JP2002000430A - 食器受け盆 - Google Patents

食器受け盆

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JP2002000430A
JP2002000430A JP2000184859A JP2000184859A JP2002000430A JP 2002000430 A JP2002000430 A JP 2002000430A JP 2000184859 A JP2000184859 A JP 2000184859A JP 2000184859 A JP2000184859 A JP 2000184859A JP 2002000430 A JP2002000430 A JP 2002000430A
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Japan
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dish
tray
cup
recess
tray body
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JP2000184859A
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English (en)
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Teiji Kawaguchi
禎二 川口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立食時に、料理皿と飲料カップとを一緒に持
ち歩けるようにする。 【解決手段】 直径18〜27cm程度の料理皿2(破
線で図示)と、直径5〜6cm程度の飲料カップ3(破
線で図示)とを載置する平面を有すると共に、指通し穴
4を穿設した盆本体5からなる食器受け盆1である。指
通し穴4に親指を通し、他の指で盆本体5の裏面を支え
た食器受け盆1に、料理皿2及び飲料カップ3を載置す
れば、料理皿2或いは飲料カップ3を、テーブルに載置
することなく、会場内を持ち回ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立食時に使用する
料理皿,飲料カップ等を載置する食器受け盆に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、立食パーティーにおいて、食事
は、出席者がそれぞれ会場内を自由に移動して、多くの
人と会話できるようにするため、配膳テーブル等に載置
された複数の料理の中から好みの料理を取り分けた料理
皿や、好みの酒,ジュース等が入った飲料カップを手近
のテーブルに載置して適宜飲食している。
【0003】又、料理或いは飲料をお代わり等するとき
には、好みの料理を新たな料理皿に取り分けたり、好み
の飲料を新たな飲料カップに入れたりすることにより、
飲食物を提供し、使用済みの料理皿と飲料カップとは適
宜片付けるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、出席者の多
いパーティーでは、1つのテーブルに多くの料理皿や飲
料カップが載置される上、全ての出席者がテーブルの前
に立てるとは限らない。このため、出席者が会話や食事
に夢中になっていたり、テーブルから離れたりすると、
テーブルに載置されている多数の料理皿や飲料カップの
何れが自分の物であったか判別できなくなってしまうと
いう課題があった。
【0005】又、出席者が移動するときには、一方の手
に料理皿を、他方の手に飲料カップを持って移動するの
は面倒なため、料理の食べ残しや、飲料の飲み残しが多
くなると共に、料理を食べ残した料理皿や飲料を飲み残
した飲料カップの放置が多くなって、テーブルが狭くな
ったり、テーブル上の見てくれが悪くなるという課題が
あった。
【0006】更に、パーティー中にテーブル上の料理皿
或いは飲料カップを片付けるときに、飲食中の料理皿或
いは飲料カップであるのか、放置されている料理皿或い
は飲料カップであるのかが判別し難いため、料理皿或い
は飲料カップの片付けに気を使わなければならないとい
う課題があった。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、食器受け盆を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、料理皿と飲料
カップとを載置する平面を有すると共に、指通し穴を穿
設した盆本体からなるものである。
【0009】又、本発明は、料理皿用の凹みと飲料カッ
プ用の凹みとをそれぞれ形設すると共に、指通し穴を穿
設した厚板状の盆本体からなるものである。
【0010】更に、本発明は、料理皿用の凹みと飲料カ
ップ用の凹みとをそれぞれ形設すると共に、指通し穴を
穿設した薄板状の盆本体からなるものである。
【0011】更に、本発明は、盆本体の料理皿及び飲料
カップを載置する平面部分又は盆本体の料理皿用の凹み
と飲料カップ用の凹みの底面に滑止めを設けたものであ
る。
【0012】更に、本発明は、料理皿用の凹みの底面か
ら盆本体の外周壁面まで指を通す切欠きを穿設したもの
である。
【0013】更に、本発明は、料理皿用の穴と飲料カッ
プ用の穴と指通し穴とをそれぞれ穿設した盆本体からな
るものである。
【0014】本発明によれば、出席者は料理及び飲料が
入っている料理皿及び飲料カップを盆本体に載置できる
ようになって、料理皿或いは飲料カップ、手近のテーブ
ルに載置することなく、盆本体に載置した状態で持ち回
ることができるようになって、他人の料理皿或いは飲料
カップと間違えることがなくなる。
【0015】又、食器受け盆によって料理皿及び飲料カ
ップを持ち回れるので、料理の食べ残しや、飲料の飲み
残しが少なくなると共に、料理を食べ残した料理皿や飲
料を飲み残した飲料カップの放置が少なくなって、テー
ブルが広く使えるようになったり、テーブル上の見てく
れが良くなる。
【0016】更に、料理を食べ残した料理皿や飲料を飲
み残した飲料カップが飲食中のものであるのか、放置さ
れているものであるのかが判別し易くなって、料理皿或
いは飲料カップの片付けに余り気を使わなくてもすむよ
うになる。
【0017】更に、盆本体の料理皿及び飲料カップの載
置位置に滑止め,凹み或いは穴を設けると、料理皿或い
は飲料カップが盆本体から滑り落ち難くなったり、安定
して持ち易くなる。
【0018】更に、盆本体の料理皿用の凹みの底面から
盆本体の外周壁面まで1つ又は複数の切欠きを穿設すれ
ば、料理皿が盆本体の凹みの中から容易に取り出すこと
ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の食器受け盆につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中、
同一符号は同一部分を示す。
【0020】図1は本発明の食器受け盆の一実施の形態
を示す斜視図で、1は、直径18〜27cm程度の料理
皿2(破線で図示)と、直径5〜6cm程度の飲料カッ
プ3(破線で図示)とを載置する平面を有すると共に、
指通し穴4を穿設した盆本体5からなる食器受け盆であ
る。
【0021】このように構成された本発明の食器受け盆
は、指通し穴4に親指を通し、他の指で盆本体5の裏面
を支えた食器受け盆1に、料理皿2及び飲料カップ3を
載置すれば、料理皿2或いは飲料カップ3を、テーブル
に載置することなく、会場内を持ち回ることができるよ
うになって、他人の料理皿2或いは飲料カップ3と間違
えることがなくなる。
【0022】又、食器受け盆1によって料理皿2及び飲
料カップ3を持ち回れるので、料理の食べ残しや、飲料
の飲み残しが少なくなると共に、料理を食べ残した料理
皿2や飲料を飲み残した飲料カップ3の放置が少なくな
って、テーブルが広く使えるようになったり、テーブル
上の見てくれが良くなる。
【0023】更に、料理を食べ残した料理皿2や飲料を
飲み残した飲料カップ3が飲食中のものであるのか、放
置されているものであるのかが判別し易くなって、料理
皿2或いは飲料カップ3の片付けに余り気を使わなくて
もすむようになる。
【0024】図2は本発明の食器受け盆の他の実施の形
態を示す斜視図で、6は盆本体4の料理皿2を載置する
部分と飲料カップ3を載置する部分とにそれぞれ設置し
た滑止めで、この滑止め6は盆本体4の表面に凹凸を付
けたものでも、ゴム,不織布等を貼り付けたものでもよ
い。
【0025】このように構成された本発明の食器受け盆
1を使用すれば、料理皿2と飲料カップ3とを盆本体5
の滑止め6の上に載置すると、料理皿2と飲料カップ3
との滑りが滑止め6によって抑制されて、料理皿2或い
は飲料カップ3が盆本体4から滑り落ち難くなる。
【0026】図3(a)は本発明の食器受け盆の更に他の
実施の形態を示す斜視図、図3(b)は図3(a)のA−A
線断面図で、7は、直径18〜27cm程度の料理皿
(図示しない)と直径5〜6cm程度の飲料カップ(図
示しない)との載置部分にそれぞれ滑止め用の凹み8を
形設し、指通し穴9を穿設した厚板状の盆本体10から
なる食器受け盆である。
【0027】このように構成された本発明の食器受け盆
7を使用するときには、料理皿の高台或いは底部と飲料
カップの底部とを凹み8に置けば、料理皿或いは飲料カ
ップと凹み8の内周壁面とが係合して、料理皿或いは飲
料カップの滑りが抑止されるので、料理皿と飲料カップ
が盆本体10から滑り落ちなくなる。
【0028】又、凹み8の底面に図2に示した滑止め6
を設置すれば、料理皿或いは飲料カップの滑りが抑制さ
れて、盆本体10に載置した料理皿と飲料カップとが安
定して、食器受け盆7が持ち易くなる。
【0029】図4(a)は本発明の食器受け盆の更に他の
実施の形態を示す斜視図、図4(b)は図4(a)のB−B
線断面図で、11は、直径18〜27cm程度の料理皿
(図示しない)と直径5〜6cm程度の飲料カップ(図
示しない)との載置部分にそれぞれ深さ3cm程度の滑
止め用の凹み12を形設すると共に、指通し穴13を穿
設した薄板状の盆本体14からなる食器受け盆である。
【0030】このように構成された本発明の食器受け盆
11を使用するときには、料理皿の高台或いは底部と飲
料カップの底部とを凹み12に置けば、料理皿或いは飲
料カップと凹み12の内周壁面とが係合して、料理皿或
いは飲料カップの滑りが抑止されるので、料理皿と飲料
カップが盆本体14から滑り落ちなくなる。
【0031】又、盆本体14の裏面、特に料理皿及び飲
料カップの凹み12の裏面を面一にすれば、食器受け盆
11をテーブルに載置したときに安定する。
【0032】更に、盆本体14の外周壁面と料理皿用の
凹み12及び飲料カップ用の凹み12の内周壁面とを僅
かに傾斜させれば、盆本体14を積み重ねても嵩張らな
くなる。
【0033】更に、凹み12の底面に図2に示した滑止
め6を設置すれば、料理皿或いは飲料カップの滑りが抑
制されて、盆本体14に載置した料理皿と飲料カップと
が安定して、食器受け盆11が持ち易くなる。
【0034】図5(a)は本発明の食器受け盆の更に他の
実施の形態を示す斜視図、図5(b)は図5(a)のC−C
線断面図で、15は盆本体10の料理皿用の凹み8の底
面から盆本体10の外周壁面まで穿設した切欠きであ
る。
【0035】このように構成された本発明の食器受け盆
7を使用するときに、料理皿の直径が凹み8の直径より
も小さくて、凹み8に料理皿が落ち込んでしまったとき
には、切欠き15から挿入した指先で料理皿の縁を押し
上げれば、料理皿が盆本体10の凹み8から容易に取り
出すことができる。
【0036】又、食器受け盆11の盆本体14にも料理
皿用の凹み12の底面から盆本体14の外周壁面まで切
欠き15を穿設すれば、料理皿が盆本体14の凹み12
から容易に取り出すことができるようになる。
【0037】なお、盆本体10或いは盆本体14に形設
する切欠き15の数は、1つでも、複数でもよい。
【0038】図6(a)は本発明の食器受け盆の更に他の
実施の形態を示す斜視図、図6(b)は図6(a)のD−D
線断面図で、16は、直径18〜27cm程度の料理皿
(図示しない)と直径5〜6cm程度の逆円錐台形の飲
料カップ(図示しない)との載置部分にそれぞれ穴17
を穿設すると共に、指通し穴18を穿設した平板状の盆
本体19からなる食器受け盆である。
【0039】このように構成された本発明の食器受け盆
16を使用するときには、料理皿の高台或いは底部と飲
料カップの底部近傍とを穴17に載置或いは挿入すれ
ば、料理皿或いは飲料カップと穴17の内周壁面とが係
合して、料理皿或いは飲料カップの滑りが抑止されるの
で、料理皿と飲料カップが盆本体19から滑り落ちなく
なる。
【0040】なお、料理皿及び飲料カップの載置部分と
指通し穴の穿設部分は、食器受け盆のデザイン,重量配
分等を考慮して決定すればよく、図示した配置に限定さ
れるものではない。
【0041】又、盆本体に穿設する指通し穴は、その中
心軸を盆本体に対して垂直にするか、傾斜させて穿設す
ればよいが、中心軸を傾斜させれば、盆本体に対する指
の当りが優しくなる。
【0042】更に、盆本体に形設する凹みの内周壁面は
その底面に対して垂直であっても、傾斜していてもよ
い。
【0043】更に、食器受け盆は、盆本体の全体或いは
一部のデザインを違えたり、盆本体に付ける文字,数
字,文様等を違えることにより、各自の使用している食
器受け盆の識別が容易になる。
【0044】更に、食器受け盆は、前述の各実施の形態
における形状を左右対称とすることにより、右利き用と
左利き用とを用意できる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
出席者は料理及び飲料が入っている料理皿及び飲料カッ
プを盆本体に載置できるようになって、料理皿或いは飲
料カップ、手近のテーブルに載置することなく、盆本体
に載置した状態で持ち回ることができるようになって、
他人の料理皿或いは飲料カップと間違えることがなくな
るという効果がある。
【0046】又、食器受け盆によって料理皿及び飲料カ
ップを持ち回れるので、料理の食べ残しや、飲料の飲み
残しが少なくなると共に、料理を食べ残した料理皿や飲
料を飲み残した飲料カップの放置が少なくなって、テー
ブルが広く使えるようになったり、テーブル上の見てく
れが良くなるという効果がある。
【0047】更に、料理を食べ残した料理皿や飲料を飲
み残した飲料カップが飲食中のものであるのか、放置さ
れているものであるのかが判別し易くなって、料理皿或
いは飲料カップの片付けに余り気を使わなくてもすむよ
うになるという効果がある。
【0048】更に、盆本体の料理皿及び飲料カップの載
置位置に滑止め,凹み或いは穴を設けると、料理皿或い
は飲料カップが盆本体から滑り落ち難くなったり、安定
して持ち易くなるという効果がある。
【0049】更に、盆本体の料理皿用の凹みの底面から
盆本体の外周壁面まで1つ又は複数の切欠きを穿設すれ
ば、料理皿が盆本体の凹みの中から容易に取り出すこと
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食器受け盆の一実施の形態を示す斜視
【図2】本発明の食器受け盆の他の実施の形態を示す斜
視図
【図3】(a)は本発明の食器受け盆の更に他の実施の形
態を示す斜視図、(b)は(a)のA−A線断面図
【図4】(a)は本発明の食器受け盆の更に他の実施の形
態を示す斜視図、(b)は(a)のB−B線断面図
【図5】(a)は本発明の食器受け盆の更に他の実施の形
態を示す斜視図、(b)は(a)のC−C線断面図
【図6】(a)は本発明の食器受け盆の更に他の実施の形
態を示す斜視図、(b)は(a)のD−D線断面図
【符号の説明】
1,7,11,16 食器受け盆 2 料理皿 3 飲料カップ 4,9,13,18 指通し穴 5,10,14,19 盆本体 6 滑止め 8,12 凹み 15 切欠き 17 穴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 料理皿と飲料カップとを載置する平面を
    有すると共に、指通し穴を穿設した盆本体からなること
    を特徴とする食器受け盆。
  2. 【請求項2】 料理皿用の凹みと飲料カップ用の凹みと
    をそれぞれ形設すると共に、指通し穴を穿設した厚板状
    の盆本体からなることを特徴とする食器受け盆。
  3. 【請求項3】 料理皿用の凹みと飲料カップ用の凹みと
    をそれぞれ形設すると共に、指通し穴を穿設した薄板状
    の盆本体からなることを特徴とする食器受け盆。
  4. 【請求項4】 前記盆本体の料理皿及び飲料カップを載
    置する平面部分又は前記盆本体の前記料理皿用の凹みと
    前記飲料カップ用の凹みの底面に滑止めを設けたことを
    特徴とする請求項1,2又は3項記載の食器受け盆。
  5. 【請求項5】 前記料理皿用の凹みの底面から前記盆本
    体の外周壁面まで指を通す切欠きを穿設したことを特徴
    とする請求項2又は3項記載の食器受け盆。
  6. 【請求項6】 料理皿用の穴と飲料カップ用の穴と指通
    し穴とをそれぞれ穿設した盆本体からなることを特徴と
    する食器受け盆。
JP2000184859A 2000-06-20 2000-06-20 食器受け盆 Pending JP2002000430A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016214486A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 株式会社雪花 食器、及び、食器セット
CN112650155A (zh) * 2019-10-12 2021-04-13 北京京东乾石科技有限公司 后厨系统及其控制方法和装置、计算机可读存储介质

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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