JP2000357401A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 見栄えが向上。溶剤クラックの防止。遮光効
果が大。 【解決手段】 一体化レンズ2、3の接合部40の外面
又は及び内面に収納部5が設けられている。この結果、
溶着バリ4が収納部5中に収納されるので、溶着バリ4
による見栄えの悪さがなくなり、見栄えが向上される。
一体化レンズ2、3の接合部40の外面又は及び内面に
覆い部6が設けられている。この結果、接合部40が覆
い部6により覆われるので、溶剤が接合部40にかかる
ことがなく、接合部40にクラックが生じるのを防止で
きる。一体化レンズ2、3の接合部40の外面又は及び
内面に凸部7が設けられている。この結果、凸部7の大
きさを一定にすることができるので、凸部7と中仕切壁
12の先端との間の隙間寸法を一定にすることができ、
一方のランプの光が他方のランプに漏れることがなく、
遮光効果が大である。
果が大。 【解決手段】 一体化レンズ2、3の接合部40の外面
又は及び内面に収納部5が設けられている。この結果、
溶着バリ4が収納部5中に収納されるので、溶着バリ4
による見栄えの悪さがなくなり、見栄えが向上される。
一体化レンズ2、3の接合部40の外面又は及び内面に
覆い部6が設けられている。この結果、接合部40が覆
い部6により覆われるので、溶剤が接合部40にかかる
ことがなく、接合部40にクラックが生じるのを防止で
きる。一体化レンズ2、3の接合部40の外面又は及び
内面に凸部7が設けられている。この結果、凸部7の大
きさを一定にすることができるので、凸部7と中仕切壁
12の先端との間の隙間寸法を一定にすることができ、
一方のランプの光が他方のランプに漏れることがなく、
遮光効果が大である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製からなる複
数個のレンズであって、振動溶着工法や熱溶着工法によ
り一体化されたレンズ(すなわち、一体化レンズ)が使
用されている車両用灯具に係り、特に、見栄えが向上さ
れ、溶剤クラックが防止され、遮光効果が大である車両
用灯具に関するものである。
数個のレンズであって、振動溶着工法や熱溶着工法によ
り一体化されたレンズ(すなわち、一体化レンズ)が使
用されている車両用灯具に係り、特に、見栄えが向上さ
れ、溶剤クラックが防止され、遮光効果が大である車両
用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、この種の車両用灯具を図9乃至図
11を参照して説明する。この例は、機能が異なるリヤ
フォグランプとテールストップランプとが一体に組み合
わせられてなる自動車のリヤーコンビネーションランプ
について説明する。この図示のリヤーコンビネーション
ランプRCは、自動車Cの後部の左右両側に装備される
ものであって、上側のリヤフォグランプFLと下側のテ
ールストップランプSLとが一体に組み合わせられてな
るものである。すなわち、このリヤーコンビネーション
ランプRCは、単一のランプハウジング1と、樹脂製か
らなる複数個、この例では、2個のレンズ2、3と、そ
のランプハウジング1と2個のレンズ2、3により画成
された複数個、この例では、2個の灯室22、33と、
その2個の灯室22、33内にそれぞれ配置された複数
個、この例では、2個の光源バルブ21、31とから構
成されている。
11を参照して説明する。この例は、機能が異なるリヤ
フォグランプとテールストップランプとが一体に組み合
わせられてなる自動車のリヤーコンビネーションランプ
について説明する。この図示のリヤーコンビネーション
ランプRCは、自動車Cの後部の左右両側に装備される
ものであって、上側のリヤフォグランプFLと下側のテ
ールストップランプSLとが一体に組み合わせられてな
るものである。すなわち、このリヤーコンビネーション
ランプRCは、単一のランプハウジング1と、樹脂製か
らなる複数個、この例では、2個のレンズ2、3と、そ
のランプハウジング1と2個のレンズ2、3により画成
された複数個、この例では、2個の灯室22、33と、
その2個の灯室22、33内にそれぞれ配置された複数
個、この例では、2個の光源バルブ21、31とから構
成されている。
【0003】上述のリヤフォグランプFLのレンズ2
は、熱可塑性樹脂、例えば、基本肉厚が1.5〜5.5
mmの無色透明のアクリル樹脂からなり、一方、上述の
テールストップランプSLのレンズ3は、熱可塑性樹
脂、例えば、基本肉厚が1.5〜5.5mmの赤色透明
のアクリル樹脂からなるものである。この2個のレンズ
2、3は、振動溶着工法や熱溶着工法(二次加工)によ
り一体化されている。この一体化された構造をなすレン
ズ(すなわち、一体化レンズ、以下、ただ単にレンズと
称する場合もある)2、3の縁には、シール脚部20、
30がそれぞれ一体に設けられており、一方、上述のラ
ンプハウジング1の開口縁には、シール凹部11が設け
られている。このシール凹部11にシール脚部20、3
0がシール材13を介して固定されている。また、ラン
プハウジング1には、中仕切壁(遮光壁)12が一体に
設けられている。この中仕切壁12の先端は、上述の一
体化レンズ2、3の接合部40に対向している。
は、熱可塑性樹脂、例えば、基本肉厚が1.5〜5.5
mmの無色透明のアクリル樹脂からなり、一方、上述の
テールストップランプSLのレンズ3は、熱可塑性樹
脂、例えば、基本肉厚が1.5〜5.5mmの赤色透明
のアクリル樹脂からなるものである。この2個のレンズ
2、3は、振動溶着工法や熱溶着工法(二次加工)によ
り一体化されている。この一体化された構造をなすレン
ズ(すなわち、一体化レンズ、以下、ただ単にレンズと
称する場合もある)2、3の縁には、シール脚部20、
30がそれぞれ一体に設けられており、一方、上述のラ
ンプハウジング1の開口縁には、シール凹部11が設け
られている。このシール凹部11にシール脚部20、3
0がシール材13を介して固定されている。また、ラン
プハウジング1には、中仕切壁(遮光壁)12が一体に
設けられている。この中仕切壁12の先端は、上述の一
体化レンズ2、3の接合部40に対向している。
【0004】そして、リヤフォグランプFLの光源バル
ブ21を点灯すると、この光源バルブ21からの光L2
が無色透明のレンズ2を経て、白色光として外部に所定
の配光パターンで照射される。一方、テールストップラ
ンプSLの光源バルブ31を点灯すると、この光源バル
ブ31からの光L3が赤色透明のレンズ3を経て、赤色
光として外部に所定の配光パターンで照射される。
ブ21を点灯すると、この光源バルブ21からの光L2
が無色透明のレンズ2を経て、白色光として外部に所定
の配光パターンで照射される。一方、テールストップラ
ンプSLの光源バルブ31を点灯すると、この光源バル
ブ31からの光L3が赤色透明のレンズ3を経て、赤色
光として外部に所定の配光パターンで照射される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の車両用灯具にお
いては、2個のレンズ2、3を振動溶着工法や熱溶着工
法により一体化してなるものであるから、図11に示す
ように、2個のレンズ2、3の接合部40の外面(灯室
22、33と反対側の面)及び内面(灯室22、33と
対向する側の面)には、溶着による溶着バリ4が生じ
る。ところが、従来の車両用灯具は、上述の溶着バリ4
や接合部40に対する対策が何ら施されていないので、
下記の課題が生じる。すなわち、溶着バリ4がレンズ
2、3の外面及び内面、特に外面から突出しているの
で、見栄えが悪い。また、接合部40がレンズ2、3の
外面に露出しているので、レンズ2、3の外面にハード
コートやトップコート等を施した場合、ハードコートや
トップコート等の溶剤が接合部40にかかり、その接合
部40にクラックが生じる場合がある。さらに、レンズ
2、3の内面に突出している溶着バリ4の大きさがまち
まちなので、この溶着バリ4と中仕切壁12の先端との
間の隙間寸法がまちまちとなり、一方のランプの光が他
方のランプに漏れる場合(リヤフォグランプFLの光源
バルブ21からの光L2がテールストップランプSL側
に漏れ、一方、テールストップランプSLの光源バルブ
31からの光L3がリアフォグランプFL側に漏れる場
合)がある。
いては、2個のレンズ2、3を振動溶着工法や熱溶着工
法により一体化してなるものであるから、図11に示す
ように、2個のレンズ2、3の接合部40の外面(灯室
22、33と反対側の面)及び内面(灯室22、33と
対向する側の面)には、溶着による溶着バリ4が生じ
る。ところが、従来の車両用灯具は、上述の溶着バリ4
や接合部40に対する対策が何ら施されていないので、
下記の課題が生じる。すなわち、溶着バリ4がレンズ
2、3の外面及び内面、特に外面から突出しているの
で、見栄えが悪い。また、接合部40がレンズ2、3の
外面に露出しているので、レンズ2、3の外面にハード
コートやトップコート等を施した場合、ハードコートや
トップコート等の溶剤が接合部40にかかり、その接合
部40にクラックが生じる場合がある。さらに、レンズ
2、3の内面に突出している溶着バリ4の大きさがまち
まちなので、この溶着バリ4と中仕切壁12の先端との
間の隙間寸法がまちまちとなり、一方のランプの光が他
方のランプに漏れる場合(リヤフォグランプFLの光源
バルブ21からの光L2がテールストップランプSL側
に漏れ、一方、テールストップランプSLの光源バルブ
31からの光L3がリアフォグランプFL側に漏れる場
合)がある。
【0006】本発明の目的は、見栄えが向上され、溶剤
クラックが防止され、遮光効果が大である車両用灯具を
提供することにある。
クラックが防止され、遮光効果が大である車両用灯具を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に係る
発明)は、上記の目的を達成するために、一体化レンズ
の接合部の外面又は及び内面に、溶着バリを収納する収
納部が設けられている、ことを特徴とする。この結果、
溶着バリが収納部中に収納されるので、溶着バリがレン
ズの外面若しくは内面、特に外面から突出することがな
くなり、溶着バリによる見栄えの悪さがなくなり、見栄
えが向上される。また、レンズ内面の収納部中に若しく
は収納部に近接させて中仕切壁の先端を位置させれば、
一方のランプの光が他方のランプに漏れることがなく、
遮光効果が大である。
発明)は、上記の目的を達成するために、一体化レンズ
の接合部の外面又は及び内面に、溶着バリを収納する収
納部が設けられている、ことを特徴とする。この結果、
溶着バリが収納部中に収納されるので、溶着バリがレン
ズの外面若しくは内面、特に外面から突出することがな
くなり、溶着バリによる見栄えの悪さがなくなり、見栄
えが向上される。また、レンズ内面の収納部中に若しく
は収納部に近接させて中仕切壁の先端を位置させれば、
一方のランプの光が他方のランプに漏れることがなく、
遮光効果が大である。
【0008】また、本発明(請求項2に係る発明)は、
上記の目的を達成するために、一体化レンズの接合部の
外面又は及び内面に、溶着バリ及び接合部を覆う覆い部
が設けられている、ことを特徴とする。この結果、溶着
バリが覆い部により覆われるので、溶着バリによる見栄
えの悪さがなくなり、見栄えが向上される。しかも、接
合部が覆い部により覆われるので、接合部がレンズの外
面に露出することがなく、レンズの外面にハードコート
やトップコート等を施しても、ハードコートやトップコ
ート等の溶剤が接合部にかかることがなく、その接合部
にクラックが生じるのを防止できる。その上、レンズ内
面の覆い部の大きさを一定にすることができるので、そ
の覆い部と中仕切壁の先端との間の隙間寸法を一定にす
ることができ、一方のランプの光が他方のランプに漏れ
ることがなく、遮光効果が大である。
上記の目的を達成するために、一体化レンズの接合部の
外面又は及び内面に、溶着バリ及び接合部を覆う覆い部
が設けられている、ことを特徴とする。この結果、溶着
バリが覆い部により覆われるので、溶着バリによる見栄
えの悪さがなくなり、見栄えが向上される。しかも、接
合部が覆い部により覆われるので、接合部がレンズの外
面に露出することがなく、レンズの外面にハードコート
やトップコート等を施しても、ハードコートやトップコ
ート等の溶剤が接合部にかかることがなく、その接合部
にクラックが生じるのを防止できる。その上、レンズ内
面の覆い部の大きさを一定にすることができるので、そ
の覆い部と中仕切壁の先端との間の隙間寸法を一定にす
ることができ、一方のランプの光が他方のランプに漏れ
ることがなく、遮光効果が大である。
【0009】さらに、本発明(請求項3に係る発明)
は、上記の目的を達成するために、一体化レンズの接合
部の外面又は及び内面に、溶着バリよりも大きく突出す
る凸部が設けられている、ことを特徴とする。この結
果、溶着バリが凸部により隠されるので、レンズの外面
若しくは内面から突出する溶着バリが目立たなくなり、
溶着バリによる見栄えの悪さがなくなり、見栄えが向上
される。また、レンズ内面の凸部の大きさを一定にする
ことができるので、その凸部と中仕切壁の先端との間の
隙間寸法を一定にすることができ、一方のランプの光が
他方のランプに漏れることがなく、遮光効果が大であ
る。
は、上記の目的を達成するために、一体化レンズの接合
部の外面又は及び内面に、溶着バリよりも大きく突出す
る凸部が設けられている、ことを特徴とする。この結
果、溶着バリが凸部により隠されるので、レンズの外面
若しくは内面から突出する溶着バリが目立たなくなり、
溶着バリによる見栄えの悪さがなくなり、見栄えが向上
される。また、レンズ内面の凸部の大きさを一定にする
ことができるので、その凸部と中仕切壁の先端との間の
隙間寸法を一定にすることができ、一方のランプの光が
他方のランプに漏れることがなく、遮光効果が大であ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用灯具の実施
形態のうちの8例を図1乃至図8を参照して説明する。
この例は、リヤフォグランプとテールストップランプと
が組み合わせられた自動車のリヤーコンビネーションラ
ンプに使用した例について説明する。
形態のうちの8例を図1乃至図8を参照して説明する。
この例は、リヤフォグランプとテールストップランプと
が組み合わせられた自動車のリヤーコンビネーションラ
ンプに使用した例について説明する。
【0011】図1(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第1実施形態を示す。図中、図9乃至図11と同符
号は同一のものを示す。図において、5は溶着バリ4を
収納する収納部である。この収納部5は、段部若しくは
凹部からなり、一体化レンズ2、3の接合部40の外面
側(リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側)に設け
られている。なお、図1(A)中において、収納部5の
寸法aは0.5〜2.0mm、同じく収納部5の寸法b
は0.5〜2.0mm、寸法cは1.0〜3.0mmで
ある。
具の第1実施形態を示す。図中、図9乃至図11と同符
号は同一のものを示す。図において、5は溶着バリ4を
収納する収納部である。この収納部5は、段部若しくは
凹部からなり、一体化レンズ2、3の接合部40の外面
側(リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側)に設け
られている。なお、図1(A)中において、収納部5の
寸法aは0.5〜2.0mm、同じく収納部5の寸法b
は0.5〜2.0mm、寸法cは1.0〜3.0mmで
ある。
【0012】この第1実施形態における本発明の車両用
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、溶着
バリ4が収納部5中に収納されるので、溶着バリ4が一
体化レンズ2、3の外面から突出することがなくなり、
溶着バリ4による見栄えの悪さがなくなり、見栄えが向
上される。
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、溶着
バリ4が収納部5中に収納されるので、溶着バリ4が一
体化レンズ2、3の外面から突出することがなくなり、
溶着バリ4による見栄えの悪さがなくなり、見栄えが向
上される。
【0013】図2(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第2実施形態を示す。図中、図1及び図9乃至図1
1と同符号は同一のものを示す。図において、6は溶着
バリ4及び接合部40を覆う覆い部である。この覆い部
6は、凸片からなり、一体化レンズ2、3の接合部40
の外面側(テールストップランプSLのレンズ3の外面
側)に、収納部5と対応して設けられている。この場
合、収納部5は、覆い部6により空洞をなす。
具の第2実施形態を示す。図中、図1及び図9乃至図1
1と同符号は同一のものを示す。図において、6は溶着
バリ4及び接合部40を覆う覆い部である。この覆い部
6は、凸片からなり、一体化レンズ2、3の接合部40
の外面側(テールストップランプSLのレンズ3の外面
側)に、収納部5と対応して設けられている。この場
合、収納部5は、覆い部6により空洞をなす。
【0014】図において、7は溶着バリ4よりも大きく
突出する凸部である。この凸部7は、一体化レンズ2、
3の接合部40の内面側に設けられている。なお、この
例において、凸部7は、リヤフォグランプFLのレンズ
2の内面側に設けられているが、本発明においては、凸
部7を、リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側に、
テールストップランプSLのレンズ3の内面又は及び外
面側に、両ランプFL、SLのレンズ2、3の内面又は
及び外面側、に設けても良い。なお、図2(A)中にお
いて、凸部7の突出寸法dは0.5〜3.0mmであ
る。
突出する凸部である。この凸部7は、一体化レンズ2、
3の接合部40の内面側に設けられている。なお、この
例において、凸部7は、リヤフォグランプFLのレンズ
2の内面側に設けられているが、本発明においては、凸
部7を、リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側に、
テールストップランプSLのレンズ3の内面又は及び外
面側に、両ランプFL、SLのレンズ2、3の内面又は
及び外面側、に設けても良い。なお、図2(A)中にお
いて、凸部7の突出寸法dは0.5〜3.0mmであ
る。
【0015】この第2実施形態における本発明の車両用
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第1実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第2実施形態のものは、溶着バリ
4が覆い部6により覆われるので、溶着バリ4による見
栄えの悪さがなくなり、見栄えが向上される。しかも、
接合部40が覆い部6により覆われるので、接合部40
がレンズ2、3の外面に露出することがなく、レンズ
2、3の外面にハードコートやトップコート等を施して
も、ハードコートやトップコート等の溶剤(図2(B)
中の破線矢印に示す)が接合部40にかかることがな
く、その接合部40にクラックが生じるのを防止でき
る。
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第1実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第2実施形態のものは、溶着バリ
4が覆い部6により覆われるので、溶着バリ4による見
栄えの悪さがなくなり、見栄えが向上される。しかも、
接合部40が覆い部6により覆われるので、接合部40
がレンズ2、3の外面に露出することがなく、レンズ
2、3の外面にハードコートやトップコート等を施して
も、ハードコートやトップコート等の溶剤(図2(B)
中の破線矢印に示す)が接合部40にかかることがな
く、その接合部40にクラックが生じるのを防止でき
る。
【0016】また、溶着バリ4が凸部7により隠される
ので、レンズ2、3の内面から突出する溶着バリ4が目
立たなくなり、溶着バリ4による見栄えの悪さがなくな
り、見栄えが向上される。その上、レンズ2、3内面の
凸部7の大きさを一定にすることができるので、その凸
部7と中仕切壁12の先端との間の隙間寸法wを一定に
することができ、一方のランプの光が他方のランプに漏
れること(リヤフォグランプFLの光源バルブ21から
の光L2がテールストップランプSL側に漏れ、一方、
テールストップランプSLの光源バルブ31からの光L
3がリアフォグランプFL側に漏れること)がなく、遮
光効果が大である。
ので、レンズ2、3の内面から突出する溶着バリ4が目
立たなくなり、溶着バリ4による見栄えの悪さがなくな
り、見栄えが向上される。その上、レンズ2、3内面の
凸部7の大きさを一定にすることができるので、その凸
部7と中仕切壁12の先端との間の隙間寸法wを一定に
することができ、一方のランプの光が他方のランプに漏
れること(リヤフォグランプFLの光源バルブ21から
の光L2がテールストップランプSL側に漏れ、一方、
テールストップランプSLの光源バルブ31からの光L
3がリアフォグランプFL側に漏れること)がなく、遮
光効果が大である。
【0017】図3(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第3実施形態を示す。図中、図1及び図2及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第3実施
形態のものは、上述の第1実施形態のもの及び第2実施
形態のものの変形例であって、一体化レンズ2、3の接
合部40の外面側に、収納部5及び覆い部6がそれぞれ
設けられている。なお、図3(A)中において、収納部
5の寸法eは1.0〜3.0mm、覆い部6の寸法fは
1.0〜3.0mm、同じく覆い部6の寸法gは1.5
〜5.0mmである。この第3実施形態における本発明
の車両用灯具は、以上の如き構成からなるものであるか
ら、上述の第1実施形態のものと同様の作用効果及び第
2実施形態のものとほぼ同様の作用効果(凸部7による
作用効果を除く)を達成することができる。
具の第3実施形態を示す。図中、図1及び図2及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第3実施
形態のものは、上述の第1実施形態のもの及び第2実施
形態のものの変形例であって、一体化レンズ2、3の接
合部40の外面側に、収納部5及び覆い部6がそれぞれ
設けられている。なお、図3(A)中において、収納部
5の寸法eは1.0〜3.0mm、覆い部6の寸法fは
1.0〜3.0mm、同じく覆い部6の寸法gは1.5
〜5.0mmである。この第3実施形態における本発明
の車両用灯具は、以上の如き構成からなるものであるか
ら、上述の第1実施形態のものと同様の作用効果及び第
2実施形態のものとほぼ同様の作用効果(凸部7による
作用効果を除く)を達成することができる。
【0018】図4(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第4実施形態を示す。図中、図1乃至図3及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第4実施
形態のものは、上述の第3実施形態のものの変形例であ
って、テールストップランプSLのレンズ3の外面側に
収納部5を、リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側
に覆い部6を設けたものである。なお、図4(A)中に
おいて、覆い部6の寸法hは0.5〜2.5mm、同じ
く覆い部6の寸法iは0.5〜1.5mm、収納部5の
寸法jは1.5〜5.0mm、同じく収納部5の寸法k
は1.0〜3.0mm、同じく収納部5の寸法lは1.
0〜3.0mm、テールストップランプSLのレンズ3
の肉厚寸法mは1.5mmである。
具の第4実施形態を示す。図中、図1乃至図3及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第4実施
形態のものは、上述の第3実施形態のものの変形例であ
って、テールストップランプSLのレンズ3の外面側に
収納部5を、リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側
に覆い部6を設けたものである。なお、図4(A)中に
おいて、覆い部6の寸法hは0.5〜2.5mm、同じ
く覆い部6の寸法iは0.5〜1.5mm、収納部5の
寸法jは1.5〜5.0mm、同じく収納部5の寸法k
は1.0〜3.0mm、同じく収納部5の寸法lは1.
0〜3.0mm、テールストップランプSLのレンズ3
の肉厚寸法mは1.5mmである。
【0019】この第4実施形態における本発明の車両用
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第3実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第4実施形態のものは、覆い部6
が上側のリヤフォグランプFLのレンズ2から垂下して
設けられているので、ハードコートやトップコート等の
溶剤(図4(B)中の破線矢印に示す)が接合部40側
に入るのを確実に防止でき、その分、接合部40にクラ
ックが生じるのを確実に防止できる。
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第3実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第4実施形態のものは、覆い部6
が上側のリヤフォグランプFLのレンズ2から垂下して
設けられているので、ハードコートやトップコート等の
溶剤(図4(B)中の破線矢印に示す)が接合部40側
に入るのを確実に防止でき、その分、接合部40にクラ
ックが生じるのを確実に防止できる。
【0020】図5(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第5実施形態を示す。図中、図1乃至図4及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第5実施
形態のものは、上述の第4実施形態のものの変形例であ
って、収納部が(A)に示すように、内側から外側にか
けて上から下に曲線傾斜した段部からなるもの50、又
は、(C)に示すように、内側から外側にかけて上から
下に直線傾斜した段部からなるもの51である。なお、
図5(A)中において、覆い部6の寸法nは1.5〜
5.0mm、収納部5の寸法oは1.0〜3.0mmで
ある。
具の第5実施形態を示す。図中、図1乃至図4及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第5実施
形態のものは、上述の第4実施形態のものの変形例であ
って、収納部が(A)に示すように、内側から外側にか
けて上から下に曲線傾斜した段部からなるもの50、又
は、(C)に示すように、内側から外側にかけて上から
下に直線傾斜した段部からなるもの51である。なお、
図5(A)中において、覆い部6の寸法nは1.5〜
5.0mm、収納部5の寸法oは1.0〜3.0mmで
ある。
【0021】この第5実施形態における本発明の車両用
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第4実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第5実施形態のものは、収納部5
0、51が内側から外側にかけて上から下に曲線若しく
は直線傾斜した段部からなるものであるから、収納部5
0、51中に入った溶剤が直ちに収納部50、51外に
排出され、溶剤が収納部50、51中、すなわち、接合
部40付近に溜まることがなく、その分、接合部40に
クラックが生じるのを確実に防止できる。
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第4実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第5実施形態のものは、収納部5
0、51が内側から外側にかけて上から下に曲線若しく
は直線傾斜した段部からなるものであるから、収納部5
0、51中に入った溶剤が直ちに収納部50、51外に
排出され、溶剤が収納部50、51中、すなわち、接合
部40付近に溜まることがなく、その分、接合部40に
クラックが生じるのを確実に防止できる。
【0022】図6(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第6実施形態を示す。図中、図1乃至図5及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第6実施
形態のものは、上述の第1実施形態のものの変形例であ
って、一体化レンズ2、3の接合部40の内面側(リヤ
フォグランプFLのレンズ2の内面側)に、内側から外
側にかけて上から下に直線傾斜した収納部52が設けら
れている。なお、図6(A)中において、収納部52の
寸法pは0.5〜5.0mm、同じく収納部5の寸法q
は0.5〜2.5mmである。
具の第6実施形態を示す。図中、図1乃至図5及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第6実施
形態のものは、上述の第1実施形態のものの変形例であ
って、一体化レンズ2、3の接合部40の内面側(リヤ
フォグランプFLのレンズ2の内面側)に、内側から外
側にかけて上から下に直線傾斜した収納部52が設けら
れている。なお、図6(A)中において、収納部52の
寸法pは0.5〜5.0mm、同じく収納部5の寸法q
は0.5〜2.5mmである。
【0023】この第6実施形態における本発明の車両用
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第1実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第6実施形態のものは、レンズ
2、3の内面側に収納部52を設けたものであるから、
そのレンズ2、3内面の収納部52中に中仕切壁12の
先端を位置させれば、一方のランプの光が他方のランプ
に漏れることがなく、遮光効果が大である。なお、中仕
切壁12の先端を収納部52中に位置させずに、収納部
52付近に位置させても良い。また、この第6実施形態
のものは、収納部52が内側から外側にかけて上から下
に直線傾斜するので、この収納部52に角部がなく、そ
の分、接合時にレンズ2が割れる虞がない。なお、直線
傾斜ではなく、曲線傾斜でも良い。
灯具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述
の第1実施形態のものと同様の作用効果を達成すること
ができる。特に、この第6実施形態のものは、レンズ
2、3の内面側に収納部52を設けたものであるから、
そのレンズ2、3内面の収納部52中に中仕切壁12の
先端を位置させれば、一方のランプの光が他方のランプ
に漏れることがなく、遮光効果が大である。なお、中仕
切壁12の先端を収納部52中に位置させずに、収納部
52付近に位置させても良い。また、この第6実施形態
のものは、収納部52が内側から外側にかけて上から下
に直線傾斜するので、この収納部52に角部がなく、そ
の分、接合時にレンズ2が割れる虞がない。なお、直線
傾斜ではなく、曲線傾斜でも良い。
【0024】図7(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第7実施形態を示す。図中、図1乃至図6及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第7実施
形態のものは、上述の第6実施形態のものの変形例であ
って、一体化レンズ2、3の接合部40の内面側(リヤ
フォグランプFLのレンズ2の内面側)に、段部若しく
は凹部の収納部53が設けられている。なお、図7
(A)中において、収納部52の寸法rは0.5〜5.
0mm、同じく収納部53の寸法sは0.5〜2.5m
mである。この第7実施形態における本発明の車両用灯
具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述の
第6実施形態のものとほぼ同様の作用効果(直線若しく
は曲線傾斜による作用効果を除く)を達成することがで
きる。
具の第7実施形態を示す。図中、図1乃至図6及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第7実施
形態のものは、上述の第6実施形態のものの変形例であ
って、一体化レンズ2、3の接合部40の内面側(リヤ
フォグランプFLのレンズ2の内面側)に、段部若しく
は凹部の収納部53が設けられている。なお、図7
(A)中において、収納部52の寸法rは0.5〜5.
0mm、同じく収納部53の寸法sは0.5〜2.5m
mである。この第7実施形態における本発明の車両用灯
具は、以上の如き構成からなるものであるから、上述の
第6実施形態のものとほぼ同様の作用効果(直線若しく
は曲線傾斜による作用効果を除く)を達成することがで
きる。
【0025】図8(A)及び(B)は本発明の車両用灯
具の第8実施形態を示す。図中、図1乃至図7及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第8実施
形態のものは、上述の第7実施形態のものの変形例であ
って、一体化レンズ2、3の接合部40の内面側(テー
ルストップランプSLのレンズ3の内面側)に、覆い部
63が設けられている。なお、図8(A)中において、
収納部52の寸法uは0.5〜4.5mm、覆い部53
の寸法tは0.5〜3.0mmである。この第8実施形
態における本発明の車両用灯具は、以上の如き構成から
なるものであるから、上述の第7実施形態のものと同様
の作用効果を達成することができる。特に、覆い部63
と中仕切壁12の先端との間の隙間寸法wを一定にする
ことができ、一方のランプの光が他方のランプに漏れる
ことがなく、遮光効果が大である。
具の第8実施形態を示す。図中、図1乃至図7及び図9
乃至図11と同符号は同一のものを示す。この第8実施
形態のものは、上述の第7実施形態のものの変形例であ
って、一体化レンズ2、3の接合部40の内面側(テー
ルストップランプSLのレンズ3の内面側)に、覆い部
63が設けられている。なお、図8(A)中において、
収納部52の寸法uは0.5〜4.5mm、覆い部53
の寸法tは0.5〜3.0mmである。この第8実施形
態における本発明の車両用灯具は、以上の如き構成から
なるものであるから、上述の第7実施形態のものと同様
の作用効果を達成することができる。特に、覆い部63
と中仕切壁12の先端との間の隙間寸法wを一定にする
ことができ、一方のランプの光が他方のランプに漏れる
ことがなく、遮光効果が大である。
【0026】なお、上述の実施形態においては、リヤフ
ォグランプFLとテールストップランプSLとが組み合
わせられた自動車のリヤーコンビネーションランプRC
に使用した例について説明したが、本発明はその他の車
両用灯具、例えば、ターンシグナルランプとテールスト
ップランプとが組み合わせられたリヤーコンビネーショ
ンランプ(この場合、レンズは、ターンシグナルランプ
側のアンバー色のレンズと、テールストップランプ側の
赤色のレンズとが一体化された構造となる)、若しく
は、フロントコンビネーションランプ等の機能が異なっ
た複数個のランプが組み合わせられた車両用灯具にも適
用できる。
ォグランプFLとテールストップランプSLとが組み合
わせられた自動車のリヤーコンビネーションランプRC
に使用した例について説明したが、本発明はその他の車
両用灯具、例えば、ターンシグナルランプとテールスト
ップランプとが組み合わせられたリヤーコンビネーショ
ンランプ(この場合、レンズは、ターンシグナルランプ
側のアンバー色のレンズと、テールストップランプ側の
赤色のレンズとが一体化された構造となる)、若しく
は、フロントコンビネーションランプ等の機能が異なっ
た複数個のランプが組み合わせられた車両用灯具にも適
用できる。
【0027】また、上述の実施形態において、収納部5
は、リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側に、内面
側に、テールストップランプSLのレンズ3の外面側
に、設けられているのものであるが、本発明の車両用灯
具においては、テールストップランプSLのレンズ3の
内面側に、また、両ランプFL、SLの外面側又は及び
内面側に設けても良い。さらに、上述の実施形態におい
て、覆い部6は、テールストップランプSLのレンズ3
の外面側に、内面側に、リヤフォグランプFLのレンズ
2の外面側に、設けられているのものであるが、リヤフ
ォグランプFLのレンズ2の内面側に、また、両ランプ
FL、SLの外面側又は及び内面側に設けても良い。
は、リヤフォグランプFLのレンズ2の外面側に、内面
側に、テールストップランプSLのレンズ3の外面側
に、設けられているのものであるが、本発明の車両用灯
具においては、テールストップランプSLのレンズ3の
内面側に、また、両ランプFL、SLの外面側又は及び
内面側に設けても良い。さらに、上述の実施形態におい
て、覆い部6は、テールストップランプSLのレンズ3
の外面側に、内面側に、リヤフォグランプFLのレンズ
2の外面側に、設けられているのものであるが、リヤフ
ォグランプFLのレンズ2の内面側に、また、両ランプ
FL、SLの外面側又は及び内面側に設けても良い。
【0028】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用灯具は、見栄えが向上され、溶剤クラックが防止さ
れ、遮光効果が大である。
用灯具は、見栄えが向上され、溶剤クラックが防止さ
れ、遮光効果が大である。
【図1】(A)は本発明の車両用灯具の第1実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
【図2】(A)は本発明の車両用灯具の第2実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
【図3】(A)は本発明の車両用灯具の第3実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
【図4】(A)は本発明の車両用灯具の第4実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
【図5】(A)は本発明の車両用灯具の第5実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図、(C)は直線傾斜の
収納部を示した拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図、(C)は直線傾斜の
収納部を示した拡大縦断面図である。
【図6】(A)は本発明の車両用灯具の第6実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
【図7】(A)は本発明の車両用灯具の第7実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
【図8】(A)は本発明の車両用灯具の第8実施形態を
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
示した要部の接合前の状態の拡大縦断面図、(B)は同
じく接合後の状態の拡大縦断面図である。
【図9】従来の車両用灯具の正面図である。
【図10】図9におけるX−X線断面図である。
【図11】図10におけるXI部の拡大断面図である。
1…ランプハウジング、10…開口部、11…シール凹
部、12、120…中仕切壁、13…シール材、2、3
…レンズ、22、33…灯室、21、31…光源バル
ブ、20、30…シール脚部、24、34…接合凸部、
L2、L3…光、RC…リヤーコンビネーションラン
プ、FL…リヤフォグランプ、SL…テールストップラ
ンプ、4…溶着バリ、40…接合部、5、50、51、
52、53…収納部、6、63…覆い部、7…凸部。
部、12、120…中仕切壁、13…シール材、2、3
…レンズ、22、33…灯室、21、31…光源バル
ブ、20、30…シール脚部、24、34…接合凸部、
L2、L3…光、RC…リヤーコンビネーションラン
プ、FL…リヤフォグランプ、SL…テールストップラ
ンプ、4…溶着バリ、40…接合部、5、50、51、
52、53…収納部、6、63…覆い部、7…凸部。
Claims (3)
- 【請求項1】 ランプハウジングと、樹脂製からなる複
数個のレンズであって、振動溶着工法や熱溶着工法によ
り一体化されたレンズと、前記ランプハウジング及び前
記レンズにより画成された灯室と、前記灯室内に配置さ
れた光源バルブとを備えた車両用灯具において、 前記一体化レンズの接合部の外面又は及び内面には、溶
着バリを収納する収納部が設けられている、ことを特徴
とする車両用灯具。 - 【請求項2】 ランプハウジングと、樹脂製からなる複
数個のレンズであって、振動溶着工法や熱溶着工法によ
り一体化されたレンズと、前記ランプハウジング及び前
記レンズにより画成された灯室と、前記灯室内に配置さ
れた光源バルブとを備えた車両用灯具において、 前記一体化レンズの接合部の外面又は及び内面には、溶
着バリ及び接合部を覆う覆い部が設けられている、こと
を特徴とする車両用灯具。 - 【請求項3】 ランプハウジングと、樹脂製からなる複
数個のレンズであって、振動溶着工法や熱溶着工法によ
り一体化されたレンズと、前記ランプハウジング及び前
記レンズにより画成された灯室と、前記灯室内に配置さ
れた光源バルブとを備えた車両用灯具において、 前記一体化レンズの接合部の外面又は及び内面には、溶
着バリよりも大きく突出する凸部が設けられている、こ
とを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167050A JP2000357401A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167050A JP2000357401A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 車両用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357401A true JP2000357401A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15842477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167050A Pending JP2000357401A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357401A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008270174A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-11-06 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| JP2011159489A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
| JP2013196845A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用灯具及び車両用灯具の製造方法 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167050A patent/JP2000357401A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008270174A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-11-06 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
| JP2011159489A (ja) * | 2010-02-01 | 2011-08-18 | Koito Mfg Co Ltd | 車両用灯具 |
| JP2013196845A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用灯具及び車両用灯具の製造方法 |
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