JP2000357003A - 表示パネル - Google Patents
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Abstract
ルに関連づけられたリレーアドレスを取得する(S1
1)。そして、このリレーアドレスをコイルとするラダ
ープログラムをプログラマブルコントローラに要求し、
受信する。このラダープログラムに応じてラダー回路図
を表示する(S17)。
Description
ントローラの状態の画面表示を行うとともに、表示され
ている操作入力用シンボルへのタッチを検出し操作入力
を取り込む表示パネル、特にラダー回路の表示機能を有
するものに関する。
プログラマブルコントローラが利用されており、ライン
における各種の装置の動作を制御する。このようなシス
テムにおいては、通常プログラマブルコントローラによ
る設備の制御状態を表示する表示パネルが設けられ、オ
ペレータが動作状態を監視できるようになっている。さ
らに、設備の動作状態に応じて、オペレータが各種の操
作入力を行わなければならない場合も多い。そこで、表
示パネルの表面にタッチパネルを設け、画面へのタッチ
で各種の入力を可能とするものも知られている。
の設計や検証には、ラダー回路図が利用される。すなわ
ち、プログラマブルコントローラが実行するラダープロ
グラムを作成する際には、まずラダー回路図を作成し、
これに基づいてラダープログラムを作成している。
ム状態)が発生したときには、表示パネルにおいて、ア
ラーム表示がなされる。そして、このアラーム状態発生
の原因の追及(診断)は、次のようにして行われてい
た。
て、該当するアラーム発生箇所をラダー回路図から探
す。次に、パソコン(ラダープログラマ)をプログラマ
ブルコントローラに接続して立ち上げ、このラダープロ
グラマにプログラマブルコントローラにあるラダープロ
グラムをダウンロードする。
ーム発生箇所の回路を検索して、アラーム発生箇所にお
ける不成立接点を検出する。そして、この不成立接点に
対応するコイルを調べ、アラーム発生の原因かを調べ
る。該当するコイルがアラーム発生の原因でなかった場
合には、検査が必要なさらに上位の部位をラダー回路図
から特定し、これに対応する不成立接点を検出して、対
応するコイルを調べる。このような作業を繰り返し、ア
ラーム発生の原因を追及していた。
置では、ラダー回路図をみて、アラーム発生に対応する
コイルを判定する必要がある。また、プログラマの接続
や、その立ち上げ等回路検索に至る準備作業に時間がか
かるなどの問題がある。
には、ラダープログラム自体にアラーム発生時における
処理プログラムを予め用意しておくことが提案されてい
る。すなわち、プログラム実行中にエラーが発生したと
きには、これに応じてアラームが発生する。そして、こ
のアラーム発生のデータに基づき、アラーム発生の原因
となった部分を含むラダープログラムをラダー回路図と
して自動的に表示する。これによって、ラダー回路図を
人が見て原因を検索する必要がなく、表示されたラダー
プログラムからアラーム発生の原因を調べることができ
る。
中のアラーム発生が考えられる部分に、このアラーム発
生に対応するラダー回路を表示するためのプログラムを
用意しておかなければならない。このため、ラダープロ
グラムの作成ための作業量が増えてしまう。また、ラダ
ープログラム自体が大型になり、このために必要な記憶
容量が大きくなり、さらにプログラムの実行が遅くなっ
てしまうこともある。また、プログラム作成時に想定さ
れていないエラーに対しては対処することができないと
いう問題もある。
改善が加えられる場合が多い。このような場合に、常に
アラーム発生に対応してラダー回路表示が行われるよう
にプログラムを変更する必要がある。従って、ラダープ
ログラムの改良、改善の作業が非常に複雑で、非常に難
しくなってしまうという問題がある。
は、表示パネルにおいて、ラダープログラムを表示する
機能を有する表示パネルが示されている。この装置で
は、表示パネル自体が、プログラマブルコントローラの
ラダープログラムを読み込み、これをラダー回路表示に
変換して表示する機能を有している。従って、別体のラ
ダープログラマが不要であり、これを接続したり、立ち
上げたりする手間が省ける。
する機能を有するだけであり、どのコイルについてのラ
ダー回路を調べるべきか、という判断はすべて操作者が
行わなければならず、アラーム発生の診断を行うために
は、回路図を人が見るのと同様の作業が必要であった。
あり、ラダー回路の診断を容易に行える表示パネルを提
供することを目的とする。
ルコントローラにより制御される制御対象の動作状態に
ついての画面表示を行う表示パネルであって、表示され
ている表示シンボルへのタッチを検出するタッチ検出手
段と、タッチされた表示シンボルに関連づけられている
ラダープログラムをプログラマブルコントローラから取
得するラダープログラム取得手段と、取得したラダープ
ログラムに基づいて、少なくとも接点およびコイルの表
示を含むラダー回路を画面表示する表示手段と、を有す
ることを特徴とする。
ルにタッチすることによって、表示シンボルに関連づけ
られたラダープログラムを取得して、これをラダー回路
図として表示することができる。そこで、アラーム発生
時にその表示シンボルにタッチすることで、必要とする
ラダー回路図を容易に得ることができる。また、この処
理のためにラダープログラムを書き換える必要はなく、
ラダープログラムの作成が困難になることはない。さら
に、表示シンボルに関連づけられたラダープログラムの
みを取得するため、取得するプログラム量が少なくてよ
く、高速の表示が行える。
されている表示パネルにおいて、ラダー回路図の表示を
行うため、別体のパソコンを接続したり、立ち上げたり
する必要がなく、高速の処理が行える。さらに、システ
ムに付属している表示パネルを利用してラダー回路図の
表示が行えるため、特別なハード、ソフトが不要であ
り、設備のコスト削減を図ることができる。また、画面
のタッチによってラダー回路を表示できるため特別な技
能も不要とできる。さらに、試運転や立ち上げ時におい
て、システムに存在する複数の表示パネルを利用して、
ラダー回路の診断が行える。そこで、診断に要する時間
を短縮することができる。
がタッチされた場合に、この接点に対応するコイルにつ
いてのラダー回路を表示することが好適である。この操
作を順次行うことで、上位のコイルのラダーの表示を順
次行うことができ、容易にアラーム発生原因を探索する
ことができる。
場合に、その履歴を記憶しておき、表示を戻す指令が入
力された場合に、前に表示した画面に戻ることが好適で
ある。これによって、表示を元に戻すことができ、異な
る道筋の探索を容易にやり直すことができる。
に、画面のタッチに応じてタッチされた接点またはコイ
ルにカーソルを移動しこの接点またはコイルについての
コメント文を表示し、カーソルが接点に位置している場
合その接点をタッチすることにより、その接点に対応す
るコイルについてラダープログラムをプログラマブルコ
ントローラから取り込み、そのラダー回路の表示を行う
ことが好適である。
で、カーソルを移動させて、シンボルの選択を行うこと
ができ、選択した状態でその接点またはコイルのコメン
ト文が表示される。そこで、各接点またはコイルについ
ての内容を容易に理解できる。また、コメント文は常に
表示されるわけではないため、表示が全体として見にく
くなることもない。さらに、カーソルによって接点が選
択されていた場合その接点をタッチすることにより、そ
の接点に対応するコイルを含むラダー回路図の表示に移
行するため、ラダー回路図の表示のための操作も非常に
簡単でよい。
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
システムの概略構成を示す。プログラマブルコントロー
ラ10には、制御対象12が接続されており、プログラ
マブルコントローラ10が記憶しているラダープログラ
ムを実行することによって、制御対象の動作が制御され
る。すなわち、プログラマブルコントローラ10は、そ
の内部にラダープログラムを記憶するメモリ、制御対象
12との通信を行うためのI/Oユニット、動作を制御
する制御部などを有しており、制御部がメモリに記憶さ
れているラダープログラムを順次実行することで、I/
Oユニットから各種の制御信号が制御対象12に送り、
制御対象12の動作を制御するとともに、制御対象12
の動作状態を取り込む。
は、表示パネル14が接続されている。この表示パネル
14においては、ラダープログラムの実行による制御対
象12の動作状態が表示される。すなわち、プログラマ
ブルコントローラ10は、ラダープログラムの実行によ
り、制御対象12から取得した動作状態を示す信号を表
示パネル14に供給する。そこで、表示パネル14にお
いて、制御対象12の動作状態についての表示が行われ
る。
ローラ10は、その内部での処理および表示パネルとの
通信はデジタルデータを利用し、制御対象12の制御を
行っている。
す。通信コントローラ20は、プログラマブルコントロ
ーラ10と通信回線で接続され、このデータ通信をコン
トロールする。この通信コントローラ20は、中央制御
部22に接続されている。そして、この中央制御部22
には、メモリ24、ディスプレイ26、タッチパネル2
8が接続されている。メモリ24には、表示パネル14
の動作のための各種のプログラムや、表示シンボルの表
示のためのデータなどが記憶されている。また、ディス
プレイ26は、中央制御部22から供給される各種の表
示を行う。特に、このディスプレイ26の表面には、タ
ッチパネル28が設けられており、オペレータの表面へ
のタッチを検出する。すなわち、ディスプレイ26の表
示と、タッチパネル28へのタッチ部位の両方に基づい
て、中央制御部22がユーザによる操作指示などの各種
の入力を取り込む。なお、ディスプレイ26には、液晶
表示パネル(LCD)が好適であるが、CRT(陰極線
管)や他の形式のディスプレイを採用することもでき
る。
スイッチ、操作スイッチ、油圧バルブ、気圧バルブ、モ
ータ、操作パネルなどがあり、通常はこれらがそれぞれ
複数存在し、プログラマブルコントローラ10がこれら
の動作を制御する。従って、これら各制御対象について
その動作状態を示す表示シンボルがディスプレイ26に
表示される。
おいて、プログラマブルコントローラ10は、内部に記
憶しているラダープログラムを順次実行していく。この
ラダープログラムの実行により、各制御対象12につい
ての動作制御信号を順次発生し、これを制御対象12へ
出力し、また制御対象12の動作状態信号が入力され
る。そして、入力した動作状態信号を制御対象12を特
定するデータとともに表示パネル14に供給する。
は、制御対象12についてのラダープログラムにおいて
使用している制御対象12を特定するアドレス(リレー
アドレス)が採用されている。そして、表示パネル14
のメモリ24は、このリレーアドレスに対応して、その
制御対象12の表示を行うための関連づけデータを記憶
している。すなわち、各リレーアドレスに対し、その制
御対象12の表示シンボルが対応づけられている。例え
ば、制御対象12があり、ランプであれば、オン状態の
ランプとオフ状態のランプの表示シンボルが、そのリレ
ーアドレスに対し関連づけられており、動作状態信号に
応じてオンまたはオフの表示シンボルが選択される。
は、それぞれ対応するリレーアドレスについてのデータ
が記憶されており、同一のスイッチであってもどのスイ
ッチであるかを認識できるようになっている。そこで、
ディスプレイ26に表示される各表示シンボルととも
に、リレーアドレスを表示してもよい。
示が行われているときに、各接点またはコイルをタッチ
すると、その接点またはコイル上にカーソルが移動す
る。これによって、その接点またはコイルが選択された
状態になり、その接点またはコイルに対応したコメント
文が表示される。そこで、ユーザは知りたい接点または
コイルについて随時タッチしてその内容を知ることがで
きる。この接点またはコイルが選択されたときに、リレ
ーアドレスを制御対象12の内容を説明するコメント文
とともに表示するようにしてもよい。
れた状態にある場合、その接点にタッチすると、これに
対応するラダー回路が表示される。これについては、後
述する。なお、いずれの制御対象12をディスプレイ2
6に表示するかは、表示パネル14におけるタッチパネ
ル28を利用して、選択できるようになっている。
2のいずれかにおいてエラー(アラーム状態)が発生し
た場合には、制御対象12からの動作状態信号からプロ
グラマブルコントローラ10がこれを検出する。そこ
で、該当する制御対象12(リレーアドレス)について
の動作状態をアラーム発生状態として、これを表示パネ
ル14に供給する。そこで、ディスプレイ26には、該
当表示シンボルについてアラーム表示がなされる。
状態において、ユーザがディスプレイ26上のアラーム
表示された表示シンボルをタッチすると、この表示シン
ボルに関連づけられたラダー回路が表示される。なお、
アラーム発生状態でなくても表示シンボルにタッチする
ことで、対応するラダー回路が表示される。
に基づいて説明する。まず、タッチされた表示シンボル
について、関連づけられたリレーアドレスを取得する
(S11)。上述のように、表示パネル14は、そのメ
モリ24にリレーアドレスと表示シンボルの関連づけデ
ータを記憶しており、タッチされた表示シンボルがわか
れば関連づけられているリレーアドレスを取得すること
ができる。なお、この関連づけデータは、ユーザが任意
に変更することもでき、タッチされた表示シンボルに対
する上位のリレーアドレスを関連づけておくこともでき
る。
対し、取得したリレーアドレスに対応するラダープログ
ラムを要求する信号を発行する(S12)。そして、プ
ログラマブルコントローラ10からの返信(アンサーバ
ック)を待つ(S13)。
0は、この要求があった場合には、受信したリレーアド
レスをコイルとするラダープログラムを検索し、これに
関連するプログラムを返信する機能を有している。そこ
で、ラダープログラムの要求があった場合に、受信した
リレーアドレスを持ったOUT命令(コイルについての
命令)を検索する。そして、検索により得られたコイル
についてのアドレスからアドレス減少方向に所定数(例
えば16語)のプログラムを抽出し、これを表示パネル
14にアンサーバックする。
サーバックがあった場合に、アンサーバックされたプロ
グラムから、送信したリレーアドレスをコイルとするラ
ダーの先頭アドレスを検索する(S14)。そして、ラ
ダーの先頭が検出できたかどうかを判定する(S1
5)。すなわち、アンサーバックされるラダープログラ
ムは、OUT命令のアドレスから前、予め定められた数
の語(例えば16語)である。従って、そのOUT命令
についてのラダーが16語を越えていれば、先頭が検出
できない。そこで、S15の判定においてNOであれ
ば、さらにアドレスの若い16語をプログラマブルコン
トローラ10から取得する(S16)。なお、この取得
は、リレーアドレスを送信しそのアドレスの前16語を
返信することを要求すればよい。
検出できYESとなった場合には、検出されたラダーの
先頭から、OUT命令までのラダー回路図を画面上に表
示する(S17)。これは、表示パネル14のメモリ2
4内に、ラダープログラムをラダー回路図に変換するプ
ログラムを用意しておくことで達成される。
ー(接点およびコイル)の状態を、プログラマブルコン
トローラ10から取得する(S18)。すなわち、各リ
レーがオン(導通)であるか否かの情報をプログラマブ
ルコントローラ10から取得する。そして、この各接点
のオンオフ(導通・非導通)の情報に基づいて、リレー
シンボル(接点およびコイルのシンボル)を線の太さや
色等で識別表示する(S19)。このリレーシンボルの
表示は、例えば図4に示すようにして行い、太線がオン
(導通)状態であることを意味している。
ラダー回路図表示の際に、表示されている接点シンボル
をタッチすることにより、その接点シンボルについての
ラダーを表示し、また戻るというシンボルにタッチした
場合に、前の表示に戻ることができる。このラダー探索
の処理について、図5に基づいて説明する。
合には、ラダー回路図表示における探索の回数を示すポ
インタを初期化して、ゼロにセットする(S21)。次
に、接点シンボルまたは戻るシンボルがタッチされたか
を判定する(S22)。
場合には、タッチされた接点と同一の接点番号を持つコ
イル(OUT命令)を検索するコマンドを発行する(S
23)。このコマンドはプログラマブルコントローラ1
0に送信され、プログラマブルコントローラ10が同一
の接点番号を持つコイルを検索し、これについてのラダ
ープログラムを送信(アンサーバック)する。従って、
このプログラマブルコントローラ10からのアンサーバ
ックを受信することで、タッチされた接点シンボルで特
定されるコイルについてのラダープログラムを取得する
ことができる。なお、このラダープログラムも通常は、
上述の場合と同様に16語単位で取得し、必要な場合は
これを繰り返す。
には、これに基づいてラダー回路図を表示する(S2
4)。次に、この表示したラダー回路のコイルについて
のリレーアドレスを表示アドレスとし、これをポインタ
に対応づけて記憶する(S25)。そして、ポインタに
+1して(S26)、S22の判定に戻る。
けておき、上限値に達した場合には、S25において、
ポインタ0についての表示アドレスを捨てて、ポインタ
1〜8の表示アドレスをポインタ0〜7の表示アドレス
へシフトする。そして、今回の表示アドレスをポインタ
8に対応する表示アドレスとして記憶する。また、この
場合には、S26におけるポインタは8のままにする。
検出された場合には、ポインタがゼロであるかを判定す
る(S27)。この判定でYESであれば、戻る画面が
ないため、このタッチを無効にして(S28)、S22
に戻る。S27の判定において、NOであれば、ポイン
タを−1して(S29)、得られたポインタの値に対応
して記憶されているリレーアドレスをコイルとするラダ
ープログラムをプログラマブルコントローラ10から取
得し、このラダー回路図を表示する(S30)。そし
て、S22の判定に戻る。各ラダー回路図の表示の際に
は、上述のように、リレーの状態についてのデータも取
得して、その表示も行う。そこで、ユーザは、各リレー
の状態をみて、どのリレーについて探索するべきかを決
定することができる。なお、図示は省略したが、ラダー
回路の表示終了の指令によって、この図5の処理を終了
する。
っている場合には、そのラダー回路図における接点シン
ボルにタッチすることによって、その接点に対応するコ
イルについてのラダー回路図の表示を行うことができ
る。そこで、順次接点シンボルにタッチすることで、ア
ラーム発生に関連すると思われるラダー回路図を順次表
示でき、ユーザが容易にアラーム発生の原因を調査する
ことができる。さらに、戻るシンボルへのタッチによっ
て、表示を元に戻せるため、1つの接点についてその上
位のラダー回路について調べ、原因でないとわかった場
合に、元のラダー回路図に戻り、異なるリレーについ
て、アラーム発生の原因探求の処理を行うことができ
る。
表示パネル14においてラダープログラムの編集機能を
有することも好適である。この場合、上述と同様にし
て、得たラダープログラムからラダー回路図を表示した
場合に、これを操作変更することができる。そして、編
集を受けたラダー回路図は、メモリ24内のラダー回路
図からラダープログラムへの変換プログラムによってラ
ダープログラムに変換され、これがプログラマブルコン
トローラ10に供給され、プログラマブルコントローラ
10内のラダープログラムの編集が達成される。
マブルコントローラ10に対してダミー入出力を行い、
ラダープログラムのデバッグを行うこともできる。すな
わち、制御対象を切り離した状態で、画面へのタッチに
より特定の接点をオンオフさせることで、ラダープログ
ラムのデバックを行うことができる。また、制御対象を
接続した状態(通常状態)において、画面をタッチして
特定の接点をオンオフさせることにより、制御不能状態
からの脱出を補助することもできる。
ば、表示パネルにおいて、表示シンボルにタッチするこ
とによって、表示シンボルについてのラダープログラム
を取得して、これをラダー回路図として表示することが
できる。そこで、アラーム発生時などにその表示にタッ
チすることで、必要とするラダー回路図を容易に得るこ
とができる。特に、ラダープログラム自体は、書き換え
る必要はなく、ラダープログラムの作成が困難になるこ
とはない。
コイルに対する1セットのプログラム(1ネットワー
ク)ずつに制限した。このため、通信量が少なくて済
み、高速の表示が行える。
接続されている表示パネル14において、ラダー回路図
の表示を行うため、別体のパソコンを接続したり、立ち
上げたりする必要がなく、高速の処理が行える。
ル14を利用してラダー回路図の表示が行えるため、特
別なハード、ソフトが不要であり、設備のコスト削減を
図ることができる。また、画面のタッチによってラダー
回路を順次表示できるため特別な技能も不要とできる。
さらに、試運転や立ち上げ時において、システムに存在
する複数の表示パネル14を利用して、ラダー回路の診
断が行える。そこで、診断に要する時間を短縮すること
ができる。
接点シンボルにタッチすることで、この接点シンボルに
対応するコイルについてのラダー回路図を表示すること
ができる。従って、この操作を順次行うことで、上位の
コイルのラダーの表示を順次行うことができ、容易にア
ラーム発生原因を探索することができる。
示を元に戻すことができるため、異なる道筋の探索を容
易にやり直すことができる。
ーソルを移動させて、シンボルの選択を行うことがで
き、選択した状態でその接点およびコイルについてのコ
メント文が表示される。そこで、各接点およびコイルに
ついての内容を容易に理解できる。また、常に表示され
るわけではないため、表示が全体として見にくくなるこ
ともない。さらに、カーソルによって接点が選択されて
いる場合、その接点にタッチすることによって、その接
点に対応するコイルについてラダー回路図の表示に移行
するため、ラダー回路図の表示のための操作も非常に簡
単でよい。
表示パネル上の表示シンボルのタッチにより、これに関
連づけられたラダー回路を表示することができる。この
ため、ラダー回路を利用してアラームの原因などを効率
的に診断することができる。
る。
る。
である。
である。
14 表示パネル、20 通信コントローラ、22 中
央制御部、24 メモリ、26 ディスプレイ、28
タッチパネル。
Claims (4)
- 【請求項1】 プログラマブルコントローラにより制御
される制御対象の動作状態についての画面表示を行う表
示パネルであって、 表示されている表示シンボルへのタッチを検出するタッ
チ検出手段と、 タッチされた表示シンボルに関連づけられているラダー
プログラムをプログラマブルコントローラから取得する
ラダープログラム取得手段と、 取得したラダープログラムに基づいて、少なくとも接点
およびコイルの表示を含むラダー回路を画面表示する表
示手段と、 を有することを特徴とする表示パネル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の表示パネルにおいて、 表示されたラダー回路における接点がタッチされた場合
に、この接点に対応するコイルについてのラダー回路を
表示することを特徴とする表示パネル。 - 【請求項3】 請求項2に記載の表示パネルにおいて、 画面のタッチにより画面を遷移した場合に、その履歴を
記憶しておき、表示を戻す指令が入力された場合に、前
に表示した画面に戻ることを特徴とする表示パネル。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つに記載の表
示パネルにおいて、 画面上にカーソルを表示するとともに、画面のタッチに
応じてタッチされた接点またはコイルにカーソルを移動
しこの接点またはコイルについてのコメント文を表示
し、カーソルが接点に位置している場合その接点をタッ
チすることにより、その接点に対応するコイルについて
ラダープログラムをプログラマブルコントローラから取
り込み、そのラダー回路の表示を行うことを特徴とする
表示パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16805599A JP3734379B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 表示パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family
ID=15861002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16805599A Expired - Fee Related JP3734379B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 表示パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3734379B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114253527A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-03-29 | 杭州超乎智能科技有限公司 | 基于实物编程的数据处理方法及实物编程设备 |
Families Citing this family (2)
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-
1999
- 1999-06-15 JP JP16805599A patent/JP3734379B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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