JP2000500268A - 改善された構造を有する電子レンジ用導波管 - Google Patents

改善された構造を有する電子レンジ用導波管

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JP2000500268A JP9518090A JP51809097A JP2000500268A JP 2000500268 A JP2000500268 A JP 2000500268A JP 9518090 A JP9518090 A JP 9518090A JP 51809097 A JP51809097 A JP 51809097A JP 2000500268 A JP2000500268 A JP 2000500268A
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Abstract

(57)【要約】 食品を効果的に加熱できるようにする改善された構造を有する電子レンジ用導波管を提供する。前記導波管は料理室の一側壁所定位置に取り付けられるハウジング及び前記ハウジングの内部に設置され、互いに対して所定距離離隔される第1、第2及び第3ガイド板を具備する。前記第1ガイド板は一つの第1波−分散開口部を有し、前記第2ガイド板は2個の第2波−分散開口部を有し、前記第3ガイド板は4個の波−分散開口部を有する。前記第2波−分散開口部は前記第1波−分散開口部に対してオフセットされた位置に形成され、前記第3波−分散開口部は前記第2波−分散開口部に対してオフセットされた位置に形成される。前記導波管により重畳された高周波が前記料理室に照射させるために食品に対する加熱効率を高めることができる。従って、料理時間を短縮できる長所を有する。前記導波管を具備した電子レンジは電力の消耗が少なく、比較的小さい容量のトランスフォーマを使用してもよいために部品の製造費用が節減される効果を有する。

Description

【発明の詳細な説明】 改善された構造を有する電子レンジ用導波管技術分野 本発明は電子レンジに関するものであり、より詳細にはマグネトロンから発生さ れる高周波を重畳させ電子レンジに内蔵された食品に照射することにより前記食 品を効果的に加熱できるようにする改善された構造を有する電子レンジ用導波管 に関する。背景技術 公知のように、電子レンジはマグネトロンという高周波発振管に高圧電気を加 えて超高周波を発生することにより食品を料理する装置である。このような電子 レンジにおいて、前記マグネトロンは略2,450MHzの超高周波を発生する 。このような超高周波が電子レンジに内蔵された食品に加えられると、食品の分 子は大変速い速度で運動をするようになり前記分子間の摩擦により多くの摩擦熱 が発生する。電子レンジはこのような摩擦熱を利用して食品を料理する。 前記高周波は、通常、キャビネットの内側底面に設置されるトランスフォーマ の第1次及び2次誘導コイルの相互誘導作用により生成された高電圧をマグネト ロンに供給することにより発生し、このような高周波は導波管を通して調理室内 部に照射される。 図4にこのような従来電子レンジを示す。図4に示すように、従来電子レンジ 400はキャビネット430を具備する。前記キャビネット430は隔壁415 により互いに分離される料理室410及び制御室420を含む。 前記隔壁415の所定位置にはマグネトロン440から発生する高周波を前記 料理室410に案内する導波管450が取り付けられている。前記マグネトロン 440は前記導波管450の一端部に結合されている。前記マグネトロン440 から発生する高周波が前記導波管450を通して前記料理室410内に照射され るように前記隔壁410には貫通ホール452が形成されている。また、前記マ グネトロン440の一端部には前記高周波を送出するためのアンテナ442が一 体で形成されている。 前記制御室420の底壁には高電圧を発生するトランスフォーマ460が取り 付けられる。前記トランスフォーマ460は前記マグネトロン440に連結され 前記マグネトロン440に高電圧を供給する。 前記料理室410内には料理される食品が置かれる調理台480が提供される 。食品を均一に加熱できるように、前記調理台480はシャフト472を通して モータ470に連結され料理時に前記モータ470により回転する。 このような構成を有する電子レンジ400は次のように動作する。 まず、使用者がキャビネット430の前面に取り付けられている動作スイッチ (図示せず)を押すと、前記電子レンジ400に内蔵されているマイクロコンピ ュータ(図示せず)が前記トランスフォーマ460に動作信号を転送する。これ により、前記トランスフォーマ460は高電圧を発生し、前記高電圧は前記マグ ネトロン440に伝達され前記マグネトロン440により高周波が生成される。 前記高周波は前記アンテナ442、導波管450及び貫通ホール452を通して 前記料理室410内部に照射され、これにより前記調理台480に置かれた食品 が加熱される。 同時に、前記マイコンは前記モータ470に動作信号を供給し、これによりモ ータ470が駆動して前記食品が加熱される間前記調理台480を回転させる。 しかしながら、このような構成を有する従来の電子レンジ400は、前記料理 室410に照射される高周波が前記食品に制限された深さだけ浸透するために前 記調理台480に多くの量の食品が置かれる場合には食品の一部分に前記高周波 が到達されなくなり前記食品が不均一に加熱される問題があった。 このような問題を解決するために、食品が高周波の影響を受けることができる ように前記食品をかき混ぜる手段を具備する電子レンジが開示された。 しかし、前記電子レンジは前記食品に高周波を均一に照射させるためには前記 食品を充分にかき混ぜなければならないだけでなく、前記食品がもろい材料であ る場合このようなかき混ぜ作業が大変難しい問題がある。 一方、Boulard による米国特許第4,937,418号は食品をかき混ぜるこ とを最小化すると同時にキャビティ内部の温度分布をより均一にできる電子レン ジを開示する。 Boulard による電子レンジは上部に形成された少なくとも一つ以上の波−収納 開口部及び下部に形成された少なくとも一つ以上の波−拡散開口部を有する導波 管を含む波分散装置を具える。前記導波管の内部には導波管に流入される波を屈 折させるための第1及び第2ディフレクタが提供される。 しかし、前記Boulard による波分散装置は別の部品としてキャビティ内に設置 されるためにキャビティの活用面積を縮小させる短所を有する。発明の開示 本発明は前記のような従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明 の目的は、高周波を料理室内に均一に照射して食品に対する加熱効率を向上させ ることができる電子レンジ用導波管を提供することにある。 前記のような目的を達成するために、本発明は 料理室内部に高周波を照射する電子レンジ用導波管において、 前記料理室の一側壁所定位置に取り付けられ、一側壁に高周波を発生させるマ グネトロンが結合されているハウジングと、 前記ハウジングの内部に設置され前記マグネトロンから発生する高周波を分散 及び重畳させ前記料理室に照射させる第1手段を具備し、 前記第1手段は少なくとも一つ以上のガイド板を含み、前記ガイド板には少な くとも一つ以上の波−分散開口部が形成されることを特徴とする電子レンジ用導 波管を提供する。 本発明の望ましい実施例によると、前記導波管は前記波−分散開口部を前記料 理室に向いて所定距離だけ延長させる第2手段を具備する。 前記第1手段は互いに所定距離だけ離隔設置される第1、第2及び第3ガイド 板を含み、前記第2手段は前記ガイド板に一体で形成され前記料理室に向いて延 長するガイドを含む。前記波−分散開口部は前記ガイドを貫通して形成される。 前記第2ガイド板には二つの波−分散開口部が形成されており、前記第3ガイ ド板には4個の波−分散開口部が形成される。 前記第2波−分散開口部は前記第1波−分散開口部に対してオフセットされた 位置に形成され、前記第3波−分散開口部は前記第2波−分散開口部に対してオ フセットされた位置に形成される。 本発明の望ましい実施例によると、前記ガイド板は鋼で製造される。 このような構成を有する電子レンジは次のように動作する。 まず、使用者が動作スイッチを押すと、前記電子レンジに内蔵されているトラ ンスフォーマが高電圧を発生する。前記高電圧は前記マグネトロンに伝達され前 記マグネトロンにより高周波が生成される。前記高周波は前記導波管に流入され る。 続いて、前記高周波は前記第1ガイド板に形成されている前記第1波−分散開 口部を通過する。このとき、前記高周波のうち一部は前記第1ガイド板により反 射された後前記第1波−分散開口部を通過するために前記第1波−分散開口部を 通過する高周波は互いに重畳される。 次いで、前記第1波−分散開口部を通過した高周波は、前記第2ガイド板に形 成されている前記第2波−分散開口部を通過する。このとき、前記第2波−分散 開口部は前記第1波−分散開口部に対してオフセットされた位置に形成されてい るために、前記高周波は前記第2波−分散開口部を通過する間に分散され、さら に重畳される。 次いで、前記第2波−分散開口部を通過した高周波は、前記第3ガイド板に形 成されている前記第3波−分散開口部を通過する。このとき、前記第3波−分散 開口部は前記第2波−分散開口部に対してオフセットされた位置に形成されてい るために、前記第2波−分散開口部を通過する高周波はさらに分散され、重畳さ れる。 前記第3波−分散開口部を通過した高周波は前記料理室内部に照射され、これ により前記調理台に置かれた食品が加熱される。 前記食品が加熱される間、前記調理台はモータにより回転されることにより前 記調理台に置かれた食品がより均一に加熱できるようにする。 以上で説明したように、本発明による導波管を具備した電子レンジは重畳され た高周波を照射させるために食品に対する加熱効率を高めることができる。従っ て、料理時間を短縮できる長所を有する。 また、前記重畳された高周波は前記波−分散開口部により分散され前記料理室 内部に照射されるために前記料理室内部の均一の温度分布を保障できる。従って 、食品の均一な加熱が可能になる。 併せて、本発明の導波管を具備した電子レンジは加熱効率が高いために電力の 消耗が少なく、比較的小さい容量のトランスフォーマを使用してもよいために部 品の製造費用が節減される効果がある。図面の簡単な説明 図1は本発明の望ましい実施例による導波管を具備した電子レンジの断面図で ある。 図2は図1に示すガイド板の拡大断面図である。 図3は図2に示すガイド板の拡大、分解斜視図である。 図4は従来電子レンジの内部構造を示す断面図である。発明を実施するための最良の形態 以下、添付した図面に基づき本発明を更に詳細に説明する。 図1に本発明の一実施例による電子レンジ100を示す。図1に示すように、 本発明の電子レンジ100はキャビネット130を具える。前記キャビネット1 30は第1側壁115により互いに分離される料理室(heating chamber)110 及び制御室120を含む。 前記隔壁115の所定位置にはマグネトロン140から発生する高周波を前記 料理室110に案内する導波管150が取り付けられている。前記マグネトロン 140は前記導波管150の一端部に結合されている。また、前記マグネトロン 140の一端部には前記高周波を前記導波管150に送出するためのアンテナ1 42が一体で形成される。 前記制御室120の底壁には高電圧を発生するトランスフォーマ160が取り 付けられている。前記トランスフォーマ160は前記マグネトロン140に連結 され前記マグネトロン140に高電圧を供給する。 前記料理室110内に料理(調理)される食品186が置かれる調理台180 が提供される。食品を均一に加熱できるように、前記調理台180はシャフト1 72を通してモータ170に連結され料理時に前記モータ170により回転する 。 前記導波管150はハウジング152及び前記ハウジング152の内部に設置 され前記マグネトロン140から入力される高周波を分散及び重畳させ前記料理 室110に照射(radiate)させるための波分散装置200を具備する。 図2を参照すると、前記波分散装置200は互いに所定の距離だけ離隔設置さ れる第1、第2及び第3ガイド板210,220,230を含む。前記第1ガイ ド板210には第1波−分散開口部212が形成されており、前記第2ガイド板 220には少なくとも一つ以上の第2波−分散開口部222が形成されている。 また、前記第3ガイド板230には少なくとも一つ以上の第3波−分散開口部2 32が形成される。 本発明の望ましい実施例によると、前記第2ガイド板220には二つの波−分 散開口部が形成され、前記第3ガイド板230には4個の波−分散開口部が形成 される。 図3に前記波分散措置200の分解斜視図を示す。図3に示すように、第1、 第2及び第3波−分散開口部212,222,232はそれぞれ第1、第2及び 第3ガイド214,224,234により前記料理室110に向いて所定距離だ け延長することにより、前記高周波がより効果的に前記料理室110に照射され るようになる。本発明の望ましい実施例によると、前記ガイドは前記ガイド板に 一体で形成される。 前記アンテナ142から送出される高周波を回転できるように、前記第2波− 分散開口部222は前記第1波−分散開口部212に対してオフセットされた位 置に形成され、前記第3波−分散開口部232は前記第2波−分散開口部222 に対してオフセットされた位置に形成される。従って、前記高周波は前記第2及 び第3波−分散開口部222,232を通過する間に回折され互いに重畳され、 重畳された高周波が前記料理室110の内部に照射できるようになる。 前記導波管150内に3個のガイド板が設置されることに示しているが、本発 明の別の実施例によると、2個または4個のガイド板が前記導波管150内に設 置され得る。 また、前記ガイド板は一般に金属で製造される。本発明の望ましい実施例によ ると、前記ガイド板は鋼(steel)で製造される。 一方、前記ガイド板の厚さ、長さ、幅及び前記波−分散開口部の幅などは前記 料理室110の大きさ、材質及び前記料理台180の大きさなどにより適切に選 択される。 このような構成を有する電子レンジ100は次のように動作する。 まず、使用者がキャビネット130の前面に取り付けられている動作スイッチ (図示せず)を押すと、前記電子レンジ100に内蔵されているマイクロコンピ ュータ(図示せず)が前記トランスフォーマ160に動作信号を転送する。これ により、前記トランスフォーマ160は高電圧を発生する。前記高電圧は前記マ グネトロン140により高周波が生成される。前記高周波は前記アンテナ142 を通して導波管150に流入される。 続いて、前記高周波は前記第1ガイド板210に形成されている前記第1波− 分散開口部212を通過する。このとき、前記高周波のうち一部は前記第1ガイ ド板210により反射された後前記第1波−分散開口部212を通過するために 前記第1波−分散開口部212を通過する高周波は回折され互いに重畳される。 次いで、前記第1波−分散開口部212を通過した高周波は、前記第2ガイド 板220に形成されている前記第2波−分散開口部222を通過する。このとき 、前記第2波−分散開口部222は前記第1波−分散開口部212に対してオフ セットされた位置に形成されているために、前記第1波−分散開口部212を通 過した高周波の大部分は前記第2波−分散開口部222を直接的に通過せずに前 記第2ガイド板220により反射された後前記第2波−分散開口部222を通過 する。従って、前記高周波は前記第2波−分散開口部222を通過する間回折及 び分散され、さらに重畳される。 次いで、前記第2波−分散開口部222を通過した高周波は、前記第3ガイド 板230に形成されている前記第3波−分散開口部232を通過する。このとき 、前記第3波−分散開口部232は前記第2波−分散開口部222に対してオフ セットされた位置に形成されているために、前記第2波−分散開口部222を通 過した高周波の大部分は前記第3波−分散開口部232を直接的に通過せずに前 記第3ガイド板230により反射された後前記第3波−分散開口部232を通過 する。従って、前記第3波−分散開口部232を通過する高周波は回折及び分散 され、さらに重畳される。 前記第3波−分散開口部232を通過した高周波は前記料理室110内部に照 射され、これにより前記調理台180に置かれた食品が加熱される。前記料理室 110に照射される高周波は重畳された高周波であり、前記第3ガイド板232 に形成された多数の第3波−分散開口部232を通して分散され照射されるため に、前記料理室110の内部の温度分布をより均一にすることができ、加熱効率 を上昇させることができる。 前記食品が加熱される間、前記マイコンは前記モータ170に動作信号を供給 して前記調理台180を回転させることにより前記調理台180に置かれた食品 がより均一に加熱できるようにする。 一方、前記第1ないし第3波−分散開口部212,222,232は前記第1 、第2及び第3ガイド214,224,234により前記料理室110に向いて 所定距離だけ延長されるために、前記アンテナ142から発生する前記高周波が 前記料理室110に容易に案内できるようになる。 以上で説明したように、本発明による導波管を具備した電子レンジは重畳され た高周波を照射させるために食品に対する加熱効率を高めることができる。従っ て、料理時間を短縮できる長所を有する。 また、前記重畳された高周波は前記波−分散開口部により分散され前記料理室 内部に照射されるために前記料理室内部の均一の温度分布を保障できる。従って 、食品の均一な加熱が可能になる。 併せて、本発明の導波管を具備した電子レンジは加熱効率が高いために電力の 消耗が少なく、比較的小さい容量のトランスフォーマを使用してもよいために部 品の製造費用が節減される効果がある。 なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の思想を逸脱し ない範囲内において種々の改変をなし得ることは無論である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.料理室内部に高周波を照射する電子レンジ用導波管において、 前記料理室の一側壁所定位置に取り付けられ、一側壁に高周波を発生させる マグネトロンが結合されているハウジングと、 前記ハウジングの内部に設置され前記マグネトロンから発生する高周波を分 散及び重畳させ前記料理室に照射させる第1手段を具備し、 前記第1手段は少なくとも一つ以上のガイド板を含み、前記ガイド板には少 なくとも一つ以上の波−分散開口部が形成されることを特徴とする電子レンジ用 導波管。 2.前記波−分散開口部を前記料理室に向いて所定距離だけ延長させる第2手段 をさらに具備することを特徴とする、請求の範囲1に記載の電子レンジ用導波管 。 3.前記第2手段は前記ガイド板に一体で形成され前記料理室に向いて延長する ガイドを含み、前記波−分散開口部は前記ガイドを貫通して形成されることを特 徴とする、請求の範囲2に記載の電子レンジ用導波管。 4.前記第1手段は互いに所定距離だけ離隔設置される第1、第2及び第3ガイ ド板を含むことを特徴とする、請求の範囲1に記載の電子レンジ用導波管。 5.前記第1ガイド板には第1波−分散開口部が形成されており、前記第2ガイ ド板には少なくとも一つ以上の第2波−分散開口部が形成されており、前記第3 ガイド板には少なくとも一つ以上の第3波−分散開口部が形成されることを特徴 とする、請求の範囲4に記載の電子レンジ用導波管。 6.前記第2ガイド板には二つの波−分散開口部が形成されることを特徴とする 、請求の範囲5に記載の電子レンジ用導波管。 7.前記第3ガイド板には4個の波−分散開口部が形成されることを特徴とする 、請求の範囲5に記載の電子レンジ用導波管。 8.前記第2波−分散開口部は前記第1波−分散開口部に対してオフセットされ た位置に形成されることを特徴とする、請求の範囲5に記載の電子レンジ用導波 管。 9.前記第3波−分散開口部は前記第2波−分散開口部に対してオフセットされ た位置に形成されることを特徴とする、請求の範囲8に記載の電子レンジ用導波 管。 10.前記ガイド板は鋼で製造されることを特徴とする、請求の範囲1に記載の 電子レンジ用導波管。 11.料理室内部に高周波を照射する電子レンジ用導波管において、 前記料理室の一側壁所定位置に取り付けられ、一側壁に高周波を発生するマ グネトロンが結合されているハウジングと、 前記ハウジングの内部に設置され、互いに対して所定の距離だけ離隔される 第1、第2及び第3ガイド板を具備し、前記第2ガイド板は2個の第2波−分散 開口部を有し、前記第3ガイド板は4個の波−分散開口部を有し、前記第1、第 2及び第3ガイド板には前記料理室に向いて延長する1個の第1ガイド、2個の 第2ガイド及び4個の第3ガイドがそれぞれ一体で形成されており、前記第1、 第2及び第3波−分散開口部はそれぞれ前記第1、第2及び第3ガイドを貫通し て形成されており、前記第2波−分散開口部は前記第1波−分散開口部に対して オフセットされた位置に形成され、前記第3波−分散開口部は前記第2波−分散 開口部に対してオフセットされた位置に形成され、前記ガイド板は鋼で製造され ることを特徴とする、電子レンジ用導波管。
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