JP2000346465A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
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- JP2000346465A JP2000346465A JP11153283A JP15328399A JP2000346465A JP 2000346465 A JP2000346465 A JP 2000346465A JP 11153283 A JP11153283 A JP 11153283A JP 15328399 A JP15328399 A JP 15328399A JP 2000346465 A JP2000346465 A JP 2000346465A
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- heat
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温風吹出口4に設けたルーバーが高温になる
のを防止する。 【解決手段】 触れる恐れのある高温部の断熱性を高め
ることにより、手等がこの高温部に接触しても高温部か
ら手への熱移動量を低下させる構成とする。ルーバー1
8が高温となっていても、ルーバー18の外部に面する
部分は断熱材19で構成し、手などが触れてもルーバー
18から手への熱伝導量を低下でき、火傷を防止でき
る。また、ルーバー18の熱容量を小さくすることによ
り手等が触れた時ルーバー18から手への熱移動でルー
バー18の温度を急激に低下しさせることができる。
のを防止する。 【解決手段】 触れる恐れのある高温部の断熱性を高め
ることにより、手等がこの高温部に接触しても高温部か
ら手への熱移動量を低下させる構成とする。ルーバー1
8が高温となっていても、ルーバー18の外部に面する
部分は断熱材19で構成し、手などが触れてもルーバー
18から手への熱伝導量を低下でき、火傷を防止でき
る。また、ルーバー18の熱容量を小さくすることによ
り手等が触れた時ルーバー18から手への熱移動でルー
バー18の温度を急激に低下しさせることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーナー部で発生
した高温の燃焼熱を送風機により送られる空気と混合し
てルーバーから吹き出す温風暖房機に関するものであ
る。
した高温の燃焼熱を送風機により送られる空気と混合し
てルーバーから吹き出す温風暖房機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の温風暖房機は、ファンヒ
ーターと称し実開平5−5258号公報に記載されてい
るようなものが知られていた。これを図6を用いて説明
する。図6中、1は置き台2の上に設けられたケースで
あり、このケース1の前面には前面パネル3が設けられ
るとともに、この前面パネル3の下方に温風吹出口4が
形成されている。5は前記ケース1内に設けたバーナで
あり、このバーナ5の上方には燃焼筒6が立設し、燃焼
筒6の上部外側を覆うように送風ダクト7が設けてあ
る。この送風ダクト7は、温風吹出口4に連通し、送風
ダクト7の後ろ側に対流用送風機8が設けられていて、
前記燃焼筒6で発生した燃焼ガスを対流送風機8からの
送風と共に温風吹出口4から熱風として吹き出す。温風
吹出口4にはルーバー9を複数個設けるとともにこのル
ーバー9の内方向に切り起し部10が設けてある。
ーターと称し実開平5−5258号公報に記載されてい
るようなものが知られていた。これを図6を用いて説明
する。図6中、1は置き台2の上に設けられたケースで
あり、このケース1の前面には前面パネル3が設けられ
るとともに、この前面パネル3の下方に温風吹出口4が
形成されている。5は前記ケース1内に設けたバーナで
あり、このバーナ5の上方には燃焼筒6が立設し、燃焼
筒6の上部外側を覆うように送風ダクト7が設けてあ
る。この送風ダクト7は、温風吹出口4に連通し、送風
ダクト7の後ろ側に対流用送風機8が設けられていて、
前記燃焼筒6で発生した燃焼ガスを対流送風機8からの
送風と共に温風吹出口4から熱風として吹き出す。温風
吹出口4にはルーバー9を複数個設けるとともにこのル
ーバー9の内方向に切り起し部10が設けてある。
【0003】上記構成において、ルーバー9に対向して
ルーバー9の内方に設けたフィン状の切起部10によっ
て、温風吹出口4に吹き出される温風がこの切起部10
により遮られ、前面パネル3に直接当たらなくなる。そ
のため、簡単な構成で本体ケースの前面側の温度上昇を
防止できる。
ルーバー9の内方に設けたフィン状の切起部10によっ
て、温風吹出口4に吹き出される温風がこの切起部10
により遮られ、前面パネル3に直接当たらなくなる。そ
のため、簡単な構成で本体ケースの前面側の温度上昇を
防止できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様な構成では、ケースの表面特に前面パネル3の温度を
低下させる効果はある。しかし、温風出口4から出てく
る温風は暖房効果を保つためには高温である必要から1
00゜C近くと高温になっている。そのためこの温風吹
出口4に設けたルーバー9は温風温度と同じ高温となり
これに手などが触れる恐れもあった。そのため、実開平
5−47751号公報に記載されている様な温風吹出口
にガードを設けて直接ルーバーに手などが触れないよう
な構造とする事が提案されていた。しかしこれは、ガー
ドを温風暖房機に確実に取り付ける事が必要である事と
全体として大きくなる事ならびに移動時の不便さがあり
普及が限られ安全性の確保から課題があった。
様な構成では、ケースの表面特に前面パネル3の温度を
低下させる効果はある。しかし、温風出口4から出てく
る温風は暖房効果を保つためには高温である必要から1
00゜C近くと高温になっている。そのためこの温風吹
出口4に設けたルーバー9は温風温度と同じ高温となり
これに手などが触れる恐れもあった。そのため、実開平
5−47751号公報に記載されている様な温風吹出口
にガードを設けて直接ルーバーに手などが触れないよう
な構造とする事が提案されていた。しかしこれは、ガー
ドを温風暖房機に確実に取り付ける事が必要である事と
全体として大きくなる事ならびに移動時の不便さがあり
普及が限られ安全性の確保から課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、触れる恐れのある高温部の断熱性を高める
ことにより、手等がこの高温部に接触しても高温部から
手への熱移動量を低下させる構成としたものである。
するために、触れる恐れのある高温部の断熱性を高める
ことにより、手等がこの高温部に接触しても高温部から
手への熱移動量を低下させる構成としたものである。
【0006】上記発明によれば、温風吹出口から高温の
温風が出てルーバーがこの温風と同じ高温となっていて
も、ルーバーの外部に面する部分は断熱材で構成してい
るため、手などが触れてもルーバーから手への熱伝導量
を低下できる。
温風が出てルーバーがこの温風と同じ高温となっていて
も、ルーバーの外部に面する部分は断熱材で構成してい
るため、手などが触れてもルーバーから手への熱伝導量
を低下できる。
【0007】また、ルーバーの熱容量を小さくすること
により手等が触れた時ルーバーから手への熱移動でルー
バーの温度は急激に低下し高温を感じなくすることがで
きる。
により手等が触れた時ルーバーから手への熱移動でルー
バーの温度は急激に低下し高温を感じなくすることがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、各請求項に記載した構
成を形態として実施することができるので、以下その構
成について作用、効果を併記して実施形態の説明とす
る。
成を形態として実施することができるので、以下その構
成について作用、効果を併記して実施形態の説明とす
る。
【0009】本発明の請求項1にかかる温風暖房機は、
燃焼熱により高温ガスを発生するバーナ部と、送風機
と、ルーバーを有する吹出口と、前記バーナ部、前記送
風機、前記温風吹出口を連通する風通路を備えていて、
前記ルーバーは少なくとも外部に面する部分は断熱材で
構成したものである。すなわちルーバーの外部に面する
部分は断熱材で構成しているため、温風吹出口から高温
の温風が出てルーバーがこの温風と同じ高温となってい
ても、手などが触れてもルーバーから手への熱伝導量を
低下できる。
燃焼熱により高温ガスを発生するバーナ部と、送風機
と、ルーバーを有する吹出口と、前記バーナ部、前記送
風機、前記温風吹出口を連通する風通路を備えていて、
前記ルーバーは少なくとも外部に面する部分は断熱材で
構成したものである。すなわちルーバーの外部に面する
部分は断熱材で構成しているため、温風吹出口から高温
の温風が出てルーバーがこの温風と同じ高温となってい
ても、手などが触れてもルーバーから手への熱伝導量を
低下できる。
【0010】また、本発明の請求項2にかかる温風暖房
機は、ルーバーは空洞部を設けて熱容量を小さく構成し
たものである。このため、ルーバーの熱容量は小さく従
って手等が触れた時ルーバーから手への熱移動でルーバ
ーの温度は急激に低下し高温を感じなくすることができ
る。
機は、ルーバーは空洞部を設けて熱容量を小さく構成し
たものである。このため、ルーバーの熱容量は小さく従
って手等が触れた時ルーバーから手への熱移動でルーバ
ーの温度は急激に低下し高温を感じなくすることができ
る。
【0011】また、本発明の請求項3にかかる温風暖房
機は、ルーバーは樹脂製として熱容量を小さくかつ断熱
性を高めた構成にしたものである。そのため、高温のル
ーバーに手等が触れた時ルーバーから手への熱移動量を
少なくできる。また、樹脂成型は複数のルーバーを一部
品化する等機器の簡略化が図れる。
機は、ルーバーは樹脂製として熱容量を小さくかつ断熱
性を高めた構成にしたものである。そのため、高温のル
ーバーに手等が触れた時ルーバーから手への熱移動量を
少なくできる。また、樹脂成型は複数のルーバーを一部
品化する等機器の簡略化が図れる。
【0012】また、本発明の請求項4にかかる温風暖房
機は、ルーバーは少なくとも外部に面する部分の表面に
凸部を構成にしたものである。このことにより、高温の
ルーバーに手等が触れた時、ルーバーと手の接触面積を
小さくしてルーバーから手への熱移動量を少なくするこ
とができる。
機は、ルーバーは少なくとも外部に面する部分の表面に
凸部を構成にしたものである。このことにより、高温の
ルーバーに手等が触れた時、ルーバーと手の接触面積を
小さくしてルーバーから手への熱移動量を少なくするこ
とができる。
【0013】また、本発明の請求項5にかかる温風暖房
機は、ルーバーの表面に植毛を設けた構成とすることに
より、例え金属製のルーバーを用いたとしても、植毛の
断熱性により、ルーバーから手への熱移動量をすること
ができる。また、手の触れる所のみを植毛加工すること
ができる。また、植毛により表面が毛状であるため燃焼
騒音を吸音し静音化が図れる。
機は、ルーバーの表面に植毛を設けた構成とすることに
より、例え金属製のルーバーを用いたとしても、植毛の
断熱性により、ルーバーから手への熱移動量をすること
ができる。また、手の触れる所のみを植毛加工すること
ができる。また、植毛により表面が毛状であるため燃焼
騒音を吸音し静音化が図れる。
【0014】また、本発明の請求項6にかかる温風暖房
機は、断熱材、樹脂、植毛は、不燃材とするか又は不燃
処理を行った構成としたものである。このため安全性と
信頼性を維持できる。
機は、断熱材、樹脂、植毛は、不燃材とするか又は不燃
処理を行った構成としたものである。このため安全性と
信頼性を維持できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0016】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける温風暖房機の要部断面図である。
ける温風暖房機の要部断面図である。
【0017】図1において、11は置き台2の上に設け
られたケースであり、このケース11には温風吹出口1
3が形成されている。14は前記ケース1内に設けたバ
ーナであり、このバーナ14の上方には燃焼筒15が立
設し、燃焼筒15の外側を覆うように送風ダクト16が
設けてある。この送風ダクト16は、温風吹出口13に
連通し、送風ダクト16の後ろ側に対流用送風機17が
設けられていて、前記燃焼筒15で発生した燃焼ガスを
対流送風機17からの送風と共に温風吹出口13から熱
風として吹き出す。温風吹出口13にはルーバー18を
複数個設けるとともに、このルーバー18の外部に面す
る部分には断熱材9を取り付けた構成としている。この
断熱材19は、セラミック、ガラス繊維等の無機材料ま
たは、紙、木、プラスチック等の有機材料でなり、ルー
バー18にビス止めまたは嵌合して保持してある。
られたケースであり、このケース11には温風吹出口1
3が形成されている。14は前記ケース1内に設けたバ
ーナであり、このバーナ14の上方には燃焼筒15が立
設し、燃焼筒15の外側を覆うように送風ダクト16が
設けてある。この送風ダクト16は、温風吹出口13に
連通し、送風ダクト16の後ろ側に対流用送風機17が
設けられていて、前記燃焼筒15で発生した燃焼ガスを
対流送風機17からの送風と共に温風吹出口13から熱
風として吹き出す。温風吹出口13にはルーバー18を
複数個設けるとともに、このルーバー18の外部に面す
る部分には断熱材9を取り付けた構成としている。この
断熱材19は、セラミック、ガラス繊維等の無機材料ま
たは、紙、木、プラスチック等の有機材料でなり、ルー
バー18にビス止めまたは嵌合して保持してある。
【0018】次に動作、作用について説明する。運転
中、温風吹出口13から高温の温風が出てルーバー18
がこの温風と同じ温度の高温に加熱される。そのため、
ルーバー18は温風と同じ高温に加熱される。そこで、
ルーバー18の外部に面する部分は断熱材19で構成す
ることにより、手等が直接ルーバー18に触れることが
ない。
中、温風吹出口13から高温の温風が出てルーバー18
がこの温風と同じ温度の高温に加熱される。そのため、
ルーバー18は温風と同じ高温に加熱される。そこで、
ルーバー18の外部に面する部分は断熱材19で構成す
ることにより、手等が直接ルーバー18に触れることが
ない。
【0019】手などが断熱材19に触れた時には、ルー
バー18から手への熱伝導量を断熱材19が遮り、高温
を感じなくさせることができる。
バー18から手への熱伝導量を断熱材19が遮り、高温
を感じなくさせることができる。
【0020】(実施例2)図2は本発明の実施例2にお
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
【0021】実施例2において実施例1と異なる点は、
ルーバー18は空洞としてその内部に空洞部20を設け
ている点である。そのため、ルーバー18の空洞が無い
場合と比較して、空洞部20を設けることにより質量を
大幅に小さくでき、同じ材料の場合でも熱容量を小さく
できるものである。また、空洞部20の一部が外と連通
していてもよい。
ルーバー18は空洞としてその内部に空洞部20を設け
ている点である。そのため、ルーバー18の空洞が無い
場合と比較して、空洞部20を設けることにより質量を
大幅に小さくでき、同じ材料の場合でも熱容量を小さく
できるものである。また、空洞部20の一部が外と連通
していてもよい。
【0022】次に動作について説明すると、実施例1の
動作に加えて、運転中、高温となっているルーバー18
の熱容量を小さくすることにより、手等が触れた時ルー
バー18から手への熱移動でルーバー18の温度を急激
に低下する事が可能となり、高温を感じさせなくするこ
とができ安全性が向上する。
動作に加えて、運転中、高温となっているルーバー18
の熱容量を小さくすることにより、手等が触れた時ルー
バー18から手への熱移動でルーバー18の温度を急激
に低下する事が可能となり、高温を感じさせなくするこ
とができ安全性が向上する。
【0023】(実施例3)図3は本発明の実施例3にお
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
【0024】実施例3において実施例1と異なる点は、
ルーバー18の材料は樹脂を用い成型して構成した点で
ある。樹脂は金属等に比べ比熱が小さくかつ熱伝導率も
小さい。そのため樹脂で成型したルーバー18aの熱容
量を小さくかつ断熱性を高めた構成にした。
ルーバー18の材料は樹脂を用い成型して構成した点で
ある。樹脂は金属等に比べ比熱が小さくかつ熱伝導率も
小さい。そのため樹脂で成型したルーバー18aの熱容
量を小さくかつ断熱性を高めた構成にした。
【0025】次に動作について説明すると、実施例2の
動作に加えて、運転中、高温のルーバーに手等が触れた
時ルーバーから手への熱移動量が少なくなり高温を感じ
させなくすることができる。
動作に加えて、運転中、高温のルーバーに手等が触れた
時ルーバーから手への熱移動量が少なくなり高温を感じ
させなくすることができる。
【0026】(実施例4)図4は本発明の実施例4にお
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
【0027】実施例4において実施例1と異なる点は、
ルーバー18の少なくとも外部に面する部分の表面に凸
部21を構成した点である。このことにより、運転中、
高温のルーバー18に手等が触れた時、ルーバー18の
凸部21と手が接し、ルーバー18と手の接触面積を小
さくすることができる。このため、高温のルーバー18
から手への熱移動量が少なくなり高温を感じさせなくす
ることができる。
ルーバー18の少なくとも外部に面する部分の表面に凸
部21を構成した点である。このことにより、運転中、
高温のルーバー18に手等が触れた時、ルーバー18の
凸部21と手が接し、ルーバー18と手の接触面積を小
さくすることができる。このため、高温のルーバー18
から手への熱移動量が少なくなり高温を感じさせなくす
ることができる。
【0028】(実施例5)図5は本発明の実施例5にお
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
ける温風暖房機の要部縦断面図である。
【0029】実施例5において実施例1と異なる点は、
ルーバー18の表面に植毛22を設けた構成とした点で
ある。ルーバー18に金属を用いても、植毛22の断熱
性により、ルーバー18から手への熱移動量が少なくな
り高温を感じさせなくすることができる。また、手の触
れる所のみを植毛加工でき、さらに、表面が毛状である
ため燃焼騒音を吸音し静穏化が図れる。
ルーバー18の表面に植毛22を設けた構成とした点で
ある。ルーバー18に金属を用いても、植毛22の断熱
性により、ルーバー18から手への熱移動量が少なくな
り高温を感じさせなくすることができる。また、手の触
れる所のみを植毛加工でき、さらに、表面が毛状である
ため燃焼騒音を吸音し静穏化が図れる。
【0030】(実施例6)実施例6において実施例1と
異なる点は、断熱材、樹脂、植毛は、不燃材を用いるか
又は、不燃処理を行った構成としている点である。この
ため、安全性と信頼性を維持できる。
異なる点は、断熱材、樹脂、植毛は、不燃材を用いるか
又は、不燃処理を行った構成としている点である。この
ため、安全性と信頼性を維持できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
かかる温風暖房機は、燃焼熱により高温ガスを発生する
バーナ部と、送風機と、ルーバーを有する温風吹出口
と、前記バーナ部、前記送風機、前記温風吹出口を連通
する風通路を備えていて、前記ルーバーは少なくとも外
部に面する部分は断熱材で構成したことにより、温風吹
出口から高温の温風が出てルーバーがこの温風と同じ高
温となっていても、ルーバーの外部に面する部分は断熱
材で構成しているため、手などが触れてもルーバーから
手への熱伝導量を低下できることおよび火傷を防止でき
る。また、ルーバーの熱容量を小さくすることにより手
等が触れた時ルーバーから手への熱移動でルーバーの温
度は急激に低下し高温を感じさせなく安全を保てる。
かかる温風暖房機は、燃焼熱により高温ガスを発生する
バーナ部と、送風機と、ルーバーを有する温風吹出口
と、前記バーナ部、前記送風機、前記温風吹出口を連通
する風通路を備えていて、前記ルーバーは少なくとも外
部に面する部分は断熱材で構成したことにより、温風吹
出口から高温の温風が出てルーバーがこの温風と同じ高
温となっていても、ルーバーの外部に面する部分は断熱
材で構成しているため、手などが触れてもルーバーから
手への熱伝導量を低下できることおよび火傷を防止でき
る。また、ルーバーの熱容量を小さくすることにより手
等が触れた時ルーバーから手への熱移動でルーバーの温
度は急激に低下し高温を感じさせなく安全を保てる。
【0032】また、本発明の請求項2にかかる温風暖房
機は、ルーバーに空洞部を設けて熱容量を小さく構成
し、ルーバーの熱容量を小さくすることにより手等が触
れた時ルーバーから手への熱移動でルーバーの温度は急
激に低下し高温を感じさせなく安全を保てる。
機は、ルーバーに空洞部を設けて熱容量を小さく構成
し、ルーバーの熱容量を小さくすることにより手等が触
れた時ルーバーから手への熱移動でルーバーの温度は急
激に低下し高温を感じさせなく安全を保てる。
【0033】また、本発明の請求項3にかかる温風暖房
機は、ルーバーは樹脂製として熱容量を小さくかつ断熱
性を高めた構成にした。そのため、高温のルーバーに手
等が触れた時ルーバーから手への熱移動量が少なくな
り、高温を感じさせなく安全を保てる。
機は、ルーバーは樹脂製として熱容量を小さくかつ断熱
性を高めた構成にした。そのため、高温のルーバーに手
等が触れた時ルーバーから手への熱移動量が少なくな
り、高温を感じさせなく安全を保てる。
【0034】また、本発明の請求項4にかかる温風暖房
機は、ルーバーは少なくとも外部に面する部分の表面に
凸部を構成した。このことにより、高温のルーバーに手
等が触れた時、ルーバーと手の接触面積を小さくしてル
ーバーから手への熱移動量が少なくなり高温を感じさせ
なく安全を保てる。
機は、ルーバーは少なくとも外部に面する部分の表面に
凸部を構成した。このことにより、高温のルーバーに手
等が触れた時、ルーバーと手の接触面積を小さくしてル
ーバーから手への熱移動量が少なくなり高温を感じさせ
なく安全を保てる。
【0035】また、本発明の請求項5にかかる温風暖房
機は、ルーバーの表面に植毛を設けた構成とすることに
より、金属製のルーバーを用いたとしても、植毛の断熱
性により、ルーバーから手への熱移動量が少なくなり高
温を感じさせなく安全を保てる。また、手の触れる所の
みを植毛加工することができる。また植毛加工した場合
表面が毛状であるため燃焼騒音を吸音し静音化が図れ
る。
機は、ルーバーの表面に植毛を設けた構成とすることに
より、金属製のルーバーを用いたとしても、植毛の断熱
性により、ルーバーから手への熱移動量が少なくなり高
温を感じさせなく安全を保てる。また、手の触れる所の
みを植毛加工することができる。また植毛加工した場合
表面が毛状であるため燃焼騒音を吸音し静音化が図れ
る。
【0036】また、本発明の請求項6にかかる温風暖房
機は、断熱材、樹脂、植毛は、不燃材とするか又は不燃
処理を行った構成とした。このため、安全性と信頼性を
維持できる。
機は、断熱材、樹脂、植毛は、不燃材とするか又は不燃
処理を行った構成とした。このため、安全性と信頼性を
維持できる。
【図1】本発明の実施例1における温風暖房機の要部縦
断図
断図
【図2】本発明の実施例2における温風暖房機の要部縦
断面図
断面図
【図3】本発明の実施例3におけ温風暖房機るの要部縦
断面図
断面図
【図4】本発明の実施例4における温風暖房機の要部縦
断面図
断面図
【図5】本発明の実施例5における温風暖房機の要部縦
断面図
断面図
【図6】従来の温風暖房機の要部縦断面図
13 温風吹出口 14 バーナ 16 送風ダクト 17 対流用送風機 18 ルーバー 19 断熱材 20 空洞部 21 凸部 22 植毛
Claims (6)
- 【請求項1】燃焼熱により高温ガスを発生するバーナ部
と、送風機と、ルーバーを有する温風吹出口と、前記バ
ーナ部、前記送風機、前記温風吹出口を連通する風通路
を備えていて、前記ルーバーは少なくとも外部に面する
部分は断熱材で構成した温風暖房機。 - 【請求項2】ルーバーは空洞部を設け熱容量を小さくし
た請求項1に記載の温風暖房機。 - 【請求項3】ルーバーは樹脂製として熱容量を小さく
し、かつ断熱性を高めた請求項1または2に記載の温風
暖房機。 - 【請求項4】ルーバーは少なくとも外部に面する部分の
表面に凸凹部を構成し請求項1ないし3のいずれか1項
に記載の温風暖房機。 - 【請求項5】ルーバーの表面に植毛を設けた請求項1な
いし4のいずれか1項に記載の温風暖房機。 - 【請求項6】断熱材、樹脂、植毛は、不燃材とするか又
は不燃処理を行った構成とした請求項1ないし5のいず
れか1項に記載の温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153283A JP2000346465A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11153283A JP2000346465A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 温風暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000346465A true JP2000346465A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15559096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11153283A Pending JP2000346465A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000346465A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105423544A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-23 | 芜湖恒美电热器具有限公司 | 一种便捷式加热暖风机 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP11153283A patent/JP2000346465A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105423544A (zh) * | 2015-12-08 | 2016-03-23 | 芜湖恒美电热器具有限公司 | 一种便捷式加热暖风机 |
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