JP2001027280A - アクティブ除振装置 - Google Patents
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Abstract
水平方向相対変位、特に、搭載機器内部にある加振源に
よる機器本体の振動による水平方向相対変位を抑制す
る。 【解決手段】 筒状弾性体23と粘弾性体30aとから
なるパッシブ除振部材と、前記筒状弾性体23内に配置
された高さ調整機構55に支持された上下方向用アクチ
ュエータ32aと、水平方向用アクチュエータ32bと
を一体にしたアクティブ除振マウント3で支持された基
板4と、基板4に搭載された機器50に設けたアクティ
ブマスダンパ20と、前記基板4と機器50の振動を検
出する振動センサ17と、機器50に内装された加振源
を駆動する機器用コントローラ9及び振動センサ17の
出力を入力としてアクチュエータ32a,32b、32
cを制御する除振用コントローラ18と、を含んでアク
ティブ除振装置を構成した。
Description
対して振動的に絶縁するアクティブ除振装置に係わり、
特に機器自体が持つ振動源による機器本体の振動を制振
するのに好適なアクティブ除振装置に関する。
等の半導体製造装置や電子顕微鏡のような精密機器で
は、装置の高精度化もしくは振動環境の悪い場所への設
置拡大等のために、床面の振動がますます精密機器の精
度に影響するようになり、それら装置の精度維持のた
め、精密機器をアクティブ除振装置上に設置するように
なってきた。アクティブ除振装置の従来技術としては、
例えば、特開平5ー149379号公報に記載されてい
るように、精密機器が搭載される搭載台を水平方向及び
上下方向に駆動するアクチュエータを配置して、該搭載
台の振動を検出する振動検出器により基板の振動状態を
コントローラにフィードバックして前記アクチュエータ
を制御することにより、搭載台の振動を抑制するものが
知られている。
描画装置に適用した場合について説明する。電子ビーム
描画装置においては、基板上に設けられたチャンバ内に
ウエーハを任意の位置に移動させるステージが設けられ
ており、チャンバ上に電子ビームを集光及び偏光させる
電磁レンズを含む鏡筒が設けられ、鏡筒の最上部には電
子ビームを発射する電子銃が設けられる。従って、この
ような構造の機器では重心が高くなるだけでなく、鏡筒
を支持するチャンバの上面の面外変形によるばね作用と
鏡筒の質量により振動系が形成されるため、100Hz
以上の振動モードが存在する。この振動系はステージが
ウエーハを移動させる際にステージの移動に伴なって加
振され、電子銃が設けられている鏡筒の上部が最も大き
な振幅で振動して、ステージ上のウエーハとの間に水平
方向の相対変位が生じるため、従来、ステージの移動速
度に制限が設けられ、スループットの向上が困難であっ
た。
ば、搭載台に搭載される機器が剛体とみなされる場合に
は、除振効果及び制振効果が得られる。しかしながら、
電子ビーム描画装置、縮小投影露光装置等の精密機器で
は、機器内部にウェーハーを移動させるのに用いるX―
Yステージ等の振動源を持っており、機器本体は一般に
数百Hzに固有振動数を持っているのに対して、従来技
術では床振動の振動数成分(1〜50Hz程度)を能動
的に(アクティブに)除振することを主要な目的として
いるため、搭載機器の振動特性を誤差要因として扱い、
搭載機器の固有振動数を励振しないように、高振動数帯
域の制御ゲインを落としていることから、搭載機器内部
の加振源により搭載機器本体が直接加振されると大きな
制振効果が得られない。このような状態では、電子ビー
ム描画装置や縮小投影露光装置等の半導体製造装置や電
子顕微鏡のような精密機器では、描画の対象や縮小投影
の対象物と電子ビームを発射する電子銃との相対変位が
生じ、加工精度の低下、あるいは顕微鏡視野の揺らぎが
避けられない。
ループットの向上のためには、機器内部の加振力に対し
て機器本体の振動を抑制する制振技術が重要になってく
る。
だけでなく、機器内部にある加振源に対して機器本体の
上下位置における振動による相対変位を抑制する効果の
高いアクティブ除振装置を提供することである。
は、アクティブ除振マウントを備えた搭載台(以下、基
板という)とこの基板に搭載設置された機器からなり、
この機器が加振源となる可動部を内装している系であ
る。このような系において、上記課題を達成するため
に、制御系としては、パッシブ除振部材である弾性体と
これに並列に設けられるアクチュエータを含んで構成さ
れるアクティブ除振マウントと、これによって支持され
る基板からなる振動モデルだけでなく、前記基板に搭載
された機器本体の振動モデルをも制御の対象とする。そ
して基板だけではなく、基板上に搭載される搭載機器の
例えばその最上部等にも、振動を検出するセンサを設
け、機器の主要な振動モードの固有振動数をも制御範囲
とする。上述した電子ビーム描画装置や縮小投影露光装
置などでは、例えば、電子銃とウエーハーまたは試料間
あるいはマスクとウエーハー間のように、機器の高さ方
向の部材間の水平相対変位を低減することが重要である
ことから、基板の6自由度の絶対変位だけでなく、積極
的に搭載機器の上下位置の部材間の水平方向相対変形を
抑制するために、搭載機器の絶対変位、もしくは搭載機
器と基板とに設けた振動検出手段(振動センサ)間の相
対変位を抑制する制御を加える。このような制御によ
り、基板に搭載された機器の上下位置の部材間の水平方
向相対変位を、基板自体の振動に優先して抑制すること
ができる。
る加振力に対しては、搭載機器に発生する振動を効果的
に抑制するために、搭載機器に振動抑制用のアクティブ
マスダンパを装着し、除振コントローラを、前項に記載
した制御に加え、前記基板の振動を検出する振動センサ
の出力と、搭載機器の振動を検出する振動センサの出力
とを入力として、前記アクティブ除振マウントのアクチ
ュエータやアクティブマスダンパのアクチュエータの動
作を制御する構成とする。このように制御することによ
り、床振動に起因する機器、基板の振動だけでなく、機
器自体に内蔵された加振源による機器振動や機器の上下
位置の部材間の水平方向相対変形をも抑制することがで
きる。
は、基本的に、搭載機器に対して相対移動可能に配置さ
れかつ当該機器にその自重を支持された錘部材とこの錘
部材を搭載機器に対して相対的に振動させるアクチュエ
ータとから構成される。例えば精密機器の上部が筒形を
している場合、その筒形部に取り付けられた円筒部材
と、この円筒部材の下部外周に張り出すように環状に形
成されたつば部材と、搭載機器の上部を囲うようにかつ
該搭載機器に対して相対移動可能に配置され弾性体を介
して前記つば部材に重量を支持されたリング形状の錘部
材と、前記円筒部材とリング状の錘部材との間に放射状
に配置されて前記錘部材を円筒部材に対して相対移動さ
せる複数本の水平方向アクチュエータと、を含んで構成
される。この水平方向用アクチュエータの前記錘部材に
当接している側と反対の側は、前記円筒部材に固定さ
れ、錘部材を移動させるときの反力はこの円筒部材を介
して搭載機器本体に作用する。錘の自重によりアクチュ
エータにせん断力が加わるのを防止するために円筒部材
の下部に設けたつば部材により弾性体を介してリング状
の錘部材を支持し、さらにこの錘部材の振動状態を測定
する振動センサを複数台設ける。このようなアクティブ
マスダンパを設け、アクティブマスダンパ設置位置の機
器の振動状態を検出し、検出した振動状態を入力として
アクティブマスダンパを駆動制御することにより、床振
動と機器に内蔵された加振源による機器の上下位置の部
材間の水平方向相対変形を抑制できる。
ステージ等の動き及びこれによる加振力は、その大きさ
や方向を予め測定しておくことができるので、可動部の
動作を制御する信号の情報を生かしたフィードフォワー
ド的な制御を併用することにより、さらに効果的に機器
に内蔵された加振源による機器の上下位置の部材間の水
平方向相対変形を抑制できる。
は、基本的には、互いに対向して上下に間隔をおいて配
置された上板及び下板と、この上板と下板の間に軸線を
上下方向にして配置されたコイルばね等の筒状弾性体
と、この筒状弾性体の内部(好ましくは中央)に設けら
れた上下方向用アクチュエータと、上板に下方に突出し
て取り付けられた荷重伝達部材に対して下板に支持され
て水平方向に力を作用させるように配置された水平方向
アクチュエータとを含んで構成される一体型アクティブ
除振マウントとする。筒状弾性体は下板上に配置された
台座上に設けられ、上板を介して基板及び搭載機器等の
荷重を支持する。筒状弾性体の内部に配置された上下方
向用アクチュエータの下部は該アクチュエータ下端の下
板面からの高さを変更できる高さ調整部材に支持されて
いる。また、下板に支持されて設けられた水平方向用ア
クチュエータは、上板に固定されて下方に突出した前記
荷重伝達部材に水平方向に力を加えるように構成され、
水平方向の振動を制御する。
とも1つの水平方向用アクチュエータを設置し、互いに
反対方向に力を加えるアクチュエータを備えたアクティ
ブ除振マウントを、両アクチュエータの作用線が同一直
線上にあるように組み合わせて配置する。1つのアクテ
ィブ除振マウントに、互いに反対方向に作用する一対の
水平方向用アクチュエータを、上板に固定された荷重伝
達部材に対して互いに反対側から当接させ、かつ作用線
が同一直線上に並ぶように設置してもよい。また、1つ
のアクティブ除振マウントに、互いに直交する方向に作
用する一対の水平方向用アクチュエータを、上板に固定
された荷重伝達部材に対して互いに異なる方向から当接
させ、かつ作用線が交叉するように設置してもよい。こ
のような互いに直交する方向に作用する一対の水平方向
用アクチュエータを設けたアクティブ除振マウントを用
いる場合は、同様な水平方向用アクチュエータ(互いに
直交する方向に作用する一対の水平方向用アクチュエー
タ)を備えたアクティブ除振マウントを組合せ、両者の
水平方向用アクチュエータのうちのそれぞれ一方の作用
線が同一直線上にあって互いに反対方向に作用するよう
に配置する。
ュエータには、例えば積層型圧電アクチュエータもしく
は超磁歪アクチュエータを用いる。
筒状弾性体としてコイルばねやゴムのような軸方向に柔
らかい部材を用いる場合には、搭載機器の重量により比
較的大きく圧縮されるので、搭載機器の設置の際の作業
性を考慮して、搭載重量で圧縮されるたわみ量よりも幾
分小さな圧縮たわみを予め加えておけるように、下板と
上板もしくは台座と上板間を締めつける棒部材もしくは
ワイヤ部材等の予圧縮手段を設けることが望ましい。ま
た、筒状弾性体としてコイルばねのような金属ばねを用
いる場合には、振動減衰効果がほとんど得られないので
サージング等が発生する可能性があるため、これを防止
するためにコイルばねの隙間に粘弾性体を設けることが
望ましい。
用アクチュエータ、水平方向用アクチュエータと、アク
ティブマスダンパの水平方向用アクチュエータを制御す
る除振用コントローラは、基板や搭載機器、錘部材に設
置された振動センサからの入力、搭載機器に内装された
可動部を駆動する機器用コントローラからの前記可動部
の運動を制御する信号、すなわち前記可動部の運動に起
因する加振力に関する入力のいずれかもしくは双方に基
づいて、前記基板の絶対加速度あるいは絶対変位、及び
搭載機器の上下の部材間または搭載機器の部材と基板と
の相対加速度あるいは相対変位を低減させるように構成
される。
面を参照して説明する。
図2、図3、図4、図5及び図6により説明する。図5
は電子ビーム描画装置に本発明のアクティブ除振マウン
ト3を適用した実施の形態の例である。図5に示す実施
の形態の電子ビーム描画装置は、床1上に設置された四
角形の平板である架台2と、この架台2の四つの隅それ
ぞれの上に1台づつ固定設置されたアクティブ除振マウ
ント3と、この4台のアクティブ除振マウント3上に搭
載、固定された四角形の基板4と、基板4の上面中央に
設けられてウエーハを移動させるステージ7と、ステー
ジ7を囲うように基板4上に設けられた箱状のチャンバ
5と、チャンバ5の天板で支持されステージ7の上方に
位置する電子銃10を有する鏡筒6と、鏡筒6の円筒部
に設けられている電磁レンズ(図では省略されている)
と、鏡筒6の上部周縁を囲うように設けられているアク
ティブマスダンパ20と、ステージ7にボールねじ等を
介して連結されチャンバ5の外部に設けられてステージ
7を移動させるモータ8と、前記電子銃10及びモータ
8を制御する機器用コントローラ9と、基板4、前記鏡
筒6の頂部及び前記アクティブマスダンパ20の振動を
検出して出力する複数の振動センサ17と、前記複数の
振動センサ17及び機器用コントローラ9の出力を入力
として前記4台のアクティブ除振マウント3及びアクテ
ィブマスダンパ20を制御する除振用コントローラ18
と、を含んで構成されている。
動センサ17に接続されたローパスフィルタ11と、こ
のローパスフィルタ11に接続されたA/D変換器12
と、このA/D変換器12及び前記機器用コントローラ
9に接続されたDSP(ディジタル・シグナル・プロセ
ッサ)13と、DSP13に接続されたパーソナルコン
ピュータ14及びD/A変換器15と、D/A変換器1
5に接続されたローパスフィルタ11と、このローパス
フィルタ11に接続されたアンプ16と、を含んで構成
され、アンプ16の出力は前記4台のアクティブ除振マ
ウント3及びアクティブマスダンパ20の各アクチュエ
ータに伝送されるようになっている。
6に示すように、アクティブマスダンパ20が鏡筒6の
上部を囲うように設けられており、アクティブマスダン
パ20は錘部材とこの錘部材を水平方向に動かす複数本
のアクチュエータを含んで構成されている。
ントローラ9の指令により、モータ8が駆動されてウェ
ーハが載置されたステージ7が移動され、それに合わせ
てステージ上のウエーハに前記電子銃10から電子ビー
ムが照射される。
振動センサ17の配置例が示されている。これらの振動
センサ17からの信号はローパスフィルタ11、A/D
変換器12を通してDSP(ディジタル・シグナル・プロ
セッサー)13に入力される。このDSP13にはアク
ティブ除振マウント3とアクティブマスダンパ20の各
アクチュエータを、各振動センサ17の出力を入力とし
て基板4と鏡筒6の上部の相対変位(あるいは相対加速
度)が少なくなるように制御する実行用プログラムが書
き込まれており、除振用コントローラ18は、DSP1
3で高速に計算された信号を、D/A変換器15、ロー
パスフィルタ11及びアンプ16を経て各アクチュエー
タに送ってそれらのアクチュエータの動作を制御する。
前記実行用プログラムはさらに、電子ビーム描画装置の
ステージ7及び電子銃10を制御する機器用コントロー
ラ9からDSP13に入力される、ステージ7の動作状
態及び動作速度等を指示する指令信号、並びに電子ビー
ムの照射状態に関する情報に基づいて、各状態に適した
アクチュエータの制御をフィードフォワード的に実施す
ることが可能なものになっている。
マウント3の縦断面図と横断面図を示す。図1に示すよ
うに、アクティブ除振マウント3は、基本的には、架台
2上に固定配置される大略四角形の平板である下板21
と、下板21と同形をなし前記下板21の上方に下板2
1に平行に配置される上板29と、下板21と上板29
の間に軸線を上下方向にしかつ下板21の中央位置に配
置されたコイルばね等の筒状弾性体23と、筒状弾性体
23の内部中央に設けられた上下方向用アクチュエータ
32aと、上板29に下方に突出するように取り付けら
れた荷重伝達部材39aと、この荷重伝達部材39aを
作動端で挟むように互いに対向してかつ軸線を一致させ
て下板21に設けられた一対の水平方向用アクチュエー
タ32bと、を含んで構成されている。なお、筒状弾性
体23の上端部には、底付きの円筒状のストッパ部材3
5が底を上にしてかぶせられ、筒状弾性体23の上端部
と上板29の間にストッパ部材35の底部が位置してい
る。筒状弾性体23は上記ストッパ部材35の底部を介
して上板29の下面を支持し、上下方向用アクチュエー
タ32aはストッパ部材35の底部を介して上板29に
力を作用する。
構造を詳細に説明する。前記筒状弾性体23(本実施の
形態では、金属製のコイルばねである)は、下板21上
に軸線を上下方向にして配置されたつば付き円筒状の台
座22の上に、該台座22と同心状に設けられて、搭載
機器(本実施の形態においては、電子ビーム描画装置)
50及び基板4を支持する。台座22は、円筒部上部に
円筒部外周から外径側に環状に張り出したつば部を備
え、前記水平方向用アクチュエータ32bは、このつば
部の上に設置されている。また、台座22の円筒部内周
側は、内径が上部で大きく下部で小さくなっていて階段
状になっており、その階段状のふみ面に当る部分に、筒
状弾性体23の下端が支持されている。この筒状弾性体
23の中央に配置された上下方向用アクチュエータ32
aの下部は、下板21からの高さが調整可能な高さ調整
部材55に支持されている。この高さ調整部材55は、
下板21上の中央付近に設けられた垂直断面がコ字型形
状の上下用支持部材24と、この上下用支持部材24の
上部水平部に上下方向に貫通して形成されたねじ穴に螺
合されたねじ部材26と、このねじ部材26の下端中央
部に形成された矩形断面の穴部に同じく矩形断面の軸を
挿入して配置された傘歯車25と、傘歯車25と噛み合
うとともに軸27を支持部材24の垂直部と台座22を
貫通させて設けられた傘歯車25Aと、軸27の末端に
装着された回転ノブ部材28と、ねじ部材26の上端部
に軸線を上下方向にして設けられた円形の穴部と、この
穴部にその下部に設けられた円柱部を挿入して配置され
低摩擦材を介して上下方向用アクチュエータ32の下端
を支持するブロック部材31と、上下用支持部材24の
上面に固定されかつ前記ブロック部材31の側面に形成
された平面の一部に面で当接して設けられた回り止め部
材34と、を含んで構成されている。
すなわち、回転ノブ部材28を回転させると、傘歯車2
5A,25によってねじ部材26が回転される。傘歯車
25の軸に対してねじ部材26の下端中央部に設けた矩
形断面の穴部は上下方向にスライドすることができるよ
うになっているから、ねじ部材26は回転すると共に上
下用支持部材24のねじ穴に対して上下方向に移動す
る。また、ねじ部材26の上端部には円形の穴部が設け
られ、この穴部に低摩擦材を介して上下方向用アクチュ
エータ32の下端を支持するブロック部材31の下部に
設けられた円柱部が挿入されており、さらにブロック部
材31の側面の平面の一部が上下用支持部材24に設け
られた回り止め部材34と面で接しているため、ねじ部
材26が傘歯車25によって回転されて上下方向に移動
すると、上下方向用アクチュエータ部材32aも回転す
ることなしに一緒に上下移動する。したがって、上下方
向用アクチュエータ32aの高さ方向位置を調節して、
上下方向用アクチュエータ32aの上端をストッパ部材
35に(すなわち、上板29に)押し付けることが可能
である。なお、上下方向用アクチュエータ32aの上端
部にはせん断変形を許すせん断弾性部材33が設けられ
ている。
結するボルトナット式の圧縮部材36が設けられ、この
圧縮部材36により、筒状弾性体23に基板4を含む搭
載機器50の重量による圧縮変位分に略等しい変位だけ
予め圧縮変位(予備圧縮変位)を加えることができるよ
うになっている。圧縮部材36と台座22のつば部側と
の間に、下板21と上板29との相対変位を拘束しない
ように、弾性保持部材37を設け、実際にアクティブ防
振マウント3に基板4及び搭載機器50を搭載した時、
筒状弾性体23がさらに若干圧縮されるように予備圧縮
変位を調整しておく。
に、筒状弾性体23の上端部に底付きの円筒状のストッ
パ部材35が底を上にしてかぶせられ、筒状弾性体23
の上端部と上板29の間にストッパ部材35の底部が位
置している。また、このストッパ部材35の円筒部下端
は筒状弾性部材23と台座22の内径の大きい部分の内
周面との間に位置し、両者との間にある程度の間隙を保
っている。このストッパ部材35は地震が発生した場合
に、特に、水平方向の地震力に対して、本アクティブ除
振マウント3の破損を防止するものである。上下方向の
地震力に対しては、圧縮部材として圧縮方向に剛性を持
つ棒部材(例えば、図1における圧縮部材36に上板2
9の下側に所要の間隔をおいて締めつけナットを設けた
もの)を用いることによって本アクティブ除振マウント
3の破損を防止することができる。なお、上下方向用の
ストッパ部材として圧縮部材36を用いない場合は、予
備圧縮のための圧縮部材としてワイヤを用いてもよい。
部が開放された溝を備えた一対の水平支持部材38が、
前記溝の軸線を互いに一致させ、かつ開放側端部を前記
荷重伝達部材39aを挟んで対向させて前記つば部に固
定されており、水平方向用アクチュエータ32bが作動
端を溝の開放側端部に向けてこの溝に装着されている。
水平支持部材38の前記溝の他方の端部の壁面には、装
着された水平方向用アクチュエータ32bの軸線に軸線
を一致させてねじ穴が形成され、このねじ穴にボルト部
材42が頭を溝の外にして(先端を溝の中にして)螺合
されている。ボルト部材42の先端は、前記溝に溝軸線
方向に移動可能に挿入された加圧部材40aを介して水
平方向用アクチュエータ32bの後端(作動端と反対側
端部)に当接し、ボルト部材42の頭を回すことで、水
平方向用アクチュエータ32bを前記荷重伝達部材39
a側に押付けることができるようになっている。加圧部
材40aは、前記溝の壁面に面で接しており、ボルト部
材42が回転しても加圧部材40aは回転しない。2つ
の水平方向用アクチュエータ32bの作動端間に上板2
9に取り付けられた荷重伝達部材39aの下部が位置
し、この2つの水平方向用アクチュエータ32bの作動
端は、ボルト部材42の回転により荷重伝達部材39a
を挟み付けることができる。なお、この実施の形態では
2つの水平方向用アクチュエータ32bの作動端と荷重
伝達部材39aとの間にはせん断部材33が設けられて
いる。
ウント3の一対の水平方向用アクチュエータ32bはそ
の軸線方向が同じ方向(軸線が同じ直線上にある方向)
になるように配置されている。この場合のアクティブ除
振マウント3は、架台2に対し、図9のように、対角線
上のアクティブ除振マウント3の水平方向用アクチュエ
ータの軸線が互いに平行になるように、かつ一方の対角
線上のアクティブ除振マウント3の水平方向用アクチュ
エータの軸線と、他の対角線上のアクティブ除振マウン
ト3の水平方向用アクチュエータの軸線とが、互いに直
交するように配置される。また、これらの上下方向用と
水平方向用アクチュエータには、高即応性及び高精度な
分解能を有する積層型圧電アクチュエータもしくは超磁
歪アクチュエータを用いることが望ましい。さらに筒状
弾性体であるコイルばねのサージング等を防止するため
に、コイルばねの隙間に粘弾性部材30aを設けてい
る。また、筒状弾性体23として、コイルばねの他に中
空の防振ゴムを用いてもよい。なお、上下方向用アクチ
ュエータを筒状弾性体の中央に設ける大きな理由は、ア
クティブ除振マウントのコンパクト化のためであるが、
搭載荷重が小さいために、筒状弾性体が用いられない場
合には、通常の弾性体と上下方向用アクチュエータを隣
接して並列に配置してもよい。
エータは、当該アクティブ除振マウント内で動作するよ
うに構成され、据え付け後も基板4或いは架台2など当
該アクティブ除振マウント外部の構造には連結されな
い。したがって、アクティブ除振マウント単体でアクチ
ュエータの調整を行うことが可能であり、据え付け後の
調整作業が少なくて済む。
クティブマスダンパ20の詳細を、図3と図4を参照し
て説明する。アクティブマスダンパ20は、断面がL字
形のリング状をなし縦の辺を鏡筒5の上部外周面に接し
て固着された取付部材44と、この取付部材44の横の
辺(つば部)の上にせん断弾性部材33cを介して載置
されて鏡筒5の上部を囲うリング状の錘部材45と、取
付部材44の縦の辺の外周面と錘部材45の内周面の間
に、放射状に配置され取付部材44の縦の辺に支持され
た複数個(本実施の形態では、直交する水平2軸方向に
均等に分散配置された4個)の水平方向用アクチュエー
タ32cと、錘部材45の前記水平方向用アクチュエー
タ32cの軸線に対応する位置に形成されたねじ穴に頭
を外側にして螺合され先端側を加圧部材40aとせん断
部材33を介して水平方向用アクチュエータ32cに当
接したボルト部材42と、を含んで構成されている。な
お、錘部材45の上面には、その振動状態を測定する複
数個の振動センサ17が装着されている。また、水平方
向用アクチュエータ32cの取付部材44側の端部は、
取付部材44のねじ孔に螺合されて固定されている。
けたつば部によりせん断弾性部材33cを介してリング
状の錘部材45が支持されるので、錘部材45の自重に
より水平方向用アクチュエータ32cに加わるせん断力
が防止され、錘部材45にねじ込まれたボルト部材42
により加圧部材40aとせん断部材33を介して水平方
向用アクチュエータ32cに圧縮荷重が加えられる。な
お、ここで用いられる水平方向用アクチュエータ32c
は積層型圧電アクチュエータもしくは超磁歪アクチュエ
ータが望ましい。
天板の面外変形により生じる振動モードの固有振動数は
数百Hzにあるが、この固有振動数が低い場合の方がア
クチュエータのストロークを長くとる必要がある。そこ
で、仮にこの固有振動数を100Hzとし、錘部材45
を500cm/s2の加速度で動かす必要があった場合
について、ここで用いられる水平方向用アクチュエータ
32cのストロークを試算すると、水平方向用アクチュ
エータ32cのストロークは25μmで十分である。従
って、積層型圧電アクチュエータを用いることが可能で
ある。また、本アクティブマスダンパ20は、水平2方
向のマスダンパ効果が得られる構成になっているが、リ
ング状の錘部材45を共通にすることによって、主質量
系の鏡筒6に対して質量比を大きくすることができ、従
って、大きなマスダンパ効果を得ることができる。
形態の作用を説明する。床振動あるいはステージ7等の
可動部材の移動あるいは基板上のその他の加振源によ
り、基板4及び電子ビーム描画装置の鏡筒6等が加振さ
れると、除振用コントローラ18は、基板4及び鏡筒6
等に設けた振動センサ17の信号に基づいて、アクティ
ブ除振マウント3の各アクチュエータ32a,32b及
びアクティブマスダンパ20のアクチュエータ32c
を、基板4の絶対加速度あるいは絶対変位及び電子ビー
ム描画装置本体の部材間又は部材と基板間の相対変位も
しくは相対加速度を抑制するように制御する。特に、基
板4及び鏡筒6等に設けた振動センサ17の水平方向振
動(変位)を示す出力の差、すなわち、基板4と鏡筒6
の水平方向相対変位が少なくなるように制御して、電子
ビーム描画装置本体の部材間(電子銃とウェハー間)又
は部材(電子銃)と基板間の水平方向相対変位を優先的
に抑制する。
は、パッシブ除振部材である筒状弾性体23とこれに並
列に設けられる上下方向用アクチュエータ32a及び水
平方向用アクチュエータ32bを含んで構成されるアク
ティブ除振マウント3と、これによって支持される基板
4からなる振動モデルだけでなく、前記基板4に搭載さ
れた機器本体の振動モデルをも制御の対象とし、機器の
主要な振動モードの固有振動数をも制御範囲とする。
ブマスダンパ20のアクチュエータとして積層型圧電ア
クチュエータを用いることにより、数100Hzの高振
動数の振動モードも制御可能であり、例えば、鏡筒6と
チャンバ5の天板からなる振動系に対しても、鏡筒6の
振動状態を鏡筒6の上部に設置した振動センサ17によ
って把握することにより、鏡筒6の振動を抑制すること
ができる。特に、機器内の加振源によって鏡筒6が振動
することにより発生していたステージ7と電子銃10と
の相対変位が抑制されることによって、ステージ7が高
速で移動しても描画ずれを抑制することが可能となる。
さらに、アクティブマスダンパ20によって直接的に鏡
筒6に大きな制振力を加えることができるため、ステー
ジ7の大きな加速度での加減速によって発生する衝撃的
な加振力に対しも、鏡筒6の振動を抑制することができ
る。
を予め、機器用コントローラ9から移動方向、移動速
度、タイミングなどの情報として、除振用コントローラ
18に取り込むことにより、アクティブマスダンパ20
をフィドフォワード的に制御し、衝撃的な加振力に対し
ても最初の応答から制振効果を発揮することが可能であ
る。なお、搭載機器にアクティブマスダンパ20を設け
ることができない場合は、基板4に設けてもよい。ま
た、万一、アクティブ除振装置の稼働中に大きな地震が
発生しても振動センサ17により地震の大きさを判断し
て制御を中止すると共に、水平方向の地震力はストッパ
部材35により、上下方向の地震力は圧縮部材36によ
り、それぞれストッパ機能が発揮され、アクティブ除振
装置の損傷が防止される。
板および機器本体に設けられた振動センサによる信号が
除振用コントローラに入力され、基板と基板を支持する
アクティブ除振マウントからなる振動モデルに加えて機
器本体(電子ビーム描画装置)の振動モデル(床振動の
周波数範囲だけでなく、機器の主要な振動モードの固有
振動数範囲をも含む)を考慮したフィードバック制御信
号とフィードフォワード制御信号によりアクティブ除振
マウントに設けられた上下方向用及び水平方向用アクチ
ュエータを制御することにより、床振動及び精密機器内
の加振力に対する基板及び精密機器本体の振動を速やか
に抑制することができる。さらに、機器内に衝撃力を発
生する振動源(加振源)があっても、機器本体に設けら
れたアクティブマスダンパにより制振力を発生させて、
インパルスのような振動に対しても効果的な振動抑制が
可能である。しかも発生外力の振動特性及び精密機器の
動作を制御する機器コントローラから、インパルス外乱
を発生するタイミングを知らせる信号(例えば、ステー
ジの動作を制御する信号)を予め除振用コントローラに
もらうことによって、高精度なフィードフォワード制御
が可能となる。
縦断面図と横断面図を示したものである。この実施の形
態と図1、図2に示す実施の形態との違いは、アクティ
ブ除振マウント3の水平方向用アクチュエータの配置の
仕方にあり、本実施の形態では水平方向用アクチュエー
タ32bが互いに直交する軸方向に1本づつ、2軸方向
に配置されている点である。これらの水平方向用アクチ
ュエータ32bと荷重伝達部材39bとの取り付けは、
例えば、図10のように本アクティブ除振マウント3を
配置して、軸線(作用線)が一直線上に並ぶ2本の水平
方向用アクチュエータ32bについて同時に行う。この
ように行うことにより、アクティブ除振マウント3の初
期設定の際、基板4の位置を変えないで済む。
を説明する。前記図1、図2に示す実施の形態と異なる
点につき説明し、同じ部分については説明を省略する。
台座22のつば部の上に、断面L字形の一対の水平支持
部材38が、その縦の辺の表面の延長面を互いに直交さ
せるようにして、かつ、その面がほぼ四角形をした下板
21の角部の一つにそれぞれ対向するようにして、断面
L字形の横の辺を前記つば部上面に固定して設置され
る。水平支持部材38の前記縦の辺の、前記角部に対向
する面の反対側の面に対向して、荷重伝達部材39bが
上板29から下方に向かって突出した状態で固定され
る。すなわち、本実施の形態においては、荷重伝達部材
39bは、水平方向用アクチュエータ32b1台ごとに
配置されている。荷重伝達部材39bの水平支持部材3
8の前記縦の辺に対向する側には、軸線を前記縦の辺に
垂直にして断面角形の貫通しない穴(角穴)が形成され
ており、この角穴に断面が同じ角形の加圧部材40bが
挿入されている。加圧部材40bの水平支持部材38側
端部にはせん断部材33が装着されている。荷重伝達部
材39bの前記角穴の底となる部分には、前記角穴と軸
線を一致させ前記角穴よりも小さい径の丸穴が貫通させ
てある。
は、軸線を前記丸穴に軸線を一致させてねじ孔が形成さ
れており、このねじ穴に、前記丸穴を通して挿入され
た、ねじ軸部と回転ノブ部を持つ回転部材54のねじ軸
部が螺合している。回転部材54のねじ軸部には、回転
ノブ部に近い位置にくびれ部が形成され、回転部材54
はこのくびれ部に嵌めこまれ前記荷重伝達部材39bの
前記丸穴周囲に固定された半割れ部材53により、荷重
伝達部材39bに対し軸方向に移動しないように拘束さ
れている。水平方向用アクチュエータ32bは、一端を
前記水平支持部材38の前記縦の辺に支持され、他端は
せん断部材33を介して前記加圧部材40bの軸方向前
記水平支持部材38側の端部と当接している。
回すと、軸部のくびれ部が半割れ部材53により支持さ
れて軸方向の動きが拘束されているため、回転部材54
は軸方向には移動できないが、加圧部材40bのねじ孔
に螺合したねじ軸部の回転により、加圧部材40bを軸
方向に移動させることができる。しかも加圧部材40b
の断面が矩形であることにより、加圧部材40bは荷重
伝達部材39b内では回転せず、水平方向用アクチュエ
ータ32bには回転力を与えずに、加圧部材40bを介
して水平方向用アクチュエータ32bを前記水平支持部
材38に押し付ける方向の力を加えることが可能とな
る。
を用いる場合の架台2へのアクティブ除振マウント配置
例を図10に示す。図示のように、同様な水平方向用ア
クチュエータを備えたアクティブ除振マウントを組合
せ、各水平方向用アクチュエータの軸線(作用線)が他
のいずれかのアクティブ除振マウントの水平方向用アク
チュエータの一つの作用線と同一直線上にあって互いに
反対方向に作用するように配置する。
は上下方向用アクチュエータ32aと並列に、上下支持
部材24上部の水平板上に配置されたホルダ部材51と
上板29との間に設けられる。粘弾性部材30の作用
は、図1と図2の実施の形態と同じである。上板29の
下面に装着された外れ防止部材52は、前記図1に示し
たストッパ部材35に相当し、水平方向の地震動に対し
て筒状弾性体23の外れを防止する。
した例を示す。電子顕微鏡の場合、チャンバ5の下方に
延在する部分が長いので、図示のように架台2Aを床1
から起ちあがる枠状に形成し、この枠状の起ちあがり部
分に支持台を設けて前記図1、図2に示したと同様のア
クティブ除振マウント3を設置している。前記図5に示
す実施の形態と同様に、アクティブ除振マウント3で基
板4を支持し、基板4上にチャンバ5が設置され、チャ
ンバ5の上に鏡筒6が立てられている。チャンバ5内に
試料台7Aが設置され、鏡筒6上部に設置された電子銃
10により、試料が照射される。電子顕微鏡の場合、装
置内部の可動部の動作による振動は制御の対象にするほ
どではないが、鏡筒6の振動による顕微鏡視野のゆれを
防止するために、鏡筒6上部外周にアクティブマスダン
パ20を設置してある。アクティブマスダンパ20の構
成は、前記図3、図4に示したものと同じであり、鏡筒
6上部及びアクティブマスダンパ20に設置した振動セ
ンサ17から出力される振動情報に基づいて、鏡筒6の
変位を防止するように水平方向アクチュエータ32Cが
駆動される。床からの振動入力による基板4の振動の防
止については、前記電子ビーム描画装置について説明し
たと同様であり、ここでは説明を省略する。
により、投影の光源と投影の受光面の振動に基づく相対
変位を防止することができる。
ブ除振マウントは、図1、図2に記載されたものでも、
図7、図8に記載されたものでも、同様な効果が得られ
る。
クティブマスダンパ20が装着され、除振コントローラ
18は、アクティブ除振マウント3とアクティブマスダ
ンパ20の双方を制御して機器の除振を行う構成となっ
ているが、アクティブマスダンパ20が装着されていな
い場合でも、基板4に搭載された機器の基板との相対変
位を抑制したい位置に振動センサを装着し、この振動セ
ンサと基板の振動を検出する振動センサの出力を入力と
し、機器の振動数範囲をも制御対象範囲としてアクティ
ブ除振マウント3の各アクチュエータの動作を制御する
除振コントローラを設けることにより、基板4に搭載さ
れた機器の上下に離れた位置の水平方向相対変位を抑制
してその機器の精度を向上させるとともに、スループッ
トを向上させることが可能となる。基板に搭載される機
器が前記電子ビーム描画装置のように加振源を内蔵して
いる場合には、さらに、その加振源を駆動制御する機器
コントローラの制御信号を用いてフィードフォワード的
にアクティブ除振マウント3の各アクチュエータの動作
制御をおこなうことにより、効果的に振動や、相対変位
を低減させることが可能である。
本体に設置したアクティブマスダンパを併用し、アクテ
ィブ除振装置で支持された基板とその基板に搭載される
機器の振動データを入力として前記アクティブ除振マウ
ントと機器本体に設置したアクティブマスダンパのアク
チュエータを制御することによって、床振動入力及び機
器内部に作用する加振力による振動を低減するととも
に、床振動入力及び機器内部に作用する加振力による基
板の絶対変位や機器の部材間の相対変位を低減させ、機
器の精度向上及びスループットの向上という効果が得ら
れる。
振動入力に起因する機器振動による機器本体上下での相
対変位を抑制することが可能になる。また、機器本体内
部の可動部の運動による機器本体上下での相対変位を抑
制することが可能になる。
態の縦断面図である。
の縦断面図である。
装置に適用した一実施の形態の縦断面図である。
形態の縦断面図である。
断面図である。
横断面図である。
適用した実施の形態の縦断面図である。
ータ 33 せん断弾性部材 34 回り止め部材 35 ストッパ部材 36 圧縮部材 37 弾性保持部材 38 水平支持部材 39 荷重伝達部材 40 加圧部材 42 ボルト部材 44 取付部材 45 錘部材 50 搭載機器 51 ホルダ部材 52 外れ防止部材 53 半割れ部材 54 回転部材 55 高さ調整部材 56 電子顕微鏡
Claims (5)
- 【請求項1】 機器が搭載された基板に水平方向の力を
加える水平方向用アクチュエータと、前記基板に上下方
向の力を加える上下方向用アクチュエータと、前記基板
の振動を検出する振動センサと、該振動センサの出力を
入力として前記水平方向用及び上下方向用アクチュエー
タの動作を制御する除振用コントローラと、を含んで構
成されて前記機器の振動を抑制するアクティブ除振装置
において、 前記機器の振動を検出する振動センサを設け、 前記除振用コントローラは、前記基板の振動を検出する
振動センサの出力と前記機器の振動を検出する振動セン
サの出力を入力として前記水平方向用アクチュエータの
動作を制御するように構成されていることを特徴とする
アクティブ除振装置。 - 【請求項2】 機器が搭載された基板に水平方向の力を
加える水平方向用アクチュエータと、前記基板に上下方
向の力を加える上下方向用アクチュエータと、前記基板
の振動を検出する振動センサと、該振動センサの出力を
入力として前記水平方向用及び上下方向用アクチュエー
タの動作を制御する除振用コントローラと、を含んで構
成されて前記機器の振動を抑制するアクティブ除振装置
において、 前記機器あるいは基板に対して水平方向に移動可能に配
置され自重を前記機器或いは基板に支持された錘部材
と、該錘部材を前記機器あるいは基板に対して水平方向
用アクチュエータと、を含んでなるアクティブマスダン
パと、 前記機器の振動を検出する振動センサ及び前記錘部材の
振動を検出する振動センサと、を有してなり、 前記除振用コントローラは、前記機器の振動を検出する
振動センサ及び前記錘部材の振動を検出する振動センサ
の出力を入力として、前記基板に水平方向の力を加える
水平方向用アクチュエータと前記錘部材を水平方向に移
動させる水平方向用アクチュエータの動作を制御するよ
うに構成されていることを特徴とするアクティブ除振装
置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のアクティブ除振装置
において、前記除振用コントローラは、前記機器の振動
を検出する振動センサの出力と前記基板の振動を検出す
る振動センサの出力を入力として、両者の水平方向の変
位を表す出力の差を検出し、前記基板に水平方向の力を
加える水平方向用アクチュエータの動作を、前記差を低
減させるように制御するものであることを特徴とするア
クティブ除振装置。 - 【請求項4】請求項2記載のアクティブ除振装置におい
て、前記錘部材は前記機器の一部を囲うように一体型リ
ング状に形成され、前記錘部材を水平方向に移動させる
水平方向用アクチュエータは前記機器と前記錘部材との
間に配置され、前記錘部材の自重を支持する環状の部材
が前記機器に設けられていることを特徴とするアクティ
ブ除振装置。 - 【請求項5】 請求項2または3に記載のアクティブ除
振装置において、基板に搭載された前記機器は加振源と
なる可動部と該可動部を制御駆動する機器コントローラ
を有してなり、 前記除振用コントローラは、前記各振動センサの出力に
加え、前記機器コントローラから出力される前記可動部
の動作状態を示す信号を入力として、前記基板に力を加
える水平方向用アクチュエータと前記錘部材を水平方向
に移動させる水平方向用アクチュエータの動作を制御す
るように構成されていることを特徴とするアクティブ除
振装置。
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