JP2002010253A - 画像伝送システム - Google Patents

画像伝送システム

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JP2002010253A
JP2002010253A JP2000185323A JP2000185323A JP2002010253A JP 2002010253 A JP2002010253 A JP 2002010253A JP 2000185323 A JP2000185323 A JP 2000185323A JP 2000185323 A JP2000185323 A JP 2000185323A JP 2002010253 A JP2002010253 A JP 2002010253A
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Japan
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signal
unit
image
transmission
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JP2000185323A
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Osamu Tomiya
修 富家
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NEC Viewtechnology Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同一チャンネルで固定局向けの高画質な伝送と
情報を重視した移動体向けの伝送を少ない帯域幅で伝送
する画像伝送システムを提供する。 【解決手段】送信システム15は、順次走査画像信号1
8を入力し、圧縮画像信号50,51を出力するエンコ
ーダ部2,3と、多重化信号52を出力する多重化部4
と、多重化信号52を変調し送信する送信部6とを有し
ている。固定局向け受信システム16は、送信信号54
を受信し圧縮画像データ56,57を出力する復調部1
0と、画像信号58,59を発生するデコーダ部8,9
と、順次走査画像信号60を出力する画素密度変換部7
とを有している。移動体向け受信システム17は、送信
信号54を受信し復調信号61に変換し、圧縮画像デー
タ62を出力する復調部13と、圧縮画像データ62を
伸張し画像信号63を発生するデコーダ部12とを有し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像伝送システムに
関し、特にマルチキャリアを用いる地上波デジタル放送
を利用した画像信号の伝送であって、比較的画像のもつ
情報が重要な移動体向けの伝送と高画質な画像を必要と
する固定局向けの伝送とを少ない帯域幅で同時に行う画
像伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の画像伝送は、複数の固定局間での
高画質伝送のみならず、移動体をも対象とした情報提供
を主とした画像伝送を行う傾向にある。
【0003】例えば、マルチキャリア方式の1つである
直交周波数分割多重(以下OFDM:Orthogon
al Frequency Division Mul
tiplex)方式を利用した地上波デジタル放送の伝
送は、シンボル期間が長いことやガードインターバル期
間の採用によりゴーストに対して耐性が強いため、移動
体向けの伝送に優れていることが知られている。
【0004】またOFDM方式は、高速フーリエ変換を
利用することにより簡単にキャリアごとに変調方式を変
えられるため、同一チャンネル内において固定局向けの
高画質な伝送には比較的情報量が多い16QAM(Qu
adrature Amplitude Modula
tion)や64QAMによる位相振幅変調を使用する
ことができる。このため情報量の多い順次走査した画像
を伝送することができるので、近年開発が盛んに進めら
れている液晶プロジェクタ、液晶パネル、プラズマディ
スプレイ等の順次走査の信号を必要とする表示装置に対
して特に有効である。
【0005】なお、比較的に画質より情報を必要とする
移動体向けの伝送においてはフェージング等のレベル変
動を考慮し、差動QPSKなどの位相変調を使用するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画像伝
送システムは、一般的にはチャンネルの帯域幅が限られ
ているので伝送できる情報量には限界があり、複数の固
定局向けの高画質な伝送と移動体向けの伝送とを同一チ
ャンネル内で行うことは困難であるという欠点を有して
いる。
【0007】本発明の目的は、同一チャンネルで固定局
向けの高画質な伝送と情報を重視した移動体向けの伝送
とを少ない帯域幅で行うことが可能な画像伝送システム
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像伝送システ
ムは、送信局のフレーム分割部に順次走査された画像信
号が入力され、1走査線ごとに振り分けることで飛び越
し走査した第1、第2の画像信号に変換し、前記飛び越
し走査された第1、第2の画像信号は、伝送効率を上げ
るためそれぞれ第1、第2のエンコーダ部で画像圧縮さ
れ、圧縮された第1、第2の圧縮画像信号は1つのチャ
ンネルで伝送するために多重化部で多重化され、前記第
1の圧縮画像信号は主に固定局向けに符号化およびイン
ターリーブを施し変調を行い、前記第2の圧縮画像信号
は移動局向けに符号化およびインターリーブを施し変調
を行い、出力された変調信号は送信部により送信信号に
変換出力され、前記固定局向けの受信システムでは、前
記送信信号が受信部に入力され復調信号に変換出力さ
れ、前記復調信号が入力された復調部では、前記送信局
で変調された固定局向けと移動局向けの変調とは逆に復
調がそれぞれ行われ、デインターリーブや復号化を行い
第1、第2の圧縮画像信号を出力し、これら第1、第2
の圧縮画像信号は第1、第2のデコーダ部でそれぞれ飛
び越し走査された第1、第2の画像信号に変換され、画
素密度変換部で合成することで順次走査された高画質な
画像信号を出力し、前記移動局向けの受信システムで
は、復調部で移動局向けの変調信号のみを復調したのち
デインターリーブ、復号化を施し圧縮画像信号を出力
し、前記圧縮画像信号はデコーダ部で変換され、飛び越
し走査した画像信号を出力することを特徴としている。
【0009】画像伝送を行う送信システムと、伝送画像
を受信する固定局向け受信システムおよび移動体向け受
信システムとを備え、前記送信システムは、順次走査さ
れた画像信号を、第1、第2の飛び越し走査画像信号に
変換出力するフレーム分割部と;前記第1、第2の飛び
越し走査画像信号をそれぞれ圧縮する第1、第2のエン
コーダ部と;これら第1、第2のエンコーダ部が出力す
る第1、第2の圧縮画像信号を1つのチャンネルで伝送
するために多重化した多重化信号を出力する多重化部
と;前記多重化信号が含む前記第1、第2の圧縮画像信
号をそれぞれ符号化およびインターリーブを行い、異な
る変調を行った変調信号を出力する変調部と;前記変調
信号を送信信号に変換し伝送する送信部と;を有し、前
記固定局向け受信システムは、前記送信システムから伝
送される前記送信信号を受信し、第1の復調信号に変換
する第1の受信部と;前記第1の復調信号を復調し、デ
インターリーブや復号化を行い、第1、第2の圧縮画像
データを出力する第1の復調部と;この第1の復調部か
ら出力された前記第1、第2の圧縮画像データをそれぞ
れ飛び越し走査した第1、第2の画像信号に変換する第
1、第2のデコーダ部と;これら第1、第2のデコーダ
部から出力される前記第1、第2の画像信号を選択し、
順次走査画像信号に変換出力する画素密度変換部と;を
有し、前記移動体向け受信システムは、前記送信システ
ムから伝送される前記送信信号を受信し、第2の復調信
号に変換する第2の受信部と;前記第2の復調信号を復
調し、デインターリーブや復号化を行い、第3の圧縮画
像データを出力する第2の復調部と;この第2の復調部
から出力された第2の圧縮画像データをデコードし、飛
び越し走査した1つの画像信号に変換する第2デコーダ
部と;を有することを特徴としている。
【0010】前記固定局向け受信システムが、前記送信
システムから伝送される前記送信信号を受信し、第1の
復調信号に変換する第1の受信部と;前記第1の復調信
号を復調し、デインターリーブや復号化を行い、第1、
第2の圧縮画像データおよび誤り検出信号を出力する第
1の復調部と;この第1の復調部から出力された前記第
1、第2の圧縮画像データをそれぞれ飛び越し走査した
第1、第2の画像信号に変換する第1、第2のデコーダ
部と;これら第1、第2のデコーダ部から出力される前
記第1、第2の画像信号を、各々補間して順次走査した
2つの補間画像信号を出力する第1、第2の補間部と;
前記誤り検出信号を遅延させた遅延制御信号を出力する
遅延部と;前記遅延制御信号により、前記第1、第2の
補間画像信号を選択し順次走査画像信号に変換出力する
画素密度変換部と;を有したことを特徴としている。
【0011】前記移動体向け受信システムが、前記送信
システムから伝送される前記送信信号を受信し、第2の
復調信号に変換する第2の受信部と;前記第2の復調信
号を復調し、デインターリーブや復号化を行い、第3、
第4の圧縮画像データおよび誤り検出信号を出力する第
2の復調部と;この第2の復調部から出力された第3,
第4の圧縮画像データをそれぞれデコードし、飛び越し
走査した第3、第4の画像信号に変換する第3、第4の
デコーダ部と;前記誤り検出信号を遅延させた遅延制御
信号を出力する遅延部と;前記遅延制御信号により、前
記第3、第4の画像信号のどちらか一方を選択して出力
するデコーダ選択部と;を有したことを特徴としてい
る。
【0012】前記移動体向け受信システムが、前記送信
システムから伝送される前記送信信号を受信し、第2の
復調信号に変換する第2の受信部と;前記第2の復調信
号を復調し、デインターリーブや復号化を行い、第3、
第4の圧縮画像データおよび誤り検出信号を出力する第
2の復調部と;前記誤り検出信号を遅延させた遅延制御
信号を出力する遅延部と;前記遅延制御信号により前記
第2の復調部から出力された第3,第4の圧縮画像デー
タを選択して出力する復号信号選択部と;前記選択出力
された圧縮画像データをデコードし、飛び越し走査した
画像信号に変換するデコーダ部と;を有したことを特徴
としている。
【0013】また、前記送信システムが有する前記フレ
ーム分割部と前記第2のエンコーダ部との間に、前記フ
レーム分割部の出力である前記第2の飛び越し走査画像
を入力し、走査線の本数を減らし、1走査線のデータ数
を減らしてから前記第2のエンコーダ部に出力する間引
き部と;を新たに有し、前記固定局向け受信システムが
有する前記第2のデコーダ部と前記画素密度変換部との
間に、前記第2のデコーダ部から出力される画像信号を
補間し、補間画像信号を前記画素密度変換部に出力する
補間部と;を新たに有することを特徴としている。
【0014】さらにまた、前記固定局向け受信システム
が有する前記第1、第2のデコーダ部が出力する前記第
1、第2の画像信号を補間し、補間した補間画像信号を
前記画素密度変換部に出力する補間部とを新たに有して
いることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の画像伝送システムの一つの
実施の形態を示すブロック図である。
【0017】図1に示す本実施の形態は、画像伝送を行
う送信システム15と、伝送画像を受信する固定局向け
受信システム16と、移動体向け受信システム17とか
ら構成されている。
【0018】送信システム15は、順次走査画像信号1
8を入力し、この順次走査した画像を変換して2つの飛
び越し走査した画像を発生し、飛び越し走査画像信号1
9および飛び越し走査画像信号20を出力するフレーム
分割部1と、飛び越し走査画像信号19を例えばMPE
G(Moving Picture ExpertsG
roup)−2等の圧縮が施された圧縮画像信号50と
して出力するエンコーダ部2と、飛び越し走査画像信号
20を例えばMPEG−2等の圧縮が施された圧縮画像
信号51として出力するエンコーダ部3と、圧縮画像信
号50,51や別系統の圧縮画像信号、音声信号、制御
信号等を1チャンネルの帯域で伝送できるように多重化
し、多重化信号52を出力する多重化部4と、多重化信
号52を符号化およびインターリーブや変調等を行い変
調信号53を出力する変調部5と、変調信号53を送信
信号54に変換し送信する送信部6とを有している。
【0019】固定局向け受信システム16は、送信信号
54を受信し復調信号55に変換して出力する受信部1
1と、復調信号55をデインターリーブ、復号化等を行
い圧縮画像信号や音声信号、制御信号等の圧縮画像デー
タ56,57を出力する復調部10と、圧縮画像データ
56を伸張し画像信号58を発生するデコーダ部8と、
圧縮画像データ57を伸張し画像信号59を発生するデ
コーダ部9と、画像信号58,59が各々含む2つの飛
び越し走査した飛び越し走査画像信号19,20から順
次走査した順次走査画像信号60を出力する画素密度変
換部7とを有している。
【0020】また、移動体向け受信システム17は、送
信信号54を受信し復調信号61に変換して出力する受
信部14と、復調信号61をデインターリーブ、復号化
等を行い圧縮画像信号や音声信号、制御信号等の圧縮画
像データ62を出力する復調部13と、圧縮画像データ
62を伸張し画像信号63を発生するデコーダ部12と
を有している。
【0021】図2は画像信号の変換を示す図である。
【0022】図2を参照すると、順次走査画像信号18
が第1の飛び越し走査した飛び越し走査画像信号19と
第2の飛び越し走査した飛び越し走査画像信号20と
に、一走査線毎に振り分けられることを示している。
【0023】次に、図1および図2を参照して本実施の
形態の動作をより詳細に説明する。
【0024】順次走査した順次走査画像信号18はフレ
ーム分割部1に入力される。入力された順次走査画像信
号18は1走査線ごとに別の信号として扱うことで、第
1の飛び越し走査した飛び越し走査画像信号19と第2
の飛び越し走査した飛び越し走査画像信号20に変換さ
れることになる。
【0025】順次走査画像信号18は毎走査線ごとに飛
び越し走査画像信号19、飛び越し走査画像信号20に
変換される。飛び越し走査画像信号19はエンコーダ部
2に入力され圧縮画像信号50に変換され、同時に飛び
越し走査画像信号20はエンコーダ部3に入力され圧縮
画像信号51に変換される。ここでエンコーダ部2、エ
ンコーダ部3では例えばMPEG2方式による圧縮を行
い圧縮画像信号50,51を得る。エンコーダ部2、エ
ンコーダ部3から多重化部4に送られた圧縮画像信号5
0,51は、1チャンネルの帯域で伝送できるように多
重化信号52として多重化される。
【0026】なお、多重化部4では同様に別の系統から
入力される信号(図示せず)、例えば音声信号や制御信
号、また別の圧縮画像信号も多重化される。多重化され
た多重化信号52は変調部5へ出力され、例えば第1の
圧縮画像信号50は主に固定局向けに設定された符号化
やインターリーブおよび変調等が施され、第2の圧縮画
像信号51は移動体向けに設定された符号化やインター
リーブおよび変調等が施され出力される。固定局向けに
設定される符号化は比較的受信状態が良好であるため、
比較的受信状態が悪い移動体向けに較べて冗長度を小さ
く設定することが可能である。そのため伝送効率が良く
なり、少ない帯域で信号の伝送が可能となる。
【0027】またインターリーブにおいても、時間イン
ターリーブの設定を短くすることができるため回路規模
の削減につながる。
【0028】変調方式についてはフェージング等が発生
しない比較的良好な伝送路である固定局向けの伝送に
は、16QAMや64QAM等の振幅位相変調を用いる
ことで伝送効率を上げることができ、移動体向けの伝送
には差動QPSK等の位相変調を用いることで、フェー
ジングに強い伝送が可能となる。なお、フーリエ変換を
用いて一括処理するOFDM方式により変調すること
で、キャリアごとの変調は比較的簡単に変更することが
可能である。
【0029】変調部5より出力された変調信号53は、
送信部6において送信信号54に変換され出力される。
送信信号54は伝搬路を通り固定局向け受信システム1
6の受信部11と、移動体向け受信システム17の受信
部14とに伝送され受信される。
【0030】固定局向け受信システム16の受信部11
に入力された送信信号54は、受信部11で復調信号5
5に変換され復調部10に出力される。復調部10では
復調信号55を固定局向けの復調信号と移動体向けの復
調信号の両方にそれぞれ復調し、送信側とは逆の処理で
あるデインターリーブ、復号化が行われ2つの圧縮画像
データ56,57を出力する。出力された2つの圧縮画
像データ56,57はそれぞれ2つのデコーダ部8、デ
コーダ部9に出力され、第1の飛び越し走査した画像信
号58と第2の飛び越し走査した画像信号59とに変換
された後、画素密度変換部7で走査線ごとに選択され順
次走査画像信号60として出力される。
【0031】また、主に移動体向け受信システム17の
受信部14に伝送された送信信号54は、受信部14で
復調信号61に変換され復調部13に出力される。復調
部13では復調信号61を移動体向けの復調信号として
復調され、送信側とは逆のデインターリーブ、復号化が
行われ圧縮画像データ62が出力される。出力された圧
縮画像データ62はデコーダ部12に入力され、第2の
飛び越し走査した画像信号63を出力する。
【0032】図3は本発明の第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0033】なお、図3において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0034】固定局向け受信システムを除き、送信シス
テム、移動体向け受信システムは図1の第1の実施の形
態と同じである。
【0035】固定局向け受信システム25が図1の固定
局向け受信システム16と異なる点は、デコーダ部8の
出力に補間部23、デコーダ部9の出力に補間部21を
新たに設け、さらに補間部23、補間部21が出力する
補間画像信号68,67を選択し出力する画素密度変換
部22と、これを制御する遅延部24とを用いた点にあ
る。なお、画素密度変換部22の制御信号として、復調
部10で生成される誤り検出信号65を遅延部24で遅
延させた遅延制御信号66を用いている。
【0036】補間部23、補間部21では飛び越し走査
した画像信号58,59を、補間により順次走査した補
間画像信号68,67に変換して出力する。画素密度変
換部22では入力された補間画像信号67,68を遅延
制御信号66により、どちらか一方を選択し出力する。
遅延部24は入力された誤り検出信号65を必要な時間
だけ遅延して遅延制御信号66を出力する。
【0037】補間部23では デコーダ部8から出力さ
れる第1の飛び越し走査した画像信号58をそのまま出
力すると同時に、前後の走査線から新たな走査線を補間
して出力する。デコーダ部9においても同様に第2の飛
び越し走査した画像信号59をそのまま出力すると同時
に、前後の走査線から新たな走査線を補間して出力す
る。画素密度変換部22に入力されたデコーダ部8の画
像信号58の出力と、デコーダ部9の画像信号59の出
力は、遅延部24から出力される遅延制御信号66を用
い、画面単位ごとに選択して出力される。
【0038】以上の動作により固定局向けの受信の際に
生じる飛行機等による反射波のための受信妨害や、固定
的な妨害波の影響があった場合でも高画質画像を維持し
ながら受信することができる。
【0039】図4は本発明の第3の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0040】なお、図4において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0041】移動体向け受信システムを除き、送信シス
テム、固定局向け受信システムは図1の第1の実施の形
態と同じである。
【0042】移動体向け受信システム30が図1の移動
体向け受信システム17と異なる点は、新たにデコーダ
部27を用い、デコーダ部12とデコーダ部27の出力
をデコーダ選択部28で選択し出力する点である。な
お、デコーダ選択部28の制御信号として、復調部10
で生成される誤り検出信号65を遅延部29で遅延させ
た遅延制御信号70を用いている。
【0043】デコーダ部27は圧縮画像データ56を第
1の飛び越し走査した画像信号71に変換する。デコー
ダ部12は圧縮画像データ57を第2の飛び越し走査し
た画像信号72に変換する。デコーダ選択部28は入力
された2つの画像信号71,72を遅延制御信号70に
より、どちらかを一方を選択して出力する。遅延部29
は入力された信号を必要な時間だけ遅延して出力する。
ここで、送信システム15の変調部5において、例えば
第1の圧縮画像信号、第2の圧縮画像信号ともに移動体
向けに設定された符号化やインターリーブ、および変調
等が施され出力されるものとする。
【0044】復調部10では両方の復調信号がそれぞれ
復調され、送信側とは逆の処理であるデインターリー
ブ、復号化が行われ2つの圧縮画像データ56,57が
出力される。出力された第1の圧縮画像データ56、第
2の圧縮画像データ57はそれぞれデコーダ部27およ
びデコーダ部12で第1の飛び越し走査した画像信号7
1、第2の飛び越し走査した画像信号72に変換され出
力される。出力された第1の飛び越し走査した画像信号
71、第2の飛び越し走査した画像信号72はデコーダ
選択部28でフレーム単位で選択され出力される。ここ
で復調部10で生成される誤り検出信号65を遅延部2
9で遅延させた遅延制御信号70を用い、デコーダ選択
部28で選択することで、同一チャンネル妨害などで部
分的にキャリアが妨害を受ける場合等に、妨害を受けて
いない方のキャリアを用いた画像を再生することが可能
になる。
【0045】図5は本発明の第4の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0046】なお、図5において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0047】移動体向け受信システムを除き、送信シス
テム、固定局向け受信システムは図1の第1の実施の形
態と同じである。
【0048】移動体向け受信システム33が、図1の移
動体向け受信システム17と異なる点は、復調部10が
出力する圧縮画像データ56,57を復号信号選択部3
1で選択し出力する点である。なお、復号信号選択部3
1の制御信号として、復調部10で生成される誤り検出
信号65を遅延部32で遅延させた遅延制御信号75を
用いている。
【0049】復号信号選択部31は入力された2つの圧
縮画像データ56,57を遅延制御信号75を用いて、
どちらかを一方を選択して出力する。遅延部32は入力
された信号を必要な時間だけ遅延して出力する。
【0050】ここで送信システム15の変調部5におい
て、第1の圧縮画像信号、第2の圧縮画像信号ともに移
動体向けに設定された符号化やインターリーブ、および
変調等が施され出力されるものとする。復調部10では
両方の復調信号がそれぞれ復調され、送信側とは逆の処
理であるデインターリーブ、復号化が行われ2つの圧縮
画像データ56,57が出力される。出力された第1の
圧縮画像データ56、第2の圧縮画像データ57は復号
信号選択部31へ入力され選択後デコーダ部12へ出力
される。復号信号選択部31で選択する遅延制御信号7
5を、復調部10で生成される誤り検出信号65を遅延
部32で遅延させた信号を用いることで、同一チャンネ
ル妨害などで部分的にキャリアが妨害を受ける場合、妨
害を受けていない方のキャリアを用いた画像を再生する
ことが可能になる。
【0051】図6は本発明の第5の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0052】なお、図6において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0053】送信システムと固定局向け受信システムを
除き、移動体向け受信システムは図1の第1の実施の形
態と同じである。
【0054】送信システム35が、図1の送信システム
15と異なる点はフレーム分割部1の出力である第2の
飛び越し走査画像信号76を間引き部34に入力し、走
査線の本数を減らし、1走査線のデータ数を減らしてか
らエンコーダ部3に出力する点である。
【0055】また、固定局向け受信システム37が、図
1の固定局向け受信システム16と異なる点は、デコー
ダ部9から出力される画像信号80を補間部36で補間
し、補間画像信号81として画素密度変換部7に出力す
る点にある。
【0056】送信システム35で、間引き部34は入力
された飛び越し走査画像信号76を、水平走査線の本数
を間引いて減らし、1走査線のデータ数についても間引
いて減らしたうえで出力する。固定局向け受信システム
37の補間部36は、間引き部34で間引かれて減らさ
れたデータを周囲のデータから補間して、元のデータも
しくは元のデータに準じるデータを作成する。
【0057】送信システム35ではフレーム分割部1か
ら出力される2つの飛び越し走査した画像のうち、例え
ば第2の飛び越し走査画像信号76を間引き部34に入
力する。
【0058】間引き部34では水平の走査線を任意の本
数に間引いて減らし、さらに1走査線のドット数も減ら
す。これは例えばハイビジョン映像をNTSC映像にダ
ウンコンバートすることと同じである。間引き部34で
間引かれた画像信号77はエンコーダ部3に出力され
る。
【0059】また固定局向け受信システム37ではデコ
ーダ部9から出力される間引かれた第2の飛び越し走査
画像に対応する画像信号80を補間部36に出力し、間
引かれて減らされたデータを周囲のデータから補間し
て、元のデータ、もしくは元のデータに準じるデータを
作成し、補間画像信号81として出力する。これは例え
ばNTSC映像からハイビジョン映像にアップコンバー
トすることと同じである。そして補間された第2の飛び
越し走査された画像に対応する補間画像信号81と、第
1の飛び越し走査した画像に対応する画像信号58を画
素密度変換部7で合成し、順次走査した画像を作成する
ことで高画質な画像を再生することができる。
【0060】図7は本発明の第6の実施の形態を示すブ
ロック図である。
【0061】なお、図7において図1に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0062】固定局向け受信システムを除き、送信シス
テムと移動体向け受信システムは図1の第1の実施の形
態と同じである。
【0063】固定局向け受信システム39が、図1の固
定局向け受信システム16と異なる点は、デコーダ部8
から出力される画像信号58とデコーダ部9から出力さ
れる画像信号59を補間部38で補間し出力した補間画
像信号82を、画素密度変換部7に出力する点にある。
【0064】固定局向け受信システム39ではデコーダ
部9から出力される間引かれた第2の飛び越し走査した
画像信号59と、デコーダ部8から出力される第1の飛
び越し走査した画像信号58を補間部38に出力し、間
引かれて減らされたデータを2つの画像信号のデータか
ら補間して、元のデータもしくは元のデータに準じる補
間画像信号82を出力する。そして補間された第2の飛
び越し走査された補間画像信号82と、第1の飛び越し
走査した画像信号58を画素密度変換部7で走査線ごと
に選択し、順次走査した画像を作成することで高画質な
画像を再生することができる。
【0065】上述の通り、図1の構成では、送信側のフ
レーム分割部1に順次走査された順次走査画像信号18
が入力され、1走査線ごとに振り分けることで飛び越し
走査した2つの飛び越し走査画像信号19,20に変換
する。飛び越し走査された2つの飛び越し走査画像信号
19,20は、伝送効率を上げるためそれぞれ2つのエ
ンコーダ部2,3で画像圧縮される。圧縮された2つの
圧縮画像信号50,51は1つのチャンネルで伝送する
ために多重化部4で多重化された後、1つの圧縮画像信
号50は主に固定局向けに符号化およびインターリーブ
等を施し変調を行い、別の1つの圧縮画像信号51は移
動局向けに符号化およびインターリーブ等を施し変調を
行い出力する。出力された変調信号53は送信部6にお
いて伝送のために送信信号54に変換され出力される。
【0066】送信信号54を受信する受信側は、まず高
画質な固定局向けの受信システムでは、送信信号54が
受信部11に入力され復調信号55に変換され出力され
る。復調信号55が入力された復調部10では、送信側
で変調された固定局向けと移動体向けの変調とは逆に復
調がそれぞれ行われ、デインターリーブや復号化等を行
い2つの圧縮画像データ56,57を出力する。2つの
圧縮画像データ56,57は2つのデコーダ部8,9で
それぞれ飛び越し走査された2つの画像信号58,59
に変換され、画素密度変換部7で合成することで順次走
査された高画質な順次走査画像信号60を得ることがで
きる。
【0067】また移動体向けの受信システムでは、復調
部13で移動体向けの変調信号のみを復調したのちデイ
ンターリーブ、復号化を施し圧縮画像データ62を出力
する。出力された圧縮画像データ62はデコーダ部12
で変換され、飛び越し走査した画像信号63を得ること
ができる。
【0068】また、図3の構成では、2つのデコーダ部
8,9から出力される飛び越し走査した2つの画像信号
58,59を各々2つの補間部23,21に入力し補間
して順次走査した2つの補間画像信号68,67を作成
する。2つの補間部23,21から出力される2つの順
次走査した補間画像信号68,67を、画素密度変換部
22に入力し選択して出力することで順次走査された高
画質な画像を得ることができる。
【0069】図4の構成では図1で説明した変調部にお
いて多重化された2つの圧縮画像信号を移動体向けに符
号化およびインターリーブ等を施し変調を行い出力す
る。移動体向けの受信システムでは、固定局向けの受信
システムで用いた受信部11、復調部10および2つの
デコーダ部27,12を用い、飛び越し走査した2つの
画像信号71,72をデコーダ選択部28に出力する。
デコーダ選択部28ではどちらかを選択して出力するこ
とで、ノイズ等を低減した飛び越し走査した画像信号を
得ることができる。
【0070】図5の構成では図1で説明した変調部にお
いて多重化された2つの圧縮画像信号を移動局向けに符
号化およびインターリーブ等を施し変調を行い出力す
る。移動局向けのシステムでは、固定局向けの受信シス
テムで用いた受信部11、復調部10を用い2つの圧縮
画像データ56,57をそれぞれ復号信号選択部31に
出力する。復号信号選択部31では、どちらかの圧縮画
像データ56,57を選択してデコーダ部12に出力
し、デコーダ部12で変換することでより正確な飛び越
し走査した画像信号を得ることができる。
【0071】図6の構成では図1で説明したフレーム分
割部1から出力される飛び越し走査した2つの画像信号
のうち、どちらか1方を間引き部34に入力し走査線数
および1走査線のデータ数を間引いて飛び越し走査した
画像信号77に変換する。また固定局向け受信システム
37では2つのデコーダ部8,9から出力される飛び越
し走査した2つの画像信号58,80のうち、間引かれ
て飛び越し走査した画像信号80を補間部36で補間
し、間引かれていない飛び越し走査した補間画像信号8
1を作成する。飛び越し走査した画像信号と、元から間
引かれていない飛び越し走査した画像信号を画素密度変
換部7で選択し出力することで、高画質な順次走査され
た画像信号に変換することができる。
【0072】図7の構成では図1で説明したフレーム分
割部から出力される飛び越し走査した2つの画像信号の
うち、どちらか1方を間引き部に入力し走査線数および
1走査線のデータ数を間引いて飛び越し走査した画像信
号に変換する。また固定局向け受信システム39では2
つのデコーダ部8,9から出力される間引かれた飛び越
し走査した画像と飛び越し走査されただけの2つの画像
信号58,59を補間部38に出力し、間引かれていな
い飛び越し走査した補間画像信号82を作成する。間引
かれていない飛び越し走査した画像信号82と元から間
引かれていない飛び越し走査した画像信号58を画素密
度変換部7で合成し出力することで、順次走査された高
画質な画像信号に変換することができる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像伝送
システムは限られた帯域幅のチャンネルにおいて、走査
線ごとに振り分けた2つの画像信号を圧縮し多重化伝送
できるので、固定局向けの高画質な伝送と同時に情報を
重視した移動体向けの伝送を少ない帯域幅で伝送するこ
とができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像伝送システムの一つの実施の形態
を示すブロック図である。
【図2】画像信号の変換を示す図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図6】本発明の第5の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図7】本発明の第6の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 フレーム分割部 2 エンコーダ部 3 エンコーダ部 4 多重化部 5 変調部 6 送信部 7 画素密度変換部 8 デコーダ部 9 デコーダ部 10 復調部 11 受信部 12 デコーダ部 13 復調部 14 受信部 15 送信システム 16 固定局向け受信システム 17 移動体向け受信システム 18 順次走査画像信号 19 飛び越し走査画像信号 20 飛び越し走査画像信号 21 補間部 22 画素密度変換部 23 補間部 24 遅延部 25 固定局向け受信システム 27 デコーダ部 28 デコーダ選択部 29 遅延部 30 移動体向け受信システム 31 復号信号選択部 32 遅延部 33 移動体向け受信システム 34 間引き部 35 送信システム 36 補間部 37 固定局向け受信システム 38 補間部 39 固定局向け受信システム 50,51 圧縮画像信号 52 多重化信号 53 変調信号 54 送信信号 55 復調信号 56,57 圧縮画像データ 58,59 画像信号 60 順次走査画像信号 61 復調信号 62 圧縮画像データ 63 画像信号 65 誤り検出信号 66 遅延制御信号 67,68 補間画像信号 70 遅延制御信号 71,72 画像信号 75 遅延制御信号 76 飛び越し走査画像信号 77 画像信号 80 画像信号 81,82 補間画像信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/08 H04N 7/08 Z 7/081

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信局のフレーム分割部に順次走査され
    た画像信号が入力され、1走査線ごとに振り分けること
    で飛び越し走査した第1、第2の画像信号に変換し、前
    記飛び越し走査された第1、第2の画像信号は、伝送効
    率を上げるためそれぞれ第1、第2のエンコーダ部で画
    像圧縮され、圧縮された第1、第2の圧縮画像信号は1
    つのチャンネルで伝送するために多重化部で多重化さ
    れ、前記第1の圧縮画像信号は主に固定局向けに符号化
    およびインターリーブを施し変調を行い、前記第2の圧
    縮画像信号は移動局向けに符号化およびインターリーブ
    を施し変調を行い、出力された変調信号は送信部により
    送信信号に変換出力され、 前記固定局向けの受信システムでは、前記送信信号が受
    信部に入力され復調信号に変換出力され、前記復調信号
    が入力された復調部では、前記送信局で変調された固定
    局向けと移動局向けの変調とは逆に復調がそれぞれ行わ
    れ、デインターリーブや復号化を行い第1、第2の圧縮
    画像信号を出力し、これら第1、第2の圧縮画像信号は
    第1、第2のデコーダ部でそれぞれ飛び越し走査された
    第1、第2の画像信号に変換され、画素密度変換部で合
    成することで順次走査された高画質な画像信号を出力
    し、 前記移動局向けの受信システムでは、復調部で移動局向
    けの変調信号のみを復調したのちデインターリーブ、復
    号化を施し圧縮画像信号を出力し、前記圧縮画像信号は
    デコーダ部で変換され、飛び越し走査した画像信号を出
    力することを特徴とする画像伝送システム。
  2. 【請求項2】 画像伝送を行う送信システムと、伝送画
    像を受信する固定局向け受信システムおよび移動体向け
    受信システムとを備え、 前記送信システムは、 順次走査された画像信号を、第1、第2の飛び越し走査
    画像信号に変換出力するフレーム分割部と;前記第1、
    第2の飛び越し走査画像信号をそれぞれ圧縮する第1、
    第2のエンコーダ部と;これら第1、第2のエンコーダ
    部が出力する第1、第2の圧縮画像信号を1つのチャン
    ネルで伝送するために多重化した多重化信号を出力する
    多重化部と;前記多重化信号が含む前記第1、第2の圧
    縮画像信号をそれぞれ符号化およびインターリーブを行
    い、異なる変調を行った変調信号を出力する変調部と;
    前記変調信号を送信信号に変換し伝送する送信部と;を
    有し、 前記固定局向け受信システムは、 前記送信システムから伝送される前記送信信号を受信
    し、第1の復調信号に変換する第1の受信部と;前記第
    1の復調信号を復調し、デインターリーブや復号化を行
    い、第1、第2の圧縮画像データを出力する第1の復調
    部と;この第1の復調部から出力された前記第1、第2
    の圧縮画像データをそれぞれ飛び越し走査した第1、第
    2の画像信号に変換する第1、第2のデコーダ部と;こ
    れら第1、第2のデコーダ部から出力される前記第1、
    第2の画像信号を選択し、順次走査画像信号に変換出力
    する画素密度変換部と;を有し、 前記移動体向け受信システムは、 前記送信システムから伝送される前記送信信号を受信
    し、第2の復調信号に変換する第2の受信部と;前記第
    2の復調信号を復調し、デインターリーブや復号化を行
    い、第3の圧縮画像データを出力する第2の復調部と;
    この第2の復調部から出力された第2の圧縮画像データ
    をデコードし、飛び越し走査した1つの画像信号に変換
    する第2デコーダ部と;を有することを特徴とする画像
    伝送システム。
  3. 【請求項3】 前記固定局向け受信システムが、 前記送信システムから伝送される前記送信信号を受信
    し、第1の復調信号に変換する第1の受信部と;前記第
    1の復調信号を復調し、デインターリーブや復号化を行
    い、第1、第2の圧縮画像データおよび誤り検出信号を
    出力する第1の復調部と;この第1の復調部から出力さ
    れた前記第1、第2の圧縮画像データをそれぞれ飛び越
    し走査した第1、第2の画像信号に変換する第1、第2
    のデコーダ部と;これら第1、第2のデコーダ部から出
    力される前記第1、第2の画像信号を、各々補間して順
    次走査した2つの補間画像信号を出力する第1、第2の
    補間部と;前記誤り検出信号を遅延させた遅延制御信号
    を出力する遅延部と;前記遅延制御信号により、前記第
    1、第2の補間画像信号を選択し順次走査画像信号に変
    換出力する画素密度変換部と;を有したことを特徴とす
    る請求項2記載の画像伝送システム。
  4. 【請求項4】 前記移動体向け受信システムが、 前記送信システムから伝送される前記送信信号を受信
    し、第2の復調信号に変換する第2の受信部と;前記第
    2の復調信号を復調し、デインターリーブや復号化を行
    い、第3、第4の圧縮画像データおよび誤り検出信号を
    出力する第2の復調部と;この第2の復調部から出力さ
    れた第3,第4の圧縮画像データをそれぞれデコード
    し、飛び越し走査した第3、第4の画像信号に変換する
    第3、第4のデコーダ部と;前記誤り検出信号を遅延さ
    せた遅延制御信号を出力する遅延部と;前記遅延制御信
    号により、前記第3、第4の画像信号のどちらか一方を
    選択して出力するデコーダ選択部と;を有したことを特
    徴とする請求項2又は請求項3記載の画像伝送システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記移動体向け受信システムが、 前記送信システムから伝送される前記送信信号を受信
    し、第2の復調信号に変換する第2の受信部と;前記第
    2の復調信号を復調し、デインターリーブや復号化を行
    い、第3、第4の圧縮画像データおよび誤り検出信号を
    出力する第2の復調部と;前記誤り検出信号を遅延させ
    た遅延制御信号を出力する遅延部と;前記遅延制御信号
    により前記第2の復調部から出力された第3,第4の圧
    縮画像データを選択して出力する復号信号選択部と;前
    記選択出力された圧縮画像データをデコードし、飛び越
    し走査した画像信号に変換するデコーダ部と;を有した
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の画像伝送
    システム。
  6. 【請求項6】 請求項2記載の画像伝送システムであっ
    て、 前記送信システムが有する前記フレーム分割部と前記第
    2のエンコーダ部との間に、前記フレーム分割部の出力
    である前記第2の飛び越し走査画像を入力し、走査線の
    本数を減らし、1走査線のデータ数を減らしてから前記
    第2のエンコーダ部に出力する間引き部と;を新たに有
    し、 前記固定局向け受信システムが有する前記第2のデコー
    ダ部と前記画素密度変換部との間に、前記第2のデコー
    ダ部から出力される画像信号を補間し、補間画像信号を
    前記画素密度変換部に出力する補間部と;を新たに有す
    ることを特徴とする画像伝送システム。
  7. 【請求項7】 請求項2記載の画像伝送システムであっ
    て、 前記固定局向け受信システムが有する前記第1、第2の
    デコーダ部が出力する前記第1、第2の画像信号を補間
    し、補間した補間画像信号を前記画素密度変換部に出力
    する補間部とを新たに有していることを特徴とする画像
    伝送システム。
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