JPH05147247A - ライン型サーマルプリントヘツドの構造 - Google Patents
ライン型サーマルプリントヘツドの構造Info
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- JPH05147247A JPH05147247A JP31266491A JP31266491A JPH05147247A JP H05147247 A JPH05147247 A JP H05147247A JP 31266491 A JP31266491 A JP 31266491A JP 31266491 A JP31266491 A JP 31266491A JP H05147247 A JPH05147247 A JP H05147247A
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- JP
- Japan
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- head substrate
- heating resistor
- support plate
- line
- head
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Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 54
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上面にライン状の発熱抵抗体13を備えたヘ
ッド基板12を、その支持体11に対して正しく位置決
めして装着することが、コストのアップを招来すること
なく確実にできるようにする。 【構成】 前記ヘッド基板12におけるライン状発熱抵
抗体13と平行な左右両長手側面12a,12bのうち
いずれか一方の長手側面又は両方の長手側面に、少なく
とも二つの切り込み部14,15を、前記ライン状発熱
抵抗体13の長手方向に適宜の距離Lを隔てて設ける。
ッド基板12を、その支持体11に対して正しく位置決
めして装着することが、コストのアップを招来すること
なく確実にできるようにする。 【構成】 前記ヘッド基板12におけるライン状発熱抵
抗体13と平行な左右両長手側面12a,12bのうち
いずれか一方の長手側面又は両方の長手側面に、少なく
とも二つの切り込み部14,15を、前記ライン状発熱
抵抗体13の長手方向に適宜の距離Lを隔てて設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリやプリン
タ等に使用されるサーマルプリントヘッドのうち、印字
幅を、記録用紙の幅一杯に合わせるように長くしたライ
ン型のサーマルプリントヘッドの構造に関するものであ
る。
タ等に使用されるサーマルプリントヘッドのうち、印字
幅を、記録用紙の幅一杯に合わせるように長くしたライ
ン型のサーマルプリントヘッドの構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のライン型サーマルプリ
ントヘッドは、例えば、特開平2−295757号公報
等に記載され、且つ、図7に示すように、ヒートシンク
を兼ねた支持板1の上面に、上面に発熱抵抗体3を一直
線のライン状に延びるように形成したヘッド基板2を、
接着剤等によって固着する一方、前記支持板1を、ファ
クシミリ等におけるフレームシャーシー(図示せず)に
ブラケット4を介して取付け、前記ヘッド基板2の上面
におけるライン状発熱抵抗体3を、外周面に記録用紙を
巻き付けたプラテンローラ5に対して押圧することによ
り、前記記録用紙に対して印字するものであるから、上
面のライン状発熱抵抗体3を備えたヘッド基板2を、前
記支持板1に対して装着するに際しては、前記ライン状
発熱抵抗体3を前記プラテンロール5における軸線5a
と平行にすると共に、前記ライン状発熱抵抗体3におけ
るプラテンローラ5の外周面に対する接当点と、プラテ
ンローラ5の中心点5oとを結ぶ法線6が、ヘッド基板
2における上面に対して垂直とするように、換言する
と、前記支持板1における長手側面1aからプラテンロ
ーラ5における軸線5aまでの寸法H1 と、前記支持板
1における長手側面1aからヘッド基板2における発熱
抵抗体3までの寸法H2 とが等しくするように位置決め
するようにしなければならない。
ントヘッドは、例えば、特開平2−295757号公報
等に記載され、且つ、図7に示すように、ヒートシンク
を兼ねた支持板1の上面に、上面に発熱抵抗体3を一直
線のライン状に延びるように形成したヘッド基板2を、
接着剤等によって固着する一方、前記支持板1を、ファ
クシミリ等におけるフレームシャーシー(図示せず)に
ブラケット4を介して取付け、前記ヘッド基板2の上面
におけるライン状発熱抵抗体3を、外周面に記録用紙を
巻き付けたプラテンローラ5に対して押圧することによ
り、前記記録用紙に対して印字するものであるから、上
面のライン状発熱抵抗体3を備えたヘッド基板2を、前
記支持板1に対して装着するに際しては、前記ライン状
発熱抵抗体3を前記プラテンロール5における軸線5a
と平行にすると共に、前記ライン状発熱抵抗体3におけ
るプラテンローラ5の外周面に対する接当点と、プラテ
ンローラ5の中心点5oとを結ぶ法線6が、ヘッド基板
2における上面に対して垂直とするように、換言する
と、前記支持板1における長手側面1aからプラテンロ
ーラ5における軸線5aまでの寸法H1 と、前記支持板
1における長手側面1aからヘッド基板2における発熱
抵抗体3までの寸法H2 とが等しくするように位置決め
するようにしなければならない。
【0003】そこで、従来は、図7に示すように、前記
支持板1に、その取付け用の孔等のような二つの基準孔
1a,1bを穿設する一方、この両基準孔1a,1b
と、支持板1の上面に載せたヘッド基板2におけるライ
ン状発熱抵抗体3とを、その上方に配設したカメラにて
認識することによって、前記のように正しく位置決めし
たのち、前記ヘッド基板2を支持板1に対して接着剤等
によって固定するようにしたり、或いは、図8に示すよ
うに、支持板1の上面に、その長手方向に延びる隆起部
7を一体的に造形し、この隆起部7に対して前記ヘッド
基板2においてそのライン状発熱抵抗体3と平行な長手
側面2aを接当することによって、前記の位置決めを行
うようにしている。
支持板1に、その取付け用の孔等のような二つの基準孔
1a,1bを穿設する一方、この両基準孔1a,1b
と、支持板1の上面に載せたヘッド基板2におけるライ
ン状発熱抵抗体3とを、その上方に配設したカメラにて
認識することによって、前記のように正しく位置決めし
たのち、前記ヘッド基板2を支持板1に対して接着剤等
によって固定するようにしたり、或いは、図8に示すよ
うに、支持板1の上面に、その長手方向に延びる隆起部
7を一体的に造形し、この隆起部7に対して前記ヘッド
基板2においてそのライン状発熱抵抗体3と平行な長手
側面2aを接当することによって、前記の位置決めを行
うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の方法
は、カメラによる認識装置が必要であるばかりか、カメ
ラによる認識時間が必要で、位置決めに要する時間が長
くなるので、コストが大幅にアップすると言う問題があ
る。これに対して、後者の方法は、支持板1の上面に、
ヘッド基板2を、そのライン状発熱抵抗体3と平行な長
手側面2aが前記支持板1における隆起部7に対して接
当するようにして載せるだけで良いから、位置決めに要
する時間を短縮することができる反面、以下に述べるよ
うに、前記位置決めの精度が低く、この位置決め精度を
向上するには、コストがアップすると言う問題がある。
は、カメラによる認識装置が必要であるばかりか、カメ
ラによる認識時間が必要で、位置決めに要する時間が長
くなるので、コストが大幅にアップすると言う問題があ
る。これに対して、後者の方法は、支持板1の上面に、
ヘッド基板2を、そのライン状発熱抵抗体3と平行な長
手側面2aが前記支持板1における隆起部7に対して接
当するようにして載せるだけで良いから、位置決めに要
する時間を短縮することができる反面、以下に述べるよ
うに、前記位置決めの精度が低く、この位置決め精度を
向上するには、コストがアップすると言う問題がある。
【0005】すなわち、サーマルプリントヘッドにおけ
る前記ヘッド基板2は、その製造コストの低減を図るた
めに、図9に示すように、複数本の縦筋目線A1 及び横
筋目線A2 によって複数枚のヘッド基板2に区画したセ
ラミック製の素材板Aを使用し、この素材板Aの表面
に、各ヘッド基板2におけるライン状発熱抵抗体3及び
該発熱抵抗体に対する各種の配線パターンを形成したの
ち、前記素材板Aを、図10に示すように、前記縦筋目
線A1 及び横筋目線A2 に沿って、各ヘッド基板2ごと
にブレイクすることによって製造されるもので、当該ヘ
ッド基板2においてそのライン状発熱抵抗体3と平行な
長手側面2aは、前記横横筋目線A2 に沿ってのブレイ
クによって凹凸状を呈しているから、前記位置決めの精
度が低いのである。
る前記ヘッド基板2は、その製造コストの低減を図るた
めに、図9に示すように、複数本の縦筋目線A1 及び横
筋目線A2 によって複数枚のヘッド基板2に区画したセ
ラミック製の素材板Aを使用し、この素材板Aの表面
に、各ヘッド基板2におけるライン状発熱抵抗体3及び
該発熱抵抗体に対する各種の配線パターンを形成したの
ち、前記素材板Aを、図10に示すように、前記縦筋目
線A1 及び横筋目線A2 に沿って、各ヘッド基板2ごと
にブレイクすることによって製造されるもので、当該ヘ
ッド基板2においてそのライン状発熱抵抗体3と平行な
長手側面2aは、前記横横筋目線A2 に沿ってのブレイ
クによって凹凸状を呈しているから、前記位置決めの精
度が低いのである。
【0006】そこで、この位置決めの精度を向上するに
は、前記ヘッド基板2においてそのライン状発熱抵抗体
3と平行な長手側面2aを、その全長にわたって回転す
る砥石車等によって研磨加工するようにしなければなら
ないから、コストが大幅にアップするのである。本発明
は、これらの問題を招来することなく、ヘッド基板を支
持板に対して高い精度で位置決めできるようにすること
を技術的課題とするものである。
は、前記ヘッド基板2においてそのライン状発熱抵抗体
3と平行な長手側面2aを、その全長にわたって回転す
る砥石車等によって研磨加工するようにしなければなら
ないから、コストが大幅にアップするのである。本発明
は、これらの問題を招来することなく、ヘッド基板を支
持板に対して高い精度で位置決めできるようにすること
を技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、支持板の上面に、上面にライン状発熱
抵抗体をライン状に延びるように形成したヘッド基板を
装着して成るサーマルプリントヘッドにおいて、前記ヘ
ッド基板における発熱抵抗体と平行な左右両長手側面の
うちいずれか一方の長手側面又は両方の長手側面に、少
なくとも二つの切り込み部を、前記ライン状発熱抵抗体
の長手方向に適宜の距離を隔てて設ける構成にした。
るため本発明は、支持板の上面に、上面にライン状発熱
抵抗体をライン状に延びるように形成したヘッド基板を
装着して成るサーマルプリントヘッドにおいて、前記ヘ
ッド基板における発熱抵抗体と平行な左右両長手側面の
うちいずれか一方の長手側面又は両方の長手側面に、少
なくとも二つの切り込み部を、前記ライン状発熱抵抗体
の長手方向に適宜の距離を隔てて設ける構成にした。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は、本発明における第1の実施例を示し、この
図において、符号11は、ヒートシンクを兼ねた支持板
を、符号12は、前記支持板11の上面に接着剤等によ
って固着されるセラミック製のヘッド基板を示し、この
ヘッド基板12の上面には、発熱抵抗体13及び該発熱
抵抗体13に対する各種の配線パターン(図示せず)が
形成されており、且つ、このヘッド基板12は、前記図
9及び図10と同様に、複数本の縦筋目線A1 及び横筋
目線A2 によって複数枚のヘッド基板に区画したセラミ
ック製の素材板Aを使用し、この素材板Aの表面に、各
ヘッド基板におけるライン状発熱抵抗体及び該発熱抵抗
体に対する各種の配線パターンを形成したのち、前記素
材板Aを、前記縦筋目線A1 及び横筋目線A2 に沿っ
て、各ヘッド基板ごとにブレイクすることによって製造
される。
る。図1は、本発明における第1の実施例を示し、この
図において、符号11は、ヒートシンクを兼ねた支持板
を、符号12は、前記支持板11の上面に接着剤等によ
って固着されるセラミック製のヘッド基板を示し、この
ヘッド基板12の上面には、発熱抵抗体13及び該発熱
抵抗体13に対する各種の配線パターン(図示せず)が
形成されており、且つ、このヘッド基板12は、前記図
9及び図10と同様に、複数本の縦筋目線A1 及び横筋
目線A2 によって複数枚のヘッド基板に区画したセラミ
ック製の素材板Aを使用し、この素材板Aの表面に、各
ヘッド基板におけるライン状発熱抵抗体及び該発熱抵抗
体に対する各種の配線パターンを形成したのち、前記素
材板Aを、前記縦筋目線A1 及び横筋目線A2 に沿っ
て、各ヘッド基板ごとにブレイクすることによって製造
される。
【0009】前記ヘッド基板12において、そのライン
状発熱抵抗体13と平行な左右両長手側面12a,12
bのうち一方の長手側面12aに、これに回転する砥石
車B等の研磨加工具を押し付けることによって、二つの
切り込み部14,15を設けるにおいて、この両切り込
み部14,15を、ヘッド基板12における長手方向の
一端部側寄りの部位と、他端部側寄りの部位とに振り分
けることによって、その間に適宜の距離Lを隔てるよう
にすると共に、この両切り込み部14,15から前記ラ
イン状発熱抵抗体13までの寸法C1 ,C2を等しくす
るように構成する。
状発熱抵抗体13と平行な左右両長手側面12a,12
bのうち一方の長手側面12aに、これに回転する砥石
車B等の研磨加工具を押し付けることによって、二つの
切り込み部14,15を設けるにおいて、この両切り込
み部14,15を、ヘッド基板12における長手方向の
一端部側寄りの部位と、他端部側寄りの部位とに振り分
けることによって、その間に適宜の距離Lを隔てるよう
にすると共に、この両切り込み部14,15から前記ラ
イン状発熱抵抗体13までの寸法C1 ,C2を等しくす
るように構成する。
【0010】一方、前記支持板11の上面のうち、前記
ヘッド基板12における両切り込み部14,15に対応
する箇所には、各々位置決め用マークとしての突起1
6,17を設けるのである。そして、前記ヘッド基板1
2を、前記支持板11の上面に載せたのち、当該ヘッド
基板12における両切り込み部14,15が支持板11
における両突起16,17に接当するようにずらし移動
することにより、前記ヘッド基板12におけるライン状
発熱抵抗体13を、当該ヘッド基板12における一方の
長手側面12aが素材板をブレイクすることで凹凸状を
呈しても、正しい位置に確実に位置決めすることができ
るから、この状態で、前記ヘッド基板12を支持板11
に対して接着剤等によって固定するのである。
ヘッド基板12における両切り込み部14,15に対応
する箇所には、各々位置決め用マークとしての突起1
6,17を設けるのである。そして、前記ヘッド基板1
2を、前記支持板11の上面に載せたのち、当該ヘッド
基板12における両切り込み部14,15が支持板11
における両突起16,17に接当するようにずらし移動
することにより、前記ヘッド基板12におけるライン状
発熱抵抗体13を、当該ヘッド基板12における一方の
長手側面12aが素材板をブレイクすることで凹凸状を
呈しても、正しい位置に確実に位置決めすることができ
るから、この状態で、前記ヘッド基板12を支持板11
に対して接着剤等によって固定するのである。
【0011】この場合、支持板11には、位置決め用マ
ークとしての突起16,17を設けることに代えて、図
2に示す第2の実施例のように、位置決め用マークとし
ての孔16a,17aを穿設して、この両孔16a,1
7aに前記ヘッド基板12における切り込み部14,1
5を合わせるようにしたり、或いは、図3に示す第3の
実施例のように、支持板11の長手側面11aに位置決
め用マークとしての溝16b,17bを設けて、この両
16b,17bに前記ヘッド基板12における切り込み
部14,15を合わせるようにしたりしても良く、ま
た、前記支持板11における長手側面11aを位置決め
用マークとして利用し、この長手側面11aに対して、
ヘッド基板12における切り込み部14,15を、直接
的に合わせるようにしても良いのであり、勿論、支持板
11に、位置決め用マークを、印刷又は刻設等によって
設けるようにしても良い。
ークとしての突起16,17を設けることに代えて、図
2に示す第2の実施例のように、位置決め用マークとし
ての孔16a,17aを穿設して、この両孔16a,1
7aに前記ヘッド基板12における切り込み部14,1
5を合わせるようにしたり、或いは、図3に示す第3の
実施例のように、支持板11の長手側面11aに位置決
め用マークとしての溝16b,17bを設けて、この両
16b,17bに前記ヘッド基板12における切り込み
部14,15を合わせるようにしたりしても良く、ま
た、前記支持板11における長手側面11aを位置決め
用マークとして利用し、この長手側面11aに対して、
ヘッド基板12における切り込み部14,15を、直接
的に合わせるようにしても良いのであり、勿論、支持板
11に、位置決め用マークを、印刷又は刻設等によって
設けるようにしても良い。
【0012】また、前記ヘッド基板12における両切り
込み部14,15は、図4に示す第4の実施例のよう
に、ヘッド基板12における両端部に設けても良く、更
にまた、前記両切り込み部14,15は、前記各実施例
のように、ヘッド基板12における一方の長手側面12
aに設けることに限らず、図5に示す第5の実施例のよ
うに、ヘッド基板12における他方の長手側面12bに
対して設けて、これら両切り込み部14,15から前記
ライン状発熱抵抗体13までの寸法C3 ,C4 を等しく
するように構成したり、或いは、図6に示す第6の実施
例のように、両切り込み部14,15を、ヘッド基板1
2における一方の長手側面12aと、他方の長手側面1
2bとの両方に分けて設けるようにしても良いのであ
る。
込み部14,15は、図4に示す第4の実施例のよう
に、ヘッド基板12における両端部に設けても良く、更
にまた、前記両切り込み部14,15は、前記各実施例
のように、ヘッド基板12における一方の長手側面12
aに設けることに限らず、図5に示す第5の実施例のよ
うに、ヘッド基板12における他方の長手側面12bに
対して設けて、これら両切り込み部14,15から前記
ライン状発熱抵抗体13までの寸法C3 ,C4 を等しく
するように構成したり、或いは、図6に示す第6の実施
例のように、両切り込み部14,15を、ヘッド基板1
2における一方の長手側面12aと、他方の長手側面1
2bとの両方に分けて設けるようにしても良いのであ
る。
【0013】
【発明の作用・効果】以上の通り、本発明によると、ヘ
ッド基板に少なくとも二つの切り込み部を、当該ヘッド
基板の長手方向に沿って適宜の距離を隔てて設けること
によって、支持板に対して正しく位置決めすることがで
き、この場合、ヘッド基板には、少なくとも二つの切り
込み部を、砥石車等の研磨工具によって形成するだけで
良く、ヘッド基板における長手側面を、その全長にわた
って研磨加工する必要がないから、ヘッド基板の取付け
位置の位置決め精度を、コストのアップを招来すること
なく確実に向上できる効果を有する。
ッド基板に少なくとも二つの切り込み部を、当該ヘッド
基板の長手方向に沿って適宜の距離を隔てて設けること
によって、支持板に対して正しく位置決めすることがで
き、この場合、ヘッド基板には、少なくとも二つの切り
込み部を、砥石車等の研磨工具によって形成するだけで
良く、ヘッド基板における長手側面を、その全長にわた
って研磨加工する必要がないから、ヘッド基板の取付け
位置の位置決め精度を、コストのアップを招来すること
なく確実に向上できる効果を有する。
【図1】本発明における第1の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明における第2の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明における第3の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明における第4の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明における第5の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明における第6の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】従来における例を示す斜視図である。
【図8】従来における別の例を示す斜視図である。
【図9】ヘッド基板の製造に際して使用する素材板の斜
視図である。
視図である。
【図10】前記図9の素材板をヘッド基板ごとにブレイ
クした状態の斜視図である。
クした状態の斜視図である。
11 支持板 12 ヘッド基板 12a,12b ヘッド基板における長手側面 13 ライン状発熱抵抗体 14,15 切り込み部 16,17,16a,17a,16b,17b 位置
決め用マーク
決め用マーク
Claims (1)
- 【請求項1】支持板の上面に、上面に発熱抵抗体をライ
ン状に延びるように形成したヘッド基板を装着して成る
サーマルプリントヘッドにおいて、前記ヘッド基板にお
けるライン状発熱抵抗体と平行な左右両長手側面のうち
いずれか一方の長手側面又は両方の長手側面に、少なく
とも二つの切り込み部を、前記ライン状発熱抵抗体の長
手方向に適宜の距離を隔てて設けたことを特徴とするラ
イン型サーマルプリントヘッドの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31266491A JPH05147247A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | ライン型サーマルプリントヘツドの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31266491A JPH05147247A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | ライン型サーマルプリントヘツドの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05147247A true JPH05147247A (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=18031943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31266491A Pending JPH05147247A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | ライン型サーマルプリントヘツドの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05147247A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307580B1 (en) * | 1999-09-21 | 2001-10-23 | : Rohm Co., Ltd. | Thermal printhead and method of making the same |
| EP1048473A4 (en) * | 1998-09-09 | 2002-01-16 | Rohm Co Ltd | THERMAL HEAD |
| JP2002370396A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Sii P & S Inc | サーマルヘッドユニット及びその製造方法 |
| JP2008296423A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Kyocera Corp | 記録ヘッドおよびその製造方法、並びに該記録ヘッドを備える記録装置 |
| JP2015160332A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | 京セラ株式会社 | サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP31266491A patent/JPH05147247A/ja active Pending
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
| EP1048473A4 (en) * | 1998-09-09 | 2002-01-16 | Rohm Co Ltd | THERMAL HEAD |
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