JP2000351490A - 写真処理機における感光材料収容マガジン - Google Patents

写真処理機における感光材料収容マガジン

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JP2000351490A
JP2000351490A JP11166859A JP16685999A JP2000351490A JP 2000351490 A JP2000351490 A JP 2000351490A JP 11166859 A JP11166859 A JP 11166859A JP 16685999 A JP16685999 A JP 16685999A JP 2000351490 A JP2000351490 A JP 2000351490A
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Masayuki Kojima
昌幸 児島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】感光材料に位置決め作用する位置決め作用体の
位置変更調節機構の製作コストを低廉化するとともに、
作業者の労力を軽減化する。 【解決手段】感光材料をその幅方向外方側から受け止め
可能な位置決め作用体9を、位置変更機構10を介して
感光材料の幅方向に対応する方向に位置変更調節可能に
位置決め作用体支持部12に支持させ、位置変更機構1
0は、位置決め作用体支持部12と位置決め作用体9と
のいずれか一方側に、感光材料の長手方向に対応する方
向視で三角波形状の凹凸部13を設けるとともに、他方
側に、凹凸部13の凹部又は凸部に選択係合する係合凸
部14又は係合凹部を設けて構成し、感光材料の幅方向
に対応する方向で凹凸部13の凹部又は凸部の一方側の
面と、この面に対応する係合凸部14又は係合凹部の一
方側の面との当接で位置決め作用体9を位置決め可能に
構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状に巻かれ
た感光材料をロール軸芯周りに回転自在に支持する感光
材料支持部をマガジン本体に設け、ロール状態の感光材
料又は繰り出された状態の感光材料をその幅方向外方側
から受け止め可能な位置決め作用体を、位置変更機構を
介して前記感光材料の幅方向に対応する方向に位置変更
調節可能に前記マガジン本体側の位置決め作用体支持部
に支持させてある写真処理機における感光材料収容マガ
ジンに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の写真処理機における感光材料収
容マガジンでは、位置決め作用体を感光材料の幅方向に
対応する方向に位置変更調節して、複数の感光材料幅に
対応している。
【0003】この場合、前記複数の感光材料幅同士の差
は、3mm程度といったように小さいのが普通で、位置
決め作用体の細かな位置変更調節が必要になる。
【0004】従来、上記の写真処理機における感光材料
収容マガジンでは、前記位置変更機構は、例えば図5に
示すように、位置決め作用体支持部12に感光材料の長
手方向に対応する方向視で角形波状の凹凸部13を設
け、位置決め作用体9に、前記凹凸部13の凹部15に
選択係合する係合凸部14を設けて構成してあった。
【0005】そして図5(イ)に示すように、例えば感
光材料幅Bの場合、係合凸部14の一方側の面f1を最
も外側の凹部15の前記一方側の面F1に当接させて対
応し、図5(ロ)に示すように、異なる感光材料幅Cの
場合、係合凸部14の他方側の面f2を、隣接する凹部
15の前記他方側の面F2に当接させて対応するように
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成のように前記凹凸部13を角形波状に形成して
あるものでは次のような問題があった。
【0007】つまり、図5に示すように、両凹部15間
の凸部20の幅をK、前記係合凸部14の幅をLとする
と、2(K+L)が感光材料幅Bと感光材料幅Cとの差
になるが、この差2(K+L)が例えば3mm程度しか
なかった場合、KとLとのいずれか一方の寸法が1mm
以下になり、この種の係合構造で前記係合凸部14、又
は両凹部15間の凸部20の幅が1mm以下になると、
それらの強度が低下するという問題がある。
【0008】そのために、従来の構成では前記感光材料
幅Bと感光材料幅Cとの差が小さい場合の位置変更調節
には対応することができず、位置決め作用体9の細かい
位置変更調節をするのに、前記感光材料幅Bに対する場
合と、感光材料幅Cに対する場合とで、異なる位置決め
作用体・位置決め作用体支持部を用いるという手段を採
用していた。
【0009】その結果、位置決め作用体・位置決め作用
体支持部の種類が増えて製作コストが高くなるだけでな
く、その交換作業に手間がかかるという問題があった。
【0010】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、感光材料に位置決め作用する位置決め
作用体の位置変更調節機構の製作コストを低廉化すると
ともに、作業者の労力を軽減化する点にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成・作用・効果は次の通りである。
【0012】[構成]冒頭に記載した写真処理機におけ
る感光材料収容マガジンにおいて、前記位置変更機構
は、前記位置決め作用体支持部と位置決め作用体とのい
ずれか一方側に、前記感光材料の長手方向に対応する方
向視で三角波形状の凹凸部を設けるとともに、他方側
に、前記凹凸部の凹部又は凸部に選択係合する係合凸部
又は係合凹部を設けて構成し、前記感光材料の幅方向に
対応する方向で前記凹凸部の凹部又は凸部の一方側の面
と、この面に対応する前記係合凸部又は係合凹部の一方
側の面との当接で前記位置決め作用体を位置決め可能に
構成してある。
【0013】[作用]位置決め作用体を次のように位置
変更調節して、複数の感光材料幅に各別に対応すること
ができる。
【0014】例えば図3に示すように、第1の感光材料
幅Aの場合、感光材料の幅方向に対応する方向で最も外
側の凹部15(この凹部15はこの例では位置決め作用
体支持部12側に設けてある)の一方側の面F1と、こ
の面に対応する係合凸部14(この係合凸部14は位置
決め作用体9側に設けてある)の一方側の面f1とを、
感光材料の幅方向に対応する方向で互いに当接させ、前
記一方側の面F1,f1同士の当接で位置決め作用体9
を位置決めする。
【0015】そして第2の感光材料幅Bの場合、前記最
も外側の凹部15に隣接する凹部15の一方側の面F1
と、係合凸部14の一方側の面f1とを、感光材料2の
幅方向に対応する方向で互いに当接させ、前記一方側の
面F1,f1同士の当接で位置決め作用体9を位置決め
する。
【0016】第3の感光材料幅Cの場合、最も内側の凹
部15の一方側の面F1と、係合凸部14の一方側の面
f1とを、感光材料2の幅方向に対応する方向で互いに
当接させ、前記一方側の面F1,f1同士の当接で位置
決め作用体9を位置決めする。
【0017】前記凹凸部13は三角波形状であり、係合
凸部14は凹凸部13の凹部15に選択係合するもので
あるから、凹部の15の基端部の幅をEとすると、2E
が第1の感光材料幅Aと第2の感光材料幅Bとの差にな
り、また、第2の感光材料幅Bと第3の感光材料幅Cと
の差になる。
【0018】この差2Eが例えば3mm程度しかない小
さいものであっても、Eを1.5mm程度にすることが
できるとともに、係合凸部14の基端側の幅も同様に、
1.5mm程度にすることができる。
【0019】この種の係合構造で、前記係合凸部14、
又は両凹部15間の凸部の幅が例えば1mm以下になる
と、それらの強度が低下するという問題があるが、上記
の場合は1.5mm程度にすることができるから、強度
の低下を回避することができる。
【0020】つまり、請求項1の構成によれば、第1の
感光材料幅Aと第2の感光材料幅Bとの差や、第2の感
光材料幅Bと第3の感光材料幅Cとの差が小さい場合の
位置変更調節にも対応することができる。
【0021】図3の例は、凹部15の一方側の面F1
と、係合凸部14の一方側の面f1同士の当接で位置決
め作用体9を位置決めする例であるが、図3の例とは異
なって、感光材料の幅方向で前記凹凸部の凸部の一方側
の面と、この面に対応する係合凹部の一方側の面との当
接で前記位置決め作用体を位置決めするようにした場合
も、上記とほぼ同様にして位置決めすることができる。
【0022】[効果]従って、複数の感光材料幅同士の
差が小さい場合の位置変更調節にも対応することができ
るから、従来の構成による場合の問題、すなわち、位置
決め作用体の細かい位置変更調節をするのに、異なる感
光材料幅に対して位置決め作用体を位置決めする場合
は、異なる位置決め作用体・位置決め作用体支持部を用
いるという手段を採用することで、位置決め作用体・位
置決め作用体支持部の種類が増えて製作コストが高くな
るという問題や、その交換作業に手間がかかるという問
題を解消できて、感光材料に位置決め作用する位置決め
作用体の位置変更調節機構の製作コストを低廉化できる
とともに、作業者の労力を軽減化できた。
【0023】請求項2による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0024】[構成]請求項1による発明の構成におい
て、前記凹凸部の凹部又は凸部の一方側の面と、この面
に対応する前記係合凸部又は係合凹部の一方側の面と
を、前記感光材料の長手方向に対応する方向視で、前記
感光材料の幅方向に対応する方向に対して直角又はほぼ
直角を成す状態に姿勢設定してある。
【0025】[作用]請求項1の構成による作用と同様
の作用を奏することができるのに加え、前記一方側の面
を上記のように姿勢設定してあるから、感光材料の長手
方向に対応する方向視で、位置決め作用体が感光材料の
幅方向に対応する方向に対して直角な方向に浮き上がり
にくくなり、感光材料の幅方向に対応する方向への位置
決め作用体の位置ずれを回避することができる。
【0026】[効果]従って、請求項1の構成による効
果と同様の効果を奏することができるのに加え、位置決
め精度を向上させることができた。
【0027】請求項3による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0028】[構成]請求項1又は2による発明の構成
において、前記係合凸部の他方側の面の基端側部分を、
前記感光材料の長手方向に対応する方向視で前記係合凸
部の一方側の面に沿う状態に形成するとともに、前記凹
凸部の複数の凹部のうち所定の凹部の他方側の面の基端
側部分を、前記感光材料の長手方向に対応する方向視で
前記凹部の一方側の面に沿う状態に形成し、前記係合凸
部の基端側の幅を前記凹部の基端側の幅よりも小幅に設
定して、前記他方側の面の基端側部分同士の当接でも前
記位置決め作用体を位置決め可能に構成してある。
【0029】[作用]請求項1又は2の構成による作用
と同様の作用を奏することができるのに加え、次の作用
を奏することができる。
【0030】例えば図4に示すように、前記第1の感光
材料幅Aよりもわずかに大きい感光材料幅Dの場合、前
記凹部15の他方側の面の基端側部分F2と、係合凸部
14の他方側の面の基端側部分f2とを、感光材料の幅
方向で互いに当接させ、前記他方側の面の基端側部分f
2,F2同士の当接で位置決め作用体9を位置決めす
る。
【0031】このように、前記他方側の面の基端側部分
f2,F2同士の当接でも位置決め作用体9を位置決め
することができるから、前記係合凸部の基端側の幅と凹
部の基端側の幅との差を小さく設定することで、細かい
位置変更調節ができるとともに、対応できる感光材料幅
の数が多くなる。
【0032】[効果]従って、請求項1又は2の構成に
よる効果と同様の効果を得やすくなった。
【0033】
【発明の実施の形態】図1に、デジタル画像を印画紙2
(感光材料に相当)に焼付け処理する写真処理機の焼付
け処理部1を示してある。
【0034】前記焼付け処理部1は、マガジン台3を機
体フレーム4に設け、ロール状に巻かれた一対の印画紙
2を、印画紙支持部16(感光材料支持部に相当)でロ
ール軸芯O周りに各別に回転自在に支持する第1マガジ
ン5と第2マガジン6とをマガジン台3上に横方向に並
設するとともに、印画紙2を搬送する搬送手段8を設
け、印画紙2を第1マガジン5から繰り出す状態と、第
2マガジン6から繰り出す状態とに切り換え自在に構成
し、印画紙2を切断するカッター23を設け、第1マガ
ジン5と第2マガジン6からの印画紙2を焼付処理する
画像形成部7を第1マガジン5の下方側に配設して構成
してある。
【0035】次に、前記第1及び第2マガジン5,6の
構造について説明する(両マガジンとも同一構造であ
り、第1マガジン5の構造についてのみ説明する)。
【0036】図2,図3に示すように、マガジン本体1
1を上ケース11Bと下ケース11Aとの二つ割り構造
に構成し、繰り出された状態の印画紙2をその幅方向外
方側から受け止め可能な左右一対のL字形の幅規制ガイ
ド9(位置決め作用体に相当)を、位置変更機構10を
介して印画紙2の幅方向に対応する方向に位置変更調節
可能に下ケース11A側のガイドベース12(位置決め
作用体支持部に相当)に設けてある。
【0037】前記位置変更機構10は、ガイドベース1
2側に、印画紙2の長手方向に対応する方向視で三角波
形状の凹凸部13を設け、幅規制ガイド9側に、前記凹
凸部13の凹部15に選択係合する係合凸部14を設け
て構成してある。
【0038】前記凹凸部13の印画紙長手方向に対応す
る方向の長さは、幅規制ガイド9の同方向の全長とほぼ
同一になる状態に設定してある。
【0039】そして、印画紙2の幅方向に対応する方向
で前記凹部15の一方側の面F1と、この面F1に対応
する前記係合凸部14の一方側の面f1とを、印画紙2
の長手方向に対応する方向視で、印画紙2の幅方向に対
応する方向に対して直角又はほぼ直角を成す状態に姿勢
設定して、前記一方側の面F1,f1同士の当接で幅規
制ガイド9を位置決め可能に構成してある。
【0040】前記幅規制ガイド9は前記位置変更調節の
後にボルトにより固定する。
【0041】次に、前記幅規制ガイド9の位置変更調節
について説明する。
【0042】図3に示すように、第1の印画紙幅Aの場
合、印画紙2の幅方向に対応する方向で最も外側の凹部
15の一方側の面F1と、この面に対応する係合凸部1
4の一方側の面f1とを、印画紙2の幅方向で互いに当
接させ、前記一方側の面F1,f1同士の当接で幅規制
ガイド9を位置決めする。
【0043】第2の印画紙幅Bの場合、前記最も外側の
凹部に隣接する凹部15の一方側の面F1と、係合凸部
14の一方側の面f1とを、印画紙2の幅方向で互いに
当接させ、前記一方側の面F1,f1同士の当接で幅規
制ガイド9を位置決めする。
【0044】第3の印画紙幅Cの場合、最も内側の凹部
15の一方側の面F1と、係合凸部14の一方側の面f
1とを、印画紙2の幅方向で互いに当接させ、前記一方
側の面F1,f1同士の当接で幅規制ガイド9を位置決
めする。
【0045】前記凹凸部13は三角波形状であり、係合
凸部14は凹凸部13の凹部15に選択係合するもので
あるから、凹部の15の基端部の幅をEとすると、2E
が第1の印画紙幅Aと第2の印画紙幅Bとの差になると
ともに、第2の印画紙幅Bと第3の印画紙幅Cとの差に
なる。
【0046】この差2Eが例えば3mm程度しかない小
さいものであっても、Eを1.5mm程度にすることが
できるとともに、係合凸部14の基端側の幅も同様に、
1.5mm程度にすることができる。
【0047】この種の係合構造で、前記係合凸部、又は
両凹部間の凸部の幅が例えば1mm以下になると、それ
らの強度が低下するという問題があるが、上記の場合は
1.5mm程度にすることができるから、強度の低下を
回避することができる。
【0048】つまり、上記の構成によれば、第1の印画
紙幅Aと第2の印画紙幅Bとの差や第2の印画紙幅Bと
第3の印画紙幅Cとの差が小さい場合の位置変更調節に
も対応することができる。
【0049】[別実施形態] 1) 上記の実施形態では前記位置変更機構10は、前記
凹凸部13の凹部15に選択係合する係合凸部14を幅
規制ガイド9側に設けて構成したが、これに代えて、前
記凹凸部13の凸部に選択係合する係合凹部を前幅規制
ガイド9側に設けて構成してあってもよい。
【0050】2) 前記位置変更機構10は、幅規制ガイ
ド9側に、印画紙2の長手方向に対応する方向視で三角
波形状の凹凸部13を設け、ガイドベース12側に、前
記凹凸部13の凹部15又は凸部に選択係合する係合凸
部14又は係合凹部を設けて構成してあってもよい。
【0051】3) 図4に示すように、前記係合凸部14
の他方側の面の基端側部分f2を、印画紙2の長手方向
に対応する方向視で係合凸部14の一方側の面f1に沿
う状態に形成するとともに、凹凸部13の複数の凹部1
5のうち最も外側の凹部15の他方側の面の基端側部分
F2を、印画紙2の長手方向に対応する方向視で凹部1
5の一方側の面F1に沿う状態に形成し、係合凸部14
の基端側の幅を凹部15の基端側の幅よりも小幅に設定
して、前記他方側の面の基端側部分f2,F2同士の当
接で幅規制ガイド9を位置決め可能に構成してあっても
よい。
【0052】つまり、前記第1の印画紙幅Aよりもわず
かに(長さ2Hだけ)大きい印画紙幅Dの場合、前記凹
部15の他方側の面の基端側部分F2と、係合凸部14
の他方側の面の基端側部分f2とを、印画紙2の幅方向
で互いに当接させ、前記他方側の面の基端側部分f2,
F2同士の当接で位置決め作用体9を位置決めする。
【0053】この構造によれば、前記他方側の面の基端
側部分f2,F2同士の当接でも位置決め作用体9を位
置決めすることができるから、細かい位置変更調節がで
きるとともに、対応できる印画紙幅の数が多くなる。
【0054】5) 上記の実施形態では、幅規制ガイド9
とガイドベース12とは、繰り出された状態の印画紙2
に対して設けたが、これに加えて、幅規制ガイド9とガ
イドベース12とをロール状態の印画紙2に対して設け
てあってもよい。
【0055】6) 上記の実施形態では、印画紙2の幅方
向に対応する方向で前記凹部15の一方側の面F1と、
この面F1に対応する前記係合凸部14の一方側の面f
1とを、印画紙2の長手方向に対応する方向視で、印画
紙2の幅方向に対応する方向に対して直角又はほぼ直角
を成す状態に姿勢設定したが、これに代えて、前記凹部
15の一方側の面F1と、この面F1に対応する前記係
合凸部14の一方側の面f1とを、印画紙2の長手方向
に対応する方向視で、印画紙2の幅方向に対応する方向
に対して傾斜した状態に姿勢設定して、この傾斜した前
記一方側の面F1,f1同士の当接で幅規制ガイド9を
位置決め可能に構成してあってもよい。
【0056】7) 前記感光材料は印画紙以外のものであ
ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】写真処理機の焼付け処理部の概略側面図
【図2】マガジンの斜視図
【図3】位置変更機構を示す図
【図4】別実施形態を示す図
【図5】従来の技術を示す図
【符号の説明】
2 感光材料 9 位置決め作用体 10 位置変更機構 11 マガジン本体 12 位置決め作用体支持部 13 凹凸部 14 係合凸部 15 凹部 16 感光材料支持部 F1 凹部の一方側の面 F2 凹部の他方側の面の基端側部分 f1 係合凸部の一方側の面 f2 係合凸部の他方側の面の基端側部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール状に巻かれた感光材料をロール軸
    芯周りに回転自在に支持する感光材料支持部をマガジン
    本体に設け、ロール状態の感光材料又は繰り出された状
    態の感光材料をその幅方向外方側から受け止め可能な位
    置決め作用体を、位置変更機構を介して前記感光材料の
    幅方向に対応する方向に位置変更調節可能に前記マガジ
    ン本体側の位置決め作用体支持部に支持させてある写真
    処理機における感光材料収容マガジンであって、 前記位置変更機構は、前記位置決め作用体支持部と位置
    決め作用体とのいずれか一方側に、前記感光材料の長手
    方向に対応する方向視で三角波形状の凹凸部を設けると
    ともに、他方側に、前記凹凸部の凹部又は凸部に選択係
    合する係合凸部又は係合凹部を設けて構成し、前記感光
    材料の幅方向に対応する方向で前記凹凸部の凹部又は凸
    部の一方側の面と、この面に対応する前記係合凸部又は
    係合凹部の一方側の面との当接で前記位置決め作用体を
    位置決め可能に構成してある写真処理機における感光材
    料収容マガジン。
  2. 【請求項2】 前記凹凸部の凹部又は凸部の一方側の面
    と、この面に対応する前記係合凸部又は係合凹部の一方
    側の面とを、前記感光材料の長手方向に対応する方向視
    で、前記感光材料の幅方向に対応する方向に対して直角
    又はほぼ直角を成す状態に姿勢設定してある請求項1記
    載の写真処理機における感光材料収容マガジン。
  3. 【請求項3】 前記係合凸部の他方側の面の基端側部分
    を、前記感光材料の長手方向に対応する方向視で前記係
    合凸部の一方側の面に沿う状態に形成するとともに、前
    記凹凸部の複数の凹部のうち所定の凹部の他方側の面の
    基端側部分を、前記感光材料の長手方向に対応する方向
    視で前記凹部の一方側の面に沿う状態に形成し、前記係
    合凸部の基端側の幅を前記凹部の基端側の幅よりも小幅
    に設定して、前記他方側の面の基端側部分同士の当接で
    も前記位置決め作用体を位置決め可能に構成してある請
    求項1又は2記載の写真処理機における感光材料収容マ
    ガジン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011073241A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Brother Industries Ltd ラベル作成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011073241A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Brother Industries Ltd ラベル作成装置

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