JP2000357757A - 半導体装置および電子回路装置 - Google Patents
半導体装置および電子回路装置Info
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- JP2000357757A JP2000357757A JP11168917A JP16891799A JP2000357757A JP 2000357757 A JP2000357757 A JP 2000357757A JP 11168917 A JP11168917 A JP 11168917A JP 16891799 A JP16891799 A JP 16891799A JP 2000357757 A JP2000357757 A JP 2000357757A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/721—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
- H10W90/724—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子回路装置に最適な電子部品の実装手段を
選択できるようにしたこと。 【解決手段】 CSP実装された半導体チップ4のはん
だバンプ3に、はんだ付けされ、一体化したパッケージ
基板5を有する半導体装置121に、表面実装手段およ
びコンタクト実装手段とを、選択して利用可能に構成し
た半導体装置121である。この半導体装置121の表
面実装手段はたとえば、はんだバンプ9により電子回路
装置のプリント回路基板12に実装できることである。
さらに、コンタクト実装は、たとえば、パッケージ基板
5の側壁面に凹球面状コンタクタ11を設け、このコン
タクタ11に適合するソケットたとえば接触片列を有す
るソケットを回路基板12に取着することにより、コン
タクト実装も選択的に利用できるように構成したもので
ある。
選択できるようにしたこと。 【解決手段】 CSP実装された半導体チップ4のはん
だバンプ3に、はんだ付けされ、一体化したパッケージ
基板5を有する半導体装置121に、表面実装手段およ
びコンタクト実装手段とを、選択して利用可能に構成し
た半導体装置121である。この半導体装置121の表
面実装手段はたとえば、はんだバンプ9により電子回路
装置のプリント回路基板12に実装できることである。
さらに、コンタクト実装は、たとえば、パッケージ基板
5の側壁面に凹球面状コンタクタ11を設け、このコン
タクタ11に適合するソケットたとえば接触片列を有す
るソケットを回路基板12に取着することにより、コン
タクト実装も選択的に利用できるように構成したもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は実装手段を適宜選
択できる半導体装置および電子回路装置に関する。
択できる半導体装置および電子回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体特に、集積回路(LSIと略す)
の高集積化の進展は著しい。現在LSIは集積度256
Mビット、1Gビットなどの試作も終わり、さらに高集
積化が計画されており、集積度15Gビットまで製造可
能と絶えない開発が続いている。
の高集積化の進展は著しい。現在LSIは集積度256
Mビット、1Gビットなどの試作も終わり、さらに高集
積化が計画されており、集積度15Gビットまで製造可
能と絶えない開発が続いている。
【0003】このように集積度が向上することは、1L
SIチップ当たりの電子回路数や回路構成素子数が著増
する。これら各電気回路に設けられる信号線や、上記回
路に電力を供給する電源線、これらの基準電位を供給す
る接地線などに設けられる端子数も著しく増加する。
SIチップ当たりの電子回路数や回路構成素子数が著増
する。これら各電気回路に設けられる信号線や、上記回
路に電力を供給する電源線、これらの基準電位を供給す
る接地線などに設けられる端子数も著しく増加する。
【0004】さらに、回路数の増加は、各回路を構成す
る能動素子であるトランジスタ、ダイオードなどや、受
動素子である抵抗、コンデンサ、コイルなどの素子数が
一定の面積内に著しく増加することを意味している。こ
れら素子のうちキーとなる素子や回路でのチェックポイ
ントも増加する。
る能動素子であるトランジスタ、ダイオードなどや、受
動素子である抵抗、コンデンサ、コイルなどの素子数が
一定の面積内に著しく増加することを意味している。こ
れら素子のうちキーとなる素子や回路でのチェックポイ
ントも増加する。
【0005】さらにまた、電子回路の増加は限られた半
導体基板面積での電極ピン数の増加ともなり、ピン間隔
も狭小化する。電極パッド数も著増し、実装精度が厳し
く求められる。また実装のための電極パッド数の増加は
各パッド間の間隔も狭小化する。
導体基板面積での電極ピン数の増加ともなり、ピン間隔
も狭小化する。電極パッド数も著増し、実装精度が厳し
く求められる。また実装のための電極パッド数の増加は
各パッド間の間隔も狭小化する。
【0006】一方、このような高集積度LSIチップで
はこれまで主流の実装技術では実装精度が製造限界とな
り、最近はリードフレームを利用しないはんだバンプ、
はんだボール採用のCSP(CHIP SIZE PA
CKAGE)技術が実用期に入り、’99年には量産開
始期になると予想されている。
はこれまで主流の実装技術では実装精度が製造限界とな
り、最近はリードフレームを利用しないはんだバンプ、
はんだボール採用のCSP(CHIP SIZE PA
CKAGE)技術が実用期に入り、’99年には量産開
始期になると予想されている。
【0007】他方、上記高集積度LSIチップのパッケ
ージング法には、表面実装用半導体パッケージとして上
記CSPの他、これまで主流のTSOP(THIN S
MALE OUT LINE PACKAGE)やTQ
FP(THIN QUADFLAT PACKAGE)
などがあった。これらには、ストレート型とガルウイン
グ型がある。さらに、特殊用途用の半導体パッケージと
してSM(SMART MEDIA)がある。
ージング法には、表面実装用半導体パッケージとして上
記CSPの他、これまで主流のTSOP(THIN S
MALE OUT LINE PACKAGE)やTQ
FP(THIN QUADFLAT PACKAGE)
などがあった。これらには、ストレート型とガルウイン
グ型がある。さらに、特殊用途用の半導体パッケージと
してSM(SMART MEDIA)がある。
【0008】上記CSPは半導体チップの一方面上に再
配線層を設けて、この層上に電極ピンを配列し、この各
電極ピンにそれぞれはんだバンプを設け、このはんだバ
ンプを直接プリント基板に実装するもので、プリント基
板に半導体チップサイズで実装できる特徴を有する。
配線層を設けて、この層上に電極ピンを配列し、この各
電極ピンにそれぞれはんだバンプを設け、このはんだバ
ンプを直接プリント基板に実装するもので、プリント基
板に半導体チップサイズで実装できる特徴を有する。
【0009】さらに、TSOPは、半導体チップをリー
ドフレームまたはフィルムキャリアテープにマウント
し、ワイヤリングした後、フラットパッケージに収納
し、このフラットパッケージの対向する2側壁面から多
数のリードを取り出したものである。
ドフレームまたはフィルムキャリアテープにマウント
し、ワイヤリングした後、フラットパッケージに収納
し、このフラットパッケージの対向する2側壁面から多
数のリードを取り出したものである。
【0010】また、TQFPは上記TSOPのフラット
パッケージの4側壁面から多数のリードを取り出し、こ
の各リードを中間部で直角に折り曲げ加工したガルウイ
ング型がある。さらにまた、SMはスマート カードが
代表とするもので、機器との接触端子列およびこの端子
列に配線が接続されたプラスチック基板の予め定められ
た位置に半導体チップを接着し、このチップの電極パッ
ド列と配線とをワイヤボンデイングし、パッケージに実
装したものである。
パッケージの4側壁面から多数のリードを取り出し、こ
の各リードを中間部で直角に折り曲げ加工したガルウイ
ング型がある。さらにまた、SMはスマート カードが
代表とするもので、機器との接触端子列およびこの端子
列に配線が接続されたプラスチック基板の予め定められ
た位置に半導体チップを接着し、このチップの電極パッ
ド列と配線とをワイヤボンデイングし、パッケージに実
装したものである。
【0011】使用時は機器の外部から機器に挿入し、着
脱自在に嵌合接続するもので、システムへの実装は専用
のコネクタ(ソケット)にて装着するもので、はんだ付
けして半永久的に使用する実装形体ではない。
脱自在に嵌合接続するもので、システムへの実装は専用
のコネクタ(ソケット)にて装着するもので、はんだ付
けして半永久的に使用する実装形体ではない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のパッケージには次のような課題がある。すなわち、C
SP実装はチップサイズで実装できるため、コンパクト
に実装出来て、高密度実装には理想的実装であるが、L
SI回路の用途に応じて単位時間当たりに流れる電流が
異なり、半導体チップの種類によって実働時に発生する
熱応力がはんだバンプ(ボール)に集中し、このはんだ
バンプにクラックが発生し、接続不良を生ずる場合があ
る。さらに、パソコンなどにおいて、メモリ容量をユー
ザが拡張可能に構成することが仕様に有る場合などいろ
いろなニーズが要求される。
のパッケージには次のような課題がある。すなわち、C
SP実装はチップサイズで実装できるため、コンパクト
に実装出来て、高密度実装には理想的実装であるが、L
SI回路の用途に応じて単位時間当たりに流れる電流が
異なり、半導体チップの種類によって実働時に発生する
熱応力がはんだバンプ(ボール)に集中し、このはんだ
バンプにクラックが発生し、接続不良を生ずる場合があ
る。さらに、パソコンなどにおいて、メモリ容量をユー
ザが拡張可能に構成することが仕様に有る場合などいろ
いろなニーズが要求される。
【0013】さらにまた、製造面で底面に行列方向に多
数密集配列したはんだボール郡のため、適正なはんだ付
け条件の設定、リペア性、検査性などの製造技術に高い
技術と特別な設備環境を要求される問題がある。上記は
んだ付け条件としては、はんだ付け工程でのはんだの過
多の場合、過小の場合、はんだの濡れ性の未はんだの場
合、パッケージの実装ずれ、などの結果となる。
数密集配列したはんだボール郡のため、適正なはんだ付
け条件の設定、リペア性、検査性などの製造技術に高い
技術と特別な設備環境を要求される問題がある。上記は
んだ付け条件としては、はんだ付け工程でのはんだの過
多の場合、過小の場合、はんだの濡れ性の未はんだの場
合、パッケージの実装ずれ、などの結果となる。
【0014】この結果を回避するための製造条件として
はんだ量調整、はんだ付け温度の設定、プリント基板は
んだ付け面のメッキ材料やこのメッキの厚みなどその他
の条件設定が困難である。
はんだ量調整、はんだ付け温度の設定、プリント基板は
んだ付け面のメッキ材料やこのメッキの厚みなどその他
の条件設定が困難である。
【0015】さらに上記条件のリペア性については、C
SPパッケージをプリント基板に実装した時の検査不良
による修正作業、交換作業などの容易性などの課題があ
る。さらに、上記条件の検査性について、プリント基板
にCSPパッケージングされたLSI装置を実装した後
のはんだ付け部の接続確認および機能確認などのテステ
イングの容易性の面で課題がある。
SPパッケージをプリント基板に実装した時の検査不良
による修正作業、交換作業などの容易性などの課題があ
る。さらに、上記条件の検査性について、プリント基板
にCSPパッケージングされたLSI装置を実装した後
のはんだ付け部の接続確認および機能確認などのテステ
イングの容易性の面で課題がある。
【0016】さらに、CSPパッケージングでは、半導
体チップが露出した状態になっているため、衝撃などの
外部応力がはんだバンプ部に集中し破壊する場合がある
などLSI機能以外の機構に課題もある。
体チップが露出した状態になっているため、衝撃などの
外部応力がはんだバンプ部に集中し破壊する場合がある
などLSI機能以外の機構に課題もある。
【0017】さらにまた、TSOPなどは、これまで主
流の実装であったが、半導体チップが高集積度になると
リード数、密度などの面で製造限界にあり、さらに半導
体チップの大小にかかわらずパッケージ サイズが同一
であり、しかも、リードが2方または4方に張り出すた
め、実装基板の占有面積が大きく、実装密度が悪く上記
CSP実装技術が実用段階にきた今日、過去のものにな
りつつある。
流の実装であったが、半導体チップが高集積度になると
リード数、密度などの面で製造限界にあり、さらに半導
体チップの大小にかかわらずパッケージ サイズが同一
であり、しかも、リードが2方または4方に張り出すた
め、実装基板の占有面積が大きく、実装密度が悪く上記
CSP実装技術が実用段階にきた今日、過去のものにな
りつつある。
【0018】さらにまた、SM実装は、特殊用途用であ
るため、比較は困難であるが、端子形状が平面状である
ため、ソケット端子との嵌合精度が悪く、接触面積を大
きくしなければならない課題がある。
るため、比較は困難であるが、端子形状が平面状である
ため、ソケット端子との嵌合精度が悪く、接触面積を大
きくしなければならない課題がある。
【0019】この発明は、上記点に鑑みなされたもの
で、2種以上の実装手段から選択できるように構成した
半導体装置を提供することを目的とするものである。す
なわち、用途、使用状態、使用環境、などに応じて実装
手段を選択できるようにしたものである。電子回路装置
に最適な電子部品の実装手段を選択できるようにしたこ
とにある。
で、2種以上の実装手段から選択できるように構成した
半導体装置を提供することを目的とするものである。す
なわち、用途、使用状態、使用環境、などに応じて実装
手段を選択できるようにしたものである。電子回路装置
に最適な電子部品の実装手段を選択できるようにしたこ
とにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体装置は
請求項1に記載されたように、半導体チップと、この半
導体チップの信号線電源線接地線などそれぞれの端子が
予め定められた位置に配列された端子列と、この端子列
に設けられた複数種の実装手段とを具備してなることを
特徴としている。
請求項1に記載されたように、半導体チップと、この半
導体チップの信号線電源線接地線などそれぞれの端子が
予め定められた位置に配列された端子列と、この端子列
に設けられた複数種の実装手段とを具備してなることを
特徴としている。
【0021】この発明の半導体装置は請求項2に記載さ
れたように、半導体チップと、この半導体チップの信号
線電源線接地線などそれぞれの端子が予め定められた位
置に配列された端子列と、この端子列に設けられた表面
実装およびコンタクト実装機構とを具備してなることを
特徴としている。
れたように、半導体チップと、この半導体チップの信号
線電源線接地線などそれぞれの端子が予め定められた位
置に配列された端子列と、この端子列に設けられた表面
実装およびコンタクト実装機構とを具備してなることを
特徴としている。
【0022】この発明の半導体装置は請求項3に記載さ
れたように、請求項2記載の半導体装置において、コン
タクト実装はコネクタであることを特徴としている。
れたように、請求項2記載の半導体装置において、コン
タクト実装はコネクタであることを特徴としている。
【0023】この発明の半導体装置は請求項4に記載さ
れたように、請求項2記載の半導体装置において、表面
実装ははんだ付け実装であることを特徴としている。
れたように、請求項2記載の半導体装置において、表面
実装ははんだ付け実装であることを特徴としている。
【0024】この発明の半導体装置は請求項5に記載さ
れたように、請求項1および請求項2記載の半導体装置
において、半導体チップは、CSP実装、TSOP実
装、TQFP実装、スマートメデイアのうち一つの実装
手段であることを特徴としている。
れたように、請求項1および請求項2記載の半導体装置
において、半導体チップは、CSP実装、TSOP実
装、TQFP実装、スマートメデイアのうち一つの実装
手段であることを特徴としている。
【0025】この発明の半導体装置は請求項6に記載さ
れたように、請求項1および請求項2記載の半導体装置
において、実装手段は少なくとも一種選択して実施可能
であることを特徴としている。
れたように、請求項1および請求項2記載の半導体装置
において、実装手段は少なくとも一種選択して実施可能
であることを特徴としている。
【0026】この発明の半導体装置は請求項7に記載さ
れたように、電子部品と、この電子部品に設けられた電
極端子と、これら各電極端子について少なくとも1種選
択可能に設けられた実装機構とを具備してなることを特
徴としている。
れたように、電子部品と、この電子部品に設けられた電
極端子と、これら各電極端子について少なくとも1種選
択可能に設けられた実装機構とを具備してなることを特
徴としている。
【0027】この発明によれば、半導体装置および電子
回路装置の実装は機器、用途、製造などに適合した実装
法を選択できる。
回路装置の実装は機器、用途、製造などに適合した実装
法を選択できる。
【0028】
【発明の実施の形態】次に、図1乃至図3を参照して本
発明の実施の形態を詳細に説明する。半導体装置たとえ
ばパソコンのシステムを記憶するためのメモリーの拡張
にソケットなどようなコンタクト実装も、はんだ付けな
どによる接着などの表面実装も選択して利用可能な半導
体装置に適用した実施形態を説明する。この明細書で言
う表面実装は、半永久的実装を言い、接着実装、はんだ
付け、圧着、熱圧着、固着などの機能を言う。さらに、
コンタクト実装は、着脱自在な実装を言う。すなわち電
気的接触による実装で、嵌合による実装、ソケットを介
在した実装、押圧、圧入、圧接、による実装などであ
る。
発明の実施の形態を詳細に説明する。半導体装置たとえ
ばパソコンのシステムを記憶するためのメモリーの拡張
にソケットなどようなコンタクト実装も、はんだ付けな
どによる接着などの表面実装も選択して利用可能な半導
体装置に適用した実施形態を説明する。この明細書で言
う表面実装は、半永久的実装を言い、接着実装、はんだ
付け、圧着、熱圧着、固着などの機能を言う。さらに、
コンタクト実装は、着脱自在な実装を言う。すなわち電
気的接触による実装で、嵌合による実装、ソケットを介
在した実装、押圧、圧入、圧接、による実装などであ
る。
【0029】図1は、この発明の半導体装置を256M
ビットDRAM構成のLSIチップをCSP実装した場
合の断面図である。すなわち、半導体ウエハ例えばN型
シリコンウエハ1上に成膜工程、エッチング工程、露光
工程、拡散工程などの周知のLSI製造プロセスを径
て、256Mビットの電子回路例えばメモリーのDRA
Mを形成する。この後の工程でCSP実装する。
ビットDRAM構成のLSIチップをCSP実装した場
合の断面図である。すなわち、半導体ウエハ例えばN型
シリコンウエハ1上に成膜工程、エッチング工程、露光
工程、拡散工程などの周知のLSI製造プロセスを径
て、256Mビットの電子回路例えばメモリーのDRA
Mを形成する。この後の工程でCSP実装する。
【0030】すなわち、周知のプロセスでLSIの形成
されたシリコンウエハ1上に再配線層31を形成し、D
RAM回路での信号線、電源線、接地線などの電極パッ
ド配列を、利用面から予め設計された電極パッド2の配
列に再配列する。この各電極パッド2上に表面実装たと
えばはんだバンプ3を形成する。このバンプ3の形成方
法はいろいろあるが、一例を示すと、先ずはんだの材料
を選択する。シリコン基板1の熱膨張係数値に最も近い
X−Y方向熱膨張係数値を有するはんだ材料を選択す
る。
されたシリコンウエハ1上に再配線層31を形成し、D
RAM回路での信号線、電源線、接地線などの電極パッ
ド配列を、利用面から予め設計された電極パッド2の配
列に再配列する。この各電極パッド2上に表面実装たと
えばはんだバンプ3を形成する。このバンプ3の形成方
法はいろいろあるが、一例を示すと、先ずはんだの材料
を選択する。シリコン基板1の熱膨張係数値に最も近い
X−Y方向熱膨張係数値を有するはんだ材料を選択す
る。
【0031】この作用は、実用状態でのLSI内部で発
生する熱による温度上昇や、電子機器内部の動作時温度
上昇により接合するシリコン基板1や電極パッド2のX
−Y方向熱膨張係数値とはんだバンプ3のX−Y方向熱
膨張係数値に大きな差があると、この差に基づき受ける
温度による膨張する量が異なることになるため、はんだ
バンプ3や電極パッド2にクラックが発生しやすい課題
をクリヤするために、互いに近いX−Y方向熱膨張係数
値の材料を選択することが望ましい。この実施形態で
は、たとえばAg入りIn−Pbはんだである。
生する熱による温度上昇や、電子機器内部の動作時温度
上昇により接合するシリコン基板1や電極パッド2のX
−Y方向熱膨張係数値とはんだバンプ3のX−Y方向熱
膨張係数値に大きな差があると、この差に基づき受ける
温度による膨張する量が異なることになるため、はんだ
バンプ3や電極パッド2にクラックが発生しやすい課題
をクリヤするために、互いに近いX−Y方向熱膨張係数
値の材料を選択することが望ましい。この実施形態で
は、たとえばAg入りIn−Pbはんだである。
【0032】このはんだによるバンプ3の形成法の概要
を図3を参照して説明する。再配線層31および電極パ
ッド2上に先ず、バリアメタル層32たとえばTi−P
d−Au、Ti−Cu、Ti−W−Auなどの何れかを
(C)図のように形成する。このバリアメタル層32上
にレジスト膜33を形成し、このレジスト膜33を、上
記電極パッド2の配列をマスクとして露光し、現像する
ことにより、(D)図のように電極パッド2上のレジス
ト膜33のみ残した、レジスト膜33のマスクを形成で
きる。
を図3を参照して説明する。再配線層31および電極パ
ッド2上に先ず、バリアメタル層32たとえばTi−P
d−Au、Ti−Cu、Ti−W−Auなどの何れかを
(C)図のように形成する。このバリアメタル層32上
にレジスト膜33を形成し、このレジスト膜33を、上
記電極パッド2の配列をマスクとして露光し、現像する
ことにより、(D)図のように電極パッド2上のレジス
ト膜33のみ残した、レジスト膜33のマスクを形成で
きる。
【0033】この残留したレジスト膜33をマスクとし
て上記露出したバリアメタル層32を(E)図の如く除
去たとえば、メタルプラズマエッチングする。再びレジ
スト膜34を(F)図のように形成し、同様に上記レジ
スト膜を上記電極パッドパターンで露光し、現像し、上
記バリアメタル層32のみ(G)図のように露出させ、
この露出した層上を含み表面上にはんだ層35を(H)
図のように形成する。
て上記露出したバリアメタル層32を(E)図の如く除
去たとえば、メタルプラズマエッチングする。再びレジ
スト膜34を(F)図のように形成し、同様に上記レジ
スト膜を上記電極パッドパターンで露光し、現像し、上
記バリアメタル層32のみ(G)図のように露出させ、
この露出した層上を含み表面上にはんだ層35を(H)
図のように形成する。
【0034】ここで、(G)図以降(K)図までの工程
を図において判り易くするために正規の断面図的表現か
らエッチングした部分を除去した凹凸の図で示してあ
る。さらに、このはんだ層35上にレジスト膜36を
(I)図のように形成する。このレジスト膜36も上記
露光プロセス即ち、電極パッド2の配列パターンをマス
クとして露光し、現像して(J)図のようにレジスト膜
36を電極パターン2上のみ残した(K)図のように形
成する。
を図において判り易くするために正規の断面図的表現か
らエッチングした部分を除去した凹凸の図で示してあ
る。さらに、このはんだ層35上にレジスト膜36を
(I)図のように形成する。このレジスト膜36も上記
露光プロセス即ち、電極パッド2の配列パターンをマス
クとして露光し、現像して(J)図のようにレジスト膜
36を電極パターン2上のみ残した(K)図のように形
成する。
【0035】このレジスト膜36をマスクとして露出し
たはんだ層35を除去例えばメタルプラズマエッチング
し、さらに、表面のレジスト膜36、34を除去例えば
プラズマエッチングすることにより(L)図のようなバ
リアメタル32、はんだ層35からなるはんだバンプ3
を形成する。このバンプ3の高さはたとえば15乃至3
0μmである。はんだバンプ3が外側に突出するのを、
嫌う場合には、電極パッド2上にメッキ層を形成した電
極で構成すればよい。
たはんだ層35を除去例えばメタルプラズマエッチング
し、さらに、表面のレジスト膜36、34を除去例えば
プラズマエッチングすることにより(L)図のようなバ
リアメタル32、はんだ層35からなるはんだバンプ3
を形成する。このバンプ3の高さはたとえば15乃至3
0μmである。はんだバンプ3が外側に突出するのを、
嫌う場合には、電極パッド2上にメッキ層を形成した電
極で構成すればよい。
【0036】この後、半導体ウエハをスクライブライン
に沿ってスクライビングすることにより、各半導体チッ
プ4に分離することができる。この状態の半導体装置4
は図1に示す通りである。すなわち、CSP実装された
半導体(LSI)チップ4を得ることができる。図1は
このCSP実装されたLSIチップ4の状態を示してい
る。このチップ4の付番は理解し易くするため、上記製
造プロセスでの番号を付けている。
に沿ってスクライビングすることにより、各半導体チッ
プ4に分離することができる。この状態の半導体装置4
は図1に示す通りである。すなわち、CSP実装された
半導体(LSI)チップ4を得ることができる。図1は
このCSP実装されたLSIチップ4の状態を示してい
る。このチップ4の付番は理解し易くするため、上記製
造プロセスでの番号を付けている。
【0037】この実施形態では、さらに次のパッケージ
を設けている。即ち、半永久的実装である表面実装たと
えばはんだ付け実装手段および着脱自在なコンタクト実
装たとえばソケットへの嵌合実装手段とを備えているこ
とである。この両機能を備えたパッケージ基板5を用い
ることである。
を設けている。即ち、半永久的実装である表面実装たと
えばはんだ付け実装手段および着脱自在なコンタクト実
装たとえばソケットへの嵌合実装手段とを備えているこ
とである。この両機能を備えたパッケージ基板5を用い
ることである。
【0038】即ち、絶縁体基板は上記シリコン基板1、
電極パッド2、はんだバンプ3などのX−Y方向熱膨張
係数値に近似した材料のたとえばセラミックからなるパ
ッケージ基板5には、上記はんだバンプ3配列のパター
ンによるランドスルー6のパターンが設けられている。
このランドスルー6内壁面上には導電体層たとえば銅膜
が成膜たとえば電解メッキにより形成されている。上記
パッケージ基板5の材料はガラスエポキシ樹脂基板も好
適である。
電極パッド2、はんだバンプ3などのX−Y方向熱膨張
係数値に近似した材料のたとえばセラミックからなるパ
ッケージ基板5には、上記はんだバンプ3配列のパター
ンによるランドスルー6のパターンが設けられている。
このランドスルー6内壁面上には導電体層たとえば銅膜
が成膜たとえば電解メッキにより形成されている。上記
パッケージ基板5の材料はガラスエポキシ樹脂基板も好
適である。
【0039】このようにして形成された各ランドスルー
6の上記基板5の表裏面にはそれぞれ導電体たとえば銅
からなるランド7,8が各ランドスルー6と電気的コン
タクト状態を維持して設けられている。このパッケージ
基板5の一方面には、上記半導体チップ4のはんだバン
プ3がはんだ付けされて、半導体チップ4と一体に構成
されている。このパッケージ基板5の他方面の上記各ラ
ンド8にはそれぞれはんだバンプ9が設けられている。
6の上記基板5の表裏面にはそれぞれ導電体たとえば銅
からなるランド7,8が各ランドスルー6と電気的コン
タクト状態を維持して設けられている。このパッケージ
基板5の一方面には、上記半導体チップ4のはんだバン
プ3がはんだ付けされて、半導体チップ4と一体に構成
されている。このパッケージ基板5の他方面の上記各ラ
ンド8にはそれぞれはんだバンプ9が設けられている。
【0040】さらに、上記パッケージ基板5と半導体チ
ップ4間を含み封止たとえばエポキシ樹脂10により封
止されている。上記はんだバンプ9が半導体装置121
として突出が不適な場合には、メッキ電極を採用するこ
とにより、はんだバンプ9のはみ出しを改善できる。
ップ4間を含み封止たとえばエポキシ樹脂10により封
止されている。上記はんだバンプ9が半導体装置121
として突出が不適な場合には、メッキ電極を採用するこ
とにより、はんだバンプ9のはみ出しを改善できる。
【0041】さらに、上記パッケージ基板5にはコンタ
クトによる実装機構も設けられている。即ち、上記基板
5の側壁面にはコンタクト機構として、ソケットとのコ
ンタクト機構が設けられている。この実施形態では凸凹
の結合コンタクトで上記パッケージ基板5の側壁面には
凹球面状のコンタクタ11がそれぞれ絶縁されて上記各
ランド7,8の少なくとも一方に電気的に接続されて設
けられている。
クトによる実装機構も設けられている。即ち、上記基板
5の側壁面にはコンタクト機構として、ソケットとのコ
ンタクト機構が設けられている。この実施形態では凸凹
の結合コンタクトで上記パッケージ基板5の側壁面には
凹球面状のコンタクタ11がそれぞれ絶縁されて上記各
ランド7,8の少なくとも一方に電気的に接続されて設
けられている。
【0042】即ち、この凹状のコンタクタ部分のみが導
電体たとえば銅で構成されている。このコンタクタの列
が設けられている。このコンタクタ11の構造はいろい
ろな変形が可能である。このようにして、半導体装置1
21が構成されている。上記コンタクタ11は凹球面状
に構成した場合の実施形態について説明したが、逆に、
突球面をパッケージ基板5に形成してもよい。当然この
場合は、相手側の接触片が凹球面状になることは説明す
るまでもないことである。
電体たとえば銅で構成されている。このコンタクタの列
が設けられている。このコンタクタ11の構造はいろい
ろな変形が可能である。このようにして、半導体装置1
21が構成されている。上記コンタクタ11は凹球面状
に構成した場合の実施形態について説明したが、逆に、
突球面をパッケージ基板5に形成してもよい。当然この
場合は、相手側の接触片が凹球面状になることは説明す
るまでもないことである。
【0043】次に、この半導体装置121の相手側実装
手段について説明する。先ず、コンタクト機構に対応す
るソケット19の実施形態を説明する。すなわち、絶縁
体基板たとえばセラミック配線基板12は、上記パッケ
ージ基板5が方形状であれば方形状でしかもほぼ同一サ
イズに構成されることが望ましい。この方形状セラミッ
ク配線回路基板12の周縁部には、上記パッケージ基板
5の側壁面に形成されたコンタクタ11の列のパターン
に対応して端子例えばランドスルー13の列が設けられ
ている。
手段について説明する。先ず、コンタクト機構に対応す
るソケット19の実施形態を説明する。すなわち、絶縁
体基板たとえばセラミック配線基板12は、上記パッケ
ージ基板5が方形状であれば方形状でしかもほぼ同一サ
イズに構成されることが望ましい。この方形状セラミッ
ク配線回路基板12の周縁部には、上記パッケージ基板
5の側壁面に形成されたコンタクタ11の列のパターン
に対応して端子例えばランドスルー13の列が設けられ
ている。
【0044】この実施形態ではややコンタクタ位置より
外側に位置している。上記セラミック配線回路基板12
は単層、多層配線基板何れでも良い。セラミック配線回
路基板5の側壁面へのコンタクタ11の形成は、多層配
線基板を採用した場合には、コンタクト実装手段として
たとえば層間接続をビアで実施し、内層配線で導出する
のが望ましい。勿論表面実装のはんだバンプ9は当然ラ
ンドスルー6を介して、形成することが必要である。
外側に位置している。上記セラミック配線回路基板12
は単層、多層配線基板何れでも良い。セラミック配線回
路基板5の側壁面へのコンタクタ11の形成は、多層配
線基板を採用した場合には、コンタクト実装手段として
たとえば層間接続をビアで実施し、内層配線で導出する
のが望ましい。勿論表面実装のはんだバンプ9は当然ラ
ンドスルー6を介して、形成することが必要である。
【0045】このようなランドスルー13の内側壁面上
には導電体たとえば銅膜14がたとえば電解メッキ法で
設けられている。この銅膜14の両端部にはランド1
5,16が設けられている。上記基板12の一方面の各
ランド15には、上記各コンタクタ11に嵌合する接触
片17が一端固定して設けられている。この接触片17
は導電体製でバネ性を有する金属が望ましい。
には導電体たとえば銅膜14がたとえば電解メッキ法で
設けられている。この銅膜14の両端部にはランド1
5,16が設けられている。上記基板12の一方面の各
ランド15には、上記各コンタクタ11に嵌合する接触
片17が一端固定して設けられている。この接触片17
は導電体製でバネ性を有する金属が望ましい。
【0046】すなわち、コンタクタ11に接触した時さ
らにこの接触が強固になる方向に作用する弾性機構が望
ましい。上記接触片17の遊端側には、上記凸球面状コ
ンタクト部18が設けられて、ソケット19が構成され
ている。
らにこの接触が強固になる方向に作用する弾性機構が望
ましい。上記接触片17の遊端側には、上記凸球面状コ
ンタクト部18が設けられて、ソケット19が構成され
ている。
【0047】上記凹球面状コンタクタ11の側面図は図
2に示すとおりである。図2は、方形状パッケージ基板
5の側壁面たとえば4壁面に凹球面状コンタクタ11の
導電体たとえば銅の列が形成された状態を説明するため
の斜視図である。勿論、端子の総数に応じて対向する2
壁面に配列してもよい。ランドスルー6やランド7につ
いての図示は省略して示している。
2に示すとおりである。図2は、方形状パッケージ基板
5の側壁面たとえば4壁面に凹球面状コンタクタ11の
導電体たとえば銅の列が形成された状態を説明するため
の斜視図である。勿論、端子の総数に応じて対向する2
壁面に配列してもよい。ランドスルー6やランド7につ
いての図示は省略して示している。
【0048】このコンタクタ11の列は利用面から予め
設計された状態に配列されている。図1にはコンタクト
実装状態の実施形態について説明したが、図1に示した
上記半導体装置121を表面実装の実施形態選択の場合
には、たとえば図4に示すようにプリント回路基板41
にはんだ付け実装する。はんだ付けであるから交換可能
であるが、はんだを溶融する専門的工程を必要とし、専
門的知識を必要としない、抜き差し操作によるコンタク
ト実装とは実用上大きく異なり、はんだ付け実装は比較
的半永久的実装に属する。すなわち、半導体装置121
のパッケージ基板5表面に形成されている、はんだバン
プ9による実装を選択すればよい。
設計された状態に配列されている。図1にはコンタクト
実装状態の実施形態について説明したが、図1に示した
上記半導体装置121を表面実装の実施形態選択の場合
には、たとえば図4に示すようにプリント回路基板41
にはんだ付け実装する。はんだ付けであるから交換可能
であるが、はんだを溶融する専門的工程を必要とし、専
門的知識を必要としない、抜き差し操作によるコンタク
ト実装とは実用上大きく異なり、はんだ付け実装は比較
的半永久的実装に属する。すなわち、半導体装置121
のパッケージ基板5表面に形成されている、はんだバン
プ9による実装を選択すればよい。
【0049】プリント回路基板41に形成された配線の
上記半導体装置121の実装位置に設けられた半導体装
置121実装用のランドパターン42に、はんだ付け実
装をすることで可能である。このランドパターン42は
上記はんだバンプ9のパターンで設けられている。
上記半導体装置121の実装位置に設けられた半導体装
置121実装用のランドパターン42に、はんだ付け実
装をすることで可能である。このランドパターン42は
上記はんだバンプ9のパターンで設けられている。
【0050】この各ランドパターン42には、表層配線
へ接続される回路やビアにより層間接続して内層配線
や、ランドスルー43を介して裏面に導かれて、裏面の
配線に接続される回路などで構成される。このランドス
ルー43内側壁面上には導電体たとえば銅膜44が例え
ば電解メッキ法で形成されており、基板41の表裏面間
で導通をとっている。
へ接続される回路やビアにより層間接続して内層配線
や、ランドスルー43を介して裏面に導かれて、裏面の
配線に接続される回路などで構成される。このランドス
ルー43内側壁面上には導電体たとえば銅膜44が例え
ば電解メッキ法で形成されており、基板41の表裏面間
で導通をとっている。
【0051】この各銅膜44の遊端側にはそれぞれラン
ド44が設けられている。上記回路基板41が、多層配
線基板の場合には、さらに、ビアによる層間接続を介し
て内層配線への接続が形成される。
ド44が設けられている。上記回路基板41が、多層配
線基板の場合には、さらに、ビアによる層間接続を介し
て内層配線への接続が形成される。
【0052】パソコンのシステムや機能の拡張性をもた
せるために、ユーザがメモリーを増設可能に構成するに
は、パソコンの当該プリント基板部に上記ソケット19
を設け、配線しておくことにより、使用中必要に応じて
ユーザが上記半導体装置121をコンタクト実装するこ
とにより実現可能となる。メーカーもコンタクト実装を
選択した場合には、ユーザーが容易に差し替えて機能
や、システムを向上できる効果がある。
せるために、ユーザがメモリーを増設可能に構成するに
は、パソコンの当該プリント基板部に上記ソケット19
を設け、配線しておくことにより、使用中必要に応じて
ユーザが上記半導体装置121をコンタクト実装するこ
とにより実現可能となる。メーカーもコンタクト実装を
選択した場合には、ユーザーが容易に差し替えて機能
や、システムを向上できる効果がある。
【0053】すなわち、CSP実装された半導体チップ
4のはんだバンプ3に、はんだ付けされ、一体化したパ
ッケージ基板5を有する半導体装置121に、表面実装
手段およびコンタクト実装手段とを、選択して利用可能
に構成した半導体装置121である。この半導体装置1
21の表面実装手段はたとえば、はんだバンプ9により
電子回路装置のプリント回路基板12に実装できること
である。
4のはんだバンプ3に、はんだ付けされ、一体化したパ
ッケージ基板5を有する半導体装置121に、表面実装
手段およびコンタクト実装手段とを、選択して利用可能
に構成した半導体装置121である。この半導体装置1
21の表面実装手段はたとえば、はんだバンプ9により
電子回路装置のプリント回路基板12に実装できること
である。
【0054】この実施形態では、表面実装手段につい
て、半導体チップ4の裏面側に表面実装手段を設けた
が、半導体チップ4の反対側すなわち、表面側に表面実
装手段たとえば電極パッド列を設けても良い。勿論、半
導体チップ4表裏面の両面に表面実装手段を設けても良
い。
て、半導体チップ4の裏面側に表面実装手段を設けた
が、半導体チップ4の反対側すなわち、表面側に表面実
装手段たとえば電極パッド列を設けても良い。勿論、半
導体チップ4表裏面の両面に表面実装手段を設けても良
い。
【0055】さらに、コンタクト実装は、たとえば、パ
ッケージ基板5の側壁面に凹球面状コンタクタ11を設
け、このコンタクタ11に適合するソケットたとえば接
触片列を有するソケットを回路基板12に取着すること
により、コンタクト実装も選択的に利用できるように構
成したものである。
ッケージ基板5の側壁面に凹球面状コンタクタ11を設
け、このコンタクタ11に適合するソケットたとえば接
触片列を有するソケットを回路基板12に取着すること
により、コンタクト実装も選択的に利用できるように構
成したものである。
【0056】この選択的に利用できるとは、複数の実装
手段を選択採用してもよい。このメリットは、CSP実
装のように、熱的、物理的応力が掛けられた際、はんだ
付け部に集中し、はんだが剥がれることが、現在の課題
になっているが、複数たとえば表面実装とコンタクト実
装を合わせて、採用することにより、上記応力歪みが発
生した場合のはんだの剥がれるのを回避または大きく改
善できる。
手段を選択採用してもよい。このメリットは、CSP実
装のように、熱的、物理的応力が掛けられた際、はんだ
付け部に集中し、はんだが剥がれることが、現在の課題
になっているが、複数たとえば表面実装とコンタクト実
装を合わせて、採用することにより、上記応力歪みが発
生した場合のはんだの剥がれるのを回避または大きく改
善できる。
【0057】上記実施形態では、表面実装手段ではんだ
付け実装、コンタクト実装でソケットによる実装につい
て、それぞれ1種ずつ設けた例について説明したが、そ
れぞれに複数の実装手段を設けてもよい。たとえば、コ
ンタクト実装を選択すれば、システム間のデータや情報
の交換、バックアップなどにも、使用できるようにな
る。
付け実装、コンタクト実装でソケットによる実装につい
て、それぞれ1種ずつ設けた例について説明したが、そ
れぞれに複数の実装手段を設けてもよい。たとえば、コ
ンタクト実装を選択すれば、システム間のデータや情報
の交換、バックアップなどにも、使用できるようにな
る。
【0058】次に、図2に示された凹球面状コンタクタ
11に適合する凸球面状コンタクタ18の他の実施形態
を図5を参照して説明する。即ち、凸球面状コンタクタ
51の球面は、コンタクトした時、凹球面状コンタクタ
11の内壁面に対してより多くの接触面積を有するよう
に構成されている。この凸球面状コンタクタ51は、各
凹球面状コンタクタ11のピッチが同一ピッチで設けら
れている。
11に適合する凸球面状コンタクタ18の他の実施形態
を図5を参照して説明する。即ち、凸球面状コンタクタ
51の球面は、コンタクトした時、凹球面状コンタクタ
11の内壁面に対してより多くの接触面積を有するよう
に構成されている。この凸球面状コンタクタ51は、各
凹球面状コンタクタ11のピッチが同一ピッチで設けら
れている。
【0059】このような凸球面状コンタクタ51を所有
するコネクタ52は、パッケージ基板5の外形と相似的
に環状例えば角環状の構成である。このコネクタ52
は、たとえば半導体装置が実装されるプリント回路基板
に取着される。したがって、プリント基板に取着された
コネクタ52に、LSIチップ4を有するパッケージ基
板5を嵌合させて実装する。この実装した状態の平面図
が図5である。
するコネクタ52は、パッケージ基板5の外形と相似的
に環状例えば角環状の構成である。このコネクタ52
は、たとえば半導体装置が実装されるプリント回路基板
に取着される。したがって、プリント基板に取着された
コネクタ52に、LSIチップ4を有するパッケージ基
板5を嵌合させて実装する。この実装した状態の平面図
が図5である。
【0060】次に、半導体チップ4を収容したパッケー
ジ基板5のコンタクタ11とのリード接続の実施形態を
図6を参照して説明する。(A)図には、1個のLSI
チップ4の電極パッド列と、パッケージ53の側壁面に
設けられた図2に示された凹球面状コンタクタ11の列
とのリード61による電気的接続状態が示された断面図
である。(B)図は、パッケージ基板53の側壁面に設
けられる凹球面状コンタクタ11の列が2段に形成さ
れ、この2段のコンタクタ11の列にリード61を配線
した実施形態を示している。
ジ基板5のコンタクタ11とのリード接続の実施形態を
図6を参照して説明する。(A)図には、1個のLSI
チップ4の電極パッド列と、パッケージ53の側壁面に
設けられた図2に示された凹球面状コンタクタ11の列
とのリード61による電気的接続状態が示された断面図
である。(B)図は、パッケージ基板53の側壁面に設
けられる凹球面状コンタクタ11の列が2段に形成さ
れ、この2段のコンタクタ11の列にリード61を配線
した実施形態を示している。
【0061】(C)図は、1個のパッケージ基板53内
に2個のLSIチップ4を設けると、共に2段のコンタ
クタ11の列を設け、夫々リード61により配線した実
施形態を示している。(D)図は、1個のパッケージ5
3内に2個のLSIチップ4を設け、1段のコンタクタ
11の列にリード61を配線した実施形態を示してい
る。 すなわち、2個のLSIチップ4間にりーど61
を配線してコンタクタ11に配線した場合を示してい
る。このように構成した半導体装置121の実施形態の
組み立て構造を、図7を参照して説明する。
に2個のLSIチップ4を設けると、共に2段のコンタ
クタ11の列を設け、夫々リード61により配線した実
施形態を示している。(D)図は、1個のパッケージ5
3内に2個のLSIチップ4を設け、1段のコンタクタ
11の列にリード61を配線した実施形態を示してい
る。 すなわち、2個のLSIチップ4間にりーど61
を配線してコンタクタ11に配線した場合を示してい
る。このように構成した半導体装置121の実施形態の
組み立て構造を、図7を参照して説明する。
【0062】即ち、パッケージ基板53を構成する容器
の材料たとえば絶縁体からなるガラスエポキシ樹脂製上
蓋71と下蓋72が設けられている。パッケージ基板5
3の側壁面に設けられる凹球面状コンタクタ11は導電
体たとえば銅からなり、このコンタクタ11の列がパッ
ケージ基板53の側壁面に、予め定められたピッチで配
列される。
の材料たとえば絶縁体からなるガラスエポキシ樹脂製上
蓋71と下蓋72が設けられている。パッケージ基板5
3の側壁面に設けられる凹球面状コンタクタ11は導電
体たとえば銅からなり、このコンタクタ11の列がパッ
ケージ基板53の側壁面に、予め定められたピッチで配
列される。
【0063】このような構成の容器内に2個のLSIチ
ップ4が配列されている。これらの部品を接着すること
により、一体化している。このような構造のLSIチッ
プ4とコンタクタ11とのリード61による電気的接続
法の実施形態を図8を参照して説明する。
ップ4が配列されている。これらの部品を接着すること
により、一体化している。このような構造のLSIチッ
プ4とコンタクタ11とのリード61による電気的接続
法の実施形態を図8を参照して説明する。
【0064】コンタクタ11を金属カップで構成した場
合を(A)図に示し、メッキ法により形成した場合を
(B)図、(C)図に示す。(A)図の実施形態では、
凹球面状金属カップ81の頂部に突起82を設け、この
突起82にリード61を接続たとえばはんだ付けする。
合を(A)図に示し、メッキ法により形成した場合を
(B)図、(C)図に示す。(A)図の実施形態では、
凹球面状金属カップ81の頂部に突起82を設け、この
突起82にリード61を接続たとえばはんだ付けする。
【0065】さらに、メッキにより凹球面状金属カップ
83を形成した場合を(B)図、(C)図に示す。即
ち、(B)図の場合には、メッキ製金属カップ83の頂
部にスルーホール84を設け、このスルーホール84内
壁面上にメッキ層85による導通を取り、この頂部でリ
ード61との接続を取るようにしてもよい。(B)図で
はスルーホール84を介してリード61との接続を頂部
で取った例について説明したが、(C)図のように端部
で電気的接続を取る構成でもよい。
83を形成した場合を(B)図、(C)図に示す。即
ち、(B)図の場合には、メッキ製金属カップ83の頂
部にスルーホール84を設け、このスルーホール84内
壁面上にメッキ層85による導通を取り、この頂部でリ
ード61との接続を取るようにしてもよい。(B)図で
はスルーホール84を介してリード61との接続を頂部
で取った例について説明したが、(C)図のように端部
で電気的接続を取る構成でもよい。
【0066】即ち、スルーホール84をカップ83の周
縁部86に設け、この周縁部86でリード61と電気的
接続を取るように構成した例である。この場合、(B)
図の頂部で取る方法に比較して加工が容易である効果が
ある。
縁部86に設け、この周縁部86でリード61と電気的
接続を取るように構成した例である。この場合、(B)
図の頂部で取る方法に比較して加工が容易である効果が
ある。
【0067】次に、表面実装とコンタクト実装関係の他
の実施形態を図9を参照して説明する。この実装手段は
図6乃至図8の実施形態にも応用できる。図9(A)
は、表面実装とコンタクト実装とを合わせて設けた実施
形態である。すなわち、パッケージ基板5側に設ける電
極パッド構造とコネクタ側に設けるコンタクタ構造と
は、論ずるまでもなく、互いに同一電位の結合関係にあ
る構造である。
の実施形態を図9を参照して説明する。この実装手段は
図6乃至図8の実施形態にも応用できる。図9(A)
は、表面実装とコンタクト実装とを合わせて設けた実施
形態である。すなわち、パッケージ基板5側に設ける電
極パッド構造とコネクタ側に設けるコンタクタ構造と
は、論ずるまでもなく、互いに同一電位の結合関係にあ
る構造である。
【0068】一方側たとえばパッケージ基板5に設ける
電極パッドたとえば比較的半径が大の凹球面状金属カッ
プ91の列が予め定められたピッチで配列されている。
この各金属カップ91部には、同軸的に半径小の凹球面
状金属カップ92の列が離隔して設けられている。
電極パッドたとえば比較的半径が大の凹球面状金属カッ
プ91の列が予め定められたピッチで配列されている。
この各金属カップ91部には、同軸的に半径小の凹球面
状金属カップ92の列が離隔して設けられている。
【0069】この実施形態では、半径小の金属カップ9
2が、表面実装用たとえばはんだ付け実装時に使用する
カップである。この時、嵌合するコネクタ52のコンタ
クタ93は、たとえば凸球面状はんだバンプである。す
なわち、嵌合した後、はんだ溶融温度に加熱し、降温プ
ロセスを経て、はんだ付けする。他方、コンタクト実装
に際しては、半径大なるカップ91に嵌合する凸球面状
コンタクタを、半導体装置121の挿入操作により、摺
動させて嵌合することにより、電気的コンタクトを得
る。
2が、表面実装用たとえばはんだ付け実装時に使用する
カップである。この時、嵌合するコネクタ52のコンタ
クタ93は、たとえば凸球面状はんだバンプである。す
なわち、嵌合した後、はんだ溶融温度に加熱し、降温プ
ロセスを経て、はんだ付けする。他方、コンタクト実装
に際しては、半径大なるカップ91に嵌合する凸球面状
コンタクタを、半導体装置121の挿入操作により、摺
動させて嵌合することにより、電気的コンタクトを得
る。
【0070】(B)図の実施形態は、(A)図において
はんだ付け実装で説明する工程において、パッケージ基
板52のコンタクタ93をカップ92に位置合わせして
嵌合させるガイドの機能も有する金属製円柱状電極片9
4を設けた実施形態である。すなわち、パッケージ基板
5の各カップ92を、コネクタ52の各電極片94を位
置合わせし、摺動させて、嵌め込み所望するはんだ付け
位置で停止し、はんだ付けできるように、構成した実施
形態である。
はんだ付け実装で説明する工程において、パッケージ基
板52のコンタクタ93をカップ92に位置合わせして
嵌合させるガイドの機能も有する金属製円柱状電極片9
4を設けた実施形態である。すなわち、パッケージ基板
5の各カップ92を、コネクタ52の各電極片94を位
置合わせし、摺動させて、嵌め込み所望するはんだ付け
位置で停止し、はんだ付けできるように、構成した実施
形態である。
【0071】(C)図は(A)図のコネクタ52に、配
列するコンタクタ93の配列パターンの他の実施形態を
説明するための平面図である。即ち、コンタクタ93を
2段に配列した実施形態である。
列するコンタクタ93の配列パターンの他の実施形態を
説明するための平面図である。即ち、コンタクタ93を
2段に配列した実施形態である。
【0072】(D)図は、(C)図のコンタクタ93を
千鳥状に配列した他の実施形態を示す断面図である。
(E)図は、(D)図の他の実施形態を示す図である。
すなわち、(B)図と(D)図の構成を組み合わせたも
ので、各コンタクタ93に嵌合させるための挿入ガイド
としても作用するもので、円柱状電極片94を、千鳥状
に配列された各コンタクタ93を設けたものである。
千鳥状に配列した他の実施形態を示す断面図である。
(E)図は、(D)図の他の実施形態を示す図である。
すなわち、(B)図と(D)図の構成を組み合わせたも
ので、各コンタクタ93に嵌合させるための挿入ガイド
としても作用するもので、円柱状電極片94を、千鳥状
に配列された各コンタクタ93を設けたものである。
【0073】上記実施形態では、半導体装置の実装につ
いて説明したが、半導体装置に限定されることなく、電
子部品の実装であれば、例えば、コンデンサの実装など
何れでもよい。図10を参照してコンデンサの実装を説
明する。この実施形態は、ノイズ対策用として接続する
パス コンデンサを実装する場合について説明する。半
導体装置の動作によりノイズが発生する場合がある。
いて説明したが、半導体装置に限定されることなく、電
子部品の実装であれば、例えば、コンデンサの実装など
何れでもよい。図10を参照してコンデンサの実装を説
明する。この実施形態は、ノイズ対策用として接続する
パス コンデンサを実装する場合について説明する。半
導体装置の動作によりノイズが発生する場合がある。
【0074】このノイズを抑制するために、たとえばパ
スコンデンサ100を接続する必要がある。この発明を
実施することにより、このコンデンサを内蔵または、付
属させることができる。すなわち、(A)図はコンデン
サ100をパッケージ基板53内に収納した場合の実施
形態である。この実施形態では、コンデンサ100をパ
ッケージ基板53の側壁面に設けたコンタクタ11に、
はんだ付け実装した状態を示している。
スコンデンサ100を接続する必要がある。この発明を
実施することにより、このコンデンサを内蔵または、付
属させることができる。すなわち、(A)図はコンデン
サ100をパッケージ基板53内に収納した場合の実施
形態である。この実施形態では、コンデンサ100をパ
ッケージ基板53の側壁面に設けたコンタクタ11に、
はんだ付け実装した状態を示している。
【0075】(B)図は前記コンデンサ100をパッケ
ージ58の外部に接続した実施形態を説明するための図
である。上記コンデンサ100は両端に電極101が接
続されている。この両端電極101、102が直接回路
基板103にはんだ付け実装される表面実施と、回路基
板103にコネクタを設けこのコネクタに摺接させて嵌
合させることによりコンタクトをとる構成にしてもよ
い。
ージ58の外部に接続した実施形態を説明するための図
である。上記コンデンサ100は両端に電極101が接
続されている。この両端電極101、102が直接回路
基板103にはんだ付け実装される表面実施と、回路基
板103にコネクタを設けこのコネクタに摺接させて嵌
合させることによりコンタクトをとる構成にしてもよ
い。
【0076】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
用途、使用環境、使用状態など適宜選択して所望する実
装手段を選択できる。さらに、メーカ側も、ユーザ側も
実装手段を選択できるように構成したので、電子機器の
利用範囲を必要に応じて拡張が可能となる利便性があ
る。特に、高集積度のCSP実装LSIにおいては、は
んだ付け部にかかる応力を支援するために、複数の実装
手段を同時に活用できるようにするとよい。
用途、使用環境、使用状態など適宜選択して所望する実
装手段を選択できる。さらに、メーカ側も、ユーザ側も
実装手段を選択できるように構成したので、電子機器の
利用範囲を必要に応じて拡張が可能となる利便性があ
る。特に、高集積度のCSP実装LSIにおいては、は
んだ付け部にかかる応力を支援するために、複数の実装
手段を同時に活用できるようにするとよい。
【図1】この発明の半導体装置の一実施形態を説明する
ためのの一部切欠断面図である。
ためのの一部切欠断面図である。
【図2】図1のパッケージ基板側壁面の凹状電極の配列
状態を説明するための斜視図である。
状態を説明するための斜視図である。
【図3】図1の半導体チップの製造工程を説明するため
の一部切欠断面図である。
の一部切欠断面図である。
【図4】図1の他の実施形態を説明するためのの一部を
拡大して示す一部切欠断面図である。
拡大して示す一部切欠断面図である。
【図5】図1の他の実施形態を説明するための平面図で
ある。
ある。
【図6】図5の他の実施形態を説明するための平面図で
ある。
ある。
【図7】図6のパッケージ基板組み立て工程を説明する
ための断面図である。
ための断面図である。
【図8】図6のカップとLSIチップとの接続の実施形
態を説明するための断面図である。
態を説明するための断面図である。
【図9】図1の表面実装とコンタクト実装の他の実施形
態を説明するための図である。
態を説明するための図である。
【図10】図1の他の実施形態を説明するための図であ
る。
る。
1……シリコンウエハ 2……電極パッド 3、9……バンプ 4……半導体チップ 5、53……パッケージ基板 6、13、42……ランドスルー 7、8、15、16、44……ランド 10、12、41、103……回路基板 11……凹球面状コンタクタ 14……銅膜 17……接触片 18、51、93……凸球面状コンタクタ 19……ソケット 31……再配線層 32……バリアメタル層 33、34、36……レジスト層 35……はんだ層 42……ランドパターン 52……コネクタ 61……リード 81、83、91、92……凹球面状金属カップ 82……突起 84……スルーホール 85……メッキ層 86……周縁部 94……電極片 100……コンデンサ 101、102……電極
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体チップと、 この半導体チップの信号線電源線接地線などそれぞれの
端子が予め定められた位置に配列された端子列と、 この端子列に設けられた複数種の実装手段とを具備して
なることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 半導体チップと、 この半導体チップの信号線電源線接地線などそれぞれの
端子が予め定められた位置に配列された端子列と、 この端子列に設けられた表面実装およびコンタクト実装
機構とを具備してなることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の半導体装置において、コ
ンタクト実装はコネクタであることを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の半導体装置において、表
面実装ははんだ付け実装であることを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項5】 請求項1および請求項2記載の半導体装
置において、半導体チップは、CSP実装、TSOP実
装、TQFP実装、スマートメデイアのうち一つの実装
手段であることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】 請求項1および請求項2記載の半導体装
置において、実装手段は少なくとも一種選択して実施可
能であることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項7】 電子部品と、 この電子部品に設けられた電極端子と、 これら各電極端子について少なくとも1種選択可能に設
けられた実装機構とを具備してなることを特徴とする電
子回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168917A JP2000357757A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 半導体装置および電子回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168917A JP2000357757A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 半導体装置および電子回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357757A true JP2000357757A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15876963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168917A Withdrawn JP2000357757A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 半導体装置および電子回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357757A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002314028A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Iep Technologies:Kk | 半導体装置並びにその製造方法および実装構造 |
| JP2003086730A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Dainippon Printing Co Ltd | ウエハレベルパッケージ用の配線板および半導体装置の製造方法 |
| JP2016076513A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 大日本印刷株式会社 | 電子モジュール |
| US10284109B2 (en) | 2017-02-17 | 2019-05-07 | Renesas Electronics Corporation | Power module having control substrate mounted above power substrate with control substrate drivers located between the power substrate power transistors |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168917A patent/JP2000357757A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002314028A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Iep Technologies:Kk | 半導体装置並びにその製造方法および実装構造 |
| JP2003086730A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-20 | Dainippon Printing Co Ltd | ウエハレベルパッケージ用の配線板および半導体装置の製造方法 |
| JP2016076513A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 大日本印刷株式会社 | 電子モジュール |
| US10284109B2 (en) | 2017-02-17 | 2019-05-07 | Renesas Electronics Corporation | Power module having control substrate mounted above power substrate with control substrate drivers located between the power substrate power transistors |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |