JP2000516942A - 殺菌剤混合物 - Google Patents

殺菌剤混合物

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、a)式I で表され、式中XがCHまたはNを、nが0、1または2を意味し、Rがハロゲン、C1−C4アルキルまたはC1−C4ハロアルキルを意味し、nが2の場合、Rがそれぞれ異なってもよいカルバマート、またはその塩または付加物と、b)式II

Description

【発明の詳細な説明】 殺菌剤混合物 本発明は、 a)式I で表され、式中 XがCHまたはNを、nが0、1または2を意味し、Rがハロゲン、C1〜C4 アルキルまたはC1−C4ハロアルキルを意味し、nが2の場合、Rがそれぞれ異 なってもよいカルバマート、またはその塩もしくは付加物と、 b)式II で表されテトラクロロイソフタロニトリルと、 を、相乗活性量で含むことを特徴とする殺菌剤混合物に関する。 更に本発明は、上記化合物IおよびIIの混合物により有害菌類を防除する方 法、および上記混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用法に関する。 式Iの化合物、その製造法、および有害菌類に対する作用は、文献に開示され ている(PCT国際特許出願公開第96/01256号、および96/ 01258号各公報)。 化合物II(一般名称:クロロタロニル(chlorothalonil))、その製造法およ びこの化合物の細菌に対する作用が開示されている(「Pepticide Manual」、1 93頁参照)。 本発明は、公知化合物IおよびIIの施与割合を低下させ、これら化合物の作 用範囲を拡大することに鑑み、有害菌類に対する作用が向上されると共に施与さ れる有効成分(相乗混合物)の合計使用量が低減された混合物を提供することを その目的とする。 本発明者等は、本発明の上記目的が、冒頭に定義された混合物により達成され ることを見出した。更に本発明者等は、化合物IおよびIIを同時に、すなわち 一緒もしくは別々に施与することにより、または化合物IおよびIIを順次施与 することにより、各化合物を単独で用いる場合よりも有害菌類を効率よく防除可 能であることを見出した。 式Iは以下の表に記載の各行の置換基の組み合わせを有するカルバマートを意 味すると特に好ましい。 化合物I.12、I.23、I.32、およびI.38が特に好ましい。 これらが含む窒素原子の塩基的性質により、化合物Iは無機または有機酸との 、または金属イオンとの塩または付加物を形成可能である。 無機酸の例には、ハロゲン化水素酸、例えば弗化水素酸、塩化水素酸、臭化水 素酸および沃化水素酸、硫酸、燐酸および硝酸がある。 適する有機酸の例には、蟻酸、炭酸、アルカン酸、例えば酢酸、トリフルオロ 酢酸、トリクロロ酢酸、およびプロピオン酸、グリコール酸、チオシアン酸、乳 酸、琥珀酸、クエン酸、安息香酸、桂皮酸、蓚酸、アルキルスルホン酸(炭素原 子数1−20の直鎖状または分岐状アルキル基を有するスルホン酸)、アリール スルホン酸または−ジスルホン酸(1個または2個のスルホ基を有するフェニル 基、ナフチル基等の芳香族基)、アルキルホスホン酸(炭素原子数1−20の直 鎖状または分岐状アルキル基を有するホスホン酸)、アリールホスホン酸または −ジホスホン酸基(1個または2個のホスホン酸基を有するフェニル、ナフチル 等の芳香族基)を含み、上記アルキルまたはアリール基は、更に以下の置換基、 例えばp−トルエンスルホン酸、サリチル酸、p−アミノサリチル酸、2−フェ ノキシ安息香酸、2−アセトキシ安息香酸等を有してもよい。 適する金属イオンは、第1〜第8副族元素、特にクロム、マンガン、鉄、コバ ルト、ニッケル、銅、亜鉛のイオン、および第2主族元素、特にカルシウムおよ びマグネシウムのイオン、および第3および第4主族元素、特にアルミニウム、 錫、鉛のイオンである。これらの金属はこの場合、種々の価数で存在し得る。 混合物を調製する場合、純粋な有効成分IおよびIIを使用することが好まし く、これらを必要に応じて有害菌類または他の有害生物、例えば昆虫、蜘形類、 線虫類に対して作用する有効成分、除草剤、成長抑制剤、または肥料と混合して もよい。 化合物IおよびIIの混合物、または化合物IおよびIを合わせた同時の、一 緒または別々の使用により、広範囲の植物生病原生物菌類、特に不完全菌類、子 嚢菌類、藻菌類、または担子菌類に対する優れた作用において秀でている。これ らのなかには組織的に活性なものも含まれるため、茎葉または土壌殺菌剤として も使用可能である。 これらは種々の農作物、例えば綿花、野菜(例えばキュウリ、豆類、トマト、 ジャガイモ、ウリ)、大麦、芝、オート麦、バナナ、コーヒー、ヒマワリ、果実 種、イネ、ライ麦、大豆、ブドウ、コムギ、および観賞用植物、サトウキビ、お よび多種の種子における多種細菌を防除するにあたり特に重要である。 これらは以下の菌類を防除するにあたり特に好適に用いられる。すなわち、穀 物類のエリシペ・グラミニス(Erysiphe graminis:うどん粉 病)、ウリ科のエリシペ・キコラケアラム(Erysiphe cichora cearum)およびスフェロテカ・フリギネア(Sphaerotheca fuliginea)、リンゴのポドスフェラ・ロイコトリカ(Podosph aera leucotricha)、ブドウのウンキヌラ・ネカトル(Unc inula necator)、穀物類のプッキニア(Puccinia)種、 綿花、イネおよびシバのリゾクトニア種(Rhizoctonia)、穀物類お よびサトウキビのウスチラゴ(Ustilago)種、リンゴのベンツリア・イ ナエクアリス(Venturia inaeqalis;腐敗病)、穀物類のヘ ルミントスポリウム種(Helminthosporium)、コムギのセプト リア・ノドルム(Septoria nodorum)、イチゴ、野菜、鑑賞植 物およびブドウのボトリチス・キネレア(Botrytis cinerea: 灰色カビ)、ナンキンマメのセルコスポラ・アラキジコラ(Cercospor a arachdicola)、コムギおよびオオムギのシュードケルコスポレ ラ・ヘルポトリコイデス(Pseudocercosporella herp otrichoides)、イネのピリクラリア・オリザエ(Pyricula ria orizae)、ジャガイモおよびトマトのフィトピトラ・インフェス タンス(Phytophthora infestans)、ブドウのプラスモ パラ・ビチコラ(Plasmopara viticola)、ホップおよびウ リのシュードペロノスポラ(Psudoperonospora)種、野菜およ び果実のアルテルナリア(Alternaria)種、バナナのマイコスファエ レラ(Mycosphaeralla)種、およびフサリウム(Fusariu m)およびベルチキルリウム(Verticillium)種。 更にこれらは例えば、パエシロミセス・ヴァリオッティ(Paecilomy ces variotii)等の資材の保護(例えば木材の保護)に使用可能で ある。 化合物IおよびIIは同時に一緒もしくは別々にまたは順次施与され得るが、 別々の施与の場合の施与順序は、この防除方法による結果に何ら影響を与えない のが一般的である。 化合物IおよびIIは通常10:1〜0.025:1、好ましくは5:1〜0 .05:1、特に1:1〜0.05:1の重量比で使用される。 本発明における混合物の、特に耕作用土壌における施与割合は、所望の効果の 性質に応じて、1ヘクタールあたり、0.01〜8kg、好ましくは0.1〜5 kg、特に0.5〜3.0kgである。 化合物Iの場合の施与割合は、1ヘクタールあたり、通常は0.01〜2.5 kg、好ましくは0.05〜2.5kg、特に0.1〜1.0kgとされる。 従って、化合物IIの1ヘクタールあたりの施与割合は、通常0.01〜10 kg、好ましくは0.05〜5kg、特に0.05〜2.0kgである。 種子を処理する場合、種子1kgあたりの混合物の施与割合は、通常0.00 1〜250g、好ましくは0.01〜100g、特に0.01〜50gである。 防除対象が植物生病原有害菌類である場合、化合物IおよびIIの別々もしく は一緒の施与、または化合物IおよびIIの混合物の施与を、播種の前もしくは 後、または植物の発芽の前もしくは後に、種子、植物または土壌への噴霧または 振りかけにより行う。 本発明による殺菌剤相乗混合物または化合物IおよびIIは、例えば直接噴霧 可能な溶液、粉末、懸濁液、高濃度の水性、油性またはその他の懸濁液または分 散液、エマルジョン、油性分散液、ペースト、ダスト剤、散布剤または顆粒の形 で噴霧、ミスト法、ダスト法、散布法または注入法によって適用することができ る。適用形式は、完全に使用目的に基づいて決定される。いずれの場合にも、本 発明の有効物質の可能な限りの微細分が保証されるべきである。 配合物は公知方法で、例えば溶媒および/または担体を添加することにより調 製される。不活性添加剤、例えば乳化剤また分散剤を、上記配合物と混合するの が一般的である。 界面活性剤としては次のものが適している。芳香族スルホン酸、例えばリグノ スルホン酸、フェノールスルホン酸、ナフタレンスルホン酸、ジブチルナフタレ ンスルホン酸、および脂肪酸の各アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモ ニウム塩、並びにアルキルスルホナート、アルキルアリールスルホナート、アル キル、ラウリルエーテル、脂肪アルコールスルファート、硫酸ヘキサ−、ヘプタ −、オクタデカノールの塩、脂肪アルコールグリコールエーテル、硫酸化ナフタ レンおよびナフタレン誘導体とホルムアルデヒドとの縮合生成物、ナフタレン或 はナフタレンスルホン酸とフェノールおよびホルムアルデヒドとの縮合生成物、 ポリオキシエチレン−オクチルフェノールエーテル、エトキシル化イソオクチル フェノール、オクチルフェノール、ノニルフェノール、アルキルフェノールポリ グリコールエーテル、トリブチルフェニルポリグリコールエーテル、アルキルア リールポリエーテルアルコール、イソトリデシルアルコール、脂肪アルコール/ エチレンオキシド縮合物、エトキシル化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキル エーテル、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ラウリルアルコールポリグ リコールエーテルアセタート、ソルビットエステル、リグニン−亜硫酸塩廃液お よびメチルセルロース。 粉末、散布剤およびダスト剤は化合物IまたはIIを混合もしくは一緒に粉砕 することにより、または化合物IおよびIIを固体状担体と混合することにより 製造することができる。 粒状体(例えば被覆−、含浸−および均質粒状体)は、1種類ないし複数種類 の有効物質を固状担体物質に結合することにより通常は製造することができる。 充填剤または固状担体物質の例は、鉱物土、例えばシリカゲル、シリカ、シリ カゲル、珪酸塩、滑石、カオリン、石灰石、石灰、白亜、膠塊粘土、石灰質黄色 粘土、粘土、白雲石、珪藻土、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム、酸化マグネ シウム、磨砕合成材料、肥料、例えば硫酸アンモニウム、燐酸アンモニウム、硝 酸アンモニウム、尿素および植物性生成物、例えば穀物粉、樹皮、木材およびク ルミ穀粉、セルロース粉末および他の固状担体物質である。 上記配合物は、通常0.1〜95重量%、好ましくは0.5〜90重量%の化 合物IまたはIIのいずれか、或いは化合物IおよびIIの混合物を含む。この 際有効物質は純度90〜100%、特に95〜100%(NMRまたはHPLC スペクトルによる)で使用される。 化合物IまたはII、またはその混合物、または対応の配合物を、混合物とし ての殺菌活性(有効)量で、或いは別々の施与の場合は化合物IおよびIIの殺 菌活性量で、有害菌類、その生息圏、またはこれらから保護されるべき植物、種 子、土壌、帯域、資材または空間を処理することにより施す。 この処理は有害菌類により被害が与えられる前または後のいずれにも行える。 [使用実施例] [ボトリチス・キネレアに対する活性] 有効物質を、それぞれ別々に、または合わせて70重量%のシクロヘキサノン 、20重量%のNekanil(登録商標)LN(Lutensol(登録商標 )AP6、エトキシル化アルキルフェノールを基礎とする乳化作用および分散作 用を有する湿潤剤)および10重量%のEmulphor(登録商標)EL(E mulan(登録商標)EL、エトキシル化脂肪アルコールを基礎とする乳化剤 )から成る混合物中の濃度10%の乳濁液として加工し、所望の濃度を得るため に水で希釈した。 4−5枚の葉を有するピーマンの苗(Neusiedler Ideal El ite種)に、乾重量で80重量%の有効成分と20重量%の乳化剤とから成る 有効成分を含む組成物を液が滴るまで噴霧した。組成物が乾燥した後、ボトリチ ス・キネレア菌の分生胞子懸濁液を植物に噴霧し、これを22−24℃、高大気 湿度のチャンバー内に配置した。5日後、未処理対照植物では、葉部壊死が葉面 のほとんど全てを被覆するまで病気が進行した。 被害を受けた葉面を%を単位として測定し、評価を行った。この%による値を 効率に換算した。ここで、効率()は、以下のアボット[Abbot]の式 W=(1−α)・100/β により求められ、式中 αは処理後の植物の菌類による被害水準(%)、 βは未処理(対照)植物の菌類による被害水準(%)、 をそれぞれ意味する。 効率0は、処理された植物が未処理の植物と同様の被害を受けたことを示し、 効果100は処理された植物が全く被害を受けなかったことを示す。 有効物質の混合物により、予期される効果の程度を以下のコルビーの式[R. S.Colby、Weeds 15、20−22(1967)]により算出し、 実際に観察された効果の程度と対比した。 コルビーの式: E=x+y−x・y/100 で示され、式中 Eは濃度[a]および[b]の有効物質AおよびBの混合物を使用した場合の 、未処理対照の予想される効率(%)、 xは有効物質Aを濃度[a]で使用した場合の、未処理対照の効率(%)、 yは有効物質Bを濃度[b]で使用した場合の、未処理対照の効率(%)をそ れぞれ意味する。 本発明の混合物の相乗効果を以下の実験により示す。 [使用実施例] 以下に記載の化合物を用いて試験を行った。 I.A:本明細書、第3頁、表中の化合物I.32に対応。 I.B:本明細書、第3頁、表中の化合物I.38に対応。 II :請求項1の式IIの化合物に対応。 [使用実施例1] [フィトホトラ・インフェスタンス(Phytophthora infest ans)に対する効果] 「Grosse Fleischtomate」種の鉢植え植物の葉に、10 %の有効物質、63%のシクロヘキサノン、および27%の乳化剤を含む有効成 分原液から調製された水性懸濁液を、液が滴るまで噴霧した。翌日、植物の葉を 菌類のフィトホトラ・インフェスタンスの遊走子懸濁液に感染させた。次いでこ の植物を16−18℃で水蒸気の飽和状態のチャンバーに保管した。6日後、こ のトマトの焼け枯れが、未処理の状態で菌類に感染した対照植物において菌類が 著しく繁殖したため、発病程度(%)を目視にて測定することが可能となった。 発病した葉面の%を示す目視による測定値を、未処理対照を基準とする%とし ての効率に換算した。効率0は、未処理対照と同様の発病程度を示し、効率 100は発病程度0%を示す。有効成分の組み合わせにより予期される効率を、 コルビーの式(Colby、R.S.”Calculating synerg istic and antagonistic responses of herbicide Combinations”、Weeds 15、2 0−22頁、1967)を用いて求め、観察された効率と比較した。 未処理対照:発病程度88% 表1.1:個々の有効成分の効率 表1.2:混合物の効率 )コルビーの式により算出 実験結果により、あらゆる混合比において、実測効率値が、コルビーの式によ り算出された理論効率値を上回ることがわかった。 [使用実施例2] [ピーマンの果実(bell pepper fruits)におけるボトリチス ・キネレアに対する作用] ピーマン果実のディスクに10%の有効成分、63%のシクロヘキサノンおよ び27%の乳濁液から成る原液により調整された有効成分水性調製物を液が滴る まで噴霧した。噴霧被覆が乾燥した2時間後、上記果実のディスクにボトリチス ・キネレアの、濃度2%のバイオモルツ溶液1ミリリットルに1.7x106胞 子を含む胞子懸濁液を接種した。接種後の果実のディスクを、次いで18℃、高 湿度のチャンバーにて4日間培養した。発病した果実のディスクにおけるボトリ チスによる被害水準を目視にて評価した。 発病した葉面を目視により測定した値を、未処理対照を基準とする%としての 効率に換算した。効率0は未処理対照と同様の発病程度を示し、効率100は発 病程度0%を示す。有効成分の組み合わせについての理論効率を、上記コルビー の式を用いて算出し、実測効率と比較した。 未処理対照:病状程度97%。 表2.1:個々の有効成分の効率 表2.2:混合物の効率 )コルビーの式により算出 実験結果により、あらゆる混合比において、実測効率値が、コルビーの式によ り算出された理論効率値を上回ることがわかった。 [使用実施例3] [ピーマンのボトリチス・キネレアに対する作用] 4−5枚の葉が正常発達した後のピーマンの苗(Neusiedler Id eal Elite種)に、10%の有効成分、63%のシクロヘキサノンおよ び27%の乳濁液から成る原液により調整された有効成分水性調製物を、液が滴 るまで噴霧した。翌日、上記処理後の植物に、濃度2%のバイオモルツ溶液1ミ リリットルに1.7x106胞子を含むボトリチス・キネレア胞子懸濁液を接種 した。次いで被検植物を、22−24℃、高大気湿度の調整環境キャビネットに 配置した。5日後、葉上の細菌による発病程度を目視にて測定した。 発病した葉面を目視により測定した値を、未処理対照を基準とする%としての 効率に換算した。効率0は未処理対照と同様の病状程度を示し、効率100は病 状程度0%を示す。有効成分の組み合わせについての理論効率を、上記コルビー の式を用いて算出し、実測効率と比較した。 以下に温室実験で使用した植物の種類を示す。 未処理対照:病状程度72%。 表3.1:個々の有効成分の効率 表3.2:混合物の効率 )コルビーの式により算出 実験結果により、あらゆる混合比において、実測効率値が、コルビーの式によ り算出された理論効率値を上回ることがわかった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AU ,BG,BR,CA,CN,CZ,GE,HU,IL, JP,KR,LT,LV,MX,NO,NZ,PL,R O,RU,SG,SI,SK,TR,UA,US (72)発明者 アマーマン,エーバーハルト ドイツ国、D―64646、ヘペンハイム、フ ォン―ガーゲルン―シュトラーセ、2 (72)発明者 ロレンツ,ギーゼラ ドイツ国、D―67434、ノイシュタット、 エルレンヴェーク、13 (72)発明者 シュトラトマン,ズィークフリート ドイツ国、D―67117、リムブルガーホー フ、ドナースベルクシュトラーセ、9 (72)発明者 シェラー,マリーア ドイツ国、D―76829、ランダウ、ヘルマ ン―ユルゲンス―シュトラーセ、30 (72)発明者 シェルベルガー,クラウス ドイツ国、D―67161、ゲンハイム、トラ ミナーヴェーク、2 (72)発明者 レイェンデッカー,ヨーアヒム ドイツ国、D―68526、ラーデンブルク、 シュタールビュールリング、79

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. a)式I で表され、式中 XがCHまたはNを、nが0、1または2を意味し、Rがハロゲン、C1−C4 アルキルまたはC1−C4ハロアルキルを意味し、nが2の場合、Rがそれぞれ異 なってもよいカルバマート、またはその塩または付加物と、 b)式II で表されるテトラクロロイソフタロニトリルと、 を、相乗活性量で含むことを特徴とする殺菌剤混合物。 2. 化合物Iまたはその塩もしくは付加物対、化合物IIの重量比が10:1 〜0.05:2であることを特徴とする、請求項1に記載の殺菌剤混合物。 3. 有害菌類、その生息圏、またはこれらから保護されるべき植物、種子、土 壌、帯域、資材または空間を、請求項1に記載の式Iの化合物またはその塩もし くは付加物と、請求項1に記載の式IIの化合物とで処理することを特徴とす る、有害菌類の防除方法。 4. 請求項1に記載の化合物Iまたはその塩もしくは付加物と、請求項1に記 載の化合物IIとを、同時に、すなわち一緒または個別に、或いは連続して施与 することを特徴とする、請求項3に記載の方法。 5. 請求項1に記載の化合物Iまたはその塩もしくは付加物を、ヘクタールあ たり0.01〜2.5kgの割合で施与することを特徴とする、請求項3または 4に記載の方法。 6. 請求項1に記載の化合物IIを、ヘクタールあたり0.01〜10kgの 割合で施与することを特徴とする、請求項3〜5のいずれかに記載の方法。 7. 請求項1に記載の殺菌活性相乗混合物を調製するための、請求項1に記載 の化合物Iまたはその塩もしくは付加物の使用法。 8.請求項1に記載の殺菌活性相乗混合物を調製するための、請求項1に記載の 化合物IIの使用法。 9. 2部分から成り、その一方部分が請求項1に記載の式Iの化合物を、固体 状または液体状の担体中に含み、他方部分が請求項1に記載の式IIの化合物を 、固体状または液体状の担体中に含むことを特徴とする、請求項1の組成物。
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