JP2001242425A - 移動出来る鼻パット用止め金 - Google Patents

移動出来る鼻パット用止め金

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JP2001242425A
JP2001242425A JP2000102814A JP2000102814A JP2001242425A JP 2001242425 A JP2001242425 A JP 2001242425A JP 2000102814 A JP2000102814 A JP 2000102814A JP 2000102814 A JP2000102814 A JP 2000102814A JP 2001242425 A JP2001242425 A JP 2001242425A
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hole
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screw
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Takashi Abe
喬 阿部
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】鼻パットが鼻梁の側面に充分に引っかかるよう
に、個々の人の鼻梁に合わせて、鼻パットの位置を決め
て、メガネのずり下がりを防ぐメガネを提供する。 【解決手段】(イ) 調節棒6の先端に楕円球11を設
ける。(ロ) 長方形の板に半丸筒形凹部を設けて、内
側パット10に埋め込む。(ハ)楕円球11を半丸筒形
凹部に入れて、外側パット9の角穴を調節棒6の末端よ
り通して、内側パット10に接着する。(ニ) 上部を
コの字形に曲げ、下部にネジ通し穴を明けたネジ通し止
め金4をフレーム2に取り付ける。(ホ) フレーム2
に取り付けたコの字形12に調節棒6の末端をはめ込
み、反対側からネジ穴を明けた止め金4のコの字形12
をあてがって挟み、ネジ5で止める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】この発明はメガネを掛けた時、鼻
からパットがずり下がらないように発明されたものであ
る。従来のメガネに後から加工する事を特徴とするメガ
ネ用鼻パット止め具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】メガネは2ヶのフレームとそのレンズ、
それを結ぶブリッジ、フレームの内側に2ヶの鼻パッ
ト、外側に2本のつるがある。メガネの安定は鼻梁の両
側の2ヶの鼻ハットと両耳に掛けた2本のつるによって
保たれている。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】メガネを掛けている半
数位の人のメガネがずり下がっている。西洋人のように
高い鼻梁を持たない東洋人の私は、平均的な値で作られ
た既製品のメガネでは顔にピッタリのずり下がらないメ
ガネを得る事は難しい。それは個々の人の鼻梁の高さが
違うからである。特に下がりやすい人は鼻パットが当た
る目と目の間が低いのに、丁度その場所に鼻パットが当
たる為に引っかかり少なく、滑りやすいのである。本発
明はこの欠点を解決する為になされたものである。
【0004】
【発明が解決する手段】(イ) 調節棒(6)(6)の
先端に楕円球(11)(11)を設ける。 (ロ) 長方形板(15)(15)で半丸筒形凹部(1
7)(17)を設けて、内側パット(10)(10)に
埋め込む。 (ハ) 楕円球(11)(11)を半丸筒形凹部(1
7)(17)に入れ、外側パット(9)(9)の角穴
(16)(16)を調節棒(6)(6)の末端より通し
て、内側パット(10)(10)に重ね、接着する。 (ニ) 上部をコの字形(12)に曲げ、下部にネジ通
し穴(13)を明けた止め金(4)とネジ穴(14)を
明けた止め金(4)を2ヶづつ作り、ネジ通し穴(1
3)(13)を明けた止め金(4)(4)をフレーム
(2)(2)に取り付ける。 (ホ) フレーム(2)(2)に取り付けたコの字形
(12)(12)に調節棒(6)(6)の末端をはめ込
み、反対側からネジ穴(14)(14)を明けた止め金
(4)(4)をあてがって挟み、ネジ(5)(5)でと
める。以上のように構成された、移動出来る鼻パット用
止め金。
【0005】
【発明の実施の形態】従来のメガネはブリッジ(3)で
2ヶのフレーム(2)(2)を繋ぎ合わせ、それぞれに
レンズ(1)(1)をはめ込む。フレーム(2)(2)
の内側に鼻パット(7)(7)を設け、さらに外側に両
耳に掛けるつる(8)(8)を設けている。以下、本発
明の第1実施例について図1、2、3、4、5、6、7
で説明する。 (イ) 調節棒(6)の先端を型打ちして、楕円球(1
1)を設ける。 (ロ) 金属の長方形板(15)の中央に半丸筒形凹部
(17)を設け、樹脂製内側パット(10)(10)に
埋め込む。 (ハ) 楕円球(11)を半丸筒形凹部(17)に入
れ、樹脂製外側パット(9)の角穴(16)を調節棒
(6)の末端より通して、樹脂製内側パット(10)に
重ねて接着する。 (ニ) 2枚の長方形金属板の上部をコの字形(12)
(12)に曲げ、下部の垂直面に1枚はネジ通し穴(1
3)を明け、他の1枚はネジ穴(14)を明けた止め金
(4)(4)を作り、ネジ通し穴(13)を有する止め
金(4)をフレーム(2)に鑞付する。 (ホ) フレーム(2)に鑞付した止め金(4)のコの
字形(12)に調節棒(6)の末端を半分はめ込み、残
りの半分をもう1枚のコの字形(12)を反対側よりあ
てがって、2ヶの止め金(4)(4)で挟んで、ネジ
(5)で軽く止める。本発明は以上のような構成でこれ
を使用する時は、使用者に仮止め状態で試着させ、鼻パ
ット(7)(7)が鼻梁の側面に充分に引っかかる場所
を見つけて、鼻パットを移動させネジ(5)(5)を強
く締めて固定する。第2実施例の形態について図8、
9、10で説明する。調節棒(6)の先端を型打ちして
球(19)を設ける。長角板(20)の中央に丸形凹部
(24)を設け、さらに両側に板バネ用凹部(21)
(21)を設けて内側パット(10)に埋め込む。板バ
ネ(22)の中央に球(9)を受ける球用穴(23)を
明け、両端を板バネ用凹部(21)(21)に渡す。調
節棒(6)の先端の球(19)を球用穴(23)に乗せ
て、調節棒(6)の末端に外側パット(9)の丸穴(1
8)を通して、外側パット(9)を内側パット(10)
に重ねて接着する。調節棒(6)の末端をフレーム
(2)に止め金(4)を介して止める方法が第1実施例
と全く同じなのでその記述を省略する。第3実施例の形
態について図11、12で説明する。長方形の金属板の
両端をL字形に曲げてコの字形板(25)とし、曲げた
両側面を足(27)(27)とし、さらに足(27)
(27)に窓(26)(26)を明ける。埋め込み板
(28)に足(27)(27)を上方に向けて、コの字
形板(25)を重ねて鑞付けする。コの字形板(25)
を付けた埋め込み板(28)を樹脂中に入れて、両足
(27)(27)を突き出して成型し、鼻パット(7)
を作る。調節棒(6)の先端に角棒をT字形に鑞付し
て、掛け棒(29)とする。鼻パット(7)に設けた両
足(27)(27)を開いて、掛け棒(29)の両先端
を窓(26)(26)に差し込み、両足(27)(2
7)を元に戻す。調節棒(6)の末端をフレーム(2)
に取り付ける方法は第1実施例と全く同じなので記述を
消略します。第4実施例の形態について図13、14で
説明する。外側パット(9)の中央に円錐穴(30)を
明ける。樹脂糸(31)の先端を加熱して円錐塊(3
2)にする。樹脂糸(31)の末端を外側パット(9)
の円錐穴(30)に通して、円錐塊(32)を円錐穴
(30)に埋め込み、外側パット(9)を内側パット
(10)に重ねて樹脂糸(31)と共に接着し、鼻パッ
ト(7)とする。樹脂製調節棒(32)を2つに割っ
て、それぞれの中心に半丸溝(34)(34)を設け
て、鼻パット(7)に設けた樹脂糸(31)を半丸溝
(34)(34)に入れて挟み、樹脂製調節棒(32)
と鼻パット(7)との間隔を僅かにあけて、樹脂糸(3
1)と共に接着する。樹脂製調節棒(32)の末端をフ
レーム(2)に取り付ける方法は第1実施例と全く同じ
なので記述を省略します。第5実施例の形態について図
15で説明する。調節棒(6)の末端をフレーム(2)
に取り付ける方法は2ヶの止め金(4)(4)を使用し
たが、止め金(4)(4)の代わりに座金(36)と被
せ板(35)を使用しても良い。座金(36)と被せ板
(35)とは、フレーム(2)にネジ通し穴(13)を
明けた座金(36)を鑞付する。長方形の板をコの字形
に曲げて、2面を設け、1面にネジ通し穴(13)を明
け、2面にネジ穴(14)を明ける。座金(36)の上
面に調節棒(6)の末端を置き、被せ板(35)を被せ
てネジ(5)で止める。第6実施例の形態について図1
6で説明する。調節棒(6)の末端をフレーム(2)に
取り付ける方法は2ヶの止め金(4)(4)を使用した
が止め金(4)(4)の代わりに合わせ板(37)を用
いても良い。合わせ板(37)とは長方形の板の中央で
角形調節棒を包むように3面を包み、残りの1面も両側
から半分ずつ包んで、両面を対峙させ1面にネジ通し穴
(13)を明け他の1面にネジ穴(14)を明けて、ネ
ジ通し穴(13)とネジ穴(14)を明けた2面を上部
にして、フレーム(2)に乗せて接地面を鑞付する。調
節棒(6)の末端をロの字形の空間に差し込みネジ
(5)で止める。
【0006】
【発明の効果】個々の人の鼻梁に合わせて、鼻パットの
位置をメガネを傷めずに自由に変えられる事で、鼻パッ
トが鼻梁に充分に引っかかり、メガネがずり落ちずらく
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の鼻パット、フレームを中心とした斜視
図である。
【図3】本発明の止め金とフレームの斜視図である。
【図4】本発明の鼻パットの分解斜視図である。
【図5】本発明の鼻パットA−Aの断面図である。
【図6】本発明の鼻パットB−Bの断面図である。
【図7】本発明の鼻パットの平面図である。
【図8】本発明の他の実施例、鼻パットの斜視図であ
る。
【図9】本発明の他の実施例、鼻パットのC−Cの断面
図である。
【図10】本発明の他の実施例、鼻パットの分解斜視図
である。
【図11】本発明の他の実施例、鼻パットと調節棒の斜
視図である。
【図12】本発明の他の実施例、鼻パットの部品と調節
棒の斜視図である。
【図13】本発明の他の実施例、鼻パットと樹脂製調節
棒の斜視図である。
【図14】本発明の他の実施例、鼻パットと樹脂製調節
棒のD−Dの断面図である。
【図15】本発明の他の実施例、止め金とフレームの斜
視図である。
【図16】本発明の他の実施例、止め金とフレームの斜
視図である。
【符号の説明】
1 レンズ 2 フレーム 3 ブリッジ 4 止め金 5 ネジ 6 調節棒 7 鼻パット 8 つる 9 外側パット 10 内側パット 11 楕円球 12 コの字形 13 ネジ通し穴 14 ネジ穴 15 長方形板 16 角穴 17 半丸筒形凹部 18 丸穴 19 球 20 長角板 21 板バネ用凹部 22 板バネ 23 球用穴 24 丸形凹部 25 コの字形板 26 窓 27 足 28 埋め込み板 29 掛け棒 30 円錐穴 31 樹脂糸 32 円錐塊 33 樹脂製調節棒 34 半丸溝 35 被せ板 36 合わせ板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ) 調節棒(6)(6)の先端に楕円
    球(11)(11)を設ける。 (ロ) 長方形の板に半丸筒形凹部(17)(17)を
    設けて、内側パット(10)(10)に埋め込む。 (ハ) 楕円球(11)(11)を半丸筒形凹部(1
    7)(17)に入れ、外側パット(9)(9)の角穴
    (16)(16)を調節棒(6)(6)の末端より通し
    て、内側パット(10)(10)に重ねて接着する。 (ニ) 上部をコの字形に曲げ、下部にネジ通し穴(1
    3)を明けた止め金(4)とネジ穴(14)を明けた止
    め金(4)を2ヶづつ作り、ネジ通し穴(13)(1
    3)を明けた止め金(4)(4)をフレーム(2)
    (2)に取り付ける。 (ホ) フレーム(2)(2)に取り付けたコの字形
    (12)(12)に調節棒(6)(6)の末端をはめ込
    み、反対側からネジ穴(14)(14)を明けた止め金
    (4)(4)のコの字形(12)(12)をあてがって
    挟み、ネジ(5)(5)で止める。 以上のように構成された移動出来る鼻パット用止め金。
JP2000102814A 2000-02-29 2000-02-29 移動出来る鼻パット用止め金 Pending JP2001242425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012502318A (ja) * 2008-09-05 2012-01-26 ローゼンフェルド・フィリップ・ジェイ 突出上鼻支持部のない顔のための眼鏡アセンブリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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