JP2000505761A - 関節的に連結された車両輸送体ワゴンのための可動独立車輪を備えた単軸走行ギヤ - Google Patents

関節的に連結された車両輸送体ワゴンのための可動独立車輪を備えた単軸走行ギヤ

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Abstract

(57)【要約】 車両の輸送に意図されている関節式に連結された鉄道キャリッジのための独立して変位可能な車輪を備えた転動する単軸は、キャリアフレーム(1)と、内部に装架された垂直ダンパを備えた懸架バネ(2)と、トラックの幅即ちゲージを変える際、転動軸を支持するための摺動パッドと、安定化即ち固定アーム(5)を備えている懸架ヘッド(4)と、懸架ヘッドに連結された懸架振り子と、転動ガイドシステムとを有している。本発明は、2つの異なるゲージを有している鉄道ネットワークにおいて車両を輸送するための関節式に連結されたプラットフォーム鉄道キャリッジを用いるのに有用である。

Description

【発明の詳細な説明】 関節的に連結された車両輸送体ワゴンのための可動独立車輪を備えた 単軸走行ギヤ 発明の分野 本発明は、車両を輸送するよう意図されているとともに、200km/hの速 度で走行することができる関節的に連結されたワゴン用の可動独立車輪を備えた 単軸走行ギヤに係わる。この形式の走行ギヤをかようなワゴンに組み込むことに より、ワゴンは2つの異なる軌間ゲージに用いられるのが可能となる。 発明の背景 知られているごとく、レールによる輸送車両は、関節的に連結されたプラット フォームワゴンでなされており、該関節的に連結されたプラットフォームワゴン は、通常、単一の軌間ゲージ上を走行するよう設計されている。それにも係わら ず、これらのワゴンにとっては、可動独立車輪を備えている単軸走行ギヤに嵌合 することができ、もって、2つの異なる軌間ゲージを備えた鉄道ネットワーク上 で走行することができるようにすることが望ましい。 走行ギヤを、可動独立車輪で構築する場合の問題は、フランス国特許第A−1 ,558,329号の保持者である出願人により既に解決されていて、そのフラ ンス国特許では、可変の車輪間距離を備えた単軸ボギーが記載されている。この 特許において、ボギーの各組をなす走行ギヤは、半軸と、車輪と、互いに一体を なす2つのブレーキディスクと、該半軸の両端に装架された2つの軸箱とでなっ ており、該軸箱は、それぞれの錠止キーにより、各軌間ゲージに対応する位置に 固定されている。 発明の要約 上述したフランス国特許に記載されているボギーを出発点とし、且つ、車両を 輸送するよう意図された関節的に連結されたプラットフォームワゴンの特定の特 性を考量して、出願人は、可動独立車輪を備え、該可動独立車輪がかようなワゴ ンに嵌合することができる単軸走行ギヤを開発し、該単軸走行ギヤは2つのトレ ーラに組み込まれており、該2つのトレーラは互いに一体に連結されていて、1 つの軌間ゲージ上だけでなく、2つの異なる軌間ゲージ上も走行することができ るようになっている。更に、重い付加に耐えねばならないのではなく、独立した 車輪を使用ならしめ且つ案内システムを備えているもののごとき本発明による走 行ギヤをワゴンに備え、これらワゴンにより与えられる特性を前提とすれば、次 いで、前記ワゴンは200km/hの速度で走行することができる。 従って、本発明は、関節的に連結された車両輸送体ワゴンのための可動独立車 輪を備えた単軸走行ギヤを提供し、この走行ギヤは2つの異なる軌間ゲージで走 行することができるとともに、2組の走行ギヤを含んでおり、それら2組の走行 ギヤの各々は半軸と、車輪と、互いに一体をなす2つのブレーキディスクと、該 半軸の両端に装架された2つの軸箱とを有しているとともに、該2つの軸箱はそ れぞれの錠止用キーにより、各起動ゲージに対応する位置でそれに固定されてお り、前記走行ギヤは、−各組の走行ギヤの軸箱及び該組を並進させ且つ錠止する のに必要な機構が組み込まれている担持用フレームと、 −担持用フレームの横方向部位で、ハウジングに組み込まれて、内部に垂直ダン パを備えている懸架バネと、 −担持用フレームの横方向部位に組み込まれているとともに、軌間ゲージを取り 替えるプロセス時、走行ギヤを支持するよう意図されている摺動シューと、 −懸架バネの上方部が当接しているとともに、垂直ダンパのベルが固定されてい る懸架ヘッダと、 −懸架ヘッダを安定化させるためのアームと、 −上端で懸架ヘッダに連結され、下端でワゴンのフレームに一体の対応する支持 体に連結されている垂下懸架リンクと、 −車輪のリムとトラックのカーブに対する接線とで形成された角度を、トラック との接点のところでゼロにするための案内システムと、 を有している。 本発明によれば、各組の走行ギヤは、各軸箱に1つづつ2つの錠止用キーを担 持している。 同様に、本発明によれば、各組の走行ギヤのブレーキはキャリパ形式のもので あり、また、空気圧式駆動シリンダと、摩擦ライニングとを有しており、該摩擦 ライニングは、対応する車輪のウェブに定着されたディスク半体に前記シリンダ により与えられている。摩擦ライニングを備えたブレーキャリパ及び空気圧式駆 動シリンダの双方は支持体と一体をなしており、該支持体は対応する車輪の内方 軸箱に固定されているとともに組をなす走行ギヤとともにユニットとして移動す ることができる。 本発明の走行ギヤを案内するためのシステムは、中間走行ギヤに関するか端部 走行ギヤに関するかどうかによって異なる。かくて、中間走行ギヤの場合、案内 システムは2つの案内レバーアームからなり、該2つの案内レバーアームは走行 ギヤの担持用フレームの水平位置に、また、二対のガイドバーの水平位置に設定 され、該二対のガイドバーは一端で前記レバーアームに固定され、他端で、ワゴ ンを構成している2つのトレイラーのそれぞれ隣接した端面に固定されている。 端部走行ギヤの場合、案内システムは制御機構および厳密な意味での案内機構か らなり、該案内機構は2つのレバーアームと二対のバーとにより形成され、該二 対のバーは、一端のところで、前記レバーアームに連結され、第1の対の前記バ ーの他端はベルクランクに連結されており、該ベルクランクは保証機構の一部を 形成しており、第2の対の前記バーの他端はワゴンの支持体に連結されており、 一方、制御機構は2つの制御バーでなり、前記端部のうちの一端は隣接したトレ ーラの端面に連結されており、また、他端は対応するレバーアームに関節式に連 結されており、前記レバーアームと保証機構のベルクランクとの間には調節可能 なバーが設けられており、前記ベルクランクの長手方向アームはクロスバーによ り一体に連結され、該クロスバーも前記保証機構の一部を形成している。 図面の簡単な説明 本発明の前述した特徴及び他の特徴は、添付図面を参照して、以下の詳細な説 明に照らして、明瞭に明かとなろう。 −図1は、本発明の走行ギヤを組み込んでいる車両輸送体プラットフォームの 側立面図であり、 −図2は、図1のプラットフォームの中間走行ギヤの、部品を断面で示した立 面図であり、 −図3は、図2の走行ギヤの、部品を断面で示した平面図であり、 −図4は、基本的には、本発明の走行ギヤの軸箱を錠止するためのシステムを 示すよう意図された、部品を断面で示した図であり、 −図5A及び図5Bは、本発明による走行ギヤに用いられている案内システム を概略的に示しているそれぞれ立面図及び平面図であり、 −図6A及び図6Bは、関節式に連結されたワゴンの組がカーブ上に位置する 際、図5A及び図5Bの案内システムが取る位置を示しているそれぞれ平面図及 び立面図である。 発明の詳細な説明 図1は、本発明により開発されたもののような3つの走行ギヤR1、R2、R 3を組み込んでいるワゴンを示している。このワゴンは関節式に連結された構造 のもので、2つのプラットフォームPにより形成され、該プラットフォームPの 各々は2つのレベルP1、P2を備えており、これら2つのレベルP1、P2に より、車両が、それらの端面を介して、2つのレベルで荷積みされ、また、荷下 ろしされるのが可能になっており、また、図1に示されているもののような様々 なワゴンが列車に組み込まれている場合に、車両が、あるプラットフォームから 別のプラットフォームに、また、隣接するワゴンへ通過するのが可能となってい る。 図1で明らかな3つの走行ギヤR1、R2、R3は、基本的には同じであり、 さて、それらの構造を図2及び図3を参照して説明する。図2及び図3は中間走 行ギヤR1を示している。 前記図に描写されているごとく、走行ギヤR1(及び、同様に、端部走行ギヤ R2、R3)は担持用フレーム1を含んでおり、該担持用フレーム1には、各組 の走行ギヤの軸箱CC(図3)、及び、同様に、該組を並進させ、また、錠止す るのに必要な機構が組み込まれている。前記担持用フレーム1は、それの横方向 部位に、ハウジングを有しており、該ハウジング内には、懸架バネ2が組み込ま れている。垂直ダンパAVは該懸架バネ2内に装架されている。 担持用フレーム1にも、それの横方向部位に、摺動シュー3が組み込まれてお り、ゲージを交換するプロセス時、該摺動シュー3には走行ギヤR1が載置され ていて、車輪Wが無負荷とされ、かくて、あるゲージから別のゲージへの並進が 極めて容易にされている。 懸架バネ2の上方部位は懸架ヘッダ4に載っており、該懸架ヘッダ4にも、垂 直ダンパAVのベルが固定されている。前記懸架ヘッダは複数組のアーム5によ り安定化、即ち、固定されている(図3)。 図2から理解され得る通り、垂下懸架リンク6が備えられており、該垂下懸架 リンク6の上端は懸架ヘッダ4に連結されており、一方、前記垂下懸架用リンク 6の下端は、ワゴンのフレームに一体をなす支持体Sに固定されている。そうす ることにより、プラットフォームPは前記垂下懸架リンク6の下方部位からつり 下げられており、負荷はそれらから前記垂下懸架リンク6を介して懸架バネ2に 伝えられる。 トラックの長手方向軸線を通過している垂直平面に関してそれらが存在してい る傾きの結果として、垂下懸架リンク6は走行ギヤR1の自己中心決めのための 力を発し、トラックの軸線に対して横切る方向をなす垂直平面に関してそれらが 有する傾きにより、それらは、プラットフォームPと走行ギヤR1との間の横断 方向運動に逆らう力を与える。 図3も、本発明の走行ギヤR1に用いられているブレーキ掛けシステムを図示 している(同じブレーキ掛けシステムも走行ギヤR2、R3に装架されている) 。このブレーキ掛けシステムは”キャリパ”形式のもので、空気圧式駆動シリン ダ7と、キャリパ8と、各車輪Wのウェブに定着されたディスク半体に対して、 シリンダ7により適用される摩擦ライニング9とを有している。 空気圧式駆動シリンダ7、並びに、ブレーキキャリパ8及び摩擦ライニング9 は支持体10に一体をなしており、該支持体10は対応する車輪Wの内方軸箱C Cに固定され、また、ブレーキ掛けシステムをトラックゲージの双方に調節し、 かくて、それの正しい操作を保証するために、全体として、組をなす走行ギヤと 一緒に移動することができる。 さて、図4を参照して、軸箱CCを錠止するためのシステムが二重のものであ るということが理解でき、即ち、前記軸箱の各々がそれの対応する錠止用キーL で錠止されているということが理解できる。この錠止用システムの記載はここで は省略する。何故なら、それは、フランス国特許第A−1,558,329号に 、既に、詳細に説明されているからである。 本発明の走行ギヤR1、R2、R3は、車輪Wのリムが接触点のところで鉄道 トラックのカーブに対する接線となす角度がゼロになることを確実にするために 案内システムを備えている。これらの案内システムにより、車輪のリムの乗り上 げによる脱線の危険性をかなり低減させることができ、また、更に、リムに対す る摩耗のかなりの低減が達成される。 これらの案内システムは、中間走行ギヤに関するかあるいは端部走行ギヤに関 するかどうかによって異なってくる。 中間走行ギヤR1の案内システムは図3に見ることができる。このシステムは 、ワゴンの各側で、案内レバーアーム11からなっており、該案内レバーアーム 11は、水平位置で走行ギヤR1の担持用フレーム1に、また、2つのガイドバ ー12、13の担持用フレーム1に嵌合されており、これら案内バーのうち、バ ー13は、それの一端で、ワゴンを構成するトレイラーのうちの1つの隣接した 端面に連結され、他方のバー12は、それの一端で、取り付けられたトレイラー の隣接した端面に連結されている。これらの接続部は、図3には示されていない 。バー12、13の他方の端部はレバーアーム11に連結されている。 レバーアーム11及びバー12は、列車が走行している間にそれらが採用する ことができる2つの位置で図3に示されており、一方は真っ直ぐなラインで走行 している列車(図において、車輪Wに対して垂直なレバーアーム11)に対応し 、他方はカーブ上を走行している列車(図において、車輪Wに対して傾けられた レバーアーム11)に対応している。 この案内システムにより、列車がカーブ上にある際、隣接するトレイラーの端 面が該カーブの内側で互いに近接するのが許され、該カーブのその側に配備され たガイドバー12、13を押し、該ガイドバー12、13は、次いで、対応する レバーアーム11の端部に運動を伝え、該レバーアーム11をそれのスピンドル のまわりで転回させる。同時に、双方のトレイラーの面は、該カーブの外側で互 いに離れる方向に移動し、該カーブのその側に配備されたガイドバー12、13 を引き、また、次いで、大きさは同じであるが、カーブの内側に置かれたレバー アーム11の転回と方向が逆の方向でスピンドルのまわりで転回するに対応レバ ーアーム11からの運動を伝える。これらの運動はボギーの垂直軸線のまわりで の該ボギーの回転に変換され、該ボギーはカーブの中心に対して半径方向位置に 置かれている。 既に述べた通り、端部走行ギヤR2、R3の案内は中間走行ギヤR1のものと は異なる。何故なら、前者の場合、取り付けられたトレイラーの隣接した端面か らの助けを何等利用することができないからである。それにも係わらず、端部走 行ギヤR2、R3を案内するのに用いられている基本的原理は同じであり、また 、2つの関節的に連結されたプラットフォームP間の相対転回運動を利用するこ とからなっており、該相対転回運動は制御用と案内用の2つの機構により、プラ ットフォームPの各々のカップリングから両端の走行ギヤR2、R3の位置に伝 達される。走行ギヤR2、R3の位置では、これらの走行ギヤの案内が中間走行 ギヤR1の案内のものと同様に適用される。 2つの上述した機構は、図5A及び図5Bに立面図及び平面図で概略的に示さ れており、制御機構は左側部分に示されており、端部走行ギヤR2の本来の案内 機構は右側部分に示されている。他の端部走行ギヤR3は等価の組合体を用いて いる。 案内機構は2つのレバーアーム14と二対のバー15、16で構成されている 。ガイドバー15は、一端で、それらの対応するレバーアーム14に連結され、 他端で、ベルクランク17に連結される。該ベルクランク17は保証機構の一部 を形成している。ガイドバー16も、一端で、それらの対応するレバーアーム1 4に連結され、他端で、ワゴンの支持体に連結されている。 トレイラーの各側で、制御機構は制御バー18からなり、その制御バー18の 端部のうちの一方は隣接するトレイラーの端面に連結され、他端はレバーアーム 19に関節式に連結されている。該レバーアーム19と、保証機構のベルクラン ク17との間には調節可能なバー20が連結されており、該ベルクランク17の 長手方向アームはクロスバー21により一体に連結される。該クロスバー21も 上述した保証機構の一部を形成している。 図5A及び図5Bそれぞれの同じ素子は再び図6A及び図6Bに、平面図及び 立面図でも示されているが、この場合関節式に連結されたワゴンの組がカーブ上 に位置する際に制御及び案内機構が取る位置を示している。該カーブに進入する 際、例えば、左に進入する際、隣接するトレイラーの端面はカーブの内側では近 接し、外側では離れる方向に移動し、該カーブの内側のバー18は対応するレバ ーアーム19を押し、一方、カーブの外側に位置している他方のバー18は他方 のレバーアーム19を引っ張る。次いで、レバーアームの双方は、図6Bに示さ れているごとく傾けられているトレイラーの構造体に固定されているそれらのそ れぞれのスピンドルのまわりで同じ角度だけ、互いに反対方向に転回する。 レバーアーム19で引張られている調節可能のバー20は、それらの支持ガイ ド上を長手方向に摺動する。該支持ガイドはトレイラーのフレームに一体をなし ている。これらバー20のうち、引張動作しているもの(図6Bによるカーブの 内側のバー)は保証機構の対応するベルクランク17を引張し、長手方向移動を バー15に伝え、これによりレバーアーム14により、ボギーの端部の位置を反 対方向に変位させる。 関節式に連結された車両輸送体のプラットフォームワゴンに本発明の走行ギヤ を組み込むことは、かようなワゴンが2つの異なるゲージを備えたネットワーク 上で走行することができることを可能にするための、付加的な比較的単純な解決 策でこの形式のワゴンの有用性を改良している。特に、これらのワゴンは、一旦 それらが本発明の走行ギヤを備えたならば、それらのワゴンはよりすぐれた運動 学的特性を与え、該運動学的特性により、2つのゲージのいずれかでそれらの最 高走行速度を200km/hに高めることができる。何故なら、走行ギヤが有し ている案内システムは、トラックの湾曲した部分上を走行する際、ワゴンの必要 とされる安定性を安全に維持するからである。 本発明の本質的な特徴を、前述した記載において強調してきたけれども、理解 される通り、本発明の精神を逸脱することなく、詳細にすることは可能であり、 また、形態に変更をなすことは可能である。そうであるなら、本発明の範囲は添 付請求項の内容によってのみ制限されると見なされる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),UA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT ,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE ,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS, LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,M X,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE ,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT, UA,UG,US,UZ,VN,YU,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.関節式に連結された車両輸送体ワゴンのための可動独立車輪を備えている 単軸走行ギヤであって、該単軸走行ギヤはかようなワゴンを適応させるのを可能 にしており、該単軸走行ギヤは一体に連結された2つのトレイラーに組み込まれ ていて、それらトレイラーが2つの異なるトラックゲージ上を走行することがで きるようになっており、また、2組の走行ギヤを含んでおり、該2組の走行ギヤ の各々は半軸と、車輪(W)と、互いに一体をなす2つのブレーキディスクと、 該半軸の両端で装架されているとともにそれぞれの錠止用キー(L)により、各 トラックゲージに対応する位置でそれに固定されている2つの軸箱(CC)とを 有している前記単軸走行ギヤにおいて、該単軸走行ギヤは、 −各組の走行ギヤの前記軸箱(CC)と、前記組を並進させ且つ錠止するのに必 要な機構とが組み込まれている担持用フレーム(1)と、 −前記担持用フレーム(1)の前方部位におけるハウジングに組み込まれている とともに、それらの内側に装架された垂直ダンパ(AV)を備えている懸架バネ (2)と、 −前記担持用フレーム(1)の横方向部位に組み込まれているとともに、トラッ クゲージを変化させるプロセス時、前記走行ギヤ(R1、R2、R3)を支持す るよう意図されている摺動シュー(3)と、 −懸架ヘッダ(4)であって、該懸架ヘッダ(4)には前記懸架バネ(2)の上 方部位を受け、また、前記垂直ダンパ(AV)のベルが固定されている前記懸架 ヘッダ(4)と、 −前記懸架ヘッダ(4)を安定化させるためのアーム(5)と、 −上端で前記懸架用ヘッダ(4)に連結され、下端で、前記ワゴンのフレームに 一体をなす支持体(S)に連結されている垂下懸架リンク(6)と、 −各車輪(W)のリムと前記トラックのカーブに対する接線とで形成された角度 を、該トラックとの接触点のところでゼロにするために、前記走行ギヤ(R1、 R2、R3)を案内するためのシステムと、 を有していることを特徴とする単軸走行ギヤ。 2.各組の走行ギヤは、各軸箱(CC)に1つづつ、2つの錠止用キー(L) を担持していることを特徴とする請求項1記載の走行ギヤ。 3.各組の走行ギヤの前記ブレーキは、空気圧式駆動シリンダ(7)と、キャ リパ(8)と、対応する車輪(W)のウェブに定着されたディスク半体に対して 、前記シリンダ(7)により当てられる摩擦ライニング(9)とを有しているこ とを特徴とする請求項1または2記載の走行ギヤ。 4.前記空気圧式駆動シリンダ(7)及び前記摩擦ライニング(9)を備えた 前記ブレーキキャリパ(8)の双方は、対応する車輪(W)の内方軸箱(CC) に固定された支持体(10)と一体であるとともに、前記ブレーキシステムを双 方のトラックゲージに合せるために、前記組をなす走行ギヤと一緒に、一体とし て、動くことができることを特徴とする請求項3記載の走行ギヤ。 5.ワゴンの中間走行ギヤ(R1)の場合、前記走行ギヤ案内システムは、前 記担持用フレーム(1)における水平位置に結合された2つの案内レバーアーム (11)と、二対のガイドバー(12、13)とからなり、該二対のガイドバー (12、13)は、一端で、前記レバーアーム(11)に固定されているととも に、他端で、前記ワゴンを構成する前記2つのトレイラーのそれぞれ隣接した端 面に固定されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の走 行ギヤ。 6.ワゴンの端部走行ギヤ(R2、R3)の場合、前記走行ギヤ案内システム は、制御機構と、本来の案内機構とからなっており、それらのうちの前記案内機 構は2つのレバーアーム(14)と、二対のバー(15、16)とにより形成さ れており、該二対のバー(15、16)は、一端で、前記レバーアーム(14) に連結されており、第1の対のバー(15)の他端はベルクランク(17)に連 結されており、該ベルクランク(17)は補正機構の一部を形成しており、第2 の対のバー(16)の他端は前記ワゴンの支持体に連結されており、一方、前記 制御機構は2つの制御バー(18)からなっており、該制御バー(18)の端部 のうちの一方は隣接したトレーラーの端面に連結されており、他端は対応するレ バーアーム(19)に関節式に連結されており、前記レバーアーム(19)と前 記保証機構の前記ベルクランク(17)との間には調節可能なバー(20)が結 合されており、前記ベルクランク(17)の長手方向アームは、クロスバー(2 1)により一体に連結されており、前記クロスバー(21)も前記保証機構の一 部を形成していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1つに記載の走行 ギヤ。
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