JP2000347731A - データ自動収集装置 - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターロック画面の項目を自由に変更でき
たり、また、より詳細なトレンドグラフと共に操作履歴
を合わせて表示することで短時間に、しかも容易にプラ
ント異常時の状態変化を把握する。 【解決手段】 予め設定したプラントの複数の動作停止
モードと、これら各動作停止モード毎に当該動作停止モ
ードを起動させる複数の関連情報とを手動入力時に、各
動作停止モードの下部に該当する複数の関連情報を階層
的に配置して登録する登録手段3Aと、動作停止モード
を起動させる関連情報が順次更新されてプラントより伝
達された時に、更新された関連情報に合わせて起動する
各動作停止モードと各関連情報とを一画面に同時に表示
する画面表示手段3A,5とを備えている。
たり、また、より詳細なトレンドグラフと共に操作履歴
を合わせて表示することで短時間に、しかも容易にプラ
ント異常時の状態変化を把握する。 【解決手段】 予め設定したプラントの複数の動作停止
モードと、これら各動作停止モード毎に当該動作停止モ
ードを起動させる複数の関連情報とを手動入力時に、各
動作停止モードの下部に該当する複数の関連情報を階層
的に配置して登録する登録手段3Aと、動作停止モード
を起動させる関連情報が順次更新されてプラントより伝
達された時に、更新された関連情報に合わせて起動する
各動作停止モードと各関連情報とを一画面に同時に表示
する画面表示手段3A,5とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラントの状態
に関連するメッセージを表示するインターロック画面の
項目を自由に変更できたり、また、トレンドグラフと共
に操作履歴を合わせて表示することで、プラント異常時
の状態変化を画面上で把握するようにしたデータ自動収
集装置に関するものである。
に関連するメッセージを表示するインターロック画面の
項目を自由に変更できたり、また、トレンドグラフと共
に操作履歴を合わせて表示することで、プラント異常時
の状態変化を画面上で把握するようにしたデータ自動収
集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば特開平4−242480
号公報に示された従来の監視制御装置の構成図である。
図において、1はプラントの現場設備・装置からの運転
状態、故障状態9および計測値10などのプラント情報
を入力するコントローラ、2は各コントローラ1からの
プラント情報をオペレータステーション本体へ伝達する
通信路、3はコントローラ1から伝達されて来たプラン
ト情報を画像表示データ及び印字用データに処理するオ
ペレータステーション本体、4はオペレータステーショ
ン本体3に、例えば監視用データを入力したり、データ
処理指示等を与えるためのキーボード、5は同じくオペ
レータステーション本体3に監視用データを入力した
り、データ処理指示等を与えるためのマウス、6はオペ
レータステーション本体3で処理された画像表示用デー
タに基づきプラント情報を画像表示するCRT,7は同
じくオペレータステーション本体3で処理された印字用
データに基づきプラント情報をハードコピーとして印字
するプリンタ、8はプラントの異常発生を警報する状態
信号9が入力される毎に、警報発生日時と共に状態信号
9を印字するジャーナル用のプリンタである。
号公報に示された従来の監視制御装置の構成図である。
図において、1はプラントの現場設備・装置からの運転
状態、故障状態9および計測値10などのプラント情報
を入力するコントローラ、2は各コントローラ1からの
プラント情報をオペレータステーション本体へ伝達する
通信路、3はコントローラ1から伝達されて来たプラン
ト情報を画像表示データ及び印字用データに処理するオ
ペレータステーション本体、4はオペレータステーショ
ン本体3に、例えば監視用データを入力したり、データ
処理指示等を与えるためのキーボード、5は同じくオペ
レータステーション本体3に監視用データを入力した
り、データ処理指示等を与えるためのマウス、6はオペ
レータステーション本体3で処理された画像表示用デー
タに基づきプラント情報を画像表示するCRT,7は同
じくオペレータステーション本体3で処理された印字用
データに基づきプラント情報をハードコピーとして印字
するプリンタ、8はプラントの異常発生を警報する状態
信号9が入力される毎に、警報発生日時と共に状態信号
9を印字するジャーナル用のプリンタである。
【0003】次に従来装置の動作について説明する。プ
ラント側で異常が発生した場合、まず、プラントの異常
状態を示す状態信号9がコントローラ1に伝えられた後
に通信路2を経由してオペレータステーション本体3に
伝えられる。次に、オペレータステーション本体3では
入力された状態信号9の変化を検出し、異常の発生を検
知すると、その状態信号9に対するメッセージ(以下、
インターロックと記載する。)を組み立てる。
ラント側で異常が発生した場合、まず、プラントの異常
状態を示す状態信号9がコントローラ1に伝えられた後
に通信路2を経由してオペレータステーション本体3に
伝えられる。次に、オペレータステーション本体3では
入力された状態信号9の変化を検出し、異常の発生を検
知すると、その状態信号9に対するメッセージ(以下、
インターロックと記載する。)を組み立てる。
【0004】オペレータステーション本体3は、組み立
てられたインターロックに対応させて予め作成されたイ
ンターロック画面を選択し、プラント異常に対応すべく
該当項目をCRT9にて表示する。この結果、オペレー
タステーション本体3はインターロック画面を通してオ
ペレータに異常発生に対しての注意を喚起することがで
きる。
てられたインターロックに対応させて予め作成されたイ
ンターロック画面を選択し、プラント異常に対応すべく
該当項目をCRT9にて表示する。この結果、オペレー
タステーション本体3はインターロック画面を通してオ
ペレータに異常発生に対しての注意を喚起することがで
きる。
【0005】また、温度、水圧等の各種アナログデータ
から成る計測値10がコントローラ1より取り込まれる
と、所定時間単位でサンプリングされてデジタル変換さ
れトレンドデータに編集される。このトレンドデータは
計測値10の経時変化の傾向を示すトレンドグラフとし
てCRT9にグラフ表示される。
から成る計測値10がコントローラ1より取り込まれる
と、所定時間単位でサンプリングされてデジタル変換さ
れトレンドデータに編集される。このトレンドデータは
計測値10の経時変化の傾向を示すトレンドグラフとし
てCRT9にグラフ表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来装置におけるイン
ターロック画面は、各インターロックに合わせて1枚、
1枚予め作成されている。そして、発生したインターロ
ックに対応してインターロック画面を選択し、画面を通
してオペレータにプラント異常に対処すべき項目を伝え
る。従って、例えば、プラント異常が時間経過と共に変
化し、それに伴ってインターロックも変化した場合は、
各インターロックに対応したインターロック画面を選択
し画面を切り替えて表示するため、プラント異常の時間
経過に対応したインターロックを1画面から総合的に把
握することは困難であった。この様な不具合を解消する
ために、インターロック画面表示時に新たなインタ−ロ
ックの発生に、現在表示されている定形フォーマットの
インターロック画面に新たな項目を追加しようとする場
合は、現在表示されている各項目の行配置を一行づつず
らして項目を追加せざる得ないので、項目追加後のイン
ターロック画面を表示するまでに時間を要し、インター
ロック画面の変更を容易に行えないという問題点があっ
た。
ターロック画面は、各インターロックに合わせて1枚、
1枚予め作成されている。そして、発生したインターロ
ックに対応してインターロック画面を選択し、画面を通
してオペレータにプラント異常に対処すべき項目を伝え
る。従って、例えば、プラント異常が時間経過と共に変
化し、それに伴ってインターロックも変化した場合は、
各インターロックに対応したインターロック画面を選択
し画面を切り替えて表示するため、プラント異常の時間
経過に対応したインターロックを1画面から総合的に把
握することは困難であった。この様な不具合を解消する
ために、インターロック画面表示時に新たなインタ−ロ
ックの発生に、現在表示されている定形フォーマットの
インターロック画面に新たな項目を追加しようとする場
合は、現在表示されている各項目の行配置を一行づつず
らして項目を追加せざる得ないので、項目追加後のイン
ターロック画面を表示するまでに時間を要し、インター
ロック画面の変更を容易に行えないという問題点があっ
た。
【0007】また、トレンドグラフをCRT表示する場
合は、最低でも1秒周期のサンプリング時間でアナログ
データを取り込んでトレンドデータを生成し、トレンド
グラフを表示するため、急激なプラント異常時の状態変
化をトレンドグラフより把握しきれないという問題点が
あった。
合は、最低でも1秒周期のサンプリング時間でアナログ
データを取り込んでトレンドデータを生成し、トレンド
グラフを表示するため、急激なプラント異常時の状態変
化をトレンドグラフより把握しきれないという問題点が
あった。
【0008】更に、装置の操作履歴データは画面表示用
データに生成されていないため、プラントの異常を、操
作履歴とトレンドグラフとを照合して調べる場合、双方
のデータをそれぞれ読み出して照らし合わせるため、異
常解析に時間を要するという問題点があった。
データに生成されていないため、プラントの異常を、操
作履歴とトレンドグラフとを照合して調べる場合、双方
のデータをそれぞれ読み出して照らし合わせるため、異
常解析に時間を要するという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、インターロック画面の項目を自
由に変更できたり、また、より詳細なトレンドグラフと
共に操作履歴を合わせて表示することで短時間に、しか
も容易にプラント異常時の状態変化を把握することがで
きるデータ自動収集装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、インターロック画面の項目を自
由に変更できたり、また、より詳細なトレンドグラフと
共に操作履歴を合わせて表示することで短時間に、しか
も容易にプラント異常時の状態変化を把握することがで
きるデータ自動収集装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るデ
ータ自動収集装置は、予め設定したプラントの複数の動
作停止モードと、これら各動作停止モード毎に当該動作
停止モードを起動させる複数の関連情報とを手動入力時
に、各動作停止モードの下部に該当する複数の関連情報
を階層的に配置して登録する登録手段と、前記動作停止
モードを起動させる関連情報が順次更新されて前記プラ
ントより伝達された時に、前記更新された関連情報に合
わせて起動する各動作停止モードと各関連情報とを一画
面に同時に表示する画面表示手段とを備えたものであ
る。
ータ自動収集装置は、予め設定したプラントの複数の動
作停止モードと、これら各動作停止モード毎に当該動作
停止モードを起動させる複数の関連情報とを手動入力時
に、各動作停止モードの下部に該当する複数の関連情報
を階層的に配置して登録する登録手段と、前記動作停止
モードを起動させる関連情報が順次更新されて前記プラ
ントより伝達された時に、前記更新された関連情報に合
わせて起動する各動作停止モードと各関連情報とを一画
面に同時に表示する画面表示手段とを備えたものであ
る。
【0011】請求項2の発明に係るデータ自動収集装置
は、前記登録手段は、前記プラントからの関連情報の監
視時に、プラントから入力される計測アナログデータ
を、前記関連情報が伝達されない限り所定時間毎にサン
プリングして所定時間周期で更新登録を繰り返し、前記
関連情報の伝達時には、前記関連情報伝達前後のアナロ
グデータをトレンドデータとして登録し、かつ、前記画
面表示手段はトレンドデータに基づきトレンドグラフを
画面表示するものである。
は、前記登録手段は、前記プラントからの関連情報の監
視時に、プラントから入力される計測アナログデータ
を、前記関連情報が伝達されない限り所定時間毎にサン
プリングして所定時間周期で更新登録を繰り返し、前記
関連情報の伝達時には、前記関連情報伝達前後のアナロ
グデータをトレンドデータとして登録し、かつ、前記画
面表示手段はトレンドデータに基づきトレンドグラフを
画面表示するものである。
【0012】請求項3の発明に係るデータ自動収集装置
は、前記画面表示手段は、トレンドグラフの変化に合わ
せてプラントの操作履歴を時系列的に表示するものであ
る。
は、前記画面表示手段は、トレンドグラフの変化に合わ
せてプラントの操作履歴を時系列的に表示するものであ
る。
【0013】請求項4の発明に係るデータ自動収集装置
は、プラントの動作停止モード発生時には前記画面表示
手段に表示された内容を自動印字出力する印字手段を備
えたものである。
は、プラントの動作停止モード発生時には前記画面表示
手段に表示された内容を自動印字出力する印字手段を備
えたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を添付図について説明する。図1は本実施
の形態1に係るデータ自動収集装置の構成を示す図であ
る。プラントの監視制御を受け持っているオペレータに
とって、異常発生時に異常の復旧に対して精神を集中す
るため、常に異常解明の関連情報をオペレータ自身で記
録しておくことは重要である。
実施の形態1を添付図について説明する。図1は本実施
の形態1に係るデータ自動収集装置の構成を示す図であ
る。プラントの監視制御を受け持っているオペレータに
とって、異常発生時に異常の復旧に対して精神を集中す
るため、常に異常解明の関連情報をオペレータ自身で記
録しておくことは重要である。
【0015】しかしながら、複雑なプラントシステムは
多量な関連情報を抱えているため、異常復旧に対する適
切な関連情報を即座に選び出すことは実際上困難であ
る。従って、異常時に関連情報を整理した形でオペレー
タに提供できれば、異常対策に対して非常に有効であ
る。
多量な関連情報を抱えているため、異常復旧に対する適
切な関連情報を即座に選び出すことは実際上困難であ
る。従って、異常時に関連情報を整理した形でオペレー
タに提供できれば、異常対策に対して非常に有効であ
る。
【0016】そこで、図1に示す本実施の形態1に係る
オペレータステーション本体3Aは、従来のオペレータ
ステーション本体3の機能に加えて関連情報を整理した
形でCRT画面を通してオペレータに提供できるビルダ
機能を備える。
オペレータステーション本体3Aは、従来のオペレータ
ステーション本体3の機能に加えて関連情報を整理した
形でCRT画面を通してオペレータに提供できるビルダ
機能を備える。
【0017】ここで、ビルダ機能とは、例えば、プラン
トを停止させる種々のモード、即ちインターロックを、
プラントを一斉に停止させる非常停止、所定の機能を速
やかに停止させるファーストストップ、プラントの上流
から下流にかけて順序停止させるノーマルストップ等の
各ストップモードの名称、ストップモード毎に設定した
当該ストップモードを起動させる、例えば100の条件
(インターロック)、各インターロックが発生した時に
必要とされる計測値10を出力するコントローラのアド
レスを、オペレータのキーボード操作によりCRT6に
画面表示されたテーブルの指定エリアに書き込んで図2
に示すビルダ画面(エンジニアリング画面)を生成する
ことである。
トを停止させる種々のモード、即ちインターロックを、
プラントを一斉に停止させる非常停止、所定の機能を速
やかに停止させるファーストストップ、プラントの上流
から下流にかけて順序停止させるノーマルストップ等の
各ストップモードの名称、ストップモード毎に設定した
当該ストップモードを起動させる、例えば100の条件
(インターロック)、各インターロックが発生した時に
必要とされる計測値10を出力するコントローラのアド
レスを、オペレータのキーボード操作によりCRT6に
画面表示されたテーブルの指定エリアに書き込んで図2
に示すビルダ画面(エンジニアリング画面)を生成する
ことである。
【0018】尚、ビルダ画面は一つのストップモードに
対して100のインターロック(メッセージ)、各イン
ターロックに対し8個のコントローラのアドレスデータ
が設定され、データはストップモード、100のインタ
ーロック、各インターロック毎のアドレスデータが階層
構成で配置される。
対して100のインターロック(メッセージ)、各イン
ターロックに対し8個のコントローラのアドレスデータ
が設定され、データはストップモード、100のインタ
ーロック、各インターロック毎のアドレスデータが階層
構成で配置される。
【0019】このビルダ画面は通常、CRT6上に表示
されず、テーブルとして図示しないメモリに記憶され
る。オペレータステーション本体3Aはコントローラ1
からの状態信号9より設定したインターロックが発生し
たことを検知すると、このインターロックに対応したス
トップモードがビルダ画面より選択される。この選択の
結果、オペレータステーション本体3Aは選択されたス
トップモードと共にインターロックを表示したインター
ロック画面(図3)を生成する。
されず、テーブルとして図示しないメモリに記憶され
る。オペレータステーション本体3Aはコントローラ1
からの状態信号9より設定したインターロックが発生し
たことを検知すると、このインターロックに対応したス
トップモードがビルダ画面より選択される。この選択の
結果、オペレータステーション本体3Aは選択されたス
トップモードと共にインターロックを表示したインター
ロック画面(図3)を生成する。
【0020】次に、インターロック画面の生成について
の詳細な説明を行う。各ストップモードを起動させるイ
ンターロックがビルダ画面により設定された後に、オペ
レータステーション本体3Aがコントローラ1からの状
態信号9により、例えばノーマルストップを起動される
インターロックが発生したことを検知したならば、ノー
マルストップとインターロックを共に表示した図3に示
すインターロック画面をCRT6に表示する。
の詳細な説明を行う。各ストップモードを起動させるイ
ンターロックがビルダ画面により設定された後に、オペ
レータステーション本体3Aがコントローラ1からの状
態信号9により、例えばノーマルストップを起動される
インターロックが発生したことを検知したならば、ノー
マルストップとインターロックを共に表示した図3に示
すインターロック画面をCRT6に表示する。
【0021】更に、オペレータステーション本体3Aは
プラントの異常が重大な方向に波及していくことが、順
次入力される状態信号9によるインターロックから判定
したならば、ストップモードをファーストストップ、非
常停止に切り替えてゆき、各ストップモードと共にイン
ターロックを画面上で追加して行く。この結果、インタ
ーロック画面を各インターロック発生毎に更新する必要
がなくり、しかもインターロックの追加が容易になる。
プラントの異常が重大な方向に波及していくことが、順
次入力される状態信号9によるインターロックから判定
したならば、ストップモードをファーストストップ、非
常停止に切り替えてゆき、各ストップモードと共にイン
ターロックを画面上で追加して行く。この結果、インタ
ーロック画面を各インターロック発生毎に更新する必要
がなくり、しかもインターロックの追加が容易になる。
【0022】実施の形態2.上記実施の形態1では、C
RT6にインターロック画面を表示する場合について述
べたが、インターロック画面をタッチパネルに形式に
し、表示されたインターロック表示部分を電子ペンまた
は指等で触れることで、当該インターロックに対応した
コントローラから、A/D変換したアナログデータ(計
測値10)をオペレータステーション本体3A内の図示
しないメモリよりトレンドデータとして呼び出して表示
形態を線形のグラフ化にし、CRT6上にトレンドグラ
フとして表示することもできる。
RT6にインターロック画面を表示する場合について述
べたが、インターロック画面をタッチパネルに形式に
し、表示されたインターロック表示部分を電子ペンまた
は指等で触れることで、当該インターロックに対応した
コントローラから、A/D変換したアナログデータ(計
測値10)をオペレータステーション本体3A内の図示
しないメモリよりトレンドデータとして呼び出して表示
形態を線形のグラフ化にし、CRT6上にトレンドグラ
フとして表示することもできる。
【0023】次に本実施の形態2の動作を図4及び図5
を参照して詳細に行う。オペレータステーション本体3
Aは各コントローラ1より出力される各アナログデータ
を100mmsec毎に60秒に亘って収集し、A/D変
換してトレンドデータとして図示しないメモリに記憶さ
せる。60秒の間、インターロックで示されるプラント
の異常が検出されないときには、メモリの記憶内容を古
い記憶内容から順に新しく収集したアナログデータで更
新して行き、60秒周期でメモリ内容を更新する。
を参照して詳細に行う。オペレータステーション本体3
Aは各コントローラ1より出力される各アナログデータ
を100mmsec毎に60秒に亘って収集し、A/D変
換してトレンドデータとして図示しないメモリに記憶さ
せる。60秒の間、インターロックで示されるプラント
の異常が検出されないときには、メモリの記憶内容を古
い記憶内容から順に新しく収集したアナログデータで更
新して行き、60秒周期でメモリ内容を更新する。
【0024】しかし、トレンドデータの更新記憶時に、
プラントの異常が検出されたならば、異常検出以前の6
0秒分のトレンドデータをメモリの他の記憶領域に退避
させ、異常検出時より100msec毎に30秒に亘っ
てアナログデータを収集してA/D変換しメモリに記憶
させる。このように、プラントの異常発生時点を挟んで
90秒分のトレンドデータが収集されたならば、図4に
示すようにプラント異常前の60秒分のトレンドデータ
と異常発生後の30秒分のトレンドデータをメモリ中で
突き合わせる。尚、図4はプラント異常発生前後の合計
90秒分のトレンドデータを8ワード単位の10秒分の
トレンドデータに分割して各メモリ領域に連続して格納
した様子を示す。オペレータステーション本体3Aは、
90秒分のトレンドデータをメモリより読み出してCR
T6にトレンドグラフの表示形態に編集する。そして、
図5に示すように、CRT6上にプラント異常60秒前
とプラント異常30秒後のトレンドグラフを表示させ
る。以上のように、本実施の形態2によれば、プラント
側で異常が発生した場合、インターロック項目毎に異常
発生に至るまでの経緯を把握できるため、異常要因が詳
細に分かり解析が容易になるという効果がある。
プラントの異常が検出されたならば、異常検出以前の6
0秒分のトレンドデータをメモリの他の記憶領域に退避
させ、異常検出時より100msec毎に30秒に亘っ
てアナログデータを収集してA/D変換しメモリに記憶
させる。このように、プラントの異常発生時点を挟んで
90秒分のトレンドデータが収集されたならば、図4に
示すようにプラント異常前の60秒分のトレンドデータ
と異常発生後の30秒分のトレンドデータをメモリ中で
突き合わせる。尚、図4はプラント異常発生前後の合計
90秒分のトレンドデータを8ワード単位の10秒分の
トレンドデータに分割して各メモリ領域に連続して格納
した様子を示す。オペレータステーション本体3Aは、
90秒分のトレンドデータをメモリより読み出してCR
T6にトレンドグラフの表示形態に編集する。そして、
図5に示すように、CRT6上にプラント異常60秒前
とプラント異常30秒後のトレンドグラフを表示させ
る。以上のように、本実施の形態2によれば、プラント
側で異常が発生した場合、インターロック項目毎に異常
発生に至るまでの経緯を把握できるため、異常要因が詳
細に分かり解析が容易になるという効果がある。
【0025】実施の形態3.上記実施の形態2では、図
5に示すようにCRT6にプラントの異常傾向を示すト
レンドグラフを表示する場合について述べたが、図5の
トレンドグラフ画面に、オペレータステーション本体3
Aの標準機能により採取されてメモリに時系列的に記憶
された操作履歴(ポンプ操作、バルブ操作、設定値変
更)を、トレンドグラフにおける各経過時点に合わせて
時系列的に表示することもできる。
5に示すようにCRT6にプラントの異常傾向を示すト
レンドグラフを表示する場合について述べたが、図5の
トレンドグラフ画面に、オペレータステーション本体3
Aの標準機能により採取されてメモリに時系列的に記憶
された操作履歴(ポンプ操作、バルブ操作、設定値変
更)を、トレンドグラフにおける各経過時点に合わせて
時系列的に表示することもできる。
【0026】尚、トレンドグラフの下に操作履歴の項目
を文字表示すると、複数の項目が同一時点で重なり各項
目の判別が困難になるおそれがある。従って、図7に示
すように各経過時点には項目を特定する番号のみを表示
し、トレンドグラフの右余白に、表示した番号に対応さ
せて操作時刻と操作内容を、例えば丸2、14:24、
設定値変更と表示する。この結果、CRT画面を見るこ
とにより、プラントの異常発生が、14時24分に行っ
た、例えば温度設定値変更に関連していることが推定で
きる。
を文字表示すると、複数の項目が同一時点で重なり各項
目の判別が困難になるおそれがある。従って、図7に示
すように各経過時点には項目を特定する番号のみを表示
し、トレンドグラフの右余白に、表示した番号に対応さ
せて操作時刻と操作内容を、例えば丸2、14:24、
設定値変更と表示する。この結果、CRT画面を見るこ
とにより、プラントの異常発生が、14時24分に行っ
た、例えば温度設定値変更に関連していることが推定で
きる。
【0027】以上のように、本実施の形態3によれば、
トレンドデータと操作内容が同一の画面上で結びつくた
め、プラントの操作と異常との因果関係を短時間で推定
することができるという効果がある。
トレンドデータと操作内容が同一の画面上で結びつくた
め、プラントの操作と異常との因果関係を短時間で推定
することができるという効果がある。
【0028】実施の形態4.上記実施の形態1から3で
は、CRT6にインターロック表示、トレンド表示、操
作履歴を表示する場合について述べたが、プラント異常
時のトレンド画面及びトレンドグラフ画面をプリンタ7
で自動印字し、ハードコピーとして保管するようにして
もよい。
は、CRT6にインターロック表示、トレンド表示、操
作履歴を表示する場合について述べたが、プラント異常
時のトレンド画面及びトレンドグラフ画面をプリンタ7
で自動印字し、ハードコピーとして保管するようにして
もよい。
【0029】この結果、プラントの異常解析に必要な関
連情報が一度に揃えられて印刷されて残るため、オペレ
ータによる異常解析が容易に、しかも迅速に行えるとい
う効果がある。
連情報が一度に揃えられて印刷されて残るため、オペレ
ータによる異常解析が容易に、しかも迅速に行えるとい
う効果がある。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、予め設定した
プラントの複数の動作停止モードと、これら各動作停止
モード毎に当該動作停止モードを起動させる複数の関連
情報とを手動入力時に、各動作停止モードの下部に該当
する複数の関連情報を階層的に配置して登録する登録手
段と、前記動作停止モードを起動させる関連情報が順次
更新されて前記プラントより伝達された時に、前記更新
された関連情報に合わせて起動する各動作停止モードと
各関連情報とを一画面に同時に表示する画面表示手段と
を備えたので、異常時に関連情報を整理した形でオペレ
ータに提供できるため適切な異常対策を講じることがで
きるという効果がある。
プラントの複数の動作停止モードと、これら各動作停止
モード毎に当該動作停止モードを起動させる複数の関連
情報とを手動入力時に、各動作停止モードの下部に該当
する複数の関連情報を階層的に配置して登録する登録手
段と、前記動作停止モードを起動させる関連情報が順次
更新されて前記プラントより伝達された時に、前記更新
された関連情報に合わせて起動する各動作停止モードと
各関連情報とを一画面に同時に表示する画面表示手段と
を備えたので、異常時に関連情報を整理した形でオペレ
ータに提供できるため適切な異常対策を講じることがで
きるという効果がある。
【0031】請求項2の発明によれば、前記登録手段
は、前記プラントからの関連情報の監視時に、プラント
から入力される計測アナログデータを、前記関連情報が
伝達されない限り所定時間毎にサンプリングして所定時
間周期で更新登録を繰り返し、前記関連情報の伝達時に
は、前記関連情報伝達前後のアナログデータをトレンド
データとして登録し、かつ、前記画面表示手段はトレン
ドデータに基づきトレンドグラフを画面表示すことで、
異常発生に至るまでの経緯を把握できるため、異常要因
が詳細に分かり解析が容易になるという効果がある。
は、前記プラントからの関連情報の監視時に、プラント
から入力される計測アナログデータを、前記関連情報が
伝達されない限り所定時間毎にサンプリングして所定時
間周期で更新登録を繰り返し、前記関連情報の伝達時に
は、前記関連情報伝達前後のアナログデータをトレンド
データとして登録し、かつ、前記画面表示手段はトレン
ドデータに基づきトレンドグラフを画面表示すことで、
異常発生に至るまでの経緯を把握できるため、異常要因
が詳細に分かり解析が容易になるという効果がある。
【0032】請求項3の発明によれば、前記画面表示手
段は、トレンドグラフの変化に合わせてプラントの操作
履歴を時系列的に表示することで、プラントの操作と異
常との因果関係を短時間で推定することができるという
効果がある。
段は、トレンドグラフの変化に合わせてプラントの操作
履歴を時系列的に表示することで、プラントの操作と異
常との因果関係を短時間で推定することができるという
効果がある。
【0033】請求項4の発明によれば、プラントの動作
停止モード発生時には前記画面表示手段に表示された内
容を自動印字出力する印字手段を備えたので、プラント
の異常解析に必要な関連情報が一度に揃えられて印刷さ
れて残るため、オペレータによる異常解析が容易に、し
かも迅速に行えるという効果がある。
停止モード発生時には前記画面表示手段に表示された内
容を自動印字出力する印字手段を備えたので、プラント
の異常解析に必要な関連情報が一度に揃えられて印刷さ
れて残るため、オペレータによる異常解析が容易に、し
かも迅速に行えるという効果がある。
【図1】この発明の実施の形態1〜4による監視制御装
置を示す構成図である。
置を示す構成図である。
【図2】この発明の実施の形態1によるヒルダ画面を示
す図である。
す図である。
【図3】この発明の実施の形態1によるインターロック
画面を示す図である。
画面を示す図である。
【図4】この発明の実施の形態2によるコントローラ処
理方法を説明する図である。
理方法を説明する図である。
【図5】この発明の実施の形態2によるトレンドグラフ
を示す図である。
を示す図である。
【図6】この発明の実施の形態3によるトレンドグラフ
十操作履歴ウインドウを示す図である。
十操作履歴ウインドウを示す図である。
【図7】 本発明に関連する従来の監視制御装置を示す
構成図である。
構成図である。
1 コントローラ、3A オペレータステーション本
体、4 キーボード、5マウス、6 CRT,7 ハー
ドコピー用プリンタ。
体、4 キーボード、5マウス、6 CRT,7 ハー
ドコピー用プリンタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 G06F 15/21 R 17/40 15/74 310C Fターム(参考) 2F041 AA03 HA06 2F076 BA14 BE04 BE06 BE13 BE16 5B049 BB07 CC21 CC31 DD01 EE01 EE07 EE59 FF02 FF03 FF04 FF07 GG04 GG07 GG09 5E501 AC02 BA05 CA03 CB02 CB05 CB09 CB11 CC14 DA11 DA12 DA15 DA17 EB05 FA14 5H223 AA01 BB02 CC01 CC08 DD03 DD09 EE06
Claims (4)
- 【請求項1】 予め設定したプラントの複数の動作停止
モードと、これら各動作停止モード毎に当該動作停止モ
ードを起動させる複数の関連情報とを手動入力時に、各
動作停止モードの下部に該当する複数の関連情報を階層
的に配置して登録する登録手段と、前記動作停止モード
を起動させる関連情報が順次更新されて前記プラントよ
り伝達された時に、前記更新された関連情報に合わせて
起動する各動作停止モードと各関連情報とを一画面に同
時に表示する画面表示手段とを備えたことを特徴とする
データ自動収集装置。 - 【請求項2】 前記登録手段は、前記プラントからの関
連情報の監視時に、プラントから入力される計測アナロ
グデータを、前記関連情報が伝達されない限り所定時間
毎にサンプリングして所定時間周期で更新登録を繰り返
し、前記関連情報の伝達時には、前記関連情報伝達前後
のアナログデータをトレンドデータとして登録し、か
つ、前記画面表示手段は前記トレンドデータに基づきト
レンドグラフを画面表示することを特徴とする請求項1
に記載のデータ自動収集装置。 - 【請求項3】 前記画面表示手段は、トレンドグラフの
変化に合わせてプラントの操作履歴を時系列的に表示す
ることを特徴とする請求項2に記載のデータ自動収集装
置。 - 【請求項4】 プラントの動作停止モード発生時には前
記画面表示手段に表示された内容を自動印字出力する印
字手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれかに記載のデータ自動収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15787199A JP2000347731A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | データ自動収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15787199A JP2000347731A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | データ自動収集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000347731A true JP2000347731A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15659237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15787199A Abandoned JP2000347731A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | データ自動収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000347731A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006106607A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Mitsuba Corporation | 在宅介護機器モニタシステム |
| JP2010015423A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 自動ハードコピー装置 |
| JP2011049636A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Yokogawa Electric Corp | 通信制御装置および通信制御方法 |
| JP2012215306A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Azbil Corp | 管理装置及び設備管理システム |
| JP2014167793A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-09-11 | Metawater Co Ltd | 端末、情報処理装置、情報表示方法および情報表示プログラム |
| JP2015060275A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 三菱電機株式会社 | ログデータ収集装置、ログデータの管理方法、及び、プログラム |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP15787199A patent/JP2000347731A/ja not_active Abandoned
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006106607A1 (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-12 | Mitsuba Corporation | 在宅介護機器モニタシステム |
| JP2010015423A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Toshiba Corp | 自動ハードコピー装置 |
| JP2011049636A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Yokogawa Electric Corp | 通信制御装置および通信制御方法 |
| JP2012215306A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Azbil Corp | 管理装置及び設備管理システム |
| JP2014167793A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-09-11 | Metawater Co Ltd | 端末、情報処理装置、情報表示方法および情報表示プログラム |
| JP2015060275A (ja) * | 2013-09-17 | 2015-03-30 | 三菱電機株式会社 | ログデータ収集装置、ログデータの管理方法、及び、プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20040806 |