JP2000351023A - 高速ニブリング金型および同金型を用いた高速ニブリング方法 - Google Patents

高速ニブリング金型および同金型を用いた高速ニブリング方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの送りを停止する必要のない高速ニブ
リング方法および高速ニブリング金型の提供。 【解決手段】 1.パンチング金型1において、該金型
のパンチ27の側面に上向きの切削歯と下向きの切削歯
とを設けたことを特徴とする高速ニブリング金型。2.
パンチング金型1において、該金型のパンチの側面に上
向きの切削歯と下向きの切削歯とを設け、前記パンチに
よりワークを打ち抜き後、該パンチを前記打ち抜き後の
抜き穴内において連続的に上下動させると同時に、前記
ワークを前記パンチの側面の切削歯に対して連続的に送
材してニブリング加工を行うことを特徴とする高速ニブ
リング方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高速ニブリング金型
および同金型を用いた高速ニブリング方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】通常、パンチング加工用の金型において
は、ワーク位置決め装置によりパンチとダイの間に板金
材のワークを位置決めした後に打ち抜き加工を実施す
る。また、ニブリング金型を(例えば、円形パンチ)使
用したニブリング加工においては、ワークの送り間隔を
打ち抜き直径より小さく設定して、ワークを小刻みに送
りながら追い抜き加工を行うものであり、打ち抜き工程
は位置決め後に行うと言う点では本質的にパンチング金
型の加工と同一である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のニブリン
グ金型においては、パンチング加工時にワークの送りを
一時停止する必要があるので、ヒットレートをむやみに
大きくすることはできない。
【0004】本発明は上述の如き問題を解決するために
成されたものであり、本発明の課題は、ワークの送りを
停止する必要のない高速ニブリング方法および高速ニブ
リング金型を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として請求項1に記載の高速ニブリング金型は、パンチ
ング金型において、該金型のパンチの側面に上向きの切
削歯と下向きの切削歯とを設けたことを要旨とするもの
である。
【0006】請求項2に記載の高速ニブリング方法は、
パンチング金型において、該金型のパンチの側面に上向
きの切削歯と下向きの切削歯とを設け、前記パンチによ
りワークを打ち抜き後、該パンチを前記打ち抜き後の抜
き穴内において連続的に上下動させると同時に、前記ワ
ークを前記パンチの側面の切削歯に対して連続的に送材
してニブリング加工を行うことを要旨とするものであ
る。
【0007】請求項3に記載の高速ニブリング金型は、
パンチング金型において、該金型の先端のパンチ部から
上方に向けて広がる斜めの切削工具部を設け、該切削工
具部に上向きの切り刃と下向きの切り刃を備えた切削歯
を階段状に設けるとともに、該切削工具部の上方に切り
落としパンチを設けたことを要旨とするものである。
【0008】請求項4に記載の高速ニブリング方法は、
パンチング金型において、該金型の先端のパンチ部から
上方に向けて広がる斜めの切削工具部を設け、該切削工
具部に上向きの切り刃と下向きの切り刃を備えた切削歯
を階段状に設けるとともに、該切削工具部の上方に切り
落としパンチを設け、前記先端のパンチ部によるワーク
の打ち抜きに続いて、前記切削工具部でワークを下方へ
切り起こしの後、該切断穴内において前記切削工具部を
連続的に上下動させると同時に、前記ワークを前記切削
工具部の切削歯に対して連続的に送材しながらニブリン
グ加工を行い、最後に前記切り落としパンチで最後の切
り屑を切断することを要旨とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。
【0010】図1および図2は本発明に係る高速ニブリ
ング金型の実施例を説明する図であり、図1は高速ニブ
リング金型の下部を一部破断して示してあり、図2は図
1のII−II断面図である。
【0011】図1、図2に示す如く高速ニブリング金型
1は、パンチボディ3、パンチガイド9、パンチヘッド
21、ストリッパスプリング25、パンチチップ27a
そのほかで構成してある。
【0012】上記パンチボディ3は胴部5と、胴部5よ
り細径に形成した細径部7からなり、胴部5は中空円筒
形のパンチガイド9に軸方向に摺動可能に嵌合してあ
る。
【0013】また、前記パンチガイド9の上部の内径部
には、軸方向(図1、2において上下方向)に切ったキ
ー溝11が設けてあり、このキー溝11に前記パンチボ
ディ3に打ち込んだピン13が摺動自在に係合してあ
る。従って、パンチボディ3はパンチガイドに対しての
回転を規制され軸方向にのみ摺動可能となる。
【0014】また、前記パンチボディ3の胴部5から細
径部7に移行する部分には、外周部にフランジ17を備
えたスリーブ19が挿入してある。そして、このスリー
ブ19の下部は、スリーブ19のフランジ17が前記パ
ンチガイド9のフランジ15に当接する位置までパンチ
ガイド9内径部に挿入してある。また、スリーブ19と
パンチガイド9とを適度の力で嵌合固定するために、上
述のスリーブ19の下部とパンチガイド9との間にOリ
ングが挿入してある。
【0015】前記パンチボディ3の細径部7の上端部に
は雄ねじが切ってあり、この雄ねじ部にパンチヘッド2
1が螺合してある。このパンチヘッド21のフランジ下
面に設けたリング状のスプリング座23と前記スリーブ
19のフランジ17との間にストリッパスプリング25
が弾装してある。また、パンチガイド9の下面には、パ
ンチガイド9とダイ51との間に位置決めされた板金材
のワークWを押さえるためのフリーベアリング49が埋
設してある。
【0016】前記パンチボディ3の下端部のパンチチッ
プ取付部29には、パンチチップ27aがチップ押さえ
板31に設けた取付穴41を介してボルト33により着
脱可能に取付てある。また、このパンチチップ27a
は、パンチガイド9の下端部に開放する溝53を経てパ
ンチガイド9の下端部まで延伸して設けてある。
【0017】なお、上述のパンチチップ27aを交換す
るときに、取付けボルト33を回すためのレンチ挿入穴
57がパンチボディ3の側部に設けてある。
【0018】図4〜図6に示すように、パンチチップ2
7aの下端は、断面形状が長方形の打抜用のパンチ刃先
35が形成してある。そして、長方形のパンチ刃先35
の短辺をなす切り刃の上部(図4〜図6において左側)
には、切り刃の方向を上向きに設け、かつ歯高に段差を
付けた第一グループの切削歯(37L、37H)と、切
り刃の方向を下向きに設け、かつ歯高に段差を付けた第
二グループの切削歯(39L、39H)とが設けてあ
る。
【0019】上述のパンチチップ27aの上端(図4、
図5において左端)には、前記パンチボディ3のパンチ
チップ取付部29に設けた溝に嵌合するL字形の係止部
43が設けてある。
【0020】また、切削歯の高低は、切削歯の切削作動
順に1番歯(37L、39L)、2番歯(37H、39
H)とするとき、1番歯より2番歯の歯高を高く設けて
ある。
【0021】なお、実施例では上向きの切削歯と下向き
の切削歯とを対向させて設けたが、逆向きに設けてもよ
い。また、1グループの歯数を2個にしたが、1グルー
プに2個以上の切削歯を設けてもよい。さらに、パンチ
の形状を長方形として説明してあるが、正方形、円形ま
たは長丸などの形状にすることもできる。
【0022】前記パンチボディ3の軸心には、パンチボ
ディ3の上端部に開放し、上端部から下端部近傍まで挿
通する給油路45が設けてある、この給油路45からは
前記パンチガイド9内径の摺動面と、前記パンチチップ
27aの切削歯部とへ連通する複数の分岐油路47が設
けてある。
【0023】次に、本発明の高速ニブリング金型を用い
た高速ニブリング方法について、図7〜図9を参照しな
がら説明する。
【0024】図7〜図9は、例えばプレスまたはパンチ
プレスなどのプレス機械を用いて、ニブリングを行った
ときの、高速ニブリング金型1の刃先の部分の作動状況
を示したものである。
【0025】図7は、上述の如きプレス機械(図示省
略)のパンチホルダーに、リフタースプリングなどの金
型支持体に弾性的に支持された高速ニブリング金型1の
パンチヘッド21がプレス機械のラムなどによって打撃
され、パンチガイド9が下降して、フリーベアリング4
9とダイ51との間にワークWを挟持し、そこから更に
ラムがストリッパスプリング25の反発力に抗して下降
して、パンチボディ3に取り付けたパンチチップ27a
のパンチ刃先35とダイ51とによって、ワークWが打
抜かれた状態を示したものである。
【0026】上述のように、パンチチップ27aの最初
の下降時には、通常のパンチング加工と同一の打ち抜き
動作によって、パンチチップ27aのパンチ刃先35と
同一の形状の打ち抜き加工となる。なお、抜きかす55
はダイ51の抜き穴から、下方に設けたスクラップ受け
(図示省略)に落下する。
【0027】図8は、図7の状態からさらに、パンチチ
ップ27aが下降した状態を示したものであり、図7の
打ち抜き加工の後に、ワークWは右側から左側方向に連
続的に送材され、先に打ち抜かれた長方形の穴の右側短
辺が前記パンチチップの短辺に設けた下向きの切削歯3
9L、39Hによって、高速度(打ち抜き速度と同一速
度)で切削される。
【0028】図9は、前述のラムが下死点を過ぎて上昇
過程にある状態を示したものである。
【0029】パンチチップ27aは、ラムの上昇に伴っ
て、前記ストリッパスプリング25の弾発力によって上
方に戻され、上向きの切削歯37Lおよび37Hによっ
て、前述の長方形の穴の右側短辺が同様に高速度で切削
される。
【0030】なお、ワークWの送り速度は、パンチのヒ
ットレートに対応した適宜な送り速度に設定すると共
に、始めの打ち抜き以後のニブリング加工中のラムのス
トローク位置をパンチガイドとワークとの間の間隙ΔH
が0.5mm程度になるように設定するのが望ましい。
また、実施例ではパンチボディ3にパンチチップ27a
を着脱可能に設けてあるが、パンチチップ27aはパン
チボディ3と一体的に形成することも可能である。
【0031】図10、図11は高速ニブリング金型の第
二の実施形態で、前述のパンチチップ27aの刃先部の
形状が相違するパンチチップ27bを高速ニブリング金
型1に装着してワークWを切断している状態を示したも
のである。
【0032】図11によく示されているように、パンチ
チップ27bには右上方から左下方に傾斜する切削工具
部59が設けてある。この切削工具部59には上向きの
切り刃61と下向きの切り刃63とを備えた切削歯65
が階段状に複数個設けてある。
【0033】また、上述の切削工具部59の上方右側に
は、ヒール状の切り落としパンチ69が形成してあり、
下方左側には打ち抜きパンチ67が形成してある。な
お、パンチチップ27bの横断面は実施例では、切削歯
側(図11の右側)を長辺(底辺)とする台形に形成し
てあるが、長方形、円形、三角形、長丸、菱形などの断
面にしても構わない。
【0034】次に、上記構成のパンチチップ27bを装
着した前記ニブリング金型1による高速ニブリング方法
について、図12a〜図12dを参照しながら説明す
る。
【0035】図12aは、打ち抜き開始位置に位置決め
されたワークWに対し、パンチチップ27bの先端がダ
イ51の抜き穴71の少し下方位置まで下降し、パンチ
チップ27bのパンチ67とダイ51とによって、ワー
クWの一部が打抜かれた状態を示したものである。
【0036】上述の行程においては、通常のパンチング
加工と同一の打ち抜き動作による打ち抜き加工となる。
抜きかすS1はダイ51の抜き穴71の下方に設けたス
クラップ受け(図示省略)に落下する。
【0037】図12bは、図12aの状態からさらに、
パンチチップ27bがニブリング加工における下降限ま
で下降した状態を示したものである。なお、下降限の位
置は、パンチチップ27bの切り落としパンチ69がワ
ークWに接触しない直上の位置にあり、かつ切削工具部
59の最上部とワークWの上面とが一致する位置に設定
してある。
【0038】図12aの打ち抜き加工の後に、ワークW
は右側から左側方向に連続的に送材され、先に打ち抜か
れた長方形穴の右側短辺がパンチチップ27bの切削工
具部59に設けた切削歯65の下向きの切り刃63によ
って、高速度(打ち抜き速度と同一速度)で次々に切断
される。
【0039】なお、切り刃63による切断過程は剪断加
工よりも切削加工に近いものとなる。また、発生する切
り屑は、抜きかすとは違い切削加工時の切粉に近く、短
くつながった切り屑S2となる。
【0040】図12cは、パンチチップ27bが前記下
降限から図12aに示す位置、すなわち、ニブリング加
工中の上昇限まで上昇した状態を示したものである。パ
ンチチップ27bが上昇する過程においてもワークWの
送材は連続的に行われ、切削工具部部59に設けた上向
きの切り刃61により微少量の切削加工が行われる。
【0041】なお、パンチチップ27bの上昇速度はワ
ークWの送材速度に較べて十分に大きいので、上昇限に
おいてはパンチチップ27bとワークWの切断面とは離
れている。また、ワークWのバタツキは前述のパンチガ
イド9の下面に設けたフリーベアリング49により押さ
えることができる。
【0042】上述の如く、パンチチップ27bを高速に
昇降させると同時にワークWを連続的に送材し、パンチ
チップ27bの横断面の短辺の長さを切断幅とする長い
溝を連続的に切断する。
【0043】図12dに示す如く、切断加工の最後は、
パンチチップ27bを前述の下降限よりさらに下降させ
て、切り落としパンチ69とダイ51とで最後の切り屑
S3を切断分離する。
【0044】なお、切り屑S3をダイ51から確実に落
下させるためには、切り落としパンチ69の下面がダイ
51の切り刃71より若干下方まで突っ込むことが必要
である。
【0045】図13は、本発明に係る高速ニブリング金
型を使用して自由曲線を切断する方法の説明図である。
【0046】例えば、図13に示す様に、ワークWに切
断幅がD、曲率半径Rの溝を切断する場合は、前記パン
チチップ27bの横断面を下底(長辺)73の長さが
D、上底75の長さがd(d<D)とする台形に形成
し、下底73側に切削歯65を形成したパンチチップ2
7b’を高速ニブリング金型1に装着し、金型の角度を
切断方向に向かう様に連続的に変更すると同時に、ワー
クWを円弧を描く様に送ることにより曲率半径Rの円弧
曲線の切断を行うことができる。
【0047】なお、台形の上底(短辺)75の幅は曲率
半径Rの大きさにより適当に設定する。また、金型の角
度を連続的に変更するには、例えば、本願出願人の発明
である特公平3−5888号公報に開示される如き金型
インデックス機構を備えたパンチプレスを使用すること
ができる。
【0048】
【発明の効果】請求項1〜請求項4の発明によれば、ラ
ムを上死点で一時停止させることなく連続的に上下させ
ると同時に、ワークの送りを連続的に行いながらニブリ
ング加工を行えるので、高速度でニブリング加工ができ
る。また、ニブリング加工中にパンチボディの摺動部お
よびパンチ刃先部にパンチボディに設けた給油路を介し
て潤滑油を供給することが可能である。
【0049】また、段差を有する複数個の上向き切削歯
と段差を有する複数個の下向き切削歯とを設けたので、
1ストローク当たりの切削抵抗を小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高速ニブリング金型の説明図。
【図2】図1のII−II線にそった断面図。
【図3】図1のIII−III線矢視図。
【図4】本発明に係る高速ニブリング金型に使用するパ
ンチチップの詳細正面図。
【図5】図4の下面図。
【図6】図5におけるA部詳細図。
【図7】本発明の高速ニブリング方法とニブリング動作
の説明図。
【図8】本発明の高速ニブリング方法とニブリング動作
の説明図。
【図9】本発明の高速ニブリング方法とニブリング動作
の説明図。
【図10】本発明に係る高速ニブリング金型の第二の実
施形態の説明図。
【図11】図10のパンチチップ部分の拡大説明図。
【図12】第二の実施形態の高速ニブリング金型の動作
説明図。
【図13】本発明に係る高速ニブリング金型を使用して
自由曲線を切断する方法の説明図。
【符号の説明】
1 高速ニブリング金型 3 パンチボディ 5 胴部 7 細径部 9 パンチガイド 11 キー溝 13 ピン 15,17 フランジ 19 スリーブ 21 パンチヘッド 23 スプリング座 25 ストリッパスプリング 27a,27b パンチチップ 29 パンチチップ取付部 31 チップ押さえ板 33 ボルト 35 パンチ刃先 37L,37H 切削歯 39L,39H 切削歯 41 取付穴 43 係止部 45 給油路 47 分岐油路 49 フリーベアリング 51 ダイ 53 溝 55 抜きかす 57 レンチ挿入穴 59 切削工具部 61 上向きの切り刃 63 下向きの切り刃 65 切削歯 67 打ち抜きパンチ 69 切り落としパンチ 71 抜き穴(ダイ) S1 抜きかす S2,S3 切り屑 W ワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチング金型において、該金型のパン
    チの側面に上向きの切削歯と下向きの切削歯とを設けた
    ことを特徴とする高速ニブリング金型。
  2. 【請求項2】 パンチング金型において、該金型のパン
    チの側面に上向きの切削歯と下向きの切削歯とを設け、
    前記パンチによりワークを打ち抜き後、該パンチを打ち
    抜き後の抜き穴内において連続的に上下動させると同時
    に、前記ワークを前記パンチの側面の切削歯に対して連
    続的に送材してニブリング加工を行うことを特徴とする
    高速ニブリング方法。
  3. 【請求項3】 パンチング金型において、該金型の先端
    のパンチ部から上方に向けて広がる斜めの切削工具部を
    設け、該切削工具部に上向きの切り刃と下向きの切り刃
    を備えた切削歯を階段状に設けるとともに、該切削工具
    部の上方に切り落としパンチを設けたことを特徴とする
    高速ニブリング金型。
  4. 【請求項4】 パンチング金型において、該金型の先端
    のパンチ部から上方に向けて広がる斜めの切削工具部を
    設け、該切削工具部に上向きの切り刃と下向きの切り刃
    を備えた切削歯を階段状に設けるとともに、該切削工具
    部の上方に切り落としパンチを設け、前記先端のパンチ
    部によるワークの打ち抜きに続いて、前記切削工具部で
    ワークを下方へ切り起こしの後、該切断穴内において前
    記切削工具部を連続的に上下動させると同時に、前記ワ
    ークを前記切削工具部の切削歯に対して連続的に送材し
    ながらニブリング加工を行い、最後に前記切り落としパ
    ンチで最後の切り屑を切断することを特徴とする高速ニ
    ブリング方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009269092A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Amada Co Ltd シート状ワークの切断方法及び装置
CN113843355A (zh) * 2021-08-30 2021-12-28 安徽高博过滤科技有限公司 燃油滤清器总装压边装置

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