JP2000354985A - 移動ロボット - Google Patents
移動ロボットInfo
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- JP2000354985A JP2000354985A JP11165510A JP16551099A JP2000354985A JP 2000354985 A JP2000354985 A JP 2000354985A JP 11165510 A JP11165510 A JP 11165510A JP 16551099 A JP16551099 A JP 16551099A JP 2000354985 A JP2000354985 A JP 2000354985A
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Abstract
期間にバッテリへの充電を行う場合に、その充電準備動
作に伴うタイムロスをなくすことにより充電可能時間を
最大限確保できるようにすること。 【解決手段】 上位コントローラは、移動ロボット1が
まもなく充電ステーションに到着する状態となったとき
に、充電制御コントローラ19に割り込み信号を与え
る。充電制御コントローラ19は、割り込み信号を受け
たときに、補助電源スイッチ23をオンさせてバッテリ
17の出力を充電器9に与える動作を行い、これにより
整流平滑回路11内の大容量の平滑用コンデンサに所定
レベルまで充電する。充電制御コントローラ19は、割
り込み信号を受けたときに、スタンバイスイッチ22を
オンさせてECU15の電源を立ち上げると共に、EC
U15に対し充電条件データをシリアル信号にて送信す
る。
Description
ション間を走行してロボット作業を行う移動ロボットに
関する。
の作業ステーション間を移動する走行部上に、被搬送物
(例えばウエーハカセット)を相手側から受け取ったり
相手側に引き渡したりするなどのロボット作業を行うた
めの多関節アームロボットを搭載した多数台の移動ロボ
ット(無人搬送車)が使用されている。このような移動
ロボットにおいては、自走する必要がある関係上、走行
用モータなどを二次電池より成るバッテリにより駆動す
る構成とした上で、充電ステーションを兼用した作業ス
テーションでの停止中に外部交流電源から充電する構成
としている。
器を移動ロボット側に搭載することが行われているが、
このような充電器には、安定した充電動作を行うために
大容量の平滑用コンデンサを設けることが一般的となっ
ている。但し、このような大容量の平滑用コンデンサを
備えた充電器にあっては、外部交流電源に接続された当
初において極めて大きな突入電流が流れて回路素子に悪
影響が及ぶという問題が出てくる。このため、実際に
は、充電器の入力側に突入電流を制限するための抵抗素
子を設けると共に、突入電流レベルが低下した所定タイ
ミングで抵抗素子の両端を短絡するスイッチ要素を設け
る構成とすることが行われている。
成では、突入電流抑制機能が設けられている関係上、移
動ロボットが作業ステーション(充電ステーション)に
到着して充電器と外部交流電源とが接続された状態とな
った後に、その充電器が立ち上がるまでの時間(平滑用
コンデンサに対し十分なレベルまで充電される時間)が
比較的長くなってタイムロスが発生するという事情があ
る。これに対して、移動ロボットにあっては、作業ステ
ーションでの停止時間が比較的短い時間に限定されるこ
とが多いという事情があるため、上記のようなタイムロ
スが発生する場合には十分な充電時間を確保することが
困難になる。このため、場合によってはバッテリが過放
電気味になることがあり、このような状態に陥ったとき
には、移動ロボットを充電のためだけに作業ステーショ
ンに停止させておくことが必要になって、その移動ロボ
ットの仕事率が低下するという問題点が出てくる。
に充電する際に、当該充電器による充電条件をバッテリ
の状態(残存容量、温度など)に基づいて制御すること
が行われている。具体的には、バッテリの状態に基づい
て上記充電条件を決定するための充電制御コントローラ
を設けた上で、充電器側に、上記充電制御コントローラ
で決定された充電条件データを受信すると共に、その充
電条件データに応じて充電器を通じたバッテリへの充電
状態を制御する充電状態制御回路を設けることが行われ
ている。また、この場合には、上記充電条件データをシ
リアル信号で送信する構成とすることにより、ハードウ
エア構成の簡略化を図ることが行われている。
ータの送信に比較的長い時間を必要とするため、移動ロ
ボットが作業ステーションに到着してから充電器による
充電動作が開始されるまでの間に、充電条件データの送
信所要時間に相当したタイムロスが発生することにな
る。従って、このようなタイムロスが発生する場合にお
いても、バッテリの充電時間を十分に確保することが困
難になって、移動ロボットを充電のためだけに作業ステ
ーションに停止させておくことが必要になる場合があ
り、結果的に移動ロボットの仕事率の低下という問題点
が出てくる。
あり、その目的は、充電ステーションに停止した期間に
バッテリへの充電を行う場合に、その充電準備動作に伴
うタイムロスをなくすことにより充電可能時間を最大限
確保できるようになる移動ロボットを提供することにあ
る。
に請求項1に記載した手段を採用できる。この手段によ
れば、移動ロボットが充電ステーションに停止した状態
では、充電器が外部の交流電源出力を整流平滑するよう
になり、その整流平滑出力によりバッテリに充電される
ようになる。この場合、充電制御手段は、移動ロボット
が上記充電ステーションに到達する前の時点で、バッテ
リの出力を充電器に与えることにより当該充電器内に設
けられた平滑用コンデンサに所定レベルまで充電すると
いう制御、つまり充電器を予め立ち上げておく制御を行
うようになる。このため、移動ロボットが充電ステーシ
ョンに到達してからバッテリの充電が開始されるまでの
時間を、最大で零時間近くまで短縮できるようになっ
て、従来構成のようなタイムロスが発生する恐れがなく
なる。この結果、充電ステーションでの停止時間が比較
的短い時間に限定されるような状況下であっても、バッ
テリに対する充電時間を極力長く確保できるため、その
バッテリが過放電気味になることを未然に防止可能にな
る。従って、移動ロボットが充電のためだけに停止状態
とされる可能性が低くなって、その移動ロボットの仕事
率が向上するようになる。
平滑用コンデンサに流れ込む突入電流が電流制限手段に
より抑制されるから、回路素子に悪影響が及ぶ恐れがな
くなるという利点があるが、充電器が立ち上がるまでの
時間が長くなるという事情がある。従って、このような
事情がある場合には、前述したように充電器をを予め立
ち上げておく制御を行うことが非常に有益となる。
手段を採用することもできる。この手段によれば、移動
ロボットが充電ステーションに停止した期間に、外部の
交流電源出力を整流平滑する充電器を通じてバッテリの
充電が行われる。この場合、充電制御手段は、移動ロボ
ットが上記充電ステーションに到達する前の時点におい
て、バッテリの状態に基づいて充電器による充電条件を
決定した上で、その充電条件データを充電状態制御回路
へ送信する動作を行うようになる。これに応じて、充電
状態制御回路が、受信した充電条件データに基づいて充
電器を通じたバッテリへの充電状態を制御するようにな
る。このように、充電状態制御回路に対し予め充電条件
データが送信される場合には、移動ロボットが充電ステ
ーションに到着してから充電器による充電動作が開始さ
れるまでの間に、充電条件データの送信所要時間に相当
したタイムロスが発生することがなくなる。このため、
移動ロボットが充電ステーションに到達してからバッテ
リの充電が開始されるまでの時間を短縮できるようにな
って、従来構成のようなタイムロスが発生する恐れがな
くなる。この結果、充電ステーションでの停止時間が比
較的短い時間に限定されるような状況下であっても、バ
ッテリに対する充電時間を極力長く確保できるため、そ
のバッテリが過放電気味になることを未然に防止可能に
なる。従って、移動ロボットが充電のためだけに停止状
態とされる可能性が低くなって、その移動ロボットの仕
事率が向上するようになる。
ータがシリアル信号として送信される構成となっている
から、ハードウエア構成を簡略化できるという利点があ
るが、充電条件データの送信所要時間が長くなるという
事情がある。従って、このような事情がある場合には、
前述したように充電状態制御回路に対し予め充電条件デ
ータを送信しておく制御を行うことが非常に有益とな
る。
基づいて説明する。図1には、多関節アームロボット
(図示せず)を搭載した移動ロボット1の電気的構成の
うち、本発明の要旨に関係した部分の構成が、充電ステ
ーションに設置された電源装置2と共に機能ブロックの
組み合わせにより示されている。尚、図1中において
は、電力ラインを実線で示すと共に信号ラインを破線で
示している。また、図1中において、交流線路及びこれ
に接続される回路要素は実際には三相用のものである
が、ここでは簡略化した状態で示している。
00Vの商用交流電源3とこれに接続された給電カプラ
4とを備えた構成となっている。移動ロボット1は、当
該移動ロボット1が充電ステーションに停止された状態
で前記給電カプラ4と接続される受電カプラ5を備えて
おり、以下、この移動ロボット1の内部構成の要部につ
いて説明する。
は、サーキットブレーカ7及び例えばトライアックより
成る電源スイッチ8が直列に接続されている。尚、電源
スイッチ8は、他の半導体スイッチング素子或いはリレ
ースイッチのような機械的スイッチにより構成すること
もできる。
ような構成となっている。即ち、充電器9の入力段に
は、主電源線6に重畳するノイズ成分を除去するための
ラインフィルタ10が接続されている。整流平滑回路1
1は、主電源線6からラインフィルタ10を通じて与え
られる交流電源出力を整流平滑するためのもので、これ
は大容量の平滑用コンデンサ(図示せず)を備えた構成
となっている。この場合、充電器9の入力部、特にはラ
インフィルタ10と整流平滑回路11との間には、上記
図示しない平滑用コンデンサに流れ込む突入電流を抑制
するための抵抗素子12(電流制限手段に相当)と例え
ばトライアックより成るバイパス用スイッチ13(スイ
ッチ要素に相当)との並列回路が接続されており、以て
抵抗素子13の両端をトライアック13により選択的に
短絡できる構成とされている。尚、上記バイパス用スイ
ッチ13も、前記電源スイッチ8と同様に他の半導体ス
イッチング素子或いはリレースイッチのような機械的ス
イッチにより構成することができる。
1の出力をスイッチングして可変電圧の交流出力を発生
するためのものであり、そのスイッチング動作はECU
15(充電状態制御回路に相当)により制御される構成
となっている。このスイッチング回路14の出力を受け
る整流平滑回路16は、入力段に昇圧トランス(図示せ
ず)を備えた構成となっており、その出力をバッテリ1
7のプラス側端子が接続された直流電源ライン18に与
えるようになっている。尚、バッテリ17のマイナス側
端子は接地されている。
御コントローラ19(充電制御手段に相当)から出力さ
れる充電開始指令及び充電条件データを受けるようにな
っており、充電開始指令を受けたときには、スイッチン
グ回路14のスイッチング動作(つまりバッテリ17の
充電動作)を開始させると共に、そのスイッチングレー
トを上記充電条件データに応じた状態とすることによ
り、整流平滑回路16からバッテリ17に供給される充
電電流の大きさを最適状態に制御する構成となってい
る。
に電源を供給するための第1の補助電源20及び第2の
補助電源21が設けられている。第1の補助電源20
は、出力電圧が例えばDC12Vの補助電源端子+VD
からスタンバイスイッチ22を通じて与えられる直流出
力を安定化させた状態でECU15に与えるようになっ
ている。第2の補助電源21は、第1の補助電源20が
機能しなくなったときにこれを検知して動作するもの
で、前記直流電源ライン18から与えられる直流出力を
降圧・安定化させた状態でECU15に与える構成とな
っている。
ための前記充電制御コントローラ19は、充電器9内の
ECU15並びに移動ロボット1に搭載された図示しな
い上位コントローラと間で信号の授受をそれぞれ行うと
共に、前記電源スイッチ8、バイパス用スイッチ13、
スタンバイスイッチ22並びに後述する補助電源スイッ
チ23のオンオフ制御を行う構成となっている。特に、
この場合において、充電制御コントローラ19は、バッ
テリ17の状態(例えば電圧及び電流及び温度)を監視
し、その監視結果に基づいて充電器9によるバッテリ1
7の充電条件を決定すると共に、決定した充電条件デー
タをECU15に対してシリアル信号により送信する構
成とされている。尚、この充電制御コントローラ19の
電源は、直流電源ライン18の出力を12V程度に降圧
するDC/DCコンバータ24の出力端子(この出力端
子が前述した補助電源端子+VD に相当する)から与え
られる。
イン18と充電器9内におけるラインフィルタ10及び
抵抗素子12の共通接続点との接続されており、そのオ
ン状態で、バッテリ17の出力を充電器9の入力として
与える構成となっている。尚、この補助電源スイッチ2
3及び前記スタンバイスイッチ22は、リレースイッチ
のような機械的スイッチや半導体スイッチング素子によ
り構成することができる。
トローラ19が実行する制御用プログラムのうち、本発
明の要旨に直接関係した充電準備ルーチンの内容が概略
的に示されており、以下これについて説明する。即ち、
図示しない上位コントローラは、移動ロボット1の位置
を常時において把握しており、走行中の移動ロボット1
がまもなく充電ステーションに到着する状態となったと
きに、割り込み信号を充電制御コントローラ19に与え
る。充電制御コントローラ19は、上記割り込み信号を
受けたときに図2の充電準備ルーチンを開始する。
バイスイッチ22及び補助電源スイッチ23をオンさせ
る(ステップS1)。すると、スタンバイスイッチ22
のオンに応じて、バッテリ17の出力が充電器9内の第
1の補助電源20に対しDC/DCコンバータ24の出
力端子(補助電源端子+VD )を通じて与えられるよう
になるため、ECU15に対する電源供給が開始され
る。また、補助電源スイッチ23のオンに応じて、バッ
テリ17の出力が充電器9内の整流平滑回路11に対し
抵抗素子12を通じて与えられるようになり、その整流
平滑回路11内の図示しない平滑用コンデンサがバッテ
リ17の出力により充電開始される。尚、このときに
は、上記平滑用コンデンサの充電が抵抗素子12を通じ
て行われるから、大きな突入電流が流れることが抑制さ
れる。
れ時間τが経過するまで待機し(ステップS2)、その
遅れ時間τが経過した後には、バッテリ17の状態に基
づいて決定した充電条件を示すデータをECU15に対
してシリアル信号により送信する動作を開始する(ステ
ップS3)。そして、この後には、充電条件データの送
信が終了し、且つ前記整流平滑回路11内の平滑用コン
デンサが所定の充電レベルに到達するのに必要な時間T
が経過するまで待機する(ステップS4)。尚、上記充
電レベルは、満充電状態に対応したレベルとする必要は
なく、これに近いレベルであれば良い。
イッチ13をオンさせる(ステップS5)。但し、この
バイパス用スイッチ13のオンタイミングは、必ずしも
時間T経過後に設定する必要はなく、平滑用コンデンサ
に対する突入電流の大きさが許容範囲に収まるタイミン
グであれば支障ないものであり、また、移動ロボット1
が充電ステーションに停止した後に、電源装置2からの
電力供給が開始された後のタイミングであっても良いも
のである。
ションに到達するまで待機し(ステップS6)、到達し
たときには受電カプラ5が電源装置2側の給電カプラ4
に接続されたか否かを上位コントローラからの信号に基
づいて判断する(ステップS7)。そして、受電カプラ
5が給電カプラ4に接続されたときには、補助電源スイ
ッチ23をオフさせるステップS8、電源スイッチ8を
オンさせるステップS9を順次実行した後に、ECU1
5に対し、極めて短いデータ長のシリアル信号より成る
充電開始指令を与えるステップS10を実行してリター
ンする。
ンに到達して給電カプラ4及び受電カプラ5が接続され
たときには、充電制御コントローラ19から充電開始指
令が出力されるのに応じて、充電器9によるバッテリ1
7の充電動作が直ちに開始されるようになる。尚、この
ように充電動作を直ちに開始させるためには、図示しな
い上位コントローラから充電制御コントローラ19に割
り込み信号を与えるタイミングを、移動ロボット1が充
電ステーションに到着して給電カプラ4及び受電カプラ
5が接続状態となる時点より少なくとも時間T以上前の
時点に設定することが必要になるものである。
動ロボット1が充電ステーションに停止した状態では、
その移動ロボット1に搭載された充電器9が、充電ステ
ーションに設けられた電源装置2の交流電源出力を整流
平滑するようになり、その整流平滑出力によりバッテリ
17に充電されるようになる。この場合、移動ロボット
1が上記充電ステーションに到達する前の所定タイミン
グで補助電源スイッチ23がオンされるものであり、こ
れにより、バッテリ17の出力により充電器9内に設け
られた大容量の平滑用コンデンサに所定レベルまで充電
するという制御、つまり充電器9を予め立ち上げておく
制御が行われる。
ョンに到達してからバッテリ17の充電が開始されるま
での時間を、最大で零時間近くまで短縮できるようにな
って、従来構成のようなタイムロスが発生する恐れがな
くなる。この結果、充電ステーションでの停止時間が比
較的短い時間に限定されるような状況下であっても、バ
ッテリ17に対する充電時間を極力長く確保できるた
め、そのバッテリ17が過放電気味になることを未然に
防止可能になる。従って、移動ロボット1が充電のため
だけに停止状態とされる可能性が低くなって、その移動
ロボット1の仕事率が向上するようになる。
に到達する前の時点において、充電器9内のECU15
の電源が立ち上げられると共に、バッテリ17の状態に
基づいて決定された充電器9による充電条件データが当
該ECU15に送信されるものであり、ECU15は、
移動ロボット1が充電ステーションに到着した後に、上
記のよう受信した充電条件データに基づいて、充電器9
を通じたバッテリ17への充電動作を直ちに開始するよ
うになる。従って、移動ロボット1が充電ステーション
に到着してから充電器9による充電動作が開始されるま
での間に、充電条件データの送信所要時間に起因したタ
イムロスが発生することがなくなる。このため、このよ
うな面からも、移動ロボット1が充電ステーションに到
達してからバッテリ17の充電が開始されるまでの時間
を短縮できるようになって、従来構成のようなタイムロ
スが発生する恐れがなくなり、上述同様に移動ロボット
1の仕事率が向上するようになる。
れ込む突入電流を抑制する抵抗素子12が設けられてい
るから、充電器9を構成する回路素子に悪影響が及ぶ恐
れがなくなるという利点がある。特に、このような抵抗
素子12を設けた場合には、充電器9が立ち上がるまで
の時間が長くなるという事情があるため、前述したよう
に充電器9を予め立ち上げておく制御を行うことが非常
に有益となる。
して送信される構成となっているから、ハードウエア構
成を簡略化できるという利点がある。特に、このような
シリアル通信を行う構成とした場合には、充電条件デー
タの送信所要時間が長くなるという事情があるため、前
述したようにECU15の電源を確立すると共に当該E
CU15に対し予め充電条件データを送信しておく制御
を行うことが非常に有益となる。
源を、移動ロボット1がまもなく充電ステーションに到
達する状態となった時点で立ち上げる構成としたが、E
CU15自体は消費電力が小さいものであるから、その
電源を常時において立ち上げておく構成としても良く、
この場合にはスタンバイスイッチ22は不要になる。
ック図
フローチャート
4は給電カプラ、5は受電カプラ、6は主電源線、8は
電源スイッチ、9は充電器、11は整流平滑回路、12
は抵抗素子(電流制限手段)、13はバイパス用スイッ
チ(スイッチ要素)、14はスイッチング回路、15は
ECU(充電状態制御回路)、16は整流平滑回路、1
7はバッテリ、19は充電制御コントローラ(充電制御
手段)、22はスタンバイスイッチ、23は補助電源ス
イッチを示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 充電ステーションに停止した状態で負荷
駆動用のバッテリに充電するように構成された移動ロボ
ットにおいて、 前記充電ステーションに停止した期間に外部の交流電源
から給電されるように設けられ、その交流電源出力を整
流平滑した出力により前記バッテリを充電する充電器
と、 前記充電ステーションに到達する前の時点で前記バッテ
リ出力を前記充電器に与えることにより当該充電器内に
設けられた平滑用コンデンサに所定レベルまで充電する
制御を行う充電制御手段を搭載したことを特徴とする移
動ロボット。 - 【請求項2】 前記充電器の入力部には、前記平滑用コ
ンデンサに流れ込む突入電流を抑制するための電流制限
手段と、この電流制限手段の両端を選択的に短絡するス
イッチ要素とが配置されることを特徴とする請求項1記
載の移動ロボット。 - 【請求項3】 充電ステーションに停止した状態で負荷
駆動用のバッテリに充電するように構成された移動ロボ
ットにおいて、 前記充電ステーションに停止した期間に外部の交流電源
から給電されるように設けられ、その交流電源出力を整
流平滑した出力により前記バッテリを充電する充電器
と、 前記バッテリの状態に基づいて前記充電器による充電条
件を決定する充電制御手段と、 この充電制御手段から前記充電条件データを受信するよ
うに設けられ、受信した充電条件データに基づいて前記
充電器を通じた前記バッテリへの充電状態を制御する充
電状態制御回路とを備え、 前記充電制御手段は、前記充電ステーションに到達する
前の時点で前記充電状態制御回路に対し前記充電条件デ
ータを送信する動作を行うように構成されることを特徴
とする移動ロボット。 - 【請求項4】 前記充電制御手段は、前記充電条件デー
タを前記充電状態制御回路に対してシリアル信号として
送信することを特徴とする請求項3記載の移動ロボッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551099A JP3952637B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 移動ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16551099A JP3952637B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 移動ロボット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000354985A true JP2000354985A (ja) | 2000-12-26 |
| JP3952637B2 JP3952637B2 (ja) | 2007-08-01 |
Family
ID=15813773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16551099A Expired - Fee Related JP3952637B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 移動ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3952637B2 (ja) |
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