JP2002106809A - 流動層ボイラにおける層高計測装置 - Google Patents
流動層ボイラにおける層高計測装置Info
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Abstract
の変動を応答性を阻害することなく抑制し得、層高制御
への影響をなくすことができ、且つ負荷変化時等、実際
に層高が変化している時は、フィルタ装置逆洗中であっ
ても層高の変化を検出することができ、層高計測の信頼
性を向上し得る流動層ボイラにおける層高計測装置を提
供する。 【解決手段】 フィルタ装置逆洗時の層高変動波形を打
ち消すための模擬入力波形を作成し、層高変動波形の発
生タイミングと同期して該層高変動波形に対し模擬入力
波形が合成されるよう、差圧検出器46からの検出値と
しての層差圧又は計算で求められた層高を表わす層高信
号50に対し補正信号53を加算する層高変動防止回路
54を設ける。
Description
ける層高計測装置に関するものである。
常圧のものと加圧されているものとがあるが、加圧流動
層ボイラの一例を図6によって説明すると、内部が加圧
雰囲気になっている圧力容器1の中に加圧流動層ボイラ
本体2が設けられており、加圧流動層ボイラ本体2内の
下部には複数本の散気管3が配設されており、該散気管
3は、圧力容器1内の加圧空気4を、途中に後述する灰
クーラ5が設けられた取入管6から風箱7へ取り入れて
上方に噴出するようになっている。
燃料を供給する燃料供給管8が配設されていると共に、
流動層9を形成するための石灰石等の脱硫材、石炭灰等
が混合されたベッド材10がベッド材貯蔵容器(図示せ
ず)から供給されるようになっており、コンプレッサ1
1から圧力容器1内に供給された加圧空気4が前記取入
管6から風箱7を介して散気管3に供給され上方に噴出
されることにより流動層9が形成され、前記燃料供給管
8から供給された燃料が流動層9の中で撹拌されて効率
よく燃焼されるようになっている。
動層9の形成部には、伝熱管によって形成された蒸発器
12及び過熱器13と再熱器14とが配設されており、
過熱器13の蒸気流通方向上流側端部は蒸発器12を介
して管路15によりボイラ給水系統16に、下流側端部
は管路17により蒸気タービン18の高圧タービン19
の蒸気入口に接続され、又、再熱器14の蒸気流通方向
上流側端部は管路20により蒸気タービン18の高圧タ
ービン19の蒸気出口に、下流側端部は管路21により
蒸気タービン18の中低圧タービン22を構成する中圧
タービン22aの蒸気入口に接続されており、更に、前
記中圧タービン22aから蒸気が導入される低圧タービ
ン22bの蒸気出口は管路23により復水器24に接続
されている。
ン22から排出された蒸気を冷却凝縮する復水器24
と、該復水器24の出側に設けられた復水ポンプ25
と、該復水ポンプ25で昇圧されたボイラ給水を加熱す
る低圧給水加熱器26と、該低圧給水加熱器26からの
ボイラ給水を脱気するための脱気器27と、該脱気器2
7の出側に設けられた給水ポンプ28と、該給水ポンプ
28で昇圧されたボイラ給水を加熱する高圧給水加熱器
29とを備えてなる構成を有している。
蒸発器12、過熱器13、並びに再熱器14内の水や蒸
気を加熱した後の高温で且つ高圧の排ガス30が分岐ダ
クト31を介して導かれる複数(例えば六基)のサイク
ロン32が配設されて、前記排ガス30中の灰を分離す
るようになっており、サイクロン32には、排ガス管3
3を介して圧力容器1外部に設けられたセラミックチュ
ーブフィルタ等のフィルタ装置34が接続され、該フィ
ルタ装置34には、前述したコンプレッサ11を駆動し
且つ余剰動力でガスタービン発電機37を駆動するガス
タービン36が排ガス管35を介して接続されている。
8により煙突39に接続され、該煙道38途中には、高
圧給水加熱器29より下流側における管路15を流れる
ボイラ給水によってガスタービン36からの排ガス30
の熱を回収する第一段高圧ガスクーラ40と、高圧給水
加熱器29のバイパスライン41を流れるボイラ給水に
よってガスタービン36からの排ガス30の熱を回収す
る第二段高圧ガスクーラ42と、低圧給水加熱器26の
バイパスライン43を流れるボイラ給水によってガスタ
ービン36からの排ガスの熱を回収する低圧ガスクーラ
44とが設けられている。
32で分離された分離灰45の熱を加圧空気4によって
回収する灰クーラ5が設けられている。
差圧を検出することにより層高を求めるための差圧検出
器46が設けられている。
に逆洗弁47が設けられた逆洗ライン48が接続されて
いる。
コンプレッサ11により圧縮した加圧空気4を圧力容器
1内へ供給し、該圧力容器1内の加圧空気4を取入管6
から取り入れて灰クーラ5で分離灰45により加熱した
後、風箱7を介して散気管3から上方に噴出させると、
加圧流動層ボイラ本体2内で流動層9が形成され、燃料
供給管8から供給された燃料が流動層9の中で撹拌され
て効率よく燃焼される。
の熱エネルギーは、流動状態のベッド材10に伝達さ
れ、更に、該ベッド材10及び燃焼ガスからの熱伝達に
より、前記熱エネルギーが蒸発器12、過熱器13、再
熱器14に伝達される。
されるボイラ給水は前記熱エネルギーによって蒸気化
し、その蒸気は過熱器13により過熱蒸気となり、該過
熱蒸気は蒸気タービン18の高圧タービン19に流入し
て該高圧タービン19が駆動される。
再熱器14へ流入し、該再熱器14によって再熱された
蒸気は中低圧タービン22に流入して、該中低圧タービ
ン22を駆動し、更に中低圧タービン22を駆動した後
の蒸気は、ボイラ給水系統16の復水器24によってボ
イラ給水に戻され、復水ポンプ25を経て低圧給水加熱
器26において加熱されると共に、バイパスライン43
へ分岐されたボイラ給水の一部により低圧ガスクーラ4
4においてガスタービン36からの排ガス30の熱が回
収された後、脱気器27でボイラ給水の脱気が行われ、
該脱気器27で脱気されたボイラ給水は、給水ポンプ2
8により昇圧された後、高圧給水加熱器29において加
熱されると共に、バイパスライン41へ分岐されたボイ
ラ給水の一部により第二段高圧ガスクーラ42において
ガスタービン36からの排ガス30の熱が回収され、更
に第一段高圧ガスクーラ40においてガスタービン36
からの排ガス30の熱が回収され、再び蒸発器12へ供
給される。
により駆動され、蒸気タービン18に接続された蒸気タ
ービン発電機49によって発電が行われる。
いて燃焼した燃料の排ガス30は、蒸発器12、過熱器
13、並びに再熱器14内の水や蒸気を加熱した後、分
岐ダクト31を介してサイクロン32へ導入され、排ガ
ス30中の灰が分離され、サイクロン32で大部分の灰
が分離された排ガス30は、排ガス管33を介して圧力
容器1外部に設けられたセラミックチューブフィルタ等
のフィルタ装置34へ導入され、該フィルタ装置34に
おいて更に灰が捕集除去された後、排ガス管35を介し
てガスタービン36に供給され、これによりガスタービ
ン36が駆動され、該ガスタービン36により前記コン
プレッサ11が駆動されると共に、余剰動力でガスター
ビン発電機37が駆動され、発電が行われる。
ス30は、煙道38を流れ、第一段高圧ガスクーラ40
において高圧給水加熱器29の下流側のボイラ給水によ
って熱が回収され、第二段高圧ガスクーラ42において
高圧給水加熱器29のバイパスライン41を流れるボイ
ラ給水によって熱が回収され、更に低圧ガスクーラ44
において低圧給水加熱器26のバイパスライン43を流
れるボイラ給水によって熱が回収され、煙突39から大
気へ放出される。
5は、前記灰クーラ5において取入管6から風箱7を介
して散気管3へ供給される加圧空気4により熱が回収さ
れて冷却された後、圧力容器1の外部の灰処理装置(図
示せず)に輸送される。
9の層高は、差圧検出器46により流動層9内の差圧を
検出し該差圧に基づく計算を行うことによって計測さ
れ、負荷指令に応じて制御されるようになっているが、
前記セラミックチューブフィルタ等のフィルタ装置34
の目詰りを防止するために、逆洗弁47を開いて逆洗ラ
イン48からフィルタ装置34内へ逆洗エアを供給し、
該フィルタ装置34の逆洗を行った場合、図7に示され
るように、逆洗弁47が開かれてから所要時間T1経過
後に、実際の層高が低下していないにもかかわらず、差
圧検出器46による検出値としての層差圧又は計算で求
められた層高が低下する現象が発生してしまい、層高制
御に影響が出る虞があった。
る如く、差圧検出器46からの検出値としての層差圧又
は計算で求められた層高を表わす層高信号50の変動に
対し、予め設定した時定数に相当する時間遅れが生じる
よう追従させることにより、前記層高信号50の変動を
滑らかに且つその変動幅を少なくし、層高信号50’と
して出力する一次遅れ器51を設けたり、或いは、図9
に示される如く、差圧検出器46からの検出値としての
層差圧又は計算で求められた層高を表わす層高信号50
を、逆洗開始後、所要時間だけホールドし、層高信号5
0’として出力することにより、前記層高信号50の変
動をなくすための切換器52を設けたりすることが行わ
れていた。
1を設けるのでは、時定数が大きくなって応答性が悪く
なり、層高の制御性が悪化し、高負荷変化率に対応でき
ないという欠点を有しており、又、切換器52を設ける
のでは、層高信号50をホールドしている間に層高変化
があった場合には、その変化を検出することができず、
層高計測の信頼性が低下するという欠点を有していた。
置逆洗時の差圧検出器による層高の変動を応答性を阻害
することなく抑制し得、層高制御への影響をなくすこと
ができ、且つ負荷変化時等、実際に層高が変化している
時は、フィルタ装置逆洗中であっても層高の変化を検出
することができ、層高計測の信頼性を向上し得る流動層
ボイラにおける層高計測装置を提供しようとするもので
ある。
圧を検出することにより層高を求めるための差圧検出器
と、フィルタ装置逆洗時の層高変動波形を打ち消すため
の模擬入力波形を作成し、層高変動波形の発生タイミン
グと同期して該層高変動波形に対し模擬入力波形が合成
されるよう、差圧検出器からの層高信号に対し補正信号
を加算する層高変動防止回路とを備えたことを特徴とす
る流動層ボイラにおける層高計測装置にかかるものであ
る。
られる。
逆洗時の層高変動波形を打ち消すための模擬入力波形が
作成され、層高変動波形の発生タイミングと同期させて
該層高変動波形に対し模擬入力波形を合成するよう、差
圧検出器からの層高信号に対し補正信号が加算され、変
動の抑えられた合成波形を有する層高信号が出力され、
層高制御に利用される。
もかかわらず、差圧検出器からの層高信号が低下する現
象が発生しなくなり、層高制御に影響が出なくなると共
に、従来のように、一次遅れ器を設けるのとは異なり、
応答性が悪くならず、層高の制御性が悪化せず、高負荷
変化率に対応可能となり、又、従来のように、切換器を
設けて層高信号をホールドするのとは異なり、負荷変化
時等、実際に層高変化があった場合には、その変化を検
出することが可能となり、層高計測の信頼性が低下しな
くなる。
例と共に説明する。
であって、図中、図6〜図9と同一の符号を付した部分
は同一物を表わしており、フィルタ装置34逆洗時の層
高変動波形を打ち消すための模擬入力波形を作成し、層
高変動波形の発生タイミングと同期して該層高変動波形
に対し模擬入力波形が合成されるよう、差圧検出器46
からの検出値としての層差圧又は計算で求められた層高
を表わす層高信号50に対し補正信号53を加算する層
高変動防止回路54を追加装備して層高計測装置を構成
したものである。
で幅がT2の矩形波を、図5に示すような模擬入力波形
とし、層高変動波形に合成するようにしたものであっ
て、負荷指令55に基づき層差圧又は層高の変動幅V1
を求めて出力する第一関数発生器56と、「0」の信号
が設定入力された信号発生器57と、逆洗弁47が開か
れた際に「1」の信号として出力される逆洗弁開信号5
8によってセットされ「1」の信号59を出力するシン
グルフリップフロップ60と、負荷指令55に基づき逆
洗弁47が開かれてから層差圧又は層高が低下し始める
までの時間T1を求めて出力する第二関数発生器61
と、該第二関数発生器61から出力される時間T1が時
間遅れとして設定され、且つ前記シングルフリップフロ
ップ60から出力される信号59が「0」から「1」に
変化した時に、前記時間T1に相当する時間遅れを生じ
させて「0」から「1」に変化する遅延信号62を出力
するオンディレイタイマ63と、負荷指令55に基づき
層差圧又は層高が低下し始めてから再び上昇し始めるま
での時間T2を求めて出力する第三関数発生器64と、
該第三関数発生器64から出力される時間T2が時間遅
れとして設定され、且つ前記オンディレイタイマ63か
ら出力される遅延信号62が「0」から「1」に変化し
た時に、前記時間T2に相当する時間遅れを生じさせて
「0」から「1」に変化する遅延信号65を前記シング
ルフリップフロップ60へリセット信号として出力する
オンディレイタイマ66と、回路使用時に「1」とし回
路除外時に「0」とする回路使用/除外信号67と前記
オンディレイタイマ63から出力される遅延信号62と
の論理積信号68を出力するAND回路69と、負荷指
令55に基づき層差圧又は層高が低下する際の時定数に
相当する時定数S1を求めて出力する第四関数発生器7
0と、負荷指令55に基づき層差圧又は層高が低下して
から再び上昇する際の時定数に相当する時定数S2を求
めて出力する第五関数発生器71と、前記AND回路6
9から出力される論理積信号68が「0」である場合に
は、図1中、b側に切り換えられ、信号発生器57から
出力される「0」の信号を補正信号53として出力し、
前記AND回路69から出力される論理積信号68が
「0」から「1」に切り換った場合には、前記第四関数
発生器70から出力される時定数S1で、図1中、b側
からa側に切り換えられ、信号発生器57から出力され
る「0」の信号を第一関数発生器56から出力されるV
1へ前記時定数S1に相当する変化率で補正信号53と
して出力する一方、前記AND回路69から出力される
論理積信号68が「1」から再び「0」に切り換った場
合には、前記第五関数発生器71から出力される時定数
S2で、図1中、a側からb側に切り換えられ、第一関
数発生器56から出力されるV1の信号を信号発生器5
7から出力される「0」の信号へ前記時定数S2に相当
する変化率で補正信号53として出力する切換器72
と、該切換器72から出力される補正信号53を差圧検
出器46からの検出値としての層差圧又は計算で求めら
れた層高を表わす層高信号50に対し加算し、層高信号
50’として出力する加算器73とを備えてなる構成を
有している。
て、前記第一関数発生器56には、図2に示す如く、負
荷指令55の増減に対し略比例させる形で層差圧又は層
高の変動幅V1を増減させるような関数を設定し、前記
第二関数発生器61及び第三関数発生器64には、図3
に示す如く、負荷指令55の増減に対し略比例させる形
で時間T1及び時間T2を増減させるような関数を設定
し、前記第四関数発生器70及び第五関数発生器71に
は、図4に示す如く、負荷指令55の増減に対し略比例
させる形で時定数S1及び時定数S2を増減させるよう
な関数を設定してある。
態で、セラミックチューブフィルタ等のフィルタ装置3
4の目詰りを防止するために、逆洗弁47を開いて逆洗
ライン48からフィルタ装置34内へ逆洗エアを供給
し、該フィルタ装置34の逆洗を行った場合、逆洗弁開
信号58が「1」となってシングルフリップフロップ6
0がセットされ、該シングルフリップフロップ60から
オンディレイタイマ63へ出力される信号59が「0」
から「1」に変化し、時間T1経過後に、オンディレイ
タイマ63からAND回路69へ出力される遅延信号6
2が「0」から「1」に変化し、AND回路69から切
換器72へ出力される論理積信号68が「1」となる。
される論理積信号68が「1」となると、切換器72が
第四関数発生器70から出力される時定数S1で、図1
中、b側からa側に切り換えられ、信号発生器57から
出力される「0」の信号が第一関数発生器56から出力
されるV1へ前記時定数S1に相当する変化率で補正信
号53として加算器73へ出力される。
AND回路69へ出力される遅延信号62は、オンディ
レイタイマ66にも出力されており、オンディレイタイ
マ63から出力される遅延信号62が「0」から「1」
に変化した後、時間T2が経過すると、オンディレイタ
イマ66からの遅延信号65が「0」から「1」に変化
し前記シングルフリップフロップ60へリセット信号と
して出力されるため、前記AND回路69から切換器7
2へ出力される論理積信号68が「1」から再び「0」
となる。
される論理積信号68が「1」から再び「0」となる
と、切換器72が第五関数発生器71から出力される時
定数S2で、図1中、a側からb側に切り換えられ、第
一関数発生器56から出力されるV1の信号が信号発生
器57から出力される「0」の信号へ前記時定数S2に
相当する変化率で補正信号53として加算器73へ出力
される。
高変動波形を打ち消すための模擬入力波形が、図5に示
すような形で作成され、層高変動波形の発生タイミング
と同期させて該層高変動波形に対し模擬入力波形を合成
するよう、差圧検出器46からの検出値としての層差圧
又は計算で求められた層高を表わす層高信号50に対し
補正信号53が前記加算器73において加算され、変動
の抑えられた合成波形を有する層高信号50’が加算器
73から出力され、層高制御に利用される。
もかかわらず、差圧検出器46による検出値としての層
差圧又は計算で求められた層高が低下する現象が発生し
なくなり、層高制御に影響が出なくなると共に、従来の
ように、一次遅れ器51(図8参照)を設けるのとは異
なり、応答性が悪くならず、層高の制御性が悪化せず、
高負荷変化率に対応可能となり、又、従来のように、切
換器52(図9参照)を設けて層高信号50をホールド
するのとは異なり、負荷変化時等、実際に層高変化があ
った場合には、その変化を検出することが可能となり、
層高計測の信頼性が低下しなくなる。
検出器46による層高の変動を応答性を阻害することな
く抑制し得、層高制御への影響をなくすことができ、且
つ負荷変化時等、実際に層高が変化している時は、フィ
ルタ装置34逆洗中であっても層高の変化を検出するこ
とができ、層高計測の信頼性を向上し得る。
測装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではな
く、加圧流動層ボイラに限らず、炉内が常圧の流動層ボ
イラにも適用可能なこと等、その他、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
イラにおける層高計測装置によれば、フィルタ装置逆洗
時の差圧検出器による層高の変動を応答性を阻害するこ
となく抑制し得、層高制御への影響をなくすことがで
き、且つ負荷変化時等、実際に層高が変化している時
は、フィルタ装置逆洗中であっても層高の変化を検出す
ることができ、層高計測の信頼性を向上し得るという優
れた効果を奏し得る。
る。
表わす線図である。
器に設定された関数を表わす線図である。
器に設定された関数を表わす線図である。
タ装置の逆洗によって生じる層高変動波形と、層高変動
波形に合成される模擬入力波形と、層高変動波形に模擬
入力波形を合成することによって形成される合成波形と
を表わす線図である。
る。
フィルタ装置の逆洗によって生じる層高変動波形を表わ
す線図である。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 流動層内の差圧を検出することにより層
高を求めるための差圧検出器と、 フィルタ装置逆洗時の層高変動波形を打ち消すための模
擬入力波形を作成し、層高変動波形の発生タイミングと
同期して該層高変動波形に対し模擬入力波形が合成され
るよう、差圧検出器からの層高信号に対し補正信号を加
算する層高変動防止回路とを備えたことを特徴とする流
動層ボイラにおける層高計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296955A JP4415473B2 (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 流動層ボイラにおける層高計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296955A JP4415473B2 (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 流動層ボイラにおける層高計測装置 |
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