JP2000347706A - プラント制御装置 - Google Patents
プラント制御装置Info
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- JP2000347706A JP2000347706A JP11159657A JP15965799A JP2000347706A JP 2000347706 A JP2000347706 A JP 2000347706A JP 11159657 A JP11159657 A JP 11159657A JP 15965799 A JP15965799 A JP 15965799A JP 2000347706 A JP2000347706 A JP 2000347706A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のプラント制御装置は、2重化されたC
PU間でプロセス入出力装置の切換を行うのみであり、
初期コストとしてコスト増を招いていた。 【解決手段】 被制御プラントに接続され、被制御プラ
ントとの間でプロセス情報を入出力するように構成され
たプロセス入出力装置11にネットワーク14を介して
接続されプロセス情報の演算処理を、マスタカード13
を介してネットワーク14に接続されたCPU1をそれ
ぞれ有する分散B1〜分散BNで、行うとともに、分散
B1に異常が発生したとき、分散間を接続して異常情報
を伝送する信号線15を通じて異常を分散B2に伝え、
分散B2によって自身の処理と共に分散B1の処理をも
行うようにしたものである。
PU間でプロセス入出力装置の切換を行うのみであり、
初期コストとしてコスト増を招いていた。 【解決手段】 被制御プラントに接続され、被制御プラ
ントとの間でプロセス情報を入出力するように構成され
たプロセス入出力装置11にネットワーク14を介して
接続されプロセス情報の演算処理を、マスタカード13
を介してネットワーク14に接続されたCPU1をそれ
ぞれ有する分散B1〜分散BNで、行うとともに、分散
B1に異常が発生したとき、分散間を接続して異常情報
を伝送する信号線15を通じて異常を分散B2に伝え、
分散B2によって自身の処理と共に分散B1の処理をも
行うようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被制御プラント
を制御する複数の演算制御装置(以下、分散という)間
でプラント入出力装置を共有するプラント制御装置に関
するものである。
を制御する複数の演算制御装置(以下、分散という)間
でプラント入出力装置を共有するプラント制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、例えば特公平5−86582
号公報に示された従来の2重化コントローラの構成図で
ある。図において、1A、1Bは中央演算処理装置(C
PU)、2A、2Bはメモリ、3A、3Bは伝送I/
F、4A、4Bは伝送コントローラ、5A、5Bはシス
テムバスで、各々のCPU、メモリ、伝送コントローラ
が接続されている。6A、6Bは診断回路、7A、7B
はプロセス入出力装置インターフェイス、8A、8Bは
切換回路、9は切換ロジック用バスで、診断回路6A、
6Bが接続されている。10はプロセス入出力装置バス
で、プロセス入出力装置インターフェイス7A、7Bが
接続されている。11はプロセス入出力装置である。1
2は伝送I/F3A、3Bに接続されたデータウェーで
ある。なお、A、Bはコントローラであり、各々、1A
〜8A、1B〜8Bを有している。
号公報に示された従来の2重化コントローラの構成図で
ある。図において、1A、1Bは中央演算処理装置(C
PU)、2A、2Bはメモリ、3A、3Bは伝送I/
F、4A、4Bは伝送コントローラ、5A、5Bはシス
テムバスで、各々のCPU、メモリ、伝送コントローラ
が接続されている。6A、6Bは診断回路、7A、7B
はプロセス入出力装置インターフェイス、8A、8Bは
切換回路、9は切換ロジック用バスで、診断回路6A、
6Bが接続されている。10はプロセス入出力装置バス
で、プロセス入出力装置インターフェイス7A、7Bが
接続されている。11はプロセス入出力装置である。1
2は伝送I/F3A、3Bに接続されたデータウェーで
ある。なお、A、Bはコントローラであり、各々、1A
〜8A、1B〜8Bを有している。
【0003】次に動作について説明する。プロセス入出
力装置11を共有した2台のCPU1A、1Bをプロセ
ス入出力装置バス10で接続する。2台のCPU1A、
1Bは、それぞれのメモリ2A、2Bの内容に基づき、
制御演算を行う。2台のCPUの内、制御権を有する制
御側CPU1Aは、予め定められた制御周期毎にプロセ
ス入出力装置11からプロセスデータを取り込んで制御
演算処理を行うと共に、プロセス入出力装置11から入
力したプロセスデータを制御権を持たない待機側CPU
1Bへ制御周期毎に送信し、待機側CPU1Bは、制御
側CPU1Aからプロセスデータを受信する毎にその受
信データに基づいて制御演算を1制御周期分だけ行う。
制御側CPU1Aに異常が発生した場合は、診断回路6
Aが異常を検出し、自分の側の切換回路8Aに故障信号
を出力して、プロセス入出力装置バス10とのインター
フェイスをディスイネーブルにする。また、故障発生を
切換ロジック用バス9に出力して待機側CPU1Bに伝
達する。その情報を受け取った待機側CPU1Bは、制
御権を獲得し、プロセス入出力装置バス10をドライブ
し始める。
力装置11を共有した2台のCPU1A、1Bをプロセ
ス入出力装置バス10で接続する。2台のCPU1A、
1Bは、それぞれのメモリ2A、2Bの内容に基づき、
制御演算を行う。2台のCPUの内、制御権を有する制
御側CPU1Aは、予め定められた制御周期毎にプロセ
ス入出力装置11からプロセスデータを取り込んで制御
演算処理を行うと共に、プロセス入出力装置11から入
力したプロセスデータを制御権を持たない待機側CPU
1Bへ制御周期毎に送信し、待機側CPU1Bは、制御
側CPU1Aからプロセスデータを受信する毎にその受
信データに基づいて制御演算を1制御周期分だけ行う。
制御側CPU1Aに異常が発生した場合は、診断回路6
Aが異常を検出し、自分の側の切換回路8Aに故障信号
を出力して、プロセス入出力装置バス10とのインター
フェイスをディスイネーブルにする。また、故障発生を
切換ロジック用バス9に出力して待機側CPU1Bに伝
達する。その情報を受け取った待機側CPU1Bは、制
御権を獲得し、プロセス入出力装置バス10をドライブ
し始める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラント制御装
置は、以上のように構成されているので、2重化された
CPU間でプロセス入出力装置の切換を行うのみであ
り、原子力発電プラントのように各分散毎に多数のプラ
ント制御装置を必要とする場合、CPUの数はその2倍
必要であり、初期コストとしてコスト増を招いている。
また、定期点検などで両方のCPUの電源を断った場
合、その期間中のプラント制御や監視が出来なくなるな
どの問題点があった。
置は、以上のように構成されているので、2重化された
CPU間でプロセス入出力装置の切換を行うのみであ
り、原子力発電プラントのように各分散毎に多数のプラ
ント制御装置を必要とする場合、CPUの数はその2倍
必要であり、初期コストとしてコスト増を招いている。
また、定期点検などで両方のCPUの電源を断った場
合、その期間中のプラント制御や監視が出来なくなるな
どの問題点があった。
【0005】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、待機側CPUの数を減らし
てコスト削減できると共に、プロセス入出力装置を含め
たプラント制御装置の定期点検期間中も、プラントの運
転・監視が可能なプラント制御装置を得ることを目的と
する。
ためになされたものであり、待機側CPUの数を減らし
てコスト削減できると共に、プロセス入出力装置を含め
たプラント制御装置の定期点検期間中も、プラントの運
転・監視が可能なプラント制御装置を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるプラン
ト制御装置においては、被制御プラントに接続され、被
制御プラントとの間でプロセス情報を入出力するように
構成されたプロセス入出力装置と、このプロセス入出力
装置にネットワークを介して接続されプロセス入出力装
置によって取得されたプロセス情報の演算処理をそれぞ
れ行う、少なくとも第一の演算制御装置及び第二の演算
制御装置を含む複数の演算制御装置と、この複数の演算
制御装置間を接続して異常情報を伝送する信号線を備
え、第一の演算制御装置に異常が発生したとき、信号線
を通じて異常を第二の演算制御装置に伝え、第二の演算
制御装置は自身の処理と共に第一の演算制御装置の処理
をも行うものである。
ト制御装置においては、被制御プラントに接続され、被
制御プラントとの間でプロセス情報を入出力するように
構成されたプロセス入出力装置と、このプロセス入出力
装置にネットワークを介して接続されプロセス入出力装
置によって取得されたプロセス情報の演算処理をそれぞ
れ行う、少なくとも第一の演算制御装置及び第二の演算
制御装置を含む複数の演算制御装置と、この複数の演算
制御装置間を接続して異常情報を伝送する信号線を備
え、第一の演算制御装置に異常が発生したとき、信号線
を通じて異常を第二の演算制御装置に伝え、第二の演算
制御装置は自身の処理と共に第一の演算制御装置の処理
をも行うものである。
【0007】また、被制御プラントに接続され、被制御
プラントとの間でそれぞれプロセス情報を入出力するよ
うに構成された少なくとも第一のプロセス入出力装置を
含む複数のプロセス入出力装置と、この複数のプロセス
入出力装置のそれぞれに対応して接続されプロセス入出
力装置によって取得されたプロセス情報の演算処理を行
う、少なくとも第一の演算制御装置及び第二の演算制御
装置を含む複数の演算制御装置と、この複数の演算制御
装置間を接続して異常情報を伝送する信号線を備え、第
一のプロセス入出力装置には第一の演算制御装置及び第
二の演算制御装置が接続され、第一の演算制御装置に異
常が発生したとき、信号線を通じて異常を第二の演算制
御装置に伝え、第二の演算制御装置によって第一の演算
制御装置の処理を行うものである。
プラントとの間でそれぞれプロセス情報を入出力するよ
うに構成された少なくとも第一のプロセス入出力装置を
含む複数のプロセス入出力装置と、この複数のプロセス
入出力装置のそれぞれに対応して接続されプロセス入出
力装置によって取得されたプロセス情報の演算処理を行
う、少なくとも第一の演算制御装置及び第二の演算制御
装置を含む複数の演算制御装置と、この複数の演算制御
装置間を接続して異常情報を伝送する信号線を備え、第
一のプロセス入出力装置には第一の演算制御装置及び第
二の演算制御装置が接続され、第一の演算制御装置に異
常が発生したとき、信号線を通じて異常を第二の演算制
御装置に伝え、第二の演算制御装置によって第一の演算
制御装置の処理を行うものである。
【0008】また、被制御プラントに接続され、被制御
プラントとの間でプロセス情報を入出力するように構成
された複数の第一のプロセス入出力装置と、この複数の
第一のプロセス入出力装置のそれぞれに対応して接続さ
れ第一のプロセス入出力装置によって取得されたプロセ
ス情報の演算処理を行う複数の第一の演算制御装置と、
この複数の第一の演算制御装置をバックアップする第三
の演算制御装置と、複数の第一の演算制御装置及び第三
の演算制御装置間を接続して異常情報を伝送する信号線
を備え、各第一のプロセス入出力装置には第一の演算制
御装置及び第三の演算制御装置が接続され、第一の演算
制御装置に異常が発生したとき、信号線を通じて異常を
第三の演算制御装置に伝え、第三の演算制御装置によっ
て異常が発生した第一の演算制御装置の処理を代替する
ものである。
プラントとの間でプロセス情報を入出力するように構成
された複数の第一のプロセス入出力装置と、この複数の
第一のプロセス入出力装置のそれぞれに対応して接続さ
れ第一のプロセス入出力装置によって取得されたプロセ
ス情報の演算処理を行う複数の第一の演算制御装置と、
この複数の第一の演算制御装置をバックアップする第三
の演算制御装置と、複数の第一の演算制御装置及び第三
の演算制御装置間を接続して異常情報を伝送する信号線
を備え、各第一のプロセス入出力装置には第一の演算制
御装置及び第三の演算制御装置が接続され、第一の演算
制御装置に異常が発生したとき、信号線を通じて異常を
第三の演算制御装置に伝え、第三の演算制御装置によっ
て異常が発生した第一の演算制御装置の処理を代替する
ものである。
【0009】さらに、第三の演算制御装置は、リピータ
を介して第一のプロセス入出力装置と接続されているも
のである。また、第一のプロセス入出力装置に切換ユニ
ットを接続し、切換ユニットには、第三の演算制御装置
に対応して設けられた第三のプロセス入出力装置の入出
力端が接続されているものである。
を介して第一のプロセス入出力装置と接続されているも
のである。また、第一のプロセス入出力装置に切換ユニ
ットを接続し、切換ユニットには、第三の演算制御装置
に対応して設けられた第三のプロセス入出力装置の入出
力端が接続されているものである。
【0010】また、第三の演算制御装置に対応した第三
のプロセス入出力装置を複数設け、複数の第三のプロセ
ス入出力装置のそれぞれの入出力端に、複数の第一のプ
ロセス入出力装置にそれぞれ接続された複数の切換ユニ
ットを接続し、第三の演算制御装置の制御指令によって
切換ユニットを操作して複数の第一のプロセス入出力装
置の一つが選択されるものである。加えて、信号線は、
各演算制御装置が接続された伝送バスであるものであ
る。
のプロセス入出力装置を複数設け、複数の第三のプロセ
ス入出力装置のそれぞれの入出力端に、複数の第一のプ
ロセス入出力装置にそれぞれ接続された複数の切換ユニ
ットを接続し、第三の演算制御装置の制御指令によって
切換ユニットを操作して複数の第一のプロセス入出力装
置の一つが選択されるものである。加えて、信号線は、
各演算制御装置が接続された伝送バスであるものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図に基づいて説明する。図1は、この発
明の実施の形態1によるプラント制御装置を示す構成図
である。図1において、1はCPU、11は複数のCP
U1で共有されるプロセス入出力装置で、被制御プラン
トとの間でプロセス情報を入出力する。13はプロセス
入出力装置11とインターフェイスするためのマスタカ
ード、14はマスタカード13及びプロセス入出力装置
11が接続されたプロセス入出力ネットワーク、15は
プロセス入出力ネットワーク14の制御権をCPU間で
裁定するためのハードワイヤドの信号線である。B1〜
BNは、各々CPU1とマスタカード13を有する分散
である。
実施の形態1を図に基づいて説明する。図1は、この発
明の実施の形態1によるプラント制御装置を示す構成図
である。図1において、1はCPU、11は複数のCP
U1で共有されるプロセス入出力装置で、被制御プラン
トとの間でプロセス情報を入出力する。13はプロセス
入出力装置11とインターフェイスするためのマスタカ
ード、14はマスタカード13及びプロセス入出力装置
11が接続されたプロセス入出力ネットワーク、15は
プロセス入出力ネットワーク14の制御権をCPU間で
裁定するためのハードワイヤドの信号線である。B1〜
BNは、各々CPU1とマスタカード13を有する分散
である。
【0012】次に動作について説明する。分散B1のC
PU1がプロセス入出力装置11にアクセスする場合、
まず裁定のための信号線15にプロセス入出力ネットワ
ーク14の獲得要求を出力する。その時、他の分散がプ
ロセス入出力ネットワーク14を既に獲得していれば、
許可信号が出力されず、分散B1のCPU1はプロセス
入出力装置11へのアクセスを待たされる。プロセス入
出力ネットワーク14を使用していた分散の処理が終了
した時点で、分散B1に対する許可信号が出力され、分
散B1のCPU1はプロセス入出力装置11へのアクセ
スを開始する。通常、分散B1から分散BNまで、各々
別の制御演算処理を行っているが、ここで、第一の分散
B1のCPU1が故障でダウンした場合、信号線15の
中にCPU1の健全性を示す信号を入れておくことによ
り、他の分散で分散B1の異常を判定できる。
PU1がプロセス入出力装置11にアクセスする場合、
まず裁定のための信号線15にプロセス入出力ネットワ
ーク14の獲得要求を出力する。その時、他の分散がプ
ロセス入出力ネットワーク14を既に獲得していれば、
許可信号が出力されず、分散B1のCPU1はプロセス
入出力装置11へのアクセスを待たされる。プロセス入
出力ネットワーク14を使用していた分散の処理が終了
した時点で、分散B1に対する許可信号が出力され、分
散B1のCPU1はプロセス入出力装置11へのアクセ
スを開始する。通常、分散B1から分散BNまで、各々
別の制御演算処理を行っているが、ここで、第一の分散
B1のCPU1が故障でダウンした場合、信号線15の
中にCPU1の健全性を示す信号を入れておくことによ
り、他の分散で分散B1の異常を判定できる。
【0013】分散B1の異常を検出した場合は、例えば
第二の分散B2が、予め分散B1のバックアップをする
ようにプログラムされておれば、分散B1の異常検出と
共に、分散B2は、分散B2分の制御演算処理に加えて
分散B1の制御演算処理を行う。これにより、CPU1
の数は、従来装置では分散数の2倍必要であったもの
が、分散数分で済み、初期コストの低減を図れる。ま
た、例えば、分散B1の定期点検中にも分散B2でバッ
クアップできるため、プラントの制御、監視が途絶える
ことはない。
第二の分散B2が、予め分散B1のバックアップをする
ようにプログラムされておれば、分散B1の異常検出と
共に、分散B2は、分散B2分の制御演算処理に加えて
分散B1の制御演算処理を行う。これにより、CPU1
の数は、従来装置では分散数の2倍必要であったもの
が、分散数分で済み、初期コストの低減を図れる。ま
た、例えば、分散B1の定期点検中にも分散B2でバッ
クアップできるため、プラントの制御、監視が途絶える
ことはない。
【0014】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは図1に
おけるものと同一のものである。16は分散間の裁定情
報、健全性を示す情報を伝送する伝送バスである。実施
の形態1では、ハードワイヤドの信号線15により、プ
ロセス入出力ネットワーク14の裁定、CPU部の異常
発生の報知をする場合について述べたが、実施の形態2
では、図2に示すように、伝送バス16を設け、プロセ
ス入出力ネットワーク14の裁定を行う情報や、CPU
1の健全性を示す情報を伝送バス16経由で分散間でや
りとりするようにしたので、分散間の信号線の本数を低
減でき、更なるコスト低減が可能である。
形態2によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは図1に
おけるものと同一のものである。16は分散間の裁定情
報、健全性を示す情報を伝送する伝送バスである。実施
の形態1では、ハードワイヤドの信号線15により、プ
ロセス入出力ネットワーク14の裁定、CPU部の異常
発生の報知をする場合について述べたが、実施の形態2
では、図2に示すように、伝送バス16を設け、プロセ
ス入出力ネットワーク14の裁定を行う情報や、CPU
1の健全性を示す情報を伝送バス16経由で分散間でや
りとりするようにしたので、分散間の信号線の本数を低
減でき、更なるコスト低減が可能である。
【0015】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態3によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは図1に
おけるものと同一のものである。17は異常報知の信号
線である。実施の形態1では、全分散のCPU1と全て
のプロセス入出力装置11を1つのプロセス入出力ネッ
トワーク14により接続する場合について述べたが、実
施の形態3は、図3に示すように、1つのプロセス入出
力装置11をアクセスできる分散を2つまでとし、例え
ば、通常は第一の分散B1により第一のプロセス入出力
装置11をドライブし、分散B1に異常が発生した場合
は、異常報知の信号線17により第二の分散B2にその
情報を出力し、分散B2は自分の制御演算処理に加え
て、分散B1に代わってプロセス入出力装置11をドラ
イブする。これにより、プロセス入出力ネットワーク1
4に接続されるプロセス入出力装置11の数が限定でき
るために、プロセスデータの授受の高速化、プロセス入
出力ネットワーク14の故障時の影響範囲の限定が可能
となる。なお、このため分散B2はマスタカード13を
2つ有している。
形態3によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは図1に
おけるものと同一のものである。17は異常報知の信号
線である。実施の形態1では、全分散のCPU1と全て
のプロセス入出力装置11を1つのプロセス入出力ネッ
トワーク14により接続する場合について述べたが、実
施の形態3は、図3に示すように、1つのプロセス入出
力装置11をアクセスできる分散を2つまでとし、例え
ば、通常は第一の分散B1により第一のプロセス入出力
装置11をドライブし、分散B1に異常が発生した場合
は、異常報知の信号線17により第二の分散B2にその
情報を出力し、分散B2は自分の制御演算処理に加え
て、分散B1に代わってプロセス入出力装置11をドラ
イブする。これにより、プロセス入出力ネットワーク1
4に接続されるプロセス入出力装置11の数が限定でき
るために、プロセスデータの授受の高速化、プロセス入
出力ネットワーク14の故障時の影響範囲の限定が可能
となる。なお、このため分散B2はマスタカード13を
2つ有している。
【0016】実施の形態4.図4は、この発明の実施の
形態4によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは図1に
おけるものと同一のものである。18はバックアップ専
用の分散BNに異常報知を行うハードワイヤドの信号線
である。実施の形態3では、各分散間でバックアップを
行う場合について述べたが、実施の形態4は図4に示す
ように、バックアップ専用の第三の分散BNを設け、第
一の分散B1または分散B2、−−−に異常が発生した
場合に、バックアップ専用の分散BNに信号線18を介
して異常を伝え、分散BNでバックアップするようにし
たので、1つの分散のCPU負荷を常に一定に保つこと
ができ、負荷の均一化を図ることができる。このため、
バックアップ専用の分散Nには、分散数分のマスタカー
ド13が実装されている。
形態4によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは図1に
おけるものと同一のものである。18はバックアップ専
用の分散BNに異常報知を行うハードワイヤドの信号線
である。実施の形態3では、各分散間でバックアップを
行う場合について述べたが、実施の形態4は図4に示す
ように、バックアップ専用の第三の分散BNを設け、第
一の分散B1または分散B2、−−−に異常が発生した
場合に、バックアップ専用の分散BNに信号線18を介
して異常を伝え、分散BNでバックアップするようにし
たので、1つの分散のCPU負荷を常に一定に保つこと
ができ、負荷の均一化を図ることができる。このため、
バックアップ専用の分散Nには、分散数分のマスタカー
ド13が実装されている。
【0017】実施の形態5.図5は、この発明の実施の
形態5によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは、図4
におけるものと同一のものである。19は異常報知を行
う伝送バスである。実施の形態4では、分散B1、B
2、−−−の異常を分散BNに報知する手段としてハー
ドワイヤドの信号線18を用いたが、実施の形態5は、
これを図5に示すようにネットワーク化した伝送バス1
9とすることにより、ケーブル本数の低減が可能であ
る。
形態5によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、B1〜BNは、図4
におけるものと同一のものである。19は異常報知を行
う伝送バスである。実施の形態4では、分散B1、B
2、−−−の異常を分散BNに報知する手段としてハー
ドワイヤドの信号線18を用いたが、実施の形態5は、
これを図5に示すようにネットワーク化した伝送バス1
9とすることにより、ケーブル本数の低減が可能であ
る。
【0018】実施の形態6.図6は、この発明の実施の
形態6によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、B1〜BNは
図5におけるものと同一のものである。20は各分散の
I/Oに対応して設けられ、該当する分散(B1 ,B2
,・・・BN-1 )とバックアップ専用の分散BNのプ
ロセス入出力ネットワーク14の切替えを行うためのリ
ピータである。実施の形態5では、分散BNでバックア
ップするために、分散BNに、分散数分のマスタカード
13を実装する場合について述べたが、実施の形態6
は、図6に示すように、各分散に対応してリピータ20
を設け、バックアップすべき分散のリピータのみをイネ
ーブルとすることにより、第三の分散BNに実装するマ
スタカード13を1枚のみとすることが出来、設備の簡
素化、コスト低減を図ることが出来る。
形態6によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、B1〜BNは
図5におけるものと同一のものである。20は各分散の
I/Oに対応して設けられ、該当する分散(B1 ,B2
,・・・BN-1 )とバックアップ専用の分散BNのプ
ロセス入出力ネットワーク14の切替えを行うためのリ
ピータである。実施の形態5では、分散BNでバックア
ップするために、分散BNに、分散数分のマスタカード
13を実装する場合について述べたが、実施の形態6
は、図6に示すように、各分散に対応してリピータ20
を設け、バックアップすべき分散のリピータのみをイネ
ーブルとすることにより、第三の分散BNに実装するマ
スタカード13を1枚のみとすることが出来、設備の簡
素化、コスト低減を図ることが出来る。
【0019】実施の形態7.図7は、この発明の実施の
形態7によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、B1〜BNは
図5におけるものと同一のものである。21は各プロセ
ス入出力装置11に接続され、バックアップ専用の第三
の分散に対応する第三のプロセス入出力装置11と接続
を切換える切換ユニットである。実施の形態1〜6で
は、CPU部のみのバックアップを行う場合について述
べたが、実施の形態7は、図7に示すように、プロセス
入出力装置11に切換ユニット21を接続し、プロセス
入出力装置11のバックアップをも分散BNで可能とす
るようにしたので、分散とプロセス入出力装置11を含
めた定期点検を可能とする。この場合、バックアップ用
の分散BNの第三のプロセス入出力装置11の入出力端
をバックアップしたい分散の切換ユニット21に繋ぎ込
むことにより、バックアップしたい第一の分散の第一の
プロセス入出力装置11を含めたバックアップを可能と
する。
形態7によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、B1〜BNは
図5におけるものと同一のものである。21は各プロセ
ス入出力装置11に接続され、バックアップ専用の第三
の分散に対応する第三のプロセス入出力装置11と接続
を切換える切換ユニットである。実施の形態1〜6で
は、CPU部のみのバックアップを行う場合について述
べたが、実施の形態7は、図7に示すように、プロセス
入出力装置11に切換ユニット21を接続し、プロセス
入出力装置11のバックアップをも分散BNで可能とす
るようにしたので、分散とプロセス入出力装置11を含
めた定期点検を可能とする。この場合、バックアップ用
の分散BNの第三のプロセス入出力装置11の入出力端
をバックアップしたい分散の切換ユニット21に繋ぎ込
むことにより、バックアップしたい第一の分散の第一の
プロセス入出力装置11を含めたバックアップを可能と
する。
【0020】実施の形態8.図8は、この発明の実施の
形態8によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、21、B1〜
BNは、図7におけるものと、20は図6におけるもの
とそれぞれ同一のものである。実施の形態7では、分散
のプロセス入出力装置11を含めたバックアップ方式に
ついて記載したが、実施の形態8は、図8に示すように
これと実施の形態6を組み合わせることにより、通常使
用する分散の故障時のバックアップと、定期点検時のプ
ロセス入出力装置11を含めたバックアップの両方に対
応が可能となる。このため、バックアップ専用の分散B
Nには、リピータ20に接続されるマスタカード13
と、切換ユニット21にプロセス入出力装置11を介し
て接続されるマスタカード13とを実装している。
形態8によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、21、B1〜
BNは、図7におけるものと、20は図6におけるもの
とそれぞれ同一のものである。実施の形態7では、分散
のプロセス入出力装置11を含めたバックアップ方式に
ついて記載したが、実施の形態8は、図8に示すように
これと実施の形態6を組み合わせることにより、通常使
用する分散の故障時のバックアップと、定期点検時のプ
ロセス入出力装置11を含めたバックアップの両方に対
応が可能となる。このため、バックアップ専用の分散B
Nには、リピータ20に接続されるマスタカード13
と、切換ユニット21にプロセス入出力装置11を介し
て接続されるマスタカード13とを実装している。
【0021】実施の形態9.図9は、この発明の実施の
形態9によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、20、21、
B1〜BNは図8におけるものと同一のものである。2
2は、バックアップ専用の分散BNから切換ユニット2
1へ送る切換指令である。実施の形態8では、プロセス
入出力装置11を含めたバックアップのために、分散の
切換ユニット21に、分散BNのプロセス入出力装置1
1の入出力端を繋ぎ込む必要があった。これを、実施の
形態9は、図9に示すように、第三の分散BNのプロセ
ス入出力装置11の数を、分散1、2、−−−の最小公
倍数分実装し、各分散の切換ユニット21内の配線で、
各分散のプロセス入出力装置11をバックアップ可能と
した。これにより、常時分散BNの第三のプロセス入出
力装置11の入出力端を全分散の切換ユニット21に接
続しておき、分散BNがバックアップすべき分散の切換
ユニット21に切換指令を出力して自動切換を可能とす
る。
形態9によるプラント制御装置を示す構成図である。図
において、1、11、13、14、19、20、21、
B1〜BNは図8におけるものと同一のものである。2
2は、バックアップ専用の分散BNから切換ユニット2
1へ送る切換指令である。実施の形態8では、プロセス
入出力装置11を含めたバックアップのために、分散の
切換ユニット21に、分散BNのプロセス入出力装置1
1の入出力端を繋ぎ込む必要があった。これを、実施の
形態9は、図9に示すように、第三の分散BNのプロセ
ス入出力装置11の数を、分散1、2、−−−の最小公
倍数分実装し、各分散の切換ユニット21内の配線で、
各分散のプロセス入出力装置11をバックアップ可能と
した。これにより、常時分散BNの第三のプロセス入出
力装置11の入出力端を全分散の切換ユニット21に接
続しておき、分散BNがバックアップすべき分散の切換
ユニット21に切換指令を出力して自動切換を可能とす
る。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。被制御
プラントに接続され、被制御プラントとの間でプロセス
情報を入出力するように構成されたプロセス入出力装置
と、このプロセス入出力装置にネットワークを介して接
続されプロセス入出力装置によって取得されたプロセス
情報の演算処理をそれぞれ行う、少なくとも第一の演算
制御装置及び第二の演算制御装置を含む複数の演算制御
装置と、この複数の演算制御装置間を接続して異常情報
を伝送する信号線を備え、第一の演算制御装置に異常が
発生したとき、信号線を通じて異常を第二の演算制御装
置に伝え、第二の演算制御装置は自身の処理と共に第一
の演算制御装置の処理をも行うので、余分のCPUを設
ける必要がなく、第一の演算制御装置の点検中でもバッ
クアップできる。
れているので、以下に示すような効果を奏する。被制御
プラントに接続され、被制御プラントとの間でプロセス
情報を入出力するように構成されたプロセス入出力装置
と、このプロセス入出力装置にネットワークを介して接
続されプロセス入出力装置によって取得されたプロセス
情報の演算処理をそれぞれ行う、少なくとも第一の演算
制御装置及び第二の演算制御装置を含む複数の演算制御
装置と、この複数の演算制御装置間を接続して異常情報
を伝送する信号線を備え、第一の演算制御装置に異常が
発生したとき、信号線を通じて異常を第二の演算制御装
置に伝え、第二の演算制御装置は自身の処理と共に第一
の演算制御装置の処理をも行うので、余分のCPUを設
ける必要がなく、第一の演算制御装置の点検中でもバッ
クアップできる。
【0023】また、被制御プラントに接続され、被制御
プラントとの間でそれぞれプロセス情報を入出力するよ
うに構成された少なくとも第一のプロセス入出力装置を
含む複数のプロセス入出力装置と、この複数のプロセス
入出力装置のそれぞれに対応して接続されプロセス入出
力装置によって取得されたプロセス情報の演算処理を行
う、少なくとも第一の演算制御装置及び第二の演算制御
装置を含む複数の演算制御装置と、この複数の演算制御
装置間を接続して異常情報を伝送する信号線を備え、第
一のプロセス入出力装置には第一の演算制御装置及び第
二の演算制御装置が接続され、第一の演算制御装置に異
常が発生したとき、信号線を通じて異常を第二の演算制
御装置に伝え、第二の演算制御装置によって第一の演算
制御装置の処理を行うので、第一のプロセス入出力装置
の数が限定できる。
プラントとの間でそれぞれプロセス情報を入出力するよ
うに構成された少なくとも第一のプロセス入出力装置を
含む複数のプロセス入出力装置と、この複数のプロセス
入出力装置のそれぞれに対応して接続されプロセス入出
力装置によって取得されたプロセス情報の演算処理を行
う、少なくとも第一の演算制御装置及び第二の演算制御
装置を含む複数の演算制御装置と、この複数の演算制御
装置間を接続して異常情報を伝送する信号線を備え、第
一のプロセス入出力装置には第一の演算制御装置及び第
二の演算制御装置が接続され、第一の演算制御装置に異
常が発生したとき、信号線を通じて異常を第二の演算制
御装置に伝え、第二の演算制御装置によって第一の演算
制御装置の処理を行うので、第一のプロセス入出力装置
の数が限定できる。
【0024】また、被制御プラントに接続され、被制御
プラントとの間でプロセス情報を入出力するように構成
された複数の第一のプロセス入出力装置と、この複数の
第一のプロセス入出力装置のそれぞれに対応して接続さ
れ第一のプロセス入出力装置によって取得されたプロセ
ス情報の演算処理を行う複数の第一の演算制御装置と、
この複数の第一の演算制御装置をバックアップする第三
の演算制御装置と、複数の第一の演算制御装置及び第三
の演算制御装置間を接続して異常情報を伝送する信号線
を備え、各第一のプロセス入出力装置には第一の演算制
御装置及び第三の演算制御装置が接続され、第一の演算
制御装置に異常が発生したとき、信号線を通じて異常を
第三の演算制御装置に伝え、第三の演算制御装置によっ
て異常が発生した第一の演算制御装置の処理を代替する
ので、第一の演算制御装置の負荷を一定に保つことがで
き、負荷の均一化を図ることができる。
プラントとの間でプロセス情報を入出力するように構成
された複数の第一のプロセス入出力装置と、この複数の
第一のプロセス入出力装置のそれぞれに対応して接続さ
れ第一のプロセス入出力装置によって取得されたプロセ
ス情報の演算処理を行う複数の第一の演算制御装置と、
この複数の第一の演算制御装置をバックアップする第三
の演算制御装置と、複数の第一の演算制御装置及び第三
の演算制御装置間を接続して異常情報を伝送する信号線
を備え、各第一のプロセス入出力装置には第一の演算制
御装置及び第三の演算制御装置が接続され、第一の演算
制御装置に異常が発生したとき、信号線を通じて異常を
第三の演算制御装置に伝え、第三の演算制御装置によっ
て異常が発生した第一の演算制御装置の処理を代替する
ので、第一の演算制御装置の負荷を一定に保つことがで
き、負荷の均一化を図ることができる。
【0025】さらに、第三の演算制御装置は、リピータ
を介して第一のプロセス入出力装置と接続されているの
で、第三の演算制御装置のマスターカードを一枚のみと
することができる。また、第一のプロセス入出力装置に
切換ユニットを接続し、切換ユニットには、第三の演算
制御装置に対応して設けられた第三のプロセス入出力装
置の入出力端が接続されているので、第一のプロセス入
出力装置を含めたバックアップができる。
を介して第一のプロセス入出力装置と接続されているの
で、第三の演算制御装置のマスターカードを一枚のみと
することができる。また、第一のプロセス入出力装置に
切換ユニットを接続し、切換ユニットには、第三の演算
制御装置に対応して設けられた第三のプロセス入出力装
置の入出力端が接続されているので、第一のプロセス入
出力装置を含めたバックアップができる。
【0026】また、第三の演算制御装置に対応した第三
のプロセス入出力装置を複数設け、複数の第三のプロセ
ス入出力装置のそれぞれの入出力端に、複数の第一のプ
ロセス入出力装置にそれぞれ接続された複数の切換ユニ
ットを接続し、第三の演算制御装置の制御指令によって
切換ユニットを操作して複数の第一のプロセス入出力装
置の一つが選択されるので、切換ユニットの自動切替を
可能としている。加えて、信号線は、各演算制御装置が
接続された伝送バスであるので、演算制御装置間の信号
線の本数を低減することができる。
のプロセス入出力装置を複数設け、複数の第三のプロセ
ス入出力装置のそれぞれの入出力端に、複数の第一のプ
ロセス入出力装置にそれぞれ接続された複数の切換ユニ
ットを接続し、第三の演算制御装置の制御指令によって
切換ユニットを操作して複数の第一のプロセス入出力装
置の一つが選択されるので、切換ユニットの自動切替を
可能としている。加えて、信号線は、各演算制御装置が
接続された伝送バスであるので、演算制御装置間の信号
線の本数を低減することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態3によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態4によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態5によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図6】 この発明の実施の形態6によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図7】 この発明の実施の形態7によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図8】 この発明の実施の形態8によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図9】 この発明の実施の形態9によるプラント制御
装置を示す構成図である。
装置を示す構成図である。
【図10】 従来のプラント制御装置を示す構成図であ
る。
る。
1 CPU、 11 プロセス入出力装置、 13 マ
スタカード、14 プロセス入出力ネットワーク、 1
5、17、18 信号線、16、19 伝送バス、 2
0 リピータ、 21 切換ユニット、22 切換指
令、 B1〜BN 分散。
スタカード、14 プロセス入出力ネットワーク、 1
5、17、18 信号線、16、19 伝送バス、 2
0 リピータ、 21 切換ユニット、22 切換指
令、 B1〜BN 分散。
Claims (7)
- 【請求項1】 プロセス入出力装置を介してプロセス情
報を入出力して被制御プラントの制御を行う演算制御装
置を有するプラント制御装置において、被制御プラント
に接続され、被制御プラントとの間でプロセス情報を入
出力するように構成されたプロセス入出力装置、このプ
ロセス入出力装置にネットワークを介して接続され上記
プロセス入出力装置によって取得されたプロセス情報の
演算処理をそれぞれ行う、少なくとも第一の演算制御装
置及び第二の演算制御装置を含む複数の演算制御装置、
この複数の演算制御装置間を接続して異常情報を伝送す
る信号線を備え、第一の演算制御装置に異常が発生した
とき、信号線を通じて上記異常を第二の演算制御装置に
伝え、上記第二の演算制御装置は自身の処理と共に第一
の演算制御装置の処理をも行うことを特徴とするプラン
ト制御装置。 - 【請求項2】 プロセス入出力装置を介してプロセス情
報を入出力して被制御プラントの制御を行う演算制御装
置を有するプラント制御装置において、被制御プラント
に接続され、被制御プラントとの間でそれぞれプロセス
情報を入出力するように構成された少なくとも第一のプ
ロセス入出力装置を含む複数のプロセス入出力装置、こ
の複数のプロセス入出力装置のそれぞれに対応して接続
され上記プロセス入出力装置によって取得されたプロセ
ス情報の演算処理を行う、少なくとも第一の演算制御装
置及び第二の演算制御装置を含む複数の演算制御装置、
この複数の演算制御装置間を接続して異常情報を伝送す
る信号線を備え、第一のプロセス入出力装置には第一の
演算制御装置及び第二の演算制御装置が接続され、第一
の演算制御装置に異常が発生したとき、信号線を通じて
上記異常を第二の演算制御装置に伝え、上記第二の演算
制御装置によって第一の演算制御装置の処理を行うこと
を特徴とするプラント制御装置。 - 【請求項3】 プロセス入出力装置を介してプロセス情
報を入出力して被制御プラントの制御を行う演算制御装
置を有するプラント制御装置において、被制御プラント
に接続され、被制御プラントとの間でプロセス情報を入
出力するように構成された複数の第一のプロセス入出力
装置、この複数の第一のプロセス入出力装置のそれぞれ
に対応して接続され上記第一のプロセス入出力装置によ
って取得されたプロセス情報の演算処理を行う複数の第
一の演算制御装置、この複数の第一の演算制御装置をバ
ックアップする第三の演算制御装置、上記複数の第一の
演算制御装置及び第三の演算制御装置間を接続して異常
情報を伝送する信号線を備え、各第一のプロセス入出力
装置には第一の演算制御装置及び第三の演算制御装置が
接続され、第一の演算制御装置に異常が発生したとき、
信号線を通じて上記異常を第三の演算制御装置に伝え、
上記第三の演算制御装置によって上記異常が発生した第
一の演算制御装置の処理を代替することを特徴とするプ
ラント制御装置。 - 【請求項4】 第三の演算制御装置は、リピータを介し
て第一のプロセス入出力装置と接続されていることを特
徴とする請求項3記載のプラント制御装置。 - 【請求項5】 第一のプロセス入出力装置に切換ユニッ
トを接続し、上記切換ユニットには、第三の演算制御装
置に対応して設けられた第三のプロセス入出力装置の入
出力端が接続されていることを特徴とする請求項3また
は請求項4記載のプラント制御装置。 - 【請求項6】 第三の演算制御装置に対応した第三のプ
ロセス入出力装置を複数設け、上記複数の第三のプロセ
ス入出力装置のそれぞれの入出力端に、複数の第一のプ
ロセス入出力装置にそれぞれ接続された複数の切換ユニ
ットを接続し、第三の演算制御装置の制御指令によって
上記切換ユニットを操作して上記複数の第一のプロセス
入出力装置の一つが選択されることを特徴とする請求項
3または請求項4記載のプラント制御装置。 - 【請求項7】 信号線は、各演算制御装置が接続された
伝送バスであることを特徴とする請求項1〜請求項6の
いずれか一項記載のプラント制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159657A JP2000347706A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | プラント制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159657A JP2000347706A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | プラント制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000347706A true JP2000347706A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15698502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159657A Pending JP2000347706A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | プラント制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000347706A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010250435A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視制御システム |
| US8359529B2 (en) | 2005-01-28 | 2013-01-22 | Yokogawa Electric Corporation | Information processing apparatus and information processing method |
| JP2013073503A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 分散監視制御装置及び分散監視制御装置における制御方法 |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP11159657A patent/JP2000347706A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8359529B2 (en) | 2005-01-28 | 2013-01-22 | Yokogawa Electric Corporation | Information processing apparatus and information processing method |
| JP2010250435A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | プラント監視制御システム |
| JP2013073503A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 分散監視制御装置及び分散監視制御装置における制御方法 |
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