JP2000351246A - インクリボンコア - Google Patents
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- JP2000351246A JP2000351246A JP11165194A JP16519499A JP2000351246A JP 2000351246 A JP2000351246 A JP 2000351246A JP 11165194 A JP11165194 A JP 11165194A JP 16519499 A JP16519499 A JP 16519499A JP 2000351246 A JP2000351246 A JP 2000351246A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクリボンの幅に拘らず、1種類の繰出コ
アを使用してインクリボンの幅方向移動を規制できるイ
ンクリボンコアを提供すること。 【解決手段】 インクリボンコア10はコア部20と中
間部材30とからなり、コア部20は、軸部22と軸部
22の両端部に取付けられたフランジ24,24とから
なり、軸部22にインクリボンRが巻回されている。イ
ンクリボンRの幅方向端部とフランジ24,24との隙
間F2,F2には、隙間F2,F2を埋めるように中間
部材30,30が取付けられ、インクリボンRの幅方向
移動が規制される。
アを使用してインクリボンの幅方向移動を規制できるイ
ンクリボンコアを提供すること。 【解決手段】 インクリボンコア10はコア部20と中
間部材30とからなり、コア部20は、軸部22と軸部
22の両端部に取付けられたフランジ24,24とから
なり、軸部22にインクリボンRが巻回されている。イ
ンクリボンRの幅方向端部とフランジ24,24との隙
間F2,F2には、隙間F2,F2を埋めるように中間
部材30,30が取付けられ、インクリボンRの幅方向
移動が規制される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷用インクリボ
ンが巻回されるインクリボンコアの技術分野に属する。
ンが巻回されるインクリボンコアの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のインクリボンを使用して
印刷を行なっている状態を示す斜視図である。また、図
7は、図6の斜視図において使用される従来のインクリ
ボンコア20’の正面図であり、このインクリボンコア
20’は、軸部22’と、軸部22’の両端部に取付け
られた2つの円板状のフランジ24’,24’とからな
る。図6に示すように、インクリボンRはインクリボン
コア20’の軸部22’に巻回され、インクリボンコア
20’から引出されたインクリボンRが印字ヘッド40
に供給されて、印刷が行なわれる。
印刷を行なっている状態を示す斜視図である。また、図
7は、図6の斜視図において使用される従来のインクリ
ボンコア20’の正面図であり、このインクリボンコア
20’は、軸部22’と、軸部22’の両端部に取付け
られた2つの円板状のフランジ24’,24’とからな
る。図6に示すように、インクリボンRはインクリボン
コア20’の軸部22’に巻回され、インクリボンコア
20’から引出されたインクリボンRが印字ヘッド40
に供給されて、印刷が行なわれる。
【0003】このとき、インクリボンコア20’のフラ
ンジ24’,24’によってインクリボンRの幅方向の
移動が規制され、インクリボンRが幅方向にずれること
なく印字ヘッド40に供給されるようになっている。上
記のように、インクリボンコア20’のフランジ2
4’,24’によってインクリボンRの幅方向移動を確
実に規制するためには、フランジ間隔F1’と、巻回さ
れたインクリボンの幅R1’とがほぼ等しくなければな
らないが(図7参照。)、実際には、フランジ間隔F
1’が巻回されたインクリボンの幅R1’より1〜2m
m大きくなるように設計されているので、フランジ2
4’,24’とインクリボンRとの間には僅かの隙間が
生じて、インクリボンRの繰出が円滑に行われるように
なっている。また、前記フランジは、インクリボンコア
の輸送時の振動等に対しても、インクリボンの幅方向移
動を規制し、所定の位置に保持する機能を果たしてい
る。
ンジ24’,24’によってインクリボンRの幅方向の
移動が規制され、インクリボンRが幅方向にずれること
なく印字ヘッド40に供給されるようになっている。上
記のように、インクリボンコア20’のフランジ2
4’,24’によってインクリボンRの幅方向移動を確
実に規制するためには、フランジ間隔F1’と、巻回さ
れたインクリボンの幅R1’とがほぼ等しくなければな
らないが(図7参照。)、実際には、フランジ間隔F
1’が巻回されたインクリボンの幅R1’より1〜2m
m大きくなるように設計されているので、フランジ2
4’,24’とインクリボンRとの間には僅かの隙間が
生じて、インクリボンRの繰出が円滑に行われるように
なっている。また、前記フランジは、インクリボンコア
の輸送時の振動等に対しても、インクリボンの幅方向移
動を規制し、所定の位置に保持する機能を果たしてい
る。
【0004】なお、印字後のインクリボンRは、インク
リボンコア20’と同様の構成の巻取用のインクリボン
コア(図示せず。)に巻取られるようになっていること
が多い。
リボンコア20’と同様の構成の巻取用のインクリボン
コア(図示せず。)に巻取られるようになっていること
が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、インク
リボンコア20’のフランジ24’,24’によってイ
ンクリボンRの幅方向の移動を規制するために、インク
リボンコア20’のフランジ間隔F1’と巻回されたイ
ンクリボンの幅R1’は、ほぼ等しくなければならな
い。図8に示すように、巻回されたインクリボンの幅R
1’がフランジ間隔F1’よりも、例えば、5mm以上
狭くなると、インクリボンRの両端部とフランジ2
4’,24’との間の隙間F2’,F2’のために、フ
ランジ24’,24’によってインクリボンRの幅方向
移動が規制できず、インクリボンRが斜行することがあ
る。インクリボンRが斜行すると、インクリボンRは印
字ヘッド40の所定の位置に供給されず、印字不良や印
字不能の原因になる。そのため、繰出コア20’のフラ
ンジ間隔F1’によって使用できるインクリボンの幅R
1’が限定され、異なる幅のインクリボンRを使用する
ためには、インクリボンコア20’を新たに製作しなけ
ればならず、そのためには、新たな設備(金型)が必要
となり、製造コストが高くなるという問題があった。
リボンコア20’のフランジ24’,24’によってイ
ンクリボンRの幅方向の移動を規制するために、インク
リボンコア20’のフランジ間隔F1’と巻回されたイ
ンクリボンの幅R1’は、ほぼ等しくなければならな
い。図8に示すように、巻回されたインクリボンの幅R
1’がフランジ間隔F1’よりも、例えば、5mm以上
狭くなると、インクリボンRの両端部とフランジ2
4’,24’との間の隙間F2’,F2’のために、フ
ランジ24’,24’によってインクリボンRの幅方向
移動が規制できず、インクリボンRが斜行することがあ
る。インクリボンRが斜行すると、インクリボンRは印
字ヘッド40の所定の位置に供給されず、印字不良や印
字不能の原因になる。そのため、繰出コア20’のフラ
ンジ間隔F1’によって使用できるインクリボンの幅R
1’が限定され、異なる幅のインクリボンRを使用する
ためには、インクリボンコア20’を新たに製作しなけ
ればならず、そのためには、新たな設備(金型)が必要
となり、製造コストが高くなるという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、インクリボン
が巻回される軸部と、該軸部の両端部に形成されたフラ
ンジとからなるインクリボンコアにおいて、前記フラン
ジと、前記軸部に巻回されたインクリボンの幅方向端部
との少なくとも一方の隙間に中間部材が具えられている
インクリボンコアによって、前記の課題を解決した。
が巻回される軸部と、該軸部の両端部に形成されたフラ
ンジとからなるインクリボンコアにおいて、前記フラン
ジと、前記軸部に巻回されたインクリボンの幅方向端部
との少なくとも一方の隙間に中間部材が具えられている
インクリボンコアによって、前記の課題を解決した。
【0007】
【作用】本発明では、フランジと、軸部に巻回されたイ
ンクリボンの幅方向端部との少なくとも一方の隙間に中
間部材を介在させて隙間を埋めるようにしているので、
軸部に巻回されたインクリボンの幅が変わっても、それ
に対応して、インクリボンの幅方向移動が確実に規制さ
れる。
ンクリボンの幅方向端部との少なくとも一方の隙間に中
間部材を介在させて隙間を埋めるようにしているので、
軸部に巻回されたインクリボンの幅が変わっても、それ
に対応して、インクリボンの幅方向移動が確実に規制さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施形態に
よるインクリボンコア10の正面図である。このインク
リボンコア10は、軸部22とフランジ24,24とを
具えたコア部20と、後述する中間部材30とからな
り、コア部20の軸部22に、フランジ間隔F1より、
例えば、5mm以上幅の狭いインクリボンRを巻回した
場合に適用される。
よるインクリボンコア10の正面図である。このインク
リボンコア10は、軸部22とフランジ24,24とを
具えたコア部20と、後述する中間部材30とからな
り、コア部20の軸部22に、フランジ間隔F1より、
例えば、5mm以上幅の狭いインクリボンRを巻回した
場合に適用される。
【0009】図1に示すように、軸部22に巻回された
インクリボンの幅R1は、フランジ間隔F1よりも、例
えば、5mm以上狭いため、インクリボンRの幅方向両
端部とフランジとの間には、それぞれ、2.5mm以上
の隙間F2,F2が形成されるが、この隙間F2,F2
に、中間部材30,30が取付けられ、切欠34が軸部
径より小さいため、簡単に抜け落ちることがない。
インクリボンの幅R1は、フランジ間隔F1よりも、例
えば、5mm以上狭いため、インクリボンRの幅方向両
端部とフランジとの間には、それぞれ、2.5mm以上
の隙間F2,F2が形成されるが、この隙間F2,F2
に、中間部材30,30が取付けられ、切欠34が軸部
径より小さいため、簡単に抜け落ちることがない。
【0010】図2は、上記の中間部材30の正面図であ
る。この中間部材30は、弾性を有する円板状部材の中
心をくり抜いて貫通孔32を形成し、且つ、この部材の
1箇所に貫通孔32に通じる径方向の切欠34を設けた
ものであり、中間部材30の外径はフランジ24の外径
と、貫通孔32の径は軸部22の外径と、それぞれほぼ
同じ大きさになっている。また、切欠34の幅は、貫通
孔32の直径、すなわち、軸部22の外径よりも狭い。
この中間部材30の軸方向の厚みS(図1参照。)は、
インクリボンRの幅方向の端部とフランジ24,24と
の隙間F2,F2よりやや小さく、実際には、隙間F
2,F2より0.5mm〜1.0mm小さくなるように
形成されている。
る。この中間部材30は、弾性を有する円板状部材の中
心をくり抜いて貫通孔32を形成し、且つ、この部材の
1箇所に貫通孔32に通じる径方向の切欠34を設けた
ものであり、中間部材30の外径はフランジ24の外径
と、貫通孔32の径は軸部22の外径と、それぞれほぼ
同じ大きさになっている。また、切欠34の幅は、貫通
孔32の直径、すなわち、軸部22の外径よりも狭い。
この中間部材30の軸方向の厚みS(図1参照。)は、
インクリボンRの幅方向の端部とフランジ24,24と
の隙間F2,F2よりやや小さく、実際には、隙間F
2,F2より0.5mm〜1.0mm小さくなるように
形成されている。
【0011】上記の中間部材30は、弾性変形によって
切欠34を介して貫通孔32に軸部22を嵌合させてコ
ア部20に取付けられるが、切欠34が軸部径より小さ
いため、簡単に抜け落ちることがない。
切欠34を介して貫通孔32に軸部22を嵌合させてコ
ア部20に取付けられるが、切欠34が軸部径より小さ
いため、簡単に抜け落ちることがない。
【0012】上記のように、軸部22に巻回されたイン
クリボンの幅R1が、フランジ間隔F1よりも5mm以
上狭くても、中間部材30によってインクリボンRの幅
方向両端部とフランジ24,24との隙間F2,F2が
埋められており、インクリボンRの幅方向移動が確実に
規制される。
クリボンの幅R1が、フランジ間隔F1よりも5mm以
上狭くても、中間部材30によってインクリボンRの幅
方向両端部とフランジ24,24との隙間F2,F2が
埋められており、インクリボンRの幅方向移動が確実に
規制される。
【0013】この実施形態では、軸方向の厚みが異なる
複数の中間部材を用意しておけば、異なる幅のインクリ
ボンにも、中間部材を交換することで容易に対応するこ
とができる。
複数の中間部材を用意しておけば、異なる幅のインクリ
ボンにも、中間部材を交換することで容易に対応するこ
とができる。
【0014】次に、図3は、本発明の第2実施形態によ
るインクリボンコア12の斜視図である。この実施形態
に使用されるコア部200は、第1実施形態のものと同
様に軸部220とフランジ24,24を具えているが、
軸部220には、軸周りに複数の案内溝222,222
が形成されている点で第1実施形態のものと異なる。ま
た、この実施形態の中間部材300は、第1実施形態の
中間部材30をより薄い板状にしたものであり、この中
間部材300は軸部220の案内溝222に嵌め込ま
れ、軸方向に移動しないように固定される。
るインクリボンコア12の斜視図である。この実施形態
に使用されるコア部200は、第1実施形態のものと同
様に軸部220とフランジ24,24を具えているが、
軸部220には、軸周りに複数の案内溝222,222
が形成されている点で第1実施形態のものと異なる。ま
た、この実施形態の中間部材300は、第1実施形態の
中間部材30をより薄い板状にしたものであり、この中
間部材300は軸部220の案内溝222に嵌め込ま
れ、軸方向に移動しないように固定される。
【0015】図3ではインクリボンRの図示を省略して
いるが、この実施形態のインクリボンコア12につい
て、便宜的に図1を参照して説明する。このインクリボ
ンコア12において、コア部200に巻回されるインク
リボン幅R1がフランジ間隔F1よりも狭い場合であっ
ても、インクリボン幅R1に適した案内溝222に中間
部材300を嵌め込んで、インクリボン両端部とフラン
ジ24との隙間F2,F2を調整し、インクリボンRの
幅方向移動を規制することができる。
いるが、この実施形態のインクリボンコア12につい
て、便宜的に図1を参照して説明する。このインクリボ
ンコア12において、コア部200に巻回されるインク
リボン幅R1がフランジ間隔F1よりも狭い場合であっ
ても、インクリボン幅R1に適した案内溝222に中間
部材300を嵌め込んで、インクリボン両端部とフラン
ジ24との隙間F2,F2を調整し、インクリボンRの
幅方向移動を規制することができる。
【0016】この実施形態では、コア部200の軸部2
20に複数の案内溝222を形成しておき、巻回するイ
ンクリボンRの幅R1に応じて、軸部220の適当な位
置の案内溝222に中間部材300を嵌め込めばよいの
で、中間部材300の軸方向厚みS(図1参照。)に関
係なく、1種類の中間部材300で様々な幅のインクリ
ボンRに対応することができる。
20に複数の案内溝222を形成しておき、巻回するイ
ンクリボンRの幅R1に応じて、軸部220の適当な位
置の案内溝222に中間部材300を嵌め込めばよいの
で、中間部材300の軸方向厚みS(図1参照。)に関
係なく、1種類の中間部材300で様々な幅のインクリ
ボンRに対応することができる。
【0017】次に、図4は、本発明の第3実施形態によ
るインクリボンコア14の断面図である。この実施形態
に使用されるコア部20は、第1実施形態のものと同一
であり、軸部22とフランジ24,24とを具えてい
る。コア部20の軸部22に取付けられる中間部材30
2は中心をくり抜き且つ径方向に切欠いた円板状である
が、インクリボンRに対向する面312は平らで、反対
側の面(フランジと対向する面)322には軸周りに複
数の段部322a,322bが形成されている。この実
施形態についても便宜的に図1を利用して説明すると、
第1実施形態のものと同様に、コア部20に巻回された
インクリボンRの幅R1がフランジ間隔F1よりも狭い
場合に、インクリボンRの幅方向両端部とフランジ2
4,24との隙間F2,F2に適した厚みの中間部材3
02を軸部22に嵌め込み、この隙間F2,F2を埋め
ることにより、インクリボンRの幅方向移動を確実に規
制することができる。
るインクリボンコア14の断面図である。この実施形態
に使用されるコア部20は、第1実施形態のものと同一
であり、軸部22とフランジ24,24とを具えてい
る。コア部20の軸部22に取付けられる中間部材30
2は中心をくり抜き且つ径方向に切欠いた円板状である
が、インクリボンRに対向する面312は平らで、反対
側の面(フランジと対向する面)322には軸周りに複
数の段部322a,322bが形成されている。この実
施形態についても便宜的に図1を利用して説明すると、
第1実施形態のものと同様に、コア部20に巻回された
インクリボンRの幅R1がフランジ間隔F1よりも狭い
場合に、インクリボンRの幅方向両端部とフランジ2
4,24との隙間F2,F2に適した厚みの中間部材3
02を軸部22に嵌め込み、この隙間F2,F2を埋め
ることにより、インクリボンRの幅方向移動を確実に規
制することができる。
【0018】この実施形態において、中間部材302の
段部322a,322bは、コア部20に巻回されたイ
ンクリボンRの量を示す指標として機能する。なお、イ
ンクリボンRの量を示す指標としての段部は、この実施
形態のものに限定されない。例えば、図2に示す中間部
材30の切欠34の相対向する面に径方向の段部を形成
し、切欠34の部分を軸方向内側から見たときこの段部
が見えるようにしてもよい。
段部322a,322bは、コア部20に巻回されたイ
ンクリボンRの量を示す指標として機能する。なお、イ
ンクリボンRの量を示す指標としての段部は、この実施
形態のものに限定されない。例えば、図2に示す中間部
材30の切欠34の相対向する面に径方向の段部を形成
し、切欠34の部分を軸方向内側から見たときこの段部
が見えるようにしてもよい。
【0019】次に、図5は、本発明の第4実施形態のイ
ンクリボンコア16の斜視図であり、図5(a)は中間
部材を取付けた状態、図5(b)は中間部材を取外した
状態を示す。この実施形態のインクリボンコア16は、
第1実施形態と同様の構成において、中間部材304に
径方向に突出する突起324を形成したものである。こ
の突起324によって、中間部材304の軸部22への
取付け及び取外しが容易になる。なお、この突起324
は、プリンター等の他の部品と干渉しないような大きさ
とする。
ンクリボンコア16の斜視図であり、図5(a)は中間
部材を取付けた状態、図5(b)は中間部材を取外した
状態を示す。この実施形態のインクリボンコア16は、
第1実施形態と同様の構成において、中間部材304に
径方向に突出する突起324を形成したものである。こ
の突起324によって、中間部材304の軸部22への
取付け及び取外しが容易になる。なお、この突起324
は、プリンター等の他の部品と干渉しないような大きさ
とする。
【0020】以上に説明した、本発明の第1実施形態乃
至第4実施形態のインクリボンコア10,12,14,
16において、必ずしもコア部20,200の軸部2
2,220両端部に中間部材30,300を取付ける必
要はなく、中間部材30,300を、軸部22,222
の片側にのみ取付ければよいこともある。
至第4実施形態のインクリボンコア10,12,14,
16において、必ずしもコア部20,200の軸部2
2,220両端部に中間部材30,300を取付ける必
要はなく、中間部材30,300を、軸部22,222
の片側にのみ取付ければよいこともある。
【0021】本発明の第1実施形態乃至第4実施形態の
インクリボンコア10,12,14,16において使用
される中間部材30,300は、全体として、スポン
ジ、ゴム、発泡材等の弾性を有する素材で製作してもよ
いし、これらの弾性素材の表面を適度な剛性を有する板
状の部材でサンドイッチ状に挟んだもの等であってもよ
い。これにより、落下等による衝撃を緩和することがで
きる。
インクリボンコア10,12,14,16において使用
される中間部材30,300は、全体として、スポン
ジ、ゴム、発泡材等の弾性を有する素材で製作してもよ
いし、これらの弾性素材の表面を適度な剛性を有する板
状の部材でサンドイッチ状に挟んだもの等であってもよ
い。これにより、落下等による衝撃を緩和することがで
きる。
【0022】
【発明の効果】上記の構成により、本発明のインクリボ
ンコアにおいては、インクリボンの幅が変わっても、1
種類のインクリボンコアを使用して、インクリボンの幅
方向移動を確実に規制することができるという効果を奏
する。
ンコアにおいては、インクリボンの幅が変わっても、1
種類のインクリボンコアを使用して、インクリボンの幅
方向移動を確実に規制することができるという効果を奏
する。
【図1】 本発明の第1実施形態のインクリボンコアの
正面図。
正面図。
【図2】 図1に使用される中間部材の正面図。
【図3】 本発明の第2実施形態のインクリボンコアの
斜視図。
斜視図。
【図4】 本発明の第3実施形態のインクリボンコアの
部分断面図。
部分断面図。
【図5】 本発明の第4実施形態のインクリボンコアを
示し、図5(a)は中間部材を取付けた状態の斜視図、
図5(b)は中間部材を取外した状態の斜視図。
示し、図5(a)は中間部材を取付けた状態の斜視図、
図5(b)は中間部材を取外した状態の斜視図。
【図6】 従来のインクリボンを使用して印刷を行なっ
ている状態を示す斜視図。
ている状態を示す斜視図。
【図7】 図6の斜視図において使用される従来のイン
クリボンコアの正面図。
クリボンコアの正面図。
【図8】 図7において、インクリボンコアに巻回され
たインクリボンの幅が、フランジ間隔よりも或る程度以
上狭い場合の正面図。
たインクリボンの幅が、フランジ間隔よりも或る程度以
上狭い場合の正面図。
10,12,14,16:インクリボンコア 20,200:コア部 22,220:軸部
24:フランジ 30,300:中間部材 322a,322b:段部 304:突部 R:インクリボン
24:フランジ 30,300:中間部材 322a,322b:段部 304:突部 R:インクリボン
Claims (4)
- 【請求項1】 インクリボンが巻回される軸部と、該軸
部の両端部に形成されたフランジとからなるインクリボ
ンコアにおいて、 前記フランジと、前記軸部に巻回されたインクリボンの
幅方向端部の少なくとも一方との隙間に中間部材が具え
られていることを特徴とする、 インクリボンコア。 - 【請求項2】 前記中間部材の厚みが、前記フランジと
前記軸部に巻回されたインクリボンとの隙間よりやや小
さい、請求項1のインクリボンコア。 - 【請求項3】 前記中間部材が、中心がくり抜かれ且つ
一部が前記コア軸径より小さい幅で径方向に切欠かれた
円板状である、請求項1又は2のインクリボンコア。 - 【請求項4】 前記軸部の軸周りに案内溝が形成され、
該案内溝に前記中間部材が嵌め込まれている、請求項1
から3のいずれかのインクリボンコア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11165194A JP2000351246A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | インクリボンコア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11165194A JP2000351246A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | インクリボンコア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000351246A true JP2000351246A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15807633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11165194A Pending JP2000351246A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | インクリボンコア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000351246A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003063742A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Asahi Kasei Corp | シート巻きロール |
| JP2007055154A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Fujicopian Co Ltd | インクリボンコア |
| KR100927986B1 (ko) * | 2005-03-16 | 2009-11-24 | 팬듀트 코포레이션 | 라벨을 인쇄하기 위한 포켓용 열전사 프린터 |
| WO2013141313A1 (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-26 | 凸版印刷株式会社 | 感熱転写記録媒体、その製造方法、及び感熱転写記録方法 |
-
1999
- 1999-06-11 JP JP11165194A patent/JP2000351246A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003063742A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-05 | Asahi Kasei Corp | シート巻きロール |
| KR100927986B1 (ko) * | 2005-03-16 | 2009-11-24 | 팬듀트 코포레이션 | 라벨을 인쇄하기 위한 포켓용 열전사 프린터 |
| JP2007055154A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Fujicopian Co Ltd | インクリボンコア |
| WO2013141313A1 (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-26 | 凸版印刷株式会社 | 感熱転写記録媒体、その製造方法、及び感熱転写記録方法 |
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