JP2000347111A - 内視鏡の撮像部 - Google Patents

内視鏡の撮像部

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JP2000347111A
JP2000347111A JP11161152A JP16115299A JP2000347111A JP 2000347111 A JP2000347111 A JP 2000347111A JP 11161152 A JP11161152 A JP 11161152A JP 16115299 A JP16115299 A JP 16115299A JP 2000347111 A JP2000347111 A JP 2000347111A
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Hiroshi Sano
浩 佐野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】波長が相違する各種レーザ光が照射された場合
にいわゆるホワイトアウトや画像の乱れを防止して良好
な内視鏡観察像を得ることができる内視鏡の撮像部を提
供すること。 【解決手段】内視鏡観察像を撮像するための固体撮像素
子25と、固体撮像素子25に内視鏡観察像を結像させ
るための結像光学系23a,23bと、特定波長のレー
ザ光を固体撮像素子25に入射させないようにカットす
るためのレーザカットフィルタ30とが設けられた内視
鏡の撮像部において、レーザカットフィルタ30を着脱
自在にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内視鏡観察像を
固体撮像素子で撮像するようにした内視鏡の撮像部に関
する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡の撮像部においては、一般に、内
視鏡観察像を撮像するための固体撮像素子と、その固体
撮像素子に内視鏡観察像を結像させるための結像光学系
とが設けられている。
【0003】そして、内視鏡観察時にレーザ光が照射さ
れる場合を考えて、特定波長のレーザ光を固体撮像素子
に入射させないようにカットするためのレーザカットフ
ィルタが結像光学系の一部に組み込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の内
視鏡の撮像部においては、レーザカットフィルタが結像
光学系の一部分に接着等によって完全に固定されてい
る。
【0005】そのため、モノクロ用固体撮像素子を用い
た面順次式の内視鏡の撮像部の場合、組み込まれている
レーザカットフィルタではカットできない波長のレーザ
が用いられた場合に、例えばモニタ画面上の内視鏡観察
画像が真白になって観察不能になってしまういわゆるホ
ワイトアウト現象が発生して、良好な観察像を得ること
ができない。また、カラー用固体撮像素子を用いた場合
にも、レーザ光によって画像が乱れてしまう場合があ
る。
【0006】そこで本発明は、波長が相違する各種レー
ザ光が照射された場合にいわゆるホワイトアウトや画像
の乱れを防止して良好な内視鏡観察像を得ることができ
る内視鏡の撮像部を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡の撮像部は、内視鏡観察像を撮像す
るための固体撮像素子と、固体撮像素子に内視鏡観察像
を結像させるための結像光学系と、特定波長のレーザ光
を固体撮像素子に入射させないようにカットするための
レーザカットフィルタとが設けられた内視鏡の撮像部に
おいて、レーザカットフィルタを着脱自在にしたもので
ある。
【0008】そして、内視鏡の撮像部を外装する外装ケ
ースを移動可能に取り付け、外装ケースが常態位置にあ
る場合にはその内側にレーザカットフィルタが配置さ
れ、外装ケースを常態位置から移動させることにより生
じる開口部分からレーザカットフィルタを着脱すること
ができるようにすれば、構成がシンプルである。
【0009】また、レーザカットフィルタは、取り付け
枠に取り付けられていて、結像光学系の光軸に対して垂
直方向に着脱されるようにしてもよく、そのレーザカッ
トフィルタが、結像光学系の中間部分に配置されていて
もよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図4は、眼科用内視鏡の全体構成を略示
しており、短い針状の挿入部1の基端部に操作者が指先
で摘んで保持する保持部10が連結され、図示されてい
ないビデオプロセッサ兼光源装置に接続されるコネクタ
ー3と保持部10との間が、可撓性連結管2によって連
結されている。3aは信号コネクター部、3bはライト
ガイドコネクター部である。
【0011】図2は、挿入部1の基端部分と保持部10
の構成を示している。挿入部1は、直径が例えば0.8
〜1.5mm程度で長さが30〜50mm程度のステン
レス鋼管等からなる硬質パイプ製の外套管によって外装
されている。
【0012】外套管の軸線位置には、保護管が被嵌され
たグレーデッド型光ファイバロッド4(いわゆるセルフ
ォックロッド)が、全長にわたって配置されており、挿
入部1の前方の被写体の内視鏡観察像が、保持部10内
に位置するグレーデッド型光ファイバロッド4の像射出
端面に伝送される。5はライトガイドファイババンドル
である。
【0013】保持部10の内部において、挿入部1の外
套管の基端部分がロー付け等によって固着された挿入部
支持筒13とそれに連なる連結枠14とがネジ止め連結
されており、挿入部支持筒13には、グレーデッド型光
ファイバロッド4の出射端近傍部分を支持する支持枠1
6が固定されている。
【0014】そして、保持部10の後半部分を外装する
後側外装ケース11と先側の部分を外装する先側外装ケ
ース12とが、挿入部支持筒13と連結枠14を挟み付
ける状態で、螺合部Aにおいて螺合固定されている。1
5は、シール用のOリングである。
【0015】連結枠14に芯出し調整可能に支持された
芯出し筒19には、前群結像レンズ23aを固着保持し
たパイプ状の前側鏡筒20が、軸線方向の位置を調整可
能に嵌入されて、固定ビス21により芯出し筒19に固
定されている。
【0016】そして、後群結像レンズ23bを固着保持
した後側鏡筒22の外周面に差し込み筒20の後端部分
が被嵌固着されて、両部材が一体化されている。その結
果、前群結像レンズ23aと後群結像レンズ23bと
は、間隔をあけて同軸線上に配置されている。
【0017】後側鏡筒22の後端部分には、固体撮像素
子25を支持する撮像素子枠24の前端部が被嵌されて
接着固定されており、固体撮像素子25は、電子回路部
品27が実装された基板26に取り付けられて撮像素子
枠24内に固定されている。
【0018】撮像素子枠24の内部にはエポキシ系接着
剤28が充填されており、撮像素子枠24の後端から
は、可撓性連結管2内に通された信号ケーブル29が後
方に引き出されている。
【0019】そして、特定の波長の光(レーザ光)をカ
ットして固体撮像素子25に入射しないようにするため
のレーザカットフィルタ30が、フィルタ取り付け枠3
1に取り付けられて、前群結像レンズ23aと後群結像
レンズ23bとの間の位置に配置されている。図3に
は、その部分の断面であるIII−III断面が示されてい
る。
【0020】レーザカットフィルタ30は、略T字状に
形成されたフィルタ取り付け枠31の先端近傍部分に固
着されていて、芯出し筒19に形成されたフィルタ嵌め
込み溝32内に挿脱自在に嵌め込まれている。その挿脱
方向は、結像レンズ群23a,23bの光軸に対して垂
直方向である。
【0021】そして、先側外装ケース12が使用状態に
セットされた常態においては、フィルタ取り付け枠31
の外縁が先側外装ケース12の内周面に接する状態にな
り、それによってフィルタ取り付け枠31が所定位置に
固定された状態になっている。
【0022】図1に示されるように、螺合部Aにおける
後側外装ケース11との螺合を緩めて先側外装ケース1
2を前方に移動させると、フィルタ取り付け枠31が外
面に露出する状態になる。
【0023】そこで、フィルタ取り付け枠31を外方に
引っ張り出し、それに替えて、異なる波長の光(レーザ
光)をカットするレーザカットフィルタ30が取り付け
られたフィルタ取り付け枠31を装着することができ
る。
【0024】内視鏡検査時に照射されるレーザ光として
は、例えばNd−YAGレーザ(波長1060nm)、
半導体レーザ(波長805nm)、KTPレーザ(波長
532nm)等があり、その時用いられるレーザ光の波
長に合わせてレーザカットフィルタ30を選択使用する
ことができるので、常にホワイトアウトや画像の乱れの
ない良好な内視鏡観察像を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、レーザカットフィルタ
を着脱自在にしたことにより、その時用いられるレーザ
光の波長に合ったレーザカットフィルタを選択使用する
ことができるので、波長が相違する各種レーザ光が照射
された各々の場合にホワイトアウトや画像の乱れのない
良好な内視鏡観察像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の外装ケースが移動されて
レーザカットフィルタを着脱できる状態の内視鏡の撮像
部の側面断面図である。
【図2】本発明の実施の形態の外装ケースが閉じられた
常態の内視鏡の撮像部の側面断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の図2におけるIII−III断
面図である。
【図4】本発明の実施の形態の内視鏡の全体構成を示す
側面図である。
【符号の説明】
A 螺合部 12 先側外装ケース 23a,23b 結像レンズ 24 撮像素子枠 25 固体撮像素子 30 レーザカットフィルタ 31 フィルタ取り付け枠 32 フィルタ嵌め込み溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡観察像を撮像するための固体撮像素
    子と、上記固体撮像素子に内視鏡観察像を結像させるた
    めの結像光学系と、特定波長のレーザ光を上記固体撮像
    素子に入射させないようにカットするためのレーザカッ
    トフィルタとが設けられた内視鏡の撮像部において、 上記レーザカットフィルタを着脱自在にしたことを特徴
    とする内視鏡の撮像部。
  2. 【請求項2】上記内視鏡の撮像部を外装する外装ケース
    が移動可能に取り付けられていて、上記外装ケースが常
    態位置にある場合にはその内側に上記レーザカットフィ
    ルタが配置されていて、上記外装ケースを上記常態位置
    から移動させることにより生じる開口部分から上記レー
    ザカットフィルタを着脱することができる請求項1記載
    の内視鏡の撮像部。
  3. 【請求項3】上記レーザカットフィルタが、取り付け枠
    に取り付けられていて、上記結像光学系の光軸に対して
    垂直方向に着脱される請求項1又は2記載の内視鏡の撮
    像部。
  4. 【請求項4】上記レーザカットフィルタが、上記結像光
    学系の中間部分に配置されている請求項3記載の内視鏡
    の撮像部。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004237081A (ja) * 2003-01-14 2004-08-26 Morita Mfg Co Ltd 診断用撮影器
US7570984B2 (en) 2003-01-14 2009-08-04 J. Morita Manufacturing Corporation Diagnostic imaging apparatus
JP2009210368A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Fujifilm Corp Oct用光プローブおよび光断層画像化装置

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