JP2000353359A - 記憶装置の初期化方法 - Google Patents
記憶装置の初期化方法Info
- Publication number
- JP2000353359A JP2000353359A JP11163185A JP16318599A JP2000353359A JP 2000353359 A JP2000353359 A JP 2000353359A JP 11163185 A JP11163185 A JP 11163185A JP 16318599 A JP16318599 A JP 16318599A JP 2000353359 A JP2000353359 A JP 2000353359A
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- JP
- Japan
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- command
- bios
- hard disk
- storage device
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 238000011423 initialization method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来は、初期化プログラムから発行されたベ
リファイコマンドが初期化時間のほとんどを費やしてお
り、製造コピーシステムの開発及び評価に多大な工数を
要する。 【解決手段】 ハードディスクBIOSのベクタ変更処
理6にてBIOS2内のハードディスクBIOSの割り
込みベクタを書き換えて、本来のハードディスクBIO
Sのルーチンでなく、自前のベリファイコマンド処理用
割り込みルーチン7が起動するようにし、続いて初期化
プログラム4を実行してその初期化プログラム4が発行
するベリファイコマンドは自前のベリファイコマンド処
理用割り込みルーチン7によって無効化する。これによ
り、ベリファイコマンドは実行しないので、初期化プロ
グラム4の実行時間を従来に比べて大幅に短縮すること
ができる。
リファイコマンドが初期化時間のほとんどを費やしてお
り、製造コピーシステムの開発及び評価に多大な工数を
要する。 【解決手段】 ハードディスクBIOSのベクタ変更処
理6にてBIOS2内のハードディスクBIOSの割り
込みベクタを書き換えて、本来のハードディスクBIO
Sのルーチンでなく、自前のベリファイコマンド処理用
割り込みルーチン7が起動するようにし、続いて初期化
プログラム4を実行してその初期化プログラム4が発行
するベリファイコマンドは自前のベリファイコマンド処
理用割り込みルーチン7によって無効化する。これによ
り、ベリファイコマンドは実行しないので、初期化プロ
グラム4の実行時間を従来に比べて大幅に短縮すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記憶装置の初期化方
法に係り、特にコンピュータ本体の内蔵ハードディスク
の初期化方法に関する。
法に係り、特にコンピュータ本体の内蔵ハードディスク
の初期化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ本体の内蔵ハードディスク
装置にオペレーションシステム(OS)やアプリケーシ
ョンプログラムを予めインストールして出荷する製品で
は、出荷時状態にするための製造コピーシステムを使用
して開発を行う。この製造コピーシステムでは、フロッ
ピィディスク媒体やCD−ROM媒体にOSやアプリケ
ーションプログラムのファイルを格納しておき、プログ
ラムの制御により内蔵ハードディスクの初期化を行って
からファイルのコピーを行う。
装置にオペレーションシステム(OS)やアプリケーシ
ョンプログラムを予めインストールして出荷する製品で
は、出荷時状態にするための製造コピーシステムを使用
して開発を行う。この製造コピーシステムでは、フロッ
ピィディスク媒体やCD−ROM媒体にOSやアプリケ
ーションプログラムのファイルを格納しておき、プログ
ラムの制御により内蔵ハードディスクの初期化を行って
からファイルのコピーを行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の製造コピーシステムでの内蔵ハードディスクの初期化
は、初期化プログラムによって行っているが、初期化プ
ログラムから発行されたベリファイコマンドが初期化時
間のほとんどを費やしており、製造コピーシステムから
ハードディスクにインストールする度に初期化の処理が
走るため、製造コピーシステムの開発及び評価に多大な
工数を要するという問題がある。
の製造コピーシステムでの内蔵ハードディスクの初期化
は、初期化プログラムによって行っているが、初期化プ
ログラムから発行されたベリファイコマンドが初期化時
間のほとんどを費やしており、製造コピーシステムから
ハードディスクにインストールする度に初期化の処理が
走るため、製造コピーシステムの開発及び評価に多大な
工数を要するという問題がある。
【0004】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
ハードディスクの初期化プログラムの実行時間を短縮し
得る記憶装置の初期化方法を提供することを目的とす
る。
ハードディスクの初期化プログラムの実行時間を短縮し
得る記憶装置の初期化方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は初期化の対象となる記憶装置に直接命令を
与えることができるBIOSに、初期化プログラムがコ
マンドを発行して記憶装置を初期化する初期化方法にお
いて、初期化プログラムの実行前に、BIOSの割り込
みベクタを書き換え、BIOSの本来の処理ではなく自
前の割り込みルーチンが起動するようにしておき、初期
化プログラムの実行により初期化プログラムからBIO
Sへコマンドを発行すると、自前の割り込みルーチンを
起動して発行されたコマンドの種別が省略可能な所定の
種別であるかどうか判定し、所定の種別のコマンドが発
行されたときはそのコマンドを無効化し、所定の種別以
外の種別のコマンドが発行されたときはBIOS本来の
処理を実行させるようにしたものである。
め、本発明は初期化の対象となる記憶装置に直接命令を
与えることができるBIOSに、初期化プログラムがコ
マンドを発行して記憶装置を初期化する初期化方法にお
いて、初期化プログラムの実行前に、BIOSの割り込
みベクタを書き換え、BIOSの本来の処理ではなく自
前の割り込みルーチンが起動するようにしておき、初期
化プログラムの実行により初期化プログラムからBIO
Sへコマンドを発行すると、自前の割り込みルーチンを
起動して発行されたコマンドの種別が省略可能な所定の
種別であるかどうか判定し、所定の種別のコマンドが発
行されたときはそのコマンドを無効化し、所定の種別以
外の種別のコマンドが発行されたときはBIOS本来の
処理を実行させるようにしたものである。
【0006】この発明では、初期化プログラムの実行に
より初期化プログラムからBIOSへ所定の種別のコマ
ンドが発行されたときは、自前の割り込みルーチンによ
りそのコマンドを無効化するようにしたため、初期化の
際に上記所定の種別のコマンドを実行しないようにでき
る。
より初期化プログラムからBIOSへ所定の種別のコマ
ンドが発行されたときは、自前の割り込みルーチンによ
りそのコマンドを無効化するようにしたため、初期化の
際に上記所定の種別のコマンドを実行しないようにでき
る。
【0007】ここで、上記の記憶装置は、ハードディス
クであり、また、所定の種別のコマンドは、ベリファイ
コマンドであってもよく、その場合は、ハードディスク
の初期化の際にベリファイコマンドを実行しないように
できる。
クであり、また、所定の種別のコマンドは、ベリファイ
コマンドであってもよく、その場合は、ハードディスク
の初期化の際にベリファイコマンドを実行しないように
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態につ
いて図面と共に説明する。図1は本発明になるハードデ
ィスクの初期化方法を適用する装置の一実施の形態のブ
ロック図を示す。同図において、ハードディスク1は初
期化の対象となるハードディスクである。BIOS2は
ハードデスク1に直接命令を伝える基本入出力システム
である。OS3は、BIOS2上で動作する基本ソフト
ウェアである。初期化プログラム4は、ハードディスク
1を初期化する。ベリファイコマンドスキップ用プログ
ラム5は、本発明の要部をなすハードディスクBIOS
のベクタ変更処理6及びベリファイコマンド処理用割り
込みルーチン7よりなる。
いて図面と共に説明する。図1は本発明になるハードデ
ィスクの初期化方法を適用する装置の一実施の形態のブ
ロック図を示す。同図において、ハードディスク1は初
期化の対象となるハードディスクである。BIOS2は
ハードデスク1に直接命令を伝える基本入出力システム
である。OS3は、BIOS2上で動作する基本ソフト
ウェアである。初期化プログラム4は、ハードディスク
1を初期化する。ベリファイコマンドスキップ用プログ
ラム5は、本発明の要部をなすハードディスクBIOS
のベクタ変更処理6及びベリファイコマンド処理用割り
込みルーチン7よりなる。
【0009】ハードディスクBIOSのベクタ変更処理
6は、ベリファイコマンド処理用割り込みルーチン7を
有効にする。また、ベリファイコマンド処理用割り込み
ルーチン7は、初期化プログラム4がハードディスクB
IOS(これはBIOS2の中の一つの種類である)へ
のコマンドを発行したときに動作し、ベリファイコマン
ドの場合何も処理をせず、ベリファイコマンド以外の場
合、BIOS2に処理を渡す。
6は、ベリファイコマンド処理用割り込みルーチン7を
有効にする。また、ベリファイコマンド処理用割り込み
ルーチン7は、初期化プログラム4がハードディスクB
IOS(これはBIOS2の中の一つの種類である)へ
のコマンドを発行したときに動作し、ベリファイコマン
ドの場合何も処理をせず、ベリファイコマンド以外の場
合、BIOS2に処理を渡す。
【0010】次に、この実施の形態の動作について説明
する。初期化プログラム4を実行する前に、まず、ベリ
ファイコマンドスキップ用プログラム5を実行する。ベ
リファイコマンドスキップ用プログラム5の動作が開始
すると、ハードディスクBIOSのベクタ変更処理6が
動作する。
する。初期化プログラム4を実行する前に、まず、ベリ
ファイコマンドスキップ用プログラム5を実行する。ベ
リファイコマンドスキップ用プログラム5の動作が開始
すると、ハードディスクBIOSのベクタ変更処理6が
動作する。
【0011】図2はこのハードディスクBIOSのベク
タ変更処理6の処理動作を示すフローチャートである。
図2に示すように、ハードディスクBIOSのベクタ変
更処理6が動作を開始すると、例えばメモリの割り込み
ベクタテーブルのハードディスクBIOSのエントリに
格納されている飛び先メモリアドレスを、ハードディス
クBIOSのベクタ割り込みベクタ取得により取得し
(ステップ11)、その取得したメモリアドレスを、既
知の内部メモリ(図1には図示せず)などに保存した
後、ベリファイコマンド処理用割り込みルーチンにベク
タ張り替えを実行して(ステップ12)、ハードディス
クBIOSのベクタ変更処理を終了する。このステップ
12のベリファイコマンド処理用割り込みルーチンへの
ベクタ張り替え処理では、図示しないハードディスクB
IOSへの飛び先メモリアドレスが格納されていた割り
込みベクタテーブルのエントリに、ベリファイコマンド
処理割り込みルーチンへの飛び先アドレスを格納する。
タ変更処理6の処理動作を示すフローチャートである。
図2に示すように、ハードディスクBIOSのベクタ変
更処理6が動作を開始すると、例えばメモリの割り込み
ベクタテーブルのハードディスクBIOSのエントリに
格納されている飛び先メモリアドレスを、ハードディス
クBIOSのベクタ割り込みベクタ取得により取得し
(ステップ11)、その取得したメモリアドレスを、既
知の内部メモリ(図1には図示せず)などに保存した
後、ベリファイコマンド処理用割り込みルーチンにベク
タ張り替えを実行して(ステップ12)、ハードディス
クBIOSのベクタ変更処理を終了する。このステップ
12のベリファイコマンド処理用割り込みルーチンへの
ベクタ張り替え処理では、図示しないハードディスクB
IOSへの飛び先メモリアドレスが格納されていた割り
込みベクタテーブルのエントリに、ベリファイコマンド
処理割り込みルーチンへの飛び先アドレスを格納する。
【0012】次に、初期化プログラム4が実行される。
初期化プログラム4はBIOS2中のハードディスクB
IOSに対してリード/ライトコマンド、ベリファイコ
マンド等の各種のコマンドを発行すると、まず、ベリフ
ァイコマンド処理用割り込みルーチン7が呼ばれる。
初期化プログラム4はBIOS2中のハードディスクB
IOSに対してリード/ライトコマンド、ベリファイコ
マンド等の各種のコマンドを発行すると、まず、ベリフ
ァイコマンド処理用割り込みルーチン7が呼ばれる。
【0013】図3はベリファイコマンド処理用割り込み
ルーチン7の一例のフローチャートを示す。このベリフ
ァイコマンド処理用割り込みルーチン7は、初期化プロ
グラム4が発行したハードディスクBIOSに対するコ
マンドが、ベリファイコマンドであるかどうか判断し
(ステップ21)、ベリファイコマンドであるときは何
もしないで処理を終了する。
ルーチン7の一例のフローチャートを示す。このベリフ
ァイコマンド処理用割り込みルーチン7は、初期化プロ
グラム4が発行したハードディスクBIOSに対するコ
マンドが、ベリファイコマンドであるかどうか判断し
(ステップ21)、ベリファイコマンドであるときは何
もしないで処理を終了する。
【0014】一方、初期化プログラム4が発行したハー
ドディスクBIOSに対するコマンドが、ベリファイコ
マンド以外のコマンドであるときは、ステップ21から
ステップ22に進み、前述したステップ11のハードデ
ィスクBIOSの割り込みベクタ取得で取得し、内部メ
モリに格納されているハードディスクBIOSへの飛び
先メモリアドレスに基づき、元のハードディスクBIO
Sのルーチンを呼び出し、BIOS2へ処理を渡す。以
上の動作が、初期化プログラム4がハードディスクBI
OSに対して発行するすべてのコマンドの処理が終了す
るまで続けられる。
ドディスクBIOSに対するコマンドが、ベリファイコ
マンド以外のコマンドであるときは、ステップ21から
ステップ22に進み、前述したステップ11のハードデ
ィスクBIOSの割り込みベクタ取得で取得し、内部メ
モリに格納されているハードディスクBIOSへの飛び
先メモリアドレスに基づき、元のハードディスクBIO
Sのルーチンを呼び出し、BIOS2へ処理を渡す。以
上の動作が、初期化プログラム4がハードディスクBI
OSに対して発行するすべてのコマンドの処理が終了す
るまで続けられる。
【0015】このように、この実施の形態では、予めハ
ードディスクBIOSの割り込みベクタを書き換えて、
本来のハードディスクBIOSのルーチンでなく、自前
のベリファイコマンド処理用割り込みルーチンが起動す
るようにし、続いて初期化プログラム4を実行してその
初期化プログラム4が発行するベリファイコマンドは自
前のベリファイコマンド処理用割り込みルーチンによっ
て無効化するようにしたため、ベリファイコマンドは実
行しないので、初期化プログラム4の実行時間を従来に
比べて大幅に短縮することができる。
ードディスクBIOSの割り込みベクタを書き換えて、
本来のハードディスクBIOSのルーチンでなく、自前
のベリファイコマンド処理用割り込みルーチンが起動す
るようにし、続いて初期化プログラム4を実行してその
初期化プログラム4が発行するベリファイコマンドは自
前のベリファイコマンド処理用割り込みルーチンによっ
て無効化するようにしたため、ベリファイコマンドは実
行しないので、初期化プログラム4の実行時間を従来に
比べて大幅に短縮することができる。
【0016】なお、本発明は上記の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば、上記の実施の形態では無効
化するコマンドをベリファイコマンドに限定している
が、高速化のために省略できるコマンドがあれば、他の
コマンドも無効化するようにしてもよい。また、初期化
対象の装置はハードディスク以外の補助記憶装置(光磁
気ディスク記憶装置、フロッピディスクドライブなど)
にも適用可能である。
れるものではなく、例えば、上記の実施の形態では無効
化するコマンドをベリファイコマンドに限定している
が、高速化のために省略できるコマンドがあれば、他の
コマンドも無効化するようにしてもよい。また、初期化
対象の装置はハードディスク以外の補助記憶装置(光磁
気ディスク記憶装置、フロッピディスクドライブなど)
にも適用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
初期化プログラムの実行により初期化プログラムからB
IOSへ所定の種別のコマンドが発行されたときは、自
前の割り込みルーチンによりそのコマンドを無効化し
て、初期化の際に上記所定の種別のコマンドを実行しな
いようにしたため、初期化プログラムの実行時間を短縮
することができる。特に上記の記憶装置としてハードデ
ィスクに適用し、また、所定の種別のコマンドとして、
ベリファイコマンドに適用した場合は、本発明によれ
ば、初期化時間の大部分を費やすベリファイコマンドを
無効化して実行しないようにできるため、記憶装置の初
期化プログラムの実行時間を従来に比べて大幅に短縮す
ることができる。
初期化プログラムの実行により初期化プログラムからB
IOSへ所定の種別のコマンドが発行されたときは、自
前の割り込みルーチンによりそのコマンドを無効化し
て、初期化の際に上記所定の種別のコマンドを実行しな
いようにしたため、初期化プログラムの実行時間を短縮
することができる。特に上記の記憶装置としてハードデ
ィスクに適用し、また、所定の種別のコマンドとして、
ベリファイコマンドに適用した場合は、本発明によれ
ば、初期化時間の大部分を費やすベリファイコマンドを
無効化して実行しないようにできるため、記憶装置の初
期化プログラムの実行時間を従来に比べて大幅に短縮す
ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】バードディスクBIOSのベクタ変更処理ルー
チンの一例を示すフローチャートである。
チンの一例を示すフローチャートである。
【図3】ベリファイコマンド処理用割り込みルーチンの
一例を示すフローチャートである。
一例を示すフローチャートである。
1 ハードディスク 2 BIOS 3 OS 4 初期化プログラム 5 ベリファイコマンドスキップ用プログラム 6 ハードディスクBIOSのベクタ変更処理 7 ベリファイコマンド処理用割り込みルーチン
Claims (6)
- 【請求項1】 初期化の対象となる記憶装置に直接命令
を与えることができるBIOSに、初期化プログラムが
コマンドを発行して該記憶装置を初期化する初期化方法
において、 前記初期化プログラムの実行前に、前記BIOSの割り
込みベクタを書き換え、該BIOSの本来の処理ではな
く自前の割り込みルーチンが起動するようにしておき、
前記初期化プログラムの実行により該初期化プログラム
から前記BIOSへコマンドを発行すると、前記自前の
割り込みルーチンを起動して該発行されたコマンドの種
別が省略可能な所定の種別であるかどうか判定し、該所
定の種別のコマンドが発行されたときはそのコマンドを
無効化し、該所定の種別以外の種別のコマンドが発行さ
れたときは前記BIOS本来の処理を実行させることを
特徴とする記憶装置の初期化方法。 - 【請求項2】 前記BIOSの割り込みベクタの書き換
えは、メモリの割り込みベクタテーブルの前記BIOS
のエントリに格納されている飛び先メモリアドレスを取
得して内部メモリに保存した後、取得した前記飛び先メ
モリアドレスが格納されていた前記割り込みベクタテー
ブルのエントリに、前記自前の割り込みルーチンの飛び
先アドレスを格納することにより行うことを特徴とする
請求項1記載の記憶装置の初期化方法。 - 【請求項3】 前記記憶装置は、ハードディスクである
ことを特徴とする請求項1記載の記憶装置の初期化方
法。 - 【請求項4】 前記記憶装置は、ハードディスク以外の
コンピュータの補助記憶装置であることを特徴とする請
求項1記載の記憶装置の初期化方法。 - 【請求項5】 前記所定の種別のコマンドは、ベリファ
イコマンドであることを特徴とする請求項1乃至4のう
ちいずれか一項記載の記憶装置の初期化方法。 - 【請求項6】 前記BIOSの割り込みベクタの書き換
えは、前記自前の割り込みルーチンを含むスキップ用プ
ログラムの実行により行うことを特徴とする請求項1記
載の記憶装置の初期化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163185A JP2000353359A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 記憶装置の初期化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163185A JP2000353359A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 記憶装置の初期化方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353359A true JP2000353359A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15768881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11163185A Pending JP2000353359A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 記憶装置の初期化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1426950A3 (en) * | 2002-12-06 | 2006-08-16 | Orion Electric Company, Ltd. | Recording and reproduction apparatus |
| US7356684B2 (en) | 2004-04-07 | 2008-04-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Booting system and/or method for initializing peripherals |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP11163185A patent/JP2000353359A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1426950A3 (en) * | 2002-12-06 | 2006-08-16 | Orion Electric Company, Ltd. | Recording and reproduction apparatus |
| US7356684B2 (en) | 2004-04-07 | 2008-04-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Booting system and/or method for initializing peripherals |
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