JP2000513238A - 手荷物かばん用成形ゴムベース - Google Patents
手荷物かばん用成形ゴムベースInfo
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- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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- A45F3/00—Travelling or camp articles; Sacks or packs carried on the body
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-
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- A45F2003/122—Back cushioning parts or details of backpacks, e.g. with ventilation
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Abstract
(57)【要約】
バックパック用の一体成形ゴムベース。このゴムベースはバックパックの織物本体部分に連結される。成形ゴムベースの底面(2)および側面(3)には、トレッドパターンすなわちソールパターンが設けられている。ベースの後面は、使用者の背中の回りに湾曲しており、これにより慣用の直線状後面より優れた快適性が得られる。
Description
【発明の詳細な説明】
手荷物かばん用成形ゴムベース
本発明は、デイパック、バックパック、実用パック等の手荷物かばん(luggag
e)に関し、より詳しくは、バックパック用の耐久性のある耐水成形ゴムベース
に関する。
発明の背景
日常用、スポーツ用または旅行用の多用途バッグは、当業界において長く知ら
れている。バックパック、実用パック等の手荷物かばんの使用者は、当該バッグ
が長期間の使用に耐え得るかについて非常に関心が高い。耐久性を高めるため、
デイパックまたはバックパックには、しばしば皮革ベースが設けられ、このよう
なバッグは広く利用されかつ非常に好まれている。
また、このようなバッグを使用する消費者は、バッグの内容物を風雨、特に水
から保護することに非常に関心が高い。しかしながら、皮革は耐水性に欠けるた
め、通常、皮革ベースには耐水性がない。また、一般に、バックパックの底部に
沿ういずれかの部分に皮革ベースまたは織物ベースが縫合されており、これらの
縫合部は手荷物かばん内への水の侵入を許容する。また、バックパックが、水た
まり、雪またはぬかるみに置かれる場合には、水分がバッグに侵入することを防
止できない。
また、殆どのバックパックは底部が柔軟であり、内容物により支持される以外
には地上に立てることはできない。更に、皮革ベースを備えたバッグの底部に溜
まったゴミは容易に排除されず、使用者の衣類に付着することがある。
発明の要約
本発明は、バックパック等の手荷物かばんの機能性を高めるため、成形ゴムの
技術を利用して上記問題に対処するものである。このため、最大の摩耗および裂
けを受けるバックパックの底部の耐久性はかなり高くなる。成形ゴムからなる単
一構造体は、バックパックの内容物の耐水性を確保する。また、ゴムベースは、
底部に縫合部を全く使用することなく4面全てを包囲するので、底部からバック
パック内への水の侵入を防止する。平らで剛性のある成形ゴムを使用することに
より、これらのバックパックは地面に立たせることができ、従ってパック内への
詰込みおよび取出しが非常に容易になる。また、パックの底部に溜まったごみは
、使用者の衣類に付着する前にきれいに排除できる。
成形ゴムベースの底面および側面にはトレッドパターンすなわちラグソールパ
ターン(lug sole pattern)が設けられており、このトレッドパターンを設けるこ
とにより多くの利益が得られる。トレッドパターンは、底部全体の厚さおよび重
量を増大させることなく、ベースの大きな面積が地面に接触できるようにする。
これらの大面積ラグは、手荷物かばんの耐久性を増大させかつ有効寿命を延長さ
せる。また、ラグソールパターンすなわちトレッドパターンは、消費者の眼にハ
イキングブーツのスタイルおよび耐久性を喚起させ、かつその魅力を付加する。
また、本発明は、使用者の背中の回りのバッグのベースを湾曲させ、これによ
り慣用の直線状後面より優れた快適性が得られるようにするため、成形ゴムベー
スの後面を横方向および垂直方向に湾曲させている。また、本発明は、垂直間隔
により分離されたゴムベースの湾曲後面に配置されるパッドを設ける。これらの
垂直間隔すなわちチャンネルを空気が通り、これにより、バックパックが使用者
に背負われたときに、バックパックは、中実の後部をもつバックパックよりも低
温に維持される。また、湾曲後面のパッドは、手荷物かばんを背負っているとき
に、使用者に快適性を与える滑らかなテクスチャーを有している。
成形ゴムベースの内面は、筋交い(braces)からなるクロスハッチパターンを
有している。これらの筋交いは底面から数ミリメートル隆起しており、これによ
りバッグの内容物が手荷物かばんの底面から離れた状態に維持される。これによ
り、何らかのゴミ、水または水分が手荷物かばん内に入り、底部に溜まることが
あっても、内容物を依然として筋交い上に維持できる。なぜならば、内容物がバ
ッグの底面から離れた状態に維持されるからである。また、筋交いは、高さを殆
ど増大させることなく、底部に大きな剛性を付与する。
また、本発明は、ベースを手荷物かばんの本体部分に取り付けるため、成形ゴ
ムベースの頂部に縫合領域を設ける。この縫合領域は、ベースが縫合機(ミシン
)
を円滑に通り得るようにする内部表面組織を有している。
図面の簡単な説明
第1図は、バックパック用ベースの一実施例を示す正面図である。
第2図は、第1図の実施例の後面図である。
第3図は、第1図の実施例の底面図である。
第4図は、第1図の実施例の側面図である。
第5図は、第1図の実施例の平面図である。
第6図は、バックパック用ベースの第2実施例を示す正面図である。
第7図は、第6図の第2実施例の後面図である。
第8図は、第6図の第2実施例の底面図である。
第9図は、第6図の第2実施例の側面図である。
第10図は、バックパック用ベースの第3実施例を示す正面図である。
第11図は、第10図の第3実施例の後面図である。
第12図は、第10図の第3実施例の底面図である。
第13図は、第10図の第3実施例の側面図である。
第14図は、本発明の第2実施例(第6図)の成形ゴムベースを備えたバック
パックを前方から見た斜視図である。
第15図は、第14図のバックパックを示す後面図である。
第16図は、第14図のバックパックを底面から見た斜視図である。
第17図は、本発明の第3実施例(第10図)の成形ゴムベースを備えたバッ
クパックを前方から見た斜視図である。
第18図は、第17図のバックパックを示す後面図である。
第19図は、第17図のバックパックを底面から見た斜視図である。
発明の詳細な説明
ここで図面を詳細に参照すると、第1図〜第5図には、本発明の成形ゴムベー
ス1の一実施例が示されている。ベースは、側面または底面に沿ういかなる縫合
部をも使用しない単一の一体成形体である。ベースは底面2および4つの対向側
壁3からなり、底面2は側壁3に連結され、一体成形構造体を形成している。ベ
ースは、側壁3および底面2に沿うトレッドパターンすなわちラグソールパター
ンを有する。トレッドパターンは、三角形パッド4およびダイヤモンド形パッド
5からなり、これらのパッド4、5はチャンネル6からなるクロスハッチにより
分離されている。チャンネル6は、外面から数ミリメートルだけ凹んでおり、こ
れにより第1図に示すトレッドパターンを形成している。
側壁3の頂部7にはパターンが設けられておらず、前面および側面の全周に亘
って円形ストリップが延びている。ベース1の限界の頂部には、バックパックの
上方本体にベースを取り付けかつベースが縫合機を円滑に通り得るようにする縫
合領域8が作られている。必要ならば、この縫合領域8は、縫合を容易にするた
め、ベースの他の領域の厚さよりも薄くすることができる。
第2図に示すように、トレッドパターンは、垂直間隔すなわちチャンネル10
により分離されるゴムベースの湾曲後面(contoured back surface)上に大形パ
ッド9を形成するように変更されている。使用者がバックパックを背負ったとき
、空気がこれらの垂直間隔すなわちチャンネル10を通り、従って、中実の後面
設計よりもバックパックをより低温に維持できる。また、湾曲後面のパッド9は
滑らかな表面組織を有し、バックパックを背負っているときに使用者に快適性を
与える。第1図のトレッドパターン5は、第2図に示す限界まで後面に回り込ん
でいる。側壁の頂部7は、頂部の縫合領域8まで延びている垂直パッド9により
遮断されている。
第1図に示すトレッドパターンは、ベース1の底面まで連続している(第3図
参照)。底面のトレッドパターンにより作られる種々の形状のゴムパッド11、
12、13、14は、底部全体の厚さおよび重量を増大させることなく、ベース
の大きな面積が地面と接触できるようにする。これらの大面積のラグは、バック
パックの耐久性を増大させかつ有効寿命を延長させる。底面には、バックパック
製造業者の識別または商標を記すための円形領域15が作られている。また、第
3図に示すように、バッグのベースを使用者の背中の回りに倣う形状にし、これ
により慣用の直線的な後面より優れた快適性が得られるようにするため、ベース
の後面16は横方向および垂直方向に湾曲している。
第1図に示すベースの前面と同じトレッドパターンがバックパックの側面に沿
って連続しており(第4図参照)、三角形パッド4およびダイヤモンド形パッド
5はチャンネルすなわち間隔からなるクロスハッチにより分離されている。
第5図に示すように、成形ゴムベースの内部は、筋交い(braces)17からな
るクロスハッチを有している。これらの筋交い17は底面18から数ミリメート
ル隆起しており、従って、バッグの内容物をバックパックの底面18から離して
いる。これにより、何らかのゴミ、水または水分が手荷物かばん内に入り、底部
に溜まることがあっても、筋交い17上に載る内容物を依然として維持できる。
なぜならば、内容物がバッグの底面18から離れた状態に維持されるからである
。また、筋交い17は、高さを殆ど増大させることなく、底部に大きな剛性を付
与する。
第6図は、本発明のバックパック用ベースの第2実施例を示す正面図である。
第1実施例と第2実施例との差異は、ベースの底面および側面のトレッドパター
ンにある。このトレッドパターンは、垂直な間隔すなわちチャンネル20により
分離された矩形パッド19からなる。第2実施例の後面が第7図に示されている
。この後面は、第2図の第1実施例の後面と実質的に同じであり、空気流および
通気を可能にする垂直チャンネル10により分離された、第1実施例と同じ大形
パッド9が設けられている。ベースの後面は、使用者の背面に適合し、快適性が
得られるように湾曲している。
第8図は、本発明の第2実施例の底面図であり、この底面は、第3図の第1実
施例の底面とは幾分異なっている。第9図に示す側面のトレッドパターンは、前
面のトレッドパターン(第6図)と同じである。
最後に、第2実施例の成形ゴムベースは、第1実施例(第5図)と同じ筋交い
17からなるクロスハッチパターンを有する。これらの筋交い17は手荷物かば
んの底面18から数ミリメートル隆起しており、これにより、手荷物かばんの内
容物が底面18から離された状態に維持される。
第10図は、本発明のバックパック用ベースの第3実施例を示す正面図である
。側壁3の頂部7は、前の2つの実施例ではこの頂部7にはパターンが設けられ
ていないのに対し、クロスハッチパターンが設けられている。トレッドパターン
は
ダイヤモンド形パッド5および三角形パッド4からなり、これらのパッド5、4
は、チャンネル6からなるクロスハッチパターンにより分離されている。この実
施例の後面が第11図に示されている。側壁3の頂部7にパターンが設けられて
いる点を除き、この後面は、第2図の第1実施例の後面と実質的に同じである。
この第3実施例の側面にも、空気流および通気を可能にする垂直チャンネル10
により分離された、同じ大形パッド9が設けられている。また、ベースの後面は
、使用者の背面に適合し、快適性が得られるように湾曲している。
第12図は本発明の第3実施例の底面図であり、この底面は第8図の第2実施
例の底面と同様である。第13図に示す側面のトレッドパターンは、前面のトレ
ッドパターン(第10図)と同じである。
第3実施例の成形ゴムベースの内面は、第1実施例および第2実施例と同じ筋
交い17(第5図参照)からなるクロスハッチパターンを有する。これらの筋交
い17は手荷物かばんの底面18から数ミリメートル隆起しており、これにより
、手荷物かばんの内容物が底面18から離された状態に維持される。
本発明の成形ゴムベースは、デイパック、バックパック、旅行バッグ等の種々
の種々の手荷物かばんに取り付けることができる。単一一体構造のベースは、手
荷物かばんの耐久性を大幅に増大させかつ手荷物かばんに魅力を付加する。例え
ば、第14図〜第16図は、本発明の第2実施例の成形ゴムベースを備えたバッ
クパックを示す。バックパックの上方本体部分は、ベースの頂部縫合領域8に縫
合される。成形ゴムベースは、最大の摩耗および裂けを受ける底部からバックパ
ックの本体を分離させることにより、バックパックの耐久性を増大させる。第1
1図に示すような通気を行なう空気チャンネル10は、バックパックが使用者に
より背負われたときに、中実の後面もつものよりも、バックパックを低温に維持
する。底面のトレッドパターン(第12図)は、バックパックのゴムベースの大
きな面積が地面に接触できるようにする。また、トレッドパターンは、消費者の
眼でハイキングブーツのスタイルおよび耐久性を喚起させかつバックパックの魅
力を付加する。第17図〜第19図は、本発明の第3実施例の成形ゴムベースを
備えたバックパックを示す。本発明の3つの実施例から分かるように、4つの側
壁および底面のトレッドパターンのデザインは、バックパックの外見、魅力お
よび実用性を変えるべく、容易に変更できる。
【手続補正書】
【提出日】平成9年11月28日(1997.11.28)
【補正内容】
請求の範囲
1.バックパック等の手荷物パックにおいて、
開放底を備えた上方本体と、
成形ゴムからなる別体のベースとを有し、該ベースは、長軸、短軸および外
周部をもつ底面と、前記外周部から上方に延び、少なくとも前壁および該前壁
に連結される2つの対向側壁を形成する外壁と、前記ベースの外面および中空
内部を形成する開放頂部とを備え、前記ベースは前記短軸に関して実質的に対
称的であり、
前記ベースの前記底面は、孔が開いておらず、ほぼ平坦でありかつその外周
部に沿って前記前壁および側壁に連結されて単一一体構造体を形成し、
前記ベースの前記底面と、前記前壁および側壁のうちの少なくとも1つとが
、前記外面にトレッドパターンを有し、前記底面と、前記前壁および側壁の少
なくとも1つとのトレッドパターンの少なくとも一部が、チャンネルにより分
離された突出分離パッドを備え、
前記上方本体の前記開放底は、前記ベースの前記開放頂部に連結されて前記
手荷物パックを形成することを特徴とする手荷物パック。
2.前記トレッドの幾つかのチャンネルが前記ベースの前記底面の外周部まで延
びていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の手荷物パック。
3.前記トレッドの少なくとも幾つかのチャンネルが前記ベースの前記底面に沿
って相互連結されていることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の手荷物パ
ック。
4.前記底面の前記各パッドが、単一平面内に横たわる平らな外面を有すること
を特徴とする請求の範囲第3項に記載の手荷物パック。
5.前記トレッドパターンが、前記ベースの前記底面、前壁および側壁に設けら
れていることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の手荷物パック。
6.前記トレッドパターンの前記チャンネルが、前記ベースの前記底面、前壁お
よび側壁の一部に沿って連続的に延びていることを特徴とする請求の範囲第3
項に記載の手荷物パック。
7.前記ベースの前記底面は、前記ベースの内面の全体に亘って設けられた隆起
クロスハッチパターンを有し、該隆起クロスハッチパターンが、前記手荷物パ
ックの内容物を支持しかつ内容物が前記ベースの底面と接触することを防止す
ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の手荷物パック。
8.前記ベースが、前記両側壁の間に連結された後壁を有することを特徴とする
請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1項に記載の手荷物パック。
9.前記ベースの前記後壁が、使用者の背中の曲率に倣うように横方向および垂
直方向に湾曲していることを特徴とする請求の範囲第8項に記載の手荷物パッ
ク。
10.前記ベースの前記後壁が、前記後壁とパック使用者との間の空気流および通
気を可能にする、前記ベースの外面でほぼ垂直に延びるチャンネルを更に有す
ることを特徴とする請求の範囲第8項または第9項に記載の手荷物パック。
11.前記ベースの前記前壁、後壁および側壁は前記頂部に沿う部分を有し、該部
分は前記ベースの外面から内方に引っ込んでおり、前記ベースを前記パックの
前記上方本体部分に縫合するための縫合領域を形成していることを特徴とする
請求の範囲第8項に記載の手荷物パック。
12.前記底面は使用者の背中に対してほぼ垂直に延びる一軸線を有し、
前記ベースは前記軸線に対してほぼ対称形であることを特徴とする請求の範
囲第1項〜第11項のいずれか1項に記載の手荷物パック。
13.前記ベースは一体成形ゴム構造体であることを特徴とする請求の範囲第1項
〜第11項のいずれか1項に記載の手荷物パック。
14.バックパック等の手荷物パック用ベースにおいて、
長軸、短軸および外周部をもつ底面と、前記外周部から上方に延び、少なく
とも前壁および該前壁に連結される2つの対向側壁を形成する外壁と、前記ベ
ースの外面および中空内部を形成する開放頂部とを備え、前記ベースは前記短
軸に関して実質的に対称的であり、
前記ベースの前記底面は、孔が開いておらず、ほぼ平坦でありかつその外周
部に沿って前記前壁および側壁に連結されて単一一体構造体を形成し、
前記ベースの前記底面、前記前壁および側壁が、前記外面にトレッドパター
ンを有し、トレッドパターンの少なくとも一部が、チャンネルにより分離され
た突出分離パッドを備えていることを特徴とする手荷物パック用ベース。
15.前記トレッドの少なくとも幾つかのチャンネルが前記ベースの前記底面の外
周部まで延びていることを特徴とする請求の範囲第14項に記載の手荷物パッ
ク用ベース。
16.前記トレッドの少なくとも幾つかのチャンネルが前記ベースの前記底面に沿
って相互連結されていることを特徴とする請求の範囲第15項に記載の手荷物
パック用ベース。
17.前記トレッドの前記チャンネルが、前記ベースの前記底面、前壁および側壁
の部分に沿って連続的に延びていることを特徴とする請求の範囲第16項に記
載の手荷物パック用ベース。
18.前記底面は、前記ベースの内面に設けられた隆起クロスハッチパターンを有
することを特徴とする請求の範囲第14項に記載の手荷物パック用ベース。
19.前記ベースの前記内面の前記隆起クロスハッチパターンが、前記内面の全体
に亘って設けられ、前記手荷物パックの内容物を支持しかつ内容物が前記ベー
スの底面と接触することを防止することを特徴とする請求の範囲第18項に記
載の手荷物パック用ベース。
20.前記ベースが、前記両側壁の間に連結された後壁を有することを特徴とする
請求の範囲第14項〜第19項のいずれか1項に記載の手荷物パック用ベース
。
21.前記ベースの前記後壁が、使用者の背中の曲率に倣うように横方向および垂
直方向に湾曲していることを特徴とする請求の範囲第20項に記載の手荷物パ
ック用ベース。
22.前記後壁が、該後壁とパック使用者との間の空気流および通気を可能にする
、前記ベースの外面でほぼ垂直に延びるチャンネルを更に有することを特徴と
する請求の範囲第20項または第21項に記載の手荷物パック用ベース。
23.前記ベースは一体成形ゴム構造体であることを特徴とする請求の範囲第20
項に記載の手荷物パック用ベース。
24.前記前壁、後壁および側壁は前記頂部に沿う部分を有し、該部分は前記ベー
スの外面から内方に引っ込んでおり、前記ベースを前記パックの織物本体部分
に縫合するための縫合領域を形成していることを特徴とする請求の範囲第20項
に記載の手荷物パック用ベース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.バックパック用ベースにおいて、 底面、前壁、後壁、前壁と後壁との間に連結された2つの対向側壁、前記ベ ースの外面および中空内部を形成する開放頂部を有し、 単一一体構造体を形成すべく、前記ベースの前記底面はほぼ平坦でかつ前記 前壁、後壁および側壁まで連結されており、 使用者の背中に倣うように、前記ベースの前記後壁は横方向および垂直方向 に湾曲しており、 前記ベースの前記底面、前壁および側壁は、前記外面にトレッドパターンを 有することを特徴とするバックパック用ベース。 2.前記後壁は更に、空気流および通気を可能にするための、前記ベースの外面 に設けられたチャンネルを有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載の バックパック用ベース。 3.前記底面は更に、前記ベースの前記内部に設けられた隆起クロスハッチパタ ーンを有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のバックパック用ベー ス。 4.前記ベースの前記内部の隆起クロスハッチパターンは前記底面の全体に亘っ て配置され、前記バックパックの内容物を支持しかつ内容物が前記ベースの底 面と接触することを防止することを特徴とする請求の範囲第3項に記載のバッ クパック用ベース。 5.前記ベースは一体成形ゴム構造体であることを特徴とする請求の範囲第1項 に記載のバックパック用ベース。 6.前記前壁、後壁および側壁は前記頂部に沿う部分を有し、該部分は、前記ベ ースの外面から内方に引っ込んでいて、ベースをバックパックの織物本体部分 に縫合するための縫合領域を形成していることを特徴とする請求の範囲第1項 に記載のバックパック用ベース。 7.上方本体と、 底面、前壁、後壁、前壁と後壁との間に連結された2つの対向側壁、前記ベ ースの外面および中空内部を形成する開放頂部を備えたベースを有し、 単一一体構造体を形成すべく、前記ベースの前記底面はほぼ平坦でかつ前記 前壁、後壁および側壁まで連結されており、 使用者の背中に倣うように、前記ベースの前記後壁は横方向および垂直方向 に湾曲しており、 前記ベースの前記底面、前壁および側壁は、前記外面にトレッドパターンを 有し、 前壁上方本体は、前記バックパックを形成すべく前記ベースの前記頂部に連 結されることを特徴とするバックパック。 8.前記ベースの後壁は更に、空気流および通気を可能にするための、前記ベー スの外面に設けられたチャンネルを有することを特徴とする請求の範囲第7項 に記載のバックパック。 9.前記ベースの前記底面は更に、前記ベースの前記内部に設けられた隆起クロ スハッチパターンを有し、該隆起クロスハッチパターンは前記底面の全体に亘 って配置され、前記バックパックの内容物を支持しかつ内容物が前記ベースの 底面と接触することを防止することを特徴とする請求の範囲第7項に記載のバ ックパック。 10.前記ベースの前記前壁、後壁および側壁は前記頂部に沿う部分を有し、該部 分は、前記ベースの外面から内方に引っ込んでいて、ベースをバックパックの 前記上方本体部分に縫合するための縫合領域を形成していることを特徴とする 請求の範囲第7項に記載のバックパック。 11.前記ベースは一体成形ゴム構造体であることを特徴とする請求の範囲第7項 に記載のバックパック。
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