JP2000353635A - 巻線装置用の巻枠 - Google Patents

巻線装置用の巻枠

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JP2000353635A
JP2000353635A JP11164994A JP16499499A JP2000353635A JP 2000353635 A JP2000353635 A JP 2000353635A JP 11164994 A JP11164994 A JP 11164994A JP 16499499 A JP16499499 A JP 16499499A JP 2000353635 A JP2000353635 A JP 2000353635A
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wound
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JP11164994A
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Hiroshi Miyazaki
寛 宮崎
Kenji Uchida
憲司 打田
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Toyota Motor Corp
Sanko Kiki Co Ltd
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Toyota Motor Corp
Sanko Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両側から掴むことが可能で巻き付けられたコ
イルを容易に取り外しできる巻枠を提供する。 【解決手段】 素線が巻き付けられるコア40を、4つ
の分割された部材から構成し、この各部材のコア40の
中央部に先端に楔面を有する凸部42bを形成する。テ
ーパー部82が形成された拡縮棒80を円筒部材である
掴み部材30に挿入し、テーパー部82を凸部42bの
楔面に押し当ててコア40の径を拡張させ、この状態で
素線を巻き付けてコイルを形成する。コイルが形成され
ると、拡縮棒80によってコア40の径を縮小させてコ
イルを取り外す。巻枠を貫く掴み部材30の両端に掴み
部を形成し、巻枠20を両側から掴むことができるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻線装置用の巻枠
に関し、詳しくは、素線を巻き付けてコイルを作成する
巻線装置に用いられ該素線が巻き付けられる巻枠に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の巻線装置としては、素線
をガイドする二つのローラを備えるものが提案されてい
る(例えば、特開平7−183152号公報など)。こ
の装置では、二つのローラは巻枠を挟むように配置され
ており、巻枠に整列して巻き付けられた素線が横ずれし
ないよう素線をガイドする。そして、こうしたローラを
備えることにより、素線を隙間なく巻き付けることがで
きるとされている。
【0003】また、他の巻線装置として、巻き付けられ
る素線を案内する部材を備えるものも提案されている
(例えば、特開昭64−43046号公報など)。この
装置では、巻枠を挟むように二つの案内部材が設けられ
ており、素線を巻き付ける際に交互に案内部材を1ピッ
チずつ巻き付けられる方向にずらしている。そして、こ
うした動作により、素線を整列して巻き付けることがで
きるとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
いずれの巻線装置でも、巻枠に巻き付けられる素線が列
を替える際に若干の隙間を生じて密に巻き付けることが
できないという問題があった。上述の装置では、整列し
て巻き付けられた素線はガイドされるが、素線が列を替
えるときに素線の形状に必要な「S」字カーブはガイド
されないから、この列替部で隙間を生じてしまう。こう
した隙間は、素線の巻回により形成されるコイルの巻回
数の減少につながり、このコイルが用いられる機器、例
えば電動機や発電機等の性能に影響を与える。
【0005】こうした問題を解決する巻線装置として、
出願人は、素線の列替部を形成する手段を備える巻線装
置(特願平11−13051号)や、素線の列移行手段
を備える巻線装置(特願平11−28867号)等を提
案している。
【0006】本発明の巻線装置用の巻枠は、上述の出願
人が提案している巻線装置に用いられる巻枠を提供する
ことを目的の一つとする。また、本発明の巻線装置用の
巻枠は、巻き付けられたコイルを容易に取り外しできる
ようにすることを目的の一つとする。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明の巻線装置用の巻枠は、上述の目的の少なくとも一
部を達成するために以下の手段を採った。
【0008】本発明の巻線装置用の巻枠は、素線を巻き
付けてコイルを作成する巻線装置に用いられ、該素線が
巻き付けられる巻枠であって、少なくとも二つ以上の部
材を有し、前記素線が巻き付けられる径が拡縮可能なコ
アと、該コアの径を拡張した状態で固定する径固定手段
と、前記コアを挟んで延出する該コアの回転軸の両側に
設けられ、前記巻線装置により該巻枠を該回転軸の両側
から掴み替え可能な掴み部とを備えることを要旨とす
る。
【0009】この本発明の巻線装置用の巻枠では、径固
定手段によりコアの径を拡張させた状態で固定して素線
を巻き付け、コイルの巻き付け終了後にコアの径を縮小
させてコイルを取り外すことができる。しかも、コアの
回転軸の両側に掴み部を設けたから、巻枠を掴み替えて
コイルを巻き付けることができる。
【0010】こうした本発明の巻線装置用の巻枠におい
て、前記コアは、4つのコーナーを有する略矩形状とし
て拡縮し、該4つのコーナーを各々一つずつ含む4つの
部材から構成されてなるものとすることもできる。この
態様の本発明の巻線装置用の巻枠において、前記コアの
4つの部材は該コアを形成した際に該コアの中央部とな
る部位に楔面が形成されてなり、前記径固定手段は前記
コアの中央部に挿入され、該コアの4つの部材の前記楔
面に当接する傾斜面が形成されてなる棒材であるものと
することもできる。また、コアが4つの部材からなる態
様の巻線装置用の巻枠において、前記コアの4つの部材
は隣接する部材間の外周面に楔を挿入可能な楔受部が形
成されてなり、前記径固定手段は前記コアの4つの部材
の楔受部に挿入可能な楔であるものとすることもでき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例を用いて説明する。図1は本発明の一実施例である巻
線装置用の巻枠20の構成の概略を示す構成図であり、
図2は実施例の巻枠20から巻き付けたコイルを取り外
すときに分割される様子を例示する構成図であり、図3
は図1に例示した実施例の巻枠20のA−B断面の断面
図である。図1ないし図3に示すように、実施例の巻枠
20は、巻線装置により掴まれる掴み部材30と、素線
が巻き付けられる径が拡縮可能なコア40と、コア40
の拡縮をガイドするガイド部材50と、ガイド部材50
を収納すると共にコア40の最大径を規制する径規制部
材60と、コイルの側面を保持する側部材70と、コア
40を拡縮する拡縮棒80と、拡縮棒80に付勢力を与
えるスプリング84と、スプリング84の一端を保持す
るバネ押さえ86と、素線の巻き始めを保持する素線ク
ランプ88とを備える。
【0012】図4は、掴み部材30の正面(a)と側面
(b)とを例示する説明図である。掴み部材30は、図
3および図4に示すように、中空の円筒部32の両側に
掴み部34,36が形成されており、中央部より図中略
右側にガイド部材50を取付固定するための鍔38が取
り付けられている。掴み部材30は、この掴み部34,
36によって巻線装置に掴まれる。実施例の巻枠20が
掴み部材30の両側に掴み部34,36を有するのは、
図3中のコア40の右側から素線を巻き付けているとき
(例えば、巻き始めの第1層を巻き付けるとき)と、左
側から巻き付けられるとき(例えば、第1層が巻き付け
終了して第1層の外側に第2層を巻き付けるとき)とに
より巻線装置に掴まれる方向を変えるためである。い
ま、素線をコア40の右側から巻き付けているときを考
える。このとき、巻枠20は掴み部34により掴まれて
おり、掴み部36は開放されている。素線がコア40を
一周して列を替えるときに素線を密に巻き付けるために
素線に列替部を形成するが、その列替部形成ユニット
は、このときには、掴み部36側から移動してきて列替
部を形成する。一方、素線をコア40の左側から巻き付
けているときを考えると、巻枠20は、掴み部36によ
り掴まれており、掴み部34は開放されている。列替部
形成ユニットは、このときには掴み部34側から移動し
てきて列替部を形成する。こうした列替部を素線に形成
するために、巻枠20は両側から掴まれるよう二つの掴
み部34,36が形成されているのである。素線の巻き
付けに関する詳細な説明は、本発明にとって重要ではな
いから、これ以上の説明は省略する。なお、素線の巻き
付けに関する詳細は、出願人が別途出願した前述の特願
平11−13051号や特願平11−28867号に記
載した。
【0013】図5は、コア40の概略を示す斜視図であ
る。コア40は、4つのコーナーを有する略矩形形状を
しており、各コーナーを有する4つの拡縮部材42,4
4,46,48から構成されている。各拡縮部材42,
44,46,48は、コア40の中央部に向かって先端
部に楔面をなす凸部42a,44a,46a,48aが
設けられており、一方の端面にはレール42b,44
b,46b,48bが設けられている。
【0014】図6は、ガイド部材50の正面とその側面
とを示す説明図である。ガイド部材50は、コア40を
拡張させたとき外周面と同一の矩形面をしており、その
中央には掴み部材30が貫通可能な貫通孔52が形成さ
れている。ガイド部材50の図中裏面には拡縮部材4
2,44,46,48のレール42b,44b,46
b,48bと係合可能な凹部54が形成されている。し
たがって、各拡縮部材42,44,46,48は、レー
ル42b,44b,46b,48bをガイド部材50の
凹部54に納めた状態で凹部54に沿って拡縮する。な
お、ガイド部材50は、ボルト58により掴み部材30
に取り付けられている。
【0015】図7は、径規制部材60の側面(a)と正
面(b)とを例示する説明図である。径規制部材60
は、略矩形の一面が開放された箱形形状をしており、内
側にガイド部材50などを収納する収納部62を有す
る。また、径規制部材60には、この収納部62に連通
すると共に掴み部材30が貫通する貫通孔64が形成さ
れている。なお、図7(b)に示す径規制部材60の上
部の両隅には、列替部形成ユニットの移動などのための
切欠66が形成されている。径規制部材60は、図3に
示すように、掴み部材30の鍔38とガイド部材50と
を完全に収納し、更にコア40の一部に引っかかるよう
に形成されている。したがって、巻枠20を組み付けた
状態では、コア40は、径規制部材60に当接するまで
しか拡張することができないようになっている。
【0016】図8は、側部材70の正面を例示する正面
図である。側部材70は、図示するように、略矩形の外
形をしており、中央に掴み部材30が貫通する貫通孔7
2が形成されており。また、側部材70の図中上部両隅
には、列替部形成ユニットの移動などのための切欠74
が形成されている。
【0017】拡縮棒80は、図3に示すように、掴み部
材30に嵌挿されており、コア40を構成する拡縮部材
42,44,46,48に形成された凸部42a,44
a,46a,48aの線端面である楔面に当接するテー
パー部82を備える。拡縮棒80の一端は、スプリング
84により図3中右側に付勢されている。したがって、
拡縮棒80をスプリング84の付勢力に逆らって図3中
左側に押し付けることにより、テーパー部82を左側に
移動させることができる。なお、スプリング84の他端
は、掴み部材30の図3中左端に取り付け固定されたバ
ネ押さえ86に固定されている。
【0018】次に、こうして構成された実施例の巻枠2
0の機能について説明する。素線を巻き付けるときに
は、図1に示すように側部材70を取り付け、拡縮棒8
0を図3の状態で保持してコア40を構成する各拡縮部
材42,44,46,48が径規制部材60に当接した
状態、即ちコア40を最大径まで拡張させた状態にす
る。素線の巻き付けが終了すると、図2に示すように側
部材70を取り外し、拡縮棒80をスプリング84の付
勢力に逆らって図3中左側に移動させて各拡縮部材4
2,44,46,48の径規制部材60への当接を解除
し、即ちコア40の径を縮小して、形成したコイルを取
り外す。
【0019】以上説明した実施例の巻線装置用の巻枠2
0によれば、コア40の径を拡張させた状態で素線を巻
き付け、コイルの巻き付け終了後にコア40の径を縮小
させてコイルを取り外すことができる。しかも、巻枠2
0の回転軸の両側に掴み部34,36を設けたから、巻
枠20を掴み替えてコイルを巻き付けることができる。
【0020】次に、本発明の第2の実施例としての巻線
装置用の巻枠120について説明する。図9は第2実施
例の巻線装置用の巻枠120の構成の概略を示す構成図
であり、図10は第2実施例の巻枠120から巻き付け
たコイルを取り外すときに分割される様子を例示する構
成図であり、図11は第2実施例の巻枠120の分解説
明図である。図9ないし図11に示すように、第2実施
例の巻枠120は、素線が巻き付けられる径が拡縮可能
なコア140と、このコア140を保持すると共に拡縮
する保持部材150と、この保持部材150が取り付け
られると共に掴み部162を有する第1掴み部材160
と、コイルの側面を保持すると共に保持部材150と共
にコア140を拡縮する側部材170と、側部材170
が取り付けられると共に掴み部182を有する第2掴み
部材180と、素線の巻き始めを保持する素線クランプ
188とを備える。
【0021】コア140は、図10に示すように、4つ
のコーナーを有する略矩形形状をしており、各コーナー
を有する4つの拡縮部材142から構成されている。図
10および図11に示すように、各拡縮部材142が整
合する部位の各表面には、一対の楔受部143が形成さ
れている。
【0022】保持部材150は、第1掴み部材160と
一体とされており、コア140に当接する面には、コア
140の各拡縮部材142に形成された一対の楔受部1
43の一方に嵌合する4つの楔153が形成されてい
る。また、保持部材150には、この4つの楔153の
外面に沿ってコア140の最大径を規制する側壁154
が設けられている。保持部材150の図中上部両隅に
は、列替部形成ユニットの移動などのための切欠155
も形成されている。
【0023】側部材170のコア140に当接する面に
は、コア140の各拡縮部材142に形成された一対の
楔受部143の他方に嵌合する4つの楔173と、この
4つの楔173の外面に沿ってコア140の最大径を規
制する側壁174とが形成されている。したがって、コ
ア140は、図11の右側からは保持部材150に形成
された各楔153が各楔受部143の左側に嵌め込ま
れ、左側からは側部材170に形成された楔173が各
楔受部143の右側に嵌め込まれると、保持部材150
や側部材170に形成された側壁154,174に当接
するまでその径が拡張する。なお、側部材170にも、
列替部形成ユニットの移動などのための切欠175が形
成されている。
【0024】第1掴み部材160は、略円筒形状をして
おり、図11中右側の上部には掴み部162が形成され
ている。また、その端部の内側には、扁平な固定金具1
66と、これを回転可能に軸支する回転つまみ168が
取り付けられている。
【0025】第2掴み部材180は、棒状をしており、
図11中左側の上部には掴み部182が形成されてい
る。図11中右側の上下部には、第1掴み部材160と
の回転トルクの伝達を行なうトルク伝達部183が形成
されている。また、図11中右側の端部の内側には、第
1掴み部材160に取り付けられた固定金具166の頭
部を係合可能な固定部186が形成されている。固定金
具166による固定は、固定金具166を固定部186
に嵌挿して回転つまみ168により固定金具16を回転
させると、その固定金具166が固定部186に係合し
て固定される。この固定は、コア140が保持部材15
0および側部材170に形成された各楔153,173
が各楔受部143に嵌め込まれて径が拡張した状態で行
なわれるように調節されている。
【0026】次に、こうして構成された第2実施例の巻
枠120の機能について説明する。素線を巻き付けると
きには、図9に示すように、側部材170が取り付けら
れた第2掴み部材180を、保持部材150を取り付け
コア140を配置した第1掴み部材160に嵌挿し、固
定金具166を固定部186に係合させて固定する。こ
の状態では、保持部材150や側部材170の各楔15
3,173はコア140の各楔受部143に双方から嵌
め込まれており、コア140の各拡縮部材142は保持
部材150や側部材170の側壁154,174に当接
している。即ちコア140は径を拡張させた状態となっ
ている。素線の巻き付けが終了すると、回転つまみ16
8を回して固定金具166と固定部186との係合を解
いて、図10に示すように、巻枠120を二つの部材に
分離する。この状態では、コア140の各楔受部143
は、保持部材150や側部材170の楔153,173
による押し広げられる力は受けない。したがって、コア
140の径を縮小させて、形成したコイルを取り外すこ
とができる。
【0027】以上説明した第2実施例の巻線装置用の巻
枠120によれば、コア140の径を拡張させた状態で
素線を巻き付け、コイルの巻き付け終了後にコア140
の径を縮小させてコイルを取り外すことができる。しか
も、巻枠120の回転軸の両側に掴み部162,182
を設けたから、巻枠120を掴み替えてコイルを巻き付
けることができる。
【0028】以上、本発明の実施の形態について実施例
を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である巻線装置用の巻枠2
0の構成の概略を示す構成図である。
【図2】 実施例の巻枠20から巻き付けたコイルを取
り外すときに分割される様子を例示する構成図である。
【図3】 図1の実施例の巻枠20のA−B断面の断面
図である。
【図4】 掴み部材30の正面(a)と側面(b)を例
示する説明図である。
【図5】 コア40の概略を示す斜視図である。
【図6】 ガイド部材50の正面とその側面とを示す説
明図である。
【図7】 径規制部材60の側面(a)と正面(b)と
を例示する説明図である。
【図8】 側部材70の正面を例示する正面図である。
【図9】 第2実施例の巻線装置用の巻枠120の構成
の概略を示す構成図である。
【図10】 第2実施例の巻枠120から巻き付けたコ
イルを取り外すときに分割される様子を例示する構成図
である。
【図11】 第2実施例の巻枠120を分解して例示す
る説明図である。
【符号の説明】
20 巻枠、30 掴み部材、32 円筒部、34,3
6 掴み部、38 鍔、40 コア、42,44,4
6,48 拡縮部材、42a,44a,46a,48a
凸部、42b,44b,46b,48b レール、5
0 ガイド部材、52 貫通孔、54 凹部、58 ボ
ルト、60 径規制部材、62 収納部、64 貫通
孔、66 切欠、70 側部材、72 貫通孔、74
切欠、80拡縮棒、82 テーパー部、84 スプリン
グ、86 バネ押さえ、88 素線クランプ、120
巻枠、140 コア、142 拡縮部材、143 楔受
部、150 保持部材、153 楔、154 側壁、1
55 切欠、160 第1掴み部材、162 掴み部、
166 固定金具、168 回転つまみ、170 側部
材、173 楔、174 側壁、175 切欠、180
第2掴み部材、182 掴み部、183 トルク伝達
部、186 固定部、188 素線クランプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 打田 憲司 愛知県稲沢市奥田流町36番地 三工機器株 式会社内 Fターム(参考) 5E002 AA03 AA04 5H615 AA01 BB01 BB02 PP12 QQ02 QQ08 QQ19 QQ26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素線を巻き付けてコイルを作成する巻線
    装置に用いられ、該素線が巻き付けられる巻枠であっ
    て、 少なくとも二つ以上の部材を有し、前記素線が巻き付け
    られる径が拡縮可能なコアと、 該コアの径を拡張した状態で固定する径固定手段と、 前記コアを挟んで延出する該コアの回転軸の両側に設け
    られ、前記巻線装置により該巻枠を該回転軸の両側から
    掴み替え可能な掴み部とを備える巻枠。
  2. 【請求項2】 前記コアは、4つのコーナーを有する略
    矩形状として拡縮し、該4つのコーナーを各々一つずつ
    含む4つの部材から構成されてなる請求項1記載の巻
    枠。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の巻枠であって、 前記コアの4つの部材は、該コアを形成した際に該コア
    の中央部となる部位に楔面が形成されてなり、 前記径固定手段は、前記コアの中央部に挿入され、該コ
    アの4つの部材の前記楔面に当接する傾斜面が形成され
    てなる棒材である巻枠。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の巻枠であって、 前記コアの4つの部材は、隣接する部材間の外周面に楔
    を挿入可能な楔受部が形成されてなり、 前記径固定手段は、前記コアの4つの部材の楔受部に挿
    入可能な楔である巻枠。
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