JP2001005902A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP2001005902A
JP2001005902A JP17887099A JP17887099A JP2001005902A JP 2001005902 A JP2001005902 A JP 2001005902A JP 17887099 A JP17887099 A JP 17887099A JP 17887099 A JP17887099 A JP 17887099A JP 2001005902 A JP2001005902 A JP 2001005902A
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Hiroyuki Mino
宏行 美濃
Chiho Nishida
千穂 西田
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録した画像の縮小画像を複数表示するサム
ネイル画像表示を行う場合に、同一検査で記録した画像
がどれか一目で分かる様に表示して、所望の画像を素早
く見つけることができる画像記録装置を提供する。 【解決手段】 映像信号を生成する信号処理装置4と接
続された画像記録装置7に設けた記録スイッチ43a,
43bの操作によりMOドライブ41に着脱自在のMO
41aには画像データ及びその縮小画像データと共に、
記録日時、患者ID等の識別情報が記録された画像ファ
イルが生成され、サムネイル表示の指示を行う再生スイ
ッチ44a,44bを操作すると、CPU33は各画像
ファイルの記録日時、患者IDを検索し、記録日及び患
者IDが同じとなる画像群に画像データを分類し、モニ
タ8には同じ画像群単位で縮小画像を時間順にして一覧
表示することにより、同一検査の画像は他の検査の画像
と同時には表示しないようにして、所望とする画像の検
索を容易にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像を記録すると共
に、再生時には縮小画像を複数同時に表示する画像記録
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像を記録する従来の画像記録装置とし
て、例えば特開平1−147670号公報があり、この
従来例の画像記録装置では格納された画像データを素早
く検索するために、原画像データを圧縮した画像を複数
同時に表示し、その縮小画像から画像を選択することに
より、画像を大きく表示するものを開示している。
【0003】操作者は、例えば内視鏡検査中に前記画像
記録装置にて内視鏡画像を記録し、検査終了後に記録し
た画像の中から画像を選択し再生することにより、イン
フォームドコンセントに利用したり、印刷してカルテに
貼り付けたりする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平1−14767
0号公報の画像記録装置を内視鏡検査に適用し、記録し
た画像を複数の食傷画像を同一画面に表示するサムネイ
ル表示させると、全ての縮小画像が連続的に表示される
ため、同一の内視鏡検査で記録した画像がどこからどこ
までかを容易に区別できず、所望の画像を見つけ出すの
に時間がかかるという不具合があった。
【0005】この不具合を解決するために、記録日によ
り検索や、患者のIDを入力可能とし患者IDによる検
索を可能とし、その結果をサムネイル表示する画像記録
装置もある。しかし、この種の装置では、検索を行うた
めに検索メニューを起動して、所望の画像の記録日や患
者IDを入力して検索を実行することが必要であり、操
作が煩雑であり時間がかかる。
【0006】(発明の目的)本発明は上述した点に鑑み
てなされたもので、記録した画像の縮小画像を複数表示
するサムネイル画像表示を行う場合に、同一検査で記録
した画像がどれか一目で分かるように表示することによ
り、所望の画像を素早く見つけることができる画像記録
装置及び画像記録方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】被写体像を撮像した画像
データに、該画像データを取得した日付に関する日付情
報と、前記被写体像を識別する識別情報とを付加した画
像ファイルデータを複数記録可能な記録媒体と、前記記
録媒体に記録された複数の画像データのサムネイル表示
を指示するサムネイル表示指示手段と、前記サムネイル
表示指示手段の入力指示に基づき、前記記録媒体に記録
された複数の前記画像ファイルデータにおける前記日付
情報および前記識別情報を検索する検索手段と、前記検
索手段の検索結果に基づき、前記記録媒体に記録された
複数の画像データの縮小画像を、前記日付情報及び前記
識別情報の画像群に分類表示する表示制御手段と、を具
備したことにより、同一の検査は殆どの場合日付情報及
び識別情報が同じであり、他の検査は日付情報が同じに
なっても識別情報が異なるので、日付情報及び識別情報
の画像群で分類表示することにより、同一の検査で記録
した画像群を他の検査の画像群と識別でき、所望とする
画像の検索が容易となる。
【0008】また、被写体像を撮像した画像データに、
該画像データを取得した日付に関する日付情報と、前記
被写体像を識別する識別情報とを付加した画像ファイル
データを複数記録可能な記録媒体と、前記記録媒体に記
録された複数の画像データのサムネイル表示を指示する
サムネイル表示指示手段と、前記サムネイル表示指示手
段の入力指示に基づき、前記記録媒体に記録された複数
の前記画像ファイルデータにおける前記日付情報および
前記識別情報を検索する検索手段と、前記検索手段の検
索結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像
データの縮小画像を、前記日付情報及び前記識別情報に
関連した画像群に分類表示する表示制御手段と、を具備
したことにより、日付情報及び識別情報に関連した画像
群で縮小画像が分類表示することにより、同一の検査で
記録した画像群を他の検査の画像群と分類表示でき、所
望とする画像の検索が容易となる。
【0009】また、被写体像を撮像した画像データに、
該画像データを取得した日付に関する被写体柘植情報
と、前記被写体像が識別する識別情報とを付加した画像
ファイルデータを該画像ファイルデータが複数記録可能
な記録媒体に記録する記録工程と、前記記録媒体に記録
された複数の画像データのサムネイル表示を指示するサ
ムネイル表示指示手段の入力指示を検出するサムネイル
表示指示検出工程と、前記サムネイル表示指示検出工程
の検出結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の
前記画像ファイルデータにおける前記日付情報および前
記識別情報を検索する検索工程と、前記検索工程の検索
結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像デ
ータを、前記日付情報および前記識別情報に関連した画
像群として表示手段に分類表示する工程と、を具備した
ことにより、日付情報及び識別情報に関連した画像群で
縮小画像が分類表示することにより、同一の検査で記録
した画像群を他の検査の画像群と分類表示でき、所望と
する画像の検索が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図8は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態を備えた内
視鏡検査システムの外観を示し、図2は第1の実施の形
態の画像記録装置の内部構成を示し、図3は画像選択ス
イッチの構成例を示し、図4は記録される画像ファイル
の記録フォーマットを示し、図5は画像記録装置の動作
のフローチャートを示し、図6はモニタに表示されるサ
ムネイル表示例を示し、図7及び図8はさらに順スクロ
ール枠及び日付けサムネイルページ表示等が表示された
状態でのサムネイル表示例を示す。
【0011】本実施の形態の目的は記録された内視鏡画
像を、複数の縮小画像として同一画面に表示するサムネ
イル表示機能を有し、所望の画像を素早く見つけ出すこ
とを可能にする画像記録装置を提供することである。
【0012】図1に示すように内視鏡システム1は患者
の体内に挿入等して被検体の光学的な内視鏡画像を得る
内視鏡2と、この内視鏡2に着脱自在に接続され、内視
鏡2による光学的な内視鏡画像を撮像し、アナログ電気
信号、つまりアナログ撮像信号に光電変換する撮像素子
を内蔵したTVカメラ3と、このTVカメラ3からのア
ナログ電気信号に対する信号処理を行い、内視鏡画像の
映像信号を生成する信号処理装置4と、ライトガイドケ
ーブル5を介して内視鏡2のライトガイドに照明光を供
給する光源装置6と、信号処理装置4で生成された内視
鏡画像を記録する画像記録装置7と、この画像記録装置
7からの映像信号が入力され、対応する内視鏡画像を表
示するモニタ8とを有し、信号処理装置4、光源装置
6、画像記録装置7及びモニタ8はカートに搭載されて
いる。
【0013】内視鏡2は被検体に挿入するための挿入部
9と、この挿入部9の後端に設けられた把持部(操作
部)10と、この把持部10の後端に設けられた接眼部
11とを有し、接眼部11にはTVカメラ3を着脱自在
で装着することができる。
【0014】また、内視鏡2の把持部10にはライトガ
イド口金が設けてあり、このライトガイド口金にライト
ガイドケーブル5の一端を着脱自在に接続し、ライトガ
イドケーブル5の他端のライトガイドコネクタ12を光
源装置6に着脱自在で接続することにより、光源装置6
からの照明光をライトガイドケーブル5を介して内視鏡
2のライトガイドに供給し、挿入部9の先端側の照明窓
に取り付けられたライトガイド先端面から供給された照
明光を出射し、体内の患部等の被写体を照明する。
【0015】照明された被写体は照明窓に隣接する観察
窓に取り付けられた図示しない対物レンズにより結像さ
れ、さらにリレーレンズ系等の像伝送手段で接眼部11
側に伝送される。
【0016】そして、接眼部11にTVカメラ3を装着
することにより、TVカメラ3の内部の例えば電荷結合
素子(CCDと略記)等の固体撮像素子に結像され、光
電変換される。この固体撮像素子はTVカメラ3から延
出されたカメラケーブル13内の信号線と接続され、カ
メラケーブル13の端部のコネクタ14を信号処理装置
4に着脱自在で接続することにより、固体撮像素子は信
号処理装置4と電気的に接続される。
【0017】この信号処理装置4内には、固体撮像素子
を駆動する固体撮像素子駆動回路と、この駆動信号の印
加により固体撮像素子から出力される被写体を撮像した
アナログ撮像信号に対する信号処理を行い、デジタル及
びアナログ映像信号を生成する信号処理回路15(図2
参照)とを内蔵している。
【0018】この信号処理装置4の出力信号は画像記録
装置7に入力される。この画像記録装置7は画像の入出
力、記録、再生処理を行う本体部16と、この本体部1
6の例えば前面のフロントパネルの接続部に接続ケーブ
ル18を介して接続され、該本体部16をリモート制御
する操作を行うリモートコントローラ(スイッチ)19
とからなる。
【0019】この画像記録装置7の内部構成及び信号入
出力部の構成を図2に示す。上記信号処理装置4は内蔵
した信号処理回路15により生成された映像信号をデジ
タル映像信号のまま出力するデジタル映像信号出力端2
1と、アナログ映像に変換して、アナログ映像信号を出
力するアナログ映像信号出力端22とが設けてある。
【0020】そして、デジタル及びアナログ映像信号出
力端21、22にそれぞれ一端が接続された映像信号ケ
ーブル23,24により、それぞれデジタル及びアナロ
グ映像信号が伝送され、その映像信号ケーブル23,2
4の他端がそれぞれ接続されたデジタル及びアナログ映
像信号入力端25、26から画像記録装置7に入力され
る。また、この画像記録装置7から出力されるアナログ
映像信号は映像信号出力端子27に接続される信号ケー
ブル28によりモニタ8に出力される。
【0021】また、この画像記録装置7内には、この画
像記録装置7の画像記録等の動作を規定するソフトウェ
アのプログラムを格納したROM31と、作業領域など
に使用されるRAM32と、ROM31に格納されてソ
フトウェアにより、画像記録装置7の制御を行う制御部
としてのCPU33とを有する。
【0022】また、この画像記録装置7はデジタル映像
信号入力端25から(映像ケーブルを介して)入力され
たデジタル映像信号に対して処理を施すデジタル映像信
号入力部34と、アナログ映像信号入力端26から(映
像ケーブルを介して)入力されたアナログ映像信号に対
して処理を施すアナログ映像信号入力部35と、アナロ
グ映像信号入力部35から出力されるアナログ映像信号
をデジタル映像信号(画像データ)に変換するA/D変
換器36と、デジタル映像信号入力部34から或いはA
/D変換器36から出力される画像データを一時格納す
るフレームメモリ37と、このフレームメモリ37の動
作を制御するフレームメモリコントローラ38と、フレ
ームメモリ37の画像データをアナログ映像信号に変換
するD/A変換器39と、このアナログ映像信号に処理
を施すアナログ映像信号出力部40とを有し、このアナ
ログ映像信号出力部40から出力されるアナログ映像信
号は映像信号出力端子27から信号ケーブル28を経て
モニタ8に出力されるようになっている。
【0023】さらに、この画像記録装置7は画像データ
等を記録する画像記録手段としての光磁気ディスク装置
(MOドライブと略記)41と、このMOドライブ41
をコントロールするSCSIコントローラ42と、例え
ば画像記録装置7のフロントパネルに設けられ、画像
(データ)の記録を指示する記録スイッチ43aと、記
録画像の縮小画像の一覧表示(サムネイル表示)を指示
する再生スイッチ44aと、縮小画像中から画像を選択
し、拡大表示させる画像選択スイッチ45aと、さらに
リモートコントローラ19が接続されるスイッチインタ
フェース(スイッチI/Fと略記)46とを有する。
【0024】上記ROM31、RAM32、CPU3
3、フレームメモリ37、フレームメモリコントローラ
38、SCSIコントローラ42、スイッチI/F46
とはバスライン47によって互いに接続されている。ま
た、上記MOドライブ41には画像を記録する記録媒体
としての光磁気ディスク(MOと略記)41aが着脱自
在で装着される。
【0025】また、上記リモートコントローラ19には
画像(データ)の記録を指示する記録スイッチ43b
と、記録画像の縮小画像の一覧表示を指示する再生スイ
ッチ44bと、縮小画像中から画像を選択し、拡大表示
させる画像選択スイッチ45bと、患者IDの入力を指
示する患者ID入力スイッチ48と、フレームメモリ3
7に格納する画像データをA/D変換器36からの出力
データとデジタル映像信号入力部34の出力データとの
どちらかを選択するための入力信号選択指示を行う入力
信号指示スイッチ49とが設けており、これらはバスラ
イン47に接続されたスイッチI/F46と接続されて
いる。また、フロントパネルに設けた画像記録スイッチ
43aと、再生スイッチ44aと、画像選択スイッチ4
5aもスイッチI/F46と接続されている。そして、
ユーザが例えば画像記録スイッチ43a或いは43bを
操作すると、スイッチI/F46を介して画像記録の指
示信号がCPU33に入力され、CPU33はフレーム
メモリ37に格納された画像データをSCSIコントロ
ーラ42を介してMOドライブ41に送り、そのMOド
ライブ41に装着されたMO41aにその画像データを
記録できるようにしている。
【0026】この場合、図4に示すように画像データ及
びその縮小画像データと共に、記録日時データ、患者I
Dデータ等の識別情報等を同時に記録するようにして、
縮小画像を一覧表示させる場合に同じ内視鏡検査で記録
した画像を、異なる検査の画像と区別して表示、つまり
分類表示できるようにし、所望とする画像を見つけ易い
ようにしている。
【0027】図3は画像選択スイッチ45a(又は45
b)の構成を示す。画像選択スイッチ45a(又は45
b)は縮小画像が表示された場合に画像を選択するため
の左ボタン51と右ボタン52と選択画像を確定するた
めの確定ボタン53とからなる。
【0028】また、図4は画像記録装置7により内視鏡
検査の際の画像記録時に生成される画像ファイル55の
記録フォーマットを示す。画像ファイル55は、先頭に
おかれ、MO41a中の画像に通し番号で付加される画
像番号データ56、画像が記録された日時を示す記録日
時データ57、患者ID入力スイッチ48により入力さ
れる患者IDデータ58、同一の記録日中の何枚目に記
録された画像であるかを示すその記録日に記録された画
像に通し番号で付加される記録日中画像番号データ5
9、その日に記録されかつ同一患者IDで記録された画
像に対し通し番号で付加されるID中画像番号データ6
0、画像データを間引き演算することにより得られる縮
小画像データ61、及び画像データ62からなる。
【0029】本実施の形態ではこのような画像ファイル
55を記録媒体に記録し、縮小画像の一覧表示の指示が
された場合には、CPU33は例えば日時情報により新
しいものから検索し、その際日付情報で同じ日付の画像
が複数あると、識別情報としての患者ID情報とが同一
となる画像ファイルを検索し、その条件に該当する画像
ファイルの縮小画像データ61を読み出し、フレームメ
モリ37に順次格納するようにフレームメモリコントロ
ーラ38を制御する。
【0030】そして、このフレームメモリ37に格納
(転送)された日付が同じで患者ID情報が同一となる
複数の縮小画像データ61からなる縮小画像データ群が
フレームメモリ37から読み出されてD/A変換器39
等を経て映像信号としてモニタ8に出力され、このモニ
タ8の表示面に日付と患者ID情報が同一となる同一の
内視鏡検査に相当する縮小画像群が一覧表示される、つ
まりサムネイル表示されるようにし、日付が同じでも患
者ID情報が異なる(他の内視鏡検査に相当する)縮小
画像は同時には表示しないようにしている。つまり、日
付と患者ID情報により分類表示するようにしている。
【0031】フレームメモリ37に格納される日付及び
患者IDが同一となる複数の縮小画像データ群は例えば
最新のもの(時間が新しいもの)からメモリ領域に順次
格納され、そしてモニタ8に出力した場合には表示面の
右下側が最新の縮小画像となるようにして表示するよう
にしている。
【0032】もっとも、本実施の形態では、モニタ8に
1度(同時)に表示できる縮小画像の枚数が所定枚数に
制約されるので、この枚数以上の画像群の場合には画像
選択スイッチ45a或いは45bの操作で残りのものを
続けて表示することができるようにしている(後述する
第2の実施の形態では画像群に属する枚数に応じて縮小
画像の表示サイスを変更して、同じ内視鏡検査に属する
画像は出来るだけ同時に表示するようにしている)。
【0033】これにより、同一の内視鏡検査で記録した
画像は、異なる内視鏡検査の他の画像と同時には表示さ
れないように区別或いは分類して表示されるようにし
て、所望とする画像の検索を容易に行えるようにしてい
る。次に、本実施の形態の画像記録装置7の動作を図5
のフローチャートを用いて説明する。
【0034】図5に示すように、画像記録装置7の電源
が投入されると、CPU33はROM31よりソフトウ
ェアを読み出し、ステップS1の起動処理を行う。起動
処理が終了すると、画像記録装置7は静止画像の記録或
いは記録された静止画像のサムネイル表示の再生等を行
うことができる状態になる。
【0035】また、この状態では、TVカメラ3の撮像
素子で撮像された撮像信号が信号処理装置4で信号処理
され、この信号処理装置4で映像信号にされて画像記録
装置7に入力され、内部のフレームメモリ37にフレー
ム周期で映像信号データ(画像データ)が書込/読出が
され、モニタ8にはフレーム周期で動画が表示される。
また、この状態になると、CPU33は各スイッチが操
作されるのを待つ待機状態に移行する。
【0036】つまり、ステップS2aの患者ID入力ス
イッチの操作ありか(否か)、この操作が無い場合には
ステップS2bの記録スイッチの操作ありか(否か)、
この操作が無い場合にはステップS2cの再生スイッチ
の操作ありか(否か)の判断を行い、これらのいずれの
操作が行われない場合にはステップS2aに戻り、いず
れかの操作が行われるのを待つ待機状態となる。
【0037】この待機状態において、患者ID入力スイ
ッチ48が押された場合には、CPU33はステップS
3aの患者ID入力画面を起動する処理を実行し、患者
IDが入力可能となる。
【0038】患者IDの入力操作がなされると、ステッ
プS4aの患者IDデータ58として一旦、画像記録装
置7のRAM32に格納する処理が実行され、その後ス
テップS2aに戻る。
【0039】また、待機状態から、記録スイッチ43a
又は43bが操作されると、ステップS3bの画像ファ
イル作成処理、つまりフレームメモリ37中の画像デー
タ62を、記録日時データ57や患者IDデータ58等
と共に、図4の画像ファイル55のフォーマットにする
処理が実行されて、その後ステップS4bのMO41a
に記録する処理が行われる。このステップS4bの記録
処理が終了すると、ステップS2aに戻り、自動的に待
機状態となる。また、待機状態から再生スイッチ44a
もしくは44bが操作されると、ステップS3cの複数
の縮小画像を同一画面上に表示するサムネイル表示の処
理に移行する。
【0040】CPU33は再生スイッチ44aもしくは
44bの操作によるサムネイル表示の指示を検出する
と、MOドライブ41のMO41aに、図4に示すフォ
ーマットで作成された画像ファイル55を最近に記録さ
れたものからその記録日時データ57と患者IDデータ
58を検索し、同一の内視鏡検査単位に相当する日付及
び患者IDが同じ画像群に属する縮小画像データ61を
順次フレームメモリ37に転送し、このフレームメモリ
37に転送された複数の縮小画像データ61を読み出し
てモニタ8にサムネイル表示する。
【0041】図6はモニタ8上に映し出されるサムネイ
ル表示の具体例を示す。ステップS3cに移行した状態
では、最近記録された画像63aの記録日時データ57
と患者IDデータ58を読み込み、同一の記録日、同一
の患者IDの画像63b、63c、63d、63e、6
3f、63g、63hを同一画面上に表示する。
【0042】同一の画面上に表示される画像の最大枚数
は例えば12枚であり、画像は古い記録日時順に左上か
ら右下に並んでいる。最近の記録画像がカーソルの役割
をする枠64で囲まれている。
【0043】画像選択スイッチ45a又は45bの左ボ
タン51を押すことにより、枠64が右下の画像から左
上の画像へと移動する。逆に右ボタン52を押すことに
より枠64は左上の画像から右下の画像へと移動する。
【0044】縮小画像が枠64で囲まれた状態では、モ
ニタ8の画面上部中央にその画像が記録された日付を表
示する日付表示65、その画像の患者IDデータ58を
表示するID表示66、その画像の記録日中画像番号デ
ータ59とその日に記録した画像の総数を表示する日付
画像番号表示67、その画像のID中画像番号データ6
0とその日その患者IDで記録した画像の総数を表示す
るID画像番号表示68がある。
【0045】モニタ8の画面左上には、縮小画像をスク
ロールする際、使用する逆スクロール枠69が表示され
ている。左上の画像(図6の画像63h)が枠64に囲
まれた状態でさらに左ボタン51を押した場合には、枠
64は逆スクロール枠69の位置に移動する。
【0046】枠64が逆スクロール枠69にある状態で
さらに左ボタン51を押すと、図7に示すようなサムネ
イル表示がなされる。図7で表示される縮小画像は、図
6の画像63b〜63h以外に、画像63aと同一の記
録日、同一の患者IDで記録された画像がある場合に
は、それらの縮小画像を表示する。
【0047】一方、画像63aと同一の記録日、同一の
患者IDで記録された画像が無い場合には、既に表示さ
れた縮小画像以外で、最近記録された画像の記録日時デ
ータ57と患者IDデータ58を読み込み、それと同一
の記録日、同一の患者IDの縮小画像を図6に示すよう
に表示することになる。つまり、内視鏡検査単位でそれ
に属する縮小画像群をモニタ8に表示し、異なる内視鏡
検査に属する縮小画像群は同時に表示しないようにして
いるので、異なる内視鏡検査の画像と区別がつかなくな
るようなことはなく、所望とする画像の検索が容易とな
る。
【0048】図7に示すサムネイル表示は、ほぼ図6と
同じであるが、縮小画像の右上に先ほどのサムネイル表
示に戻る順スクロール枠70が表示されている。図7に
おいて、右下の縮小画像(Iで示す画像)が枠64で囲
まれた状態で右ボタン52が操作されると順スクロール
枠70に枠64が移動する。この状態でさらに右ボタン
52が操作されると、図6に示したサムネイル表示が再
び行われる。
【0049】図7又は図8に示すように逆スクロール枠
69または順スクロール枠70に枠64がある場合に
は、モニタ8の画面上部中央には日付表示65、ID表
示66、その日付に記録した画像のサムネイル表示のう
ち何頁目を表示しているかを示す日付サムネイルページ
表示71、その日付及びその患者IDで記録した画像の
サムネイル表示のうち何頁目を表示しているかを示すI
Dサムネイル頁表示72がなされる。日付サムネイル頁
表示71及びIDサムネイル頁表示72は、頁の番号で
あることを示すPの文字と、頁番号とサムネイル画像の
総数からなる。これらの操作を繰り返すことによって次
々と縮小画像を表示することが可能である。
【0050】画像が枠64に囲まれた状態で、確定ボタ
ン53が押された場合には、その画像が全画面に表示さ
れる図5のステップS4cへ移行する。この状態になる
と、ステップS5cの左ボタン51もしくは右ボタン5
2の操作ありか否かの判断処理と、ステップS6cの確
定ボタン53の操作ありか否かの判断処理が行われ、こ
れらのいずれの操作もされないとステップS4cに戻
り、左ボタン51もしくは右ボタン52の操作がされた
場合にはステップS3cのサムネイル表示に戻り、確定
ボタン53が押されると、ステップS2aの待機状態に
戻る。
【0051】本実施の形態は以下の効果を有する。同一
の日に同一の患者IDで入力された画像は、同一の内視
鏡検査で記録されたものと考えられる(希な例外として
は深夜に日付が異なる2日にまたがる内視鏡検査が考え
られる)。本実施の形態においては、記録画像をサムネ
イル表示する際に、同一の記録日、同一の患者IDで記
録された画像のみが同一画面上に表示されるように構成
したため、検査単位で記録された画像を異なる検査単位
の画像と区別して見ることができるので、所望の画像を
素早く検索して再生することが可能である。
【0052】また、縮小画像を選択する際に、その縮小
画像がその日の何枚目に記録された画像であるか、また
その日のその患者IDで何枚目に記録された画像である
かなどの表示を行うため、画像を検索する際にさらに素
早く所望の画像を見つけ出すことが可能である。
【0053】(第2の実施の形態)次に図9〜図12を
参照して本発明の第2の実施の形態を説明する。本実施
の形態の目的は第1の実施の形態と同じであるが、より
簡便に所望の画像を見つけることを可能とする画像記録
装置を提供することにある。第2の実施の形態の構成
は、第1の実施の形態と同様であり、同一の構成につい
ては、同一の番号を付加して説明を省略する。
【0054】本実施の形態は、第1の実施の形態とRO
M31に格納されているソフトウェアが異なり、その他
の部分は同一である。次に本実施の形態の作用を説明す
る。
【0055】図9(A)はステップS1の起動処理の終
了直前時の画面上の表示を示す。本実施の形態において
は、記録処理S4bを行う際に画像圧縮処理して記録
し、またその際、圧縮率の設定を可能としている。
【0056】ステップS1の起動処理の最後には、図9
(A)に示すように、画面左上にフレームメモリコント
ローラ37に取り込む映像信号の形態を示す入力表示2
01、その下に圧縮率の設定を示す圧縮率設定表示20
2が行われる。また、画面左上には、それぞれ現在の日
付、時刻を示す日時表示203、時刻表示204が行わ
れ、画面下部には、MO41aが現在どの位の割合の部
分が使用済(記録済)であるかを示すMO使用容量表示
205が行われる。上記表示が一定期間行われた後、消
去され、ステップS1の起動処理が終了する。
【0057】図9(B)は本実施の形態のサムネイル表
示を行うステップS3cの処理の流れを示すフローチャ
ートである。図5に示すように待機状態から再生スイッ
チ44a、44bが操作されると、サムネイル表示を行
うステップS3cが実行される。本実施の形態における
サムネイル表示の方法は第1の実施の形態とほぼ同じで
あるが、サムネイル表示する際、同一の記録日、同一の
患者IDの画像の枚数をMO41a内の画像を検索する
ことにより認識するステップS11の処理が実行され
る。
【0058】このステップS11の処理の後、次のステ
ップS12で、ステップS11で認識された画像枚数が
4以下か否かの判断が行われ、4枚以下の場合には、ス
テップS13の縮小画像の大きさを1.5倍にして表示
する処理を行う。
【0059】ここで、もとの縮小画像の大きさは、同一
画面に12枚分表示可能な大きさであるため、1.5倍
の縮小画像は図10に示すように4枚分表示可能な大き
さに拡大されて表示される(図10では3枚の画像63
a〜63cが表示された状態で示している)。
【0060】また、ステップS12の場合に該当しない
場合にはッステップS14に移り、ステップS11で認
識された画像枚数が4より大きく12枚以下か否か(つ
まり、認識された画像枚数が5〜12枚か否か)の判断
がされ、これに該当する場合には、ステップS15の処
理、つまり図11に示すように縮小画像をそのままの大
きさで表示する(図11では画像63d〜63mが表示
された状態を示す。但し、簡単化のため、符号は63d
と63mのみ付けて示している)。
【0061】ステップS14の場合にも該当しない場合
には、ステップS16に移り、ステップS11で認知さ
れた画像枚数が12より大きいか否かの判断を行い、こ
れに該当する場合には、ステップS17の縮小画像の大
きさを半分にして表示する処理を行う。この場合、縮小
画像の大きさは図12に示すように48枚分表示可能な
大きさに縮小されてサムレイル表示される。
【0062】本実施の形態は以下の効果を有する。同一
記録日、同一患者IDで記録された画像の枚数に応じ
て、同一画面に表示する縮小画像のサイズを変更して表
示するため、表示すべき縮小画像が多い場合でも、同一
検査内の縮小画像が多数の頁にわたることがなく、同一
画面に一度で表示でき、素早く所望の画像を見つけるこ
とが可能である。また、表示すべき画像枚数が少ない場
合には、縮小画像のサイズを大きくして表示するので、
表示画面を有効に利用して高画質で表示できる。
【0063】(第3の実施の形態)次に図13のサムネ
イル表示を参照して、本発明の第3の実施の形態を説明
する。本実施の形態の目的は第1の実施の形態と同じで
ある。第3実施の形態の構成は、第1の実施の形態と同
様であり、同一の構成については、同一の番号を付加し
て説明を省略する。
【0064】第3の実施の形態は、第1実施の形態とR
OM31に格納されているソフトウェアが異なり、その
他の部分は同一である。図13に示す本実施の形態にお
けるサムネイル表示では、縮小画像は最近記録されたも
のから連続的に表示される。
【0065】但し、隣り合う縮小画像で記録日、患者I
Dの何れかが異なる場合には、それを示すための三角形
の検査間表示符号80a、80bが表示され、各検査間
表示符号80a或いは80bの前後で異なることを識別
できるように表示する。
【0066】また、モニタ8の画面中央上部には、枠6
4により選択されている画像に対する日付表示65及び
ID表示66がなされており、日付表示65の右側には
その日に記録された画像のうち何枚目かを示す日付画像
番号チャート81が、ID表示66の右側にはその日に
そのIDで記録された画像のうち何枚目かを示すID画
像番号チャート82が表示される。
【0067】日付画像番号チャート81及びID画像番
号チャート82は、不動の軸83a、83bと、それぞ
れ記録日時画像番号データ59、ID画像番号データ6
0に従って左右に移動可能なマーカ84a、84bから
なり、マーカ84a、84bの軸83a、83bに対す
る位置により、同一日付で記録された画像のうちどのあ
たりをみているか、同一日付、同一IDで記録された画
像のうちどのあたりを見ているかを即座に判別可能とし
ている。本実施の形態は第1の実施の形態とほぼ同じ効
果を有する。
【0068】(第4の実施の形態)次に図14及び図1
5を参照して、本発明の第4の実施の形態を説明する。
本実施の形態の目的は第1の実施の形態と同じである
が、同一の検査であることを示す情報(例えば、患者I
Dなど)を入力し忘れた場合でも、所望の画像を素早く
検索可能とする画像記録装置を提供することにある。
【0069】本実施の形態の構成は第1の実施の形態と
同一の構成であり、ソフトウェアが異なるために作用が
一部異なる。従って、第1の実施の形態と同じ構成要素
には同一の符号を付け、その説明は省略する。
【0070】図14は、本実施の形態における画像記録
装置7にて画像が記録されたMO41a内のディレクト
リ構造を示す。MO41aのルートディレクトリ91に
は、年号4桁、月2桁、日2桁の数字の名称の日付ディ
レクトリ92a、92b、…が設けられており、さらに
日付ディレクトリ92(92a、92b、…を代表して
示す。93等も同様)内には、患者ID入力スイッチ4
8よって入力された患者IDからなる患者IDと同じ名
称のIDディレクトリ93a、93b、93c、93
d、…が設けられている。
【0071】患者IDが入力されて記録された画像は、
その患者IDと同一名称のIDディレクトリ93に記録
され(a〜c、d〜f、g〜j、o〜tの画像ファイ
ル)、患者IDが入力されずに記録された画像は、日付
ディレクトリ92に記録される(k〜nの画像ファイ
ル)。
【0072】次に本実施の形態の作用を説明する。図1
5は本実施の形態の動作を示すフローチャートであり、
第1の実施の形態の図5に示すフローチャートと一部が
異なる。電源がONされて、ステップS1の起動処理の
後、ステップS2aの待機状態になる。
【0073】待機状態でステップS2aの患者ID入力
スイッチ48の操作ありか否かの判断が行われ、患者I
D入力スイッチ48の操作があると、ステップS3aの
患者ID入力画面を起動し、患者ID入力を行うと、ス
テップS4aで患者IDの記憶処理がされてステップS
2aに戻る。
【0074】ステップS2aの判断処理で患者ID入力
スイッチ48の操作がないと、ステップS2bの記録ス
イッチ43a、又は43bの操作ありか否かの判断が行
われる。
【0075】記録スイッチ43a、43bが操作される
と、その日に該当する名称の日付ディレクトリ92が存
在するかいなかが判別する処理(ステップS21)がさ
れ、存在しない場合には、年号4桁月2桁日2桁の数字
8桁からなる日付ディレクトリ92を作成するステップ
S22が実行される。
【0076】その後、患者IDが入力されているか否か
を判別する有効なIDがあるか否かの判断処理(ステッ
プS23)がされ、入力されていない場合には日付ディ
レクトリ92に画像を記録するステップS24を実行す
る。入力されている場合には、患者IDと同名のIDデ
ィレクトリ93の有無を判別する処理(ステップS2
5)がされ、ない場合にはIDディレクトリ93を作成
するステップS26を実行して、その作成したIDディ
レクトリ93に画像を記録するステップS27を実行す
る。
【0077】一方、待機状態で、患者ID入力スイッチ
48も記録スイッチ43a、43bの操作もないとステ
ップS2cの再生スイッチ44a、44bの操作ありか
否かの判断処理が行われ、操作ありと判断されると、ス
テップS3cのサムネイル表示の処理を行う。
【0078】つまり、MO41a内の画像が新しいもの
からサムネイル表示される。ここで、原則として第1の
実施の形態で説明したように同一の記録日、同一の患者
IDデータ58の画像のみが同一画面上に表示される。
【0079】つまり、本実施の形態においては同一の患
者IDディレクトリ93内にあるもののみが同一画面上
に表示される。但し、患者IDが入力されずに記録され
たものに関しては、次に患者IDが入力されるまでに記
録された画像を同一の画面上にサムネイル表示する。
【0080】つまり、図14において、日付ディレクト
リ92b内に記録されたk〜nの画像は、患者IDが入
力されずに記録されたものであるが、それらは同一の画
面上に表示される。
【0081】サムネイル表示された状態になった後、左
ボタン51もしくは右ボタン52を操作して画像を選択
し、確定ボタン53を操作することにより、選択された
画像が全画面に再生される(ステップS4c)。
【0082】次にステップS5cの左ボタン51、右ボ
タン52の操作ありか否かの判断を行い、操作された場
合にはステップS3cに戻り、操作されないと確定ボタ
ン53の操作ありか否かの判断を行うステップS6cに
移り、操作されないとステップS3cに戻り、操作され
た場合にはステップS2aの待機状態に戻る。
【0083】本実施の形態は以下の効果を有する。ある
検査にて患者IDを入力し忘れても、次に患者IDが入
力されるまでを、あたかも同一の検査であるようにみな
して同一の画面上にサムネイル画像を表示するため、入
力し忘れて記録した画像も素早く見つけることが可能で
ある。
【0084】また、患者IDの入力が煩わしいと感じ、
患者IDを入力せずに画像記録装置7を使用する操作者
にとっては、記録日毎に画像が同一画面に表示さるた
め、いつ撮られた画像であるか容易に判別でき、所望の
画像を素早く見つけ出すことが可能である。
【0085】(第5の実施の形態)次に図16及び図1
7を参照して、本発明の第5の実施の形態を説明する。
本実施の形態の目的は第1の実施の形態と同じである
が、さらに有効にサムネイル表示を行え、所望の画像を
素早く見つけることを可能にする画像記録装置を提供す
ることにある。
【0086】なお、第1の実施の形態と同じ構成は同一
の符号を付記して説明を省略する。図16に示す本実施
の形態の画像記録装置7は、図2の画像記録装置7にお
いて、リモートコントローラ19に、サムネイル統合ス
イッチ95とサムネイル分割スイッチ96を追加して設
けられており、それらは画像記録装置本体16のスイッ
チI/F46に接続されている。その他は第1の実施の
形態と同様の構成である。
【0087】次に本実施の形態の作用を説明する。図1
7は本実施の形態におけるサムネイル表示の一例を示
す。第1の実施の形態と同様に、待機状態から再生スイ
ッチ44a又は44bが操作されると、MO41a内の
画像が新しいものからサムネイル表示される。
【0088】ここで、同一の記録日、同一の患者IDデ
ータ58の縮小画像のみが最大12枚、同一画面上に表
示される。例えば図17(A)では2つのサムネイル表
示画面を示す。
【0089】しかし、検査によっては表示されるべき縮
小画像が2〜3枚と少ない場合も有り(図17(A)の
下側の場合)、そのような検査が多いとサムネイル表示
の頁数が増え、特にかなり以前に記録した画像を探し出
すのに時間がかかってしまうことになる。
【0090】操作者は、表示される縮小画像の枚数が少
ない場合には、サムネイル統合スイッチ95を操作す
る。それにより、図17(B)に示すようにそのとき表
示されていた縮小画像はその前の頁に表示されるべき縮
小画像と統合されて、同一画面に表示されるようにな
り、統合されたことを示す三角形の統合表示97がなさ
れる。
【0091】また、統合された画像が枠64で囲まれて
いる場合にサムネイル分割スイッチ96を操作すると、
図17(A)に示すように別々のサムネイル表示に戻す
ことが可能である。
【0092】本実施の形態は以下の効果を有する。第1
の実施の形態と同じであるが、サムネイル表示の際の頁
数がむやみに増加するのを防ぐことが可能なため、さら
に有効にサムネイル表示を行え、所望の画像を素早く見
つけることを可能にする。
【0093】(第6の実施の形態)次に図18及び図1
9を参照して、本発明の第6の実施の形態を説明する。
本実施の形態の目的はディレクトリ名称の長さの制限を
超える患者IDが入力された場合でも、異なる患者ID
で記録された画像を区別可能なように別々のディレクト
リに記録することによって、パーソナルコンピュータな
どで画像を見る場合でも即座に所望の画像を見つけ出す
ことができる画像記録装置を提供することである。
【0094】本実施の形態の構成は第4の実施の形態と
同一であり、ROM31中のソフトウェアが異なる。本
実施の形態における画像記録装置7では、記録した画像
を様々なパーソナルコンピュータで(ロングファイルネ
ーム非対応のOSでも)ディレクトリ名称を識別可能と
するため、ディレクトリ名称を8桁以内に制限してい
る。一方、患者IDとしては8桁では少ないため、画像
記録装置7に入力できる患者IDは、数字とハイフンを
組み合わせて15桁以内としている。
【0095】図18は8桁以内に制限したIDディレク
トリ93a、93bに画像ファイルを格納した様子を示
す。図19を参照して説明するように、患者IDが9桁
以上の場合で、同一患者IDの画像が無い場合には、
(患者IDの8桁目で)異なる患者IDの場合には互い
に区別できる様な患者IDディレクトリに画像を格納す
るようにして、ディレクトリ名称が8桁以内に制限され
る場合でも、画像の検索が行えるようにしている。
【0096】次に本実施の形態の作用を説明する。図1
9は本実施の形態の動作を示すフローチャートである。
待機状態でステップS2aの患者ID入力スイッチ48
の操作の有無に対する処理と、ステップS2cの再生ス
イッチ44a、44bの操作の有無に対する処理は図1
5と同様である。
【0097】また待機状態で記録スイッチ43a、43
bが操作されると、図15の場合と同様に、その日に該
当する名称の日付ディレクトリ92が存在するかいなか
が判別する処理(ステップS21)がされ、存在しない
場合には、年号4桁月2桁日2桁の数字8桁からなる日
付ディレクトリ92を作成するステップS22が実行さ
れる。
【0098】その後、患者IDが入力されているか否か
を判別する患者IDがあるか否かの判断処理(ステップ
S31)がされ、患者IDがない場合には日付ディレク
トリ92に画像を記録するステップS24を実行する。
患者IDがある場合には、ステップS32の患者IDが
8桁以下かどうかを確認する処理をし、8桁以下の場合
にはステップS33の患者IDと同じ名称のIDディレ
クトリ93が有るかないかを判別する処理をし、有る場
合にはステップS27のそのIDディレクトリ93に画
像を記録する処理に移り、無い場合にはステップS34
の新たにIDディレクトリ93を作成する処理を実行し
た後、ステップS27に移る。
【0099】ステップS32の8桁以下に該当しない場
合、つまり9桁以上の患者IDが入力されている場合に
は、ステップS35の同一患者IDの画像ありかを確認
する処理を行う。そして、日付ディレクトリ92内に記
録した画像の9桁以上の患者IDデータ58と比較し
て、同じものがあれば、その画像と同じIDディレクト
リ93に画像を記録する処理を行う(ステップS3
6)。
【0100】同じものがない場合には、以下のようにし
て、異なる患者IDで記録された画像を区別可能とする
8桁のIDディレクトリを適宜に作成して、そのIDデ
ィレクトリに記録する。
【0101】つまり、9桁以上の患者IDが入力されて
いる場合で、日付ディレクトリ92内に同じ患者IDデ
ィレクトリが無い場合には、例えばステップS37の患
者IDの最初の7桁+Aという名称のIDディレクトリ
93がないかどうかを検索する処理をし、そのような名
称のIDディレクトリ93がない場合には、患者IDの
最初の7桁+AというIDディレクトリ93を作成し
(ステップS38)、そこに画像を記録するステップS
27を行う。そして、図18に示すようにIDディレク
トリ93a、つまり1234567AのIDディレクト
リ93aに画像を記録する。
【0102】患者IDの最初の7桁+Aという名称のI
Dディレクトリ93がすでにある場合には、これと区別
できるIDディレクトリ93に記録する必要があるの
で、例えばステップS39の患者IDの最初の7桁+B
という名前のIDディレクトリ92がないかどうかを検
索する処理をし、そのような名称のIDディレクトリ9
2が無い場合には、患者IDの最初の7桁+Bという名
前のIDディレクトリ93を作成し(ステップS4
0)、そのIDディレクトリ93に画像を記録するステ
ップS27を実行する。
【0103】そして、図18に示すようにIDディレク
トリ93b、つまり1234567BのIDディレクト
リ93bに画像を記録する。
【0104】患者IDの最初の7桁+Bという名前のI
Dディレクトリ92もすでにある場合には、例えばステ
ップS41の患者の最初の7桁+Cという名前のIDデ
ィレクトリ92がないかどうかを検索する処理を行う。
そのような名称のIDディレクトリ92がない場合に
は、ステップS42の患者IDの最初の7桁+Cという
IDディレクトリ92を作成してそこに画像を記録する
ステップS27を次に行う。
【0105】このような処理を繰り返して、異なる9桁
以上の患者IDであるが、最初の7桁が同じ患者IDで
ある場合に、同一のIDディレクトリ93に画像が誤っ
て記録されるのを防ぐ。
【0106】本実施の形態は以下の効果を有する。ディ
レクトリ名称の長さ制限を超える患者IDが入力された
場合でも、異なる患者IDで記録された画像を区別可能
なように別々のディレクトリに記録することによって、
パーソナルコンピュータなどで画像を見る場合でも即座
に所望の画像を見つけ出すことができる。
【0107】(第7の実施の形態)次に図20及び図2
1を参照して、本発明の第7の実施の形態を説明する。
本実施の形態の目的はサムネイル表示方法を設定可能と
する。図20に本発明の第7の実施の形態の画像記録装
置7を示すが、第1の実施の形態と同一の構成は同一の
符号を付加して説明は省略する。図20に示す画像記録
装置7では図2のリモートコントローラ19において、
患者ID入力スイッチ48の代わりにデータ入力スイッ
チ98とキーボード99が設けられており、それぞれ画
像記録装置本体16のスイッチI/F46に接続されて
いる。
【0108】次に本実施の形態の作用を説明する。待機
状態から、データ入力スイッチ98を押すと、図21に
示す画面が起動する。操作者は、キーボード99を用い
て、画像データとともに記録する付加情報、つまり記録
日、患者ID等の項目に対するデータの入力する。この
とき、サムネイル表示条件100という項が設けてあ
り、各付加情報の項目に対して有効/無効を選択可能に
なっている。この設定を変更することにより、サムネイ
ル表示の方法を変更できるようになっている。
【0109】待機状態から、再生スイッチ44a、44
bが操作されると、サムネイル表示がなされる。ここ
で、サムネイル表示条件100で有効となった項目につ
いて、同一である画像のみが同一画面上に表示される。
図21の例では、同一の記録日に同一の担当医が記録し
た画像毎に縮小画像が表示されることになる。
【0110】本実施の形態によれば、操作者が自由にサ
ムネイル表示の方法を設定できるという効果があり、ま
たこの設定により所望とする画像の検索をより適切に行
える等の効果もある。
【0111】本実施の形態においては、サムネイル表示
における条件設定の有効/無効を設定可能としたが、各
項目に優先順位を設定可能とし、優先度の高い項目に該
当する項目について、同一付加情報を有する画像を同一
画面上に表示するようにしてもよい。
【0112】つまり、まず最近の画像の付加情報に対し
て全ての付加情報が同一の画像の縮小画像を表示し、表
示し終わるとそれ以外の画像について、最近の画像の付
加情報に対して最も優先度の高い項目が同じ画像の縮小
画像が表示され、それが表示し終わると、次に優先度の
高い項目が同じ画像の縮小画像が表示されるように構成
にしてもよい。
【0113】(第8の実施の形態)次に図22〜24を
参照して、本発明の第8の実施の形態を説明する。本実
施の形態の目的は画像サイズ(大きさ)が異なる画像を
再生する場合でも、有効な部分を素早く表示し所望の画
像を素早く再生することを可能にする画像記録装置を提
供することにある。
【0114】図22に示す本発明の第8の実施の形態の
画像記録装置7においても第1の実施の形態と同様の構
成については、同じ番号を付加して説明を省略する。図
22に示す画像記録装置7は図2の画像記録装置7にお
いて、バスライン47には、PCカードを挿入可能なP
CMCIAスロット101をコントロールするPCMC
IAコントローラ102が接続されており、デジタルカ
メラで画像を記録したスマートメディアなどの記憶媒体
を装着したPCカードアダプタをPCMCIAスロット
102を挿入した際、記録媒体内の画像を読み込み可能
に構成されている。
【0115】また、リモートコントローラ19には、記
憶媒体を装着したPCカードアダプタをPCMCIAス
ロット101に挿入した際に記憶媒体内の画像をMO4
1aへコピーする指示を行うコピースイッチ103が追
加して設けられており、コピースイッチ103は本体部
16のスイッチI/F46に接続されている。
【0116】なお、画像記録装置7で記録した画像ファ
イル55の縮小画像データ61の大きさは本実施の形態
では160×120ピクセルに、画像データ57の大き
さは640×480に定めてある。
【0117】次に本実施の形態の作用を説明する。操作
者はデジタルカメラで臓器などをスマートメディアに記
録し、そのスマートメディアをPCカードアダプタに装
着してPCMCIAスロット101に挿入してコピース
イッチ103を押すことにより、スマートメディア内の
画像をMO41a内にコピーすることができる。
【0118】コピーが実行されると、スマートメディア
内の画像データは、日付や患者IDなどのデータが付加
されて画像ファイル55の形式に書き換えられてMO4
1aにコピーされる。但し、縮小画像データ61及び画
像データ62はたとえば画像サイズが異なっても、デジ
タルカメラで記録されたデータのままコピーされる。そ
のため、殆ど処理が不要であり、即座にコピーは終了す
る。
【0119】しかし、デジタルカメラの縮小画像データ
61、画像データ62の大きさは、機種によりまちまち
であり、縮小画像データ61は画像記録装置7で規定さ
れた大きさである160×120ピクセルより大きい場
合であれば、小さい場合もある。一方、画像データ62
は画像記録装置7で規定された大きさである640×4
80ピクセル以上であるのが一般的である。
【0120】そして、電源スイッチがONして、(第1
の実施の形態のように図5の起動処理が行われた後)、
待機状態となり、この待機状態で再生スイッチ44a、
44bが操作された場合にはサムネイル表示を行うよう
になる。
【0121】本実施の形態ではサムネイル表示で複数の
縮小画像を表示する場合、1枚毎に縮小画像を表示する
ために図23のフローチャートに示す処理を行って、同
一画面に次々と縮小画像を表示する。
【0122】まず、サムネイル表示を行うために縮小画
像データ56を読み込むステップS51を実行する。次
にステップS52で、縮小画像の大きさが160×12
0ピクセルより大きいか否かを判断し、縮小画像の大き
さが160×120ピクセルを超える場合には、両端、
上下を切り取り画像の中央部の160×120ピクセル
に画像の大きさを揃えるステップS53を実行する。
【0123】つまり、横方向に対しては中央部の160
ピクセルのみ切り出し、縦方向に対しては中央部の12
0ピクセルのみ切り出した後、その縮小画像を表示する
ステップS56の処理に移る。
【0124】一方、160×120ピクセルよりも大き
くない場合には、ステップS54の160×120ピク
セルよりも小さいか否かの判断を行い、これに該当しな
い場合、つまり縮小画像が丁度160×120ピクセル
の場合には、ステップS56に移り、160×120ピ
クセルより小さい場合には両端、上下を黒で埋めて16
0×120ピクセルに画像の大きさを揃えるステップS
55を実行する。
【0125】その後、縮小画像を表示するステップS5
6を実行する。すなわち、PCMCIAスロット101
経由でコピーされた縮小画像データ61の大きさが、1
60×120ピクセルでなくとも補間や間引き演算処理
を行わず、画像の端を切り取るか黒を足すかの単純な処
理のみを実行した後、縮小画像を表示することによりサ
ムネイル表示する。
【0126】図24は本実施の形態におけるサムネイル
表示の例を示す。ここで、B,Cで示す縮小画像は16
0×120ピクセルより小さい画像である。また、サム
ネイル表示後、縮小画像を選択して全画面表示を行う図
5のステップS3cの場合でも、図示しないが同様にま
ず画像データ62を読み込み、画像の大きさが640×
480ピクセルであるかどうかを比較する。640×4
80ピクセルより大きい画像の場合には端を切り取るこ
とにより画像の大きさを640×480ピクセルのサイ
ズにし、小さい場合には端に黒を足して640×480
ピクセルのサイズにして大きさ(サイズ)を揃える処理
のみを実行し、表示を行う。本実施の形態によれば、画
像のサイズが異なる場合でも、有効な部分を素早く表示
し所望の画像を素早く再生することができる。
【0127】さらに詳しく述べると、画像記録装置7
は、内視鏡手技で適用されることを前提としており、内
視鏡手技でデジタルカメラが使用される場面は臓器を撮
影したり、内視鏡2の接眼部にデジタルカメラを取り付
けて内視鏡2の像を撮影する使用法がある。その場合、
記録したい部位が中央にあるのが一般的である。このよ
うな場合、本実施の形態によれば、間引きや補間演算処
理をせずに表示することにより、素早く有効に画像を再
生することが可能である。
【0128】本実施の形態においては、全画面再生する
際に画像のサイズが異なる場合には、画像の一部を再生
したり黒で埋めたりして表示する例を示したが、一旦そ
のような表示をしておき、その後のスイッチ操作によっ
て間引きや補間演算処理を実行して、元の画像全体を6
40×480ピクセルに合わせ込んで、画像の全体を表
示させることが選択できるように構成してもよい。な
お、上述した各実施の形態等を部分的等で組み合わせて
構成される実施の形態等も本発明に属する。
【0129】[付記] 1.被写体像を撮像した画像データに、該画像データを
取得した日付に関する日付情報と、前記被写体像を識別
する識別情報とを付加した画像ファイルデータを複数記
録可能な記録媒体と、前記記録媒体に記録された複数の
画像データのサムネイル表示を指示するサムネイル表示
指示手段と、前記サムネイル表示指示手段の入力指示に
基づき、前記記録媒体に記録された複数の前記画像ファ
イルデータにおける前記日付情報および前記識別情報を
検索する検索手段と、前記検索手段の検索結果に基づ
き、前記記録媒体に記録された複数の画像データの縮小
画像を、前記日付情報及び前記識別情報の画像群に分類
表示する表示制御手段と、を具備したことを特徴とする
画像記録装置。
【0130】2.被写体像を撮像した画像データに、該
画像データを取得した日付に関する日付情報と、前記被
写体像を識別する識別情報とを付加した画像ファイルデ
ータを複数記録可能な記録媒体と、前記記録媒体に記録
された複数の画像データのサムネイル表示を指示するサ
ムネイル表示指示手段と、前記サムネイル表示指示手段
の入力指示に基づき、前記記録媒体に記録された複数の
前記画像ファイルデータにおける前記日付情報および前
記識別情報を検索する検索手段と、前記検索手段の検索
結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像デ
ータの縮小画像を、前記日付情報および前記識別情報に
関連した画像群に分類表示する表示制御手段と、を具備
したことを特徴とする画像記録装置。
【0131】3.被写体像を撮像した画像データに、該
画像データを取得した日付に関する被写体日付情報と、
前記被写体像が識別する識別情報とを付加した画像ファ
イルデータを該画像ファイルデータが複数記録可能な記
録媒体に記録する記録工程と、前記記録媒体に記録され
た複数の画像データのサムネイル表示を指示するサムネ
イル表示指示手段の入力指示を検出するサムネイル表示
指示検出工程と、前記サムネイル表示指示検出工程の検
出結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の前記
画像ファイルデータにおける前記日付情報および前記識
別情報を検索する検索工程と、前記検索工程の検索結果
に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像データ
の縮小画像を、前記日付情報および前記識別情報に関連
した画像群に分類表示する工程と、を具備したことを特
徴とする画像記録装置における画像表示方法。
【0132】4.被写体像を撮像した画像データに、該
画像データを取得した日付に関する日付情報と、前記被
写体像を識別する識別情報とを付加した画像ファイルデ
ータを複数記録可能な記録媒体と、前記記録媒体に記録
された複数の画像データのサムネイル表示を指示するサ
ムネイル表示指示手段と、前記サムネイル表示指示手段
の入力指示に基づき、前記記録媒体に記録された複数の
前記画像ファイルデータにおける前記日付情報および前
記識別情報を検索する検索手段と、前記検索手段の検索
結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像デ
ータの縮小画像を、同一の日付情報および識別情報を有
する画像群に分類する画像分類手段と、前記画像分類手
段で分類された前記画像群のうち所定の画像群をサムネ
イル画像として表示する表示制御手段と、を具備したこ
とを特徴とする画像記録装置。
【0133】5.被写体像を撮像した画像データに、該
画像データを取得した日付に関する日付情報と、前記被
写体像を識別する識別情報とを付加した画像ファイルデ
ータを該画像ファイルデータが複数記録可能な記録媒体
に記録する記録工程と、前記記録媒体に記録された複数
の画像データのサムネイル表示を指示するサムネイル表
示指示手段の入力指示を検出するサムネイル表示指示検
出工程と、前記サムネイル表示指示検出工程の検出結果
に基づき、前記記録媒体に記録された複数の前記画像フ
ァイルデータにおける前記日付情報および前記識別情報
を検索する検索工程と、前記検索工程の検索結果に基づ
き、前記記録媒体に記録された複数の画像データの縮小
画像を、同一の日付情報および識別情報を有する画像群
に分類する画像分類工程と、前記画像分類工程で分類さ
れた前記画像群のうち所定の画像群をサムネイル画像と
して表示する表示工程と、を具備したことを特徴とする
画像記録装置における画像表示方法。
【0134】6.被写体像の静止画記録を指示する静止
画記録指示手段と、前記静止画記録指示手段の記録指示
に応じて、前記静止画データを生成する静止画データ生
成手段と、前記静止画データ生成手段で前記静止画デー
タを生成した日付に関する日付情報を発生する日付デー
タ発生手段と、前記被写体像に関する識別情報を入力す
る識別情報入力手段と、前記静止画像データに前記日付
データおよび前記識別情報を付与して画像ファイルデー
タを生成する画像ファイルデータ生成手段と、複数の前
記画像ファイルデータが記録可能な記録媒体と、前記画
像ファイルデータ生成手段で生成された前記画像ファイ
ルデータを前記記録媒体に記録する記録手段と、前記記
録媒体に記録された複数の画像データのサムネイル表示
を指示するサムネイル表示指示手段と、前記サムネイル
表示指示手段の入力指示に基づき、前記記録媒体に記録
された複数の前記画像ファイルデータにおける前記日付
情報および前記識別情報を検索する検索手段と、前記検
索手段の検索結果に基づき、前記記録媒体に記録された
複数の画像データの縮小画像を、前記日付情報および前
記識別情報に関連した画像群に分類表示する表示制御手
段と、を具備したことを特徴とする画像記録装置。
【0135】7.被写体像の静止画記録を指示する静止
画記録指示手段の操作を検出する静止画記録指示検出工
程と、前記静止画記録指示検出工程の検出結果に基づ
き、前記静止画データを生成する静止画データ生成工程
と、前記静止画データ生成工程で前記静止画データを生
成した日付に関する日付情報を発生する日付データ発生
工程と、前記被写体像に関する識別情報を入力可能な識
別情報入力手段からの入力を検出する識別情報検出工程
と、前記静止画データに前記日付情報および前記識別情
報を付与して画像ファイルデータを生成する画像ファイ
ルデータ生成工程と、複数の画像ファイルデータが記録
可能な記録媒体に、前記画像ファイルデータ生成手段で
生成された前記画像ファイルデータを記録する記録工程
と、前記記録媒体に記録された複数の画像データの縮小
画像のサムネイル表示を指示可能なサムネイル表示指示
手段の操作を検出するサムネイル表示指示検出工程と、
前記サムネイル表示指示検出工程の検出結果に基づき、
前記記録媒体に記録された複数の前記画像ファイルデー
タにおける前記日付情報および前記識別情報を検索する
検索工程と、前記検索工程の検索結果に基づき、前記記
録媒体に記録された複数の画像データの縮小画像を、前
記日付情報および前記識別情報に関連して表示手段に分
類表示する表示制御工程と、を具備したことを特徴とす
る画像記録装置における画像表示方法。
【0136】8.被写体像の静止画記録を指示する静止
画記録指示手段と、前記静止画記録指示手段の記録指示
に応じて、前記静止画データを生成する静止画データ生
成手段と、前記静止画データ生成手段で前記画像データ
を生成した日付に関する日付情報を発生する日付データ
発生手段と、前記被写体像に関する識別情報を入力する
識別情報入力手段と、前記静止画データに前記日付デー
タおよび前記識別情報を付与して画像ファイルデータを
生成する画像ファイルデータ生成手段と、複数の画像フ
ァイルデータが記録可能な記録媒体と、前記静止画記録
指示手段の記録指示に応じて、前記記録媒体に前記日付
情報に関連する日付ディレクトリを作成する日付ディレ
クトリ作成手段と、前記静止画記録指示手段の記録指示
に応じて、前記記録媒体に前記識別情報に関連する識別
情報ディレクトリを作成する識別ディレクトリ作成手段
と、前記画像ファイルデータ生成手段で生成された前記
画像ファイルデータを該画像ファイルデータに付与され
た前記日付情報および前記識別情報に関連して前記記録
媒体に形成されたディレクトリ内に記録する記録手段
と、前記記録手段に記録された複数の画像データのサム
ネイル表示を指示するサムネイル表示指示手段と、前記
サムネイル表示指示手段の入力指示に基づき、前記記録
媒体に記録された複数の前記画像ファイルデータにおけ
る前記日付情報および前記識別情報を検索する検索手段
と、前記検索手段の検索結果に基づき、前記記録媒体に
記録された複数の画像データの縮小画像を、前記日付情
報および前記識別情報に関連して表示手段に分類表示す
る表示制御手段と、を具備したことを特徴とする画像記
録装置。
【0137】9.被写体像の静止画記録を指示する静止
画記録指示手段の操作を検出する静止画記録指示検出工
程と、前記静止画記録指示検出工程の検出結果に基づ
き、前記静止画データを生成する静止画データ生成工程
と、前記静止画データ生成工程で前記静止画データを生
成した日付に関する日付情報を発生する日付データ発生
工程と、前記被写体像に関する識別情報を入力可能な識
別情報入力手段からの入力を検出する識別情報検出工程
と、前記静止画記録指示手段の記録指示に応じて、前記
記録媒体に前記日付情報に関連する日付ディレクトリを
作成する日付ディレクトリ作成工程と、前記静止画記録
指示手段の記録指示に応じて、前記記録媒体に前記識別
情報に関連する識別情報ディレクトリを作成する識別デ
ィレクトリ作成工程と、前記静止画データに前記日付情
報および前記識別情報を付与して画像ファイルデータを
生成する画像ファイルデータ生成工程と、前記画像ファ
イルデータ生成手段で生成された前記画像ファイルデー
タを該画像ファイルデータに付与された前記日付情報お
よび前記識別情報に関連して前記記録媒体に形成された
ディレクトリ内に記録する記録手段と、前記記録手段に
記録された複数の画像データのサムネイル表示を指示可
能なサムネイル表示指示手段の操作を検出するサムネイ
ル表示指示検出工程と、前記サムネイル表示指示検出工
程の検出結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数
の前記画像ファイルデータにおける前記日付情報および
前記識別情報を検索する検索工程と、前記検索工程の検
索結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像
データの縮小画像を、前記日付情報および前記識別情報
に関連して表示手段に分類表示する表示制御工程と、を
具備したことを特徴とする画像記録装置における画像表
示方法。
【0138】10.記録、再生可能な記録媒体に、映像
信号や日付や患者IDなど少なくとも一つの付加情報と
ともに記録可能であり、所定の順序で記録画像の複数の
縮小画像を同一の画面上に表示するサムネイル表示機能
を備えた内視鏡検査用の画像記録装置において、前記少
なくとも一つの付加情報により縮小画像を分類し、前記
順序で縮小画像を表示する際に、前記分類の区分を判別
可能に表示せしめることを特徴とする画像記録装置。
【0139】11.前記順序で縮小画像を表示する際、
異なる分類のものは同一画面上に表示しないことを特徴
とする付記10に記載の画像記録装置。
【0140】12.前記付加情報が入力されなかった場
合には、次に付加情報が入力されるまでに記録された画
像を同一の分類とみなすことを特徴とする付記10に記
載の画像記録装置。
【0141】13.前記付加情報による縮小画像の分類
が、同一の内視鏡検査で記録された画像であることによ
りなされることを特徴とする付記10〜12に記載の画
像記録装置。
【0142】14.前記付加情報が、日付もしくは患者
IDの何れかであることを特徴とする付記10〜13に
記載の画像記録装置。
【0143】15.記録、再生可能な記録媒体に、映像
信号を日付やIDなど少なくとも、一つの付加情報とと
もに記録可能であり、所定の順序で記録画像の複数の縮
小画像を同一の画面上に表示するサムネイル表示機能を
備えた内視鏡検査用の画像記録装置において、前記少な
くとも一つの付加情報により縮小画像を分類し、サムネ
イル表示する際に、縮小画像とともに分類された中での
前記順序における画像の順番を示す表示を行うことを特
徴とする画像記録装置。
【0144】16.前記順序がその画像が記録された記
録日時により定められることを特徴とする付記15に記
載の画像記録装置。
【0145】17.前記画像の順番を示す表示が、同記
一記録日中の画像の記録順、同一記録日かつ同一患者I
D入力時の記録画像中の記録順、もしくは同一検査中の
記録順であることを特徴とする付記15又は16に記載
の画像記録装置。
【0146】(付記10〜17の背景)本文と同じ。
【0147】18.記録、再生可能な記録媒体に、映像
信号を日付やIDなど少なくとも一つの付加情報ととも
に記録可能であり、付加情報に基づく名称のディレクト
リを作成して、その中に画像データを記録する画像記録
装置において、ディレクトリの名称が、付加情報の一部
とディレクトリ名称の重複を防ぐ符号部とからなること
を特徴とする画像記録装置。
【0148】19.付加情報が、入力可能なIDである
ことを特徴とする付記18に記載の画像記録装置。
【0149】(付記18、19の背景) (従来技術)従来技術として特願平10−331355
号があり、画像記録装置によって記録した画像をパーソ
ナルコンピュータなどで見る場合でも即座に所望の画像
を見つけられるように、入力された患者IDと同じ名称
のディレクトリを自動的に作成して、その中に画像を記
録する画像記録装置を提案している。特願平10−33
1355号では、ディレクトリの名称の長さに制限があ
る場合に、最初の部分が同じで最後の部分が異なる長さ
制限を超える患者IDが入力されてしまうと、区別がで
きず同じディレクトリに画像が記録されてしまうという
不具合があった。
【0150】(目的)ディレクトリ名称の長さ制限を超
える患者IDが入力された場合でも、異なる患者IDで
記録された画像を区別可能なように別々のディレクトリ
に記録することによって、パーソナルコンピュータなど
で画像を見る場合でも即座に所望の画像を見つけ出すこ
とができる画像記録装置を提供することである。 (作用)ディレクトリの長さ制限を超える患者IDが入
力された場合でも、異なる患者IDの場合には、異なる
ディレクトリを作成して、そこに画像を記録するという
作用をもつ。
【0151】20.記録、再生可能な記録媒体に、映像
信号を複数の種類の画像の大きさで記録可能な画像記録
装置において、一定の大きさを超える画像については、
画像の一部のみを表示することを特徴とする画像記録装
置。
【0152】21.一定の大きさを超える画像について
は、画像の中央部のみを表示することを特徴とする付記
20に記載の画像記録装置。
【0153】(付記10、21の背景) (従来技術)従来技術として特開平9−6953号公報
があり、画像記録装置に画像データを格納する際に所定
の間引き率で縮小画像を作成し、画像データをその縮小
率のデータとともに記録し、再生する際にその縮小率デ
ータを元に再生する画像データを所定の大きさになるよ
う演算して表示する画像記録装置が開示されている。こ
の特開平9−6953号公報では、画像を再生する際に
画像を所定のサイズに保管、間引き処理するため、画像
の表示に時間がかかるという不具合があった。
【0154】(目的)画像のデータ量の大きさが異なる
画像データを再生する場合でも、画像表示を素早く行う
ことのできる画像記録装置を提供することである。 (作用)縮小画像を表示する際、もしくは画像を全画面
に再生する場合に、想定されているサイズよりも大きい
画像であっても間引く補間を行わないという作用をも
つ。
【0155】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
写体像を撮像した画像データに、該画像データを取得し
た日付に関する日付情報と、前記被写体像を識別する識
別情報とを付加した画像ファイルデータを複数記録可能
な記録媒体と、前記記録媒体に記録された複数の画像デ
ータのサムネイル表示を指示するサムネイル表示指示手
段と、前記サムネイル表示指示手段の入力指示に基づ
き、前記記録媒体に記録された複数の前記画像ファイル
データにおける前記日付情報および前記識別情報を検索
する検索手段と、前記検索手段の検索結果に基づき、前
記記録媒体に記録された複数の画像データの縮小画像
を、前記日付情報及び前記識別情報の画像群に分類表示
する表示制御手段と、を具備しているので、同一の検査
は殆どの場合日付情報及び識別情報が同じであり、他の
検査は日付情報が同じになっても識別情報が異なるの
で、日付情報及び識別情報の画像群で分類表示すること
により、同一の検査で記録した画像群を他の検査の画像
群と識別でき、所望とする画像の検索が容易となる。
【0156】また、被写体像を撮像した画像データに、
該画像データを取得した日付に関する日付情報と、前記
被写体像を識別する識別情報とを付加した画像ファイル
データを複数記録可能な記録媒体と、前記記録媒体に記
録された複数の画像データのサムネイル表示を指示する
サムネイル表示指示手段と、前記サムネイル表示指示手
段の入力指示に基づき、前記記録媒体に記録された複数
の前記画像ファイルデータにおける前記日付情報および
前記識別情報を検索する検索手段と、前記検索手段の検
索結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像
データの縮小画像を、前記日付情報及び前記識別情報に
関連した画像群に分類表示する表示制御手段と、を具備
しているので、日付情報及び識別情報に関連した画像群
で縮小画像が分類表示することにより、同一の検査で記
録した画像群を他の検査の画像群と分類表示でき、所望
とする画像の検索が容易となる。
【0157】また、被写体像を撮像した画像データに、
該画像データを取得した日付に関する被写体柘植情報
と、前記被写体像が識別する識別情報とを付加した画像
ファイルデータを該画像ファイルデータが複数記録可能
な記録媒体に記録する記録工程と、前記記録媒体に記録
された複数の画像データのサムネイル表示を指示するサ
ムネイル表示指示手段の入力指示を検出するサムネイル
表示指示検出工程と、前記サムネイル表示指示検出工程
の検出結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の
前記画像ファイルデータにおける前記日付情報および前
記識別情報を検索する検索工程と、前記検索工程の検索
結果に基づき、前記記録媒体に記録された複数の画像デ
ータを、前記日付情報および前記識別情報に関連した画
像群として表示手段に分類表示する工程と、を具備して
いるので、日付情報及び識別情報に関連した画像群で縮
小画像が分類表示することにより、同一の検査で記録し
た画像群を他の検査の画像群と分類表示でき、所望とす
る画像の検索が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を備えた内視鏡検査
システムの外観図。
【図2】第1の実施の形態の画像記録装置の内部構成を
示すブロック図。
【図3】画像選択スイッチの構成例を示す図。
【図4】記録される画像ファイルの記録フォーマットを
示す図。
【図5】画像記録装置の動作を示すフローチャート図。
【図6】モニタに表示されるサムネイル表示例を示す
図。
【図7】順スクロール枠及び日付けサムネイルページ表
示等が表示された状態でのサムネイル表示例を示す図。
【図8】図7とは日付けサムネイルページ数が異なる状
態でのサムネイル表示例を示す図。
【図9】本発明の第2の実施の形態における起動処理の
終了直前時の表示画面と、サムネイル表示の動作をフロ
ーチャートで示す図。
【図10】サムネイル表示する画像枚数が少ない場合の
サムネイル表示例を示す図。
【図11】サムネイル表示する画像枚数が中位の場合の
サムネイル表示例を示す図。
【図12】サムネイル表示する画像枚数が多い場合のサ
ムネイル表示例を示す図。
【図13】本発明の第3の実施の形態におけるサムネイ
ル表示例を示す図。
【図14】本発明の第4の実施の形態における画像が記
録される記録媒体内のディレクトリ構造を示す図。
【図15】画像記録装置の動作を示すフローチャート
図。
【図16】本発明の第5の実施の形態の画像記録装置の
内部構成を示すブロック図。
【図17】第5の実施の形態におけるサムネイル表示例
を示す図。
【図18】本発明の第6の実施の形態における画像が記
録される記録媒体内のディレクトリ構造例を示す図。
【図19】画像記録装置の動作を示すフローチャート
図。
【図20】本発明の第7の実施の形態の画像記録装置の
内部構成を示すブロック図。
【図21】サムネイル表示させる場合の条件を設定可能
とする表示画面の1例を示す図。
【図22】本発明の第8の実施の形態の画像記録装置の
内部構成を示すブロック図。
【図23】縮小画像を表示する動作を示すフローチャー
ト図。
【図24】サムネイル表示例を示す図。
【符号の説明】
1…内視鏡システム 2…内視鏡 3…TVカメラ 4…信号処理装置 5…ライトガイドケーブル 6…光源装置 7…画像記録装置 8…モニタ 9…挿入部 16…本体部 19…リモートコントローラ 21…デジタル映像信号出力端 22…アナログ映像信号出力端 23、24…映像信号ケーブル 25…デジタル映像信号入力端 26…アナログ映像信号入力端 27…映像出力端 31…ROM 32…RAM 33…CPU 41…MOドライブ 41a…MO 43a,43b…記録スイッチ 44a,44b…再生スイッチ 45a,45b…画像選択スイッチ 48…患者ID入力スイッチ 49…入力信号指示スイッチ 51…左ボタン 52…右ボタン 53…確定ボタン 55…画像ファイル 57…記録日時データ 58…患者IDデータ 61…縮小画像データ 62…画像データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C061 AA00 BB01 CC06 DD00 NN07 SS14 WW03 WW10 WW14 WW18 YY03 YY12 YY13 YY18 5B075 ND06 NK04 NK10 PP02 PQ02 PQ34 PQ46 PQ48 PQ76 UU29 5C076 AA17 AA19 AA22 CB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体像を撮像した画像データに、該画
    像データを取得した日付に関する日付情報と、前記被写
    体像を識別する識別情報とを付加した画像ファイルデー
    タを複数記録可能な記録媒体と、 前記記録媒体に記録された複数の画像データのサムネイ
    ル表示を指示するサムネイル表示指示手段と、 前記サムネイル表示指示手段の入力指示に基づき、前記
    記録媒体に記録された複数の前記画像ファイルデータに
    おける前記日付情報および前記識別情報を検索する検索
    手段と、 前記検索手段の検索結果に基づき、前記記録媒体に記録
    された複数の画像データの縮小画像を、前記日付情報及
    び前記識別情報の画像群に分類表示する表示制御手段
    と、 を具備したことを特徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 被写体像を撮像した画像データに、該画
    像データを取得した日付に関する日付情報と、前記被写
    体像を識別する識別情報とを付加した画像ファイルデー
    タを複数記録可能な記録媒体と、 前記記録媒体に記録された複数の画像データのサムネイ
    ル表示を指示するサムネイル表示指示手段と、 前記サムネイル表示指示手段の入力指示に基づき、前記
    記録媒体に記録された複数の前記画像ファイルデータに
    おける前記日付情報および前記識別情報を検索する検索
    手段と、 前記検索手段の検索結果に基づき、前記記録媒体に記録
    された複数の画像データを、前記日付情報及び前記識別
    情報に関連して表示手段に分類表示する表示制御手段
    と、 を具備したことを特徴とする画像記録装置。
  3. 【請求項3】 被写体像を撮像した画像データに、該画
    像データを取得した日付に関する被写体日付情報と、前
    記被写体像が識別する識別情報とを付加した画像ファイ
    ルデータを該画像ファイルデータが複数記録可能な記録
    媒体に記録する記録工程と、 前記記録媒体に記録された複数の画像データのサムネイ
    ル表示を指示するサムネイル表示指示手段の入力指示を
    検出するサムネイル表示指示検出工程と、 前記サムネイル表示指示検出工程の検出結果に基づき、
    前記記録媒体に記録された複数の前記画像ファイルデー
    タにおける前記日付情報および前記識別情報を検索する
    検索工程と、 前記検索工程の検索結果に基づき、前記記録媒体に記録
    された複数の画像データを、前記日付情報および前記識
    別情報に関連して表示手段に分類表示する工程と、 を具備したことを特徴とする画像記録装置における画像
    表示方法。
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Cited By (20)

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