JP2002028131A - 電子内視鏡の切替装置を含む電子内視鏡システム - Google Patents
電子内視鏡の切替装置を含む電子内視鏡システムInfo
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Abstract
ムにおいて、作業効率を上げるとともに、プロセッサを
操作するキーボードの入力操作を容易にする。 【解決手段】 第1および第2スコープ30、50を、
それぞれ第1及び第2プロセッサ40、60に接続さ
せ、第1および第2プロセッサ40、60を切替装置2
00に接続させる。切替装置200は、第1および第2
プロセッサ40、60のうちどちらか一方のプロセッサ
から出力される映像信号をモニタ150へ選択的に出力
する。キーボード170のファンクションキーは、患者
リストの表示などのプロセッサに対する処理を実行させ
る。そして、キーボード切替回路226は、操作された
ファンクションキーに応じたプロセッサの処理を実行す
るため、ファンクションキーの操作により生じた信号を
選択されたプロセッサに応じた信号に変換し、第1もし
くは第2プロセッサ40、60へ送る。
Description
に挿入されるスコープと、撮像画像を表示するためのT
V用モニタが接続されたプロセッサとを備えた電子内視
鏡装置に関し、特に、複数のプロセッサを装備する電子
内視鏡システムに関する。
等の撮像素子と、光源からの光をスコープ先端へ導くラ
イトガイドとが設けられており、スコープが体腔内に挿
入されると、スコープ先端から出射する光が反射するこ
とによって被写体像が撮像素子に形成される。そして、
撮像素子の受光面では、光電変換により被写体像に応じ
た画像信号が発生し、プロセッサへ送られる。プロセッ
サへ送られた画像信号は、NTSC信号などの映像信号
(ビデオ信号)に変換され、モニタ等の表示装置へ出力
される。これにより、医師等のオペレータが、撮像画像
をモニタ上で観察することができる。プロセッサには、
モニタのほかにも、撮像画像をフィルムや磁気性記憶媒
体などに記録するための画像記録装置、撮像画像を印刷
するためのプリンタ、モニタに患者情報を入力するため
のキーボードなど様々な装置が適宜接続されている。
(径の大きさなど)が異なるため、気管支や大腸など複
数の部位を一度に観察する場合には、スコープをその都
度取り替える必要がある。また、集団検診において電子
内視鏡装置を使用する場合、同一のスコープを複数の人
に使用することができないため、一人診断が終了する度
にスコープを取り替える必要がある。そこで、従来で
は、複数のプロセッサを備える電子内視鏡システムが適
用されており、使用するスコープを適宜プロセッサに接
続して診断する。これにより、様々な部位を観察するこ
とができるとともに、多くの患者を診断することができ
る。
プロセッサを使用する場合、それに合わせて、プロセッ
サに接続されるモニタ、画像記録装置、キーボードなど
の周辺装置の数も増加する。そのため、診断等を行うた
めに多大な装備が必要とされ、経済的にコストがかか
る。また、そのシステムをセッティングするのに広いス
ペースが必要であるとともに、セッティングに手間がか
かることによって診断効率が低下する。さらに、患者名
の一覧表示や被写体像の輪郭強調などの処理を実行する
ためのキーボードの操作方法がプロセッサ毎に異なるた
め、オペレータは、複数のキーボードの操作方法をマス
ターしなければならない。これは、オペレータに混乱を
招き、作業効率が低下する。
業効率が上がるとともに、プロセッサを操作するキーボ
ードなどの周辺機器の操作方法に関し、適切かつ効率よ
く操作を行うことが可能な電子内視鏡システムを提供す
ることを目的とする。
テムは、撮像素子を有する複数のスコープと、複数のス
コープがそれぞれ接続されるとともに、接続されたスコ
ープから送られてくる画像信号に基づいて映像信号を出
力する複数のプロセッサと、複数のプロセッサと接続す
るとともに、複数のプロセッサのうちいずれか1つのプ
ロセッサから出力される映像信号を選択的に出力する単
一の切替装置と、切替装置に接続されるとともに、切替
装置から出力される映像信号に応じた映像を表示する表
示装置と、切替装置に接続されるとともに、複数のプロ
セッサのうち切替装置により選択されたプロセッサを操
作する入力装置であって、複数のプロセッサに対してそ
れぞれ複数の表示関連処理を実行するための複数のスイ
ッチボタンを有する入力装置とを備える。このような切
替装置を設けることによりスペースのとらない簡素なシ
ステムが構成でき、作業効率が上がる。
する複数のスイッチボタンと複数の表示関連処理との対
応関係は、第1の対応関係としてあらかじめ複数のプロ
セッサそれぞれについて定められ、また、入力装置に対
する複数のスイッチボタンと複数の表示関連処理との対
応関係は、第2の対応関係として定められる。そして、
切替装置は、第2の対応関係に従って複数のスイッチボ
タンのうち操作されたスイッチボタンに対応する表示関
連処理を実行するため、切替装置により選択されたプロ
セッサに関する第1の対応関係と第2の対応関係とに基
づいて、操作されたスイッチボタンに応じた信号であっ
て入力装置から送られてくる入力操作信号を切替装置に
より選択されたプロセッサに応じたプロセッサ操作信号
に変換し、そして、選択されたプロセッサへ送る操作信
号変換手段を有することを特徴とする。これにより、オ
ペレータは、複数のプロセッサのうち選択されているプ
ロセッサ毎に異なる操作方法で入力装置を操作する必要
がなく、第2の対応関係に基づいて入力装置のスイッチ
ボタンを操作するだけで、所望する表示関連処理が実行
される。
サに関する第1の対応関係の中で、第2の対応関係にお
いて操作されたスイッチボタンに応じた表示関連処理と
同じ表示関連処理を実行するためのスイッチボタンを選
定し、スイッチボタンの操作信号をプロセッサ操作信号
として切替装置により選択されたプロセッサへ送ること
が望ましい。
複数のスイッチボタンはキーボードにおける複数の配列
されたファンクションキーである。この場合、第1の対
応関係および第2の対応関係は、複数のファンクション
キーと複数の表示関連処理との対応関係として定められ
る。好ましくは、操作信号変換手段は、入力操作信号と
プロセッサ操作信号との対応関係をプロセッサ毎に記録
するキーボード情報メモリを有する。また、複数の表示
関連処理は、患者名もしくは医師名を表示装置に表示す
る処理と、表示装置に映し出される映像の切替処理と、
表示装置に表示される時刻の調整処理とを含む処理であ
る。
び第2のプロセッサからなるとともに、複数のスコープ
が、第1のプロセッサと接続する第1のスコープと第2
のプロセッサと接続する第2のスコープとからなる。そ
して、通常、撮像方式の違いによってプロセッサのシス
テムが異なり、入力装置に対する操作方法も撮像方式に
よって異なることから、カラー撮像方式に関しては、第
1および第2のプロセッサのうちどちらか一方のプロセ
ッサが面順次方式であり、他方のプロセッサが同時単板
式であることが望ましい。
セッサの中にも様々な種類のプロセッサが存在し、種類
によって多少入力装置に対する操作が異なるため、切替
装置は、切替装置に接続されている第1および第2のプ
ロセッサそれぞれの種類を登録するための機種登録スイ
ッチを有していることが望ましい。好ましくは、操作信
号変換手段は、機種登録スイッチに対する操作に従って
生じるスイッチ信号と、第1および第2のプロセッサの
うち切替装置によって選択されたプロセッサを示す選択
信号とに基づいて、選択されたプロセッサの種類を判別
する。
は、撮像素子を有する複数のスコープと、複数のスコー
プがそれぞれ接続されるとともに、接続されたスコープ
から送られてくる画像信号に基づいて映像信号を出力す
る複数のプロセッサと、複数のプロセッサと接続される
とともに、複数のプロセッサのうちいずれか1つのプロ
セッサから出力される映像信号を選択的に出力する単一
の切替装置と、切替装置に接続されるとともに、切替装
置から出力される映像信号に応じた映像を表示する表示
装置と、切替装置に接続されるとともに、複数のプロセ
ッサのうち切替装置により選択されたプロセッサを操作
する入力装置であって、複数のプロセッサに対してそれ
ぞれ複数の表示関連処理を実行するための複数のスイッ
チボタンを有する入力装置と、複数の表示関連処理に応
じた複数の表示関連処理文字情報を入力装置において表
示する文字情報表示手段とを備える。
する複数のスイッチボタンと複数の表示関連処理との対
応関係は、第1の対応関係としてあらかじめ複数のプロ
セッサそれぞれについて定められ、入力装置に対する複
数のスイッチボタンと複数の表示関連処理との対応関係
は、切替装置により選択されたプロセッサに対する第1
の対応関係に定められている。そして、文字情報表示手
段は、複数のスイッチボタンの並びに沿って配設された
複数の表示部であって複数のスイッチそれぞれと対応す
るように並んだ複数の表示部と、切替装置により選択さ
れたプロセッサに対する第1の対応関係に従うように、
複数の表示関連処理文字情報を複数の表示部に表示する
選択表示手段とを有することを特徴とする。これによ
り、オペレータが所望する表示関連処理に応じた表示関
連処理文字情報が表示されている表示部に対応するよう
に並んだスイッチボタンを操作することにより、所望す
る表示関連処理が実行される。すなわち、オペレータ
は、選択されているプロセッサに従った操作方法をあら
かじめ調べる必要がなく、表示部に表示される表示関連
処理文字情報に従ってスイッチボタンを操作すればよ
い。なお、複数の表示部は、例えば液晶デバイスであ
る。
録するキー操作処理名メモリを有することが望ましい。
明に係る電子内視鏡システムについて説明する。
形態を示すブロック図である。また、図2は、キーボー
ドの操作部分を示した図である。
プロセッサ40および第2プロセッサ60という2台の
プロセッサが備えられており、第1および第2プロセッ
サ40、60には、それぞれ第1スコープ30および第
2スコープ50が接続されている。第1および第2プロ
セッサ40、60の双方は、切替装置200に接続さ
れ、切替装置200は、切替回路210およびキーボー
ド切替回路(操作信号変換手段)220を有する。
0による撮像方式としては、面順次方式が採用される。
詳述すると、第1プロセッサ40内にはキセノンランプ
等の白色光源43が設けられ、この白色光源43と第1
スコープ30内のライトガイド32の入射端との間に
は、R(赤)、G(緑)、B(青)の回転カラーフィル
タ44が設けられる。白色光源43からの白色光は、カ
ラーフィルタ44により3原色の照明光に順次変換さ
れ、体腔内の所定の部位を照明する。
ある第1CCD34が設けられており、第1CCD34
では、被写体のR、G、B各色の反射光を受け、R、
G、B各色毎の1フレーム分の画像信号が順次発生す
る。各色毎に発生した1フレーム分の画像信号は、第1
CCD34から順次読み出され、第1プロセッサ40へ
送られる。
0から送られてくるRGB各色の画像信号を処理する第
1映像信号処理回路41が設けられている。第1映像信
号処理回路41では、RGB各色毎の画像信号に対し、
ガンマ補正処理およびホワイトバランス補正処理などが
施される。そして、様々な処理が施された後に映像信号
が生成される。具体的には、RGBの映像信号に同期信
号が付加されたRGBビデオ信号(RGBS1)が生成
されるとともに、輝度信号および色差信号に複合同期信
号が混合されたコンポジットビデオ信号(Video
1)が生成される。RGBビデオ信号(RGBS1)お
よびコンポジットビデオ信号(Video1)は、それ
ぞれ第1映像信号処理回路41の第1映像出力端子IP
1および第1ビデオ出力端子VP1から出力される。
ており、白色光源43や第1映像信号処理回路41の動
作タイミング、第1CCD34におけるRGB映像信号
の読出のタイミング、回転カラーフィルタ44の回転駆
動等がCPU42によって制御される。CPU42の第
1シリアルポートSP1は、切替装置200の切替回路
210に接続される。また、CPU42の第1キーボー
ドポートKP1は、切替え装置200のキーボード切替
回路220に接続される。
0の構成は、撮像方式が異なること以外は、第1スコー
プ30および第1プロセッサ40と同様であり、それぞ
れ符号に20を加算して示している。第2スコープ50
および第2プロセッサ60では、撮像方式として同時単
板方式が適用されており、スコープ50の先端にあるC
CD54の受光面上には、1チップのカラーフィルタ
(図示せず)が設けられている。カラーフィルタは補色
フィルタであり、Ye(イエロー)、Cy(シアン)、
Mg(マゼンダ)、G(グリーン)のフィルタ要素がモ
ザイク状に配置される。第2CCD54では、補色のカ
ラーフィルタを通過する光の色に応じた1フレーム分の
画像信号が順次発生する。
D54から読み出される1フレーム分の画像信号に基づ
いて、コンポジットビデオ信号(Video2)および
RGBビデオ信号(RGBS2)が生成される。生成さ
れたRGBビデオ信号(RGBS2)およびコンポジッ
トビデオ信号(Video2)は、それぞれ第2映像信
号処理回路61の第2映像出力端子IP2および第1ビ
デオ出力端子VP2から出力される。また、CPU62
の第2シリアルポートSP2は、切替装置200の切替
回路210に接続されるとともに、CPU62の第2キ
ーボードポートKP2は、切替装置200のキーボード
切替回路220に接続される。
装置)150と、1つのキーボード(入力装置)170
と、モニタ185、キーボード190およびプリンタ1
60を有する画像ファイリング用コンピュータ180と
が接続される。切替装置200は、第1および第2プロ
セッサ40、60のうち電源がON状態になっているプ
ロセッサを選択する。また、切替回路200には信号切
替スイッチ230が設けられており、この信号切替スイ
ッチ230を1回押すごとに、第1プロセッサ40また
は第2プロセッサ60が2者択一的に選択される。さら
に、切替回路200には、キーボード切替回路220に
接続されたプロセッサタイプ設定スイッチ(機種登録ス
イッチ)240が設けられており、このプロセッサタイ
プ設定スイッチ240に対するオペレータの操作によ
り、切替装置200に接続された第1、第2プロセッサ
40、60の種類が検出される。
が選択された場合、第1映像信号処理回路41から出力
されたRGBビデオ信号(RGBS1)は、切替装置2
00の切替回路210を介してモニタ150へ送られ
る。モニタ150では、RGBビデオ信号(RGBS
1)に基づいて、第1スコープ30により撮像された被
写体のカラー映像が表示される。
10を介して、第1プロセッサ40におけるCPU42
の第1シリアルポートSP1と第1映像信号処理回路4
1の第1ビデオ出力端子VP2とに接続される。これに
より、シリアルデータ(RS232C1)が送受信可能
となるとともに、第1映像信号処理回路41から出力さ
れたコンポジットビデオ信号(Video1)がコンピ
ュータ180へ送信される。コンピュータ180では、
コンポジットビデオ信号(Video1)に対して圧縮
等の処理が施され、これにより一連の検査により得られ
た画像が光磁気ディスク等のコンピュータ用の記録媒体
にファイリングされる。
ッサ40が選択されると、キーボード170は、キーボ
ード切替回路220を介してCPU42の第1キーボー
ドポートKP1と接続される。キーボード170では、
第1プロセッサ40に対するプロセッサ処理(複数の表
示関連処理)を実行するための入力操作が行われる。こ
のプロセッサ処理は、モニタ150に表示される画面の
表示に関連した処理を含む。
患者名をモニタ150に表示する患者リストの表示処
理、検査などを行った医師名をモニタ150に表示する
医師リストの表示処理、映像が映し出されている画面を
他の画面(拡大画面)に切り替える画面のリセット処理
および画面に表示される時刻を合わせる時計リセット処
理が可能である。これらの処理は、図2に示すキーボー
ド170のファンクションキーF1〜F4の操作によっ
て実行される。ファンクションキー(複数のスイッチボ
タン)F1〜F4は、それぞれ順番に、患者リストの表
示処理、医師リストの表示処理、画面リセット処理、時
計リセット処理に対応する。キーボード170には、オ
ペレータがファンクションキーF1〜F4に対応する処
理をそれぞれ識別できるように、各処理の文字が記され
たラベルLBがファンクションキーF1〜F4と向かい
合うように貼り付けられている。
サ60が選択されたとき場合、RGBビデオ信号(RG
BS2)が、切替回路210を介してモニタ150へ送
られる。これにより、第2スコープ50により撮像され
た画像がモニタ150に表示される。同様に、コンピュ
ータ180は、切替回路210を介してCPU62の第
2シリアルポートSP2および第2映像信号処理回路6
1の第2映像出力端子IP2と接続される。これによ
り、第2スコープ50により得られた画像がコンピュー
タ180により光磁気ディスク等にファイリング可能と
なる。また、キーボード170は、キーボード切替回路
220を介してCPU62の第2キーボードポートKP
2と接続され、これにより、第2プロセッサ60に対す
るプロセッサ処理がキーボード170の操作によって実
行される。
テムでは、切替装置200により第1および第2プロセ
ッサ40、60を選択可能とし、1台のモニタ150、
キーボード170、コンピュータ180を第1および第
2プロセッサ40、60で共用する。
ド切替回路220を示すブロック図である。
170およびプロセッサタイプ設定スイッチ240が接
続されたキーボード情報メモリ226と、キーボード情
報メモリ226からの信号が入力されるキーボード信号
バッファ回路222と、キーボードポートKP1、KP
2および信号切替スイッチ230が接続された画像切替
設定回路224とを有する。
ートKP1、KP2からの信号における電源ラインの信
号を検出する。すなわち、第1および第2プロセッサ4
0、60のうち電源がON状態であるプロセッサを検出
する。そして、電源がON状態であるプロセッサからの
映像信号をモニタ150へ送るため、プロセッサを選択
するプロセッサ切替信号(選択信号)SSWSが画像切
替設定回路224から出力される。出力されたプロセッ
サ切替信号SSWSは、キーボード情報メモリ226、
キーボード信号バッファ回路222および切替回路21
0へ送られる。
サタイプ設定スイッチ240に対する操作によって生じ
るキーボード設定信号(スイッチ信号)KSSと、画像
切替設定回路224から出力されるプロセッサ切替信号
SSWSとに基づき、キーボード170を操作すること
によって生じる信号(入力操作信号)を、接続された第
1のプロセッサ40もしくは第2のプロセッサ60に適
合した信号(プロセッサ操作信号)に変換する。
ーボード情報メモリ226からの出力信号を一旦保持し
た後に、第1プロセッサ40または第2プロセッサ60
に出力する。キーボード信号バッファ回路222には、
信号切替信号SSWSが入力され、このプロセッサ切替
信号SSWSに基づいて第1プロセッサ40もしくは第
2プロセッサ60が選択される。なお、信号切替スイッ
チ230に対する操作によっても、プロセッサ切替信号
SSWSが画像切替設定回路224から出力される。
サタイプ設定スイッチ240を示す正面図である。
ロセッサ40と同時単板式の第2プロセッサ60には、
それぞれ4種類のプロセッサが用意されており、それぞ
れ切替装置200に接続可能である。そして、プロセッ
サタイプ設定スイッチ240には、4個のスイッチSW
1、SW2、SW3、SW4が設けられている。スイッ
チSW1、SW2は、面順次方式である第1プロセッサ
40および第1スコープ30のためのプロセッサ登録を
行うスイッチであり、スイッチSW3、SW4は、同時
単板式である第2プロセッサ60および第2スコープ5
0のためのプロセッサ登録を行うスイッチである。スイ
ッチSW1、SW2、SW3、SW4の開閉状態とプロ
セッサの種類との対応関係を表1において示す。
の第1プロセッサ40と4種類ある同時単板式の第2プ
ロセッサ60を、それぞれ「装置1」〜「装置8」と表
す。先に示した図1では、「装置1」である第1プロセ
ッサ40が、「装置5」である第2プロセッサが、それ
ぞれ切替装置200に接続されている。
ッティングするとき、切替装置200に接続される第1
および第2プロセッサ40、60の種類がプロセッサタ
イプ設定スイッチ240を操作することよって登録され
る。例えば、第1プロセッサとして「装置1」が切替装
置200に接続され、第2プロセッサとして「装置5」
が切替装置200に接続される場合、スイッチSW1、
SW2、SW3、SW4の開閉状態は、図4に示すよう
に、それぞれ順番に、「開」、「開」、「開」、「開」
となる。
した図である。図5および次に示す表2に基づいて、キ
ーボート170から送られてくる信号の変換処理につい
て説明する。
1」、「装置2」および第2プロセッサ60の「装置
5」、「装置6」それぞれについて、ファンクションキ
ーF1〜F4の操作に対応するプロセッサ処理を示した
表である。すなわち、ファンクションキーF1〜F4と
プロセッサ処理との対応関係(第1の対応関係)がプロ
セッサ毎に示されている。また、それに合わせて、本実
施形態におけるキーボード170におけるファンクショ
ンキーF1〜F4とプロセッサ処理との対応関係(第2
の対応関係)を表2に示す。
のシステムが異なるため、プロセッサ処理を行う時のキ
ーボードの入力操作(操作するファンクションキー)も
撮像方式によって異なる。例えば、「装置1」である面
順次方式の第1プロセッサ40では、ファンクションキ
ーF2が操作されると、医師名のリスト表示処理が実行
される。一方、「装置5」の同時単板式の第2プロセッ
サ60では、ファンクションキーF2を操作すると、モ
ニタ150に表示される時刻のリセット処理が施され
る。また、同じ撮像方式によっても、ファンクションキ
ーF1〜F4の操作に対する処理は異なる。例えば、フ
ァンクションキーF4が操作されると、「装置1」の第
1プロセッサでは時刻のリセット処理が実行され、「装
置2」の第1プロセッサ40では医師名のリスト表示処
理が実行される。
ションキーF1〜F4とプロセッサ処理との対応関係
は、「装置1」の第1プロセッサ40と同一の対応関係
に定められている。したがって、「装置1」以外のプロ
セッサが選択された場合、所望する処理と異なるプロセ
ッサ処理が実行される場合が生じる。そこで、本実施形
態では、選択されているプロセッサに関係なく、ファン
クションキーF1〜F4のいずれかのキーを操作したと
きにその操作したキーに対応するプロセッサ処理が実行
されえるように、キーボード170から送られてくる信
号の変換処理を行う。
4(図3参照)から送られてくるプロセッサ切替信号S
SWSおよびプロセッサタイプ設定スイッチ240の各
スイッチSW1〜SW4から出力されるスイッチ信号
は、キーボード情報メモリ226の入力in0、in
1、in2、in3、in4にそれぞれ入力される。
れており、スイッチSW1〜SW4が閉じた時、入力i
n1〜in4は接地する。すなわち、スイッチSW1〜
SW4は、閉じている時にはローレベルの信号「0」
を、開いた時にはハイレベルの信号「1」を入力in1
〜in4へ送る。画像切替設定回路224から入力in
0へ送られるプロセッサ切替信号SSWSは、第1プロ
セッサ40が選択されている場合、ハイレベルの信号
「1」となり、第2プロセッサ60が選択されている場
合、ローレベルの信号「0」となる。一方、キーボード
170からは、ファンクションキーF1〜F4の操作に
より操作信号F1〜F4がそれぞれ出力される。
40と「装置5」である第2プロセッサ60とが切替装
置200に接続され、「装置1」の第1プロセッサ40
が切替装置200によって選択されている場合(第1プ
ロセッサから出力される映像信号がモニタ150等へ送
られている場合)、入力in0〜in4に入力される信
号のレベルは、それぞれ順番に、「1」、「1」、
「1」、「1」、「1」である。このとき、入力in
3、in4に入力される信号のレベルは無視される。そ
して、キーボード170において、例えばファンクショ
ンキーF1が操作されると、操作信号F1が入力in5
に入力される。
26に入力される信号に対応する出力信号をプロセッサ
毎に示した表である。ただし、ここでは、「装置1」、
「装置2」の第1プロセッサ40と、「装置5」、「装
置6」の第2プロセッサ60のみ示している。
サ処理を実行するための入力操作(キー操作)が「装置
1」である第1プロセッサ40に対する入力操作に一致
しており、それ以外の他の種類のプロセッサが切替装置
200によって選択された場合、操作信号を変換する。
例えば、「装置5」のプロセッサが切替装置200によ
って選択されている場合、キーボード170のファンク
ションキーF2が操作されると、操作信号F2がキーボ
ード情報メモリ226へ送られる。表2に示すように、
「装置1」の第1プロセッサ40にとってファンクショ
ンキーF2は医師リストの表示処理を実行するためのキ
ーであるが、「装置5」の第2プロセッサ60にとって
ファンクションキーF2は時間のリセット処理を実行す
るためのキーである。そのため、入力された入力操作信
号F2は、「装置5」の第2プロセッサ60にとって医
師リストの表示をするキーであるファンクションキーF
3に応じた操作信号F3に変換される。この表3に示さ
れるキーボード170からの操作信号F1〜F4と出力
される操作信号F1〜F4との対応関係はプロセッサ毎
についてあらかじめ定められており、あらかじめキーボ
ード情報メモリ226に記憶されている。
ードバッファ回路222を介して第1プロセッサ40も
しくは第2プロセッサ60へ送られる。なお、「装置
5」の第2プロセッサ60が選択された状態でキーボー
ド170のファンクションキーF3が操作された場合、
画面リセットの処理が不可能であることからいずれの処
理も実行されない。
る。
回路212、コンポジットビデオバッファ回路214、
シリアル信号バッファ回路216を備える。RGBビデ
オバッファ回路212には、RGBビデオ信号RGBS
1、RGBS2が入力され、プロセッサ切替信号SSW
Sに基づいて、いずれか一方のRGBビデオ信号を保持
されるとともに出力される。コンポジットビデオバッフ
ァ回路214には、コンポジットビデオ信号Video
1、Video2が入力され、プロセッサ切替信号SS
WSに基づいて、いずれか一方のビデオ信号が保持され
るとともに出力される。シリアル信号バッファ回路21
8には、シリアルデータRS232C1、RS232C
2が入力され、プロセッサ切替信号SSWSに基づい
て、いずれか一方のシリアルデータが保持されるととも
に出力される。
内視鏡システムに切替装置200を設けれることによ
り、第1および第2プロセッサ40、60のうち一方の
プロセッサがモニタ150、コンピュータ180が接続
される。このような切替装置200により、モニタ15
0やキーボード170などの周辺装置を複数用意する必
要がなく、電子内視鏡システムの構築も簡素化されると
ともに、検査の作業効率も上がる。なお、3つ以上のプ
ロセッサを切替装置200に接続させ、その中から一つ
のプロセッサを選択するように構成してもよい。
1〜F4のいずれかのキーが操作されると、その操作さ
れたキーに応じた操作信号が切替装置200のキーボー
ド情報メモリ226へ送られる。そして、キーボード情
報メモリ226では、操作されたキーに応じたプロセッ
サ処理が実行されるように、入力された操作信号は、表
3に基づき切替装置200により選択されたプロセッサ
に応じた操作信号に変換される。これにより、オペレー
タは、使用されているプロセッサを考慮することなく、
ラベルLBを見ながら所望するプロセッサ処理をするフ
ァンクションキーF1〜F4を操作すればよい。
処理に限定されず、例えば、モニタ150に表示される
被写体像の輪郭強調などの処理で合ってもよい。また、
キーボード170のファンクションキーF1〜F4以外
のファンクションキー操作でプロセッサ処理をするよう
にしてもよく、さらには、ファンクションキー以外のキ
ー操作でプロセッサ処理を行ってもよい。
形態である電子内視鏡システムについて説明する。第2
の実施形態では、第1の実施形態と異なり、キーボード
170にインジケータが設けられ、キーボード170の
ファンクションキーF1〜F4に対応する処理機能を選
択されているプロセッサに従って表示する。その他の構
成に関しては、第1の実施形態と同じである。
システムのブロック図である。キーボード170は、液
晶表示パネルを設けたインジケータ300を有し、イン
ジケータ300に関する信号がキーボード170へ送ら
れる。
ブロック図である。
信号バッファ回路222、画像切替設定回路224の他
に、キーボードインジケータ切替回路228を有する。
キーボード170と接続されるキーボード信号バッファ
回路222は、キーボード170の出力信号を一旦保持
した後に、第1プロセッサ40または第2プロセッサ6
0へ出力する。
は、プロセッサタイプ設定スイッチ240における操作
によって生じるキーボード設定信号KSSと画像切替設
定回路224から出力されるプロセッサ切替信号SSW
Sとに基づいて、キーボードインジケータ信号KISが
出力される。キーボードインジケータ信号KISがキー
ボード170へ送られると、切替装置200により選択
されているプロセッサに応じたプロセッサ処理の文字情
報(表示関連処理文字情報)が表示される。
228を示した図である。
プロセッサ切替信号SSWSおよびプロセッサタイプ設
定スイッチ240の各スイッチSW1〜SW4から出力
されるスイッチ信号は、キーボードインジケータ切替回
路228の入力in90、in91、in92、in9
3、in94にそれぞれ入力される。これら入力される
信号に基づき、キーボードインジケータ切替回路228
では、キーボードインジケータ信号KISが内蔵された
メモリ(図示せず)から出力される。
は、入力in90に入力されるプロセッサ切替信号SS
WSのレベルに従って、入力in91、in92、もし
くはin93、in94に入力される信号のレベルが判
断される。そして、入力されるそれぞれの信号レベルに
基づいて、キーボードインジケータ信号KISがキーボ
ード170へ送られる。キーボードインジケータ信号K
ISは、選択されているプロセッサの種類をキーボード
170に伝える信号であり、「装置1」〜「装置8」に
対応するキーボードインジケータ信号KISはそれぞれ
E1〜E8で表される。
切替回路の入力in90〜in94とキーボードインジ
ケータ信号KISとの関係を示した表である。
40と「装置5」である第2プロセッサ60とが切替装
置200に接続され、「装置1」の第1プロセッサ40
が切替装置200によって選択されている場合、プロセ
ッサ切替信号SSWSのレベルが「1」であることか
ら、スイッチSW1、SW2から送られてくる信号のレ
ベル(それぞれ「1」、「1」)に基づき「装置1」に
応じたキーボードインジケータ信号E1が出力される。
このin90〜94に入力される信号とキーボードイン
ジケータ信号KISとの対応関係は、あらかじめデータ
として記憶されている。
た図であり、図11はキーボード170上のインジケー
タ300を示した図である。
LCD380〜383を有し、さらに、LCDドライバ
340、キー操作処理名メモリ350とを有する。4つ
のLCD380〜383は、それぞれ順番にファンクシ
ョンキーF1〜F4に対応するように並んで配置されて
いる(図11参照)。
340によって駆動され、LCDドライバ340にはキ
ー操作処理名メモリ350が接続されている。LCDド
ライバ340は、切替装置200から送られてくるキー
ボードインジケータ信号KIS(E1〜E8)に基づい
て、キー操作処理名メモリ350にアクセスし、表示す
べき文字情報を読み出し、LCD380〜383に表示
する。
50に格納される文字情報のデータを示す。ただし、こ
こでは、「装置1」、「装置2」の第1プロセッサ40
および「装置5」、「装置6」の第2プロセッサ60に
対応するデータのみ示す。
350には、LCD380〜383に表示すべき文字情
報となる「患者リスト」、「医師リスト」、「画面リセ
ット」、「時計リセット」および無定義のファンクショ
ンキーに対する「なし」の表示データが格納されてお
り、キーボードインジケータ信号KISSに応じた文字
情報のデータがLCDドライバ340によって読み出さ
れる。図11では、「装置1」に対する文字情報が表示
されているが、「装置5」である第2プロセッサ60が
切替装置200により選択された場合、LCD380〜
383では、「患者リスト」、「時計リセット」、「医
師リスト」、「なし」という順番で文字情報が表示され
る。
装置200のキーボードインジケータ切替回路228か
ら出力されるキーボードインジケータ信号KSSに基づ
いて、プロセッサ処理の文字情報がLCD380〜38
3にそれぞれ表示される。このとき、切替装置200に
より選択されているプロセッサに関するファンクション
キーF1〜F4とプロセッサ処理との対応関係に従って
文字情報が表示される。したがって、オペレータは、表
示される文字情報の中から所望するプロセッサ処理の文
字情報と向かい合うファンクションキーを操作すればよ
い。
の効率および作業効率が上がるとともに、プロセッサを
操作するキーボードなどの周辺機器の操作方法に関し、
適切かつ効率よく操作を行うことができる。
ク図である。
ク図である。
すブロック図である。
ック図である。
ロック図である。
ロック図である。
回路を示すブロック図である。
ク図である。
ンキーを示す図である。
イッチ) 300 インジケータ(文字情報表示手段) 380 液晶デバイス(複数の表示部) 381 液晶デバイス 382 液晶デバイス 383 液晶デバイス F1 ファンクションキー(複数のスイッチボタ
ン) F2 ファンクションキー F3 ファンクションキー F4 ファンクションキー
Claims (11)
- 【請求項1】 撮像素子を有する複数のスコープと、 前記複数のスコープがそれぞれ接続されるとともに、接
続されたスコープから送られてくる画像信号に基づいて
映像信号を出力する複数のプロセッサと、 前記複数のプロセッサと接続するとともに、前記複数の
プロセッサのうちいずれか1つのプロセッサから出力さ
れる前記映像信号を選択的に出力する単一の切替装置
と、 前記切替装置に接続されるとともに、前記切替装置から
出力される前記映像信号に応じた映像を表示する表示装
置と、 前記切替装置に接続されるとともに、前記複数のプロセ
ッサのうち前記切替装置により選択されたプロセッサを
操作する入力装置であって、前記複数のプロセッサに対
してそれぞれ複数の表示関連処理を実行するための複数
のスイッチボタンを有する入力装置とを備え、 前記複数のプロセッサに対する前記複数のスイッチボタ
ンと前記複数の表示関連処理との対応関係が第1の対応
関係としてあらかじめ前記複数のプロセッサそれぞれに
ついて定められ、また、前記入力装置に対する前記複数
のスイッチボタンと前記複数の表示関連処理との対応関
係が第2の対応関係として定められ、 前記切替装置が、前記第2の対応関係に従って前記複数
のスイッチボタンのうち操作されたスイッチボタンに対
応する表示関連処理を実行するため、前記切替装置によ
り選択されたプロセッサに関する前記第1の対応関係と
前記第2の対応関係とに基づいて、前記操作されたスイ
ッチボタンに応じた信号であって前記入力装置から送ら
れてくる入力操作信号を前記切替装置により選択された
プロセッサに応じたプロセッサ操作信号に変換し、該選
択されたプロセッサへ送る操作信号変換手段を有するこ
とを特徴とする電子内視システム。 - 【請求項2】 前記操作信号変換手段が、前記選択され
たプロセッサに関する前記第1の対応関係の中で、前記
第2の対応関係において前記操作されたスイッチボタン
に応じた表示関連処理と同じ表示関連処理を実行するた
めのスイッチボタンを選定し、該スイッチボタンの操作
信号を前記プロセッサ操作信号として前記切替装置によ
り選択されたプロセッサへ送ることを特徴とする請求項
1に記載の電子内視鏡システム。 - 【請求項3】 前記入力装置がキーボードであって、前
記複数のスイッチボタンが該キーボードにおける複数の
ファンクションキーであり、前記第1および第2の対応
関係がそれぞれ前記複数のファンクションキーと前記複
数の表示関連処理との対応関係であることを特徴とする
請求項1に記載の電信内視鏡システム。 - 【請求項4】 前記操作信号変換手段が、前記入力操作
信号と前記プロセッサ操作信号との対応関係を前記複数
のプロセッサそれぞれについて記録するキーボード情報
メモリを有することを特徴とする請求項3に記載の電子
内視鏡装置。 - 【請求項5】 前記複数の表示関連処理が、患者名もし
くは医師名を前記表示装置に表示する処理と、前記表示
装置に映し出される映像の切替処理と、前記表示装置に
表示される時刻の調整処理とを含むことを特徴とする請
求項1に記載の電子内視鏡システム。 - 【請求項6】 前記複数のプロセッサが第1および第2
のプロセッサからなるとともに、前記複数のスコープ
が、前記第1のプロセッサと接続する第1のスコープと
前記第2のプロセッサと接続する第2のスコープとから
なり、 撮像方式に関して、前記第1および第2のプロセッサの
うちどちらか一方のプロセッサが面順次方式であり、他
方のプロセッサが同時単板式であることを特徴とする請
求項1に記載の電子内視鏡システム。 - 【請求項7】 前記切替装置が、前記切替装置に接続さ
れている前記第1および第2のプロセッサそれぞれの種
類を登録するための機種登録スイッチを有し、 前記操作信号変換手段が、前記機種登録スイッチに対す
る操作に従って生じるスイッチ信号と、前記第1および
第2のプロセッサのうち前記切替装置によって選択され
たプロセッサを示す選択信号とに基づいて、前記切替装
置により選択されたプロセッサの種類を判別する請求項
6に記載の電子内視鏡システム。 - 【請求項8】 撮像素子を有する複数のスコープがそれ
ぞれ接続される複数のプロセッサであって、接続された
スコープから送られてくる画像信号に基づいて映像信号
を出力する複数のプロセッサが接続されるとともに、 前記映像信号に応じた映像を表示する表示装置と、前記
複数のプロセッサを操作する入力装置であって前記複数
のプロセッサに対してそれぞれ複数の表示関連処理を実
行するための複数のスイッチボタンを有する入力装置と
が接続され、 前記複数のプロセッサのうちいずれか1つのプロセッサ
から出力される前記映像信号を選択的に出力する切替手
段と、 前記入力装置から送られてくる操作信号を前記選択され
たプロセッサへ送る操作プロセッサ選択手段とを備え、 前記複数のプロセッサに対する前記複数のスイッチボタ
ンと前記複数の表示関連処理との対応関係が第1の対応
関係としてあらかじめ前記複数のプロセッサそれぞれに
ついて定められ、また、前記入力装置に対する前記複数
のスイッチボタンと前記複数の表示関連処理との対応関
係が第2の対応関係として定められ、 前記切替手段が、前記第2の対応関係に従って前記複数
のスイッチボタンのうち操作されたスイッチボタンに対
応する表示関連処理を実行するため、前記切替手段によ
り選択されたプロセッサに関する前記第1の対応関係と
前記第2の対応関係とに基づいて、前記操作されたスイ
ッチボタンに応じた信号であって前記入力装置から送ら
れてくる入力操作信号を前記切替手段により選択された
プロセッサに応じたプロセッサ操作信号に変換し、該選
択されたプロセッサへ送る操作信号変換手段を有するこ
とを特徴とする電子内視鏡の切替装置。 - 【請求項9】 撮像素子を有する複数のスコープと、 前記複数のスコープがそれぞれ接続されるとともに、接
続されたスコープから送られてくる画像信号に基づいて
映像信号を出力する複数のプロセッサと、 前記複数のプロセッサと接続されるとともに、前記複数
のプロセッサのうちいずれか1つのプロセッサから出力
される前記映像信号を選択的に出力する単一の切替装置
と、 前記切替装置に接続されるとともに、前記切替装置から
出力される前記映像信号に応じた映像を表示する表示装
置と、 前記切替装置に接続されるとともに、前記複数のプロセ
ッサのうち前記切替装置により選択されたプロセッサを
操作する入力装置であって、前記複数のプロセッサに対
してそれぞれ複数の表示関連処理を実行するための複数
のスイッチボタンを有する入力装置と、 前記複数の表示関連処理に応じた複数の表示関連処理文
字情報を前記入力装置において表示する文字情報表示手
段とを備え、 前記複数のプロセッサに対する前記複数のスイッチボタ
ンと前記複数の表示関連処理との対応関係が第1の対応
関係としてあらかじめ前記複数のプロセッサそれぞれに
ついて定められ、前記入力装置に対する前記複数のスイ
ッチボタンと前記複数の表示関連処理との対応関係が前
記切替装置により選択されたプロセッサに対する前記第
1の対応関係に定められ、 前記文字情報表示手段が、 前記複数のスイッチボタンの並びに沿った配設された複
数の表示部であって、前記複数のスイッチボタンそれぞ
れに対応するように並んだ複数の表示部と、 前記切替装置により選択されたプロセッサに対する前記
第1の対応関係に従うように、前記複数の表示関連処理
文字情報を前記複数の表示部に表示する選択表示手段と
を有することを特徴とする電子内視システム。 - 【請求項10】 前記文字情報表示手段が、前記第1の
対応関係を記録するキー操作処理名メモリを有すること
を特徴とする請求項9に記載の電子内視鏡装置。 - 【請求項11】 前記複数の表示部が、液晶デバイスで
あることを特徴とする請求項9に記載の電子内視鏡装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217446A JP4448237B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 電子内視鏡の切替装置を含む電子内視鏡システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000217446A JP4448237B2 (ja) | 2000-07-18 | 2000-07-18 | 電子内視鏡の切替装置を含む電子内視鏡システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002028131A true JP2002028131A (ja) | 2002-01-29 |
| JP4448237B2 JP4448237B2 (ja) | 2010-04-07 |
Family
ID=18712553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4448237B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011004907A (ja) * | 2009-06-25 | 2011-01-13 | Hoya Corp | 電子内視鏡システム、電子内視鏡、およびプロセッサ |
| CN109310298A (zh) * | 2016-06-27 | 2019-02-05 | 奥林巴斯株式会社 | 处理器、内窥镜系统、处理器的控制方法和控制程序 |
| JP2024119871A (ja) * | 2018-12-05 | 2024-09-03 | ストライカー コーポレイション | 医療用撮像データを表示するためのシステム及び方法 |
-
2000
- 2000-07-18 JP JP2000217446A patent/JP4448237B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN109310298A (zh) * | 2016-06-27 | 2019-02-05 | 奥林巴斯株式会社 | 处理器、内窥镜系统、处理器的控制方法和控制程序 |
| CN109310298B (zh) * | 2016-06-27 | 2021-07-13 | 奥林巴斯株式会社 | 内窥镜系统 |
| JP2024119871A (ja) * | 2018-12-05 | 2024-09-03 | ストライカー コーポレイション | 医療用撮像データを表示するためのシステム及び方法 |
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| JP4448237B2 (ja) | 2010-04-07 |
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