2持上げ手段32は、同期して同じ作動
をなす。又、第2持上げ手段32は、第1持上げ手段3
1と同期して作動する。
【0048】チェーンコンベア装置2は、上述の第1持
上げ手段31及び第1研磨手段45により片側の傾斜面
107aが研磨されたクロスバー107が第2持上げ手
段32の位置へと搬送されてきた時点で、図示していな
いリミットスイッチにより停止される。続いて、第2持
上げ手段32の第2エアーシリンダ47を作動させる
と、ピストン47aが上方へと伸長し、クロスバーホル
ダー48を上方へと移動させる。クロスバーホルダー4
8には第2傾転アーム52が接続されているので、ピス
トン47aの伸長に従って、第2エアーシリンダー47
は、枢軸46を中心として揺動する。又、クロスバーホ
ルダー48は、上方へと移動すると共に、第2傾転アー
ム52も又その枢軸53を中心として揺動され、結局、
クロスバーホルダー48は、チェーンコンベア20の移
動方向斜め後方向へと、即ち、図6にて時計方向へと回
動する。クロスバーホルダー48は、その回動の途中に
おいて、チェーンコンベア20にて搬送されているクロ
スバー104の端部を両側板50、51の間に受容す
る。
【0049】更に第2エアーシリンダー47が駆動され
ることにより、クロスバーホルダー48は、第2傾転ア
ーム52の枢軸中心の周りに回動し、クロスバー104
をチェーンコンベア20より上方へと持上げる。クロス
バーホルダー48に保持されたクロスバー104は、底
板49上を重力により滑り、側板50に衝接し、その位
置が規制される。第2エアーシリンダー47は、クロス
バー104の未だ研磨されていない側の傾斜面107b
が上方に位置した時点で、即ち、研磨位置に達した時点
で、その駆動が停止される。本実施例ではクロスバー1
04が45°傾いた時点で、即ち、傾転アーム52がほ
ぼ60°回転された時点で、第2エアーシリンダー47
の駆動を停止した。
【0050】本発明のクロスバー研磨装置1によれば、
チェーンコンベア装置2の上方には、第1研磨手段45
と同じ構成及び作用をなす、第2研磨手段としての研磨
用回転ブラシ55が所定位置に配置され、第1研磨手段
45では研磨されなかった側のクロスバー傾斜面107
bを研磨する。研磨用回転ブラシ55は、電動機56に
て所定方向に所定の回転数にて回転される。本実施例で
は、図1に示すように、陰極板102のループ105は
クロスバー104の長手方向2箇所にて係合するように
構成されているため、クロスバー104の長手方向に沿
って左右に二つの研磨用回転ブラシ45、55が配置さ
れているが、所望に応じて任意の数を配置することがで
きることは言うまでもない。第2研磨手段の研磨用回転
ブラシ55は、第1研磨手段の研磨ブラシ45と同じも
のを使用した。
【0051】研磨用回転ブラシ45、55は、エアーシ
リンダ34、47の作動と連携して回転を開始する。ク
ロスバー104は研磨位置に停止し、その間に研磨用回
転ブラシ45、55により未研磨傾斜面107bが研磨
される。研磨終了後、第2エアーシリンダ47を作動し
てピストン47aを元の位置へと引き込ませる。これに
よって、クロスバーホルダー48は、第2傾転アーム5
2の枢軸中心の周りに逆方向へと、即ち、図6にて反時
計方向へと回動する。クロスバーホルダー48に担持さ
れた片方の傾斜面107bが研磨されたクロスバー10
4は、チェーンコンベア装置2のチェーンコンベア20
と係合した時点でチェーンコンベア20上に担持され、
クロスバーホルダー48は更に、下方へと移動して、元
の位置に復帰し、そこで停止する。
【0052】クロスバー104がチェーンコンベア20
上に戻った時点でコンベア装置2は、再度移動を開始す
る。これにより、両傾斜面107a、107bが研磨さ
れたクロスバー104は、チェーンコンベア装置2によ
りクロスバー排出端、即ち、図3及び図4にて左側端へ
と搬送される。
【0053】チェーンコンベア装置2のクロスバー排出
端には、駆動ホイール22の回転軸21に分配ホイール
60が取付けられている。この分配ホイール60は、駆
動ホイール22より大きい直径とされ、且つ、外周囲に
は、クロスバー104を保持し得る凹部61が周方向に
所定の間隔にて形成されている。従って、クロスバー排
出端へと搬送されてきたクロスバー104は、チェーン
コンベア20からこの分配ホイール60の外周凹部61
に保持されることとなる。クロスバー104を担持した
分配ホイール60は、クロスバー104を次の工程、即
ち、陰極板102の取付け具装着工程へと移送する。
【0054】図2(a)に示す本発明に従った傾斜面1
07を有する直方体型クロスバー104を、上記構成の
本発明のクロスバー研磨装置2にて研磨し銅電解精製に
使用した場合と、図8に示す従来の傾斜面を有さない直
方体型クロスバー104を、上面のみを研磨し銅電解精
製に使用した場合と、における電流密度260A/m2
の陰極板1枚当たりのループ105とクロスバー104
間の接触抵抗及び電圧降下を測定した結果を表1に示
す。本発明によれば、従来法に比べ電流密度260A/
2時の陰極板1枚当たりのループとクロスバー間の接
触抵抗を約30%低減でき、その結果陰極板1枚当たり
6mV電解電圧を低減させることができた。
【0055】
【表1】
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ループ状とされる取付け具を介して陰極板を電解槽に吊
下げ支持するための断面が角形とされるクロスバーであ
って、クロスバーの長手軸線方向に沿って延在する各角
部には、少なくとも陰極板の取付け具と電気的に接触す
る領域において傾斜面が形成される構成とされるので、
陰極板のループとの接触面積を増加させ、接触抵抗の低
減と電流効率の向上を図ることができる。
【0057】又、本発明のクロスバーの研磨方法及び研
磨装置によれば、クロスバーを一定間隔にて互いに平行
に配置して、クロスバーの長手軸線方向に対し直交する
方向に搬送し、所定の位置にてクロスバーを一側へと所
定角度だけ傾けて一側の傾斜面を研磨し、その後、前記
クロスバーを他側へと所定角度だけ傾けて他側の傾斜面
を研磨し、クロスバーの一面に連接する両側の傾斜面を
研磨する構成とされるので、連続的に1本ずつ供給され
るクロスバーの、陰極板取付け具との接触面を効率よく
研磨することができ、それによって電気抵抗の原因とな
る酸化物や硫酸化物の皮膜を除去し、清浄な状態に保
ち、電圧降下の低減及び電流分布を均一化を図ることが
できる、といった効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成されるクロスバーを使用し
て陰極板を電解槽に装入した状態を示す図である。
【図2】本発明に従って構成されるクロスバーの種々の
実施例を示す斜視図である。
【図3】本発明に従って構成されるクロスバー研磨装置
の平面図である。
【図4】本発明に従って構成されるクロスバー研磨装置
の側面図である。
【図5】本発明に従って構成されるクロスバー研磨装置
の正面図である。
【図6】第1及び第2持上げ手段を説明するための拡大
図である。
【図7】第1及び第2研磨手段及び第1及び第2持上げ
手段との位置関係を示す拡大平面図である。
【図8】従来のクロスバーを使用して陰極板を電解槽に
装入した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 クロスバー研磨装置 2 チェーンコンベア装置 3 クロスバー持上げ装置 10 基台 20 チェーンコンベア 31 第1持上げ手段 32 第2持上げ手段 45 第1研磨手段(研磨用回転ブラ
シ) 55 第2研磨手段(研磨用回転ブラ
シ) 102 陰極板 104 クロスバー 105 陰極板取付け具(ループ) 107 傾斜面

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ループ状とされる取付け具を介して陰極
    板を電解槽に吊下げ支持するための断面が角形とされる
    クロスバーであって、クロスバーの長手軸線方向に沿っ
    て延在する各角部には、少なくとも前記陰極板の取付け
    具と電気的に接触する領域において傾斜面が形成される
    ことを特徴とするクロスバー。
  2. 【請求項2】 前記傾斜面は、平面或いは湾曲面とされ
    ることを特徴とする請求項1のクロスバー。
  3. 【請求項3】 断面が四角形とされることを特徴とする
    請求項1又は2のクロスバー。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のクロスバーを一定間隔
    にて互いに平行に配置して、クロスバーの長手軸線方向
    に対し直交する方向に搬送し、所定の位置にてクロスバ
    ーを一側へと所定角度だけ傾けて一側の傾斜面を研磨
    し、その後、前記クロスバーを他側へと所定角度だけ傾
    けて他側の傾斜面を研磨し、前記クロスバーの一面に連
    接する両側の傾斜面を研磨することを特徴とするクロス
    バーの研磨方法。
  5. 【請求項5】 前記クロスバーは、間欠的に搬送される
    ことを特徴とする請求項4のクロスバーの研磨方法。
  6. 【請求項6】 前記傾斜面は、平面或いは湾曲面とされ
    ることを特徴とする請求項4又は5のクロスバーの研磨
    方法。
  7. 【請求項7】 断面が四角形とされることを特徴とする
    請求項4、5又は6のクロスバーの研磨方法。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載のクロスバーを一定間隔
    にて互いに平行に配置して、クロスバーの長手軸線方向
    に対し直交する方向に搬送する搬送手段と、 前記搬送手段により所定位置へと搬送された前記クロス
    バーを前記搬送手段より上方へと持上げ且つ一側へと所
    定角度だけ傾けるための第1持上げ手段と、 前記第1持上げ手段にて持上げられ所定角度だけ傾けら
    れた前記クロスバーの第1の傾斜面を研磨するための第
    1研磨手段と、 前記第1の傾斜面が研磨され、前記搬送手段により所定
    位置へと搬送された前記クロスバーを前記搬送手段より
    上方へと持上げ且つ他側へと所定角度だけ傾けるための
    第2持上げ手段と、 前記第2持上げ手段にて持上げられ所定角度だけ傾けら
    れた前記クロスバーの第2の傾斜面を研磨するための第
    2研磨手段と、を有し、前記クロスバーの一面に連接す
    る両側の傾斜面を研磨することを特徴とするクロスバー
    の研磨装置。
  9. 【請求項9】 前記傾斜面は、平面或いは湾曲面とされ
    ることを特徴とする請求項8のクロスバーの研磨装置。
  10. 【請求項10】 断面が四角形とされることを特徴とす
    る請求項8又は9のクロスバーの研磨装置。
  11. 【請求項11】 前記搬送手段は、前記クロスバーをそ
    の上面に担持し搬送するチェーンコンベア装置であるこ
    とを特徴とする請求項8、9又は10クロスバーの研磨
    装置。
  12. 【請求項12】 前記チェーンコンベア装置は、互いに
    離間して平行に配置され、所定方向へと駆動される対を
    なすチェーンコンベアを有することを特徴とする請求項
    11のクロスバーの研磨装置。
  13. 【請求項13】 前記第1持上げ手段は、 下方端を枢軸として揺動自在とされ、上端にはクロスバ
    ーホルダーが枢着された第1エアーシリンダと、 一端を枢軸として揺動自在とされ、他端が前記クロスバ
    ーホルダーに接続された第1傾転アームと、を有し、前
    記第1エアーシリンダを作動させることにより、前記ク
    ロスバーホルダーを前記チェーンコンベアの移動方向斜
    め前方向へと回動し、その回動の途中において、チェー
    ンコンベア装置にて搬送されているクロスバーの端部を
    前記クロスバーホルダーに保持することを特徴とする請
    求項8〜13のいずれかの項に記載のクロスバーの研磨
    装置。
  14. 【請求項14】 前記第2持上げ手段は、 下方端を枢軸として揺動自在とされ、上端にはクロスバ
    ーホルダーが枢着された第2エアーシリンダと、 一端を枢軸として揺動自在とされ、他端が前記クロスバ
    ーホルダーに接続された第2傾転アームと、を有し、前
    記第2エアーシリンダを作動させることにより、前記ク
    ロスバーホルダーを前記チェーンコンベアの移動方向斜
    め後方向へと回動し、その回動の途中において、チェー
    ンコンベア装置にて搬送されているクロスバーの端部を
    前記クロスバーホルダーに保持することを特徴とする請
    求項8〜13のいずれかの項に記載のクロスバーの研磨
    装置。
  15. 【請求項15】 前記第1及び第2研磨手段は、研磨用
    回転ブラシであることを特徴とする8〜14のいずれか
    の項に記載のクロスバーの研磨装置。
  16. 【請求項16】 前記チェーンコンベア装置は、間欠的
    に駆動され、前記チェーンコンベア装置の停止時に前記
    第1及び第2持上げ手段並びに第1及び第2研磨手段が
    同期して作動されることを特徴とする5〜15のいずれ
    かの項に記載のクロスバーの研磨装置。
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