JP2000515841A - マグネシウムアルコキシドから高純度水酸化マグネシウムと酸化マグネシウムを製造する方法 - Google Patents

マグネシウムアルコキシドから高純度水酸化マグネシウムと酸化マグネシウムを製造する方法

Info

Publication number
JP2000515841A
JP2000515841A JP09523973A JP52397397A JP2000515841A JP 2000515841 A JP2000515841 A JP 2000515841A JP 09523973 A JP09523973 A JP 09523973A JP 52397397 A JP52397397 A JP 52397397A JP 2000515841 A JP2000515841 A JP 2000515841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnesium
magnesium hydroxide
metal
compound
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP09523973A
Other languages
English (en)
Inventor
ブラシュ,アンドレア
デブリッツ,クラウス
ドーリンク,ケイ
フェルトバウム,ティロ
ノーヴェク,クラウス
シーフレル,ヤン
Original Assignee
エルヴェーエー―デーエーアー アクチエンゲゼルシャフト フィュール ミネラルオエル ウント ヒェミー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エルヴェーエー―デーエーアー アクチエンゲゼルシャフト フィュール ミネラルオエル ウント ヒェミー filed Critical エルヴェーエー―デーエーアー アクチエンゲゼルシャフト フィュール ミネラルオエル ウント ヒェミー
Publication of JP2000515841A publication Critical patent/JP2000515841A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C43/00Ethers; Compounds having groups, groups or groups
    • C07C43/02Ethers
    • C07C43/03Ethers having all ether-oxygen atoms bound to acyclic carbon atoms
    • C07C43/04Saturated ethers
    • C07C43/13Saturated ethers containing hydroxy or O-metal groups
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J21/00Catalysts comprising the elements, oxides, or hydroxides of magnesium, boron, aluminium, carbon, silicon, titanium, zirconium, or hafnium
    • B01J21/10Magnesium; Oxides or hydroxides thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F5/00Compounds of magnesium
    • C01F5/02Magnesia
    • C01F5/06Magnesia by thermal decomposition of magnesium compounds
    • C01F5/08Magnesia by thermal decomposition of magnesium compounds by calcining magnesium hydroxide
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01FCOMPOUNDS OF THE METALS BERYLLIUM, MAGNESIUM, ALUMINIUM, CALCIUM, STRONTIUM, BARIUM, RADIUM, THORIUM, OR OF THE RARE-EARTH METALS
    • C01F5/00Compounds of magnesium
    • C01F5/14Magnesium hydroxide
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/01Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
    • C04B35/03Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on magnesium oxide, calcium oxide or oxide mixtures derived from dolomite
    • C04B35/04Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on magnesium oxide, calcium oxide or oxide mixtures derived from dolomite based on magnesium oxide
    • C04B35/053Fine ceramics
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C215/00Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton
    • C07C215/02Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton
    • C07C215/04Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being saturated
    • C07C215/06Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being saturated and acyclic
    • C07C215/08Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to acyclic carbon atoms of the same carbon skeleton the carbon skeleton being saturated and acyclic with only one hydroxy group and one amino group bound to the carbon skeleton
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01PINDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
    • C01P2006/00Physical properties of inorganic compounds
    • C01P2006/80Compositional purity

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 マグネシウムあるいは反応性マグネシウム化合物とマグネシウムアルコキシドを産するハイドロキシ化合物との反応と、引き続いて行われる水酸化マグネシウムを形成する加水分解とによって、高純度水酸化マグネシウムを製造する方法、あるいは、水酸化マグネシウムをか焼することによって酸化マグネシウムを製造する方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 マグネシウムアルコキシドから高純度水酸化マグネシウムと 酸化マグネシウムを製造する方法 本発明は、高純度水酸化マグネシウムを製造し、そこから、か焼によって酸化 マグネシウムを得る方法に関するものである。 水酸化マグネシウム[CRN 1309-48-4]の天然資源は希で、この原料は滅多に採 掘されるものではない。今日では、海水からの析出によって(W.C.Gilpin、N.He asman共著の化学工業(London)、1977、p.567-572、および、J.C.Drum、S.Tang ney、J.Trans共著のイギリスセラミック学会77(1978)、no.4、p.10-14を参 照)、また、水酸化カルシウムを用いたマグネシウム塩溶液からの析出によって 、水酸化マグネシウムを得ている。 上記の製造方法には、不都合な点が1つある。というのも、この方法で製造さ れる水酸化マグネシウムは、触媒作用の多くに不向きで特別なセラミックスの製 造に適さないという点である。これは、主として、水酸化マグネシウムを特に触 媒工程に適さないようにしてしまう他の金属の形をとる不純物のためである。 DE 3 244 972-C1公報には、高純度アルミニウムアルコラートの連続製造法が 開示されている。この公報によれば、アルミニウムをアルコールと反応させて、 濾過および/または蒸留によってアルミニウム金属中に存在する他の金属から遊 離可能なアルミニウムアルコラートを産する。というのは、前記金属は、金属ア ルコラートに変換されないか、あるいは、徐々にしか変換されないからである。 しかしながら、今日まで、前記方法はマグネシウムに適用されたことがない。な ぜなら、この技術分野で知られているマグネシウムアルコラートは液体ではなく 、濾過することができないからである。 さらにまた、それらマグネシウムアルコラートは分解を経ないと溶解させるこ とはできず、したがって、蒸留することもできない。 EP 0 244 917公報には、有機溶剤中でアルコキシアルコールから可溶性金属ア ルコキシドを製造する方法が記載されているが、この公報では、微細多孔性と均 一結晶性とを有する高純度結晶水酸化マグネシウムの製造方法には言及していな い。 それゆえ、本発明の目的は、次の特徴を有する水酸化マグネシウムを製造する 方法を展開することであった。 − 本発明によって製造される水酸化マグネシウムには、高純度、微細多孔性 、および、均一結晶性を有することが要求される。 − 出発原料は、安価で、入手容易なものでなければならない。 − 製造工程は、連続的にも不連続的にも実行可能でなければならない。 驚いたことに、以下に記載する方法を使用すると、上述した問題が解決できる ことが分かった。 本発明は、マグネシウム金属と反応性マグネシウム化合物を、R1−A−R− OHタイプのハイドロキシ化合物と反応させ、合成物を加水分解し、引き続いて 、酸化マグネシウムを製造するのに望ましいならば、随意にか焼を行うことによ って、高純度水酸化マグネシウムおよび/または酸化マグネシウムを連続にある いは不連続に製造する方法に関する。前記反応は、随意に、最大50重量パーセ ントのR2−OHタイプのアルコールも使用して行っても良い。 本発明によって使用されるハイドロキシ化合物は、一般化学式R1−A−R− OHである。ただし、Aは、周期系の主基6(酸素から出発)または周期系の主 基5(窒素から出発)の1元素を示している。例えばAが窒素基を示すならば、 Aは、その原子価の飽和には、付加置換基を、好ましくは合計3つ産しうる。こ れらの置換基は、水素、もしくは、随意に互いに異なる付加炭化水素残留物R1 であってよい。ヘテロ原子Aとしては酸素と窒素が好ましく、酸素が特に好まし い。 R、R1、R2は、炭素原子を1ないし10個持つ、分岐または非分岐、環式ま たは非環式で飽和または不飽和あるいは芳香族の炭化水素残留物を示し、R、R1 、R2は互いに異なっても良く、Rは2回置換されるもの(二価)である。 好ましくは、R1は、炭素原子を1ないし10個、特に1ないし5個持つ飽和 アルキル残留物であり、このアルキル残留物は、最適には、非分岐である。R2 は、炭素原子を4ないし8個持つ、分岐または非分岐で、環式または非環式の飽 和炭化水素残留物であることが好ましく、この炭化水素残留物は、最適には非分 岐、環式かつ飽和である。Rは、好ましくは、炭素原子を1ないし5個持ち、分 岐または非分岐で、非環式アルキリデン残留物であり、炭素原子を1ないし3個 持つ 非分岐炭化水素が特に好ましい。 本発明は、適当なハイドロキシ化合物をこのハイドロキシ化合物に対して反応 性のあるマグネシウム化合物および/またはマグネシウム金属と反応させること によって液体マグネシウムアルコキシドを連続的にあるいは不連続に製造する方 法に基づいている。例えば、適当な反応性マグネシウム化合物には、水素化マグ ネシウムがある。マグネシウム金属は特に好ましい材料である。驚くべきことに 、R1−A−R−OHタイプの有機化合物をマグネシウムあるいは反応性マグネ シウム化合物と反応させると、合成マグネシウムアルコキシドは室温で既に液体 となるということが分かった。 本発明は、また、高純度水酸化マグネシウムを調整するために、例えば、濾過 や遠心沈殿法あるいはデカント法によって、難溶性不純物を分離した後に実行さ れる、前記液体マグネシウムアルコキシド、特にマグネシウムアルコキシエーテ ルとマグネシウムアルコキシアミンの連続的あるいは不連続な加水分解を含んで いる。異物金属イオンがなく、塩析に適した化台物、特に炭酸水素アンモニウム 0.1ないし10重量パーセントを加水分解用の水に添加すると、加水分解後に は、水・水酸化マグネシウム混合液とアルコール成分との良好な相分離が達成さ れる。 上述のR1−A−R−OHタイプのハイドロキシ化合物は、単独(1化合物) で使用しても、あるいは、混合物(R1−A−R−OHタイプの数種の化合物) として使用してもよい。特に、粘度のより高い化合物を本発明の反応によって形 成するときには、難溶性の固体である不純物の沈降分離が阻害される。この場合 には、粘度を下げて濾過性を高めるために、前記のハイドロキシ化合物を1ない し5倍過剰の状態で使用してもよい。この目的のためには、R2−OHタイプの アルコールも使用でき、また、大量に使用してもよい。液体/溶液の粘度は、R2 −OHアルコールを後で追加することで最適に調整する。 反応に先だって、あるいは、反応の後で、反応に使用するR1−A−R−OH ハイドロキシ化合物の一部を、他のアルコール、すなわち、R2−OHタイプの アルコールの代用とすることもできる。しかしながら、前記R2−OHアルコー ルの総量は、使用する遊離体と溶媒の総量に対して、50重量パーセントを超え てはい けない。 原則として、ハイドロキシ化合物とマグネシウム化合物との反応は、溶媒を用 いて実施することもできる。しかしながら、こうした溶媒の使用は、より高い製 造コストを伴うことになる。何故なら、それらの溶媒は転化の後には除去しなけ ればならず、より重要なことには、異質の溶媒は、水酸化マグネシウムの材質特 性、すなわち、純度、均一多孔分布、および、結晶性に対して逆効果を持つだろ うからである。さらにまた、異質溶媒を使用すると、溶液に加水分解を受けうる 前に必要な非極性溶媒での溶解が後続して行われる転化と純化の後には、マグネ シウム化合物が固体で不溶性になることがしばしばある。反応のために他の溶媒 を使用すると、非晶質水酸化マグネシウムが得られる。 本発明による高純度水酸化マグネシウムの製造に適当なマグネシウムアルコキ シ化合物には、例えば、実験製品のビス(エチルグリコラート)−マグネシウム (VP 1)、ビス(n−ブチルグリコラート)−マグネシウム(VP 2)、 マグネシウム−ビス(N、N−ジメチルアミノ−1−プロパノレート)(VP 3)、マグネシウム−ビス(N、N−ジメチルアミノエタノレート)(VP 4 )、マグネシウム−ビス(2−エチルアミノエタノレート)(VP 5)、マグ ネシウム−ビス(1−メトキシ−2−プロパノレート)(VP 6)が含まれる 。 本発明によって製造される水酸化マグネシウムは高純度である。特に、触媒使 用において特に好ましくない効果を持つアルカリおよびアルカリ土類金属含量が 非常に低い。ICPによる極微量元素測定の結果を表1に載せる。比較のために 、ともに商業利用可能な最高純度の最高級水酸化マグネシウムと試薬用水酸化マ グネシウムを試験に加えた。表1 ICPによる極微量元素測定 マグネシウム金属中の不純物とそこから調整したマグネシウムアルコキシド化 合物中の不純物とを比較すると、不純物、例えば、他の金属の分離が効率よく行 われていることが判明する。本発明の趣旨に叶う高純度酸化マグネシウムおよび 水酸化マグネシウムとは、表2に記載した閾値を達成する製品である。 表2 閾値 特に、表3に記載した閾値が高純度製品を特徴づける。つまり、アルカリイオ ン及びアルカリ土類イオン、特にNaとCaの濃度の低さが必須で、アルカリ及 びアルカリ土類異物イオンに非常に敏感な多くの触媒使用に関してこれら物質は 非常に有用なものになる。表3 閾値 二重蒸留水と不活性材料からなる容器とを使用することによって、表1に示す 純度をさらに上げることができる。脱イオン水を加水分解に使用すると、マグネ シウムアルコキシド原料(Mg−アルコキシド)と比べて、Mg(OH)2(化合物a) 中のFe、Mn、Ti、Na、および、Caの濃度はわずかに増加する。 図1は、本発明によって調整した水酸化マグネシウムのX線回析パターンを示 している。比較のために、JCPDSファイル(no.7-0239、Mg(OH)2、brucite 、syn)の回析パターンも示している。 酸化金属は、本発明によって調整した化合物をか焼することによって得ること ができる。本発明の化合物は、3ないし24時間550ないし1500℃の温度 で炉でか焼した。こうして調整した酸化金属は、本発明の水酸化金属と同様高純 度である。 表4では、本発明によって調整した水酸化マグネシウムの物理データを幾つか まとめてある。表4 実験製品VP1の物理データ 孔隙半径は結晶径と相関を有するという想定に基づくと、本発明の水酸化マグ ネシウムの任意の孔隙半径、ひいては、任意の結晶径は、加水分解に用いる水の pH値を調整することによって、例えば、加水分解に用いる水にアンモニアを加 えることによって、得ることができるということが明らかになる。 本発明の水酸化マグネシウムと酸化マグネシウムは、従来の商業的に利用可能 なこの種のものより、著しく狭くて均一な孔隙分布を有している。比較のために 、水酸化マグネシウムと酸化マグネシウムの孔隙分布を図2、3に示す。精密に 定められた孔隙半径と狭い孔隙分布は、触媒使用において非常に重要なことであ る。 本発明の化合物中の極微量不純物は、誘導結合プラズマ分光分析法(ICP) によって測定し、結晶相は粉末回析法によって測定した。表面はBET法によっ て測定し、さらに孔隙量と半径は水銀孔隙測定法と窒素孔隙測定法によって測定 した。本発明の化合物は、550℃から1500℃までの間の温度でマッフル炉 でか焼した。実施例1 エチルグリコールとの反応(CH3-CH2-O-CH2-CH2-OHの計算量);アンモニア性加 水分解(VP1) 1000ml三つ口フラスコの中に、エチルグリコールを48.4グラム添加 した顆粒マグネシウム20gを入れた。この混合液を加熱した。この金属とエチ ルグリコールとの反応は約125℃で始まった(水素の形成によって認知可能、 約140℃まで温度上昇)。ここで、100グラムのエチルグリコールを滴下漏 斗を用いて30分間で添加した。この液体反応混合液を濾過し、3分取部分に分 割した濾過液100グラムを、アンモニアを0.2重量パーセント含有する脱イ オン水400グラムからなるH2O/アルコレート混合液(4:1)中で加水分 解した(T=90℃)。加水分解によって、白い沈殿がすぐに形成した。解放さ れたアルコールを蒸留して、合成懸濁液を噴霧乾燥した。収量は理論値の98% 相当した。実施例1a エチルグリコールとの反応(VP1) 1000ml三つ口フラスコの中に、エチルグリコールを50グラム添加し た顆粒マグネシウム20gを入れた。この混合液を加熱した。この金属とエチル グリコールとの反応は約125℃で始まった(水素の形成によって認知可能、約 140℃まで温度上昇)。ここで、236グラムのエチルグリコールを滴下漏斗 を用いて50分間で添加した。この反応混合液を濾過し、3分取部分に分割した 濾過液100グラムを、アンモニアを0.2重量パーセント含有する脱イオン水 400グラムからなるH2O/アルコレート混合液(4:1)中で加水分解した (T=90℃)。白い沈殿がすぐに形成した。解放されたアルコールを蒸留して 、合成懸濁液を噴霧乾燥した。収量は理論値の98%に相当した。実施例2 エチルグリコールおよびヘキサノールとの反応; アンモニア性加水分解(VP1) 1000ml三つ口フラスコの中に、ヘキサノール/エチルグリコール混合 液(50:50重量パーセント)を20グラム添加した顆粒マグネシウム20g を入れた。この混合液を加熱した。この金属とヘキサノール/エチルグリコール 混合液との反応は約125℃で始まった(水素の形成によって認知可能、約14 0℃まで温度上昇)。ここで、266グラムのヘキサノール/エチルグリコール 混合液を滴下漏斗を用いて50分間で添加した。室温でもなお液体のままのこの 反応混合液を濾過し、3分取部分に分割した濾過液100グラムを、アンモニア を0.2重量パーセント含有する脱イオン水400グラムからなるH2O/アル コレート混合液(4:1)中で加水分解した(T=90℃)。白い沈殿がすぐに 形成した。解放されたアルコールを蒸留して、合成懸濁液を噴霧乾燥した。収量 は理論値の98%に相当した。実施例3 n−ブチルグリコール(CH3-CH2-CH2-CH2-O-CH2-CH2-OH)との反応; アンモニア性加水分解(VP2) 1000ml三つ口フラスコの中に、n−ブチルグリコールを15グラム添 加した顆粒マグネシウム15gを入れた。この混合液を加熱した。この金属とn −ブチルグリコールとの反応は約150℃で始まった(水素の形成によって認知 可能)。反応温度は約180℃まで上昇した。ここで、252グラムのn−ブチ ルグリコールを滴下漏斗を用いて90分間で添加した。この反応混合液を濾過し 、3分取部分に分割した濾過液100グラムを、アンモニアを0.2重量パーセ ント含有する脱イオン水400グラムからなるH2O/アルコレート混合液(4 :1)中で加水分解した(T=90℃)。白い沈殿がすぐに形成した。解放され たアルコールを蒸留して、合成懸濁液を噴霧乾燥した。収量は理論値の98%に 相当した。実施例3a n−ブチルグリコールとの反応(計算量); アンモニアなしの加水分解(VP2) 1000ml三つ口フラスコの中に、n−ブチルグリコールを25.7グラ ム添加した顆粒マグネシウム15gを入れた。この混合液を加熱した。この金属 とn−ブチルグリコールとの反応は約155−160℃で始まった(水素の形成 によって認知可能)。ここで、120グラムのn−ブチルグリコールを滴下漏斗 を用いて90分間で添加した。この反応混合液を濾過し、3分取部分に分割した 濾過液100グラムを、脱イオン水400グラムからなるH2O/アルコレート 混合液(4:1)中で加水分解した(T=90℃)。白い沈殿がすぐに形成した 。解放されたアルコールを蒸留して、合成懸濁液を噴霧乾燥した。収量は理論値 の98%に相当した。実施例3b n−ブチルグリコールとの反応; アンモニアなしの加水分解(VP2) 1000ml三つ口フラスコの中に、n−ブチルグリコールを15グラム添 加した顆粒マグネシウム15gを入れた。この混合液を加熱した。この金属とn −ブチルグリコールとの反応は約155−160℃で始まった(水素の形成によ って認知可能)。ここで、252グラムのn−ブチルグリコールを滴下漏斗を用 いて90分間で添加した。この反応混合液を濾過し、3分取部分に分割した濾過 液100グラムを、脱イオン水400グラムからなるH2O/アルコレート混合 液(4:1)中で加水分解した(T=90℃)。白い沈殿がすぐに形成した。上 澄みアルコールを蒸留して、合成懸濁液を噴霧乾燥した。収量は理論値の98% に相当した。実施例4 3−ジメチルアミノ−1−プロパノールとの反応(VP3) 1000ml三つ口フラスコの中に、3−ジメチルアミノ−1−プロパノー ルを50グラム添加した顆粒マグネシウム15gを入れた。この混合液を加熱し た。この金属と3−ジメチルアミノ−1−プロパノールとの反応は約150−1 60℃で始まった(水素の形成によって認知可能)。ここで、197グラムの3 −ジメチルアミノ−1−プロパノールを滴下漏斗を用いて6時間で添加した。こ の反応混合液を濾過し、3分取部分に分割した濾過液100グラムを、脱イオン 水400グラムからなるH2O/アルコレート混合液(4:1)中で加水分解し た(T=90℃)。白い沈殿がすぐに形成した。解放されたアルコールを蒸留し て、合成懸濁液を噴霧乾燥した。収量は理論値の95%に相当した。実施例5 2−(ジメチルアミノ)エタノールとの反応(VP4) 1000ml三つ口フラスコの中に、2−(ジメチルアミノ)エタノールを 50グラム添加した顆粒マグネシウム15gを入れた。この混合液を加熱した。 この金属と2−(ジメチルアミノ)エタノールとの反応は約135−145℃で 始まった(水素の形成によって認知可能)。ここで、321グラムの2−(ジメ チルアミノ)エタノールを滴下漏斗を用いて5時間で添加した。この反応混合液 を濾過し、3分取部分に分割した濾過液100グラムを、脱イオン水400グラ ムからなるH2O/アルコレート混合液(4:1)中で加水分解した(T=90 ℃)。白い沈殿がすぐに形成した。解放されたアルコールを蒸留して、合成懸濁 液を噴霧乾燥した。収量は理論値の96%に相当した。実施例6 2−エチルアミノ−エタノールとの反応(VP5) 1000ml三つ口フラスコの中に、2−エチルアミノ−エタノールを50 グラム添加した顆粒マグネシウム15gを入れた。この混合液を加熱した。この 金属と2−エチルアミノ−エタノールとの反応は約150−160℃で始まった (水素の形成によって認知可能)。ここで、123グラムの2−エチルアミノ− エタノールを滴下漏斗を用いて4時間で添加した。この反応混合液を濾過し、3 分取部分に分割した濾過液100グラムを、脱イオン水400グラムからなるH2 O/アルコレート混合液(4:1)中で加水分解した(T=90℃)。白い沈 殿がすぐに形成した。解放されたアルコールを蒸留して、合成懸濁液を噴霧乾燥 した。収量は理論値の94%に相当した。実施例7 1−(メトキシ)プロパン−2−オールとの反応(VP6) 500ml三つ口フラスコの中に、1−(メトキシ)プロパン−2−オール を15グラム添加した顆粒マグネシウム10gを入れた。この混合液を加熱した 。この金属と1−(メトキシ)プロパン−2−オールとの反応は約120℃で始 まった(水素の形成によって認知可能)。ここで、59.1グラムの1−(メト キシ)プロパン−2−オールを滴下漏斗を用いて5時間で添加した。この反応混 合液を濾過し、3分取部分に分割した濾過液50グラムを、脱イオン水200グ ラムからなるH2O/アルコレート混合液(4:1)中で加水分解した(T=9 0℃)。白い沈殿がすぐに形成した。解放されたアルコールを蒸留して、合成懸 濁液を噴霧乾燥した。収量は理論値の80%に相当した。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年1月16日(1998.1.16) 【補正内容】 明細書 マグネシウムアルコキシドから高純度水酸化マグネシウムと 酸化マグネシウムを製造する方法 本発明は、高純度水酸化マグネシウムを製造し、そこから、か焼によって酸化 マグネシウムを得る方法に関するものである。 水酸化マグネシウム[CRN 1309-48-4]の天然資源は希で、この原料は滅多に採 掘されるものではない。今日では、海水からの析出によって(W.C.Gilpin、N.He asman共著の化学工業(London)、1977、p.567-572、および、J.C.Drum、S.Tang ney、J.Trans共著のイギリスセラミック学会77(1978)、no.4、p.10-14を参 照)、また、水酸化カルシウムを用いたマグネシウム塩溶液からの析出によって 、水酸化マグネシウムを得ている。 上記の製造方法には、不都合な点が1つある。というのも、この方法で製造さ れる水酸化マグネシウムは、触媒作用の多くに不向きで特別なセラミックスの製 造に適さないという点である。これは、主として、水酸化マグネシウムを特に触 媒工程に適さないようにしてしまう他の金属の形をとる不純物のためである。 DE 3 244 972-C1公報には、高純度アルミニウムアルコラートの連続製造法が 開示されている。この公報によれば、アルミニウムをアルコールと反応させて、 濾過および/または蒸留によってアルミニウム金属中に存在する他の金属から遊 離可能なアルミニウムアルコラートを産する。というのは、前記金属は、金属ア ルコラートに変換されないか、あるいは、徐々にしか変換されないからである。 しかしながら、今日まで、前記方法はマグネシウムに適用されたことがない。な ぜなら、この技術分野で知られているマグネシウムアルコラートは液体ではなく 、濾過することができないからである。 さらにまた、それらマグネシウムアルコラートは分解を経ないと溶解させるこ とはできず、したがって、蒸留することもできない。 高純度水酸化マグネシウムの製造法はこの技術分野では公知である。例えば、 GB−A−667 708公報は、マグネシウムアルコラートを産する水溶性C1 あるいはC2アルコールを用いて反応を実行する3段階法を示唆してぃる。この 第2段階では、前記アルコラートが長鎖アルコールの代わりに置換され、C1あ る いはC2アルコールが蒸留によって除去される。台成マグネシウムアルコラート は、次に、この方法の第3段階において加水分解される。 ハイドロキシエーテルからマグネシウムアルコキシエーテルを製造する方法そ れ自体は公知である(例えば、US 3、657、361公報を参照)。しかし ながら、この特許は、特別な特性を持つ高純度水酸化マグネシウムがマグネシウ ムアルコキシエーテルの加水分解で得られるということを教えてはいない。 EP 0 244 917公報には、有機溶剤中でアルコキシアルコールから可溶性金属ア ルコキシドを製造する方法が記載されているが、この公報は、微細多孔性と均一 結晶性とを有する高純度結晶水酸化マグネシウムの製造方法には言及していない 。特許請求の範囲(補正分) 1. マグネシウム金属および/または反応性マグネシウム化合物を、 R1−A−R−OH (I) のタイプのハイドロキシ化合物1種以上と反応させて、液体マグネシウムアルコ キシドを形成することと、加水分解を行うこととを特徴とする高純度水酸化マグ ネシウムの製造方法、ただしここで、 (a) Aは、周期系の主基6(酸素基)または主基5(窒素基)の1元素を 示しており、例えばAが主基5の元素ならば、Aは互いに異なりうる付加置換基 R1または酸素を産するものであり、 (b) RおよびR1は、炭素原子を1ないし10個持つ、分岐または非分岐 、環式または非環式、かつ、飽和または不飽和あるいは芳香族の炭化水素残留物 を示し、RおよびR1は互いに異なっても良く、Rは2回置換されているもので ある。 2. マグネシウム金属を使用することを特徴とする請求項1に記載の方法。 3. R、R1は、炭素原子を1ないし5個持つ、分岐または非分岐、飽和炭化 水素残留物を示し、R、R1は互いに異なっても良く、Rは2回置換されている ものである、先行請求項のうちのいずれか1つに記載の方法。 4. R1−A−R−OH(I)のタイプのハイドロキシ化合物を、最大50重 量パーセントの R2−OH (II) のタイプのアルコール1種以上とともに反応させる、先行請求項のうちのいずれ か1つに記載の方法、ただしここで、R2は炭素原子を1ないし10個持つ、分 岐または非分岐、環式または非環式、かつ、飽和または不飽和あるいは芳香族の 炭化水素残留物を示す。 5. R2は、炭素原子を4ないし8個持つ、非分岐で非環式の飽和炭化水素残 留物を示すことを特徴とする、請求項4に記載の方法。 6. 前記ハイドロキシ化合物は、ハイドロキシ基対Mg原子価の化学量比に関 して、1ないし5倍過剰に使用されることを特徴とする、先行請求項のうちのい ずれか1つに記載の方法。 7. 前記反応は、水酸化マグネシウムを形成するために、溶媒を添加せずに、 実質上排他的に、化学式R1−A−R−OH(I)のハイドロキシ化合物あるい は化学式R1−A−R−OH(I)および化学式R2−OH(II)のハイドロキ シ化合物と共にまたはその中で実行されることを特徴とする、先行請求項のうち のいずれか1つに記載の方法。 8. 化学式R1−A−R−OH(I)のハイドロキシ化合物の前記金属/金属 化合物との反応後までは化学式R2−OH(II)のハイドロキシ化合物は添加 しないことを特徴とする、先行請求項のうちのいずれか1つに記載の方法。 9. 加水分解に先行して、合成マグネシウムアルコキシ化合物を低可溶性不純 物から分離することを特徴とする、先行請求項のうちのいずれか1つに記載の方 法。 10. 先行請求項のうちのいずれか1つによる水酸化マグネシウムをか焼する ことを特徴とする酸化マグネシウムの製造方法。 11. 触媒、および/または、触媒工程用あるいはその製造用の触媒補助とし ての、請求項1ないし10のうちのいずれか1つによって製造された水酸化マグ ネシウムまたは酸化マグネシウムの利用。 12. セラミックスまたはセラミック成形物の出発原料としての、請求項1な いし10のうちのいずれか1つによって製造された水酸化マグネシウムまたは酸 化マグネシウムの利用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドーリンク,ケイ ドイツ連邦共和国、デー―25421 ピネベ ルク、フェルトシュトラーセ 2 (72)発明者 フェルトバウム,ティロ ドイツ連邦共和国、デー―20357 ハンブ ルク、シェーファーシュトラーセ 35 (72)発明者 ノーヴェク,クラウス ドイツ連邦共和国、デー―25541 ブルン ズビューテル、ジルテルシュトラーセ 19 (72)発明者 シーフレル,ヤン ドイツ連邦共和国、デー―22605 ハンブ ルク、エムケンドルフシュトラーセ 11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. マグネシウム金属および/または反応性マグネシウム化合物を、 R1−A−R−OH (I) のタイプのハイドロキシ化合物1種以上と、随意に最大50重量パーセントの R2−OH (II) のタイプのアルコール1種以上とともに、反応させて、液体マグネシウムアルコ キシドを形成することと、随意に、可溶度の低い不純物を分離して加水分解を行 うこととを特徴とする高純度水酸化マグネシウムの製造方法、ただしここで、 (a) Aは、周期系の主基6(酸素基)または主基5(窒素基)の1元素を 示しており、例えばAが主基5の元素ならば、Aは互いに異なりうる付加置換基 R1または酸素を産するものであり、 (b) R、R1、R2は、炭素原子を1ないし10個持つ、分岐または非分岐 、環式または非環式、かつ、飽和または不飽和あるいは芳香族の炭化水素残留物 を示し、R、R1、R2は互いに異なっても良く、Rは2回置換されているもので ある。 2. マグネシウム金属を使用することを特徴とする請求項1に記載の方法。 3. R、R1は、炭素原子を1ないし5個持つ、分岐または非分岐、飽和炭化 水素残留物を示し、R、R1は互いに異なっても良く、Rは2回置換されている ものである、先行請求項のうちのいずれか1つに記載の方法。 4. R2は、炭素原子を4ないし8個持つ、分岐で非環式の飽和炭化水素残留 物を示すことを特徴とする、先行請求項のうちのいずれか1つに記載の方法。 5. 前記ハイドロキシ化合物は、ハイドロキシ基対Mg原子価の化学量比に関 して、1ないし5倍過剰に使用されることを特徴とする、先行請求項のうちのい ずれか1つに記載の方法。 6. 前記反応は、水酸化マグネシウムを形成するために、溶媒を添加せずに、 実質上排他的に、前記タイプIあるいはIIの前記ハイドロキシ化合物と共にま たはその中で実行されることを特徴とする、先行請求項のうちのいずれか1つに 記載の方法。 7. 前記タイプIのハイドロキシ化合物の前記金属/金属化合物との反応後ま では前記タイプIIのハイドロキシ化合物は添加しないことを特徴とする、先行 請求項のうちのいずれか1つに記載の方法。 8. 加水分解に先行して、合成マグネシウムアルコキシ化合物を低可溶性不純 物から分離することを特徴とする、先行請求項のうちのいずれか1つに記載の方 法。 9. 先行請求項のうちのいずれか1つによる水酸化マグネシウムをか焼するこ とを特徴とする酸化マグネシウムの製造方法。 10. 触媒、および/または、触媒工程用あるいはその製造用の触媒補助とし ての、請求項1ないし9のうちのいずれか1つによって製造された水酸化マグネ シウムまたは酸化マグネシウムの利用。 11. セラミックスまたはセラミック成形物の出発原料としての、請求項1な いし9のうちのいずれか1つによって製造された水酸化マグネシウムまたは酸化 マグネシウムの利用。
JP09523973A 1995-12-27 1996-12-19 マグネシウムアルコキシドから高純度水酸化マグネシウムと酸化マグネシウムを製造する方法 Ceased JP2000515841A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19548863.6 1995-12-27
DE19548863A DE19548863A1 (de) 1995-12-27 1995-12-27 Verfahren zur Herstellung von hochreinem Magnesiumhydroxid und Magnesiumoxid aus Magnesiumalkoxiden
PCT/DE1996/002483 WO1997024304A2 (de) 1995-12-27 1996-12-19 Verfahren zur herstellung von hochreinem magnesiumhydroxid und magnesiumoxid aus magnesiumalkoxiden

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000515841A true JP2000515841A (ja) 2000-11-28

Family

ID=7781511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09523973A Ceased JP2000515841A (ja) 1995-12-27 1996-12-19 マグネシウムアルコキシドから高純度水酸化マグネシウムと酸化マグネシウムを製造する方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US6569399B2 (ja)
EP (1) EP0869915B1 (ja)
JP (1) JP2000515841A (ja)
AT (1) ATE263735T1 (ja)
DE (2) DE19548863A1 (ja)
DK (1) DK0869915T3 (ja)
ES (1) ES2217341T3 (ja)
PT (1) PT869915E (ja)
WO (1) WO1997024304A2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002255981A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Showa Denko Kk カルシウム含量が低減されたアスコルビン酸−2−リン酸エステルマグネシウム塩

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2876497B1 (fr) * 2004-10-13 2007-03-23 Commissariat Energie Atomique Revetement a base de mgo pour l'isolation electrique de substrats semi-conducteurs et procede de fabrication
US7686986B2 (en) * 2006-01-05 2010-03-30 Headwaters Technology Innovation, Llc Magnesium hydroxide nanoparticles, methods of making same and compositions incorporating same
JP5415215B2 (ja) * 2009-10-02 2014-02-12 タテホ化学工業株式会社 分散性に優れる酸化マグネシウム粉末及びその製造方法
US20130325992A1 (en) * 2010-08-05 2013-12-05 Solariat, Inc. Methods and apparatus for determining outcomes of on-line conversations and similar discourses through analysis of expressions of sentiment during the conversations
CN110342552B (zh) * 2019-08-16 2021-12-10 大连环球矿产股份有限公司 一种化学法制备活性微纳米氢氧化镁阻燃剂的方法

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2478593A (en) * 1949-08-09 Production of dead-burned magnesia
GB667708A (en) 1949-03-15 1952-03-05 Standard Oil Dev Co Improvements in or relating to preparation of catalytic and adsorbent magnesia-containing materials
US2920105A (en) * 1957-12-13 1960-01-05 Texaco Inc Preparation of hyperbasic sulfonates
US3471259A (en) * 1967-01-30 1969-10-07 Asahi Glass Co Ltd Method of manufacturing a magnesia clinker
DE1806549B2 (de) 1968-11-02 1974-06-12 Dynamit Nobel Ag, 5210 Troisdorf Verfahren zur Herstellung von Magnesium-Alkohol-Verbindungen
NL7101982A (ja) * 1970-05-12 1971-11-16
US3946102A (en) * 1972-12-11 1976-03-23 Owens-Illinois, Inc. Liquid octa 2-lower alkoxy ethoxides of aluminum and (magnesium or calcium)
GB1551819A (en) * 1975-05-23 1979-09-05 Exxon Research Engineering Co Production of basic magnesium detergent additives
US4104180A (en) 1975-05-23 1978-08-01 Exxon Research & Engineering Co. Production of overbased metal phenates
SU1002243A1 (ru) 1981-12-05 1983-03-07 Львовский Ордена Ленина Политехнический Институт Им.Ленинского Комсомола Способ получени гидроокиси магни
DE3244972C1 (de) 1982-12-04 1984-02-09 Condea Chemie GmbH, 2212 Brunsbüttel Verfahren und Vorrichtung zur kontinuierlichen Herstellung von Aluminiumalkoholaten
US4609755A (en) * 1983-10-20 1986-09-02 Allied Colloids Limited Synthesis of vinyl esters
US4837190A (en) * 1986-05-09 1989-06-06 Akzo America Inc. Organic solvent soluble polyvalent metal alkoxy alkoxides
US4698323A (en) * 1986-09-29 1987-10-06 Stauffer Chemical Company Transition metal catalyst component containing magnesium alkoxy alkoxides
US5023071A (en) * 1988-10-05 1991-06-11 Akzo America Inc. Process for forming metal oxide powders from the metal alkoxide

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002255981A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Showa Denko Kk カルシウム含量が低減されたアスコルビン酸−2−リン酸エステルマグネシウム塩

Also Published As

Publication number Publication date
DK0869915T3 (da) 2004-06-21
EP0869915A2 (de) 1998-10-14
WO1997024304A3 (de) 1997-08-14
US6569399B2 (en) 2003-05-27
PT869915E (pt) 2004-08-31
ES2217341T3 (es) 2004-11-01
WO1997024304A2 (de) 1997-07-10
EP0869915B1 (de) 2004-04-07
ATE263735T1 (de) 2004-04-15
US20020015677A1 (en) 2002-02-07
DE19548863A1 (de) 1997-07-03
DE59610972D1 (de) 2004-05-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4741894A (en) Method of producing halide-free metal and hydroxides
US4542001A (en) Fine particulate crystalline aluminum orthophosphate and method for preparing same
KR100579207B1 (ko) 고 표면적을 갖는 보헤마이트 및 감마-알루미나의 제조방법
JPH11505798A (ja) 長球的に集塊した塩基性炭酸コバルト(ii)及び長球的に集塊した水酸化コバルト(ii)、それらの製法及び使用法
CN114667358A (zh) 氧化铝的制备工艺
JP2000515841A (ja) マグネシウムアルコキシドから高純度水酸化マグネシウムと酸化マグネシウムを製造する方法
US4082685A (en) Process for the production of aluminum chlorohydroxides
WO1992016458A1 (en) Use of metal salts in the synthesis of oligomeric hydrogensilsesquioxanes via hydrolysis/condensation reactions
US4478805A (en) Preparation of high purity berlinite
JPS63215509A (ja) 球状水酸化アルミニウム
JP2002114724A (ja) マグネシウムメタノラートの製造方法および生成物の使用
JP3466754B2 (ja) 酸化マグネシウムの精製方法
JP4079991B2 (ja) セシウムアルミニウム明礬からセシウム塩を製造する方法
JP4073018B2 (ja) チタン酸バリウム焼結体用原料粉末
CN113149046B (zh) 一种高纯超细氧化铝的制备方法
JPH05507054A (ja) 膨潤性の層状シリケートの簡単な製造方法
CA2937768C (en) Ammonia borane purification method
JP3465549B2 (ja) チタン酸バリウム焼結体及びその製造方法
JPH06219982A (ja) リチウムアルコキシドの製法
KR20220008499A (ko) 고밀도 알루미나 소결체 제조 방법
JP2006335578A (ja) 葉片状二水石膏及びその製造方法
RU2114785C1 (ru) Способ получения гидроксида алюминия
JP2003342222A (ja) 亜鉛アセチルアセトナート・一水和物の製造方法
JP2007506633A (ja) 大量の細孔を伴うアルミニウム三水和物の製造方法そしてこの方法に従って製造されたアルミニウム三水和物およびその使用
JP2003192341A (ja) 塩化アルミニウム水溶液の処理方法及び高純度アルミナの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070424

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070719

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20070827

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070824

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20071001

A313 Final decision of rejection without a dissenting response from the applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A313

Effective date: 20071205

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080122