JP2000351536A - エレベーター制御装置 - Google Patents
エレベーター制御装置Info
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- JP2000351536A JP2000351536A JP11162013A JP16201399A JP2000351536A JP 2000351536 A JP2000351536 A JP 2000351536A JP 11162013 A JP11162013 A JP 11162013A JP 16201399 A JP16201399 A JP 16201399A JP 2000351536 A JP2000351536 A JP 2000351536A
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- JP
- Japan
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- elevator
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- test
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】急増する夜間出入り禁止ビルにおいて、夜間に
現地改造を行ったエレベーターのテストを行い、昼間は
元の状態でエレベーターを運転する事ができ、現地改造
におけるテスト作業のスムーズ化を図る。 【解決手段】エレベーターの制御装置において、外部か
ら現地改造案のプログラム又は仕様データを記憶するB
KRAMと、前記BKRAM内のプログラム又はデータ
と関連するテスト条件を使用して、エレベーターの制御
とテストを制御するプログラム部を備える。本発明によ
れば、顧客の要望に合った時間に現地改造案を実行でき
るので、現地における作業時間を大幅に短縮できる。
現地改造を行ったエレベーターのテストを行い、昼間は
元の状態でエレベーターを運転する事ができ、現地改造
におけるテスト作業のスムーズ化を図る。 【解決手段】エレベーターの制御装置において、外部か
ら現地改造案のプログラム又は仕様データを記憶するB
KRAMと、前記BKRAM内のプログラム又はデータ
と関連するテスト条件を使用して、エレベーターの制御
とテストを制御するプログラム部を備える。本発明によ
れば、顧客の要望に合った時間に現地改造案を実行でき
るので、現地における作業時間を大幅に短縮できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーターやエ
スカレーターなどの昇降設備に係わり、特に納入後の現
地改造や仕様の追加・変更をスムーズに行うのに、好適
なエレベーターを制御するマイクロコンピュータ(以下
マイコンと略す)を使用したエレベーター制御装置に関
するものである。また、特に群管理エレベーターの改造
を行う際に、例えばビル内の交通が全く無い条件の下、
改造案のプログラム又は仕様データを使い、群管理エレ
ベーターの自動診断を実行できるものである。
スカレーターなどの昇降設備に係わり、特に納入後の現
地改造や仕様の追加・変更をスムーズに行うのに、好適
なエレベーターを制御するマイクロコンピュータ(以下
マイコンと略す)を使用したエレベーター制御装置に関
するものである。また、特に群管理エレベーターの改造
を行う際に、例えばビル内の交通が全く無い条件の下、
改造案のプログラム又は仕様データを使い、群管理エレ
ベーターの自動診断を実行できるものである。
【0002】
【従来の技術】エレベーターの制御をする場合、マイコ
ンのROMの中に、運転制御用のプログラム及び顧客仕
様を書き込んだ仕様テーブルにより実行していた。しか
し、この場合、納入後ビル用途が変化し、例えば、一社
占有のビルがテナントビルに変更になったとか、出発階
が当初の予定から別の階に移ったとかが起きた時、ビル
の仕様変更を行う。そのためには、現地へROMデータ
を輸送し、一度エレベーターを停止させた後、ROMを
書き換え、再度ROMの内容が正しいか否かをチェック
を現地にて確認し、手間および時間がかかり、顧客への
サービスが悪かった。
ンのROMの中に、運転制御用のプログラム及び顧客仕
様を書き込んだ仕様テーブルにより実行していた。しか
し、この場合、納入後ビル用途が変化し、例えば、一社
占有のビルがテナントビルに変更になったとか、出発階
が当初の予定から別の階に移ったとかが起きた時、ビル
の仕様変更を行う。そのためには、現地へROMデータ
を輸送し、一度エレベーターを停止させた後、ROMを
書き換え、再度ROMの内容が正しいか否かをチェック
を現地にて確認し、手間および時間がかかり、顧客への
サービスが悪かった。
【0003】このような問題を解決するために、特開昭
59−39664 号では、顧客仕様データが格納されているR
OMからバッテリによりバックアップされたRAM(以
下BKRAMと略す)に転送させ、その後は外部装置に
より自由に書き換え可能としている。書き換え後は、現
地の作業者がエレベーターを手動により試行運転させた
後、試験結果を目視で判定するため、自動試験,自動判
定ともできていない。
59−39664 号では、顧客仕様データが格納されているR
OMからバッテリによりバックアップされたRAM(以
下BKRAMと略す)に転送させ、その後は外部装置に
より自由に書き換え可能としている。書き換え後は、現
地の作業者がエレベーターを手動により試行運転させた
後、試験結果を目視で判定するため、自動試験,自動判
定ともできていない。
【0004】また、特開平1−226678 号では、エレベー
ターを試行運転させるための情報に基づいて、スペック
変更後のエレベーターを試行運転させ、試行運転結果を
自動判定するが、プログラムを容易に変更し、試験する
方法については、開示されていない。
ターを試行運転させるための情報に基づいて、スペック
変更後のエレベーターを試行運転させ、試行運転結果を
自動判定するが、プログラムを容易に変更し、試験する
方法については、開示されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、納入後のROM
プログラムを変更する際には、昼間にエレベーターを停
止させるため、書き込みから試行運転作業終了までを短
時間で実行しなけばならない。更に、現地にてROM書
き換え作業後、エレベーターが正常に動作しない時は、
元の状態に戻す作業も考慮に入れて、作業する時間を決
める必要があり、大変な作業となっている。
プログラムを変更する際には、昼間にエレベーターを停
止させるため、書き込みから試行運転作業終了までを短
時間で実行しなけばならない。更に、現地にてROM書
き換え作業後、エレベーターが正常に動作しない時は、
元の状態に戻す作業も考慮に入れて、作業する時間を決
める必要があり、大変な作業となっている。
【0006】また、昼間に作業する時間を取れない時に
は、休日や夜間に作業を行わなければならないが、最近
ビルの管理をビル管理会社に委託するケースが多く、休
日や夜間の作業もできない状況である。
は、休日や夜間に作業を行わなければならないが、最近
ビルの管理をビル管理会社に委託するケースが多く、休
日や夜間の作業もできない状況である。
【0007】本発明は、所定の条件になった時、マイコ
ンが自動で外部から登録されたプログラム又は仕様デー
タと関連したテスト条件の存在をBKRAM内に確認し
た時、それを使用しエレベーターを制御する。その後、
登録されたテスト条件に基づきテスト運転を行う。そし
て、テスト条件に基づくテスト結果が全て合格であれ
ば、前記登録されたプログラム又は仕様データを指定の
アドレス先と一部又は全部を入替える。前記入替え処理
正常終了確認後、BKRAMからROM実行の正常動作
に戻す構成となっている。この際、万一異常(プログラ
ムの不合理性や処理時間オード等)を検出した場合に
は、自動的にBKRAMを使用せず、元の状態でエレベ
ーター制御を実行するため、システムのダウンを防止で
きる。
ンが自動で外部から登録されたプログラム又は仕様デー
タと関連したテスト条件の存在をBKRAM内に確認し
た時、それを使用しエレベーターを制御する。その後、
登録されたテスト条件に基づきテスト運転を行う。そし
て、テスト条件に基づくテスト結果が全て合格であれ
ば、前記登録されたプログラム又は仕様データを指定の
アドレス先と一部又は全部を入替える。前記入替え処理
正常終了確認後、BKRAMからROM実行の正常動作
に戻す構成となっている。この際、万一異常(プログラ
ムの不合理性や処理時間オード等)を検出した場合に
は、自動的にBKRAMを使用せず、元の状態でエレベ
ーター制御を実行するため、システムのダウンを防止で
きる。
【0008】すなわち、顧客が要望する時間に自動で書
き込み実行からテスト運転の確認をするので、現地にて
行う作業者の作業量を軽減させる。しかも作業者は、BK
RAMにプログラムを書き込むので、エレベーターを一時
停止させる事がなく、後はROM書き換え作業を行う条
件を指定すると、自動的にROM書き換えができるエレ
ベーター制御装置を提供する事が可能である。
き込み実行からテスト運転の確認をするので、現地にて
行う作業者の作業量を軽減させる。しかも作業者は、BK
RAMにプログラムを書き込むので、エレベーターを一時
停止させる事がなく、後はROM書き換え作業を行う条
件を指定すると、自動的にROM書き換えができるエレ
ベーター制御装置を提供する事が可能である。
【0009】また遠方からBKRAMへのプログラム又
は仕様データと関連したテスト条件を書き込む事も可能
である。
は仕様データと関連したテスト条件を書き込む事も可能
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の目的は、
エレベーターを制御するマイクロコンピュータと不揮発
性記録媒体を搭載したエレベーター制御装置において、
現状の前記エレベーター制御に使用する第1のプログラ
ム又は仕様データが格納されている前記不揮発性記録媒
体と、外部から登録した現地改造案とする前記エレベー
ター制御に必要な第2のプログラム又は仕様データと関
連付けてテスト条件が前記不揮発性記録媒体に格納され
ている時、所定の条件(設定した日時や交通流等)にな
った時、前記不揮発性記録媒体に格納されている前記第
2のプログラム又は仕様データを用いて、エレベーター
を制御する手段を備え、自動的に前記改造案で運転中の
エレベーターの試験を行う事を可能とするため、現地の
作業時間を大幅短縮し、試験ミス等を未然に防ぎ、かつ
顧客要望に合った条件の下で現地改造ができる顧客サー
ビスの向上を図るエレベーター制御装置を提供する事が
できる。
エレベーターを制御するマイクロコンピュータと不揮発
性記録媒体を搭載したエレベーター制御装置において、
現状の前記エレベーター制御に使用する第1のプログラ
ム又は仕様データが格納されている前記不揮発性記録媒
体と、外部から登録した現地改造案とする前記エレベー
ター制御に必要な第2のプログラム又は仕様データと関
連付けてテスト条件が前記不揮発性記録媒体に格納され
ている時、所定の条件(設定した日時や交通流等)にな
った時、前記不揮発性記録媒体に格納されている前記第
2のプログラム又は仕様データを用いて、エレベーター
を制御する手段を備え、自動的に前記改造案で運転中の
エレベーターの試験を行う事を可能とするため、現地の
作業時間を大幅短縮し、試験ミス等を未然に防ぎ、かつ
顧客要望に合った条件の下で現地改造ができる顧客サー
ビスの向上を図るエレベーター制御装置を提供する事が
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施例を図1から
図9を使って説明する。
図9を使って説明する。
【0012】図1は本発明のエレベーター制御装置のシ
ステム概略図である。10はマイクロプロセッサ(以下
MPUと略す)、20はROMとRAM、バッテリによ
るバックアップされたRAM(以下BKRAMと略す)
で構成しているメモリ、30はMPU10のためのタイ
マー、40はかご・ホールからの呼び信号等の外部信号
を送受信用のI/Oポート、50はメモリの内容を書き
換え処理等をする外部装置である。
ステム概略図である。10はマイクロプロセッサ(以下
MPUと略す)、20はROMとRAM、バッテリによ
るバックアップされたRAM(以下BKRAMと略す)
で構成しているメモリ、30はMPU10のためのタイ
マー、40はかご・ホールからの呼び信号等の外部信号
を送受信用のI/Oポート、50はメモリの内容を書き
換え処理等をする外部装置である。
【0013】ところで、通常MPUは、メモリ内の第1
のプログラム又は仕様データ等を使い、I/Oポート4
0から外部の要求データを受信し、外部からの要求デー
タに合った動作信号をエレベーターへ送信する事によっ
て、エレベーターを制御している。
のプログラム又は仕様データ等を使い、I/Oポート4
0から外部の要求データを受信し、外部からの要求デー
タに合った動作信号をエレベーターへ送信する事によっ
て、エレベーターを制御している。
【0014】図2は、図1のメモリマップにおけるRO
Mの一実施例を示す構成図で、ROM内はエレベーターを
制御するプログラム又は仕様データ,試験制御プログラ
ム等が格納してある。
Mの一実施例を示す構成図で、ROM内はエレベーターを
制御するプログラム又は仕様データ,試験制御プログラ
ム等が格納してある。
【0015】図3は、図1のメモリマップにおけるRA
Mの一実施例を示す構成図で、RAM内には、エレ制御用
のデータ等が格納してある。
Mの一実施例を示す構成図で、RAM内には、エレ制御用
のデータ等が格納してある。
【0016】図4は、図2のメモリマップにおけるBK
RAMの一実施例を示す構成図で、BKRAM内には、
外部装置から登録したエレベーターを制御する第2のプ
ログラム又は仕様データが格納してある。
RAMの一実施例を示す構成図で、BKRAM内には、
外部装置から登録したエレベーターを制御する第2のプ
ログラム又は仕様データが格納してある。
【0017】図5は、所定の条件になった時に、図2の
試験制御プログラムが行うテスト開始から結果登録・判
定までのフローチャートを示す一実施例を示したもので
ある。
試験制御プログラムが行うテスト開始から結果登録・判
定までのフローチャートを示す一実施例を示したもので
ある。
【0018】この場合、現地改造が必要になった第1の
プログラム又は仕様データを変更するため、S51で時
計がPM8:00かつ外部から登録した現地改造用第2
のプログラムと仕様データの有無を判定する。S51か
ら実行指令が送信された時、現地改造の必要な第1プロ
グラム又は仕様データから外部から登録した現地改造用
の第2でエレベーターを制御する(S52)。前記第2
のプログラム又は仕様データでエレを制御している事を
確認後、外部装置から登録した試験テーブル内の試験N
o.を実行する(S53)。テストNo.のテスト項目を順
番に実行する(S54)。試験を開始し、試験中のエレ
ベーター動作状態を収集する(S55)。収集したエレベ
ーター動作状態と現在のテストNo.に対応する合否判定
テーブル内のデータと比較し、テスト結果をテストNo.
とともにテスト結果格納テーブルへ格納する(S5
6)。
プログラム又は仕様データを変更するため、S51で時
計がPM8:00かつ外部から登録した現地改造用第2
のプログラムと仕様データの有無を判定する。S51か
ら実行指令が送信された時、現地改造の必要な第1プロ
グラム又は仕様データから外部から登録した現地改造用
の第2でエレベーターを制御する(S52)。前記第2
のプログラム又は仕様データでエレを制御している事を
確認後、外部装置から登録した試験テーブル内の試験N
o.を実行する(S53)。テストNo.のテスト項目を順
番に実行する(S54)。試験を開始し、試験中のエレ
ベーター動作状態を収集する(S55)。収集したエレベ
ーター動作状態と現在のテストNo.に対応する合否判定
テーブル内のデータと比較し、テスト結果をテストNo.
とともにテスト結果格納テーブルへ格納する(S5
6)。
【0019】全てのテストが終了していない時、次のテ
ストNo.へ以降し、S54〜S56を繰り返す(S5
7)。全てのテスト終了後、テスト結果を判定し、全て
合格の時、入替え準備(例えば、ROMを書き換える際
は、ROM書き換え許可スイッチの状態を確認)が良い
か確認する(S59)。準備ができている時、第2と第
1のプログラム又は仕様データを入替えプログラムを実
行する(S59A)。また、テストが、一つでも不合格
の時は、元の第1のプログラム又は仕様データを用いて
エレベーターを制御する様に切替え(S58A)、S59
において入替え準備ができていない時は、テストプログ
ラムを動作させず、続けて改善案のプログラム又は仕様
データを用いて、エレベーターを制御する様に切替える
(S59B)。
ストNo.へ以降し、S54〜S56を繰り返す(S5
7)。全てのテスト終了後、テスト結果を判定し、全て
合格の時、入替え準備(例えば、ROMを書き換える際
は、ROM書き換え許可スイッチの状態を確認)が良い
か確認する(S59)。準備ができている時、第2と第
1のプログラム又は仕様データを入替えプログラムを実
行する(S59A)。また、テストが、一つでも不合格
の時は、元の第1のプログラム又は仕様データを用いて
エレベーターを制御する様に切替え(S58A)、S59
において入替え準備ができていない時は、テストプログ
ラムを動作させず、続けて改善案のプログラム又は仕様
データを用いて、エレベーターを制御する様に切替える
(S59B)。
【0020】図6は、図5のS58で全て合格の時、入
替え作業を実行するため、電源遮断等の入替え作業を妨
げる割込み処理禁止の準備OKかを確認する(S6
1)。割込み処理の準備ができていれば、割込み処理を
全て禁止し、現地改造用の第2のプログラム又は仕様デ
ータを現地改造が必要なROM内にある第1のプログラ
ム又は仕様データの一部又は全部を入替える作業をする
(S62)。入替え作業が正常に終了確認後、割込み処
理禁止を解除し、BKRAMを使ってのエレベーター制
御からROMのみの実行に変更する(S63)。BKR
AM内の現地改造用の第2のプログラム又は仕様データ
をクリアし、元の第1のプログラム又は仕様データを保
存する(S64)。
替え作業を実行するため、電源遮断等の入替え作業を妨
げる割込み処理禁止の準備OKかを確認する(S6
1)。割込み処理の準備ができていれば、割込み処理を
全て禁止し、現地改造用の第2のプログラム又は仕様デ
ータを現地改造が必要なROM内にある第1のプログラ
ム又は仕様データの一部又は全部を入替える作業をする
(S62)。入替え作業が正常に終了確認後、割込み処
理禁止を解除し、BKRAMを使ってのエレベーター制
御からROMのみの実行に変更する(S63)。BKR
AM内の現地改造用の第2のプログラム又は仕様データ
をクリアし、元の第1のプログラム又は仕様データを保
存する(S64)。
【0021】図7は、テスト時のエレベーターテストパ
ターン登録テーブルの例を示したものである。外部装置
から登録したテストパターン登録テーブルは、テストN
o.,テスト項目,テスト運転指令パターン,試験終了後
のテスト結果から構成されている。
ターン登録テーブルの例を示したものである。外部装置
から登録したテストパターン登録テーブルは、テストN
o.,テスト項目,テスト運転指令パターン,試験終了後
のテスト結果から構成されている。
【0022】図8は、図7内の運転指令No.登録テーブ
ルの例を示しており、例えば、テストNo.1が実行され
た時、運転指令No.1である「最下階のかご呼びを登
録」等のエレベーターの動作指令データを格納している
テーブルである。
ルの例を示しており、例えば、テストNo.1が実行され
た時、運転指令No.1である「最下階のかご呼びを登
録」等のエレベーターの動作指令データを格納している
テーブルである。
【0023】図9は、図7のテスト結果登録テーブルの
例を示したものである。例えば、テストNo.1実行され
た時、運転指令No.1のテスト判定結果を格納し、次の
運転指令No.2の判定結果を格納した後、テストNo.1
全体の判定結果を格納したテーブルである。もし運転指
令No.の一つでも不合格であれば、個々のテストNo.は不
合格としてテーブルに登録する構成となっている。
例を示したものである。例えば、テストNo.1実行され
た時、運転指令No.1のテスト判定結果を格納し、次の
運転指令No.2の判定結果を格納した後、テストNo.1
全体の判定結果を格納したテーブルである。もし運転指
令No.の一つでも不合格であれば、個々のテストNo.は不
合格としてテーブルに登録する構成となっている。
【0024】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、顧
客の要望に合った日時に、作業員が現地改造にて行う一
連の作業内容を、自動で行い、現地改造後のテスト判定
もする事ができる。
客の要望に合った日時に、作業員が現地改造にて行う一
連の作業内容を、自動で行い、現地改造後のテスト判定
もする事ができる。
【図1】全体構成図。
【図2】ROM内の構成図。
【図3】RAM内の構成図。
【図4】BKRAM内の構成図。
【図5】試験開始から結果登録・判定のフローチャー
ト。
ト。
【図6】入替え実行プログラムのフローチャート。
【図7】テスト時のエレベーターテストパターン登録テ
ーブルを示す図。
ーブルを示す図。
【図8】運転指令No.登録テーブルを示す図。
【図9】テスト結果登録テーブルを示す図。
10…マイクロプロセッサ、20…メモリ、30…タイ
マー、40…I/Oポート、50…外部装置。
マー、40…I/Oポート、50…外部装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 健治 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 岡本 肇 東京都千代田区神田錦町一丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 3F002 GA09 GB02 3F303 BA01 FA02 FA03 3F305 DA15 DA18
Claims (8)
- 【請求項1】エレベーターを制御するマイクロコンピュ
ータと不揮発性記録媒体を搭載したエレベーター制御装
置において、現状の前記エレベーター制御に使用する第
1のプログラム又は仕様データが格納されている前記不
揮発性記録媒体と、外部から登録した現地改造案とする
前記エレベーター制御に必要な第2のプログラム又は仕
様データと関連付けてテスト条件が前記不揮発性記録媒
体に格納されている時、所定の条件(設定した日時や交
通流等)になった時、前記不揮発性記録媒体に格納され
ている前記第2のプログラム又は仕様データを用いて、
エレベーターを制御する手段を備え、自動的に前記改造
案で運転中のエレベーターの試験を行う事を可能とした
事を特徴とするエレベーター制御装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記第2のプログラム
又は仕様データを使い、エレベーターを制御する事を始
めた時、前記テスト条件に従い、エレベーターが運転し
ている状態を収集する不揮発性記録媒体を備えた事を特
徴とするエレベーター制御装置。 - 【請求項3】請求項2において、前記登録されたテスト
が全て終了した時、前記収集した不揮発性記録媒体内の
エレベーター運行状態を合否判定し、テスト結果をテー
ブルに格納するテスト制御プログラムを備えた事を特徴
とするエレベーター制御装置。 - 【請求項4】請求項3において、前記テスト結果が全て
合格となった時、前記不揮発性記録媒体内の前記改造案
である第2のプログラム又は仕様データは、前記第1の
プログラム又は仕様データの一部又は全部と入替え、前
記入替え処理が正常に終了した事を確認する手段を備え
た事を特徴とするエレベーター制御装置。 - 【請求項5】請求項4において、リトライをかけ、テス
ト条件が動かない、通常動作の不揮発性記録媒体でエレ
ベーターを制御する様に切替えする事を特徴とするエレ
ベーター制御装置。 - 【請求項6】請求項1から4のいずれか1項記載のエレ
ベーター制御装置において、少なくとも前記入替え処理
中は、全ての割り込み処理動作を禁止する手段を備えた
事を特徴とするエレベーター制御装置。 - 【請求項7】請求項3において、前記テスト結果が一つ
でも不合格となった時、前記第2のプログラム又は仕様
データを使ったエレベーターの制御を止め、改造案前の
前記第1のプログラム又は仕様データが格納されている
不揮発性記録媒体を用いて、元のエレベーター制御を開
始する手段を備えたエレベーター制御装置。 - 【請求項8】請求項4において、テスト条件が動かず、
続けて改善案の状態でエレベーターを制御する様に切替
え実行する事を特徴とするエレベーター制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162013A JP2000351536A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | エレベーター制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162013A JP2000351536A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | エレベーター制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000351536A true JP2000351536A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15746402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11162013A Pending JP2000351536A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | エレベーター制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000351536A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007308259A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ制御システム |
| JP2009214953A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujitec Co Ltd | エレベータのプログラム検証システム |
-
1999
- 1999-06-09 JP JP11162013A patent/JP2000351536A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007308259A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ制御システム |
| JP2009214953A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Fujitec Co Ltd | エレベータのプログラム検証システム |
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