JP2002000519A - 電気掃除機およびその吸込口体 - Google Patents
電気掃除機およびその吸込口体Info
- Publication number
- JP2002000519A JP2002000519A JP2000191820A JP2000191820A JP2002000519A JP 2002000519 A JP2002000519 A JP 2002000519A JP 2000191820 A JP2000191820 A JP 2000191820A JP 2000191820 A JP2000191820 A JP 2000191820A JP 2002000519 A JP2002000519 A JP 2002000519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- suction port
- main body
- port
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率よく掃除でき掃除作業性が向上する電気
掃除機の吸込口体を提供する。 【解決手段】 電動送風機の吸気側に連通する掃除機本
体の本体吸込口に二重管構造のホースおよび延長管を介
して吸込口本体71を接続する。吸込口本体71の回動管93
に、本体吸込口に連通し下面に吸込口を開口する吸込室
に連通する回動内管を設ける。電動送風機の排気側に連
通する掃除機本体の本体排気風路に連通し吸込室に向け
て吹出口を開口する吹出ダクト室に連通する回動外管を
二重管構造に設ける。吸込口本体71に、回動外管から吹
出口までの排気用風路に連通して排気風の一部を排気す
る排気口100を設ける。壁際や家具の下などの掃除の
際、排気口100を開口し、排気する分を吸込口本体71の
周囲から吸塵する。
掃除機の吸込口体を提供する。 【解決手段】 電動送風機の吸気側に連通する掃除機本
体の本体吸込口に二重管構造のホースおよび延長管を介
して吸込口本体71を接続する。吸込口本体71の回動管93
に、本体吸込口に連通し下面に吸込口を開口する吸込室
に連通する回動内管を設ける。電動送風機の排気側に連
通する掃除機本体の本体排気風路に連通し吸込室に向け
て吹出口を開口する吹出ダクト室に連通する回動外管を
二重管構造に設ける。吸込口本体71に、回動外管から吹
出口までの排気用風路に連通して排気風の一部を排気す
る排気口100を設ける。壁際や家具の下などの掃除の
際、排気口100を開口し、排気する分を吸込口本体71の
周囲から吸塵する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動送風機からの
排気風を排気風路を介して吸込口の近傍から吹き出して
再び吸込口から吸い込む循環式の電気掃除機およびその
吸込口体に関する。
排気風を排気風路を介して吸込口の近傍から吹き出して
再び吸込口から吸い込む循環式の電気掃除機およびその
吸込口体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機としては、例
えば、実公昭39−36553号公報に記載の構成が知
られている。
えば、実公昭39−36553号公報に記載の構成が知
られている。
【0003】そして、実公昭39−36553号公報に
記載の電気掃除機は、吸込口体の吸込口から吸込室内に
空気とともに吸い込んだ塵埃を二重管構造の連結管、こ
の連結管が接続する延長管、二重管構造の二重ホースの
内管を介して掃除機本体の集塵室に捕捉される。また、
集塵室にて塵埃が分離除去され電動送風機から排気され
た空気は、二重ホースの外管、延長管、連結管を介して
吸込口近傍に開口する吹出口から吹き出す。そして、吹
出口から吹き出された排気風は、床面上の塵埃を吹き上
げ、この吹き上げた塵埃とともに吹き出した吹出風を吸
込口から吸い込んで排気風を循環させ、外気に排気する
ことによる不快感や騒音の発生、吸込口を開口する下面
の大気圧に対する負圧が増大して吸込口体が床面に吸い
付いて操作性が低下するなどを防止して、掃除環境や掃
除作業性の向上を図る構成が採られている。
記載の電気掃除機は、吸込口体の吸込口から吸込室内に
空気とともに吸い込んだ塵埃を二重管構造の連結管、こ
の連結管が接続する延長管、二重管構造の二重ホースの
内管を介して掃除機本体の集塵室に捕捉される。また、
集塵室にて塵埃が分離除去され電動送風機から排気され
た空気は、二重ホースの外管、延長管、連結管を介して
吸込口近傍に開口する吹出口から吹き出す。そして、吹
出口から吹き出された排気風は、床面上の塵埃を吹き上
げ、この吹き上げた塵埃とともに吹き出した吹出風を吸
込口から吸い込んで排気風を循環させ、外気に排気する
ことによる不快感や騒音の発生、吸込口を開口する下面
の大気圧に対する負圧が増大して吸込口体が床面に吸い
付いて操作性が低下するなどを防止して、掃除環境や掃
除作業性の向上を図る構成が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この実
公昭39−36553号公報に記載のような循環式の電
気掃除機では、排気風が循環するので、吸込口体の下面
に大気圧に対する負圧が小さく、吸込口体の周囲に位置
する床面上の塵埃をほとんど吸い込まないので、例えば
壁際などに位置する塵埃をほとんど吸塵できない。
公昭39−36553号公報に記載のような循環式の電
気掃除機では、排気風が循環するので、吸込口体の下面
に大気圧に対する負圧が小さく、吸込口体の周囲に位置
する床面上の塵埃をほとんど吸い込まないので、例えば
壁際などに位置する塵埃をほとんど吸塵できない。
【0005】そこで、掃除機本体に開口する排気孔から
排気風の一部を排気させ、吸込口の領域を大気圧に対し
て負圧となる状況に形成し、吸込口体の周囲に位置する
床面上の塵埃や絨毯の毛の根本に入り込んだ塵埃を吸塵
可能とする構成が考えられる。
排気風の一部を排気させ、吸込口の領域を大気圧に対し
て負圧となる状況に形成し、吸込口体の周囲に位置する
床面上の塵埃や絨毯の毛の根本に入り込んだ塵埃を吸塵
可能とする構成が考えられる。
【0006】しかしながら、電動送風機からの排気が電
動送風機を収容する掃除機本体から直ちに排出されるの
で、電動送風機の駆動音が排気風の排気音などにより騒
音が発生する。
動送風機を収容する掃除機本体から直ちに排出されるの
で、電動送風機の駆動音が排気風の排気音などにより騒
音が発生する。
【0007】また、例えば家具の下など床面の塵埃の他
に家具の裏面などに埃などが付着するような場所を掃除
する場合には、はたきなどの他の掃除具を用いて取り除
く作業が必要となり、掃除作業が煩雑となる問題があ
る。
に家具の裏面などに埃などが付着するような場所を掃除
する場合には、はたきなどの他の掃除具を用いて取り除
く作業が必要となり、掃除作業が煩雑となる問題があ
る。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、効率よく掃除でき掃除作業性が向上する電気掃除機
およびその吸込口体を提供することを目的とする。
で、効率よく掃除でき掃除作業性が向上する電気掃除機
およびその吸込口体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電気掃除
機の吸込口体は、下面に吸込口を開口するとともに吹出
口を開口するケース体と、このケース体に設けられ、前
記吸込口を掃除機本体内に設けられた電動送風機の吸気
側に連通させる吸気用風路および前記電動送風機の排気
側を前記吹出口に連通させる排気用風路を有した連通管
と、前記ケース体の外面に開口形成され前記連通管の排
気用風路に連通し電動送風機からの排気風の少なくとも
一部を排気する排気口とを具備したものである。
機の吸込口体は、下面に吸込口を開口するとともに吹出
口を開口するケース体と、このケース体に設けられ、前
記吸込口を掃除機本体内に設けられた電動送風機の吸気
側に連通させる吸気用風路および前記電動送風機の排気
側を前記吹出口に連通させる排気用風路を有した連通管
と、前記ケース体の外面に開口形成され前記連通管の排
気用風路に連通し電動送風機からの排気風の少なくとも
一部を排気する排気口とを具備したものである。
【0010】そして、ケース体の吸込口を掃除機本体の
電動送風機の吸気側の本体吸込口に連通して接続する連
通管に電動送風機の排気側に連通する排気用風路を設け
るとともに、本体ケースの外面に連通管の排気用風路に
連通し電動送風機からの排気風の少なくとも一部を排気
する排気口を開口形成することにより、排気口から排気
される分を吸込口から吸気してケース体の周辺の塵埃を
吸塵するとともに、排気口から排気される排気風により
例えば家具の下などのケース体の周辺の塵埃を吹き飛ば
し、直ちにケース体の吸込口から吸い込むのでケース体
の周辺の塵埃を効率よく吸塵し、掃除作業性が向上する
とともに、電動送風機からの排気が排気用風路を通って
消音され、騒音が低減する。
電動送風機の吸気側の本体吸込口に連通して接続する連
通管に電動送風機の排気側に連通する排気用風路を設け
るとともに、本体ケースの外面に連通管の排気用風路に
連通し電動送風機からの排気風の少なくとも一部を排気
する排気口を開口形成することにより、排気口から排気
される分を吸込口から吸気してケース体の周辺の塵埃を
吸塵するとともに、排気口から排気される排気風により
例えば家具の下などのケース体の周辺の塵埃を吹き飛ば
し、直ちにケース体の吸込口から吸い込むのでケース体
の周辺の塵埃を効率よく吸塵し、掃除作業性が向上する
とともに、電動送風機からの排気が排気用風路を通って
消音され、騒音が低減する。
【0011】請求項2記載の電気掃除機の吸込口体は、
請求項1記載の電気掃除機の吸込口体において、排気口
は、開閉可能であるものである。
請求項1記載の電気掃除機の吸込口体において、排気口
は、開閉可能であるものである。
【0012】そして、排気口を開閉可能とすることによ
り、排気口からの排気風によりケース体の周辺の塵埃を
吹き飛ばして吸塵する掃除形態と、排気風を吹出口から
吹き出して排気風を外気に排気することなく循環させる
掃除形態とに可変となり、掃除作業性が向上する。
り、排気口からの排気風によりケース体の周辺の塵埃を
吹き飛ばして吸塵する掃除形態と、排気風を吹出口から
吹き出して排気風を外気に排気することなく循環させる
掃除形態とに可変となり、掃除作業性が向上する。
【0013】請求項3記載の電気掃除機の吸込口体は、
請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体におい
て、排気口は、上方に向けて開口したものである。
請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体におい
て、排気口は、上方に向けて開口したものである。
【0014】そして、排気口を上方に向けて開口形成す
ることにより、例えば家具の下などにおいて、ケース体
の上方に位置する家具の裏面に付着する埃などを排気口
からの排気風により吹き落として吸込口から吸塵するの
で、ケース体の下面を上方に向けて吸込口から吸塵する
必要がなく、容易に上方に位置する塵埃も吸塵可能で、
掃除作業性が向上する。
ることにより、例えば家具の下などにおいて、ケース体
の上方に位置する家具の裏面に付着する埃などを排気口
からの排気風により吹き落として吸込口から吸塵するの
で、ケース体の下面を上方に向けて吸込口から吸塵する
必要がなく、容易に上方に位置する塵埃も吸塵可能で、
掃除作業性が向上する。
【0015】請求項4記載の電気掃除機の吸込口体は、
請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体におい
て、排気口は、外周方向に向けて開口し、排気口の上部
開口縁に先端が下方に向けて傾斜する案内面を具備した
ものである。
請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体におい
て、排気口は、外周方向に向けて開口し、排気口の上部
開口縁に先端が下方に向けて傾斜する案内面を具備した
ものである。
【0016】そして、外周方向に向けて開口する排気口
の上部開口縁に先端が下方に向けて傾斜する案内面を設
けることにより、排気口からの排気風が下方に向けて排
気され、この排気された排気風はケース体の下面に開口
する吸込口から吸い込んで循環するので、塵埃を巻き上
げることを抑制しつつケース体の周囲の塵埃を効率よく
吸塵する。
の上部開口縁に先端が下方に向けて傾斜する案内面を設
けることにより、排気口からの排気風が下方に向けて排
気され、この排気された排気風はケース体の下面に開口
する吸込口から吸い込んで循環するので、塵埃を巻き上
げることを抑制しつつケース体の周囲の塵埃を効率よく
吸塵する。
【0017】請求項5記載の電気掃除機の吸込口体は、
請求項1ないし4いずれか一記載の電気掃除機の吸込口
体において、排気口は、小径で複数設けられたものであ
る。
請求項1ないし4いずれか一記載の電気掃除機の吸込口
体において、排気口は、小径で複数設けられたものであ
る。
【0018】そして、排気口を小径で複数設けることに
より、排気口から塵埃が侵入して閉塞することを防止す
る。
より、排気口から塵埃が侵入して閉塞することを防止す
る。
【0019】請求項6記載の電気掃除機は、請求項1な
いし5いずれか一記載の電気掃除機の吸込口体と、電動
送風機を収容する電動送風機室と、前記電動送風機の吸
気側に連通するとともに、前記吸込口体の吸気用風路に
連通する本体吸込口と、前記電動送風機の排気側に連通
するとともに前記吸込口体の排気用風路に連通する本体
排気口とを備えた掃除機本体とを具備したものである。
いし5いずれか一記載の電気掃除機の吸込口体と、電動
送風機を収容する電動送風機室と、前記電動送風機の吸
気側に連通するとともに、前記吸込口体の吸気用風路に
連通する本体吸込口と、前記電動送風機の排気側に連通
するとともに前記吸込口体の排気用風路に連通する本体
排気口とを備えた掃除機本体とを具備したものである。
【0020】そして、効率よく吸塵して掃除作業性が向
上するとともに騒音が低減する請求項1ないし5いずれ
か一記載の電気掃除機の吸込口体を備えるため、掃除性
が向上する。
上するとともに騒音が低減する請求項1ないし5いずれ
か一記載の電気掃除機の吸込口体を備えるため、掃除性
が向上する。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態にお
ける電気掃除機の構成について図面を参照して説明す
る。
ける電気掃除機の構成について図面を参照して説明す
る。
【0022】図2および図3において、1は掃除機本体
で、この掃除機本体1は、上面を開口した例えばアクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレン(ABS)などにて
形成された下部ケース2aと、この下部ケース2aの後部上
面を閉塞する同材質の上部ケース2bとが、前面を含む周
縁に図示しないバンパを挟持して接合されて前側上面部
を開口した本体ケース2を有し、この本体ケース2に前
側上面部の開口を開閉自在に閉塞する蓋体4を回動自在
に軸支して形成されている。
で、この掃除機本体1は、上面を開口した例えばアクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレン(ABS)などにて
形成された下部ケース2aと、この下部ケース2aの後部上
面を閉塞する同材質の上部ケース2bとが、前面を含む周
縁に図示しないバンパを挟持して接合されて前側上面部
を開口した本体ケース2を有し、この本体ケース2に前
側上面部の開口を開閉自在に閉塞する蓋体4を回動自在
に軸支して形成されている。
【0023】そして、本体ケース2は、進行方向の前側
下面に旋回自在の旋回輪5が取り付けられ、本体ケース
2の後側側面に大径の従動後輪6,6が回転自在に設け
られ、掃除機本体1は旋回輪5と従動後輪6,6とにて
図示しない床面上を走行可能となっている。また、本体
ケース2の上部には、上下方向に回動自在のハンドル8
が設けられている。
下面に旋回自在の旋回輪5が取り付けられ、本体ケース
2の後側側面に大径の従動後輪6,6が回転自在に設け
られ、掃除機本体1は旋回輪5と従動後輪6,6とにて
図示しない床面上を走行可能となっている。また、本体
ケース2の上部には、上下方向に回動自在のハンドル8
が設けられている。
【0024】一方、掃除機本体1内には、格子状に連通
孔10を有した隔壁11が設けられ、この隔壁11の前側であ
る掃除機本体1の進行方向の前側には上方が開放された
集塵室13が区画形成されている。また、この隔壁11の後
方には、この集塵室13の後方に位置する電動送風機14を
収納した電動送風機室15が区画形成されている。そし
て、集塵室13内には、この集塵室13内に枢着されたホル
ダ16により集塵袋17が着脱自在に装着されている。
孔10を有した隔壁11が設けられ、この隔壁11の前側であ
る掃除機本体1の進行方向の前側には上方が開放された
集塵室13が区画形成されている。また、この隔壁11の後
方には、この集塵室13の後方に位置する電動送風機14を
収納した電動送風機室15が区画形成されている。そし
て、集塵室13内には、この集塵室13内に枢着されたホル
ダ16により集塵袋17が着脱自在に装着されている。
【0025】また、隔壁11の前面には、格子状の枠体18
aに着脱可能に装着される通気性を有するフィルタ体18b
を備え格子状の連通孔10を覆う第1の補助集塵フィルタ
18が着脱自在に装着されている。なお、集塵袋17および
第1の補助集塵フィルタ18は、集塵室13の上面開口を介
して着脱される。そして、蓋体4は、上部ケース2bに後
端部が枢着されており、集塵室13を上方から開閉自在に
覆うように形成されている。
aに着脱可能に装着される通気性を有するフィルタ体18b
を備え格子状の連通孔10を覆う第1の補助集塵フィルタ
18が着脱自在に装着されている。なお、集塵袋17および
第1の補助集塵フィルタ18は、集塵室13の上面開口を介
して着脱される。そして、蓋体4は、上部ケース2bに後
端部が枢着されており、集塵室13を上方から開閉自在に
覆うように形成されている。
【0026】さらに、隔壁11の後面側には、インデュー
サ部20が取り付けられている。このインデューサ部20
は、略中央より一側に偏位した位置に略円形の流通孔21
を開口し一面側である集塵室13に向けてにラッパ状に拡
開し周縁に隔壁11の周縁に密着する図示しないシール部
材が取り付けられる壁状部22を有している。また、壁状
部22の拡開する側と反対側の面には、流通孔21の中心を
中心として略円筒状に突出する支持リブ部24が設けられ
ている。そして、インデューサ部20が本体ケース2内に
組み付けられることにより、隔壁11およびインデューサ
部20間に整流室28が区画形成され、インデューサ部20の
支持リブ部24が突出する側に電動送風機室15および図示
しないドラム室が本体ケース2の幅方向に区画形成され
る。
サ部20が取り付けられている。このインデューサ部20
は、略中央より一側に偏位した位置に略円形の流通孔21
を開口し一面側である集塵室13に向けてにラッパ状に拡
開し周縁に隔壁11の周縁に密着する図示しないシール部
材が取り付けられる壁状部22を有している。また、壁状
部22の拡開する側と反対側の面には、流通孔21の中心を
中心として略円筒状に突出する支持リブ部24が設けられ
ている。そして、インデューサ部20が本体ケース2内に
組み付けられることにより、隔壁11およびインデューサ
部20間に整流室28が区画形成され、インデューサ部20の
支持リブ部24が突出する側に電動送風機室15および図示
しないドラム室が本体ケース2の幅方向に区画形成され
る。
【0027】一方、電動送風機室15内には、電動送風機
14が配設されている。この電動送風機14は、例えば図示
しないファンをロータ軸にて回転駆動する電動機として
の電動部31と、ファンを覆う傘型である円錐台形状すな
わちラッパ状のファンカバー32とを具備している。この
ファンカバー32の前面中央部には、図示しない略円形の
吸気口が開口形成され、電動部31のフレーム33にはモー
タ排気孔34が開口形成されている。また、電動部31の後
端面の略中央には、ファンを回転駆動させる図示しない
ロータ軸を支持する軸受が内設されたモータヘッド36
が、後方に円柱状に突出形成されている。
14が配設されている。この電動送風機14は、例えば図示
しないファンをロータ軸にて回転駆動する電動機として
の電動部31と、ファンを覆う傘型である円錐台形状すな
わちラッパ状のファンカバー32とを具備している。この
ファンカバー32の前面中央部には、図示しない略円形の
吸気口が開口形成され、電動部31のフレーム33にはモー
タ排気孔34が開口形成されている。また、電動部31の後
端面の略中央には、ファンを回転駆動させる図示しない
ロータ軸を支持する軸受が内設されたモータヘッド36
が、後方に円柱状に突出形成されている。
【0028】そして、電動送風機14の前端部には、前端
の外周縁であるファンカバー32の周縁部分に、先端外周
縁がインデューサ部20の支持リブ部24に係合する例えば
環状のゴム製の支持体37が嵌合されている。また、電動
送風機14の後端部のモータヘッド36には、ゴム製の緩衝
体38がモータヘッド36を覆うように取り付けられてい
る。そして、電動送風機14は、上部ケース2bの下面に突
設された図示しない上リブ前部と下部ケース2aの下面に
突設された下リブ前部40とにて支持体37を介してファン
カバー32が径方向で挟持固定され、上部ケース2bの下面
に突設された上リブ後部41と下部ケース2aの下面に突設
された下リブ後部42とにて緩衝体38を介してモータヘッ
ド36が径方向で挟持固定され、電動送風機室15内に収容
固定される。なお、電動送風機14の吸気口は、支持体37
により、流通孔21、整流室28および連通孔10を介して集
塵室13に気密に連通している。
の外周縁であるファンカバー32の周縁部分に、先端外周
縁がインデューサ部20の支持リブ部24に係合する例えば
環状のゴム製の支持体37が嵌合されている。また、電動
送風機14の後端部のモータヘッド36には、ゴム製の緩衝
体38がモータヘッド36を覆うように取り付けられてい
る。そして、電動送風機14は、上部ケース2bの下面に突
設された図示しない上リブ前部と下部ケース2aの下面に
突設された下リブ前部40とにて支持体37を介してファン
カバー32が径方向で挟持固定され、上部ケース2bの下面
に突設された上リブ後部41と下部ケース2aの下面に突設
された下リブ後部42とにて緩衝体38を介してモータヘッ
ド36が径方向で挟持固定され、電動送風機室15内に収容
固定される。なお、電動送風機14の吸気口は、支持体37
により、流通孔21、整流室28および連通孔10を介して集
塵室13に気密に連通している。
【0029】また、電動送風機室15の上部には回路室45
が区画形成され、この回路室45内には電動送風機14の駆
動状態を制御する制御手段を搭載した回路基板46が配設
されている。
が区画形成され、この回路室45内には電動送風機14の駆
動状態を制御する制御手段を搭載した回路基板46が配設
されている。
【0030】一方、本体ケース2の前側略中央には、略
円筒形状の本体吸込口50を開口する吸込部51が設けられ
ている。この本体吸込口50は、前部が掃除機本体1の前
方へ開口しているとともに、後部が集塵室13へ開口して
いる。また、吸込部51には、本体吸込口50を開閉自在に
閉塞する図示しないシャッタが摺動自在に支持されてい
る。
円筒形状の本体吸込口50を開口する吸込部51が設けられ
ている。この本体吸込口50は、前部が掃除機本体1の前
方へ開口しているとともに、後部が集塵室13へ開口して
いる。また、吸込部51には、本体吸込口50を開閉自在に
閉塞する図示しないシャッタが摺動自在に支持されてい
る。
【0031】そして、本体ケース2の底部には、一端に
電動送風機室15に向けて開口する循環上流孔55を有し他
端に吸込部51の本体吸込口50の略中央に開口する本体排
気口としての循環下流孔56を有した本体排気風路57が設
けられている。
電動送風機室15に向けて開口する循環上流孔55を有し他
端に吸込部51の本体吸込口50の略中央に開口する本体排
気口としての循環下流孔56を有した本体排気風路57が設
けられている。
【0032】また、図2ないし図4において、60はホー
スで、このホース60は、可撓性を有するホース内管61お
よびこのホース内管61を間隙を介して同軸上に内包する
可撓性を有するホース外管62を備えたホース部63と、こ
のホース部63の一端に設けられ掃除機本体1の吸込部51
に嵌合接続される接続管64と、ホース部63の他端に設け
られた把持部65とを備えている。
スで、このホース60は、可撓性を有するホース内管61お
よびこのホース内管61を間隙を介して同軸上に内包する
可撓性を有するホース外管62を備えたホース部63と、こ
のホース部63の一端に設けられ掃除機本体1の吸込部51
に嵌合接続される接続管64と、ホース部63の他端に設け
られた把持部65とを備えている。
【0033】そして、接続管64は、ホース外管62が外周
面に嵌着固定され、吸込部51に嵌合する側である一端側
の内周面にホース内管61を同軸上に気密に嵌合固定する
取付リブ67を設けている。さらに、接続管64には、取付
リブ67より他端側に位置して接続循環孔68が開口形成さ
れている。この接続循環孔68は、接続管64を吸込部51に
接続した際に、接続循環孔68が吸込部51の循環下流孔56
に対向して連続する位置に設けられている。そして、取
付リブ67にホース内管61が取り付けられることにより、
接続管64の先端にホース内管61が開口する状態となる。
面に嵌着固定され、吸込部51に嵌合する側である一端側
の内周面にホース内管61を同軸上に気密に嵌合固定する
取付リブ67を設けている。さらに、接続管64には、取付
リブ67より他端側に位置して接続循環孔68が開口形成さ
れている。この接続循環孔68は、接続管64を吸込部51に
接続した際に、接続循環孔68が吸込部51の循環下流孔56
に対向して連続する位置に設けられている。そして、取
付リブ67にホース内管61が取り付けられることにより、
接続管64の先端にホース内管61が開口する状態となる。
【0034】さらに、把持部65は、図4に示すように、
ホース内管61に接続される内管およびホース外管62に接
続され内管を間隙を介して同軸上に内包する図示しない
外管を備えた連通管部と、この連通管部から後方に向け
て分岐して設けられた握り部69とを備えている。また、
握り部69の基端には、掃除機本体1内の電動送風機14、
および、後述する先端に接続される吸込口体である吸込
口本体71内に配設された回転清掃体72などを回転させる
電動機73の駆動を設定する例えばメンブレンスイッチを
備えた操作部74が設けられている。この操作部74は、ホ
ース60のホース外管62にスパイラル状に設けられた伝送
線75を介して掃除機本体1の回路基板46に接続される。
ホース内管61に接続される内管およびホース外管62に接
続され内管を間隙を介して同軸上に内包する図示しない
外管を備えた連通管部と、この連通管部から後方に向け
て分岐して設けられた握り部69とを備えている。また、
握り部69の基端には、掃除機本体1内の電動送風機14、
および、後述する先端に接続される吸込口体である吸込
口本体71内に配設された回転清掃体72などを回転させる
電動機73の駆動を設定する例えばメンブレンスイッチを
備えた操作部74が設けられている。この操作部74は、ホ
ース60のホース外管62にスパイラル状に設けられた伝送
線75を介して掃除機本体1の回路基板46に接続される。
【0035】そして、把持部65の先端には、延長管77の
基端が着脱可能に接続される。この延長管77は、把持部
65の連通管部の内管に着脱可能に接続される図示しない
延長管内管および連通管部の外管に着脱可能に接続され
る延長管外管を間隙を介して同軸上に備えて二重管構造
に形成されている。
基端が着脱可能に接続される。この延長管77は、把持部
65の連通管部の内管に着脱可能に接続される図示しない
延長管内管および連通管部の外管に着脱可能に接続され
る延長管外管を間隙を介して同軸上に備えて二重管構造
に形成されている。
【0036】また、延長管77の先端には、吸込口本体71
が着脱可能に接続される。なお、把持部65の先端には、
延長管77のみならず、吸込口本体71あるいは図示しない
鶴口や家具ブラシ、隙間ノズルなどの付属品が取り付け
可能となっている。
が着脱可能に接続される。なお、把持部65の先端には、
延長管77のみならず、吸込口本体71あるいは図示しない
鶴口や家具ブラシ、隙間ノズルなどの付属品が取り付け
可能となっている。
【0037】そして、吸込口本本71は、図1および図5
に示すように、上面を開口する下ケース80に、上面を閉
塞して上ケース81がバンパ82を周縁に挟持して取り付け
られた左右方向に長手矩形状のケース体としてのノズル
ケース83を有している。そして、ノズルケース83内に
は、リブ84にて、左右方向に長手状に区画形成され下面
に吸込口85を開口する吸込室86と、この吸込室86の略中
央後方にラッパ状に連通して区画形成された吸込風路室
87と、この吸込風路室87の両側に区画形成された吹出風
路室88と、吸込室86の一側に区画形成され電動機73を収
容する電動機室89と、吹出風路室88の一側に区画形成さ
れ電動機73が接続される図示しない回路基板を収容する
基板室90と、吸込室86の上方に位置し吹出風路室88に連
通して区画形成された吹出ダクト室91とが設けられてい
る。この吹出ダクト室91の先端部には、吹出ダクト室91
から吹き出される排気風を吸込口85に向けて吹き出して
被掃除面である床面上の塵埃を吹き上げて吸込風路室87
から吸塵させる図示しない吹出孔を開口形成している。
に示すように、上面を開口する下ケース80に、上面を閉
塞して上ケース81がバンパ82を周縁に挟持して取り付け
られた左右方向に長手矩形状のケース体としてのノズル
ケース83を有している。そして、ノズルケース83内に
は、リブ84にて、左右方向に長手状に区画形成され下面
に吸込口85を開口する吸込室86と、この吸込室86の略中
央後方にラッパ状に連通して区画形成された吸込風路室
87と、この吸込風路室87の両側に区画形成された吹出風
路室88と、吸込室86の一側に区画形成され電動機73を収
容する電動機室89と、吹出風路室88の一側に区画形成さ
れ電動機73が接続される図示しない回路基板を収容する
基板室90と、吸込室86の上方に位置し吹出風路室88に連
通して区画形成された吹出ダクト室91とが設けられてい
る。この吹出ダクト室91の先端部には、吹出ダクト室91
から吹き出される排気風を吸込口85に向けて吹き出して
被掃除面である床面上の塵埃を吹き上げて吸込風路室87
から吸塵させる図示しない吹出孔を開口形成している。
【0038】そして、ノズルケース83には、一端が吸込
風路室87に位置して吸込室86に向けて開口する略円筒状
の連通管としての回動管93が他端側を上下方向に回動自
在に設けられている。この回動管93は、径方向に一対突
設されノズルケース83に軸支され内周側がノズルケース
83の吹出風路室88に連通する円筒状の回動軸94と、この
回動軸94の内周に一端である先端が連通し他端である基
端が延長管77の延長外管あるいはホース60の把持部65の
外管に嵌合する図示しない排気嵌合部を有した回動外管
95と、この回動外管95内に同軸上に設けられ一端である
先端が吸込風路室87に対向して連通し基端に延長管77の
延長内管あるいはホース60の把持部65の内管に嵌合する
図示しない略円筒状の吸気嵌合部を有した回動内管96と
を備えた二重管構造に形成されている。そして、吹出風
路室88、吹出ダクト室91および回動管93の排気嵌合部と
にて排気用風路98が構成されている。
風路室87に位置して吸込室86に向けて開口する略円筒状
の連通管としての回動管93が他端側を上下方向に回動自
在に設けられている。この回動管93は、径方向に一対突
設されノズルケース83に軸支され内周側がノズルケース
83の吹出風路室88に連通する円筒状の回動軸94と、この
回動軸94の内周に一端である先端が連通し他端である基
端が延長管77の延長外管あるいはホース60の把持部65の
外管に嵌合する図示しない排気嵌合部を有した回動外管
95と、この回動外管95内に同軸上に設けられ一端である
先端が吸込風路室87に対向して連通し基端に延長管77の
延長内管あるいはホース60の把持部65の内管に嵌合する
図示しない略円筒状の吸気嵌合部を有した回動内管96と
を備えた二重管構造に形成されている。そして、吹出風
路室88、吹出ダクト室91および回動管93の排気嵌合部と
にて排気用風路98が構成されている。
【0039】さらに、ノズルケース83の後面部には、図
1に示すように、排気用風路98を構成する吹出風路室88
に連通して外部略上方に向けて開口する排気口100が開
口形成されている。そして、この排気口100の開口面に
は、格子状にスリット通孔101を複数有したカバー部102
が設けられ、埃の落下などの外部から異物が侵入しない
ようになっている。また、ノズルケース83には、図示し
ない切替つまみの操作により排気口を開閉する開閉蓋が
配設されている。
1に示すように、排気用風路98を構成する吹出風路室88
に連通して外部略上方に向けて開口する排気口100が開
口形成されている。そして、この排気口100の開口面に
は、格子状にスリット通孔101を複数有したカバー部102
が設けられ、埃の落下などの外部から異物が侵入しない
ようになっている。また、ノズルケース83には、図示し
ない切替つまみの操作により排気口を開閉する開閉蓋が
配設されている。
【0040】そして、回動管93に延長管77を介してホー
ス60が接続されることにより、吸込口本体71の吸込口85
は、吸込風路室87、回動管93の回動内管96、延長管77の
延長内管、把持部65の内管、ホース部63のホース内管61
および集塵室13を介して電動送風機14の吸気側となる吸
気口に連通し、空気が吸い込まれる吸込風路105を構成
する。また、電動送風機14の正圧側である電動送風機14
のモータ排気孔34が開口する電動送風機室15は、本体排
気風路57、接続管64、ホース部63のホース外管62、把持
部65の外管、延長管77の延長外管、回動管93の回動外管
95、吹出風路室84および吹出ダクト室91を介して吸込室
86に開口する吹出孔に連通し、排気風路106を構成す
る。
ス60が接続されることにより、吸込口本体71の吸込口85
は、吸込風路室87、回動管93の回動内管96、延長管77の
延長内管、把持部65の内管、ホース部63のホース内管61
および集塵室13を介して電動送風機14の吸気側となる吸
気口に連通し、空気が吸い込まれる吸込風路105を構成
する。また、電動送風機14の正圧側である電動送風機14
のモータ排気孔34が開口する電動送風機室15は、本体排
気風路57、接続管64、ホース部63のホース外管62、把持
部65の外管、延長管77の延長外管、回動管93の回動外管
95、吹出風路室84および吹出ダクト室91を介して吸込室
86に開口する吹出孔に連通し、排気風路106を構成す
る。
【0041】次に、上記実施の一形態の掃除動作を説明
する。
する。
【0042】まず、蓋体4を閉じておき、図示しない電
源コードを引き出して商用交流電源を供給し、シャッタ
を摺動して本体吸込口50を開口させ、この本体吸込口50
にホース60、延長管77および吸込口本体71を順次接続
し、掃除待機状態とする。なお、掃除する場所が通常の
床面の場合には、吸込口本体71の開閉蓋にて排気口100
を閉塞する状態とする。
源コードを引き出して商用交流電源を供給し、シャッタ
を摺動して本体吸込口50を開口させ、この本体吸込口50
にホース60、延長管77および吸込口本体71を順次接続
し、掃除待機状態とする。なお、掃除する場所が通常の
床面の場合には、吸込口本体71の開閉蓋にて排気口100
を閉塞する状態とする。
【0043】そして、ホース60の把持部65に配設された
操作部74にて電動送風機14あるいは電動機73を駆動状態
を設定し、供給された電力で電動送風機14あるいは電動
機73を所定の駆動状態で駆動させ、把持部65を前後方向
に押し引きして吸込口本体71を床面上で走行させて掃除
する。
操作部74にて電動送風機14あるいは電動機73を駆動状態
を設定し、供給された電力で電動送風機14あるいは電動
機73を所定の駆動状態で駆動させ、把持部65を前後方向
に押し引きして吸込口本体71を床面上で走行させて掃除
する。
【0044】この電動送風機14の駆動により、吸込口85
から空気とともに塵埃が吸込室86内に吸い込まれ、吸込
口本体71の吸込風路室87、回動管93の回動内管96、延長
管77の延長内管、ホース60の把持部65の内管、ホース60
のホース部63のホース内管61および吸込部51を介して集
塵室13内に装着された集塵袋17内に捕捉される。また、
この集塵袋17により濾過された空気は、第1の補助集塵
フィルタ18を介して電動送風機14の吸気口から吸い込ま
れ、電動送風機14内を通って電動送風機14のモータ排気
孔34から電動送風機室15内に排気風として排出される。
から空気とともに塵埃が吸込室86内に吸い込まれ、吸込
口本体71の吸込風路室87、回動管93の回動内管96、延長
管77の延長内管、ホース60の把持部65の内管、ホース60
のホース部63のホース内管61および吸込部51を介して集
塵室13内に装着された集塵袋17内に捕捉される。また、
この集塵袋17により濾過された空気は、第1の補助集塵
フィルタ18を介して電動送風機14の吸気口から吸い込ま
れ、電動送風機14内を通って電動送風機14のモータ排気
孔34から電動送風機室15内に排気風として排出される。
【0045】そして、電動送風機14の駆動により電動送
風機室15内に排出された排気風は、循環上流孔55から本
体排気風路57、吸込部51、接続管64、ホース部63のホー
ス外管62、把持部65の外管、延長管77の延長外管、吸込
口本体71の回動管93の回動外管95、回動軸94、吹出風路
室88、吹出ダクト室91を介して消音されつつ吹出孔から
吸込室86内に向けて吹き出され、吸込口85に望む床面か
ら塵埃を吹き上げる。なお、把持部65の操作部74の設定
操作により電動機73が駆動して回転清掃体72が回転する
場合には、この回転清掃体72により床面から塵埃が掻き
出される。そして、この吹き上げられあるいは掻き出さ
れた塵埃は、排気風とともに再び吸込風路室87から吸い
込まれて集塵室13内の集塵袋17に捕捉され、排気風は循
環する。
風機室15内に排出された排気風は、循環上流孔55から本
体排気風路57、吸込部51、接続管64、ホース部63のホー
ス外管62、把持部65の外管、延長管77の延長外管、吸込
口本体71の回動管93の回動外管95、回動軸94、吹出風路
室88、吹出ダクト室91を介して消音されつつ吹出孔から
吸込室86内に向けて吹き出され、吸込口85に望む床面か
ら塵埃を吹き上げる。なお、把持部65の操作部74の設定
操作により電動機73が駆動して回転清掃体72が回転する
場合には、この回転清掃体72により床面から塵埃が掻き
出される。そして、この吹き上げられあるいは掻き出さ
れた塵埃は、排気風とともに再び吸込風路室87から吸い
込まれて集塵室13内の集塵袋17に捕捉され、排気風は循
環する。
【0046】この排気風の循環により、吸込口本体71が
床面に吸い付くような状態となって走行性が低下するな
どがなく、容易に掃除できる。
床面に吸い付くような状態となって走行性が低下するな
どがなく、容易に掃除できる。
【0047】また、例えば壁際などの吸込口85が対向せ
ずに吸塵できないノズルケース83の周辺近傍の塵埃も吸
塵して掃除する場合には、図示しない操作つまみを操作
して開閉板にて閉塞されている排気口100を適宜開口さ
せ、長い排気風路106を流通に消音された排気風の一部
を排気させる。この排気口100から排気される風量分の
空気を吸込口85の周囲からノズルケース83の下面を通っ
て塵埃とともに吸い込み、掃除する。
ずに吸塵できないノズルケース83の周辺近傍の塵埃も吸
塵して掃除する場合には、図示しない操作つまみを操作
して開閉板にて閉塞されている排気口100を適宜開口さ
せ、長い排気風路106を流通に消音された排気風の一部
を排気させる。この排気口100から排気される風量分の
空気を吸込口85の周囲からノズルケース83の下面を通っ
て塵埃とともに吸い込み、掃除する。
【0048】さらに、例えばベットなどの家具の下など
を掃除する場合には、壁際などを掃除する場合と同様
に、操作つまみを操作して開閉板にて閉塞されている排
気口100を適宜開口させ、流通する排気風の一部を排気
させる。この排気口100から排気される排気風により、
家具の裏面などに付着する埃などが吹き落とされ、吹き
落とされた塵埃は排気口100から排気される風量分をノ
ズルケース83の周囲から吸い込まれる空気とともに吸込
口85から吸い込まれる。また、吹き飛ばされ直ちに落ち
てこない比較的細かい埃はノズルケース83の周囲から空
気とともに吸込口85から吸い込まれる。
を掃除する場合には、壁際などを掃除する場合と同様
に、操作つまみを操作して開閉板にて閉塞されている排
気口100を適宜開口させ、流通する排気風の一部を排気
させる。この排気口100から排気される排気風により、
家具の裏面などに付着する埃などが吹き落とされ、吹き
落とされた塵埃は排気口100から排気される風量分をノ
ズルケース83の周囲から吸い込まれる空気とともに吸込
口85から吸い込まれる。また、吹き飛ばされ直ちに落ち
てこない比較的細かい埃はノズルケース83の周囲から空
気とともに吸込口85から吸い込まれる。
【0049】このように、上記実施の形態では、塵埃を
吸い込む吸込口85を下面に開口する吸込口本体71のノズ
ルケース83に排気口100を開口形成するため、吸込口85
と排気口100との距離が近接し、排気口100から排気され
る空気が吸込口85から吸い込まれる状態となり、排気口
100から排気されて塵埃が吹き飛ばされても近接する吸
込口85から吸い込まれるので、塵埃が舞い上がらずに吸
塵でき、排気される風量分をノズルケース83の周囲から
吸い込んでノズルケース83の下面にある程度の大気圧に
対する負圧を生じさせるので、床面から吸塵できる領域
が拡大し、掃除効率を向上できるとともに、電動送風機
14から排気される排気風は長い排気風路106を通って十
分に消音されてから排気口100より排気されるので、騒
音を低減できる。
吸い込む吸込口85を下面に開口する吸込口本体71のノズ
ルケース83に排気口100を開口形成するため、吸込口85
と排気口100との距離が近接し、排気口100から排気され
る空気が吸込口85から吸い込まれる状態となり、排気口
100から排気されて塵埃が吹き飛ばされても近接する吸
込口85から吸い込まれるので、塵埃が舞い上がらずに吸
塵でき、排気される風量分をノズルケース83の周囲から
吸い込んでノズルケース83の下面にある程度の大気圧に
対する負圧を生じさせるので、床面から吸塵できる領域
が拡大し、掃除効率を向上できるとともに、電動送風機
14から排気される排気風は長い排気風路106を通って十
分に消音されてから排気口100より排気されるので、騒
音を低減できる。
【0050】また、排気口100を開閉板にて開閉可能と
したため、通常の排気風を循環させて吸込口本体71が床
面に吸い付くことを防止して走行性が向上した状態で床
面から塵埃を吸塵する掃除形態と、壁際や家具の下など
のノズルケース83の周囲からも吸塵する掃除形態とを適
宜可変してそれぞれの掃除場所での効率的な掃除形態を
容易に選択でき、掃除作業性を向上できる。
したため、通常の排気風を循環させて吸込口本体71が床
面に吸い付くことを防止して走行性が向上した状態で床
面から塵埃を吸塵する掃除形態と、壁際や家具の下など
のノズルケース83の周囲からも吸塵する掃除形態とを適
宜可変してそれぞれの掃除場所での効率的な掃除形態を
容易に選択でき、掃除作業性を向上できる。
【0051】さらに、排気口100を略上方に向けて開口
形成したため、例えば家具の下などにおいて、ノズルケ
ース83の上方に位置する家具の裏面に付着する埃などを
排気口100からの排気風により吹き落として吸込口85か
ら吸塵すればよく、ノズルケース83の下面を上方に向け
て吸込口85から吸塵する必要がなく、容易に上方に位置
する塵埃も吸塵でき、掃除作業性を向上できる。
形成したため、例えば家具の下などにおいて、ノズルケ
ース83の上方に位置する家具の裏面に付着する埃などを
排気口100からの排気風により吹き落として吸込口85か
ら吸塵すればよく、ノズルケース83の下面を上方に向け
て吸込口85から吸塵する必要がなく、容易に上方に位置
する塵埃も吸塵でき、掃除作業性を向上できる。
【0052】また、排気口100の開口面にカバー部102を
設けて排気口100がカバー部102のスリット通孔101にて
小径で複数開口する状態としたため、排気口100に塵埃
などの異物が侵入して閉塞するなどを防止でき、排気口
100からの排気のための風路を確保でき、排気風の風路
抵抗が侵入した異物により増大することを防止して掃除
効率を向上できる。
設けて排気口100がカバー部102のスリット通孔101にて
小径で複数開口する状態としたため、排気口100に塵埃
などの異物が侵入して閉塞するなどを防止でき、排気口
100からの排気のための風路を確保でき、排気風の風路
抵抗が侵入した異物により増大することを防止して掃除
効率を向上できる。
【0053】なお、上記実施の形態において、掃除機本
体1にホース60や延長管77、吸込口本体71を接続して掃
除するキャニスタ型の電気掃除機について説明したが、
掃除機本体1に延長管77を介して吸込口本体71が接続さ
れたアップライト型、掃除機本体1に直接吸込口本体71
が接続されるハンディ型などいすれのものでもできる。
体1にホース60や延長管77、吸込口本体71を接続して掃
除するキャニスタ型の電気掃除機について説明したが、
掃除機本体1に延長管77を介して吸込口本体71が接続さ
れたアップライト型、掃除機本体1に直接吸込口本体71
が接続されるハンディ型などいすれのものでもできる。
【0054】そして、開閉蓋は、操作つまみにより手動
にて開閉させる他、把持部65の操作部74の操作により別
途設けたソレノイドや電動機などにて電気的に開閉させ
るなど、いずれの構成で開閉可能としてもよく、さらに
は開閉蓋を設けず、常時排気風の一部を排気する構成と
してもよい。
にて開閉させる他、把持部65の操作部74の操作により別
途設けたソレノイドや電動機などにて電気的に開閉させ
るなど、いずれの構成で開閉可能としてもよく、さらに
は開閉蓋を設けず、常時排気風の一部を排気する構成と
してもよい。
【0055】また、カバー部102は格子状に限らず、ス
ポンジのように通気性を有する部材や小径の丸孔を複数
有したものなどいずれのものでもよく、ノズルケース83
に一体に設けたものでもよい。さらには、カバー部102
はなくてもよく、保守のために着脱可能としてもよい。
ポンジのように通気性を有する部材や小径の丸孔を複数
有したものなどいずれのものでもよく、ノズルケース83
に一体に設けたものでもよい。さらには、カバー部102
はなくてもよく、保守のために着脱可能としてもよい。
【0056】そして、排気口100をノズルケース83の後
面部に略上方に向けて開口形成したが、後面部に限ら
す、前面に側面などに設けたり、周方向に向けて開口し
たり、図6に示すように下方に向けて開口形成してもよ
い。
面部に略上方に向けて開口形成したが、後面部に限ら
す、前面に側面などに設けたり、周方向に向けて開口し
たり、図6に示すように下方に向けて開口形成してもよ
い。
【0057】すなわち、図6に示す実施の形態は、ノズ
ルケース83の上ケース81の前面に横長スリット状に吹出
ダクト室91に連通して排気口100を開口形成する。そし
て、上ケース81には、排気口100の上縁から側縁に亘っ
て排気口100の上方および前方を覆うように案内板110が
設けられている。この案内板110は、先端縁が斜め前方
に向けて突出するように設けられ下面に排気口100の上
縁および側縁に亘って案内面111が設けられ、排気口100
からの排気風を下方に吹き出すようになっている。
ルケース83の上ケース81の前面に横長スリット状に吹出
ダクト室91に連通して排気口100を開口形成する。そし
て、上ケース81には、排気口100の上縁から側縁に亘っ
て排気口100の上方および前方を覆うように案内板110が
設けられている。この案内板110は、先端縁が斜め前方
に向けて突出するように設けられ下面に排気口100の上
縁および側縁に亘って案内面111が設けられ、排気口100
からの排気風を下方に吹き出すようになっている。
【0058】そして、掃除に際しては、排気口100から
の排気風が案内板110により下方に向けて吹き出され、
この吹き出された排気風は直ちにノズルケース83の前側
から下面を通って吸込口85から吸い込まれて循環する。
この排気口100から吹き出されて吸込口85に吸い込まれ
る間に、ノズルケース83の前側に位置する塵埃が排気風
とともに吸込口85から吸い込まれて吸塵される。そし
て、ノズルケース83の前面を家具や壁面に当接した状態
では、案内板110と家具や壁面とにて排気口100から吸込
口85を開口する下面までに排気風が流通する風路を構成
するので、排気風はほぼ確実に吸込口85から吸い込まれ
るので、ノズルケース83の前側の塵埃が吹き飛ばされて
舞い上がることなく吸込口85から吸い込まれる。
の排気風が案内板110により下方に向けて吹き出され、
この吹き出された排気風は直ちにノズルケース83の前側
から下面を通って吸込口85から吸い込まれて循環する。
この排気口100から吹き出されて吸込口85に吸い込まれ
る間に、ノズルケース83の前側に位置する塵埃が排気風
とともに吸込口85から吸い込まれて吸塵される。そし
て、ノズルケース83の前面を家具や壁面に当接した状態
では、案内板110と家具や壁面とにて排気口100から吸込
口85を開口する下面までに排気風が流通する風路を構成
するので、排気風はほぼ確実に吸込口85から吸い込まれ
るので、ノズルケース83の前側の塵埃が吹き飛ばされて
舞い上がることなく吸込口85から吸い込まれる。
【0059】この図6に示す実施の形態では、案内板11
0により排気風を下方に向けて排気することにより、特
に家具や壁際において排気風が効率よく吸込口85から吸
い込まれ、塵埃の巻き上げを抑えて効率よく吸塵でき、
掃除効率を向上できる。
0により排気風を下方に向けて排気することにより、特
に家具や壁際において排気風が効率よく吸込口85から吸
い込まれ、塵埃の巻き上げを抑えて効率よく吸塵でき、
掃除効率を向上できる。
【0060】なお、この図6に示す実施の形態でも、前
面に限らず側面に設けたり周面全域に設けたり、前面の
一部に複数開口形成するなどしてもよい。
面に限らず側面に設けたり周面全域に設けたり、前面の
一部に複数開口形成するなどしてもよい。
【0061】また、開閉蓋にて適宜開閉可能としたり、
カバー部102を設けるなどしてもよい。
カバー部102を設けるなどしてもよい。
【0062】
【発明の効果】請求項1記載の電気掃除機の吸込口体に
よれば、連通管の排気用風路に連通して電動送風機から
の排気風の少なくとも一部を排気する排気口を本体ケー
スの外面に開口形成するため、排気口から排気される分
を吸込口から吸気してケース体の周辺の塵埃を吸塵でき
るとともに、排気口から排気される排気風により例えば
家具の下などのケース体の周辺の塵埃を吹き飛ばし、塵
埃を巻き上げることなく直ちにケース体の吸込口から吸
い込むのでケース体の周辺の塵埃を効率よく吸塵でき、
掃除作業性を向上できるとともに、電動送風機からの排
気が排気用風路を通って消音されるので、騒音を低減で
きる。
よれば、連通管の排気用風路に連通して電動送風機から
の排気風の少なくとも一部を排気する排気口を本体ケー
スの外面に開口形成するため、排気口から排気される分
を吸込口から吸気してケース体の周辺の塵埃を吸塵でき
るとともに、排気口から排気される排気風により例えば
家具の下などのケース体の周辺の塵埃を吹き飛ばし、塵
埃を巻き上げることなく直ちにケース体の吸込口から吸
い込むのでケース体の周辺の塵埃を効率よく吸塵でき、
掃除作業性を向上できるとともに、電動送風機からの排
気が排気用風路を通って消音されるので、騒音を低減で
きる。
【0063】請求項2記載の電気掃除機の吸込口体によ
れば、請求項1記載の電気掃除機の吸込口体の効果に加
え、排気口を開閉可能とするため、例えば排気口からの
排気風によりケース体の周辺の塵埃を吹き飛ばして吸塵
する掃除形態と、排気風を吹出口から吹き出して排気風
を外気に排気することなく循環させる掃除形態とに可変
可能となり、掃除作業性を向上できる。
れば、請求項1記載の電気掃除機の吸込口体の効果に加
え、排気口を開閉可能とするため、例えば排気口からの
排気風によりケース体の周辺の塵埃を吹き飛ばして吸塵
する掃除形態と、排気風を吹出口から吹き出して排気風
を外気に排気することなく循環させる掃除形態とに可変
可能となり、掃除作業性を向上できる。
【0064】請求項3記載の電気掃除機の吸込口体によ
れば、請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体の
効果に加え、排気口を上方に向けて開口形成するため、
例えば家具の下などにおいて、ケース体の上方に位置す
る家具の裏面に付着する埃などを排気口からの排気風に
より吹き落として吸込口から吸塵するので、ケース体の
下面を上方に向けて吸込口から吸塵する必要がなく、容
易に上方に位置する塵埃も吸塵可能となり、掃除作業性
を向上できる。
れば、請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体の
効果に加え、排気口を上方に向けて開口形成するため、
例えば家具の下などにおいて、ケース体の上方に位置す
る家具の裏面に付着する埃などを排気口からの排気風に
より吹き落として吸込口から吸塵するので、ケース体の
下面を上方に向けて吸込口から吸塵する必要がなく、容
易に上方に位置する塵埃も吸塵可能となり、掃除作業性
を向上できる。
【0065】請求項4記載の電気掃除機の吸込口体によ
れば、請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体の
効果に加え、外周方向に向けて開口する排気口の上部開
口縁に先端が下方に向けて傾斜する案内面を設けるた
め、排気口からの排気風が下方に向けて排気されてケー
ス体の下面に開口する吸込口から吸い込んで循環するの
で、塵埃を巻き上げることを抑制しつつケース体の周囲
の塵埃を効率よく吸塵でき、掃除効率を向上できる。
れば、請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口体の
効果に加え、外周方向に向けて開口する排気口の上部開
口縁に先端が下方に向けて傾斜する案内面を設けるた
め、排気口からの排気風が下方に向けて排気されてケー
ス体の下面に開口する吸込口から吸い込んで循環するの
で、塵埃を巻き上げることを抑制しつつケース体の周囲
の塵埃を効率よく吸塵でき、掃除効率を向上できる。
【0066】請求項5記載の電気掃除機の吸込口体によ
れば、請求項1ないし4いずれか一記載の電気掃除機の
吸込口体の効果に加え、排気口を小径で複数設けるた
め、排気口から塵埃が侵入して閉塞することを防止でき
る。
れば、請求項1ないし4いずれか一記載の電気掃除機の
吸込口体の効果に加え、排気口を小径で複数設けるた
め、排気口から塵埃が侵入して閉塞することを防止でき
る。
【0067】請求項6記載の電気掃除機によれば、効率
よく吸塵して掃除作業性が向上し騒音が低減する請求項
1ないし5いずれか一記載の電気掃除機の吸込口体を備
えるため、掃除性を向上できる。
よく吸塵して掃除作業性が向上し騒音が低減する請求項
1ないし5いずれか一記載の電気掃除機の吸込口体を備
えるため、掃除性を向上できる。
【図1】本発明の実施の一形態における電気掃除機の吸
込口本体の一部を示す斜視図である。
込口本体の一部を示す斜視図である。
【図2】同上電気掃除機の斜視図である。
【図3】同上掃除機本体を示す断面図である。
【図4】同上ホースの把持部近傍を示す断面図である。
【図5】同上吸込口本体を示す上カバーを取り外した平
面図である。
面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態における電気掃除機の
吸込口本体を示す断面図である。
吸込口本体を示す断面図である。
1 掃除機本体 14 電動送風機 15 電動送風機室 50 本体吸込口 56 本体排気口としての循環下流孔 71 吸込口体である吸込口本体 83 ケース体であるノズルケース 85 吸込口 93 連通管としての回動管 98 排気用風路 100 排気口 111 案内面
Claims (6)
- 【請求項1】 下面に吸込口を開口するとともに吹出口
を開口するケース体と、 このケース体に設けられ、前記吸込口を掃除機本体内に
設けられた電動送風機の吸気側に連通させる吸気用風路
および前記電動送風機の排気側を前記吹出口に連通させ
る排気用風路を有した連通管と、 前記ケース体の外面に開口形成され前記連通管の排気用
風路に連通し電動送風機からの排気風の少なくとも一部
を排気する排気口とを具備したことを特徴とした電気掃
除機の吸込口体。 - 【請求項2】 排気口は、開閉可能であることを特徴と
した請求項1記載の電気掃除機の吸込口体。 - 【請求項3】 排気口は、上方に向けて開口したことを
特徴とした請求項1または2記載の電気掃除機の吸込口
体。 - 【請求項4】 排気口は、外周方向に向けて開口し、 排気口の上部開口縁に先端が下方に向けて傾斜する案内
面を具備したことを特徴とした請求項1または2記載の
電気掃除機の吸込口体。 - 【請求項5】 排気口は、小径で複数設けられたことを
特徴とした請求項1ないし4いずれか一記載の電気掃除
機の吸込口体。 - 【請求項6】 請求項1ないし5いずれか一記載の電気
掃除機の吸込口体と、 電動送風機を収容する電動送風機室と、前記電動送風機
の吸気側に連通するとともに、前記吸込口体の吸気用風
路に連通する本体吸込口と、前記電動送風機の排気側に
連通するとともに前記吸込口体の排気用風路に連通する
本体排気口とを備えた掃除機本体とを具備したことを特
徴とした電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191820A JP2002000519A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 電気掃除機およびその吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000191820A JP2002000519A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 電気掃除機およびその吸込口体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002000519A true JP2002000519A (ja) | 2002-01-08 |
Family
ID=18691053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000191820A Pending JP2002000519A (ja) | 2000-06-26 | 2000-06-26 | 電気掃除機およびその吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002000519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021115390A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | スリー・アールシステム株式会社 | 掃除機 |
| CN114287824A (zh) * | 2021-11-21 | 2022-04-08 | 杭州点特家居用品有限公司 | 一种智慧家居吸尘器 |
-
2000
- 2000-06-26 JP JP2000191820A patent/JP2002000519A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021115390A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | スリー・アールシステム株式会社 | 掃除機 |
| CN114287824A (zh) * | 2021-11-21 | 2022-04-08 | 杭州点特家居用品有限公司 | 一种智慧家居吸尘器 |
| CN114287824B (zh) * | 2021-11-21 | 2024-02-02 | 东莞美熠科技有限公司 | 一种智慧家居吸尘器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5802666A (en) | Power brush for a vacuum cleaner | |
| JPH11206629A (ja) | アップライト型電気掃除機 | |
| JP2005006681A (ja) | アップライト型電気掃除機 | |
| JP2000166826A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH11253364A (ja) | 電気掃除機 | |
| CN211022445U (zh) | 便携式手持吸尘器 | |
| JP4503781B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2003033300A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH09327421A (ja) | 掃除器 | |
| JP2001178661A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3788565B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2008086549A (ja) | 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機 | |
| JP3298565B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2001309878A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0542077A (ja) | 電気掃除機の床ブラシ | |
| JP2002200012A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3700812B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2001353109A (ja) | 電気掃除機およびその吸込口体 | |
| JP4559610B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3482145B2 (ja) | 空気循環式電気掃除機 | |
| JPH026901Y2 (ja) | ||
| JP2001169975A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH11253366A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH10173A (ja) | 電気掃除機用床面吸込具 | |
| JPH05146380A (ja) | 電気掃除機の排気浄化システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060420 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060517 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060920 |